JPH0650923U - 駆動ベルト巻回用プ−リのハウジング構造 - Google Patents
駆動ベルト巻回用プ−リのハウジング構造Info
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- JPH0650923U JPH0650923U JP9151492U JP9151492U JPH0650923U JP H0650923 U JPH0650923 U JP H0650923U JP 9151492 U JP9151492 U JP 9151492U JP 9151492 U JP9151492 U JP 9151492U JP H0650923 U JPH0650923 U JP H0650923U
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- housing structure
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 本考案は、装置の複雑化及び大型化を招くこ
となく、駆動ベルトとプ−リとの密着性を確保すること
ができる駆動ベルト巻回用プ−リのハウジング構造を提
供することを目的とする。 【構成】 本考案は、駆動ベルトを巻回するプ−リを収
納するハウジングの構造において、プ−リの周面に沿っ
て、かつ所定の間隔をおいて形成した押え面を有し、こ
の押え面によりプ−リに巻回した駆動ベルトの外面を押
さえるよう構成した、駆動ベルト巻回用プ−リのハウジ
ング構造である。
となく、駆動ベルトとプ−リとの密着性を確保すること
ができる駆動ベルト巻回用プ−リのハウジング構造を提
供することを目的とする。 【構成】 本考案は、駆動ベルトを巻回するプ−リを収
納するハウジングの構造において、プ−リの周面に沿っ
て、かつ所定の間隔をおいて形成した押え面を有し、こ
の押え面によりプ−リに巻回した駆動ベルトの外面を押
さえるよう構成した、駆動ベルト巻回用プ−リのハウジ
ング構造である。
Description
【0001】
本考案は、駆動ベルトを巻回するプ−リを収納するハウジングの構造に関する ものである。
【0002】
自動車のカ−テンの開閉装置などには、図2に示すような駆動ベルトを用いた 構造のものがある。 この装置は、エンドレスの駆動ベルトaをカ−テンレ−ルb内に収納し、かつ その両端をプ−リcに巻回し、またカ−テンレ−ルbには、ランナ−dと、駆動 ベルトaに接合した先頭ランナ−eとを装着し、カ−テンfをそれらのランナ− に掛止する構造である。 カ−テンfの開閉は、プ−リcをモ−タにより回転させることによって、駆動 ベルトaを回転させ、先頭ランナ−eを移動させることによって行なわれる。
【0003】
上記の従来技術には、次のような問題点が存在する。 <イ>カ−テンfの開閉をスム−ズに行うためには、駆動ベルトaとプ−リcと の密着性を維持させ、プ−リcが空回りしないように構成することが重要である 。 そこで従来は、プ−リcの他にテンションロ−ラgを複数設けて、駆動ベル トaにテンションをかけてプ−リcとの密着性を高める方法がとられている。 しかし、このようにテンションロ−ラgを設けることによって装置が複雑化す ると共に、それらを収納するハウジングhが大きくなり、装置の大型化を招くこ とになる。
【0004】 <ロ>また、駆動ベルトaとプ−リcとの密着性を維持させるために、駆動ベル トa自体のテンションを高める方法もある。 しかしこの場合は、駆動ベルトaの耐久性が問題となり、またプ−リcの取付 軸の強度も大きくする必要があるため、構造が複雑になる。
【0005】
本考案は、上記のような問題点を解決するためになされたもので、装置の複雑 化及び大型化を招くことなく、駆動ベルトとプ−リとの密着性を確保することが できる駆動ベルト巻回用プ−リのハウジング構造を提供することを目的とする。
【0006】
即ち、本考案は、駆動ベルトを巻回するプ−リを収納するハウジングの構造に おいて、プ−リの周面に沿って、かつ所定の間隔をおいて形成した押え面を有し 、この押え面によりプ−リに巻回した駆動ベルトの外面を押さえるよう構成した 、駆動ベルト巻回用プ−リのハウジング構造である。
【0005】
図1に本考案のプ−リのハウジング構造の一実施例を示す。 1は分割構造のハウジング外殻であり、内部にプ−リ等を組み付けるためのス ペ−スを有している。
【0006】 この外殻1の一端側には、カ−テンレ−ル2を装着するための筒状等のレ−ル 装着部11を設ける。 レ−ル装着部11の奥側には、外殻1内のスペ−スと連通するベルト導入口1 2を開設する。
【0007】 また、外殻1のレ−ル装着部11の反対側の端部には、調整ネジを挿入するた めの挿入孔13を開設する。 そして、外殻1内のスペ−スに取付軸31を介してプ−リ3を装着する。 このプ−リ3には、ベルト導入口12から導入した駆動ベルト32を装着する 。
【0008】 押え部材4はハウジングの一部であり、プ−リ3の周面に沿って、かつ所定の 間隔をおいて形成した押え面41を有している。 この押え面41により、プ−リ3に巻回した駆動ベルト32の外面を押さえる ことができるため、常に駆動ベルト32とプ−リ3とを密着させておくことがで きる。 押え面41を形成する曲折加工部42は略C字状をしており、かつ組み立て性 を考慮して分割可能に構成する。
【0009】 また、曲折加工部42の後部には、外殻1内面に着底する逆L字状の着底部4 3を一体に形成する。 この着底部42にはネジ孔44を設け、外殻1の挿入穴13とこのネジ孔44 内に調整ネジ5を装着する。 これによって、調整ネジ5を回転させると、押え部材4がプ−リ3に対して前 進及び後退するため、押え面41とプ−リ3周面との間の距離を調整することが できる。
【0010】
本考案は以上説明したようになるため、次のような効果を得ることができる。 <イ>押え部材によってプ−リに巻回した駆動ベルトの外面を押さえることがで きるため、プ−リが空回りすることがなく、常に駆動ベルトとプ−リとを密着さ せておくことができる。 従って、カ−テンの開閉装置などに本装置を用いた場合には、スム−ズなカ− テンの開閉が可能となる。
【0011】 <ロ>押え部材はハウジングの一部であるため、従来のようなテンションロ−ラ を別途に設けた装置と比較すると、構造が簡単であり、小型化を図ることができ る。
【0012】 <ハ>調整ネジを回転させることによって、押え面とプ−リ周面との間の距離を 調整することができる。 従って、駆動ベルトの厚さに応じて間隔を調節することができ、汎用性に優れ ている。
【図1】 本考案の装置の説明図
【図2】 従来装置の説明図
Claims (2)
- 【請求項1】 駆動ベルトを巻回するプ−リを収納する
ハウジングの構造において、 プ−リの周面に沿って、かつ所定の間隔をおいて形成し
た押え面を有し、 この押え面によりプ−リに巻回した駆動ベルトの外面を
押さえるよう構成した、 駆動ベルト巻回用プ−リのハ
ウジング構造。 - 【請求項2】 押え面の位置をプ−リ周面に対して前進
及び後退可能とし、押え面とプ−リ周面との間の距離を
調整できるよう構成した、請求項1記載の駆動ベルト巻
回用プ−リのハウジング構造。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1992091514U JP2558253Y2 (ja) | 1992-12-17 | 1992-12-17 | 駆動ベルト巻回用プ−リのハウジング構造 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1992091514U JP2558253Y2 (ja) | 1992-12-17 | 1992-12-17 | 駆動ベルト巻回用プ−リのハウジング構造 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0650923U true JPH0650923U (ja) | 1994-07-12 |
| JP2558253Y2 JP2558253Y2 (ja) | 1997-12-24 |
Family
ID=14028520
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1992091514U Expired - Lifetime JP2558253Y2 (ja) | 1992-12-17 | 1992-12-17 | 駆動ベルト巻回用プ−リのハウジング構造 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2558253Y2 (ja) |
Citations (7)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5465261A (en) * | 1977-11-01 | 1979-05-25 | Nitta Belt Kk | Wrapping transmission device |
| JPS5613987U (ja) * | 1979-07-13 | 1981-02-05 | ||
| JPS6048785U (ja) * | 1983-09-07 | 1985-04-05 | エスエム工業株式会社 | カ−テン開閉装置 |
| JPS62244995A (ja) * | 1986-04-11 | 1987-10-26 | バウマイスタ−・ウント・オストラ− | 窓ブラインド |
| JPS6369097U (ja) * | 1986-10-27 | 1988-05-10 | ||
| JPS6435092U (ja) * | 1987-08-26 | 1989-03-03 | ||
| JPH0432174U (ja) * | 1990-07-11 | 1992-03-16 |
-
1992
- 1992-12-17 JP JP1992091514U patent/JP2558253Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Patent Citations (7)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
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| JPS6048785U (ja) * | 1983-09-07 | 1985-04-05 | エスエム工業株式会社 | カ−テン開閉装置 |
| JPS62244995A (ja) * | 1986-04-11 | 1987-10-26 | バウマイスタ−・ウント・オストラ− | 窓ブラインド |
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| JPS6435092U (ja) * | 1987-08-26 | 1989-03-03 | ||
| JPH0432174U (ja) * | 1990-07-11 | 1992-03-16 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2558253Y2 (ja) | 1997-12-24 |
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