JPH0733771U - 乗物用ハンドル構造体 - Google Patents
乗物用ハンドル構造体Info
- Publication number
- JPH0733771U JPH0733771U JP6527693U JP6527693U JPH0733771U JP H0733771 U JPH0733771 U JP H0733771U JP 6527693 U JP6527693 U JP 6527693U JP 6527693 U JP6527693 U JP 6527693U JP H0733771 U JPH0733771 U JP H0733771U
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- Japan
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- handle
- handle structure
- hand
- grip
- protrusion
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- Pending
Links
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Landscapes
- Steering Devices For Bicycles And Motorcycles (AREA)
- Steering Controls (AREA)
- Massaging Devices (AREA)
- Finger-Pressure Massage (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】本考案は自動車のハンドル、オートバイ若しく
は自転車等のハンドグリップ等に装着するハンドル構造
体に関し、特には、運転中の運転手の手をマッサージす
るマッサージ用の丸い突起を備えたハンドル構造体に関
する。 【構成】少なくとも1つの長い管状基材11と、前記管
状基材11の表面上に均一に配置された複数の丸い先端
部を有する突起12と、ハンドル又はハンドグリップ等
に装着可能な装着手段とからなるハンドル構造体10で
あって、前記突起12の形状はアーチ形、半球形、半楕
円形、先端が丸い円錐形等であり、ハンドルを握ってい
る手に接触してこれをマッサージすることを特徴とする
ハンドル構造体。
は自転車等のハンドグリップ等に装着するハンドル構造
体に関し、特には、運転中の運転手の手をマッサージす
るマッサージ用の丸い突起を備えたハンドル構造体に関
する。 【構成】少なくとも1つの長い管状基材11と、前記管
状基材11の表面上に均一に配置された複数の丸い先端
部を有する突起12と、ハンドル又はハンドグリップ等
に装着可能な装着手段とからなるハンドル構造体10で
あって、前記突起12の形状はアーチ形、半球形、半楕
円形、先端が丸い円錐形等であり、ハンドルを握ってい
る手に接触してこれをマッサージすることを特徴とする
ハンドル構造体。
Description
本考案は車のハンドル、オートバイ若しくは自転車のハンドルグリップ等に装 着するハンドル構造体に関するものであり、特には、オートバイや自動車等の車 を運転する運転手の手を運転中にマッサージする突起を備えたハンドル構造体に 関するものである。
【0001】
乗物の長時間の運転は大変疲れるものである。長距離をドライブするドライバ ーにとって、長時間の運転中に蓄積される肉体的及び精神的な緊張を和らげるこ とは安全運転を確保する上に欠くことができない大切な要因である。従来、この 肉体的及び精神的な緊張を和らげるために、車の運転席の構造やシート部の構造 等を人間工学的に解析してこれらを改良すること、或いは運転手に適度な休養を 確保させることなどによって対処されてきた。
【0002】
長時間ハンドルを握ることによって疲労した手の筋肉の緊張を和らげる機能を 有する、特には、ハンドルを握る手に直接又は間接的に接触し、運転中にあつて も運転手の手にマッサージを加えることができる機能を有する自動車のハンドル 及びオートバイのハンドルを提供することが望まれている。
【0003】 本考案はこのような事情に鑑みなされたものであり、自動車のハンドルを握る 手に直接或いは間接的に接触してこれをマッサージする機能を有した複数の丸い 突起を備えたハンドル構造体を提供することを目的としている。
【0004】 本考案の別な目的は、オートバイ若しくは自転車のハンドルグリップ部に採用 するのに適した大きさであって、手をマッサージをするための複数の丸い突起を 備えた管状基材からなるハンドル構造体を提供することである。
【0005】
本考案は、上記の目的を達成する手段として、 請求項1記載の考案にあって は、 「ハンドル又はハンドルグリップに装着するための装着手段を有する少なくとも 1つの長い管状基材と、前記長形管状基材の表面上に配置された複数の丸い先端 部を有する突起であって、前記ハンドル又はハンドルグリップを握った手に接触 して手をマッサージするための突起と、を有することを特徴とするハンドル構造 体」 を、その内容としている。
【0006】 請求項2記載の考案にあっては、「ハンドル用の前記装着手段が、前記管状基 材の全長にわたる切口を有している」処に特徴を有する前記ハンドル構造体を、 その内容としている。 請求項3記載の考案にあっては、「ハンドルグリップ用の前記装着手段が、前 記管状基材の一端部に形成された開口部を有しており、スライド式に該グリップ に装着されるものである処に特徴を有する前記ハンドル構造体を、その内容とし ている。
【0007】
本考案のハンドル構造体は、先端部が断面略円形に形成された複数の突起が長 形の管状基材の表面上に均一に配置されているとともに、車のハンドル、又はオ ートバイ若しくは自転車のハンドルグリップに装着する装着手段を備えているの で、上記ハンドル構造体は例えば車のハンドル、オートバイ若しくは自転車のハ ンドルグリップ等に確実に装着することができる。又、前記管状基材の表面上に 均一に備えられた丸い突起は、運転中の運転手の手に直接又は手袋を通して間接 的に接触し、運転手の手に押圧刺激を加えることができる。
【0008】 本考案の他の目的及び利点は、図面を利用した以下の好適実施例から明らかと なるであろう。 以下、図面に従って本考案を更に詳細に説明する。
【0009】
図面に従ってその好適な実施例について詳細に説明すれば、図1及び図3は、 自動車ハンドル40に適応される自動車ハンドル構造体10の実施例である。本 考案の自動車ハンドル構造体10はハンドル40に確実に装着可能な長い管状基 材11を有している。先端が丸く望ましい形状と大きさの複数の丸い突起12は 前記管状基材11表面に均一に配置されており、ハンドル40を握る手90と接 触して手90をマッサージする。 前記突起12の適切な形状とは、半球形、半楕円球形、断面アーチ形、断面半 楕円形または先端が丸い円錐形等である。該突起の直径は、好ましくは1.2か ら2.5センチメートルであるが、その大きさは特に限定しない。当業者ならば 容易に着想するであろう他の丸い先端を有した突起であっても構わない。 好適には、管状基材11と複数の丸い突起12は一体型として適度な弾性を有 する素材にて作られる。適当な素材とはゴム材及びプラスチック材等である。 好適には、管状基材11はハンドル40に装着できるように長手方向に延びる 切口13を有する。
【0010】 次に、図2は本考案の別実施例であり、ハンドル構造体20は別種の自動車ハ ンドル50に適用されるものである。このハンドル50は分離したハンドル部材 51と52とを有したものである。本実施例のハンドル構造体20は分離した二 つの管状ハンドル構造体部材21と22とを有しており、それぞれ前記のハンド ル部材51と52とに確実に装着される。各構造体部材21と22はその表面に 複数の丸い突起23を均一に有している。突起そのものは前記実施例と同一でよ い。上記構造体の断面構造も上記実施例と同一でよい。
【0011】 本考案は図4と図5に図示された別実施例のごとく、オートバイや自転車のハ ンドルに適用することも可能である。図4と図5について詳細に説明すれば、図 4と図5にはオートバイあるいは自転車のハンドルグリップ30用のハンドル構 造体60の実施例が図示されている。このハンドル構造体60は、一端が開口し た開口部32を備えた管状基材31を有している。管状基材31は開口部32を 通してハンドルグリップ30にスライド式に装着される。管状基材31の表面上 には、前述のごとき適当な形状の複数の丸い突起33が均一に配置され、ハンド ル構造体60を握ることによって、運転手の手90は丸い突起33と接触してマ ッサージされる。
【0012】 本考案は好適実施例に基づいて説明されているが、本考案を船舶、航空機、列 車等他の乗物用のハンドルに具体化する等、当業者ならばこれらの好適実施例を 本考案の範囲内で変更あるいは改良することができる。
【0013】
本考案のハンドル構造体は車のハンドル又はオートバイ若しくは自転車のハン ドルグリップ等に適宜装着可能な装着手段を備えているので、ハンドルが例えば 車の環状のハンドルであってもオートバイ若しくは自転車のハンドルグリップ等 であっても確実に装着することができる。さらに、望ましい形状と大きさを有す る丸い突起12が長い管状基材表面に均一に備えられているので、該突起はハン ドルを握る運転手の手と接触して運転者の手に常時押圧刺激を加えることができ る。その結果、該ハンドルのカバー体としての作用効果を奏するとともに、運転 手の手を、運転中、連続的にマッサージし続け、運転中に蓄積される肉体的及び 精神的な緊張を和らげることができるという格別の作用効果を奏する。
【0014】 さらにまた、管状基材表面に均一に備えられた該丸い突起は滑り止めとしても 作用し、確実なハンドル操作ができるという優れた効果を奏する。 又、本考案の前記管状基材の表面上に均一に備えられた複数の突起の先端部は 、断面の辺縁部の形状が略アーチ形、半円形、略半楕円形等の如く丸く形成され ているので、運転人の手に接触した時に肌触りがよく、さらに極めて効果的なマ ッサージ機能を施すことができるという優れた作用効果を奏する。
【図1】本考案の自動車のハンドル構造体の第1実施例
を示す斜視図である。
を示す斜視図である。
【図2】本考案の自動車のハンドル構造体の別実施例を
示す斜視図である。
示す斜視図である。
【図3】図1あるいは図2に示す本考案の自動車のハン
ドル構造体の断面構造を示す断面図である。
ドル構造体の断面構造を示す断面図である。
【図4】本考案のオートバイのハンドルグリップ構造体
あるいは自転車のハンドルグリップ構造体の実施例を示
す斜視図である。
あるいは自転車のハンドルグリップ構造体の実施例を示
す斜視図である。
【図5】図4に示すオートバイのハンドルグリップ構造
体あるいは自転車のハンドルグリップ構造体の断面図で
あり、握る手との関連を示している。
体あるいは自転車のハンドルグリップ構造体の断面図で
あり、握る手との関連を示している。
10…ハンドル構造体 11…管状基材 12…突起 13…切口 20…ハンドル構造体 21…ハンドル構造体部材 22…ハンドル構造体部材 23…突起 30…ハンドルグリップ 31…管状基材 32…開口部 33…丸い突起 40…ハンドル 50…ハンドル 51…ハンドル部材 52…ハンドル部材 60…ハンドル構造体 90… 手
Claims (7)
- 【請求項1】 ハンドル又はハンドルグリップに装着す
るための装着手段を有する少なくとも1つの長い管状基
材と、 前記長形管状基材の表面上に配置された複数の丸い先端
部を有する突起であって、前記ハンドル又はハンドルグ
リップを握った手に接触して手をマッサージするための
突起と、 を有することを特徴とするハンドル構造体。 - 【請求項2】ハンドル用の前記装着手段が、前記管状基
材の全長にわたる切口を有していることを特徴とする請
求項1記載のハンドル構造体。 - 【請求項3】ハンドルグリップ用の前記装着手段が、前
記管状基材の一端部に形成された開口部を有しており、
スライド式に該グリップに装着されることを特徴とする
請求項1記載のハンドル構造体。 - 【請求項4】前記突起の形状が半球形であることを特徴
とする請求項1記載のハンドル構造体。 - 【請求項5】前記突起の形状が半楕円形であることを特
徴とする請求項1記載のハンドル構造体。 - 【請求項6】前記突起の形状がアーチ形であることを特
徴とする請求項1記載のハンドル構造体。 - 【請求項7】前記突起の形状が先端の丸い円錐形である
ことを特徴とする請求項1記載のハンドル構造体。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6527693U JPH0733771U (ja) | 1993-12-07 | 1993-12-07 | 乗物用ハンドル構造体 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6527693U JPH0733771U (ja) | 1993-12-07 | 1993-12-07 | 乗物用ハンドル構造体 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0733771U true JPH0733771U (ja) | 1995-06-23 |
Family
ID=13282246
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP6527693U Pending JPH0733771U (ja) | 1993-12-07 | 1993-12-07 | 乗物用ハンドル構造体 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0733771U (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2003070876A (ja) * | 2001-09-04 | 2003-03-11 | Ogk Co Ltd | グリップ |
| JP5265817B1 (ja) * | 2012-06-29 | 2013-08-14 | 株式会社 アルファ商事 | マッサージユニット及びこれを備える履物 |
-
1993
- 1993-12-07 JP JP6527693U patent/JPH0733771U/ja active Pending
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2003070876A (ja) * | 2001-09-04 | 2003-03-11 | Ogk Co Ltd | グリップ |
| JP5265817B1 (ja) * | 2012-06-29 | 2013-08-14 | 株式会社 アルファ商事 | マッサージユニット及びこれを備える履物 |
| WO2014002146A1 (ja) * | 2012-06-29 | 2014-01-03 | 株式会社アルファ商事 | マッサージユニット及びこれを備える履物 |
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