JPH0650937Y2 - コンタクトピンの押圧装置 - Google Patents

コンタクトピンの押圧装置

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JPH0650937Y2
JPH0650937Y2 JP14997689U JP14997689U JPH0650937Y2 JP H0650937 Y2 JPH0650937 Y2 JP H0650937Y2 JP 14997689 U JP14997689 U JP 14997689U JP 14997689 U JP14997689 U JP 14997689U JP H0650937 Y2 JPH0650937 Y2 JP H0650937Y2
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JP
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contact pin
contact
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JP14997689U
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鉄夫 橋本
潔 越川
宏幸 藤枝
勝弘 堀
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Mitsumi Electric Co Ltd
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Mitsumi Electric Co Ltd
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    • Y02E60/12

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  • Sealing Battery Cases Or Jackets (AREA)
  • Battery Mounting, Suspending (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 [産業上の利用分野] この考案は、コンタクトピンの押圧装置に関するもので
あり、特に、バツテリーケースのコンタクトピンの押圧
装置に関するものである。
[従来の技術] 従来のバツテリーケースを別紙第9図に示す。樹脂製の
ケース本体(1)には、ヒンジピン(2)(2)を支点
として回動するカバー(3)が開閉自在に取付けられて
いる。該ケース本体(1)の内部両側には電池用の端子
板(4)とコイル型端子(5)とが対峙して装着されて
いる。この端子板(4)はケース本体に内設された端子
溝部(6)に挟持され、端子板(4)の端部(4a)には
リード線(7)をハンダ付してある。一方、コイル型端
子(5)の端部(5a)は中央部近傍にまで延設され、リ
ード線(8)をハンダ付してある。又、ケース本体
(1)の略中央位置には止めネジ(9)が取付けられ、
その一端部(9a)は係合片(10)の係止溝(10a)へ回
転自在に係止され、且つ、止めネジ(9)の他端部には
雄ネジ(9b)を刻設してケース本体(1)の上面側へ突
出させてある。そして、該止めネジ(9)の中間部位に
設けたローレツトつまみ(9c)の一側面を、ケース本体
(1)裏面の開口部(K)へ突出してある。
前記止めネジ(9)の両側位置には挿通孔(11)(11)
が開穿され、コンタクトピン(12)(12)を挿通してあ
る。該挿通孔(11)(11)のケース本体(1)内側には
長方形の凹部を有した収納部(13)(13)が設けられて
いる。前記コンタクトピン(12)には膨拡された段設部
(12a)が設けられ、コンタクトピン(12)の端部(12
b)には夫々前記リード線(7)又は(8)をハンダ付
してあり、且つ、該端部(12b)にコイルバネ(14)を
介装して前記収納部(13)に収納されている。而して、
このコイルバネ(14)の付勢によつて前記コンタクトピ
ン(12)はケース本体(1)の上面側に押圧され、挿通
孔(11)の下面でコンタクトピン(12)の段設部(12
a)が係止されている。更に、仕切板(15)を嵌着した
のちに、ケース本体(1)の端子板(4)及びコイル型
端子(5)間に電池(図示せず)を装着してカバー
(3)を閉鎖する。
斯くの如く形成した従来のバツテリーケースを、例えば
カセツトプレーヤー等の電子機器へ接続すれば、電子機
器側のコンタクトピン(図示せず)が前記コンタクトピ
ン(12)の先端部(12c)を押圧しながら接触する。然
るとき、該コンタクトピン(12)はコイルバネの付勢に
よつて電子機器側のコンタクトピンと弾接状態を維持
し、電子機器側へ電源を供給するのである。
前述した従来のバツテリーケースは、コンタクトピン
(12)を取付けるに当つて、該コンタクトピン(12)の
端部(12b)にリード線(7)又は(8)をハンダ付
し、更に該端部(12b)へ嵌着したコイルバネ(14)を
圧縮しながら、コンタクトピン(12)の先端部(12c)
を挿通孔(11)へ挿通している。コンタクトピン(12)
へ直接リード線(7)(8)をハンダ付する作業は自動
化が困難であり、又、コイルバネ(14)を圧縮しながら
収納部(13)へ収納する等細かい作業が要求されてい
る。
そこで、リード線のハンダ付を自動化し、組立を簡易迅
速に行えるコンタクトピンの押圧装置を形成するために
本願出願人は、実願昭63-170001号考案を提案した。
而して、この考案に於て、例えばテーププレーヤ等に使
用されるバツテリーケースは、その一側面を開穿してコ
ンタクトピンの挿通孔とし、該挿通孔にコンタクトピン
の一端部を挿通し、更に、該コンタクトピンの他端部を
ケース内へ遊挿すると共に、該コンタクトピンの前記他
端先端部を基板に固着されたコンタクト片に圧接するよ
うに構成されたコンタクトピンの押圧装置が示されてい
る。
[考案が解決しようとする課題] 前述した本願出願人の前記考案は、バツテリーケースに
於けるコンタクトピンの押圧装置は、コンタクトピンに
よつて基板に固着されたコンタクト片を押圧して圧接す
る構成となつているので、コンタクト片が該コンタクト
ピンによつて必要以上に押圧されたときには、該コンタ
クト片の弾性復元力が劣化して電気的接続不良を来すこ
とが考えられる。
そこで、前記コンタクト片の弾性復元力が劣化しないよ
うにするために解決せらるべき技術的課題が生じてくる
のであり、本考案は該課題を解決することを目的とし、
そして、該明細書並びに図面に記載されている構成を分
割出願するものである。
[課題を解決するための手段] この考案は上記目的を達成するために提案せられたもの
であり、コンタクトピンの一端部をケースの一側面に開
穿した挿通孔へ挿通し、更に、該コンタクトピンの他端
部をケース内へ遊挿すると共に、該コンタクトピンの前
記他端先端部を基板に固着されたコンタクト片に圧接す
るように構成されたコンタクトピンの押圧装置に於て、
前記コンタクト片の近傍にカバーの延長片を配設して、
前記コンタクトピンが該コンタクト片を押圧するとき必
要以上の押圧力が負荷されないように構成されたことを
特徴とするコンタクトピンの押圧装置を提供せんとする
ものである。
[作用] コンタクトピンがコンタクト片を押圧し乍ら双方が圧接
するとき、該コンタクトピンによる該押圧力が必要以上
にコンタクト片に負荷されようとしても、該、コンタク
ト片はコンデンサカバーの延長片にて必要以上の弾性変
形が阻止される。依って、該コンタクト片に負荷される
前記押圧力は常に必要なる範囲内にて行われるので、該
コンタト片の弾性復元力は常時保持され、良好なる電気
的接続が期待できる。
[実施例] 以下、この考案の一実施例を別紙添付図面の第1図乃至
第8図に従って詳述する。尚、説明の都合上、従来公知
に属する技術事項及び関連する構成も同時に説明する。
第1図乃至第3図はテーププレーヤー等に使用されるバ
ツテリーケースを示したもので、樹脂製のケース本体
(20)にはヒンジピ(21)を支点として回動するカバー
(22)が開閉自在に取付けられている。該カバー(22)
の中央位置近傍には係止片(23)が内側方向に突設さ
れ、第2図に示すように、該カバー(22)を矢印X方向
に回動してケース本体(20)の前面を閉鎖するときに、
ケース本体(20)の上面に開穿した係止孔(24)へ前記
係止片(23)が嵌合して、カバー(22)がケース本体
(20)へロツクされるように形成してある。この係止片
(23)と係止孔(24)のロツク解除は、ケース本体(2
0)の両側面に設けられた凹設部(25)(25)を把持し
ながらカバー(22)を第2図中Y方向に引出すことによ
つて、容易に係合を外すことができる。
第3図に示すように、前記ケース本体(20)上面の略中
央部位には、挿通孔(26)が正面に対して傾斜して開穿
されており、この挿通孔(26)の一端部(26a)はケー
ス本体(20)の長手方向と平行に貫設されている。そし
て、第1図に示すように、この挿通孔(26)の一端部
(26a)に止めネジ(27)の雄ネジ部(27a)が挿通さ
れ、ケース本体(20)の上面側へ突出されている。該止
めネジ(27)の中間位置には2段のローレツトつまみ
(27b)(27b)を連設してあり、このローレツトつまみ
(27b)(27b)間に基板(28)が挿入され、且つ、止め
ネジ(27)の他端部(27c)はケース内の係止片(29)
に係止されている。而して、前記ローレツトつまみ(27
b)(27b)の一側面は、ケース本体(20)裏面の開口部
(30)(30)へ突出してある。
一方、前記止めネジ(27)の両側位置には座(31)(3
1)が設けられ、該座(31)(31)に開穿された挿通孔
(32)(32)へコンタクトピン(33)(33)が挿通され
ている。このコンタクトピン(33)の一端部(33a)
は、ケース本体(20)内に並設したガイドリブ(34)
(34)間に遊挿されており、且つ、該一端部(33a)の
頂部(35)は前記基板(28)に固着されたコンタクト片
(36)に圧接されている。
ここで、第3図乃至第5図に於て、前記基板(28)につ
いて説明する。第4図は基板(28)の下面側を示したも
ので、略中央部位にU字状の切欠部(37)を開穿し、同
一側縁に切欠部(38a)(38b)が設けられている。前記
切欠部(37)は、基板(28)がケース本体(20)内部に
装着されたときに、止めネジ(27)のローレツトつまみ
(27b)(27b)間の軸に接触するのを回避するために設
けられている。又、切欠部(38a)(38b)にはコンタク
ト片(36)(36)が取付けられており、このコンタクト
片(36)は弾性材によつて形成され、且つ側面視逆へ字
状に折曲してある。更に、該コンタクト片(36)の先端
には、下面方向(第5図中下方向)に反り起し部(36
a)が形成されている。そして、該基板(28)の左端部
にコイル型端子(39)を設け、その基部(39a)を基板
(28)へ嵌着し、該基板(28)の右端部にコンデンサ
(40)並びに端子板(41)を嵌着して、該基板(28)の
上面側で各部品をハンダ付してある。尚、第4図に於て
上面側の配線パターン(42)を点線によつて示した。
次に、斯くの如く形成された基板(28)をケース本体
(20)へ挿入する手順を説明する。第6図に示すよう
に、ケース本体(20)内に設けられた保持板(43a)(4
3b)間へ前記端子板(41)を挟挿させながら基板(28)
を矢印Z方向へ挿入する。而して、第7図に示すように
前記コンタクト片(36)の先端がガイドリブ(34)(3
4)に当接する。このガイドリブ(34)の先端には、予
めコンタクトピン(33)の頂部(35)側に斜設部(34
a)を設けてあるため、前記コンタクト片(36)の反り
起し部(36a)と斜設部(34a)とが摺擦しながら基板
(28)が挿入される。更に、基板(28)を押込んで挿入
すれば、第8図に示すように、コンタクト片(36)の反
り起し部(36a)の裏面側平滑面が前記コンタクトピン
(33)の頂部(35)へ乗り上げた状態となつて頂部(3
5)を押圧する。ここで、前記コンタクトピン(33)の
一端部(33a)は挿通孔(32)より大径に形成されてい
るので、該頂部(35)の押圧によつて前記コンタクトピ
ン(33)は挿通孔(32)の下面にて係止され、コンタク
トピン(33)がケース本体(20)の外部へ突出すること
はない。而して、該コンタクトピン(33)はコンタクト
片(36)の反撥力によつてケース本体(20)の外側方向
へ付勢される。
而して、第1図に示すように、ケース本体(20)の内部
に基板(28)が装着され、更に、該基板(28)及びコン
デンサ(40)を樹脂製のコンデンサカバー(44)にて被
蔽する。このコンデンサカバー(44)は、第3図に示す
ように爪部(45)(45)をケース本体(20)上面の嵌合
孔(46)(46)に嵌合して固定される。更に、該コンデ
ンサカバー(44)は第1図に示す如く、前記コンデンサ
(40)の正面より被蔽すると共に、前記基板(28)もそ
の正面より被蔽し、且つ、該基板(28)側に於ては第8
図の鎖線にて示す如く、前記コンタクト片(36)の下面
まで延設(44a)されている。斯くして、基板(28)の
挿入によつてコンタクト片(36)がコンタクトピン(3
3)の頂部(35)を圧接し、該コンタクトピン(33)の
付勢及び電気的導通を為すことができる。そして、前記
コンタクトピン(33)に規定以上の外力が付加されて該
コンタクトピン(33)の移動量が極端に大となつた場合
でも、コンタクトピン(33)の頂部(35)を圧接してい
るコンタクト片(36)が前記コンデンサカバー(44)に
当接して、コンタクトピン(33)の移動を停止させる。
依って、該コンタクト片(36)はコンタクト片(36)の
クリープを防止して、弾性力を長期に亘って維持するこ
とができる。又、従来型のようにコンタトピン(33)に
直接リード線をハンダ付せず、基板(23)のコンタクト
片(36)によつて電気的導通作用と押圧作用を為してお
り、該コンタクト片(36)のハンダ付はデイツプ或はリ
フロー等自動化も容易である。
尚、この考案は、この考案の精神を逸脱しない限り種々
の改変を為す事ができ、そして、この考案が該改変せら
れたものに及ぶことは当然である。
[考案の効果] この考案は上記一実施例に於て詳述せる如く、例えば本
案装置を施したバツテリケースを、カセツトプレーヤー
等の電子機器へ接続するとき、コンタクトピンがコンタ
クト片を必要以上に押圧して接続されることがあるが、
この場合は、該コンタクト片はその下部に延設されてい
るコンデンサカバーの延長片にて必要以上の移動が阻止
されることになり、依って、コンタクト片は常時弾性復
元力を維持することになり、電子機器へ常時安定的に電
源を供給できる。
【図面の簡単な説明】
第1図乃至第8図は本考案の一実施例を示したものであ
り、第1図はバツテリーケースの一部切欠正面図、第2
図は同一部切欠側面図、第3図は同平面図、第4図は基
板の底面図、第5図は第4図のB−B線断面図、第6図
乃至第8図はケース本体へ基板を挿入する手段を説明し
た夫々第1図のA-A線位置の縦断面図である。第9図は
従来型のバツテリーケースの一部切欠正面図である。 (20)……ケース本体、(28)……基板 (32)……挿通孔、(33)……コンタクトピン (33a)……一端部、(36)……コンタクト片 (36a)……反り起し部 (44)……コンデンサカバー (44a)……コンデンサカバーの延長片

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】コンタクトピンの一端部をケースの一側面
    に開穿した挿通孔へ挿通し、更に、該コンタクトピンの
    他端部をケース内へ遊挿すると共に、該コンタクトピン
    の前記他端先端部を基板に固着されたコンタクト片に圧
    接するように構成されたコンタクトピンの押圧装置に於
    て、前記コンタクト片の近傍にカバーの延長片を配設し
    て、前記コンタクトピンが該コンタクト片を押圧すると
    き必要以上の押圧力が負荷されないように構成されたこ
    とを特徴とするコンタクトピンの押圧装置。
JP14997689U 1989-12-26 1989-12-26 コンタクトピンの押圧装置 Expired - Lifetime JPH0650937Y2 (ja)

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JP14997689U JPH0650937Y2 (ja) 1989-12-26 1989-12-26 コンタクトピンの押圧装置

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Publication Number Publication Date
JPH0592961U JPH0592961U (ja) 1993-12-17
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