JPH0651122B2 - 籾摺選別機の制御装置 - Google Patents

籾摺選別機の制御装置

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JPH0651122B2
JPH0651122B2 JP59275527A JP27552784A JPH0651122B2 JP H0651122 B2 JPH0651122 B2 JP H0651122B2 JP 59275527 A JP59275527 A JP 59275527A JP 27552784 A JP27552784 A JP 27552784A JP H0651122 B2 JPH0651122 B2 JP H0651122B2
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rotary
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耕作 前田
治光 十亀
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Iseki and Co Ltd
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Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 この発明は、籾摺選別機の制御装置関する。
〔従来技術〕
籾摺選別機において、脱ぷ装置で籾摺された摺出米量の
増減に関連して、摺出米を風選する風選装置の選別風量
を関連的に調節するものとして、特公昭41−2215
号公報がある。
また、横軸回りに回転する回転選別筒を有する籾摺選別
機において、回転選別筒の回転数が減少すると、回転選
別筒への穀粒供給量を関連的に減少側に調節するものと
して、特開昭59−213482号公報ががある。
〔発明が解決しようとする問題点〕
籾摺する脱ぷ装置,脱ぷ装置で籾摺された摺出米を風選
する風力装置,風力装置で風選された摺出米を内周面に
多数の壷穴の構成されている回転選別筒で籾・玄米に選
別する籾摺選別機にあっては、脱ぷ装置で籾摺された摺
出米量の増減に関連して、風力装置の選別風量及び回転
選別筒の回転数を調節する必要がある。そこで、この発
明は、脱ぷ装置の摺出米量の増減に関連して、風力装置
並びに回転選別筒の回転数を関連的に一挙に調節して、
籾摺選別機の操作の容易化を図ろうとするものである。
〔問題を解決するための手段〕
このような課題を解決するために、この発明は次のよう
な技術的手段を採用した。即ち、籾摺する脱ぷ装置2,
脱ぷ装置2の摺出米を風選する風力装置4,籾摺風選後
の摺出米を選別する横軸回りに回転する回転選別筒24
で構成されている回転穀粒選別装置21からなる籾摺選
別機において、脱ぷ装置2の上方の供給ホッパ2には供
給量を調節する供給調節板3を設け、風力装置4には選
別風を調節する制御機構6を設け、供給調節板3の開度
を検出するセンサ5の検出摺出量の増減に対応させて、
風力装置4の風力を調節する制御機構6及び回転選別筒
24の回転数を調節する回転数調節手段とを関連的に調
節することを特徴をする籾摺選別機の制御装置の構成と
する。
〔発明の作用及び効果〕
脱ぷ装置2で籾摺された摺出米は、下方の風力装置4で
風選され、風選後の摺出米は横軸回りに回転する回転選
別筒24に供給されて、籾・玄米に選別される。このよ
うな籾摺選別作業中に、供給ホッパ2の供給調節板3が
調節されて、脱ぷ装置2への供給量が増減調節される。
すると、この供給量の増減に関連して、風力装置4の制
御機構6が調節されて、選別風が増減調節されると共
に、回転選別筒24の回転数調節手段が増加側あるいは
減少側に調節され、回転選別筒2への穀粒量の増減にも
かかわらず、所定の回転数を維持し、選別精度を維持し
ながら、籾摺選別作業を円滑に継続でき、運転操作も簡
単となる。
〔実施例〕
図例において、供給ホッパ1の底部には、供給調節板3
を回動自在に枢着し、この枢着部に供給調節板3の開度
を検出するポテンショメータよりなる開度センサ5を設
けている。
この供給ホッパ1の下部には、左右一対の脱ぷロール
7,7の軸架内装されている脱ぷ装置2を設けている。
この脱ぷ装置2の下方には、選別棚8を設け、この選別
棚8の後部下方から前部上方に向かって選別風路9を形
成し、この選別風路9の先端は、風胴10を介して、風
力装置4と連通する構成である。
この風力装置4には、吸引フアン11を設け、この吸引
フアン11の軸端部には、割プーリ12を設け、この割
プーリ12の摺動側割プーリをカムの回動によって、軸
方向に摺動する構成とし、この割プーリ12のピッチ径
を拡縮変更する構成とし、このカムには第3図に示すよ
うに、アーム13を設けている。
供給調節板3に設ける開度センサ5による開度検出値、
及び、吸引フアン11の回転センサ14(例えば、周波
数で検出する。)の検出する回転数検出値を、予め実験
的に求めている「開度−回転数線図」と比較回路で比較
し、その差異を検出し、制御回路によって制御モータ1
5を正転あるいは逆転して、ロッド16を伸縮させて、
アーム13を正逆に回動し、割プーリ12のピッチ径を
拡縮変更して、吸引フアン11の回転数を増減制御し、
前記の風力装置4を調節する制御機構6が作動する構成
としている。
前記選別風路9の底部には、摺出米受樋17及び二番受
樋18を配置し、この摺出米受樋17の底部には、ラセ
ン19を内装して、このラセン19の端部に、摺出米ス
ローワ20を取り付けている。
21は、回転穀粒選別装置で、脱ぷ装置2の後方に位置
していて、函体22内に回転選別筒24が前後方向の軸
心回りに回転するように、駆動ローラ23,23で支持
されている。この回転選別筒24は、円筒状で内周面に
は穀粒の嵌入できる壷穴を多数形成して、選別始端側で
ある後側には側壁を設け、選別終端側には、内周面を回
転方向に複数の仕切板で仕切った籾汲み上げ室25を設
けている。
回転選別筒24の内部には、玄米を受ける玄米受樋26
を前後方向に設け、回転選別筒24の回転上昇イ側に
は、仕切弁27を回動可能に軸28で支持し、底部には
ラセン29を軸架している。
この玄米受樋26の横側には、供給樋30を回転選別筒
24の上昇回転側に配置して前後方向に沿わせて設け、
底部にはラセン31を軸架している。
この供給樋30の搬送始端側には、供給口32から前記
摺出米スローワ20で揚穀される摺出米を受けるべく形
成し、搬送終端側は供給筒33を介して、回転選別筒2
4の選別始端側に連通している。
前記函体22の前端部には、玄米受樋26と連通する玄
米排出通路34を設け、この玄米排出通路34は玄米受
樋35を介して受樋36に連通し、この受樋36にはラ
センを軸架して、このラセンの側端には玄米スローワ3
7を取り付けている。
前記回転選別筒24の選別終端側には、籾還元樋38を
挿入し、籾汲み上げ室25で汲み上げられた籾を籾還元
樋38で受けて、前記供給ホッパ1へ還元する構成とし
ている。
供給ホッパ1へ供給された籾は、供給調節板3を開く
と、回転している左右一対の脱ぷロール7,7に供給さ
れる。この脱ぷロール7,7で脱ぷされた摺出米は、選
別風路9で風力装置4の選別風によって風選され、軽い
籾殻・塵埃などは機外に排出される。
この供給調節板3の開度は、開度センサ5によって検出
され、また、風力装置4の吸引フアン11の回転数は、
回転センサ14によって検出される。これら両開度セン
サ5,回転センサ14の検出値を、開度−回転数線図と
比較回路で比較して差異を検出し、制御回路によって制
御機構6を作動させ、籾供給調節板3の開度が大で、摺
出米の量が増加するときは、吸引フアン11の回転数を
上昇させて、風力を強くし、逆に、籾供給調節板3の開
度が小のときは、風力を弱くして、供給調節板3の開度
に応じた風力装置4の風力に制御できる。
風力装置4の風力によって風選された摺出米は、摺出米
受樋17に回収されて、摺出米スローワ20で供給樋3
0に揚穀され、この供給樋30のラセン31により後方
へ移送されて、供給筒33から回転選別筒24の選別始
端側に供給される。
供給された回転選別筒24内の穀粒は、内周面の壷穴に
より掬い上げる上昇選別行程及び落下する下降行程の選
別作用を繰返し受けながら、選別終端側へ移送され、小
形の玄米は壷穴により高く掬い上げられて玄米受樋26
に落下選別され、ラセン29で移送された後、玄米排出
通路34,玄米受樋35を経て、受樋36に回収され
て、玄米スローワ37で機外に取り出される。
籾・玄米の還元用混合米は、供給樋30内に落下し、脱
ぷ装置2から供給される摺出米と合流して、回転選別筒
24の選別始端側に再度供給されて、選別が繰り返され
る。
脱ぷされない籾は、回転選別筒24内を始端側から終端
側に流れている流動層の表層を流下しながら、回転選別
筒24の選別終端側に流動し、籾汲み上げ室25で汲み
上げられて、籾還元樋38を経て供給ホッパ1に還元さ
れ、再度籾摺される。
前述の供給調節板3の開度を、開度センサ5により検出
し、風力装置4の風力を制御する構成に加えて、更に、
回転選別筒24の回転数制御及び回転選別筒24内の仕
切弁27の位置を調節制御する構成とする。
即ち、第4図に示すように、供給樋30のラセン31の
プーリ39,玄米受樋26のラセン29のプーリ40及
び回転選別筒24の駆動ローラ23のプーリ41には、
ベルトを掻け回して、この入力側のプーリ39には割プ
ーリを設け、摺動側プーリは軸方向に摺動可能な構成と
し、ばねにより常時固定側プーリに押圧して、ベルトに
はテンションプーリ42を設け、このテンションプーリ
42によりベルトを緊張あるいは弛緩させて、割プーリ
のピッチ径を拡縮変更し、回転選別筒24の回転数を増
減する構成としている。
また、回転選別筒24の外周に近接して、回転数を検出
する回転数センサ43(例えば、周波数で検出するも
の)を設け、この検出回転数と、前記供給調節板3の開
度センサ5による開度検出値とを、予め実験的に求めた
開度−回転選別筒の回転数線図とを、比較回路で比較し
て差異を検出し、制御回路によって制御モータ44を正
・逆回転して、テンションプーリ42を移動させる構成
としている。
また、玄米仕切弁27の軸28には、この玄米仕切弁2
7の位置を検出するポテンショメータよりなる仕切弁セ
ンサ45を設け、この仕切弁センサ45による検出値及
び前記供給調節板3の開度センサ5による開度検出値
を、予め実験的に求めた開度−仕切弁位置線図とを、比
較回路で比較して差異を検出し、制御回路により仕切弁
センサ45及び玄米仕切弁27を正・逆回転し、玄米仕
切弁27の位置を調節制御する構成としている。
しかして、この供給調節板3の開度センサ5による開度
検出値によって、開度が大で摺出米の量が増加するとき
は、テンションプーリ42を引っ込めてベルトを弛緩す
ると、プーリ39のピッチ径が大となって、回転選別筒
24の回転数を増加させ、また、逆に開度が小で摺出米
の量が減少するときは、テンションプーリ42を押し出
してベルトを緊張させると、39のピッチ径が小さくな
って、回転選別筒24の回転数を減少させる。従って、
回転選別筒24内に被選別穀粒量が増加し、回転選別筒
24を回転駆動する駆動ローラ23,23の負荷が増大
しても、所定の回転数を維持できて、選別能率及び選別
精度を向上させることができる。
また、供給調節板3の開度センサ5による開度検出値に
よって、開度が大で摺出米の量が増加するときは、玄米
仕切弁27の位置を、回転選別筒24の回転上昇イ側の
反対方向へ、逆に、開度が小で摺出米の量が減少すると
きは、回転上昇側イへ調節制御される。
従って、摺出米の量によって、回転選別筒24の回転数
及び玄米仕切弁27の位置が調節制御できるため、回転
選別筒24内の穀粒流動層が安定し、安定した選別性能
が得られる。
【図面の簡単な説明】
図面は、この発明の実施例を示すもので、第1図は、側
断面図、第2図は、一部切断した切断背面図、第3図
は、一部の側面図、第4図は、一部の側面図である。 〔符号の説明〕 1……供給ホッパ 2……脱ぷ装置 3……供給調節板 4……風力装置 5……開度センサ 6……制御機構 7……脱ぷロール 8……選別棚 9……選別風路 10……風胴 11……吸引フアン 12……割プーリ 13……アーム 14……回転数センサ 15……制御モータ 16……ロッド 17……摺出米受樋 18……二番受樋 19……ラセン 20……摺出米スローワ 21……回転穀粒選別装置 22……函体 23……駆動ローラ 24……回転選別筒 25……籾汲み上げ室 26……玄米受樋 27……玄米仕切弁 28……軸 29……ラセン 30……供給樋 31……ラセン 32……供給口 33……供給筒 34……玄米排出通路 35……流下棚 36……受樋 37……玄米スローワ 38……籾還元樋 39……プーリ 40……プーリ 41……プーリ 42……テンションプーリ 43……回転数センサ 45……制御モータ

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】籾摺する脱ぷ装置2,脱ぷ装置2の摺出米
    を風選する風力装置4,籾摺風選後の摺出米を選別する
    横軸回りに回転する回転選別筒24で構成されている回
    転穀粒選別装置21からなる籾摺選別機において、脱ぷ
    装置2の上方の供給ホッパ2には供給量を調節する供給
    調節板3を設け、風力装置4には選別風を調節する制御
    機構6を設け、供給調節板3の開度を検出するセンサ5
    の検出摺出量の増減に対応させて、風力装置4の風力を
    調節する制御機構6及び回転選別筒24の回転数を調節
    する回転数調節手段とを関連的に調節することを特徴を
    する籾摺選別機の制御装置。
JP59275527A 1984-12-28 1984-12-28 籾摺選別機の制御装置 Expired - Lifetime JPH0651122B2 (ja)

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JPS61157361A JPS61157361A (ja) 1986-07-17
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JPS59184984U (ja) * 1983-05-30 1984-12-08 井関農機株式会社 回転選別型「もみ」摺機の玄米受樋調節弁の回動範囲規制装置

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