JPH0733130B2 - 車両用アシストグリップ - Google Patents

車両用アシストグリップ

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JPH0733130B2
JPH0733130B2 JP2281293A JP28129390A JPH0733130B2 JP H0733130 B2 JPH0733130 B2 JP H0733130B2 JP 2281293 A JP2281293 A JP 2281293A JP 28129390 A JP28129390 A JP 28129390A JP H0733130 B2 JPH0733130 B2 JP H0733130B2
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JP
Japan
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garnish
assist grip
retainer
vehicle
recess
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JP2281293A
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JPH04154442A (ja
Inventor
吾朗 高橋
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Toyota Motor Corp
Original Assignee
Toyota Motor Corp
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Publication date
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Expired - Lifetime legal-status Critical Current

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    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B60VEHICLES IN GENERAL
    • B60NSEATS SPECIALLY ADAPTED FOR VEHICLES; VEHICLE PASSENGER ACCOMMODATION NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
    • B60N3/00Arrangements or adaptations of other passenger fittings, not otherwise provided for
    • B60N3/02Arrangements or adaptations of other passenger fittings, not otherwise provided for of hand grips or straps
    • B60N3/023Arrangements or adaptations of other passenger fittings, not otherwise provided for of hand grips or straps movable

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  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Transportation (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)
  • Passenger Equipment (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は、自動車等車両の走行中あるいは乗降の際に、
乗員が体を支えるためにつかまる車両用アシストグリッ
プに関するものである。
(従来の技術) 一般的な乗用車のアシストグリップは、車室内のルーフ
側部から突出した状態で取付けられており、アシストグ
リップを使用していない時の見栄えが悪いという問題が
あった。そこで、ヒンジ機構により、アシストグリップ
を使用していない時には、ルーフ側部のガーニッシュと
面一になるように収納でき、使用時にはガーニッシュの
位置より車室内に突出した位置に選択的に移動できるア
シストグリップが、実開昭62−49440に提案されてい
る。以下、この構造について説明する。
第6図にアシストグリップの取付け状態の斜視図を示
し、第7図にヒンジ機構の概要を示す第6図のVII−VII
断面図を示し、第8図に第7図に示すものの突出位置に
おける断面図を示す。
第7図、第8図に示すように、ヒンジ機構21は、ベース
22でボデー23にビス24により結合されており、ヒンジ部
25では、アシストグリップ26に連結されている。したが
って、アシストグリップ26は、ヒンジ機構21によりガー
ニッシュ27に収納自在とされている。一方、ガーニッシ
ュ27は、アシストグリップ26とは別の部位(図示しな
い)でボデー23に連結されている。
(発明が解決しようとする課題) このように、アシストグリップとガーニッシュは、ボデ
ーに対して別々に組付けられており、アシストグリップ
はガーニッシュに対して位置決めされていないため、ボ
デーにアシストグリップを組付けた状態において、アシ
ストグリップとガーニッシュとの間に大きな隙間や段差
が生じ、アシストグリップとガーニッシュとの面一性が
失われ見栄えが悪くなるという問題が生じるおそれがあ
る。
そこで、本発明は上述した従来の問題を解決するために
なされたものであって、アシストグリップとガーニッシ
ュをボデーに対し同時に固定することにより、アシスト
グリップをボデーに組付ける際、ガーニッシュに対する
アシストグリップの位置に誤差が生じることを防止し、
アシストグリップとガーニッシュに面一性を保たせるこ
とを目的とする。
(課題を解決するための手段) 本発明は、上述した目的を達成するために、車両ボデー
の室内側表面の一部を覆うガーニッシュに凹部を形成
し、その凹部に固定用のリテーナーを介して収納自在に
装着される車両用アシストグリップにおいて、前記リテ
ーナーは、前記ガーニッシュと係合する係合手段と、前
記車両ボデーに固定するためのビス挿通孔とを備え、か
つその基部をガーニッシュの凹部に形成された開口部を
介して前記車両ボデーの表面に当接配置させるととも
に、前記係合手段を前記開口部の口縁部に係合させ、さ
らに前記ビス挿通孔に、その周囲に組付け誤差吸収用の
隙間を存して遊挿されたビスによって前記車両ボデーに
締結されており、このリテーナーにグリップ基端部が回
動自在に取り付けられていることを特徴としている。
(作用) 上述の手段によれば、ガーニッシュ凹部に収納された状
態でアシストグリップが、ガーニッシュと面一になるよ
うに、係合手段によりリテーナーをガーニッシュの所定
の位置に係合させる。このように、ガーニッシュと面一
に位置決めされた状態のアシストグリップを、リテーナ
ーの固定部を介して、ガーニッシュと共に固定手段によ
りボデーに固定させる。したがって、アシストグリップ
とガーニッシュの間には、両者のボデーへの組付け位置
の誤差による大きな隙間や段差が生じないように組付で
き、リテーナーに基端を支持したアシストグリップを回
動してガーニッシュの凹部から突出させて把持使用する
とともに、非使用時にはガーニッシュの前記凹部に収納
される。
(実施例) 第1図乃至第5図は本発明に係る車両用アシストグリッ
プの実施例を示す。第1図に断面図を示し、第2図に取
付け部の拡大断面図を示し、第3図に組付け過程の断面
図を示し、第4図に組付け状態の斜視図を示し、第5図
にアシストグリップがガーニッシュに収納されている状
態の斜視図を示す。
まず、第1図及び第2図に基づいて本発明に係る車両用
アシストグリップの実施例の構成について説明する。ア
シストグリップ1の基部は、ヒンジ部5により回動自在
にリテーナー4に連結されている。係合手段として、リ
テーナー4には、係合片8、9と鍔部6、7が備えら
れ、ガーニッシュ2には、開口部3が備えられている。
係合片8、9と鍔部6、7とで、開口部3の縁部を挟持
させることにより、リテーナー4をガーニッシュ2に係
合させる。係合片8はガーニッシュ2に対して平行に備
えられており、係合片9はガーニッシュ2に対して垂直
に備えられ、開口部3の縁部に当接する凸部10を有して
いる。さらに、リテーナー4をボデー15へ固定するため
の固定手段として、ビス13とウエルドナット17が備えら
れている。なお、ウエルドナット17はボデー15に溶着さ
れている。リテーナー4には、固定部として、リテーナ
ー4をボデー15に締めつけるためのビス13の挿通孔11と
ビス13の頭部を収納する凹部12が設けられている。ビス
13の挿通孔11は、ガーニッシュ2のボデー15に対するズ
レおよびボデー15に備えられているウエルドナット17と
の組付け位置の誤差を許容できる程度にビス13の直径よ
り大きく設けられている。凹部12の開口部にはカバー14
が設けられている。なお、ボデー15のリテーナー4の組
付け部位は、ガーニッシュ2と間隔ができないように凸
状に形成されている。係合片8に挟持されるガーニッシ
ュ2の裏面部は、係合片8に挟持された状態でボデー4
の凸状部と平行になるように係合片8の厚さ分肉薄に形
成されている。ガーニッシュ2の上部は天井部材18に重
ねられている。
つぎに、第3図乃至第5図に基づいて本発明に係る車両
用アシストグリップの実施例の作用を説明する。まず、
アシストグリップ1をガーニッシュ2に組付けるには、
第3図に示すように、アシストグリップ1の基部と回動
自在に連結されているリテーナー4の係合片8をガーニ
ッシュ2に設けられた開口部3の縁部の肉薄部分に引っ
掛けるように装着し、その後にリテーナー4をガーニッ
シュ2の開口部3に押し込むと係合片9は一旦弾性変形
して開口部3の縁部に係合する。このようにして、アシ
ストグリップ1が組付けられたガーニッシュ2は、第4
図に示すようにボデー15に組付けられる。以下、第4図
について説明する。まず、ガーニッシュ2の裏面に設け
られている樹脂クリップ20をボデー15に設けられている
仮付け用の孔19に嵌合し、ガーニッシュ2をボデー15に
対し位置決めする。次に、ビス13をリテーナー4の挿通
孔11及びボデー15に組付けられているウエルドナット17
(第4図には図示しない)のねじ孔に通ずる挿通孔16に
嵌合し、ビス13をウエルドナット17に螺合することによ
り、リテーナー4をボデー15に締めつけ固定する。この
際、リテーナー4に備えられている挿通孔11は、ボデー
15に備えられているウエルドナット17との組付け位置の
誤差を許容できる程度にビス13の直径より大きく設けら
れているため、ボデー15に対するガーニッシュ2の組付
け位置の誤差は許容できる。凹部12には開口を塞ぐため
にカバー14が組付けられる。
以上のように組付けられたアシストグリップ1は、リテ
ーナー4のヒンジ部5により、使用しないときはガーニ
ッシュ2の凹部に収納でき、使用するときは車室内側に
引き出すことができる。さらに、アシストグリップ1
は、リテーナー4によってガーニッシュ2に固定される
ため、アシストグリップ1とガーニッシュ2との間に位
置ずれはなくなり、第5図に示すようにガーニッシュ2
の凹部に収納された状態のアシストグリップ1は、ガー
ニッシュ2の室内側表面と容易に面一性を保つことがで
きる。さらに、ガーニッシュ2の凹部にアシストグリッ
プ1は組付けられるため、アシストグリップ1を車室内
側に引き出して使用するときには、アシストグリップ1
が収納されていたガーニッシュ2の凹部表面が、露出す
るのみで、ボデーのアシストグリップ組付け位置は、露
出しないため見栄えを悪くしないことができる。以上、
本発明を図示した特定の実施例について説明したが、本
発明は係る実施例に限定されるものではなく、本発明の
範囲内にて、その他種々の実施例が可能なものである。
例えば、アシストグリップをガーニッシュの凹部に収納
された状態に常に付勢するばねをヒンジ部に設けてもよ
い。さらに、アシストグリップをガーニッシュの凹部に
収納された状態とガーニッシュの凹部から引き出された
使用状態に各々係止する係止手段を設けてもよい。
(発明の効果) 本発明によれば、ガーニッシュに対するアシストグリッ
プの組付け位置の誤差をなくすことができ、アシストグ
リップをガーニッシュの凹部に収納した状態で、ガーニ
ッシュの室内側表面との面一性を容易に保つことができ
る。また、アシストグリップとガーニッシュを予めアッ
センブリ化できるため、両者のボデーへの組付け作業が
容易になるという効果がある。
【図面の簡単な説明】
第1図乃至第5図は本発明に係る車両用アシストグリッ
プの実施例を示す。第1図は第5図のI−I断面図を示
し、第2図は第1図の一点鎖線で囲った部分の拡大断面
図を示し、第3図は組付け過程の断面図を示し、第4図
は組付け状態の斜視図を示し、第5図はアシストグリッ
プがガーニッシュに収納されている状態の斜視図を示
す。 第6図乃至第8図は従来の車両用アシストグリップを示
す。第6図はアシストグリップの取付け状態の斜視図を
示し、第7図はヒンジ機構の概要を示す第6図のVII−V
II断面図を示し、第8図は第7図に示すものの突出位置
における断面図を示す。 符号の説明 1……アシストグリップ 2……ガーニッシュ 3……開口部 4……リテーナー 8……係合片(係合手段) 9……係合片(係合手段) 11……ビス挿通孔 13……ビス 15……ボデー 17……ウエルドナット

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】車両ボデーの室内側表面の一部を覆うガー
    ニッシュに凹部を形成し、その凹部に固定用のリテーナ
    ーを介して収納自在に装着される車両用アシストグリッ
    プにおいて、 前記リテーナーは、前記ガーニッシュと係合する係合手
    段と、前記車両ボデーに固定するためのビス挿通孔とを
    備え、かつその基部をガーニッシュの凹部に形成された
    開口部を介して前記車両ボデーの表面に当接配置させる
    とともに、前記係合手段を前記開口部の口縁部に係合さ
    せ、さらに前記ビス挿通孔に、その周囲に組付け誤差吸
    収用の隙間を存して遊挿されたビスによって前記車両ボ
    デーに締結されており、このリテーナーにグリップ基端
    部が回動自在に取り付けられていることを特徴とする車
    両用アシストグリップ。
JP2281293A 1990-10-18 1990-10-18 車両用アシストグリップ Expired - Lifetime JPH0733130B2 (ja)

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JPH04154442A JPH04154442A (ja) 1992-05-27
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US5825536A (en) 1994-09-12 1998-10-20 Olympus Optical Co., Ltd. Surgical microscope unit
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