JPH0336406Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0336406Y2 JPH0336406Y2 JP6676086U JP6676086U JPH0336406Y2 JP H0336406 Y2 JPH0336406 Y2 JP H0336406Y2 JP 6676086 U JP6676086 U JP 6676086U JP 6676086 U JP6676086 U JP 6676086U JP H0336406 Y2 JPH0336406 Y2 JP H0336406Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- hook
- tire
- width direction
- around
- engagement
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 claims description 4
- 238000004804 winding Methods 0.000 claims description 3
- 230000008878 coupling Effects 0.000 description 1
- 238000010168 coupling process Methods 0.000 description 1
- 238000005859 coupling reaction Methods 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 239000002184 metal Substances 0.000 description 1
Landscapes
- Hand Tools For Fitting Together And Separating, Or Other Hand Tools (AREA)
- Package Frames And Binding Bands (AREA)
- Packaging Of Annular Or Rod-Shaped Articles, Wearing Apparel, Cassettes, Or The Like (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本考案はタイヤ滑止具に関する。
(従来の技術)
自動車用タイヤの滑止具としては、最近、非金
属製のものが、金属製チエーンに代わつて注目さ
れている。
属製のものが、金属製チエーンに代わつて注目さ
れている。
非金属製滑止具では、第7図に示すように、帯
状巻付体26がタイヤ27の外周面に巻付けられ
て、巻付体26の長手方向両端部にある連結部2
8の幅方向各端部同志が連結具29により解除自
在に連結されると共に、巻付体26の連結部28
を含む幅方向各端縁部が、タイヤ27の左右各側
に配設された環状緊締索30に対して係合具3
1,32により係合されている。
状巻付体26がタイヤ27の外周面に巻付けられ
て、巻付体26の長手方向両端部にある連結部2
8の幅方向各端部同志が連結具29により解除自
在に連結されると共に、巻付体26の連結部28
を含む幅方向各端縁部が、タイヤ27の左右各側
に配設された環状緊締索30に対して係合具3
1,32により係合されている。
(考案が解決しようとする問題点)
ところで、上記従来の滑止具では、滑止具を多
イヤ27に対して着脱する際において、巻付体2
6の両連結部28の幅方向各端部同志の連結と、
上記各端部の緊締索30に対する係合とを行う場
合には、夫々、別個の連結具29や係合部31を
使用して全く別々に行つており、そのため、上記
連結・解除作業及び係脱作業が面倒で、滑止具の
タイヤ27に対する着脱作業を容易に行えないと
言う問題があつた。
イヤ27に対して着脱する際において、巻付体2
6の両連結部28の幅方向各端部同志の連結と、
上記各端部の緊締索30に対する係合とを行う場
合には、夫々、別個の連結具29や係合部31を
使用して全く別々に行つており、そのため、上記
連結・解除作業及び係脱作業が面倒で、滑止具の
タイヤ27に対する着脱作業を容易に行えないと
言う問題があつた。
本考案は上記問題を解決できるタイヤ滑止具を
提供することを目的とする。
提供することを目的とする。
(問題点を解決するための手段)
上記目的を達成するために、本考案の特徴とす
る処は、帯状巻付体8をタイヤ1の外周面に巻付
けて、巻付体8の長手方向両端部にある連結部1
4同志を解除自在に連結すると共に、巻付体8の
幅方向各端縁部を、タイヤ1の左右各側に配設さ
れた環状緊締索10に対して係合するものにおい
て、両連結部14における巻付体幅方向の各端部
同志を、一対の連結具11により夫々解除自在に
連結し、各連結具11は、一方の連結部14にそ
の肉厚方向の軸心廻りに回動自在に備えられて各
緊締索10に係脱自在に係合される第1フツク1
8と、他方の連結部14にその肉厚方向の軸心廻
りに回動自在に備えられて第1フツク18に係脱
自在に係合される第2フツク19とを有する点に
ある。
る処は、帯状巻付体8をタイヤ1の外周面に巻付
けて、巻付体8の長手方向両端部にある連結部1
4同志を解除自在に連結すると共に、巻付体8の
幅方向各端縁部を、タイヤ1の左右各側に配設さ
れた環状緊締索10に対して係合するものにおい
て、両連結部14における巻付体幅方向の各端部
同志を、一対の連結具11により夫々解除自在に
連結し、各連結具11は、一方の連結部14にそ
の肉厚方向の軸心廻りに回動自在に備えられて各
緊締索10に係脱自在に係合される第1フツク1
8と、他方の連結部14にその肉厚方向の軸心廻
りに回動自在に備えられて第1フツク18に係脱
自在に係合される第2フツク19とを有する点に
ある。
(作用)
タイヤ滑止具7をタイヤ1に装着する際には、
滑止具7をタイヤ1に巻付け、各連結具11の第
1フツク18に第2フツク19を係合して、巻付
体8の両連結部14を連結すると共に、第1フツ
ク18を緊締索10に係合する。
滑止具7をタイヤ1に巻付け、各連結具11の第
1フツク18に第2フツク19を係合して、巻付
体8の両連結部14を連結すると共に、第1フツ
ク18を緊締索10に係合する。
(実施例)
以下、本考案の一実施例を第1図乃至第6図の
図面に基き説明すれば、第2図及び第3図におい
て、1はタイヤ、2はトレツド部、3はシヨルダ
ー部、4はサイドウオール部、5はリム、6はデ
イスクである。
図面に基き説明すれば、第2図及び第3図におい
て、1はタイヤ、2はトレツド部、3はシヨルダ
ー部、4はサイドウオール部、5はリム、6はデ
イスクである。
第1図にも示すように、7はタイヤ滑止具で、
帯状巻付体8と、多数の係合具9と、左右一対の
緊締索10と、左右一対の連結具11等を有す
る。
帯状巻付体8と、多数の係合具9と、左右一対の
緊締索10と、左右一対の連結具11等を有す
る。
巻付体8は、タイヤ1のトレツド部2、シヨル
ダー部3及びサイドウオール部4にわたる外周面
に着脱自在に巻付けられるもので、ネツト状とさ
れた芯材12をゴムから成る被覆材13により被
覆することで、網目状に形成されている。巻付体
8の長手方向両端部には、幅方向に細長く形成さ
れた一対の連結部14が配設されている。15は
スパイクである。
ダー部3及びサイドウオール部4にわたる外周面
に着脱自在に巻付けられるもので、ネツト状とさ
れた芯材12をゴムから成る被覆材13により被
覆することで、網目状に形成されている。巻付体
8の長手方向両端部には、幅方向に細長く形成さ
れた一対の連結部14が配設されている。15は
スパイクである。
巻付体8の幅方向各側部にある各網目の外側辺
部には、夫々、係合部9の一端部が係脱不能又は
係脱自在に係止されており、各係合部9の他端部
は、タイヤ1の左右各側に配設された緊締索10
に対して係脱自在乃至係脱不能に係合されてい
る。
部には、夫々、係合部9の一端部が係脱不能又は
係脱自在に係止されており、各係合部9の他端部
は、タイヤ1の左右各側に配設された緊締索10
に対して係脱自在乃至係脱不能に係合されてい
る。
緊締索10は環状とされて、その両端部が接続
具17により解除自在に接続されている。
具17により解除自在に接続されている。
連結具11は、両連結部14の幅方向各端部同
志を連結すると共に、緊締索10に係脱自在に係
合されるもので、第4図乃至第6図にも示すよう
に、第1フツク18と、第2フツク19とを有す
る。第1フツク18は、正面視への字状とされて
おり、その基部に固設されたボルト20が、一方
の連結部14の巻付体幅方向の一端部に挿通され
て、該ボルト20にナツト21が螺結されること
で、第1フツク18は連結部14に回動自在で且
つ着脱自在に備えられている。第1フツク18の
先端部には、緊締索10に係脱自在に係合される
側面視U形状フツク部22が形成されている。
又、第2フツク19の基端部にもボルト23が固
設されており、該ボルト23が他方の連結部14
の巻付体幅方向の一端部に挿通されて、該ボルト
23にナツト24が螺結されることで、第2フツ
ク19は連結部14に回動自在で且つ着脱自在に
備えられている。第2フツク19の先端部には、
第1フツク18の中途部の係合孔25に係脱自在
に係合される側面視U形状のフツク部34が形成
されている。
志を連結すると共に、緊締索10に係脱自在に係
合されるもので、第4図乃至第6図にも示すよう
に、第1フツク18と、第2フツク19とを有す
る。第1フツク18は、正面視への字状とされて
おり、その基部に固設されたボルト20が、一方
の連結部14の巻付体幅方向の一端部に挿通され
て、該ボルト20にナツト21が螺結されること
で、第1フツク18は連結部14に回動自在で且
つ着脱自在に備えられている。第1フツク18の
先端部には、緊締索10に係脱自在に係合される
側面視U形状フツク部22が形成されている。
又、第2フツク19の基端部にもボルト23が固
設されており、該ボルト23が他方の連結部14
の巻付体幅方向の一端部に挿通されて、該ボルト
23にナツト24が螺結されることで、第2フツ
ク19は連結部14に回動自在で且つ着脱自在に
備えられている。第2フツク19の先端部には、
第1フツク18の中途部の係合孔25に係脱自在
に係合される側面視U形状のフツク部34が形成
されている。
上記のように構成した実施例によれば、タイヤ
滑止具7をタイヤ1に装着する際には、各連結具
11の第1フツク18と第2フツク19との係合
を解除して、巻付体8の両連結部14の連結を解
除しておくと共に、第1フツク18の緊締索10
に対する係合も解除しておく。又、緊締索10の
接続具17による接続も解除しておくと共に、第
1図において、接続具17の左側にある係合具9
と緊締索10との係合も解除しておき、滑止具7
を帯状としておく。
滑止具7をタイヤ1に装着する際には、各連結具
11の第1フツク18と第2フツク19との係合
を解除して、巻付体8の両連結部14の連結を解
除しておくと共に、第1フツク18の緊締索10
に対する係合も解除しておく。又、緊締索10の
接続具17による接続も解除しておくと共に、第
1図において、接続具17の左側にある係合具9
と緊締索10との係合も解除しておき、滑止具7
を帯状としておく。
そして、帯状の滑止具7をタイヤ1の外周面に
巻付けて、各連結具11の第1フツク18に第2
フツク19を係合して、巻付体8の両連結部14
を連結すると共に、第1フツク18及び、上記係
合を解除した係合具9を緊締索10に係合し、こ
の状態で、緊締索10により接続すれば、第1フ
ツク18と第2フツク19が各ボルト20,23
の軸心廻りに回動し乍ら、両連結部14の間隔が
容易且つ円滑に縮まり、滑止具7のタイヤ1に対
する装着作業は終了する。
巻付けて、各連結具11の第1フツク18に第2
フツク19を係合して、巻付体8の両連結部14
を連結すると共に、第1フツク18及び、上記係
合を解除した係合具9を緊締索10に係合し、こ
の状態で、緊締索10により接続すれば、第1フ
ツク18と第2フツク19が各ボルト20,23
の軸心廻りに回動し乍ら、両連結部14の間隔が
容易且つ円滑に縮まり、滑止具7のタイヤ1に対
する装着作業は終了する。
尚、滑止具7のタイヤ1からの取外し作業は上
記とは逆の手順で行えばよい。
記とは逆の手順で行えばよい。
(考案の効果)
以上詳述したように、本考案によれば、両連結
部における巻付体幅方向の各端部同志を、一対の
連結具により夫々解除自在に連結し、各連結具
は、一方の連結部にその肉厚方向の軸心廻りに回
動自在に備えられて各緊締索に係脱自在に係合さ
れる第1フツクと、他方の連結部にその肉厚方向
の軸心廻りに回動自在に備えられて第1フツクに
係脱自在に係合される第2フツクとを有するの
で、従来のように、両連結部の巻付体幅方向各端
部同志の連結と、上記各端部の緊締索に対する係
合とを、夫々、別個の連結具と係合具とにより全
く別個に行つていたものと比較して、上記連結・
解除及び係脱作業を容易に行え、滑止具のタイヤ
に対する着脱作業を容易に行えると共に、滑止具
のタイヤ装着時において、両連結部の間隔が容易
且つ円滑に縮まる。本考案は、上記利点を有し、
実益大である。
部における巻付体幅方向の各端部同志を、一対の
連結具により夫々解除自在に連結し、各連結具
は、一方の連結部にその肉厚方向の軸心廻りに回
動自在に備えられて各緊締索に係脱自在に係合さ
れる第1フツクと、他方の連結部にその肉厚方向
の軸心廻りに回動自在に備えられて第1フツクに
係脱自在に係合される第2フツクとを有するの
で、従来のように、両連結部の巻付体幅方向各端
部同志の連結と、上記各端部の緊締索に対する係
合とを、夫々、別個の連結具と係合具とにより全
く別個に行つていたものと比較して、上記連結・
解除及び係脱作業を容易に行え、滑止具のタイヤ
に対する着脱作業を容易に行えると共に、滑止具
のタイヤ装着時において、両連結部の間隔が容易
且つ円滑に縮まる。本考案は、上記利点を有し、
実益大である。
第1図乃至第6図は本考案の一実施例を示し、
第1図はタイヤ滑止具の平面図、第2図は滑止具
をタイヤに装着した状態を示す一部側面図、第3
図は第2図のA−A線矢視断面図、第4図は要部
の側面図、第5図及び第6図の各図は第4図のB
−B線、C−C線各矢視断面図、第7図は従来の
滑止具をタイヤに装着した状態を示す一部側面図
である。 1……タイヤ、7……タイヤ滑止具、8……巻
付体、9……係合具、10……緊締索、11……
連結具、14……連結部、18,19……第1・
第2フツク。
第1図はタイヤ滑止具の平面図、第2図は滑止具
をタイヤに装着した状態を示す一部側面図、第3
図は第2図のA−A線矢視断面図、第4図は要部
の側面図、第5図及び第6図の各図は第4図のB
−B線、C−C線各矢視断面図、第7図は従来の
滑止具をタイヤに装着した状態を示す一部側面図
である。 1……タイヤ、7……タイヤ滑止具、8……巻
付体、9……係合具、10……緊締索、11……
連結具、14……連結部、18,19……第1・
第2フツク。
Claims (1)
- 帯状巻付体8をタイヤ1の外周面に巻付けて、
巻付体8の長手方向両端部にある連結部14同志
を解除自在に連結すると共に、巻付体8の幅方向
各端縁部を、タイヤ1の左右各側に配設された環
状緊締索10に対して係合するものにおいて、両
連結部14における巻付体幅方向の各端部同志
を、一対の連結具11により夫々解除自在に連結
し、各連結具11は、一方の連結部14にその肉
厚方向の軸心廻りに回動自在に備えられて各緊締
索10に係脱自在に係合される第1フツク18
と、他方の連結部14にその肉厚方向の軸心廻り
に回動自在に備えられて第1フツク18に係脱自
在に係合される第2フツク19とを有することを
特徴とするタイヤ滑止具。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6676086U JPH0336406Y2 (ja) | 1986-04-30 | 1986-04-30 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6676086U JPH0336406Y2 (ja) | 1986-04-30 | 1986-04-30 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS62177504U JPS62177504U (ja) | 1987-11-11 |
| JPH0336406Y2 true JPH0336406Y2 (ja) | 1991-08-01 |
Family
ID=30905051
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP6676086U Expired JPH0336406Y2 (ja) | 1986-04-30 | 1986-04-30 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0336406Y2 (ja) |
-
1986
- 1986-04-30 JP JP6676086U patent/JPH0336406Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS62177504U (ja) | 1987-11-11 |
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