JPH06511103A - レコーダ用のカセット - Google Patents

レコーダ用のカセット

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JPH06511103A
JPH06511103A JP50573293A JP50573293A JPH06511103A JP H06511103 A JPH06511103 A JP H06511103A JP 50573293 A JP50573293 A JP 50573293A JP 50573293 A JP50573293 A JP 50573293A JP H06511103 A JPH06511103 A JP H06511103A
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    • GPHYSICS
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  • Packaging Of Annular Or Rod-Shaped Articles, Wearing Apparel, Cassettes, Or The Like (AREA)
  • Storing, Repeated Paying-Out, And Re-Storing Of Elongated Articles (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるため要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 レコーダ用のカセット 本発明は、請求項1の上位概念部に記載の形式のレコーダ用のカセットから出発 する。このような形式のカセットはドイツ連邦共和国特許j12656199号 明細書に基づき公知である。
本発明の課題は、冒頭で述べた形式のカセットを改良して、特に付加的に巻取リ ールの種々異なる間隔を有する器具に対するカセットの適合を可能にするような 、スペース節約型でかつ構造的に単純なカセット構造を提供することである。
上記課題は、本発明によれば請求項1の特徴部に記載の構成により解決される0 本発明の別の改良形は請求項2以下に記載されている。
すなわち、本発明の構成では、カセットケーシングに全長にわたって延びてかつ カセットの長辺を中心にして旋回可能なフラップが配置されているような従来の 手段とは異なり、巻取リールが、端部の開いた、前記巻取リールの回転軸線を中 心にして旋回可能な鎌形のテープ保護フラップによって取り囲まれており、この テープ保護フラップの端部が、jllの位置で互いに突き合わされて、カセット を閉鎖し、磁気テープの接触を阻止しており、第2の位置で互いに遠ざけられて 、磁気テープを走査目的で解放している0本発明の構成上の利点は、次の点に認 められる。すなわち、テープ保護フラップは前記旋回可能なフラップとは異なり 、上方に向かってカセットケーシングの制限面を越えて突出するのではな(、カ セット平面内に留まっている。
これによって、レコーダのスペース利用における利点が得られる。
本発明の改良形では、テープ保護フラップが開放位置を越えてさらに旋回可能で あり、しかもこの場合、両巻取リールの間隔が増大させられる。この場合、テー プ保護フラップは二重機能を有していると有利である。11回運動の第1の部分 では、テープ保護フラップが走査目的で磁気テープを解放する。引き続き行なわ れる第2の旋回運動時では、テープ保護フラップが付加的に両巻取リールの間隔 を増大させる。これにより、たとえばカムコーダのために規定されたいわゆるC カセットを、巻取心棒の間隔がより大きく形成されているような汎用のホームビ デオレコーダに適合させることができる0本発明は、デジタルビデオレコーダ用 の新規カセットとして特に適している。
以下に、本発明の実施例を図面につき詳しく説明する。
第1図は、本発明のカセットを閉じた状態で示しており、 第2図は、本発明のカセットを開いた状態で示しており、 第3図は、巻取リールの間隔を増大させるための拡張された旋回運動を示してお り、 第4図は、第1図の断面図を示しており、第5図は、第2図の断面図を示してお り、第6図および第7図は、第1図〜第3図に示したカセットの改良形を示して おり、 第8図〜第11図は、テープを自動的に巻き取るための構成手段を示しており、 第12図〜第14図は、特性値をメモリするために組み込まれたメモリを備えた カセットを示しており、第15図は、特性値をメモリするためのメモリを備えた カセットを示しており、 第16図は、レコーダにおけるカセットの支承部を示している。
第1図に示したカセットケーシング9は2つの位置固定孔1.2を備えており、 両位置固定孔には、レコーダシャーシに配置された、カセットを位置決めするた めのビンが係合する0両位置固定孔1,2の間には、再生作動時に係合するテー プガイドエレメントのための自由スペース3が設けられている。カセットケーシ ング9は2つの巻取リール4.5を有している。この巻取リール4,5には、磁 気テープ10が巻き付けられている0巻取リール4,5はその全周の一部にわた って、巻取リール4,5の回転軸線を中心にして旋回可能な2つの鎌形のテープ 保護フラップ6.7によって取り囲まれている。テープ保護フラップ6.7の端 部は自由スペース3の範囲で互いに突き合わされているので、カセットは閉鎖さ れ、磁気テープ1oは接触防止されている。カセットケーシング9はさらに、テ ープ橿原、消去防止等に関する汎用のカセットコード化装置8を保持しており、 このカセットコード化装置はレコーダによって機械的に検知される。
第2図に示した状態では、鎌形の両テープ保護フラップ6.7が対称的に互いに 離れる方向に旋回させられているので、第1図の状態で互いに突き合わされてい た両端部は互いに遠ざけられている。これによって、自由スペース3はテープガ イドエレメントおよびテープ走査エレメントのためにアクセス可能となる0巻取 リール4.5は回転可能ではあるが、しがし回転軸線に対して横方向では移動不 能にテープ保護フラップ6゜7に支承されていてよい0巻取り−ル4.5とテー プ保護フラップ6.7とは互いに無関係にカセットケーシング9に支承されてい てもよい。
このような手段は、カムコーダ(Camco rde r)用の小さな、いわゆ るCカセットに対しても、ホームビデオレコーダ用の大きなカセットに対しても 使用可能である。
第3図に示したテープ保護フラップ6.7は第2図に示した位置を越えて大きく 旋回させられている。このような旋回運動時には、テープ保護フラップ6.7が 、カセットケーシング9に設けられた部分円形の長孔11.12内を移動し、こ の場合、両巻取リール4゜5の軸線の間隔Aが増大する。この間隔Aはホームビ デオレコーダにおける巻取リール間隔に相当している。
このように変えられたカセットはホームビデオレコーダで再生することができる 。この場合、第1図および第2図に示した構造を有する、カムコーダ用の小さな Cカセットはカセットサイズを変えることなくホームビデオレコーダで再生する ことができる。このカセット自体は第1図および第2図に示した、カムコーダ用 の小さな寸法を維持しているが、ホームビデオレコーダへの差込み時には自動的 に第3図に示したサイズを維持する。従来必要であった、ホームビデオレコーダ で小型のCカセットを再生するためのアダプタはもはや必要にならない。
第4図には、第1図のB−B線に沿った断面図が示されている。磁気テープ1o を備えた巻取り−ル5はこの位置ではテープ保護フラップ7によって取り囲まれ ている。したがって、カセットケーシングは閉じられており、磁気テープIOは 接触防止されている。同様のことは巻取リール4およびテープ保護フラップ6に 関しても云える。
第5図には、第2図に示した開がれた状態が示されている。この場合、テープ保 護フラップ7は第2図に示したように旋回させられているので、磁気テープ10 は自由スペース3を介してテープガイドエレメントおよび走査ヘッドのためにア クセス可能となる。
テープ保護フラップ6.7のこのような旋回運動は、カセットがレコーダに挿入 された後に自動的に行なわれる。レコーダは電気モータ作動式の歯車駆動装置を 備えていると有利である。その場合、この歯車駆動装置はそれぞれテープ保護フ ラップ6.7の外縁部に設けられたリングギヤに噛み合う、テープ保護フラップ 6.7のこのような制御は、電動モータによって原則的には形状接続式または摩 擦接続式の駆動手段を介して行なうことができる。
第6図では、両巻取リール4.5の間でカセットケーシング9にロックスライダ 11が支承されている。
このロックスライダ11は並進運動において、磁気テープ10の走行方向に対し て横方向にスライド可能である。第6図に示した休止位置では、ロックスライダ 11の上端部が、カセットケーシング9に設けられた開口12の範囲に位置して いる。この位置では、ロックスライダ11の下端部に設けられた2つのアーム1 3.14が、テープ保護フラップ6.7の互いに向い合わされた縁部に接触して いる。これによって、第2図または第3図に示した位置へのテープ保護フラップ 6.7の開放は阻止される。テープ保護フラップ6゜7とカセットケーシング9 との間には、さらにばね弾性的で形状接続的なロック装置15が設けられている 。
これによって、テープ保護フラップ6.7の不本意な開放は付加的に困難にされ るか、または阻止される。
第7図の状態では、カセットがレコーダに挿入されている。この場合、レコーダ シャーシに設けられたビン16はカセットケーシング9の開口12に係合して、 ばね力に抗してロックスライダ11を下方に移動させるので、アーム13.14 はテープ保護フラップ6゜7の縁部から離れて、第2図、第3図および第7図に 示した位置へのテープ保護フラップ6.7の旋回運動を可能にする。テープ保護 フラップ6.7はさらに2つの孔17.18を有している。これらの孔には、レ コーダシャーシに設けられたテープエンドセンサ19゜20が係合する。このテ ープエンドセンサ19,20は、テープの始端部と終端部とに設けられた透明な テープ区分で応答する光ダイオードとフォトセルとを備えたライトバリヤから成 っていると有利である。レコーダからカセットが取り出されると、ロックスライ ダ11はばね力によって自動的に再び第6図に示した位置に戻るので、テープ保 護フラップ6.7の旋回によるカセットの開放は阻止されている。テープ保護フ ラップ6.7が開放されて、第3図に示した拡開位置を取ると、強制的に付加的 に磁気テープ10が繰り出される。したがって、第1図または第2図に示した位 置への戻り旋回時では、ループ形成を回避するために再び所定のテープ区分が巻 き取られなければならない。
第8図〜第11図に示した構成では、付加的に繰り出された磁気テープがテープ 保護フラップ6.7の閉鎮時に自動的に再び轡き取られるようになっている。
ブレーキレバー21はカセットケーシング9に旋回点22を中心にして旋回可能 に支承されている。このブレーキレバー21のばね端部23は同じくカセットケ ーシング9に懸吊されており、これによってブレーキパッド24は巻取リール5 の下側部分に接触していて、カセットの閉鎖された状態で巻取リール5を制動し ている。第2図、第3図および第7図に示した位置へのテープ保護フラップ6. 7の開放時では、突起25によってブレーキレバー21が持ち上げられて、j! 9図に示した位置を取る。この場合、巻取り−ル5はもはや制動されていない、 このことは、カムコーダ用の第1図または第6図に示した巻取り−ル4.5の狭 い間隔を有する位!に相当する。テープ保護フラップ6゜7が引き続き旋回して 、巻取リールの間隔の増大した。
ホームビデオレコーダにおける作動のための第3図に示した位置を取った後に、 ブレーキレバー21は第1Oに示した位置に戻る。テープ保護フラップ6.7が 第6図に示した狭い位置に旋回すると、巻取リール5はブレーキレバー21のブ レーキパッド24に沿って転動し、したがって磁気テープ10を第11図に示し た位置に巻き取る。
以下に、第8図〜第11図に示した実施例に対する変化形の作動形式を説明する ニ ブレーキレバーは第1図に示した位置と第2図に示した位置との間では作動せず 、連行もされない。第3図に示した、拡開した位置への旋回時では、それぞれカ セットケーシング9に可動に支承されたブレーキレバーが、対応するテープ保護 フラップによって連行される。第3図に示した、拡開した終端位置では、ブレー キレバーが形状接続的なロック結合によってカセットケーシング9にロックする 。それと同時に、ブレーキレバーの一端はブレーキパッドを介して、テープを支 持する巻取リールと摩擦接触する。このときにテープ保護フラップが第3図に示 した位置から第2図または第1図に示した位置に戻し旋回させられると、差し当 たり前記ロック結合は維持される。すなわち、巻取リールは周面の個所である程 度はカセットケーシング9に固持される。しかし、巻取リール4.5の回転点が 戻り旋回時に移動するので、巻取り−ル4または5は強制的に摩擦パッドによっ てリール中心点を中心にして回転させられる。このような回転運動により、第2 図の位置から第3の位置への旋回時に繰り出された磁気テープは所望通りに再び 巻き取られる。これによって、戻し旋回時にはテープループが生じなくなる。
すなわち、第3図に示した位置から第2図または第1図に示した位置へのテープ 保護フラップ6.7の旋回運動は、第2図の位置から第3図の位置への旋回運動 時に強制的に付加的に繰り出されたテープ区分を巻き取るための巻取り−ル4ま たは5の回転運動を保証するために付加的に利用される訳である。
第12図〜第14図には、カセットの特性値を識別するためのカセットの改良形 が示されている。カセットケーシング9には、プリント配線板26が配置されて いる。このプリント3線板は多数の接続部を有している0個々の接続部は二進コ ードを実現する目的で、互いに接続されているか、または互いに接続されていな い、カセットがレコーダに挿入されると、レコーダシャーシ28に配置されたス ライダ27がばね29のばね力に抗して移動させられる。第13図に示した終端 位置では、レコーダシャーシ28に配置されたコンタクト用のスプリングセット 30が、プリント配線板26の導体路に設けられた接続部と電気的に接触する。
スプリングセット30に接続された評価回路は、プリント配線板26に内蔵され た二進コードによって特性値を検知して、相応してレコーダの種々の機械的また は電気的な機能を制御する。
第14図には、コンタクトに1〜に6を備えたプリント配線板26が示されてい る。これらのコンタクトはコードに対応して互いに接続されているか、または互 いに接続されていない。コンタクトの問い合わせ時には、たとえば互いに接続さ れたコンタクトKl、に2が二進値「1」を生ぜしめ、互いに接続されていない コンタクトに2.に3が二進値「0」を生ぜしめる。
この場合に、1つの特殊なコンタクトが録画ロックとして働く、たとえばコンタ クトに6がコンタクトに3と接続されていることが検知されると、録画が機械的 または電気的に阻止される。コンタクトに6をシートまたはカセットケーシング に配置されたスライダでカバーすることによって、録画ロックを必要に応じて解 除することができる。プリント配線板26は付加的に半導体メモリを冑していて もよい、この半導体メモリには、たとえばテープ種類、テープ長さ、信号の記録 形式等に関するカセットの多数の特性値がメモリされている。この情報は、カセ ットがレコーダと接触接続されるやいなや、ディスプレイに表示することができ る。たとえば: 1、カセットがレコーダの開いた引出し内に位置している。
2、カセットがレコーダまたはリモートコントロールに設けられたスリットに差 し込まれている。
3、複数のカセットがスタンドに位置している。
プリント配線板26とカセットケーシング9とは形状接続的なロック結合部を備 えていてよい、その場合、必要に応じてカセットケーシング9にあとからプリン ト配線板26を装着することができる。これによって、当該カセットをこのよう なメモリを備えたカセットに組み変えることが可能となる。
第15図に示したように、特性値を内蔵したプリント配線板26はカセットケー シング9の下側の後方部分に取り付けられている。カセットケーシング9はやは り開口12を有している。この開口には、レコーダへの挿入時に、レコーダシャ ーシに設けられたビン16が係合して、カセットの開放を可能にする。テープ保 護フラップ6.7はその外周面にリングギヤ31゜32を備えている。このリン グギヤには、テープ保護フラップ6.7を開放するためにレコーダシャーシに設 けられた各1つの歯駆動装置が噛み合う。
本発明の改良形の課題は、巻取ディスクにおけるテープリールの支承を改善し、 さらに、レコーダに適合された、改讐されたスペース利用をもたらすカセットを 提供することである。このようなカセットレコーダでは、これまでほとんど専ら 使用されてきた手段、つまりテープ巻き体を収容するテープリールが巻取ディス クに載置されるような手段とは異なり、テープリールが連行体の下縁部に懸吊さ れる。テープリールの下縁部は巻取ディスクから小さな間隔を有している。すな わち、テープリールの下縁部は巻取ディスクにもはや載置されていない。運行体 におけるテープリールのこのような懸吊配置に基づき、テープリールの揺動衝撃 と高さ衝撃とが減じられる。このことは主として、テープリールの重心がちはや 載置平面の上方に位置しているのではなく、載置平面の下方に位置していること に帰因する8巻取ディスクにおけるテープリールの支承は全体的により安定的と なる。
このようなカセットはもはや従来のもののようにほぼ方形のケーシングを有して いない、むしろ、このカセットケーシングは丸く面取りされていて、テープリー ルとテープ巻き体との円形の形状に適合されている。
したがって、これまで円形のテープリールと従来方形のカセットケーシングとの 間の角隅に形成されていたスペースを付加的に利用することができる。このこと は、密な構造を有するレコーダにおいて特に有利である。
第16図では、レコーダシャーシ31に巻取ディスク32が回転可能に支承され ている。この巻取ディスクは駆動ベルト33によって駆動され、連行体34を有 している。この連行体34はその上縁部に環状のウェブ39を有している。磁気 テープ313を収容するテープリール37は連行体34に装着され、この場合、 運行体34に設けられた環状のウェブ39はテープリール37に設けられた環状 の切欠き36に係合する。
テープリール37はこれによって前記ウェブ39の上縁部に支持され、それに対 してテープリール37の下縁部と巻取ディスク32の下縁部との間には、遊びS が残る。遊びSは拡大して図示されているが、実際には0.3〜0.5mmであ る。テープリール37のハブ31Oと、連行体34との間では、形状接続的な連 結が行なわれる。この場合、これらの構成部分の間では、比較的密な嵌合が保証 されている。形状接続的な駆動は、連行体34に設けられた、半径方向に向いた 突起311が、ハブ310に設けられた対応する切欠き312に係合することに よって行なわれる。テープリール37は矢印314で示したように、押圧手段3 15によって連行体34に保持される。このことは、運搬可能な器具、たとえば カムコーダのために特に必要となる。
すなわち、テープリール37はもはやその下縁部で、巻取ディスク32の上縁部 に載置されるのではなく、連行体34の上縁部に支持される。
Fig、 4 Fig、S Fig、6 Fig、7 Fig、8 Fig、9

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1.ビデオレコーダ用のカセットであって、該カセットのケーシング(9)が、 磁気テープ(10)を保持してかつケーシング平面に対して垂直に位置する回転 軸線を中心にして回転可能な2つの巻取りール(4,5)と、旋回可能な部分と を有しており、該部分が、第1の位置で前記カセットケーシングを閉鎖し、第2 の位置で磁気テープ(10)を走査過程のために解放するようになっている形式 のものにおいて、巻取りール(4,5)がその全周の一部にわたって、端部の開 いた、前記巻取りールの回転軸線を中心にして旋回可能な鎌形のテープ保護フラ ップ(6,7)によって取り囲まれており、該テープ保護フラップの端部が、第 1の位置で互いに突き合わされて(第1図)、カセットを閉鎖しており、第2の 位置(第2図)で互いに遠ざけられて、磁気テープ(10)を解放していること を特徴とする、レコーダ用のカセット。 2.巻取りール(4,5)が、回転可能であるが、しかし回転軸線に対して横方 向では移動不可能にテープ保護フラップ(6,7)に支承されている、請求項1 記載のカセット。 3.テープ保護フラップ(6,7)がリングギヤを備えており、該リングギヤに 、レコーダシャーシに設けられた電動モータ式の歯車駆動装置が噛み合っている 、請求項1記載のカセット。 4.テープ保護フラップ(6,7)が、互いに反対の方向で対称的に旋回可能に カセットケーシング(9)に支承されている、請求項1記載のカセット。 5.テープ保護フラツプ(6,7)がカセットケーシング(9)に支承されてい て、両テープリール(4,5)の間の間隔(A)が増大させられるように(第3 図)前記テープ保護フラップ(6,7)が、開かれた位置(第2図)を越えてさ らに拡開した位置にまで旋回可能である、請求項1記載のカセット。 6.巻取リール(4,5)とテープ保護フラップ(6,7)とが、支持プレート に支承されており、該支持プレートが、カセットケーシング(9)に設けられた 部分円形の開口(11,12)に移動可能に支承されている、請求項1記載のカ セット。 7.レコーダシャーシに電動モータ式の駆動手段が設けられており、該駆動手段 が、テープ保護フラップに作用している、請求項1記載のカセット。 8.レコーダシャーシに、電動モータ作動式の歯車駆動装置が設けられており、 該歯車駆動装置が、テープ保護フラップ(6,7)に設けられたリングギヤに噛 み合っている、請求項7記載のカセット。 9.両巻取りール(4,5)の間に、テープ走行方向に対して横方向に並進的に スライド可能なロックスライダ(11)が支承されており、該ロックスライダの 一方の端部が、カセットケーシング(9)に設けられた開口(12)の範囲に位 置していて、他方の端部が、2つのアーム(13,14)を有しており、該アー ムが、休止位置でテープ保護フラップ(6,7)の縁部に接触していて、しかも 該テープ保護フラップ(6,7)の旋回運動を阻止している(第6図)、請求項 1記載のカセット。 10.前記ロックスライダ(11)がばね力によって休止位置に保持されていて 、レコーダシャーシに配置されて前記開口(12)に係合したピン(16)によ ってスライド可能であり、しかもこの場合、前記両アーム(13,14)がテー プ保護フラップ(6,7)の縁部から離れるようになっている(第7図)、請求 項9記製のカセット。 11.テープ保護フラップ(6,7)とカセットケーシング(9)との間に、ば ね弾性的で形状接続的なロック装置(15)が設けられており、該ロック装置が 、テープ保護フラップ(6,7)の不本意な開放を困難にしているか、または阻 止している(第6図)、請求項1記載のカセット。 12.テープ保護フラツプ(6,7)が、テープ端センサ(19,20)を係合 させるための開口(17,18)を備えている(第7図)、請求項1記載のカセ ット。 13.カセットケーシング(9)にプリント配線板(26)が配置されており、 該プリント記線板に設けられた接続部(K1〜K6)が、コンタクト用のスプリ ングセット(30)によってレコーダに接触接続可能であって、導体路にわたっ て形成された配線に基づきカセットの特性値を表わしている(第12図〜第14 図)、請求項1記載のカセット。 14.前記プリント配線板(26)の1つの接続部(K6)が、縁面ロックとし て構成されている、請求項13記載のカセット。 15.前記接続部(K6)が、電気的な接触接続を防止する目的で遮蔽可能であ る、請求項14記載のカセット。 16.前記プリント配線板(26)に半導体メモリが配置されている、請求項1 3記載のカセット。 17.前記プリント配線板(26)が、形状接続的な結合を介してあとからカセ ットケーシング(9)に取付可能である、請求項12記載のカセット。 18.拡開された位置からの戻り旋同時に磁気テープ(10)の所定区分の巻取 を自動的に行なう手段が、テープ保護フラップ(6,7)に設けられている(第 8図〜第11図)、請求項5記載のカセット。 19.それぞれテープ保護フラップ(6,7)の範囲でカセットケーシング(9 )に補助部分(21)が可動に支承されており、該補助部分が、拡開位置への旋 回時にテープ保護フラップ(6,7)によって連行され、拡開位置でカセットケ ーシング(9)にロックされて、摩擦パッドによって、磁気テープ(10)を保 持した巻取りール(4,5)に接触している(第8図〜第11図)、請求項18 記載のカセット。 20.請求項1に記載のカセットに用いられるレコーダであって、巻取ディスク (32)が設けられていて、該巻取ディスクが各1つの連行体(34)を備えて おり、該連行体が、磁気テープ(313)を保持したテープリール(37)に設 けられた開口に係合している形式のものにおいて、テープリール(37)が前記 連行体(34)の上縁部に支持されるように前記連行体(34)とテープリール (37)とが構成されていることを特徴とする、カセットに用いられるレコーダ 。 21.レコーダシャーシ(31)に円錐状のガイドピンが配置されており、該ガ イドビンが、カセットケーシング(320)に設けられた孔に係合している(第 16図)、請求項20記載のカセット。 22.テープリール(37)のハブ(310)が、上面に、下方に向かって開い た環状の切欠き(36)を備えており、該切欠きに、前記連行体(34)に設け られた環状のウェブ(39)が係合している(第16図)、請求項20記載のカ セット。
JP50573293A 1991-09-19 1992-09-07 レコーダ用のカセット Pending JPH06511103A (ja)

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