JPH076037U - ステアリングホイールパッド - Google Patents

ステアリングホイールパッド

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Publication number
JPH076037U
JPH076037U JP4091593U JP4091593U JPH076037U JP H076037 U JPH076037 U JP H076037U JP 4091593 U JP4091593 U JP 4091593U JP 4091593 U JP4091593 U JP 4091593U JP H076037 U JPH076037 U JP H076037U
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JP
Japan
Prior art keywords
cover body
spoke
steering wheel
rim
opening
Prior art date
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Pending
Application number
JP4091593U
Other languages
English (en)
Inventor
前 伸 二 中
Original Assignee
中前 誠一
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by 中前 誠一 filed Critical 中前 誠一
Priority to JP4091593U priority Critical patent/JPH076037U/ja
Publication of JPH076037U publication Critical patent/JPH076037U/ja
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 ワンタッチでステアリングホイールに取り付
けることができるパッドを提供する。 【構成】 ステアリングホイール10の少なくともリム
12の形状に対応する部分を有するリムカバー体22
と、リムカバー体22のスポーク14側に連設されたス
ポークカバー体24とを備え、リムカバー体22および
スポークカバー体24の少なくとも一方が弾性体で形成
され、リム12の長手方向に沿って前記リムカバー体2
2の一端から他端にかけて連続した第1開口部30が形
成されるとともに、前記スポーク14の長手方向に沿っ
て、スポークカバー体24の一端から他端にかけて連続
しかつ前記第1開口部30と連設された第2開口部36
が形成された、ステアリングホイールパッド20であ
る。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
この考案は、自動車のステアリングホイールに取り付けるパッドに関し、特に 自動車運転時のグリップポイントに取り付けて好適なパッドに関する。
【0002】
【従来の技術】
従来の自動車のステアリングに取り付けるカバーは、図12に示すように、1 枚の合成皮革または天然皮革から成る本体1を、その本体1の長手方向左右端に 連続して所定の間隔を置いて開けられたかがり穴3に、糸5を左右交互に刺し通 しながらかがるものである。
【0003】
【考案が解決しようとする課題】
この従来のステアリングカバーによれば、かがり糸でかがる構造であるため、 ステアリングに取り付けるに際しては、糸を左右のかがり穴に刺し通しながらか がる必要性があり、着脱自在ではあるが、その着脱に比較的手間がかかるため、 一度取り付ければ、そのまま長年使用することになり、季節や時期によって、好 みに応じて脱着することはできにくい。
【0004】 それゆえに、この考案の主たる目的は、ワンタッチでステアリングホイールに 取り付けることができるパッドを提供することである。
【0005】
【課題を解決するための手段】
この考案は、ステアリングホイールの少なくともリムの形状に対応する部分を 有するリムカバー体と、リムカバー体のスポーク側に連設されたスポークカバー 体とを備え、リムカバー体およびスポークカバー体の少なくとも一方が弾性体で 形成され、リムの長手方向に沿って前記リムカバー体の一端から他端にかけて連 続した第1開口部が形成されるとともに、前記スポークの長手方向に沿って、ス ポークカバー体の一端から他端にかけて連続しかつ前記第1開口部と連設された 第2開口部が形成された、ステアリングホイールパッドである。
【0006】
【作用】
リムカバー体およびスポークカバー体の少なくとも一方が弾性体で形成されて いるので、ステアリングのリムまたはスポークのいずれかに少なくとも開口部か ら嵌め込むときに、開口部が開き、ステアリングに取り付けられたときは、開口 部が閉じる方向に復元する。
【0007】
【考案の効果】
リムカバー体およびスポークカバー体が弾性体で形成され、リムの長手方向に 沿ってリムカバー体の一端から他端にかけて連続して第1開口部が形成されると ともに、スポークの長手方向に沿ってスポークカバー体の一端から他端にかけて 連続し、かつ前記第1開口部と連設された第2開口部が形成されているので、ス テアリングに第1開口部および第2開口部を開きながらワンタッチで嵌め込むこ とができ、嵌め込んだ後は、弾性体の復元力により第1開口部および第2開口部 が閉じる方向に働き、少なくともリムまたはスポークにリムカバー体およびスポ ークカバー体の一方が固定され、ステアリングホイールより容易に外れない。 リムカバー体およびスポークカバー体の外表面に合成皮革が貼着すると、運転 手が握ったときの感触が良く、また汗等で滑らないという効果がある。 しかも、ノーマルステアリングに取り付けることにより、ステアリングホイー ルのイメージが変わり、ステアリングのリムが太くなるので、握りやすく、力を かけやすくなって、グリップ感が増す。 そして、前記したようにワンタッチで取り付けることができるため、たとえば 両面テープや接着剤等を一切使わずに嵌め込むだけでステアリングホイールのイ メージアップを図ることができる。
【0008】 この考案の上述の目的,その他の目的,特徴および利点は、図面を参照して行 う以下の実施例の詳細な説明から一層明らかとなろう。
【0009】
【実施例】
図1および図2は、この考案にかかるステアリングホイールパッドを使用した 状態を示す斜視図であり、図3は図1図示ステアリングホイールパッドの平面図 であり、図4は図1図示ステアリングホイールパッドの背面図である。
【0010】 このステアリングホイールパッド20は、ステアリングホイール10中のリム 12の形状に対応するリムカバー体22と、前記リムカバー体22のスポーク1 4側に連設されたスポークカバー体24とを備え、スポークカバー体24もステ アリングホイール10のスポーク14の形状に対応している。 このリムカバー体22とスポークカバー体24は、図8に示すように、FRP (繊維強化プラスチック)等の弾性材料を立体成形して成る主体26と、その表 面に接着されたスエード状の合成皮革からなる表面材28とからなる。
【0011】 リムカバー体22は、リム12の長手方向に沿って一端から他端にかけて連続 した第1開口部30が形成されている。 すなわち、この実施例においてはリムカバー体22の両端開口部32a,32 bがほぼステアリングホイール10のリム12の断面形状に沿った形状を備え、 両端開口部32a,32bが開かない、すなわちこのステアリングパッド20を 嵌め込まない状態において若干リム12よりも太い状態で常時その形状を維持で きるように構成され、第1開口部30の中程すなわちスポークカバー体24が連 設された部分近傍においては、両端開口部32a,32b近傍と比較して広く開 口されており、リム12にこのステアリングホイールパッド20を嵌め込むこと を容易にするように構成されている。
【0012】 この実施例においては、スポークカバー体24が、リムカバー体22のほぼ中 央においてスポーク14側に向けて突き出し連設されており、スポーク14の外 径にほぼ近い形状を備え、スポーク14とスポークカバー体24の内表面との間 において、わずかな隙間ができるように形成されている。 そして、この実施例においては、スポークカバー体24を構成する主体26の 弾性力をもってスポーク14に嵌め込まれるといった構成ではなく、スポークカ バー体24の裏面側の両縁部34a,34bがスポーク14の裏面側をやや覆う 程度に折り曲げられて、前記第1開口部30に、第2開口部36が連設されてい る。この第2開口部36は、スポークカバー体24の上端から他端にかけて連続 して形成されている。すなわち、スポークカバー体24のリムカバー体22側か らステアリングホイール10のハブ16側に向けて連続し、かつ前記リムカバー 体22の第1開口部30と連設された第2開口部36が形成されている。 この実施例においては、主体26を構成するFRPの弾力性により、リムカバ ー体22部位によってステアリングホイール10にこのステアリングホイールパ ッド20を保持するように構成されている。
【0013】 もっとも、逆に、スポークカバー体24をスポーク14に密に嵌まり込むよう にし、スポークカバー体24を構成する主体26の弾力性をもってステアリング ホイール10にステアリングホイールパッド20が保持されるように構成しても よい。
【0014】 この考案にかかるステアリングホイールパッド20をステアリングから外す場 合、図7で示すように、リムカバー体22の第1開口部30を押し開くようにし てリム12から取り外せばよい。
【0015】 この考案は、前記実施例に限定されることなく、種々変形することが可能であ る。たとえば、図9ないし図11に示すように、ステアリングホイールパッド4 0のスポークカバー体44を、前記実施例と比較して比較的長く形成し、スポー ク14のほぼ全体を覆うように構成してもよい。 この変形例のように構成すれば、スポークカバー体24をグリップしたときも 、力をかけやすくなり、ステアリングホイール10を回しやすくなる。
【図面の簡単な説明】
【図1】この考案にかかるステアリングホイールパッド
を使用した状態を示す背後側の斜視図である。
【図2】図1図示例のこの考案にかかるステアリングホ
イールパッドを使用した状態を示す前面側の斜視図であ
る。
【図3】図1図示例の平面図である。
【図4】図1図示例の背面図である。
【図5】図1図示例をスポークカバー体側から見た斜視
図である。
【図6】図1図示例の外表面を構成する表面材の断面図
である。
【図7】図1図示例をステアリングホイールから外すと
きの状態を示す図解図である。
【図8】図1図示例をステアリングホイール10に取り
付けたときの状態を示す断面図である。
【図9】この考案の変形例を示す平面図である。
【図10】図9図示例の背面図である。
【図11】図9図示例をステアリングホイールに取り付
けた状態を示す図解図である。
【図12】従来例を示す斜視図である。
【符号の説明】
10 ステアリングホイール 12 リム 14 スポーク 16 ハブ 20,40 ステアリングホイールパッド 22 リムカバー体 24,44 スポークカバー体 26 主体 28 表面材 30 第1開口部 32a,32b 両端開口部 34a,34b 両端開口部 36 第2開口部

Claims (3)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 ステアリングホイールの少なくともリム
    の形状に対応する部分を有するリムカバー体と、 前記リムカバー体のスポーク側に連設されたスポークカ
    バー体とを備え、 前記リムカバー体およびスポークカバー体の少なくとも
    一方が弾性体で形成され、 リムの長手方向に沿って前記リムカバー体の一端から他
    端にかけて連続した第1開口部が形成されるとともに、
    前記スポークの長手方向に沿って、スポークカバー体の
    一端から他端にかけて連続しかつ前記第1開口部と連設
    された第2開口部が形成された、ステアリングホイール
    パッド。
  2. 【請求項2】 前記リムカバー体およびスポークカバー
    体の主体は、FRPで形成された、請求項1のステアリ
    ングホイールパッド。
  3. 【請求項3】 リムカバー体およびスポークカバー体
    は、外表面に合成皮革が貼着された、請求項1のステア
    リングホイールパッド。
JP4091593U 1993-06-28 1993-06-28 ステアリングホイールパッド Pending JPH076037U (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP4091593U JPH076037U (ja) 1993-06-28 1993-06-28 ステアリングホイールパッド

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP4091593U JPH076037U (ja) 1993-06-28 1993-06-28 ステアリングホイールパッド

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH076037U true JPH076037U (ja) 1995-01-27

Family

ID=12593803

Family Applications (1)

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JP4091593U Pending JPH076037U (ja) 1993-06-28 1993-06-28 ステアリングホイールパッド

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JP (1) JPH076037U (ja)

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