JPH0651222U - 滑り止め付き手袋 - Google Patents

滑り止め付き手袋

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JPH0651222U
JPH0651222U JP9439792U JP9439792U JPH0651222U JP H0651222 U JPH0651222 U JP H0651222U JP 9439792 U JP9439792 U JP 9439792U JP 9439792 U JP9439792 U JP 9439792U JP H0651222 U JPH0651222 U JP H0651222U
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JP
Japan
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protrusion
glove
slip
protrusions
view
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JP9439792U
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道雄 田村
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 通常の使用時はもとより、把握部が汗・雨等
で濡れた場合でも、良好な滑り止め効果を発揮する滑り
止め付き手袋を提供する。 【構成】 複数の突起1を形成した突起物Aの多数を、
互いの間隔をあけて手袋の把握部に取り付けている。各
突起1の先端は直径1mm以下の微小な面積のもであ
る。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
本考案は、滑り止め付き手袋に関するものである。この手袋は、ゴルフ等で使 用するスポーツ用手袋、車を運転する際に使用するドライバー用手袋等として使 用できる。
【0002】
【従来の技術】
従来、スポーツ用等の手袋の中には、ゴム・合成樹脂等でできた突起物を把握 部に付けたり、繊維を把握部に縫い付けたりするなどして滑り止めとしたものが あった。また、皮革によって手袋を製作し、その皮革に粗面加工・シボ加工を施 したり穴をあけたりして滑り止め効果を持たせたものもあった。 また、特公昭54−6932号公報には、山かがし科に属するアクロコーダス ・ジヤワニカスのへび皮を把握部に取り付けた手袋も記載されている。
【0003】
【考案が解決しようとする課題】
以上に紹介した従来の手袋においては、把握部の滑り止め機能を果たす部分が 曲面となっていたり、面積の広い平面となっていたりしていた。このため、ゴル フクラブのグリップ、自動車のハンドル等の被把握物を握ったときに、滑り止め 機能を果たす部分が広がったりして被把握物に広い面積で接触し、滑り止めの効 果が小さくなってしまった。そして、特に両者の接触面に汗・雨等の水分が浸入 したときには、滑り止め効果が著しく低下した。 本考案が解決しようとする課題は、通常の使用時はもとより、把握部が汗・雨 等で濡れた場合でも、良好な滑り止め効果を発揮する滑り止め付き手袋を提供す る点にある。
【0004】
【課題を解決するための手段】
本考案に係る滑り止め付き手袋はそのような課題を解決したものであって、次 のようなものである。すなわち、スポーツ用・ドライバー用等の手袋の把握部に 、柱状であって先端の面積が微小な突起1の多数を、互いの間隔をあけて取り付 けたものである。突起1は円柱状のものとするのが普通であり、突起1の先端部 は直径1mm以下にすることが望ましい。また、突起1は鋭角の錐状のものとす ることも望ましい。
【0005】 突起1は各別ばらばらに製作し、互いの間隔を適当にあけながら把握部にそれ ぞれ取り付けてもよい。または、突起1の複数個を互いの間隔を適当にあけて一 体に形成した突起物Aを多数製作しておいて、それら突起物Aの複数個を互いの 間隔を適当にあけてそれぞれ把握部に取り付けてもよい。突起1又は突起物Aは 、合成樹脂・合成ゴム・合成繊維・天然樹脂・天然ゴム・天然繊維等で製作する 。そして、突起1又は突起物Aは、手袋の把握部に接着剤で接着させて取り付け てもよいし、熱加工で接着してもよい。縫製で取り付けてもよい。把握部に多数 の穴をあけ、突起1又は突起物Aの複数個をそれらの穴の内側から外側へ出した 状態にし、把握部に接着させたりして取り付けてもよい。または、面ファスナー の雄型を把握部に取り付けてもよい。
【0006】
【実施例】実施例1 本考案の実施例1を図1に基づいて説明する。図1は実施例1の突起物Aを示 す正面図及び平面図である。 突起物Aは円柱状をした突起1の下端に円板2を設けたものであり、突起1は 直径1mm以下のものとしている。この突起物Aは、手袋の把握部へ接着させた りして取り付けて使用する。実施例2 実施例2を図2に基づいて説明する。図2は実施例2の突起物Aを示す正面図 及び平面図である。実施例2の突起1は鋭角の円錐状をしている。
【0007】実施例3 実施例3を図3に基づいて説明する。図3は実施例3の突起物Aを示す正面図 及び平面図である。実施例3の突起物Aは、やや大きくした円板2の上方に円柱 状の突起1を、互いの間隔をあけて+状に五つ設けたものである。実施例4 実施例4を図4に基づいて説明する。図4は実施例4の突起物Aを示す正面図 及び平面図である。実施例4の突起物Aは、同じくやや大きくした円板2の上方 に円錐状の突起1を、互いの間隔をあけて+状に五つ設けたものである。
【0008】実施例5 実施例5を図5に基づいて説明する。図5は実施例5を示す斜視図である。実 施例5のものは、実施例4の突起物Aの多数を、互いの間隔をあけて手袋の把握 部に接着剤で取り付けたものである。突起物Aは熱加工による接着、縫製などに よって把握部に取り付けることもできる。実施例6 実施例6を図6に基づいて説明する。図6は実施例6を示す縦断面図である。 実施例6のものにおいては、把握部に多数の穴をあけ、実施例3の突起物Aを穴 の内側から外側へ出して取り付けている。
【0009】
【考案の効果】
本考案に係る手袋においては、柱状であって先端の面積が微小であるか、鋭角 の錐状をしていて同じく先端の面積が微小な突起1を、把握部に多数設けている 。このため、把握部で被把握物を握ったときには、多数の突起1の先端の微小面 積で被把握物と接触し、しかも各突起1の先端が被把握物に食い込むような状態 になる。また、各突起1の接触面が広がることもない。したがって、安定した滑 り止め効果を得ることができる。なお、汗・雨等で接触面が濡れた場合でも、同 様の効果を得ることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】実施例1を示す正面図及び平面図である。
【図2】実施例2を示す正面図及び平面図である。
【図3】実施例3を示す正面図及び平面図である。
【図4】実施例4を示す正面図及び平面図である。
【図5】実施例5を示す斜視図である。
【図6】実施例6を示す縦断面図である。
【符号の説明】
A 突起物 1 突起 2 円板

Claims (4)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 柱状であって先端の面積が微小な突起
    (1)の多数を、互いの間隔をあけて把握部に取り付け
    た滑り止め付き手袋。
  2. 【請求項2】 突起(1)が円柱状のものである、請求
    項1記載の滑り止め付き手袋。
  3. 【請求項3】 突起(1)の先端部が直径1mm以下の
    ものである、請求項2記載の滑り止め付き手袋。
  4. 【請求項4】 突起(1)が鋭角の錐状をしたものであ
    る、請求項1記載の滑り止め付き手袋。
JP9439792U 1992-12-25 1992-12-25 滑り止め付き手袋 Pending JPH0651222U (ja)

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JP9439792U JPH0651222U (ja) 1992-12-25 1992-12-25 滑り止め付き手袋

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JPH0651222U true JPH0651222U (ja) 1994-07-12

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JP9439792U Pending JPH0651222U (ja) 1992-12-25 1992-12-25 滑り止め付き手袋

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2016156103A (ja) * 2015-02-23 2016-09-01 株式会社アデランス カツラベースおよびカツラ
CN114870388A (zh) * 2022-04-22 2022-08-09 湖南工学院 一种适用于户外穿越爬行训练用的拓展器材

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