JPH06511323A - 着色液体トナー組成物 - Google Patents

着色液体トナー組成物

Info

Publication number
JPH06511323A
JPH06511323A JP5506093A JP50609393A JPH06511323A JP H06511323 A JPH06511323 A JP H06511323A JP 5506093 A JP5506093 A JP 5506093A JP 50609393 A JP50609393 A JP 50609393A JP H06511323 A JPH06511323 A JP H06511323A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
toner
liquid
weight
colored
liquid toner
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP5506093A
Other languages
English (en)
Inventor
マテラツジ,ピーター・イー
Original Assignee
ハント・イメージング・エルエルシー
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by ハント・イメージング・エルエルシー filed Critical ハント・イメージング・エルエルシー
Publication of JPH06511323A publication Critical patent/JPH06511323A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Classifications

    • GPHYSICS
    • G03PHOTOGRAPHY; CINEMATOGRAPHY; ANALOGOUS TECHNIQUES USING WAVES OTHER THAN OPTICAL WAVES; ELECTROGRAPHY; HOLOGRAPHY
    • G03GELECTROGRAPHY; ELECTROPHOTOGRAPHY; MAGNETOGRAPHY
    • G03G9/00Developers
    • G03G9/08Developers with toner particles
    • G03G9/12Developers with toner particles in liquid developer mixtures
    • G03G9/13Developers with toner particles in liquid developer mixtures characterised by polymer components
    • G03G9/133Graft-or block polymers
    • GPHYSICS
    • G03PHOTOGRAPHY; CINEMATOGRAPHY; ANALOGOUS TECHNIQUES USING WAVES OTHER THAN OPTICAL WAVES; ELECTROGRAPHY; HOLOGRAPHY
    • G03GELECTROGRAPHY; ELECTROPHOTOGRAPHY; MAGNETOGRAPHY
    • G03G9/00Developers
    • G03G9/08Developers with toner particles
    • G03G9/12Developers with toner particles in liquid developer mixtures
    • GPHYSICS
    • G03PHOTOGRAPHY; CINEMATOGRAPHY; ANALOGOUS TECHNIQUES USING WAVES OTHER THAN OPTICAL WAVES; ELECTROGRAPHY; HOLOGRAPHY
    • G03GELECTROGRAPHY; ELECTROPHOTOGRAPHY; MAGNETOGRAPHY
    • G03G9/00Developers
    • G03G9/08Developers with toner particles
    • G03G9/12Developers with toner particles in liquid developer mixtures
    • G03G9/125Developers with toner particles in liquid developer mixtures characterised by the liquid
    • GPHYSICS
    • G03PHOTOGRAPHY; CINEMATOGRAPHY; ANALOGOUS TECHNIQUES USING WAVES OTHER THAN OPTICAL WAVES; ELECTROGRAPHY; HOLOGRAPHY
    • G03GELECTROGRAPHY; ELECTROPHOTOGRAPHY; MAGNETOGRAPHY
    • G03G9/00Developers
    • G03G9/08Developers with toner particles
    • G03G9/12Developers with toner particles in liquid developer mixtures
    • G03G9/13Developers with toner particles in liquid developer mixtures characterised by polymer components
    • GPHYSICS
    • G03PHOTOGRAPHY; CINEMATOGRAPHY; ANALOGOUS TECHNIQUES USING WAVES OTHER THAN OPTICAL WAVES; ELECTROGRAPHY; HOLOGRAPHY
    • G03GELECTROGRAPHY; ELECTROPHOTOGRAPHY; MAGNETOGRAPHY
    • G03G9/00Developers
    • G03G9/08Developers with toner particles
    • G03G9/12Developers with toner particles in liquid developer mixtures
    • G03G9/13Developers with toner particles in liquid developer mixtures characterised by polymer components
    • G03G9/132Developers with toner particles in liquid developer mixtures characterised by polymer components obtained otherwise than by reactions only involving carbon-to-carbon unsaturated bonds
    • GPHYSICS
    • G03PHOTOGRAPHY; CINEMATOGRAPHY; ANALOGOUS TECHNIQUES USING WAVES OTHER THAN OPTICAL WAVES; ELECTROGRAPHY; HOLOGRAPHY
    • G03GELECTROGRAPHY; ELECTROPHOTOGRAPHY; MAGNETOGRAPHY
    • G03G9/00Developers
    • G03G9/08Developers with toner particles
    • G03G9/12Developers with toner particles in liquid developer mixtures
    • G03G9/135Developers with toner particles in liquid developer mixtures characterised by stabiliser or charge-controlling agents

Landscapes

  • Physics & Mathematics (AREA)
  • General Physics & Mathematics (AREA)
  • Chemical & Material Sciences (AREA)
  • Chemical Kinetics & Catalysis (AREA)
  • Liquid Developers In Electrophotography (AREA)
  • Color Electrophotography (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるため要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 着色液体トナー組成物 本発明は、密着およびギャップ静電転写法で使用するのに適した、着色液体トナ ー組成物に関するものである。さらに本発明は、少なくとも1つの選定された非 ポリマー樹脂材料、少なくとも1つの選定されたポリマー可塑剤、および少なく とも1つの選定された着色材料を、−緒に混合することにより作られた着色予備 分散物とキャリアー液体との混合物からなる、着色液体トナー組成物に関するも のである。
静電潜像を現像する際に使用する液体トナー組成物は従来から良く知られている 。その上、密着静電転写法で使用するのに適した液体トナー組成物、と同じくギ ャップ静電転写法で使用するのに適した液体トナー組成物も特許文献中で示され ている。密着静電転写法において、トナー像は適当なフォトレセプター上に形成 され、その後このトナー像を紙のような受像体に接触させる。トナーの極性と反 対の電位をこの受像体に付与しく普通コロナを使用して)、フォトレセプターか ら受像体へトナーを移動させる。この方式の市販の例はリコーおよびセービンの 普通紙液体複写機である。 −ギャップ静電転写法は、受像体がフォトレセプタ ーに接触しないことのほか一般的に密着転写法と同様である。両者は物理的にほ ぼ0.5〜IOミル(0,013〜0.2588)のギャップにより隔てられる 。このギャップはキャリアー液体または空気によって満たすことができる。この 方法に対する2つの異なる方式がLanda氏(米国特許第4、378.422 号)とBujese氏(米国特許第4.786.576号)により述べられてい る。密着およびギャップ静電転写用の液体トナーのための要件は全く同様である 。
初期の液体トナーの特許文献の大部分は、比較的低品質の黒白複写機に使用する ことを意図したトナーに関するものである。これら各開示の多(はその意図した 目的に適したものではあるが、大部分は高品位カラーイメージングに用いるには 明らかに不適切なものである。
最近発行された多くの特許は高品位カラーイメージングを意図した液体トナーを g己述している。これらトナーの多くは密着およびギャップ静電転写法に用いる ことができる。これら最近のトナーの多くは初期の黒白用トナーより優れている が、なお多くの問題を残している。特に、密着またはギャップ静電転写の多色イ メージング法を目的とする液体トナーに関連して、以下の各特性のすべてを備え たトナーが必要である: (a) 顔料の選択により左右されず、これと無関係な帯電特性顔料からの帯電 の不都合な影響は、恐らく液体トナー処方化のための障害の最大原因である。顔 料は通常後から添加された分散剤および流動化剤の外にかなりの分量の不純物を 含む不均一な物質である。種々の顔料はこれら化合物の組成においてかなりの変 化があり、そしてバッチ間の変化でさえ全く著しいものである。これらの混合物 による帯電化効果を減少し、または排除することは、帯電安定なトナーを設計す る際の大きな最初のステップである。カラーバランスがとれたイメージングを達 成しかつこれを維持するために、多色カラーイメージングには帯電安定なトナー を使用することが重要である。最近の多数の液体トナー特許は帯電安定性の問題 を扱うことを試みている。その大部分は特定の電荷制御剤および/または特定の 帯電添加剤に関するもので、一般的に顔料問題の解決の論点を避けている。顔料 からの荷電不変性は種々の色相のトナーを同一の電荷とイメージング特性をもつ よう処方化しうるという利点を更に加える。これらの各トナーは所望の色調に混 ぜ合わすことができ、印刷インキ業界で一般的なパントーン(Pantone) 色合わせ法のような色合わせシステムで用いることができる。同じ帯電とイメー ジング特性とをもつ、異なる色調の各トナーを以後「色盲」トナーと称する。液 体キャリアー中で膨潤性でない粒子を含有するトナーは、色盲とすることができ ることがわかっている。
(b) 高度の透明性 この特性は、一般に顔料の塊りをできる限りその本来の顔料粒子のサイズ、はぼ 0.05〜0.5ミクロンとなるように機械的に減少させ、そしてできる限り一 様になるようその粒子を分散させることにより達成される。顔料粒子が再凝集化 するのを防ぐ手段をとらねばならない。普通これは顔料粒子を硬質または半硬質 の樹脂バインダー中に分散させることにより達成されるが、溶液中の立体安定化 も利用することができる。実質的な分量の顔料(すなわち、≧IO重量%)を、 従来液体トナーに用いられていた大部分の普通のポリマーバインダー中で、その 本来の粒子サイズ以下に分散させることは極めて困難であるのが認められた。こ のような種類のバインダーの例にはポリスチレン、ポリメチルメタクリレート、 ポリエステルおよびポリビニルアセテートなどが含まれる。その上、黒白用トナ ー技術では非常に一般的である、事実上すべての結晶性ワックスと結晶性のホモ ポリエチレン樹脂は透明でなく、従ってカラートナー中で実質的な分量で用いる ことはできない。また、互いに溶解性ではない2つの透明な樹脂をいっしょに混 合すると、普通はくもった、不透明の組成物を生じる。前記の制限は高品質のカ ラートナー用に適した樹脂バインダーの選定をさらに限定する。
(c) 高固体濃度を使用する現像浴の補充能この問題は液体トナーの特許文献 中で、あったとしても、めったに論じられていない。しかしながら、高速多色プ リントのメジアムを考えるとき甚だ重要なのである。
たとえば、毎分100枚以上の8.5X11インチ(21,5x 27.9c厘 )の4色プリントが作られる場合をとってみよう。ページ被覆率は0から400 %の範囲とすることができ、100〜200%の被覆率が一般的である。かなり の分量のトナーが消耗されよう。この問題を例証するために、被覆率80%で8 .5X11インチの像をプリントすると考えると、ページ当りに付与されるトナ ー固体重量は0.167gでありまたプリント速度は毎分200ページである。
そこで、毎時使用されるトナー濃縮液とアイソバールのキャリアー液体の分量は 、以下の表中で示されるとおりである 10 7、 t4 (27,ol> 6.43 (24,3/)20 3、57  (13,51) 2.86 (10,81)30 2.38 (9,O4り  1.67 (6,31)40 1.79 (6,81) 1.07 (4,Ol )明らかに、この表中のデータは、トナー濃縮液とアイソバール液体キャリアー との用量が少ないため、高固体濃度の補充は甚だ有利であることを示している。
文献中で述べられている、密着またはギャップ静電転写用に適した液体トナーの 大部分は、キャリアー液体で膨潤した粒子により作られており、これはほぼ20 %固体で著しくゲル化する傾向がある。これらトナーの多くは高固体濃度の補充 システムに用いるには不向きである。本発明の液体トナーは、0.5〜10ミク ロンの粒子サイズ範囲でキャリアー液体により膨潤していない硬くかつ非粘着性 の粒子を含み、固体含有量が高くても自由に流動するようにできることが認めら れた。本発明のこれらトナーは密着またはギャップ静電転写法で使用することが できる。
(d) 高解像性像作成の可能性 高品質の、多色ハーフトーンイメージングは、一般に少なくとも10ミクロンの 限界仕上り解像性とともに、150線スクリーンを使用し5〜95%ハーフトー ンドツト以上の像形成能力を要求している。
トナー像の拡がりも余分なドツトゲインを避けるために低下または排除されるこ とを必要とする。最近の液体トナー特許の多(は、この所望の結果を達成するた め意図した各種の添加物と好ましい具体化例などを示している。本発明で述べた 各トナーは特定の粒子サイズ範囲内の硬い、耐圧性の樹脂粒子の使用により前述 の規準を達成本発明のトナーは、密着およびギャップ静電転写法の両方に使用す るのに適した転写特性を有している。
klachida氏他(JP 5O−32624)は静電写真転写用の液体現像 剤を説明し、このものは液体キャリアー;顔料または色素;液体キャリアー中に 不溶性でありかつこの液体キャリアー中で膨潤性または非膨潤性のいずれかであ る樹脂;キャリアー液体中に不溶性でありそして高い誘電率と低い電気抵抗値を 有する可塑剤を含む。アイソバールGまたはHが示されている液体キャリアーで ある。カーボンブラックとその他の顔料および色素が示されている。非膨潤性樹 脂として示されているものには、マレイン酸変性ロジンであるペンタリンHがあ る。可塑剤としてはとくにジメチルフタレート、n−ブタノール、メチルエチル ケトン、エチレングリコールおよびポリエステル可塑剤が示されている。この日 本国公開中で開示されたすべての可塑剤は、室温(20〜30℃)において流動 性または液体である。この文献は液体現像剤を作るための別の方法を示している 。示されている1つの方法は顔料または色素、樹脂または複数の樹脂および可塑 剤を、ロールミル中でいっしょに混ぜ合わすことである。この混合物は液体キャ リアーと組合わせてボールミルまたはジェットミル中でマイクロ粒体とする。得 られたマイクロ粒体はさらに液体キャリアー中に分散させる。得られた分散物は 、ボールミルまたはコロイドミルまたはその他同様のものの中で所望の粒子サイ ズにまで粉砕し、濃厚液体現像液とする。この濃厚液はさらにキャリアー液体で うすめて、装置で使用するのに必要とされる固体含有量を得る。
希釈工程中にさらに可塑剤を追加することもできる。一つの欠点は、液体または 流動性の可塑剤がトナー粒子を粘着性のものとし、高い固体濃度で容易に流動し ないことである。
11ak i成敗(米国特許第3.993.483号)はグループ(A)の少な くとも1種の化合物とグループ(B)の少なくとも1種の化合物とを含有する、 静電転写液体トナーを開示している。グループ(A)の化合物にはフェノール樹 脂変性ロジン、マレイン酸樹脂変性ロジンおよびペンタエリスリトール変性ロジ ンが含まれる。グループ(B)の化合物には低分子ポリエチレン、エチレンエチ ルアクリレートコポリマー、エチレンビニルアセテートコポリマーおよび低分子 ポリプロピレンなどが含まれる。化合物A対Bの比率は100 : 60から1 00 : 400までに変えることができる。トナーは前記のものを着色剤およ び芳香族系キャリアー液体(たとえば、5olvesso100)とともに、通 常高められた温度でボールミルすることにより容易に調製される。これらのMa ki氏他の成敗−は以下の理由で高品質のカラープリントには受け入れられるも のではない: 第一に、顔料はキャリアー液体に直接さらされており色盲性が失われる。第二に 、バインダーとくに(B)の成分がキャリアー液体により実質的に膨潤され、高 固体含量でゲルとなる。高固体濃度の補充も不可能である。
Machjda氏他(米国特成敗3.668.127号)は、少な(とも二つの 層から構成される樹脂性の層で被覆された顔料粒子を有することを特徴とした液 体トナーを記載しており、その第1または内側の樹脂層は顔料粒子を直接被覆し ていて、キャリアー液体に不溶の樹脂から構成されており、一方性側の層はキャ リアー液体にある程度膨潤することのできる樹脂から成っている。第1の層のた めの樹脂にはスチレン−ブチルメタクリレート(7: 3) 、スチレン−ラウ リルメタクリレート(9・1)、メチルメタクリレート−ブチルメタクリレート 、その池が含まれる。膨潤する層に適した樹脂にはスチレン−ラウリルメタクリ レート(1・1)とスチレン−ブチルメタクリレート−アクリル酸(3: 7  : 1) 、その他が含まれる。このようなバインダー樹脂としては変性天然ロ ジンの使用および可塑剤の使用は示されていない。特許権者は、この方法での顔 料のカプセル化は電荷安定性を改善し、一様な帯電と、バックグラウンドの汚染 とを低下させるとしている。これは色盲液体トナーを作るための一つの良い方法 であると思われる。しかしながら、トナー粒子が沈降するとそれらは固い塊状と なるであろう。このような開示されているトナーは高固体分補充には適さないも のである。
Tsubuko氏他(米国特成敗4.360.580号)は接触静電転写に適し た液体現像剤を記載しており、これは以下のものをキャリアー液体中に配合する ことにより調製される: (1)キャリアー液体に難溶性か、または不溶性である少なくとも1種の樹脂と 、この樹脂に可溶性である少な(とも1種のモノマーとから得られたポリマーを 含んでいる樹脂分散物A;および(2)樹脂分散組成物へとは異なり、かつキャ リアー液体に実質的に不溶性である樹脂Bで被覆された顔料。
分散物Aは、たとえば天然ロジンまたは変性天然ロジンの存在下にラウリルメタ クリレートを重合させることにより作られる。これは着色したB組成物のための 分散物として作用する。B組成物のための樹脂には天然ロジンと変性天然ロジン とが含まれる。顔料は組成物Aによって分散する前にB樹脂中で混和される。場 合により、アクリル酸のような電荷コントロール用のモノマーを、混和工種中に 樹脂Bと顔料との存在下に重合させることができる。特許権者は極性コントロー ル能、保存性、および転写特性などの改善を主張している。可塑剤の配合につい ては示されていない。また「実質的に不溶性」の用語についても定義をしていな い。成分Bに用いるための樹脂の多くは、キャリアー液体中で膨潤しおよび/ま たは多少溶解することが知られている。その上、成分B用に引用された樹脂の多 くは100℃以上の軟化点を有している。この場合、粒子がキャリアー液体で膨 潤されかつ可塑化されない限り像の融着不良が予想される。これらの開示された トナーの色盲特性は実証されていず、また多分高固体分補充系で用いることはで きないであろう。
いわゆるキャリアー非溶解性の天然ロジンまたは変性天然ロジンによる顔料の被 覆を開示した、いくつかのこの他の静電液体トナーの特許が発行されている。こ れらの方法で、接触またはギャップ静電転写法を用いる高品質カラーイメージに 、必要とされるすべての規準を達成したものはなかった。云うまでもなく、最近 のカラー液体トナー開発は合成の重合体バインダー、と(にポリエステルおよび ポリエチレンを使用することに集中している。
^1exandrovich氏(米国特許第4.507.377号)は、少なく とも1種のポリエステル樹脂と、少なくとも1種のポリエステル用可塑剤との相 容性のブレンドからなる液体トナーを記載している。樹脂と可塑剤とを芳香族溶 剤に溶解し、そして顔料と分散媒とともに濃厚分散物となるまでボールミルする 。濃厚物は次いでキャリアー液体で稀釈し、ここで樹脂と可塑剤は溶液から析出 して顔料を被覆する。
この特許は高い透明陽画を得るために相容性バインダー成分の選択の重要性を教 示している。この特許はまたキャリアー液体に不溶性である可塑剤使用の重要性 も教示している。この開示された特許の大きな欠点の一つは濃厚分散物を作る際 に芳香族溶剤を用いることである。顔料は分散工程中にこの芳香族溶剤にさらさ れ、これは色盲特性に不都合な作用をする。
filson氏他(米国成敗第4.812.377号)は、液体または乾式トナ ーに適した特定のポリエステル樹脂を記載している。この特許で、顔料はキャリ アー液体中でボールミルする前に樹脂中に混ぜ合わされている。特許権者はこれ らの樹脂はもろく、小さな粒子サイズに容易に粉砕できると説明している。これ に加えて、特許権者はこれらの樹脂による良好な顔料の分散性を主張している。
Landa氏他(米成敗許第4’、 794.651号)とLarson氏(同 第4.760.009号)とは、ポリエチレンベースの液体トナーが、たとえば 以下により作られると述べている: (1)ポリエチレン樹脂と顔料をキャリアー液体中で加熱し、樹脂を可塑化しか つ溶解させ: (2)この混合物を高められた温度でボールミルし、顔料を微細に分散させ:そ して (3)混合物を磨砕しながらまたは磨砕することなく冷却し、顔料粒子上に樹脂 を沈殿させる。
冷却すると、稀釈したこの組成物はキャリアー液体によりいくらか膨潤しかつ可 塑化されたトナー粒子を含んでいる。このトナー粒子は接触静電転写中の圧縮率 を減少するせんい伏の構造を有し、また転写効率も改善する。これらのトナーは ある種の接触静電転写法における、高品質のカラーイメージを作り得る能力を示 した。しかしながら、これらのトナーを改善することを意図した特定の電荷制御 剤および/または帯電用添加剤を述べた、多数の特許(大部分はデュポン社によ る)が最近発行されている。これら各特許中のデータは、これらのトナーのイメ ージング特性は使用した顔料に極めて依存することを示している。色盲特性は示 されておらずまた電荷安定性も問題であろう。また、これらのポリエチレンベー スのトナーは高固体含量で著しくゲル化する傾向があり、高固体補充系で使用す るには不適当である。
静電液体トナーを対象にしたこのほかの米国特許で、本発明に関連するものには 以下のものがある: Kose1氏(米国特許第3.900.412号)は、液状炭化水素系中の顔料 分散相を有する液体トナーを教示している。このトナーは二つの部分から構成さ れる両親媒性の重合体分子を含んでいる。一方の部分は分散性で基体に分子を結 合する固着性を有しており、これに反して第二の部分は非常に小さな粒子サイズ を有している。この両親媒性の重合体の第一の部分は液状炭化水素系中で溶解さ れ、一方第二の部分は顔料相中にある。
Landa氏他(米成敗許第4.378.422号)は、絶縁性のキャリアー液 体とトナー粒子とからなる現像液を使用する、ギャップ静電イメージング法を開 示している。
Riesenfeld氏他(米国特許第4成敗732.831号)は静電液体マ スターを教示しており、これは特定の重合体バインダー、光重合しつるエチレン 系不飽和モノマー、特定の連鎖移動剤、および特定の安定剤の組み合わせを含ん でいる。
Mitche11氏(米国特許第4.734.352号)は(a)非極性の液体 キャリアー;(b)10ミクロン以下の面積粒子サイズを平均でもつ熱可塑性樹 脂粒子:(C)前記の非極性液体キャリアーに可溶のイオン性または両イオン性 の化合物:および(d)ポリヒドロキシ化合物を含有する静電液体現像液を教示 している。
Bujese氏他(米国成敗第4.786.576号)は、アルコール不溶性の マレイン酸変性ロジンエステルとエチレン−エチルアクリレートコポリマーとを 含有する静電液体トナーを開示している。
Croucher氏他(米国特許成敗、 789.616号)は、染色したポリ マーと両親媒性安定剤とを含有する静電液体トナーを開示している。
El−3ayed氏他(米国特許第4.798.778号)は、(a)非極性液 体キャリアー;(b)カルボン酸置換基を有するエチレンホモポリマー、または エチレンとカルボン酸置換基を有する別のモノマーとのコポリマーである熱可塑 性樹脂:および(C)前記の非極性液体キャリアーに可溶のイオン性または両イ オン性の化合物、を含有するポジ型の静電液体現像液を教示している。
Tsubuko氏他(米国特成敗4.855.207号)は、190℃±0.4 ℃で2.160±109の負荷のもとに測定した、メルトインデックスが25〜 10hllO分のオレフィン樹脂によって被覆された着色剤粒子を含んだ、ウェ ットタイプの静電現像液を教示している。
E1masry氏他(米国特許第4.925.766号と同第4.978.59 8号)は、液体キャリアー溶剤に可溶性でありモして配位化合物の一部に共有結 合している、両親媒性のコポリマー立体的安定剤に化学的に結合された、周囲温 度以下のTgをもつ熱可塑性樹脂のコアを含むキレート性コポリマー粒子と、少 なくとも1種の金属石けん化合物とを含有する液体静電写真トナーを教示してい る。
Ela+asry氏他(米国特許成敗、 946.753号)は、トナー粒子が 非極性のキャリアー液体中に分散されており、ここで(a)キャリアー液体と液 体トナーの電導性比が0,6以下であり、また(b)トナー粒子のジータ1位が +6hVと+200mVの間である、液体静電写真トナーを教示している。
Chan氏他(成敗特許第4.971.883号)は、(a)非極性液体キャリ アー:(b)遊離のカルボキシル基を有する重合体樹脂と特定の金属アルコキサ イドとの粒状反応生成物;および(C)非極性液体キャリアーに可溶性のイオン 性または両イオン性電荷制御剤化合物を含有する、ネガ型静電液体現像液を教示 している。
Jongewaard氏他(米国特許第4成敗988.602号)は非極性キャ リアー液体中に分散されたキレート化コポリマー粒子を含有する液体静電写真ト ナーを教示しており、このキレート化コポリマー粒子は(a)25℃またはそれ 以下のTgを有しかつ前記キャリアー液体に不溶性または実質的に不溶性である 熱可塑性樹脂コアであり、配位化合物に共有結合する基を含んだ両親媒性のコポ リマー立体的安定剤に化学的に結合されており、さらに有機金属性の電荷制御剤 化合物と共有結合を形成しうるちの、と(b)トナーに対し帯電強化成分として 機能する熱可塑性エステル樹脂から構成されている。好ましい熱可塑性樹脂は1 〜200間の酸価、70°〜110℃の範囲の軟化点をもちそして脂肪族炭化水 素溶剤中に可溶性である、水素化ロジンから誘導されたものである。
したがって、本発明は以下のものからなる着色液体トナー組成物を目的とするも のである: (a) 少な(とも1つの非ポリマー樹脂材料、少なくとも”1つのポリマー可 塑剤、および少な(とも1つの着色材料の均質な混合物からなる着色予備分散物 であって; (1)非ポリマー樹脂材料は: (aa) 液体キャリアーに不溶性かつ非膨潤性であり;(bb) 60°〜1 80℃の融点をもち;そして(cc) 約100以上の酸価を有するものであり :(2)ポリマー可塑剤は: (aa) 前記非ポリマー樹脂に可溶性であり。
(bb) 液体キャリアーに不溶性であり:そして(cc) 約35℃から約7 0℃までの融点を有するものであり;そして (3)前記着色材料は約05ミクロン未満の平均的な本来の粒子サイズを有する ものであり: そしてこの着色予備分散物は約50〜約98.5重量%の非ポリマー樹脂;約1 〜20重量%のポリマー可塑剤:および0.5〜30重量%の着色材料を含むも のであり:そして (b ) 10”MHO3/ cmまたはこれ以下の電導率、3またはこれ以下 の誘電率、および100°F(37,8℃)またはそれ以上の引火点を有する脂 肪族炭化水素液体キャリアー: ここでトナーは約0.1〜約10重量%の着色予備分散物と約99.9〜約90 重量%の液体キャリアーとを含有し、着色予備分散物の粒子は約0.5〜10ミ クロンの平均粒子サイズをもちそして液体キャリアーに不溶性かつ非膨潤性であ る。
本発明のトナーの着色予備分散物は3つの重要な成分、すなわち、(A)非ポリ マー樹脂;(B)ポリマー可塑剤;および(C)着色材料から構成されている。
前に述べたように、本発明の液体トナー中で使用する非ポリマー樹脂は、不溶性 (および非膨潤性)、融点および酸価の各特性の特別な組み合わせを有すること が必要である。第一に、非ポリマー樹脂が着色予備分散物工程中に着色材料およ び顔料に付随した帯電特性を包み込むので、該樹脂はキャリアー液体に不溶性か つ非膨潤性でなければならない。したがって、着色材料の大部分はキャリアー液 体に直接にさらされることはない。それらはキャリアー液体に不溶性かつ非膨潤 性である非ポリマー樹脂中に閉じ込められている、つまり覆われている。本明細 中、非ポリマー樹脂に対して使用した[液体キャリアーに不溶性」とは、1重量 %未満好ましくは0.5重量%未満の非ポリマー樹脂が液体キャリアーに溶解す ることを意味している。
本明細書で非ポリマー樹脂に対し使用する「液体キャリアー中で非膨潤性」とは 、非ポリマー樹脂を室温で液体キャリアーに接触させついで樹脂からフリーの液 体キャリアーのすべてをとり除いた後、樹脂が吸収により25%以上重量が増加 しないことを意味している。
前述のように、非ポリマー樹脂の融点は約60℃と180℃の間でなければなら ない。好ましくは、融点は約70°〜150℃とすべきである。
融点はリング・ボール法により測定する。
酸価は100より大でなければならない。酸価は樹脂の1gを中和するために必 要とするKO)lのり数量を意味している。
好ましくは、非ポリマー樹脂はこの他の緒特性を備えるべきである。好ましくは ガードナー(Cardnet)のカラーインデックスは11またはそれ以下でな ければならない。普通のボールミル装置、たとえばS−1タイプの磨砕機を使用 して小さな粒子サイズにた易く粉砕できるように、好ましくは室温で充分に砕け やすくなければならない。これはまた液体キャリアーのような液体の不在におい てさえ、優れた顔料分散性をもたねばならない。これらは普通の混合装置、たと えば混合用ツイン−スクリューエクストルーダー中で容易に使用できねばならな い。好ましくは、非ポリマー樹脂はエタノールまたはジエチレングリコール中に 、1〜50重量%の固体量で完全に可溶性(すなわち、目にみえる沈殿を含まな い透明な、くもりのない溶液を形成する)である。好ましくは、非ポリマー樹脂 は水またはミネラルスピリッツ(すなわち、30〜50のカウリーブタノール値 をもつ脂肪族系、芳香族系、またはナフテン系炭化水素液体の混合物)中に、1 〜50重量%の固体量で不溶性である。
非ポリマー樹脂(A)にもっとも適当な材料は100またはそれ以上の酸価をも つマレイン酸変性ロジンである。これらは[ロジン変性マレイン酸樹脂」と呼ば れることがある。これらには無水マレイン酸、マレインおよび/またはフマル酸 、またはこれらの混合物により変性されたロジンが含まれる。これらのロジンは 天然のウッドロジン、ガムロジン、またはトール油ロジンなどを化学的に変性し た形のものである。天然ロジンは、はぼ90%の大部分がアビエチン酸またはそ の関連異性体である構脂酸と、約lO%の構造的にアビエチン酸にもっとも類似 した中性…脂とから構成されている。アビエチン酸は反応性のモノカルボン酸官 能基および反応性のジエン構造との両方を含んでいる。本発明に適したマレイン 酸変性ロジンにおいて、2つの官能基は以下のように反応している:1、ジエン 構造はディールス−アルダ−反応により無水マレイン酸、マレイン酸、またはフ マル酸と反応する。無水マレイン酸またはフマル酸の反応量が増大するとロジン の酸価が大きくなる。このような酸価の増大はまた融点、光沢性、および硬さな どの各特性をさらに増加させる。
2、つぎに、若干の酸基は適当なポリアルコール、たとえばペンタエリスリトー ル、ジーおよびトリーペンタエリスリトール、マンニトール、ソルビトール、な どによってエステル化される。このエステル化もまた融点、硬さ、および光沢性 などの特性を増加する傾向がある。
成分(A)に適した、利用し得る非ポリマ−マレイン酸変性ロジンの例としては 以下のものが挙げられる:製造者 酸価 融点 ℃ ユニレツ 710 ” 300 145ユニレツ 757 〃115 130 ユニレツ7019 〃250 135 ユニレツ7020 ” 110 130ユニレツ7024 ” 235 120 ユニレツ7055 I’ 193 155ユニレツ7057 l’ 123 1 25ユニレツ7080 ” 133 115ユニレツ7083 ” 235 1 11ユニレツ7089 l’ 110 125ユニレツ7092 ” 188  135ユニレツ7093 ” 215 135ペンタリン255 バーキュリー ズ 196 171ペンタリン261 ” 205 171ペンタリン269  ” 200 177ペンタリン856 ” 140 131ペンタリン821  ” 201 150従来技術文献ではこの他多くの化学的に変性したロジン材料 が記載されている。多くのこれらロジンは特許文献中でキャリアー液体不溶性で あるとしばしば記されている。しかしながら、これらロジンのうち成分(A)の ためのわれわれの規準のすべてに合致するものはなく、大部分はキャリアー液体 中で実際は膨潤しおよび/または溶解するのである。成分(A)に用いることは できないが、これら樹脂の例には天然ロジン、ロジンエステル、水素化ロジン、 水素化ロジンエステル、脱水素化ロジン、重合ロジンエステル、フェノール変性 ロジンとロジンエステル、およびアルキル変性ロジンなどが含まれる。
100またはそれ以上の酸価をもつマレイン酸変性ロジンは成分へとして用いる のに好ましい樹脂であるが、前記した規準に合致するこの他の非ポリマー樹脂も 使用できるものと予想される。
着色予備分散物の第二の重要な成分はポリマー可塑剤(B)であり、これは以下 の各特性をもつものと定義される・1、非ポリマー樹脂に可溶性である。可溶性 とはその融点以上の温度においてポリマー可塑剤が非ポリマー樹脂中に完全に溶 解することを意味する。
2、液体キャリアーに不溶性である。ポリマー可塑剤についてここで用いた「液 体キャリアーに不溶性」という語句は、ポリマー可塑剤が1重量%より少なく、 好ましくは0.1重量%より少なく液体キャリアーに溶解することを意味する。
3、融点は35℃より小さくなくそして70℃以上ではない。
本発明のトナー組成物中で用いるのに適した可塑剤は、また非ポリマー樹脂と着 色材料と相容性でなければならない。
ポリマー可塑剤(B)にもっとも好ましい材料は、約1.000から約10、0 00までの範囲の分子量をもつポリエチレングリコールであることがわかってい る。ポリエチレンオキサイドおよびポリエチレングリコールメチルエーテルのよ うな、高分子量のポリオールも用いることができる。特定の例には以下のものが 含まれる:ポリエチレングリコール 1,000 39 17.4〃1,500  45 28.0 〃2,000 49 56.0 ノ/3,4005590.0 〃8.000 62 800.0 //10,000 63 870.0 PEGメチルエーテル 2,000 52 54.6〃5.000 59 61 3.0 ポリエチレンオキサイド 100.000 66 −これらの各化合物は溶解度 特性、非ポリマー樹脂との相容性、および適当な融解温度の各規準に合致する。
その上、これらの化合物は非常にシャープな融点を示し、その温度で劇的な粘度 低下をするため理想的である。換言すれば、これらの化合物はその融解温度より わずか数度加熱すると低粘度の溶剤となる。この特性はここに示したトナーの溶 融温度を著しく低下させ、そしてまた溶融後に調色像(toned i■age )上に平滑で一様な皮膜が確実に形成されるために用いる。これはまた液体キャ リアー中で膨潤しない高融点の非ポリマー樹脂の使用を可能とする。これらのポ リマー可塑剤は、室温において粘着性ではない硬いワックス状の材料である。こ のことは多くの他の既知可塑剤とは異なるものである。この特性により本発明の トナー粒子を、室温において非常に硬く、砕けやすく、かつ非粘着性のものにで きる。驚くことに、これらのポリマー可塑剤は室温で固体である場合でも、これ らは融着した調色の可撓性と耐クラツク性とを著しく改善することが認められた 。この特性を与えるものはこれらの可塑剤のポリマーの性質であると思われる。
着色予備分散物の第3の重要な成分は1つまたはそれ以上の着色材料(C)であ る。これらは好ましくは有機または無機のドライ顔料またはドライカーボンブラ ックである。樹脂状顔料も前記の成分(A)の規準に合致するならば使用するこ とができる。アルコールまたはグリコール中に可溶性でそして脂肪族炭化水素溶 剤に不溶性であるソルベントダイも使用することができる。
大部分の通常の有機顔料を本発明の組成物中に使用することができる。顔料はト ナー中の固体の約0.5〜約30%、好ましくは約5〜約15重量%の分量で使 用される。本発明で使用するのに適した顔料には銅フタロシアニンブルー(C, 1,ピグメントブルー15)、ビクトリアブルー(C,1,ピグメントブルー1 と2)、アルカリブルー(C,1,ピグメントブルー61)、シアリーライドイ エロー(C,1,ピグメントイエロー12.13.14および17)、ハンザイ エロー(C,1,ピグメントイエロー1.2および3)、トリルオレンジ(C, 1,ピグメントオレンジ34)、バラレッド(C,1,ピグメントレッド1)、 ナフトールレッド(C,1,ピグメントレッド2.5.17.22および23) 、レッドレーキC(C,1,ピグメントレッド53)、リソールルーピン(c、  r、ピグメントレッド57)、ローダミンレッド(C,1,ピグメントレッド 81)、ローダミンバイオレット(C,1,ピグメントバイオレット1.3およ び23)、および銅フタロシアニングリーン(C,1,ピグメントグリーン)、 その他多数が含まれる。これらの顔料の多(は本明細書の実施例7〜42中で用 いられている。無機顔料も本発明のトナー組成物中で用いることができる。これ らにはカーボンブラック(C,1,ピグメントブラック6と7)、クロムイエロ ー(C,1,ピグメントイエロー34)、酸化鉄(C,1,ピグメントレッド1 00.101および102)、およびプルシアンブルー(C,1,ピグメントブ ルー27)、その他などが含まれる。ソルベントダイも、それらがキャリアー液 体中で不溶性でありかつバインダー樹脂に可溶性ならば、使用することができる 。これらは当業者にとって良く知られている。
非ポリマー樹脂(A)、ポリマー可塑剤(B)、および着色材料(C)は好まし くは混合し、そしてこの混合物を非ポリマー樹脂と可塑剤の融解温度またはそれ 以上に加熱してこね合わせ、混合物を高い圧力とせん断力のもとに混ぜ合わす。
ツイン−スクリュー混合エクストルーダーが好ましいが、バンバリー(Banb ury) 3−ロールミルのような従来知られている、その他のこね合わせ用の 装置も使用することができる。この好ましいこね合わせ工程の目的は(1)非ポ リマー樹脂(A)にポリマー可塑剤(B)を完全に溶解し;そして(2)非ポリ マー樹脂(A)とポリマー可塑剤(B)に着色材料(C)を完全かつ均質に分散 させる、ことである。有機顔料は、理想的にはその本来の粒子サイズにまで砕か れた後、個々の顔料粒子が樹脂と可塑剤の混合物により完全にぬらされかつ被覆 される。このことは最高の色強度と透明性とが達成されるのを保証するものであ る。
樹脂(A)、可塑剤(B)および着色材料(C)を充分にこね合わせそして冷却 した後、通常少量のサンプルをチェックして分散が完了したことを確かめる。こ れは例えば熱い顕微鏡スライドガラス上に混合物の少量をこすり付けてうすい皮 膜を作り、そして顕微鏡下にこの皮膜を観察することによりチェックすることが できる。多くの有機顔料の本来の粒子サイズは平均して0.05〜0.5ミクロ ンの範囲であり、これは光学顕微鏡下で小さすぎて容易に見にくい。試料が滑ら かで一様な色調になれば混合は完了する。少量の大きな、可視粒子は一般的に許 容しつる。しかしながら、大量の可視粒子、またはざらざらした外観は、こね合 わせ方法が不充分でくり返さねばならないことを意味している。このこね合わせ 工程は溶剤無しで行うことが重要であり、さもな(ば色盲特性を失うことになろ う。
こね合わせ工程後に、ブレンドはたとえばフイッツ(Fitz)ミル、コーンミ ル、乳はちと乳棒、またはハンマーミルなどを用いて、粗い粉末(粒子サイズ約 100ミクロン)状に粉砕する。
非ポリマー樹脂(A)、ポリマー可塑剤(B)、および着色材料(C)の許容範 囲と適当な範囲は以下の通りである:ポリマー可塑剤(B) 1〜20 5〜1 5 6〜12着色材料(C) 0.5〜30 5〜15 8〜12非ポリマー樹 脂(A)、ポリマー可塑剤(B)、および着色材料(C)の完全にこね合わされ たブレンドは、以後着色予備分散物(D)と称することにする。
この着色予備分散物(D)に加えて、トナーは10−”MIIO3/ cmまた はこれ以下の電導率、3またはこれ以下の誘電率、100°F(37,8℃)ま たはそれ以上の引火点、および好ましくは5 cpsまたはこれ以下の粘度を有 する脂肪族炭化水素キャリアー液体(E)を含んでいる。
好ましいこの有機溶剤は、一般にC,〜、またはC0〜12の分岐脂肪族炭化水 素の混合物である。さらに好ましくは、この液体キャリアー(E)は分岐鎖脂肪 族炭化水素であり、さらに特定的にはアイソバールG、HSKSL、Mおよび■ である。これらの炭化水素液体は、極めて高レベルの純度をもつイソパラフィン 系炭化水素のご(せまい範囲の留分カットのものである。たとえば、アイソバー ルGの沸点範囲は157℃と176℃の間、アイソバールHは176℃と191 ℃の間、アイソバールには177°〜197℃間、アイソバールLは188°〜 206℃間、アイソバールMは207°〜254℃間、そしてアイソバールVは 254.4゜〜329.4℃間である。アイソバールLはほぼ194℃に中間沸 点を有している。アイソバールMは引火点80℃と自己発火点338℃を有して いる。厳格な製造規準はイオウ、酸、カルボキシルおよび塩化物などのような不 純物を数ppmに限定するよう保証している。これらは実質的に無臭で、わずか にごく軽いパラフィン臭を与えるだけである。これらはすぐれた臭い安定性をも ちすべてエクソン社により製造されている。またエクソン社により作られている 、高純度のノルマルパラフィン液体のノルバール[F]12、ノルパール■13 およびノルパール[F]15も使用することができる。これらの炭化水素液体は 以下の引火点および自己発火点温度を有している。
液 体 引火点(℃) 自己発火点(℃)ノルパール12 69 204 ノルパール13 93 210 ノルバール15 118 210 これらの液体キャリアーはすべて25℃において10)ル以下の蒸気圧をもって いる。アイソバールGはタグ密閉カップ法で測定して40℃の引火点を有してい る。アイソバール■]は337M D56で測定して53℃の引火点を有してい る。アイソバールLとアイソバールMは同じ方法で測って、それぞれ61℃と8 0℃の引火点を有している。これらは好ましい非極性の液体分散媒であるが、す べての適当な非極性液体分散媒の本質的な特性は、電気的体積抵抗性と誘電率と である。これに加えて、これらの液体キャリアーの一つの特徴は、ASTMD1 133で測定して30より低い、好ましくは27または28付近の低いカウリー ブタノール値である。
トナーはまた場合によりグラフト−タイプの両親媒性コポリマー(F)を含むこ ともできる。トナー粒子の分散を助けるために、グラフト−タイプの両親媒性コ ポリマーを使用することがしばしば望ましい。好ましい両親媒性のグラフトポリ マーは、キャリアー可溶性の成分とグラフト化されているキャリアー不溶性成分 とを有することを特徴としている。グラフト化された不溶性成分はトナー粒子の 表面上に選択的に吸着しよう。これらのタイプのポリマーはEase1氏(米国 特許第3.90(1,412号)およびTsubako氏(同第3.992.3 42号)その他に述べられている。
特に有用でかつ好ましい両親媒性のコポリマーの1つは、米国特許第3.900 ,412号の実施例℃の方法で次の3つのステップにより作られる: パートΔ・・・アイソバール■]中でラウリルメタクリレート97重量%とグリ シジルメタクリレート3重量%を共重合する。反応温度とモノマーの添加は約4 0.000の分子量を作るように調整する。開始剤トシテ約0.5%のアゾビス ブチロニトリルを用いる。
パートB・・・メタクリル酸によりパートAからのオキシラン基の約25%をエ ステル化し、グラフト位置の懸垂炭素−炭素2重結合を形成させる。メタクリル 酸のすべてをエステル化する。エステル化触媒としてドデシルジメチルアミンを 用いる。
パートC・・・パートBの存在下にメチルメタクリレートの約8重量%を重合し グラフト−タイプの両親媒性コポリマーとする。
すぐれた分散性を与えることに加えて、この好ましい両親媒性のコポリマーはま た、非ポリマー樹脂(A)としてマレイン酸変性ロジンを使用する場合、トナー 粒子に強い負電荷を与えるのである。前記ポリマーは本質的に非イオン性のもの でまた甚だ弱い塩基であるので、アイソバールH中でのその電導率は非常に低い (すなわち、固体針1%で< 10−” MIIO3/ cm)。このように、 前記の好ましい両親媒性のコポリマーが、なぜ比較的高い電導率をもつ高易動性 の強い負電荷をトナーを与えるのか明らかではない。前記の好ましい両親媒性の コポリマーはトナー表面上に吸着したとき、若干のトナー表面酸性基の脱プロト ン化をしうる局部的な分極環境を与えるものと考えられる。これに加え、グラフ ト−タイプの両親媒性コポリマーは少量のマレイン酸変性ロジンを可溶化し、前 記の好ましい両親媒性コポリマー、可溶化ロジンおよびトナー表面間の複雑な相 互作用を誘導するという事実がある。
いま1つの任意的な成分はキャリアー液体中に可溶なイオン性または両イオン性 電荷制御剤(G)である。
多くのものが従来から知られている。負電荷制御剤には一しソチン、塩基性カル シウムペトロネート、塩基性バリウムペトロネート、ジアルキルスルホコハク酸 ナトリウムおよびポリブチレンサクシンイミド、その他多数などが含まれる。正 電荷制御剤の例にはアルミニウムステアレート、コバルトオクトエート、ジルコ ニウムナフチネートおよびクロムアルキルサリシレート、その他が含まれる。
いま1つの任意的成分はキャリアー液体不溶性の帯電補助剤(I])である。
帯電補助剤はトナーの帯電と易動性を改良するために用いられる。
これはイオン性または両イオン性タイプの電荷制御剤を使用したとき特にいえる 。特に有用な負帯電補助剤にはリン酸のような、キャリアー液体不溶性のリン酸 化またはスルホン酸化化合物が含まれる。
これらのタイプの帯電補助剤の例はLarson氏(米国特許第4.681.8 31号)とGjbson氏(同第4.891.286号)とに述べられている。
有用な正帯電補助剤にはビニルピリジンまたはジメチルアミノエチルメタクリレ ートなどをベースとするコポリマーが含まれる。この他のタイプの帯電補助剤も これまでに知られており、大部分は本明細書中で述べるトナーに使用することが できる。
いま1つの任意的成分はワックス(I)である。トナーの再分散特性は、ポール ミル工程でトナー中に少量のワックスをまぜることにより多少改良することがで きる。トナーの再分散特性を改良するためのワックスの使用は従来から良く知ら れている。しかしながら、トナーの全固体量に比べてワックス10重量%以上の 使用、または全液体トナー濃縮物に比べてワックス2重量%以上を使用すること は望ましくない。そうでなければ透明性およびトナー濃縮物の粘度の両方が悪く なる。特に有用なワックスには以下が含まれる:融点(0F) ベイベリー 100−120 (37,8−48,9℃)ビーズワックス 1. 43.6−149 (62,0−65,0)キャンデリラ 155−162 ( 68,3−72,2)カルナウバ 181−187 (82,8−86,1)セ ルシン 128−185 (53,3−85,0)ジャパン 115−125  (46,1−51,7)マイクロ−クリスタリン 140−205 (60,0 −96,1)モンタン 181−192 (82,8−88,9)オウリカリ− 180−184(82,2−84,4)酸化マイクロクリスタリン 180−2 00 (82,2−93,3)オシカーライト 145−185 (62,8− 85,0)パラフィン 112−165 (44,4−73,9)ライスブラン  169−180 (76、1−82,2)スペルマセチイ 108−122  (42,2−50,0)着色予備分散物(D);キャリアー液体(E);および 任意的な各成分(F)、(G)、(H)と(1)は普通いっしょにブレンドしそ して適当なボールミルを使用して微粉砕する。好ましいボールミルは磨砕機タイ プのもの、たとえばユニオンプロセス社から入手できるs−1磨砕機である。し かしながら、従来知られたペブルミル、振動ミル、サンドミルなどのようなその 他のミルも使用することができる。トナーの成分は、高固体分液体トナー濃縮液 を調製するために、通常キャリアー液体中20〜50重量%の固体量でボールミ ル処理する。ボールミル処理工程の終点は着色予備分散物(D)を以下の粒子サ イズ範囲にまで粉砕することである: 許容範囲 最適範囲 着色予備分散物(D) 0.5〜10ミクロン 1〜3ミクロン許容されるトナ ー粒子サイズの下限は、着色材料または顔料(C)の平均的な本来の粒子サイズ により大きく異なる。本発明の目的はトナーの帯電特性およびイメージング特性 に及ぼす顔料の相互作用を有意に低下または排除することである。これはトナー 粒子内の顔料の表面の大部分、および好ましくはすべてを包み込むことにより達 成される。トナー粒子の最小サイズは、平均的な本来の顔料粒子サイズの少なく とも2倍そして好ましくは4倍、またはそれ以上であることが重要である。3〜 5ミクロンの範囲のトナー粒子サイズが非常に解像性の高い像形成の場合の一般 的な上限であるが、多くのそれほどでもない用途のためには10ミクロンまでの トナー粒子サイズを許容することができる。
成分(D)、(F)、(G)、(H)および(r)の固体含量の許容範囲と最適 範囲は以下のとおりである: 許容範囲 最適範囲 着色予備分散物(D) 40〜100% 77〜100%両親媒性グラフトコポ リマー(F) O〜20 0〜IO電荷制御剤(G) 0〜5 0〜1 帯電補助剤(■) 0〜5 0〜2 ワツクス(I) 0〜30 0〜10 ボールミル処理工程の終了後、プリンターまたは複写機で使用するために、トナ ーをキャリアー液体中で好ましくは0.2〜3重量%固体含有量にうすめる。
本発明の液体カラートナー組成物は以下の特性を有している:1、長時間安定な 帯電特性。
2、予期可能なかつ再現性の高い帯電特性。
3、たいていの顔料に影響されない帯電特性。
4、異なるカラートナーに対し同様の、つまり色盲である帯電特性。
5、一方の極性にすべて帯電されているトナー粒子、すなわち、すべての粒子は 正に帯電しているかまたはすべて負に帯電している。
6、トナー粒子は既知のフォトレセプターを低、中および高速度で現像するのに 適している。
7、トナーは既知の密着静電転写法で使用するのに適している、すなわち良好な 転写効率を与える。
8、トナーはBujese氏(米国特許第4.786.576号)により述べら れたもののような、ギャップ静電転写法で使用するのに適している。
9、トナーは150線スクリーンを使用し少なくとも5〜95%ハーフトーンド ツトで像形成することができる。
10、トナーは少なくとも10ミクロンの線解像で像形成することができる。
11、プロセスカラートナーはウェブオフセット印刷の像濃度規格(S、 W、  0. P、 )で像形成することができる。
12、カラートナーはオフセット印刷インクにより得られたものと同等、または それより良好な透明度をもつ像を作ることができる。
13、トナーは40%以上の固体濃度でも自由流動性であり、高固体分補充シス テムで用いるのに適している。
14、トナーは沈降時に容易に再分散しつる。
15、トナーは沈降時にフィルム形成をしない。
16、トナーは100℃より低い温′度で溶融することができる。
17、トナーは紙、金属、プラスチックまたはガラスなどの表面によく接着する ことができる。
18、トナーはギャップ静電転写法を使用して電導性のフルオロポリマー基体上 に像形成することができる。
19、トナーはフルオロポリマー基板から紙、金属またはプラスチック基体に完 全に転写することができる。
液体カラートナー組成物は、米国特許第4.786.576号中で述べられてい るような、ギャップ転写ゼロプリント方式で用いるのに特に適しており、これを 参照することにより本明細書中に組入れる。この特許は、電気的に絶縁された非 吸収性の電導性受像面上に、調色パターンを製作する方法を述べており、これは 以下の工程から構成されている: (a) 静電的に像形成可能な面に帯電した静電潜像を設定し;(b) この静 電的に像形成可能な面に、少なくとも1部分は非極性の絶縁性溶剤からなる液体 中に懸濁させた所定の高さの帯電トナー粒子を付与することにより静電潜像を現 像し、第1の液体面と共に第1の液体層を形成させる。帯電トナー粒子は静電的 に像形成化可能な面の潜像区域に向けられて現像された潜像を形成し:(C)  電導性受像面に少なくとも1部分は非極性の絶縁性溶剤からなる液体を付与し第 2の液体面と共に第2の液体層を形成し:(d) 静電的に像形成可能な面と電 導性受像面との間に、電導性受像面に向けてり、 C,電圧をかけることにより 電場を設定し;(e) 電導性受像面を静電的に像形成化可能な面に隣り合わせ てその間にギャップが維持されるようにし、第1の液体面と第2の液体面を接触 させて液体で満たされたギャップを横切る液状の移動メジウムを生じさせる。こ の液体で満たされたギャップの深さはトナー粒子の高さよりも大きい: (f) 現像された潜像を静電的に像形成化可能な面から電導性受像面に液を通 して転写点で転写し、像形成域に転写したトナー粒子の像とトナー粒子の無い非 形成域とを形成し:(g) 静電的に像形成化可能な面と電導性受像面との間で 現像された潜像が転写する際、ギャップを転写点において少な(とも約1ミル( 0,025mm)と約20ミル(0,5mm)の間に維持し;そして(h) 転 写したトナー粒子像を電導性受像面に融着する。
この各工程の他に次の工程を含むこともできる:(a) 電導性受像面の非像形 成域をエツチングして電導体ラミネート上の電導性受像面の非像形成区域から電 導性の受像面をとり除き:そして (b) 像形成域からトナー粒子をとり除く。
さらに、このプロセスは電導性のフルオロポリマー受像表面と、キャリアー液体 を除去しそしてフルオロポリマー受像表面から紙のような第2の受像面に熱と圧 力の手段によりトナーを転写させる工程を採用することもできる。
比較例と実施例 以下の比較例と各実施例は、本発明をさらに充分明らかとするため示されるもの であるが、限定するものではない。すべての部とパーセントとは重量によるもの でまた温度はすべて特に述べない限り摂氏温度である。
比較例1 トナーは以下のように2つのパートに分けて調製した:パート1 重量(g) (a) 着色材料1 200.0 (b) 樹脂21800.0 1 ヘリオデンプル−07072、BAsFカラ入手2、 ユニレツ709、ユ ニオン社から入手これらの成分を密封できる容器中に入れ数分間ふりまぜること により混合した。ついでこれをツインスクリューの混合タイプのエクストルーダ ー(ベーカーバーキンス製)の供給ホッパー中に入れた。
エクストルーダーの温度を70°〜85℃の間とし、スクリュー速度を170r pmに調整した。エクストルーダーの出口には2つの1716インチ(1,59 ++++)の孔をもっダイをとり付けた。供給ホッパーをあけて、供給量は押し 出しトルクが2.000〜4.000ニユートン・mの間となるように調節した 。全バッチを押し出すのにほぼ20〜30分を要した。
押し出されたものの少量を熱い顕微鏡スライド上になすり付け、室温にさまし、 そして顕微鏡下で観察した。大きな顔料粒子(〉1ミクロン)は殆ど残っておら ず、分散物は極めて均質でかつ透明であった。
押し出したバッチの残りは室温にまで冷却し、ついで0.0033インチ(0, 084mm)メツシュのスクリーンをもつフィッッミルを使用して粉砕した。パ ート1は約100ミクロンの平均粒子サイズをもつ均質な粉末である。
パート2 重量(g) (a) 前記のパート1250 (b) 分散剤4132 (c) 両親媒性コポリマー5152 (d) 液体キャリアー6595 4、 ネオクリル51004、アイソバールH溶剤中固体分50%を含む、ポリ ビニル社から入手 5、 米国特許第3.900.412号の実施例Mで作った6、 アイソバール ビ1エクソン社から入手パート2の各成分は21の金属容器中に秤量した。3/ 16インチ(4,8屓窮)のステンレス鋼のボール60ボンド(27,2に9) を入れたS−1タイプの磨砕機(ユニオンプロセス社)をそのもっともおそい速 度で回転させ、前記の各成分をゆっくりと加えた。磨砕機の冷却水を80°F( 26,7℃)に調節し、その後ミルの速度を3時間に22Qrpmまで増加した 。
ミル処理後、少量の試料を顕微鏡下で観察した。粒子の大部分は1〜10ミクロ ンの範囲内であり、それらは凝集していなかった。キャリアー液体アイソバール H(5649)をバッチ中に添加し、数分間混ぜ合わせた。このミル濃縮物を磨 砕機からとり出した。
濃縮物の125gをアイソバールG 2.375f中でうすめることにより固体 針1%のプレミックスを調製した。このプレミックスの電導性を、アンディーン ーヘーガーリングI KH2高精度容量ブリッジを使用し、パルスバウラブスセ ルにより測定した。このプレミックスの電荷対質量比(Q/M)は、フルーケ4 12B高電圧電源を使用し、ケイスレイ610LR電位計とハント円−IB積分 器とにより測定した。Q/Mセルは0.5インチ(1,27cm)隔てた2枚の 4部4インチ(io、2X10.2cm)の酸化すずを被覆したガラス板から構 成されている。この画板に2分間1,0OOv D、C,を印加し、そして全帯 電量(クーロンで)と付着したトナー重量とを記録した。最低溶融温度は、Q/ M板上に付着したトナーが溶融して透明な皮膜になる最低の温度を記録した。
トナーの光学濃度は、マクベス2020r’Lカラーアイを使用し1cIIの透 過セルにより測定した。この測定のためトナーはプレミックス1部をアイソバー ルG 99部中でうすめた。光学濃度(0,D、 )は最高吸収の波長nmで測 定した。
このプレミックスは米国特許第4.786.576号中で述べられたような、ギ ャップ転写ゼロプリント装置中で性能テストをされ、この特許を参照することに より本明細書中に組み入れる。ホトポリマーマスターは、アルミニウム被覆した ポリエステルベース上にラミネートされた、リストン215R(デュポン社)か ら構成されている。このマスターを50mJ/c++”のUV光を使用して30 秒間像露光した。露光済みのマスターをゼロプリンター中に取付けて接地し、+ 6.500vのコロナで帯電させ、ついで接地電極をもつ現像ステーション中で 調色した。まだぬれている調色像を、つぎにアイソバールGを満たした2ミル( 0,05ffl)のギャップを通じ+1.500 vの転写電位を用いて、ホト ポリマーマスターからアルミニウム被覆したマイラー表面上に転写した。
比較例1のトナーは1ミル(0,025++++)の解像性をもつ極めて鮮鋭な 像、15011!スクリーンにより5〜95%以上のハーフトーン能力およびマ スターからの良好な転写性などを生じた。背景イメージングは認められなかった 。トナーは沈降時に凝集化せず再分散される。
しかしながら、この比較例1のトナーは適当な温度(<120℃)において熱溶 融して透明像にできず、またすべての基体に対し接着が悪くてもろかった。この 他の各特性を第1表に示す。
1 4.8”l 9.87 0.68/620 >130実施例1〜6 種々の分子量のポリエチレングリコール(PEG)可塑剤を、着色予備分散物を 製作する際に添加したことを除いて、対照例1で説明したようにして6種のトナ ーを調製しテストをした。各実施例で可塑剤175gを使用した。対照例1のよ うに、各トナーはすべて高解像性の像を生じた。その上、これらはまたすぐれた 透明性と良好な接着性とを与えた。この他の結果を第2表中に示す。
1、1,000 5.20 10.15 0.66/620 1002 1.5 00 5.74 11.33 0.65/620 1003 2.000 4. 61 9.77 0.59/620 1004 3.400 4.83 10. 10 0.68/620 1005 8.000 4.93 10.18 0. 60/620’ 956 10.000 5.19 11.66 0.66/6 20 95実施例7〜42 実施例7〜42の各トナーは第4表中に述べた種々の顔料を使用し、そして以下 のようにして調製した: パート1 重量(9) (a) 着色材料’ 100 (b) 樹脂2810 (c) 可塑剤 90 1、第4表参照 2、 ユニレツ709(ユニオン社) 3、ポリエチレングリコール10,000 (アルドリッチ社)このパート1の 各成分は、対照例1のようにエクストルートしまたテストをしたがフイッツミル はしなかった。その代わりに、エクストルートした大きな塊りを乳ばちと乳棒に よって砕いた。
パート2 重量(g) (a)前記のバート1250 (b) 分散剤4132 (c) 両親媒性コポリマー5152 (d) キャリアー液体’ 1159 4、ネオグリルS−1004、ポリビニル社から入手5、 米国特許第3.90 0.412号の実施例刀で作ったポリマー6、アイソバールH、エクソン社から 入手このバート2の各成分は、冷却水ジャケットを脩えたカデイミル高速分散機 中に入れた。全体をヘーゲマン粉砕細度ゲージを用いて、最大の粒子が〈100 ミクロンとなるまで粉砕した。全粉砕時間はほぼ15分であり、バッチ温度は1 40°F(60℃)以下に保持した。
このカデイミルで予備分散したものをS−1磨砕機中に入れ、対照例1のような 方法で3時間磨砕した。
完了した各トナーは対照例1に示した方法によりテストをした。
その他に、電導率に対する連続相の寄与と分散相だけのQ/Mとを測定した。連 続相の電導率は、一般的にトナー粒子に関係していない、アイソバールHに可溶 性な電荷キャリアーの1つの目安である。
これは1部固体分のプレミックスを少なくとも2時間6.000rp+sで円心 分離し、ついで上澄み液の電導率を測定することによりめられる。連続相の%は 以下のように計算される:分散相のQ/Mは粒子の総電荷の1つの目安であり、 また粒子のサイズ分布にも関連している。これはQ (Q/Mセルから)対電導 率(コンダクタンスセルから)のプロットをまず作ることにより測定される。ア イソバール可溶性の電荷制御剤(シェル社から入手しうる^S^−3)がこのQ 対電導率プロットのために使用され、モしてQ/M電位計は測定中に電流の変化 をほとんど示さず、電−荷制御剤の溶解度が非常に良いことを示している。第3 表に結果を示す:第3表 Q対コンダクタンス 6.4ppm ?、98 28.13 2、9 ppm 3.05 10.661.4 ppm 1.0? 3.86 標準的なQ/M測定は、実施例1に述べた方法により1%固体分で各トナーにつ いて行われる。測定された連続相の電導性とQ対電導率のプロットとから、Q( 連続相の寄与分)の推定値が算出される。Q(分散相の寄与分)はQ(バルク) がらQ(連続相)を差し引くことにより評価される。そこで分散相のQ/Mは以 下のように計測される: 実施例7〜42のすべてのトナーは、実施例1〜6のようにすぐれた透明性をも つ高解像性の像を形成した。最低の溶融温度はすべて95°〜100℃の範囲内 であり、またガラス、金属および紙などに対する接着性もすぐれていた。その他 の各結果は第5表中に示されている。
第4表 実施例7〜42で用いた顔料 NBK 1265 8 P、Y、83 サイコファストイエロー BASFNBK 1765 9 P、Y、13 サイコファストイエロー BASFNBD 1375 to p、y、12 サイコイエローNOD 1442 BASFll P、Y 、13 イルガライトイエローLBI? チバーガイギ−12P、0.34 イ ルガライトオレンジFZG チバーガイギ−13P、R,57リソールルービン NBD 4663 BASF14 P、R,57サンスパースルーピン サン1 5 P、R,57イルガライトルーピンL4ON チバーガイギ−16P、R, 53リソールレッドNBD−3560BASF17 P、R,53サンブライト レッド5311 サン18 P、R,112イルガライトレッド3R3チバーガ イギ−19P、R,23コロンビアレッド512 パウルウーリッヒ20 P、 R,81ローダミンY 6518 パウルウーリッヒ21 P、R,81ファナ ールピンクト4830 BASF22 1’、R,81サンブライトローダミン Y サン23 P、R,81ローダミンY PTMA マグルーダ−24P、V 、 i o−タミンB−PMA マクルー’/ −25PJ、1 ファナールバ イオレットD−54808ASF26 PJ、3 ファナールバイオレットD− 60708ASF27 PJ、3 バイオレットトナーVT8000 パウルウ ーリッヒ第4表 (続き) 実施例 c、 r、顔料No 商 品 名 製造者29 P、B、15.3 へ りオゲンブル−07072BASF30 P、B、 61 フルfyリブルー  NB5−6157 BASF31 P、B、l ハドソンブルーBL3059  パウルウーリッヒ32 P、8.1 ビクトリアブルーSMA マグルーダ−3 3P、B、2 ピーコックブルー1095 パウルウーリッヒ34 P、B、+ 5:3 ヘリオゲンブル−07080BASF35 P、B、!、5:3 サン ファストブルー15:3 サン36 P、B、15:3 イルガライトブルーG LG チバーガイギ−371’、B、+5・3 イルガライトブルーLG チバ ーガイギ−38P、G、7 ヘリオサングリーンD−8730BASF39 P 、G、7 サンファストグリーン7 サン40 P、G、7 クロモファイング リーン ダイアカラー4I P、G、7 アルガイルグリーンGROIII パ ウルウーリッヒ42 P、8.7 モグールL カポット実施例43 トナーはパート2でのミル濃縮物を固体骨20%の代わりに固体骨40%で作成 したことを除いて、以下のように実施例7〜42のトナーの方法と同じに調製し かつ正確にテストした:重量(g) パート1 ’ 354.2 分散剤” 187.0 両親媒性コポリマー2 215.3 キヤリア一液体” 443.4 1、 実施例29と同じ(顔料はへりオゲンブル−07072)2、 実施例7 〜42のものと同じ このトナー濃縮物は固体骨40%で自由に流動しそして300cps程度の粘度 をもっている。この固体骨40%の濃縮物を、モービン5030複写機のバルブ を備えたトナー補充用のびん中に入れ、バルブ側を下に向けて1ケ月間静置した 。1ケ月後もトナー濃縮物は自由に流動しバルブを詰まらせなかった。トナーは 40%濃縮物から直接に著しい凝集物や凝固物なしで、固形物はぼ1%の現像液 プレミックス浴に容易に希釈することができる。
実施例43のトナーのイメージング特性は実施例7〜42のトナーと実質的に同 様である。第6表はその他の各特性を示している:第6表 実施例43 3、86 57% 10.65 6.06Qバルク トナー付着量 (マイクロC/9) (g) O,D、 /n■1、68 0.2396 0. 80/620実施例44 トナーの色ブレンド能力を検証するために、実施例11の顔料1、2509を緑 の色合いのトナーブレンドを作るため実施例29の顔料の1、2509とをブレ ンドした。各トナーと混合物とを使用浴のプレミックスの形に希釈(固体骨1% )した。ブレンドしたトナーはつぎにモービン5030液体トナー複写機に入れ 、そして8%カバー率のテストパターンのコピー700枚をトナー浴の補充なし で行った。これはプレミックス中のトナー固体の約80%を消耗させた。この消 耗は複写の作動を通じて像濃度に連続的の低下を生じ、これは最初のプリントと 「消耗したトナー」プリントとを比色測定で比べ、これを色相の差に関連づける ことは非常に困難である。これをさけるためトナー浴をオフラインでモニターし た。特別に100コピーの間隔で、トナー試料を通常Q/Mテストのために使用 する電解セル中に採取する。アノード上に紙をテープではり付け、そしてトナー をこの紙上に直接電着させた。トーニングした紙をついで乾燥し加熱ガンによっ て溶融させた。一定の像濃度とするために、電着時間は浴の消耗に従って増大し た。トナー浴の吸収も100コピー間隔でアイソバール■]中0801希釈液の 420nmにおいてモニターした。プリントテストの前に、混合トナー浴の吸収 対電着時間のプロットをほぼ一定の1.20の像濃度において作成した。
プリントテスト後に、電着した各カラー「見本片」をマクベス2020PLカラ ーアイを使用しCIEのL*B*b*表色系で測定した。色相の差だけをモニタ ーするため、L値(明度)を各データの点について±0.1以内に保持した。全 色差(dE)はスタート時と比較して各データ点について記録される。全色差は 次のように定義される:dE<lは一般に大部分の人にとって色差とは認知され ない。第7表はdEが700コピーを通じて1以下であることを示し、混合した 各トナーの両方が事実上同じ割合で消耗したことを示している。視覚的に、カラ ー見本片のどれも著しい色の相異を示さなかった。この実施例はまた密着転写法 、すなわちセービン複写機によるこれらトナー利用の実用性を証明している。
第7表 実施例44 100 0.50 25 50.73 −45.50 17.83 0.362 00 0.40 38 50.72 −45.28 18.02 0.1930 0 0.31 50 50.79 −45.07 17.52 0.42400 0.27 56 50.79 −45.14 17.57 0.37500 0 .22 61 50.78 −44.73 17.50 0.59600 0. 18 65 50.71 −44.43 17.43 0.86700 0.1 3 72 50.79 −44.42 17.26 0.98本アイソバールH 中0.01希釈 実施例45 液体トナーを以下のようにして2つのパートで調製した・パート1 重量(+y ) (a) 着色材l1 600 (b) 樹脂” 4.920 (c) 可塑剤3480 1、 へりオゲンブル−07020、BASFから入手2、 ユニレツ709、 ユニオン社から入手3 ポリエチレングリコール8000、ユニオンカーバイド 社から入手上記の着色予備分散物は実施例7〜42の方法に従って調合しかつテ ストした。
パート2 重量(9) (d) 前記のパート1 ’ 327 (e) 両親媒性コポリマー1149 Cf) ワックス226 (g) キャリアー液体3999 1、実施例7〜42と同じ 2、 カルナウバワックス、フランクB、ロス社から入手3、 アイソパーツI /+1、エクソン社から入手パート2トナー濃縮物はバッチ温度を100°F( 37,8℃)以下に保ちながら15分間カディミルで磨砕した。内容物をついで s−1タイプの磨砕機中に移し、バッチ温度100−1fO’F (37,8° 〜433℃)で4時間磨砕した。4時間の磨砕後に、バッチ温度を75°F(2 3,9℃)に下げてさらに1時間磨砕をつづけた。ミル速度は全体を通じて25 0rpmに調整した。トナー濃縮物をとり出す直前にミル中にアイソバールIf  1.001gを添加した。
上記の濃縮物を固体針1%にうすめ(すなわち、濃縮物167gをアイソバール 112.3339中に加えて)、そして実施例7〜42の方法に従ってテストし た。テスト結果は・ イメージング特性は実施例7〜42とよく似ている。その上、このトナーはワッ クスを含まないトナーと比べて沈澱に際して再分散が極めて容易であった。
トナーをQ/M板のSnOガラス上に電着し100℃で約5分間溶融させた。溶 融したトナーの透明性は同じガラス板上に塗りつけたシアンのオフセット用イン ク(バンソンプロセスブルー)に匹敵するものであった。しかしながら、ワック スを少しも含まないシアントナー(実施例29)は前記のいずれよりもさらに透 明である。このことは少量のワックスだけを使用すべきでありさもないと透明性 が損なわれることを示している。
本発明をその特定の具体例を参照して以上説明をしたが、多(の変更、修正およ び変化がここに開示した発明の概念から離れることなしに行い得ることは明白で ある。したがって、添付した請求項の広範な目的と精神の範囲内で、このような 変更、修正および変化のすべてを含むことを意図するものである。
フロントページの続き (81)指定国 EP(AT、BE、CH,DE。
DK、ES、FR,GB、GR,IE、IT、LU、MC,NL、SE)、0A (BF、BJ、CF、CG、CI、CM、GA、GN、ML、MR,SN、TD 、TG)、 AU、 BB、 BG、 BR,CA、 C3,FI、 HU。
JP、KP、KR,LK、MG、MN、MW、N01PL、RO,RU、SD

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1)(a)少なくとも1つの非ポリマー樹脂材料、少なくとも1つのポリマー可 塑剤、および少なくとも1つの着色材料の均質な混合物からなる着色予備分散物 であって; (1)非ポリマー樹脂材料は: (aa)液体キャリアー中で不溶性かつ非膨潤性であり;(bb)60°〜18 0℃の融点をもち;そして(cc)約100以上の酸価を有するものであり;( 2)ポリマー可塑剤は: (aa)前記非ポリマー樹脂中に可溶性であり;(bb)液体キャリアー中に不 溶性であり;そして(cc)約35℃から約70℃までの融点を有するものであ り;そして (3)前記着色材料は約0.5ミクロン未満の平均的な本来の粒子サイズを有す るものであり; そしてこの着色予備分散物は約50〜約98.5重量%の非ポリマー樹脂;約1 .0〜20重量%のポリマー可塑剤;および0.5〜30重量%の着色材料を含 むものであり;そして (b)10−9MHOS/cmまたはこれ以下の電導率、3またはこれ以下の誘 電率、および100°F(37.8℃)またはそれ以上の引火点を有する脂肪族 炭化水素液体キャリアー; ここでトナーは約0.1〜約10重量%の着色予備分散物と約99.9〜約90 重量%の液体キャリアーとを含んでおり、そして着色予備分散物の粒子は約0. 5〜10ミクロンの平均粒子サイズをもち、そして液体キャリアー中で不溶性か つ非膨潤性である、ことを特徴とする液体トナー組成物。 2)非ポリマー樹脂はマレイン酸変性ロジンである、請求項1に記載の液体トナ ー。 3)ポリマー可塑剤は約1,000から約10,000までの分子量をもつポリ エチレングリコールである、請求項1に記載の液体トナー。 4)着色予備分散物はマレイン酸変性ロジン、約1,000から約10,000 までの分子量をもつポリエチレングリコール、および顔料材料の均質な混合物か らなるものである、請求項1に記載の液体トナー。 5)液体トナーが、追加的に両親媒性のグラフトコポリマーを、液体トナーの固 体重量の0%から約20%までの量で含む、請求項1に記載の液体トナー。 6)液体トナーが、追加的に液体キャリアー中に可溶性のイオン性または両イオ ン性の電荷制御剤を、液体トナーの固体重量の0%から約5%までの量で含む、 請求項1に記載の液体トナー。 7)液体トナーが、追加的に帯電補助剤をトナーの固体重量の0%から約5%ま での量で含む、請求項1に記載の液体トナー。 8)液体トナーが、追加的にワックスをトナーの固体重量の約0%から約30% までの量で含む、請求項1に記載の液体トナー。 9)液体トナーの固体含有量が約0.2〜約3重量%である、請求項1に記載の 液体トナー。 10)(a)少なくとも1つの非ポリマー樹脂材料、少なくとも1つのポリマー 可塑剤、および少なくとも1つの着色材料の均質な混合物からなる着色予備分散 物であって; (1)非ポリマー樹脂材料は: (aa)液体キャリアー中で不溶性かつ非膨潤性であり;(bb)60°〜18 0℃の融点をもち;そして(cc)約100以上の酸価を有するものであり;( 2)ポリマー可塑剤は: (aa)前記非ポリマー樹脂中に可溶性であり;(bb)液体キャリアー中に不 溶性であり;そして(cc)約35℃から約70℃までの融点を有するものであ り;そして (3)前記着色材料は約0.5ミクロン未満の平均的な本来の粒子サイズを有す るものであり; そしてこの着色予備分散物は約50〜約98.5重量%の非ポリマー樹脂;約1 .0〜20重量%のポリマー可塑剤;および0.5〜30重量%の着色材料を含 むものであり;そして (b)10−9MHOS/cmまたはこれ以下の電導率、3またはこれ以下の誘 電率、および100°F(37.8℃)またはそれ以上の引火点を有する脂肪族 炭化水素液体キャリアー; ここでトナー濃縮物は約20〜約50重量%の固体分と約80〜約50重量%の 液体キャリアーとを含んでおり、そして着色予備分散物の粒子は約0.5〜10 ミクロンの平均粒子サイズをもち、そして液体キャリアー中で不溶性かつ非膨潤 性であることを特徴とする液体トナー濃縮物組成物。
JP5506093A 1991-09-25 1992-09-08 着色液体トナー組成物 Pending JPH06511323A (ja)

Applications Claiming Priority (3)

Application Number Priority Date Filing Date Title
US07/765,625 US5238762A (en) 1990-03-26 1991-09-25 Liquid colored toner compositions and their use in contact and gap electrostatic transfer processes
US765,625 1991-09-25
PCT/US1992/007595 WO1993006531A1 (en) 1991-09-25 1992-09-08 Liquid colored toner compositions

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH06511323A true JPH06511323A (ja) 1994-12-15

Family

ID=25074042

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP5506093A Pending JPH06511323A (ja) 1991-09-25 1992-09-08 着色液体トナー組成物

Country Status (5)

Country Link
US (1) US5238762A (ja)
EP (1) EP0700535A1 (ja)
JP (1) JPH06511323A (ja)
AU (1) AU2574892A (ja)
WO (1) WO1993006531A1 (ja)

Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2002287433A (ja) * 2001-03-27 2002-10-03 Sakata Corp 液体現像剤及びその製造方法
JP2011197241A (ja) * 2010-03-18 2011-10-06 Fuji Xerox Co Ltd 液体現像剤、プロセスカートリッジ、及び画像形成装置
JP2012103338A (ja) * 2010-11-08 2012-05-31 Fuji Xerox Co Ltd 液体現像剤の製造方法
JP2012155092A (ja) * 2011-01-25 2012-08-16 Fuji Xerox Co Ltd 液体現像剤、現像剤カートリッジ、画像形成方法、及び画像形成装置

Families Citing this family (7)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US6198390B1 (en) 1994-10-27 2001-03-06 Dan Schlager Self-locating remote monitoring systems
US5521046A (en) * 1995-03-13 1996-05-28 Olin Corporation Liquid colored toner compositions with fumed silica
US5714297A (en) * 1997-01-06 1998-02-03 Xerox Corporation Liquid developer compositions with rhodamine
KR100400020B1 (ko) 2002-02-05 2003-09-29 삼성전자주식회사 비휘발성 잉크 캐리어를 사용하는 습식 전자사진화상형성장치
JP5191659B2 (ja) * 2003-09-18 2013-05-08 ザイコン アイピー ビーヴイ 静電写真用液体現像剤の製造方法
US20060093953A1 (en) * 2004-10-31 2006-05-04 Simpson Charles W Liquid toners comprising amphipathic copolymeric binder and dispersed wax for electrographic applications
US20060121387A1 (en) * 2004-12-03 2006-06-08 Xerox Corporation Toner processes

Family Cites Families (36)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US3668127A (en) * 1968-07-01 1972-06-06 Ricoh Kk Liquid developer for electrophotography
US3669886A (en) * 1968-09-11 1972-06-13 Hunt Chem Corp Philip A Liquid developer for electrostatography
US3900412A (en) * 1970-01-30 1975-08-19 Hunt Chem Corp Philip A Liquid toners with an amphipathic graft type polymeric molecule
JPS5326734B2 (ja) * 1973-07-31 1978-08-03
US3990980A (en) * 1974-01-14 1976-11-09 Philip A. Hunt Chemical Corporation Hybrid liquid toners
US3993483A (en) * 1974-01-22 1976-11-23 Canon Kabushiki Kaisha Liquid developer for electrostatic image
US4181620A (en) * 1975-01-07 1980-01-01 Ricoh Co., Ltd. Liquid developer for use in electrophotography
JPS5840739B2 (ja) * 1975-12-24 1983-09-07 株式会社リコー セイデンシヤシンヨウエキタイゲンゾウザイ
GB1563240A (en) * 1976-10-27 1980-03-19 Hunt Chem Corp Philip A Liquid electrostatorgraphic toners
JPS5369635A (en) * 1976-12-02 1978-06-21 Ricoh Co Ltd Liquid developing agent for use in static photography
AU3909078A (en) * 1977-08-24 1980-02-28 Commw Scient Ind Res Org Electrostatic liquid developer
US4378422A (en) * 1981-03-31 1983-03-29 Savin Corporation Method and apparatus for transferring developed electrostatic images to a carrier sheet
US4507377A (en) * 1982-11-19 1985-03-26 Eastman Kodak Company Self-fixing liquid electrographic developers
JPS59212847A (ja) * 1983-05-17 1984-12-01 Toray Ind Inc 水なし平版印刷版作製用のトナー
US4624905A (en) * 1984-02-14 1986-11-25 Sanyo Electric Co., Ltd. Electrophotographic photosensitive member
US4661431A (en) * 1984-09-27 1987-04-28 Olin Hunt Specialty Products, Inc. Method of imaging resist patterns of high resolution on the surface of a conductor
US4786576A (en) * 1984-09-27 1988-11-22 Olin Hunt Specialty Products, Inc. Method of high resolution of electrostatic transfer of a high density image to a nonporous and nonabsorbent conductive substrate
US4794651A (en) * 1984-12-10 1988-12-27 Savin Corporation Toner for use in compositions for developing latent electrostatic images, method of making the same, and liquid composition using the improved toner
US4760009A (en) * 1985-12-04 1988-07-26 E. I. Du Pont De Nemours And Company Process for preparation of liquid toner for electrostatic imaging
US4734352A (en) * 1986-04-22 1988-03-29 E. I. Du Pont De Nemours And Company Polyhydroxy charging adjuvants for liquid electrostatic developers
US4732831A (en) * 1986-05-01 1988-03-22 E. I. Du Pont De Nemours And Company Xeroprinting with photopolymer master
EP0243934A3 (en) * 1986-05-01 1990-04-18 E.I. Du Pont De Nemours And Company Xeroprinting with photopolymer master
EP0252735B1 (en) * 1986-07-09 1993-06-02 Olin Hunt Specialty Products, Inc. Yethod of high resolution electrostatic transfer of a high density image to a nonporous and nonabsorbent conductive substrate
JP2697818B2 (ja) * 1987-03-13 1998-01-14 株式会社リコー 加熱定着用現像剤
US4798778A (en) * 1987-08-03 1989-01-17 E. I. Du Pont De Nemours And Company Liquid electrostatic developers containing modified resin particles
US4789616A (en) * 1987-11-09 1988-12-06 Xerox Corporation Processes for liquid developer compositions with high transfer efficiencies
US4812377A (en) * 1988-03-28 1989-03-14 Eastman Kodak Company High resolution polyester developers for electrostatography
US4946753A (en) * 1988-12-02 1990-08-07 Minnesota Mining And Manufacturing Company Liquid electrophotographic toners
US4978598A (en) * 1988-12-02 1990-12-18 Minnesota Mining And Manufacturing Company Process for producing a liquid electrophotographic toner
US4925766A (en) * 1988-12-02 1990-05-15 Minnesota Mining And Manufacturing Company Liquid electrophotographic toner
US5047306A (en) * 1989-05-19 1991-09-10 Spectrum Sciences B. V. Humidity tolerant charge director compositions
US4971883A (en) * 1989-09-25 1990-11-20 E. I. Du Pont De Nemours And Company Metal alkoxide modified resins for negative-working electrostatic liquid developers
US5116705A (en) * 1990-03-26 1992-05-26 Olin Corporation Liquid color toner composition
US4988602A (en) * 1990-04-18 1991-01-29 Minnesota Mining And Manufacturing Co. Liquid electrophotographic toner with acid containing polyester resins
US5273854A (en) * 1991-03-19 1993-12-28 Seiko Epson Corporation Liquid composition for developing electrophotography and process for producing the same
JPH0676755A (ja) * 1992-08-26 1994-03-18 Mitsubishi Electric Corp 電子銃およびその駆動方法

Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2002287433A (ja) * 2001-03-27 2002-10-03 Sakata Corp 液体現像剤及びその製造方法
JP2011197241A (ja) * 2010-03-18 2011-10-06 Fuji Xerox Co Ltd 液体現像剤、プロセスカートリッジ、及び画像形成装置
JP2012103338A (ja) * 2010-11-08 2012-05-31 Fuji Xerox Co Ltd 液体現像剤の製造方法
JP2012155092A (ja) * 2011-01-25 2012-08-16 Fuji Xerox Co Ltd 液体現像剤、現像剤カートリッジ、画像形成方法、及び画像形成装置

Also Published As

Publication number Publication date
AU2574892A (en) 1993-04-27
EP0700535A4 (en) 1995-02-22
US5238762A (en) 1993-08-24
EP0700535A1 (en) 1996-03-13
WO1993006531A1 (en) 1993-04-01

Similar Documents

Publication Publication Date Title
EP0224912B1 (en) Process for preparation of liquid toner for electrostatic imaging
EP0244725B1 (en) Polybutylene succinimide as adjuvant for electrostatic liquid developer
US4783389A (en) Process for preparation of liquid electrostatic developers
KR100301325B1 (ko) 정전기적영상화용액체토너
US4734352A (en) Polyhydroxy charging adjuvants for liquid electrostatic developers
US5306590A (en) High solids liquid developer containing carboxyl terminated polyester toner resin
US20060276564A1 (en) Marking liquid method of preparation and product produced thereby
US5240806A (en) Liquid colored toner compositions and their use in contact and gap electrostatic transfer processes
JPH06511323A (ja) 着色液体トナー組成物
JP3025529B2 (ja) 電子写真用トナーおよび現像剤組成物、およびそれを用いた色の再現プロセス
US4772528A (en) Liquid electrostatic developers composed of blended resins
US5275906A (en) Method of forming a pattern using a liquid color toner composition
US5521046A (en) Liquid colored toner compositions with fumed silica
JPH02228677A (ja) 静電液体現像液用補助剤としての芳香族窒素含有化合物
JPH08123099A (ja) 静電現像液を補給するシステム
US4794066A (en) Process for preparation of liquid electrostatic developer
US5330872A (en) Liquid colored toner compositions
US4497886A (en) Electrophotographic liquid developer for the reversal development _of negatively-charged images
CN106255730B (zh) 静电墨水组合物
JPH0836277A (ja) 静電荷現像用液体トナー
JPH0451823B2 (ja)
US5565297A (en) Liquid developer compositions with oxygen containing copolymers
JPH08272153A (ja) 液体トナー
JP3612216B2 (ja) 液体現像剤
AU2004273102B2 (en) Marking liquid method of preparation and product produced thereby