JPH0651519U - ドアトリムクリップ座の構造 - Google Patents
ドアトリムクリップ座の構造Info
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- JPH0651519U JPH0651519U JP9121092U JP9121092U JPH0651519U JP H0651519 U JPH0651519 U JP H0651519U JP 9121092 U JP9121092 U JP 9121092U JP 9121092 U JP9121092 U JP 9121092U JP H0651519 U JPH0651519 U JP H0651519U
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- Japan
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- clip
- trim
- mounting
- clip seat
- trim clip
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- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 description 4
- 238000009434 installation Methods 0.000 description 3
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 description 1
- 238000004080 punching Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Vehicle Interior And Exterior Ornaments, Soundproofing, And Insulation (AREA)
- Insertion Pins And Rivets (AREA)
- Snaps, Bayonet Connections, Set Pins, And Snap Rings (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 トリムクリップのクリップ座への取付を容易
に確実に行うことができるドアトリムクリップ座の構造
を提供する。 【構成】 嵌合孔部6aはクリップ座3のトリムクリッ
プ5に対する装着面3bとほぼ同一の形状に形成され、
装着用導入部6bはトリムクリップ5のヘッドフランジ
5aとほぼ同一で若干大きな円形に形成される。したが
ってトリムクリップ5のヘッドフランジ5aをドアトリ
ム1に形成されたクリップ座孔6の装着用導入部6bに
挿入し、その状態で装着用導入部6bにガイドさせる様
にしてトリムクリップ5をクリップ座3の保持部3bに
保持させれば、装着用導入部6bはトリムクリップ5の
ヘッドフランジ5aとほぼ同一で若干大きな円形に形成
され、一方他のフランジ5b及び5cよりは小径に形成
されているので、トリムクリップ5が装着用導入部6b
を通してポケット2内に落ち込むようなことはない。
に確実に行うことができるドアトリムクリップ座の構造
を提供する。 【構成】 嵌合孔部6aはクリップ座3のトリムクリッ
プ5に対する装着面3bとほぼ同一の形状に形成され、
装着用導入部6bはトリムクリップ5のヘッドフランジ
5aとほぼ同一で若干大きな円形に形成される。したが
ってトリムクリップ5のヘッドフランジ5aをドアトリ
ム1に形成されたクリップ座孔6の装着用導入部6bに
挿入し、その状態で装着用導入部6bにガイドさせる様
にしてトリムクリップ5をクリップ座3の保持部3bに
保持させれば、装着用導入部6bはトリムクリップ5の
ヘッドフランジ5aとほぼ同一で若干大きな円形に形成
され、一方他のフランジ5b及び5cよりは小径に形成
されているので、トリムクリップ5が装着用導入部6b
を通してポケット2内に落ち込むようなことはない。
Description
【0001】
本考案はドアトリムクリップ座の構造に関するものである。
【0002】
乗用自動車の内部には例えば図6に示すように、前部に運転用ハンドル31、 インストールパネル32およびダッシュボード36が備えられ、また後部には後 部座席37が配置され、さらに側部には前部ドア33、後部ドア35が備えられ る。また天井部にはルーフトリムと呼ばれる内装材41が張設されその周囲はフ ロントウィンド40、フロントピラー49、センターピラー48、リアピラー3 8およびリアウィンド39と連なっており、更には車内灯43、45、サンバイ ザー47,47’、バックミラー46、また車種によってグリップ44、ルーフ ウィンドウ42が装備される。
【0003】 前記前部ドア33及び後部ドア35には内装材としてドアトリム1が張設され 、このドアトリム1には乗員の便宜に供するためのポケット2その他の部品が取 り付けられる。
【0004】 図7に前記ドアトリム1の裏面すなわち乗用自動車車体との接合面を示す。 図に示されるように一体成形されたドアトリム1に別物のポケット2を取り付 ける場合、部品点数及び生産工数を低減するという要請から最小限度のビスを用 いてポケット2がドアトリム1に対して固定され、さらにかかるドアトリム1を 図示しない車体に固定するにあたっては図7、8、9、10に示されるようにポ ケット2と一体に形成されたクリップ座3をドアトリム1に設けられたクリップ 座孔4に嵌合し、その状態でクリップ座3にトリムクリップ5を取り付け、かか るトリムクリップ5を介して車体への固定が行われる。 この従来のドアトリムクリップ座の構造では、図9及び図10に示されるよう にクリップ座孔4に前記クリップ座3が嵌合された状態でクリップ座3のトリム クリップ5の取り付け側においてトリムクリップ5の装着用導入部4aが形成さ れるようにする必要があり、そのために、クリップ座孔4はクリップ座3に対し てトリムクリップ5の取り付け側において充分な大きさを持つように形成される 。 そのようにトリムクリップ5の取り付け側においてクリップ座孔4がクリッ プ座3に対して充分な大きさを持つように形成されことによってクリップ座3を クリップ座孔4に嵌合し、クリップ座3とドアトリム1表面とがほぼ面一になっ た状態でクリップ座3のトリムクリップ5取り付け側側部には装着用導入部4a が形成され、トリムクリップ5のクリップ座3への取付にあたってはこの装着用 導入部4aにトリムクリップ5のヘッドフランジ5aが挿入され、さらにその状 態でクリップ座3の保持部3aにトリムクリップ5が装着される。
【0005】
しかし以上の従来のドアトリムクリップ座の構造については次の様な問題があ った。 すなわち従来のドアトリムクリップ座の構造では、ただ単にクリップ座孔4を 大きく打ち抜いてクリップ座3を嵌合した状態で装着用導入部4aを形成すると いうものであるため、装着用導入部4aが不必要に大きなものとなり、その結果 ドアトリム1を車体に取り付ける作業時にトリムクリップ5をクリップ座3に取 り付ける時に、トリムクリップ5が装着用導入部4aを通り抜けてポケット2の 中に落ちてしまうことがあり、その意味で作業性が悪いという問題があった。言 い換えれば、装着用導入部4aが不必要に大きいことから、トリムクリップ5を ガイドするものが無いことに起因して、トリムクリップ5の装着が煩雑となって いた。
【0006】 したがって本考案は以上の従来技術の問題に鑑みてなされたものであって、ト リムクリップのクリップ座への取付を容易に確実に行うことができるドアトリム クリップ座の構造を提供することを目的とする。
【0007】
【課題を解決するための手段】 すなわち本考案のドアトリムクリップ座の構造はドアトリムに設けられた孔部 と、トリムクリップの装着部を有して前記孔部に嵌合するようにポケットに一体 に形成されたクリップ座本体とよりなり、前記孔部がクリップ座本体の嵌合孔部 とトリムクリップの装着用導入部とよりなるドアトリムクリップ座の構造におい て、前記装着用導入部が可及的に小径でかつ前記トリムクリップのヘッドフラン ジよりも大径となる大きさに設定されてなることを特徴とする。
【0008】
したがって本考案のドアトリムクリップ座の構造によれば、装着用導入部がト リムクリップのヘッドフランジよりも大径となる大きさに設定されてなるのでそ の装着用導入部にトリムクリップのヘッドフランジを挿入してクリップ座に対し てトリムクリップを挿入することができる。またその際装着用導入部が可及的に 小径に設定されているのでトリムクリップは装着用導入部に円滑にガイドされて 装着用導入部に落ち込むようなことはない。
【0009】
以下に本考案の実施例を図面を参照して説明する。 図1〜3は本考案の一実施例のドアトリムクリップの構造を示す。 図に示されるようにこの実施例ではドアトリム1に形成されるクリップ座孔6 はクリップ座3を嵌合する嵌合孔部6aとトリムクリップ5のヘッドフランジ5 aを挿入する装着用導入部6bとよりなる。前記嵌合孔部6aはクリップ座3の トリムクリップ5に対する装着面3bとほぼ同一の形状に形成され、一方前記装 着用導入部6bはトリムクリップ5のヘッドフランジ5aとほぼ同一で若干大き な円形に形成される。但しこの装着用導入部6bは他のフランジ5b及び5cよ りは小径に形成される。
【0010】 したがって以上の実施例のドアトリムクリップの構造では、図2に示されるよ うに、トリムクリップ5のヘッドフランジ5aをドアトリム1に形成されたクリ ップ座孔6の装着用導入部6bに挿入し、その状態で装着用導入部6bにガイド される様にしてトリムクリップ5をクリップ座3の保持部3bに保持させること ができる。その際装着用導入部6bはトリムクリップ5のヘッドフランジ5aと ほぼ同一で若干大きな円形に形成され、一方他のフランジ5b及び5cよりは小 径に形成されるので、トリムクリップ5が装着用導入部6bを通してポケット2 内に落ち込むようなことはない。したがってトリムクリップ5をクリップ座3の 保持部3bに円滑に嵌合させることができる。
【0011】 図4、5は本考案の他の実施例のドアトリムクリップの構造を示し、図の実施 例ではポケット2に形成されるクリップ座3の内側部にポケット2と一体なリブ 7、7が形成される。かかるリブ7、7はポケット2をドアトリム1に組み合わ せた状態でドアトリム1に形成されたクリップ座孔6の装着用導入部6bの周縁 部6cに当接するようにその側部に位置する。
【0012】 したがって本実施例のドアトリムクリップの構造ではトリムクリップ5のヘッ ドフランジ5aをドアトリム1に形成されたクリップ座孔6の装着用導入部6b に挿入する際の装着用導入部6bの周縁部6cのベコつきを防止することができ る。 またその際のトリムクリップ5のポケット2中への落ち込みを確実に防止するこ とができるだけでなく、かかるリブ7、7によってトリムクリップ5のヘッドフ ランジ5aをガイドして、クリップ座3の嵌合孔部6aにより円滑に嵌合させる ことができる。またトリムクリップ5のヘッドフランジ5aを装着用導入部6b に挿入する際に過って周縁部6cをトリムクリップ5によって押してもかかる周 縁部が破損するようなことを防止することができる。
【0013】
以上のように本考案のドアトリムクリップ座の構造によれば装着用導入部が可 及的に小径でかつトリムクリップのヘッドフランジよりも大径となる大きさに設 定されてなるので、装着用導入部にトリムクリップのヘッドフランジを挿入して クリップ座に対してトリムクリップを挿入することができ、その際装着用導入部 が可及的に小径に設定されているのでトリムクリップは装着用導入部に円滑にガ イドされて装着用導入部に落ち込むようなことはないため、トリムクリップのク リップ座への取付を容易に確実に行うことができる。
【図1】 本考案のドアトリムクリップ座の構造を実
施して得られるドアトリムの正面図である。
施して得られるドアトリムの正面図である。
【図2】 図2は図1に示される本考案の一実施例の
拡大斜視図である。
拡大斜視図である。
【図3】 図3は図1、2に示す実施例のドアトリム
クリップ座の構造を示す平面図である。
クリップ座の構造を示す平面図である。
【図4】 本考案の他の実施例を示す断面図である。
【図5】 図4に示す実施例の平面図である。
【図6】 乗用自動車の車室内を示す斜視図である。
【図7】 従来のドアトリムクリップ座の構造を実施
して得られるドアトリムの正面図である。
して得られるドアトリムの正面図である。
【図8】 従来のドアトリムクリップ座の構造を実施
して得られるドアトリムに組み合わせられるポケットの
正面図である。
して得られるドアトリムに組み合わせられるポケットの
正面図である。
【図9】 従来のドアトリムクリップ座の構造を示す
斜視図である。
斜視図である。
【図10】 図9に示すドアトリムクリップ座の構造の
断面図である。
断面図である。
1・・・ドアトリム、2・・・ポケット、3・・・クリ
ップ座、4・・・クリップ座孔、5・・・トリムクリッ
プ、4a・・・装着用導入部、5a・・・ヘッドフラン
ジ、6・・・クリップ座孔、6a・・・嵌合孔部、6b
・・・装着用導入部、7・・・リブ。
ップ座、4・・・クリップ座孔、5・・・トリムクリッ
プ、4a・・・装着用導入部、5a・・・ヘッドフラン
ジ、6・・・クリップ座孔、6a・・・嵌合孔部、6b
・・・装着用導入部、7・・・リブ。
Claims (1)
- 【請求項1】 ドアトリムに設けられた孔部と、トリム
クリップの装着部を有して前記孔部に嵌合するようにポ
ケットに一体に形成されたクリップ座本体とよりなり、
前記孔部がクリップ座本体の嵌合孔部とトリムクリップ
の装着用導入部とよりなるドアトリムクリップ座の構造
において、前記装着用導入部が可及的に小径でかつ前記
トリムクリップのヘッドフランジよりも大径となる大き
さに設定されてなることを特徴とするドアトリムクリッ
プ座の構造。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9121092U JPH0651519U (ja) | 1992-12-15 | 1992-12-15 | ドアトリムクリップ座の構造 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9121092U JPH0651519U (ja) | 1992-12-15 | 1992-12-15 | ドアトリムクリップ座の構造 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0651519U true JPH0651519U (ja) | 1994-07-15 |
Family
ID=14020064
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP9121092U Pending JPH0651519U (ja) | 1992-12-15 | 1992-12-15 | ドアトリムクリップ座の構造 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0651519U (ja) |
-
1992
- 1992-12-15 JP JP9121092U patent/JPH0651519U/ja active Pending
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