JPH0651463B2 - 車両の輪止め固定装置 - Google Patents
車両の輪止め固定装置Info
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- JPH0651463B2 JPH0651463B2 JP63119244A JP11924488A JPH0651463B2 JP H0651463 B2 JPH0651463 B2 JP H0651463B2 JP 63119244 A JP63119244 A JP 63119244A JP 11924488 A JP11924488 A JP 11924488A JP H0651463 B2 JPH0651463 B2 JP H0651463B2
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- JP
- Japan
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- wheel
- holding
- holding body
- wheel stopper
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- 238000000034 method Methods 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 238000009434 installation Methods 0.000 description 1
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 description 1
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- Jib Cranes (AREA)
- Vehicle Cleaning, Maintenance, Repair, Refitting, And Outriggers (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) この発明は主にアウトリガー等のジャッキを用いて地表
面から車輪を持ち上げてバランスをとる車両、その他一
般の車両等の逸走を防止する車輪の輪止めの固定装置に
関するものである。
面から車輪を持ち上げてバランスをとる車両、その他一
般の車両等の逸走を防止する車輪の輪止めの固定装置に
関するものである。
(従来の技術) 高所作業車、機械運搬車、延線車等の車両ではアウトリ
ガーを用いて車両を固定し、作業を行うが、傾斜地では
第8図に示す如く、車両(イ)の車輪(ロ)に輪止め
(ハ)をかけて車輪(ロ)を固定した後車輪(ロ)をア
ウトリガー(ニ)によって地表面から浮かせて作業を行
っている。
ガーを用いて車両を固定し、作業を行うが、傾斜地では
第8図に示す如く、車両(イ)の車輪(ロ)に輪止め
(ハ)をかけて車輪(ロ)を固定した後車輪(ロ)をア
ウトリガー(ニ)によって地表面から浮かせて作業を行
っている。
(発明が解決しようとする課題) しかしながら上記作業終了後は勿論のこと作業途中にお
いても車輪を地表面上にいったん降ろすことがあるが、
車輪を浮かせている間に車両(イ)が停止位置から動い
てしまい、車輪(ロ)を降ろすと輪止め(ハ)との位置
がずれ、従って車輪(ロ)が着地する際の衝撃で車両
(イ)が傾斜地を逸走するおそれがある。
いても車輪を地表面上にいったん降ろすことがあるが、
車輪を浮かせている間に車両(イ)が停止位置から動い
てしまい、車輪(ロ)を降ろすと輪止め(ハ)との位置
がずれ、従って車輪(ロ)が着地する際の衝撃で車両
(イ)が傾斜地を逸走するおそれがある。
これは一般車両において、傾斜地での駐車の際輪止めを
車輪につけておいても、下に小石等が入っている等によ
り輪止めがずれる場合があり、車両が逸走するおそれが
ある。
車輪につけておいても、下に小石等が入っている等によ
り輪止めがずれる場合があり、車両が逸走するおそれが
ある。
そこで上記輪止めを車両の車輪に予め取り付けてしまう
ことが考えられる。
ことが考えられる。
この固定手段としては車輪のリブの孔を通して輪止めの
両側に設けたロープ等を係止する方法や車輪外周にチェ
ーン等を掛けて輪止めを固定する方法も考えられるが、
上記作業車の後輪はダブルタイヤが多く、また前輪もデ
ィスクブレーキ等で上記リブの孔が塞がれている場合も
ある。従って車輪の裏面にロープやチェーンをまわすこ
とは難しく、現場での作業となるため、煩雑な取り付け
作業は避けなければならない。
両側に設けたロープ等を係止する方法や車輪外周にチェ
ーン等を掛けて輪止めを固定する方法も考えられるが、
上記作業車の後輪はダブルタイヤが多く、また前輪もデ
ィスクブレーキ等で上記リブの孔が塞がれている場合も
ある。従って車輪の裏面にロープやチェーンをまわすこ
とは難しく、現場での作業となるため、煩雑な取り付け
作業は避けなければならない。
この発明はこの様な車輪への取り付け固定が極めて容易
な固定装置を提供することにより上記課題を解決せんと
するものである。
な固定装置を提供することにより上記課題を解決せんと
するものである。
(課題を解決するための手段) そこでこの発明は車輪の前後方向から輪止めを挿入する
際車輪を両側から挟持する挟持体を輪止めに設け、これ
により極めて簡単に車輪に輪止めを固定できるようにし
たものである。
際車輪を両側から挟持する挟持体を輪止めに設け、これ
により極めて簡単に車輪に輪止めを固定できるようにし
たものである。
そしてその具体的構成は、車両の車輪の着地点の前部又
は後部に当接する略くさび形状の輪止めの外側角部外周
に環状体を着脱自在にはめ、この環状体の両側から、上
記車輪の両側部を挾持する挾持体を夫々回動自在に突設
し、各挾持体の基部間にボルトを通し、このボルトの端
部に締め付けナットを設けたものである。またこれらの
挾持体の一方の基部に一端を固定したワイヤー、ロー
プ、ゴム帯等の線条体の他端の任意箇所を他方の挾持体
の基部で係止自在にしたり、上記環状体の両側部に挾持
体を回動自在に軸支し、一方の挾持体の基部にシャフト
を係止し、このシャフトにはゴム帯の一端を取付け、こ
のゴム帯の他端は、小孔を穿った締付バンドの一端に接
続し、この締付バンドの他端を上記他方の挾持体の基部
に穿った透孔に摺動自在に通し、上記挾持体の透孔に近
接してロックピンを上記締付バンドの小孔に挿入自在に
設ける構成としてもよい。
は後部に当接する略くさび形状の輪止めの外側角部外周
に環状体を着脱自在にはめ、この環状体の両側から、上
記車輪の両側部を挾持する挾持体を夫々回動自在に突設
し、各挾持体の基部間にボルトを通し、このボルトの端
部に締め付けナットを設けたものである。またこれらの
挾持体の一方の基部に一端を固定したワイヤー、ロー
プ、ゴム帯等の線条体の他端の任意箇所を他方の挾持体
の基部で係止自在にしたり、上記環状体の両側部に挾持
体を回動自在に軸支し、一方の挾持体の基部にシャフト
を係止し、このシャフトにはゴム帯の一端を取付け、こ
のゴム帯の他端は、小孔を穿った締付バンドの一端に接
続し、この締付バンドの他端を上記他方の挾持体の基部
に穿った透孔に摺動自在に通し、上記挾持体の透孔に近
接してロックピンを上記締付バンドの小孔に挿入自在に
設ける構成としてもよい。
(作 用) この輪止め固定装置は車両の車輪の着地点の前後方向か
ら輪止めを挿入し、その際輪止めに嵌着した環状体の両
側の挟持体を車輪の両側部外面に当てる。そして輪止め
が車輪の着地点の前部又は後部に当接した状態で両側の
挾持体の基部間にボルトをわたし、車輪に装着後ナット
を締め付けると両側の挟持体は車輪の両側部を、より強
力に挟持し、固定される。従ってこの車両の車輪をアウ
トリガー等のジャッキによって地表面から浮き上がらせ
ると、車輪は輪止めを所定位置に固定したまま浮き上が
る。それ故再び車輪が着地した際も輪止めは車輪の着地
点の前部又は後部に接して位置している。
ら輪止めを挿入し、その際輪止めに嵌着した環状体の両
側の挟持体を車輪の両側部外面に当てる。そして輪止め
が車輪の着地点の前部又は後部に当接した状態で両側の
挾持体の基部間にボルトをわたし、車輪に装着後ナット
を締め付けると両側の挟持体は車輪の両側部を、より強
力に挟持し、固定される。従ってこの車両の車輪をアウ
トリガー等のジャッキによって地表面から浮き上がらせ
ると、車輪は輪止めを所定位置に固定したまま浮き上が
る。それ故再び車輪が着地した際も輪止めは車輪の着地
点の前部又は後部に接して位置している。
また上記環状体は着脱自在であるので不要時には輪止め
から外しておくことができる。
から外しておくことができる。
さらに両側の挟持体の基部にロープ、ゴム帯、ワイヤー
等の線条体をわたしたものは、これらの線条体を引っ張
ってこれを係止すると、両側の挟持体は車両の両側部を
より強力に挟持する。
等の線条体をわたしたものは、これらの線条体を引っ張
ってこれを係止すると、両側の挟持体は車両の両側部を
より強力に挟持する。
また一方の挾持体の基部にシャフトを係止しゴム帯を取
付けたものは、締付バンドの一端を引っ張って締付バン
ドの小孔にロックピンを入れて他方の挾持体に係止する
ことにより、両側の挾持体は車両の両側部を、より強力
に安定して挾持できる。
付けたものは、締付バンドの一端を引っ張って締付バン
ドの小孔にロックピンを入れて他方の挾持体に係止する
ことにより、両側の挾持体は車両の両側部を、より強力
に安定して挾持できる。
(実施例) 以下この発明の実施例を図について説明する。
第1図乃至第4図はこの発明の第1実施例を示し、断面
略くさび形のゴム製の輪止め1の外周に嵌着自在な略四
角形状の環体2を設け、この環体2の両側部に断面略L
字型の挟持腕3、3′を回転自在に軸支し、一方の挟持
腕3の基部にシャフト4を固定し、このシャフト4に一
端を夫々固定した二本のゴム帯5、5′を相互に間隔を
あけて設け、これらのゴム帯5、5′の他端を可動シャ
フト6に固定し、この可動シャフト6に一端を着脱自在
に係止した締付バンド7の他端を上記他方の挟持腕3、
3′の基部に穿った透孔8に摺動自在に通し、この透孔
8の径より大径のリング9を固定したもので、上記ゴム
帯5、5′及び締付バンド7は夫々環体2と略平行であ
る。他方の挟持体腕3′の透孔8に近接してガイド管10
が設けられ、このガイド管10には鍵型のロックピン11が
摺動自在に挿入され、上記締付バンド7に長手方向に間
隔をあけて多数穿った小孔12の任意の一つにロックピン
11の先端が挿入自在であり、このロックピン11を締付バ
ンド7の任意の小孔12に挿入して上記透孔8上にロック
ピン11をわたすと、締付バンド7は固定される。このロ
ックピン11を引っ張って締付バンド7の小孔12から外し
た際ロックピン11がガイド管10から外れないようストッ
パー13が挟持腕3′に設けられ、さらにロックピン11の
先端が不要時に透孔8の上にこないよう動きを止める係
止ストッパー14が挟持腕3′に設けられている。また上
記挟持腕3、3′の各先端部には長孔15が長手方向に設
けられ、これらの各長孔15にはネジ16、16を通し、挟持
腕3、3′の先端部に夫々重合した、先端が内方へ突出
したフック部17aを有する補助腕17、17にネジ16、16が
螺着されている。
略くさび形のゴム製の輪止め1の外周に嵌着自在な略四
角形状の環体2を設け、この環体2の両側部に断面略L
字型の挟持腕3、3′を回転自在に軸支し、一方の挟持
腕3の基部にシャフト4を固定し、このシャフト4に一
端を夫々固定した二本のゴム帯5、5′を相互に間隔を
あけて設け、これらのゴム帯5、5′の他端を可動シャ
フト6に固定し、この可動シャフト6に一端を着脱自在
に係止した締付バンド7の他端を上記他方の挟持腕3、
3′の基部に穿った透孔8に摺動自在に通し、この透孔
8の径より大径のリング9を固定したもので、上記ゴム
帯5、5′及び締付バンド7は夫々環体2と略平行であ
る。他方の挟持体腕3′の透孔8に近接してガイド管10
が設けられ、このガイド管10には鍵型のロックピン11が
摺動自在に挿入され、上記締付バンド7に長手方向に間
隔をあけて多数穿った小孔12の任意の一つにロックピン
11の先端が挿入自在であり、このロックピン11を締付バ
ンド7の任意の小孔12に挿入して上記透孔8上にロック
ピン11をわたすと、締付バンド7は固定される。このロ
ックピン11を引っ張って締付バンド7の小孔12から外し
た際ロックピン11がガイド管10から外れないようストッ
パー13が挟持腕3′に設けられ、さらにロックピン11の
先端が不要時に透孔8の上にこないよう動きを止める係
止ストッパー14が挟持腕3′に設けられている。また上
記挟持腕3、3′の各先端部には長孔15が長手方向に設
けられ、これらの各長孔15にはネジ16、16を通し、挟持
腕3、3′の先端部に夫々重合した、先端が内方へ突出
したフック部17aを有する補助腕17、17にネジ16、16が
螺着されている。
この第1実施例の場合環体2の、挟持腕3、3′が輪止
め1の両側に位置し、挟持腕3、3′の軸支されていな
い両端部を輪止め1の外側面1a及び底面1bに当接して環
体2を輪止め1の外周角部に嵌着し、上記ゴム帯5、
5′を輪止め1の斜面1c、即ち車輪への当接面に沿わ
せ、締付バンド7の一端をゴム帯5、5′の他端に固定
した可動シャフト6に停止する。これにより輪止め1の
斜面1cの両側から挟持腕3、3′が突出した形状とな
る。そしてこれを車輪18の着地点Kの前方又は後方から
挿入し、挟持腕3、3′は車輪18の両側部に位置し、輪
止め1の斜面1cが車輪18の前部又は後部外周に当接する
まで差し込む。これにより各挟持腕3、3′の各補助腕
17のフック部17aが夫々車輪18のリムのへこみに入る。
そしてロックピン11をガイド管10から引き上げ、停止ス
トッパー14に停止し、リング9を手前に引っ張り、両側
の挟持腕3、3′を車輪18のタイヤ両側部に押圧した箇
所で、ロックピン11を停止ストッパー14から外し、先端
を締付バンド7の小孔12内に入れて締付バンド7を固定
する。これにより両側の挟持腕3、3′は車輪18の両側
部を挟持し、従って輪止め1は強力に車輪18に固定す
る。
め1の両側に位置し、挟持腕3、3′の軸支されていな
い両端部を輪止め1の外側面1a及び底面1bに当接して環
体2を輪止め1の外周角部に嵌着し、上記ゴム帯5、
5′を輪止め1の斜面1c、即ち車輪への当接面に沿わ
せ、締付バンド7の一端をゴム帯5、5′の他端に固定
した可動シャフト6に停止する。これにより輪止め1の
斜面1cの両側から挟持腕3、3′が突出した形状とな
る。そしてこれを車輪18の着地点Kの前方又は後方から
挿入し、挟持腕3、3′は車輪18の両側部に位置し、輪
止め1の斜面1cが車輪18の前部又は後部外周に当接する
まで差し込む。これにより各挟持腕3、3′の各補助腕
17のフック部17aが夫々車輪18のリムのへこみに入る。
そしてロックピン11をガイド管10から引き上げ、停止ス
トッパー14に停止し、リング9を手前に引っ張り、両側
の挟持腕3、3′を車輪18のタイヤ両側部に押圧した箇
所で、ロックピン11を停止ストッパー14から外し、先端
を締付バンド7の小孔12内に入れて締付バンド7を固定
する。これにより両側の挟持腕3、3′は車輪18の両側
部を挟持し、従って輪止め1は強力に車輪18に固定す
る。
なお各挟持腕3、3′の各補助腕17はネジ16、16をゆる
めてその突出長を調整し、各補助腕17のフック部17aが
装着する車輪18の内周のへこみにくるように調整するこ
とができる。
めてその突出長を調整し、各補助腕17のフック部17aが
装着する車輪18の内周のへこみにくるように調整するこ
とができる。
第5図乃至第7図はこの発明の第2実施例を示し、断面
くさび形の輪止め1の外周に脱着自在な略四角形状の環
体20を設け、この環体20の両側に、挟持腕21、21′の一
端を回転自在に軸支し、これらの各挟持腕21、21′の基
部に穿った孔に、ボルト22を一方の挟持腕21の外面にボ
ルト頭22aを突出させて挿通し、他方の挟持腕21′の外
面に突出したボルト22の他端に蝶ナット23を螺着し、各
挟持腕21、21′の先端部に長手方向に長孔24を穿ち、こ
れらの各長孔24に、フック片25の一側から突出したボル
ト部25aを摺動自在に通して各挟持腕21、21′の先端部
内側にフック片25を設け、上記各長孔24を通したボルト
部25aに蝶ナット26を螺着したものである。この第2実
施例においても上記第1実施例と同様に環体20を輪止め
1の外周に嵌着し、予め外しておいたボルト22を両側の
挟持腕21、21′間に通して、蝶ナット23を螺着してお
く。このボルト22は輪止め1の斜面1cに当接している。
そして車輪18に、両側の挟持腕21、21′が車輪18の両側
部に位置するように輪止め1を差し込み輪止め1の斜面
1cを車輪18の前部外周に当接させた後蝶ナット23を締め
付けることにより両側部の挟持体21、21′が車輪18の両
側部を押圧挟持し、輪止め1は車輪18に固定される。ま
たフック片25も長孔24内の任意の位置に摺動、固定自在
であり、タイヤの径によって調整できる。
くさび形の輪止め1の外周に脱着自在な略四角形状の環
体20を設け、この環体20の両側に、挟持腕21、21′の一
端を回転自在に軸支し、これらの各挟持腕21、21′の基
部に穿った孔に、ボルト22を一方の挟持腕21の外面にボ
ルト頭22aを突出させて挿通し、他方の挟持腕21′の外
面に突出したボルト22の他端に蝶ナット23を螺着し、各
挟持腕21、21′の先端部に長手方向に長孔24を穿ち、こ
れらの各長孔24に、フック片25の一側から突出したボル
ト部25aを摺動自在に通して各挟持腕21、21′の先端部
内側にフック片25を設け、上記各長孔24を通したボルト
部25aに蝶ナット26を螺着したものである。この第2実
施例においても上記第1実施例と同様に環体20を輪止め
1の外周に嵌着し、予め外しておいたボルト22を両側の
挟持腕21、21′間に通して、蝶ナット23を螺着してお
く。このボルト22は輪止め1の斜面1cに当接している。
そして車輪18に、両側の挟持腕21、21′が車輪18の両側
部に位置するように輪止め1を差し込み輪止め1の斜面
1cを車輪18の前部外周に当接させた後蝶ナット23を締め
付けることにより両側部の挟持体21、21′が車輪18の両
側部を押圧挟持し、輪止め1は車輪18に固定される。ま
たフック片25も長孔24内の任意の位置に摺動、固定自在
であり、タイヤの径によって調整できる。
なお上記第1実施例及び第2実施例では夫々輪止めの斜
面にゴム帯又はボルトを沿わせているが、これらのゴム
帯又はボルトを通す溝を輪止めの斜面に穿ってもよい。
面にゴム帯又はボルトを沿わせているが、これらのゴム
帯又はボルトを通す溝を輪止めの斜面に穿ってもよい。
(発明の効果) この発明は以上の構成であり、車両の車輪の前方又は後
方から、輪止めに嵌着した環状体の両側から突出する挟
持体を車輪の両側部外面に当てて、当該輪止めを車輪の
着地点の前部又は後部に押し当てて、車輪の外側面側か
らボルトナット、ワイヤー、ロープ、ゴム帯等で両側の
挟持体を締付けることにより、当該両側の挟持体は車輪
の両側部を強力にかつ安定して挟持できる。これにより
当該車輪をアウトリガー等のジャッキで地表面より浮か
せた後着地しても、車輪の着地点の前後の所定の箇所に
輪止めが支持され、従来の如く車輪が、所定位置よりず
れて着地し、輪止めが車輪より離れて車両が逸走するお
それがない。しかも輪止めの車輪への装着、固定は車輪
の前方又は後方から行え、車輪の裏側に手を回したりす
る必要がなく、装着、固定作業は極めて簡単、確実なも
のである。また輪止めの外周に嵌着した環状体は着脱自
在であるので、既存の輪止めに必要時にのみ容易に装着
でき、汎用性がある。
方から、輪止めに嵌着した環状体の両側から突出する挟
持体を車輪の両側部外面に当てて、当該輪止めを車輪の
着地点の前部又は後部に押し当てて、車輪の外側面側か
らボルトナット、ワイヤー、ロープ、ゴム帯等で両側の
挟持体を締付けることにより、当該両側の挟持体は車輪
の両側部を強力にかつ安定して挟持できる。これにより
当該車輪をアウトリガー等のジャッキで地表面より浮か
せた後着地しても、車輪の着地点の前後の所定の箇所に
輪止めが支持され、従来の如く車輪が、所定位置よりず
れて着地し、輪止めが車輪より離れて車両が逸走するお
それがない。しかも輪止めの車輪への装着、固定は車輪
の前方又は後方から行え、車輪の裏側に手を回したりす
る必要がなく、装着、固定作業は極めて簡単、確実なも
のである。また輪止めの外周に嵌着した環状体は着脱自
在であるので、既存の輪止めに必要時にのみ容易に装着
でき、汎用性がある。
図はこの発明の実施例を示し、第1図はこの発明の第1
実施例の使用状態を示す側面図、第2図は同第1実施例
の側面図、第3図は同一部断面平面図、第4図は第3図
のA−A線断面図、第5図はこの発明の第2実施例の使
用状態を示す側面図、第6図は同第1実施例の側面図、
第7図は同一部断面正面図、第8図は輪止めの従来の使
用例を示す説明図である。 なお図中1は輪止め、1cは斜面、2は環体、3、3′は
挟持腕、5、5′はゴム帯、7は締付バンド、8は透
孔、9はリング、10はガイド管、11はロックピン、12は
小孔、15は長孔、17は補助腕、17aはフック部、18は車
輪、20は環体、21、21′は挟持腕、22はボルト、23は蝶
ナット、24は長孔、25はフック片、26は蝶ナット、30、
30′は挟持腕である。
実施例の使用状態を示す側面図、第2図は同第1実施例
の側面図、第3図は同一部断面平面図、第4図は第3図
のA−A線断面図、第5図はこの発明の第2実施例の使
用状態を示す側面図、第6図は同第1実施例の側面図、
第7図は同一部断面正面図、第8図は輪止めの従来の使
用例を示す説明図である。 なお図中1は輪止め、1cは斜面、2は環体、3、3′は
挟持腕、5、5′はゴム帯、7は締付バンド、8は透
孔、9はリング、10はガイド管、11はロックピン、12は
小孔、15は長孔、17は補助腕、17aはフック部、18は車
輪、20は環体、21、21′は挟持腕、22はボルト、23は蝶
ナット、24は長孔、25はフック片、26は蝶ナット、30、
30′は挟持腕である。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (56)参考文献 実開 昭58−149247(JP,U) 実開 昭52−157139(JP,U) 実開 昭50−131744(JP,U)
Claims (3)
- 【請求項1】車両の車輪の着地点の前部又は後部に当接
させる略くさび形状の輪止めの外側角部外周に環状体を
着脱自在にはめ、この環状体の両側から、上記車輪の両
側部を挾持する挾持体を夫々回動自在に突設し、各挾持
体の基部間にボルトを通し、このボルトの端部に締め付
けナットを設けて成ることを特徴とする輪止め固定装
置。 - 【請求項2】車両の車輪の着地点の前部又は後部に当接
させる略くさび形状の輪止めの外側角部外周に環状体を
着脱自在にはめ、この環状体の両側から、上記車輪の両
側部を挾持する挾持体を夫々回動自在に突設し、これら
の挾持体が、一方の挾持体の基部に一端を固定したワイ
ヤー、ロープ、ゴム帯等の線条体の他端の任意箇所を他
方の挾持体の基部で係止自在にして成ることを特徴とす
る輪止め固定装置。 - 【請求項3】車両の車輪の着地点の前部又は後部に当接
させる略くさび形状の輪止めの外側角部外周に環状体を
着脱自在にはめ、この環状体の両側部に挾持体を回動自
在に軸支し、一方の挾持体の基部にシャフトを係止し、
このシャフトにはゴム帯の一端を取付け、このゴム帯の
他端は数個の小孔を穿った締付バンドの一端に接続し、
この締付バンドの他端を上記他方の挾持体の基部に穿っ
た透孔に摺動自在に通し、上記挾持体の透孔に近接して
ロックピンを上記締付バンドの小孔に挿入自在に設けた
ことを特徴とする輪止め固定装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63119244A JPH0651463B2 (ja) | 1988-05-18 | 1988-05-18 | 車両の輪止め固定装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63119244A JPH0651463B2 (ja) | 1988-05-18 | 1988-05-18 | 車両の輪止め固定装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH01289746A JPH01289746A (ja) | 1989-11-21 |
| JPH0651463B2 true JPH0651463B2 (ja) | 1994-07-06 |
Family
ID=14756533
Family Applications (1)
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|---|---|---|---|
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Country Status (1)
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Families Citing this family (1)
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-
1988
- 1988-05-18 JP JP63119244A patent/JPH0651463B2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH01289746A (ja) | 1989-11-21 |
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