JPH065171A - 圧力スイッチ - Google Patents

圧力スイッチ

Info

Publication number
JPH065171A
JPH065171A JP4162490A JP16249092A JPH065171A JP H065171 A JPH065171 A JP H065171A JP 4162490 A JP4162490 A JP 4162490A JP 16249092 A JP16249092 A JP 16249092A JP H065171 A JPH065171 A JP H065171A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
piston
pressure
contact
stopper
spacer
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP4162490A
Other languages
English (en)
Inventor
Masatoshi Masaku
昌利 正久
Masaharu Asada
正治 朝田
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Panasonic Holdings Corp
Original Assignee
Matsushita Refrigeration Co
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Matsushita Refrigeration Co filed Critical Matsushita Refrigeration Co
Priority to JP4162490A priority Critical patent/JPH065171A/ja
Publication of JPH065171A publication Critical patent/JPH065171A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Power Steering Mechanism (AREA)
  • Switches Operated By Changes In Physical Conditions (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 本発明は圧力の変化に応じて作動する圧力ス
イッチにおいて、圧力向上を検知し電気回路を直接OF
Fさせる回路にも使用できる圧力スイッチを提供するこ
とを目的とするものである。 【構成】 ケース21の中空部を圧力変化により軸方向
に摺動するピストン25と、ピストン25の一端に固定
されその軸部外周の一部に導電部26と電気絶縁部27
を備えたスペーサ28と、座面をケース21にカシメ固
定されピストン25の動きを規制するストッパー31
と、ストッパー31座面31aとピストン25間に組み
込まれピストン附勢するバイアスバネ30と、ストッパ
ー31に螺合され開口部に端子部材34の電気接続端子
部33を有した防水型コネクター32と、コネクター3
2端にはバネ性を有し端子部材34端に固定され、スペ
ーサ28外周と接触する一対の接点部材37を対向し備
えたものである。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は圧力の変化に応じて作動
する圧力スイッチに関するものである。
【0002】
【従来の技術】近年、圧力スイッチは機器の高機能化に
伴いその需要は増加している反面、高信頼性,小型軽量
化,低価格の要求が強くなっている。
【0003】以下に従来の圧力スイッチについて説明す
る。図3は例えば自動車のパワーステアリング装置にお
いて、操蛇時に作動油圧が上昇したときにそれを感知し
てエンジンのアイドル吸気量を増加させるために用いる
従来の圧力スイッチの断面を示すものである。
【0004】図3において、1は圧力導入口2を持ちそ
の外周端には機器3への結合ねじ部4を有する金属製の
円筒状ケースである。5はケース1の圧力導入口2内を
圧力変化により摺動する金属製ピストンで、オイルシー
ル用Oリング6を有している。7はピストン5と連動し
て動く可動接点部材で、バイアスバネ8により附勢され
ている。9は可動接点部材7と対向した固定接点部材
で、一端に電源接続用ターミナル10を備え絶縁部材か
らなるベース11にシールリング12によりシールされ
止め輪13にて固定されている。ベース11はシール部
材14を介してケース1にねじ付けられている。
【0005】以上のように構成された圧力スイッチにつ
いて、以下その動作について説明する。
【0006】まず、油圧ライン(図示せず)より設定圧
力以上の圧力上昇は、油圧ライン(図示せず)に設置さ
れたケース1の圧力導入口2から導入され、バイアスバ
ネ8の力に抗してピストン5を移動させ、ピストン5と
同一に動く可動接点部材7の端部と、固定接点部材9を
接触させ電流を、ターミナル10→固定接点9→可動接
点7→ピストン5→機器3と流し、スイッチを電気的に
ONさせる。
【0007】これにより例えばキャブレター(図示せ
ず)のバイパス流路の電極バルブを開弁し吸気流量を増
して、アイドリング回転数の低下を防止し、エンジン停
止を防止していた。
【0008】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記の
従来の構成においては、電源接続用ターミナル9が露出
しており、電源側コネクター(図示せず)と接続したと
きの防水性がなく使用時の水かかりにより接続部の腐食
が起こりやすく、電気的な接続の信頼性が低い。
【0009】また、設定圧力規制およびピストンの作動
規制は電気接点部材である可動接点部材7と固定接点部
材9の当接により行われるため、繰り返し作動による電
気接点部材の磨耗・変形が発生し設定圧力が変動すると
ともに電気的接触信頼性が劣る恐れがある。
【0010】また、圧力上昇によりスイッチがONする
構造であり圧力上昇を検知し電気機器などをOFFさせ
る回路には直接使用できない。さらに、ターミナル10
とベース11の固定および、ベース11とケース1のね
じ付け固定など、組み立て作業性が劣るという問題点を
有していた。
【0011】本発明は、上記従来の問題点を解決するも
ので、防水性に優れた電源接続構成とするとともに、構
成部品の電気的な接触信頼性を向上させ、また、設定圧
力の変動が少なく、圧力上昇を検知し電気回路を直接O
FFさせる回路にも使用でき、さらに組み立て作業性を
向上させた圧力スイッチを提供することを目的とする。
【0012】
【課題を解決するための手段】上記問題点を解決するた
めに、本発明の圧力スイッチは、金属ケースと、該ケー
ス中空部を圧力変化により軸方向に摺動するピストン
と、該ピストンの一端に固定されその軸部外周の一部に
導電部と電気絶縁部を備えたスペーサと、座面を前記ケ
ースにカシメ固定されピストンの動きを規制するストッ
パーと、前記ストッパー座面とピストン間に組み込まれ
ピストンを附勢するバイアスバネと、前記ストッパーに
螺合された防水型コネクターと、前記コネクター端には
バネ性を有し、前記スペーサ外周と接触する一対の接点
部材とを備えた構成を有している。
【0013】
【作用】この構成によって、電気接続部に防水型コネク
ターを使用しストッパーに固定するので端子部の防水性
があり、電気接点部材および設定圧力規制はピストン作
動規制部材と別構成にしたことにより設定圧力変動が少
なく電気的接触信頼性が向上できる。
【0014】また、電気接点部材のON,OFFはスペ
ーサ軸部外周の一部に設けた導電部と電気絶縁部への接
触位置により決定でき、圧力上昇検知により電気機器を
OFFさせる回路にも直接使用できる。
【0015】さらに、各部品は順次一方向からケースに
組込みカシメおよび螺合にて固定できることから組み立
て作業性も大幅に向上できる。
【0016】
【実施例】以下、本発明の一実施例についてを図1,図
2を参照しながら説明する。
【0017】図1は、本発明の第1の実施例における圧
力スイッチの未作動時の断面を示すもので、21金属ケ
ースであり、一端の外周には油圧ライン(図示せず)に
取り付けるためのねじ部22があり、内部は中空状であ
り圧力導入口23が形成されるとともに、圧力導入口2
3と連通したピストン室24が形成されている。25は
圧力導入口23とピストン室24を軸方向に摺動自在に
設けられたピストンであり、ピストン25の一端にはそ
の軸部外周の一部に圧入またはインサート成形などで取
り付けられた導電部26と成形材料素材部からなる電気
絶縁部27を備えたスペーサ28が圧入固定されまた、
圧力導入口23側にはオイルシール用Oリング29を備
えている。
【0018】30はバイアスバネでありピストン25を
圧力導入口23方向に附勢している。31は中空筒状の
ストッパーでケース21のピストン室24端にその座面
31aが当接されカシメ固定されバイアスバネ30受け
部を形成するとともにピストン25の摺動規制部31b
を有している。32はコネクターで、その開口端側に位
置する電気接続端子部33を備えた一対の端子部材34
を樹脂インサート成形で固定するとともに、防水スリー
ブ35を備えストッパー31に設けたねじ部31cに螺
合され、エポキシ樹脂などのシール材36でシール固定
されている。
【0019】端子部材32端にはバネ性を有した一対の
接点部材37が軸方向を中心として対向しスペーサ28
の電気絶縁部27に接触する形で取り付けられている。
【0020】図2は、本発明の第2の実施例で前記第1
の実施例における油圧スイッチのスペーサ28の導電部
26が接点部材37に接触する位置に取り付けられてい
るものでありその他の構造材料は同一部材である。
【0021】以上のように構成された圧力スイッチにつ
いて、図1,図2を用いて自動車のパワーステアリング
ポンプ油圧回路に用いた場合についてその動作を説明す
る。
【0022】まず、図1に示す第1の実施例では、油圧
ライン(図示せず)が設定圧力以上の圧力上昇となった
とき、油圧ライン(図示せず)に設置されたケース21
の圧力導入口23から導入される油圧力は、バイアスバ
ネ30の力に抗してピストン25を移動させ、ピストン
25と同一に動くスペーサ28の導電部26は一対の接
点部材37に接触し電流を、一方の電気接続端子部33
→端子部材34→接点部材37→導電部26→他方の接
点部材37→端子部材34→電気接続端子部33と流
し、スイッチを電気的にONさせる。
【0023】これにより例えばキャブレター(図示せ
ず)のバイパス流路の電磁バルブを開弁し吸気流量を増
して、アイドリング回転数の低下を防止し、エンジン停
止を防止できる。
【0024】次に、図2に示す第2の実施例の油圧スイ
ッチでは油圧ライン(図示せず)の負荷が増加し設定圧
力以上の圧力になると、油圧ライン(図示せず)に設置
されたケース21の圧力導入口23から導入された油圧
力は、バイアスバネ30の力に抗してピストン25を移
動させ、ピストン25と同一に動くスペーサ28の電気
絶縁部27は一対の接点部材37間に入った位置まで移
動し電流をOFFさせる。
【0025】これにより例えばエアコンをOFF状態に
し負荷増加によるエンジン停止を防止できる。
【0026】以上のように本実施例によれば、金属ケー
ス21と、ケース21中空部を圧力変化により軸方向に
摺動するピストン25と、ピストン25の一端に固定さ
れその軸部外周の一部に導電部26と電気絶縁部27を
備えたスペーサ28と、座面をケース21にカシメ固定
されピストン25の動きを規制するストッパー31と、
ストッパー31座面31aとピストン25間に組込まれ
ピストンを附勢するバイアスバネ30と、ストッパー3
1に螺合された防水型コネクター32と、コネクター3
2端にはバネ性を有し前記スペーサ外周と接触する一対
の接点部材を対向し設けたことにより、電気接続部の防
水性に優れた電気接続構成とすることができ、電気接点
部材37の作動設定圧力規制はピストン作動規制部材で
ある。
【0027】ストッパー31と別構成としたことにより
設定圧力変動が少なく電気的接触信頼性が向上できる。
【0028】また、電気接点部材37のON,OFFは
スペーサ28軸部外周の一部に設けた導電部26と電気
絶縁部27への接触位置により決定でき、圧力上昇検知
により電気機器をONさせる回路にもOFFさせる回路
にも直接使用できる。
【0029】さらに、各部品はケース21に順次一方向
から組込みカシメおよび螺合にて固定できることから組
み立て作業性も大幅に向上できる。
【0030】
【発明の効果】以上のように本発明は、中空部を持つ金
属ケースと、前記ケース中空部を圧力変化により軸方向
に摺動するピストンと、該ピストンの一端に固定されそ
の軸部外周の一部に導電部と電気絶縁部を備えたスペー
サと、座面を前記ケースにカシメ固定されたピストンの
動きを規制するストッパーと、前記ストッパー座面とピ
ストン間に組み込まれピストンを附勢するバイアスバネ
と、前記ストッパーに螺合され開口部に端子部材の電気
接触端子部を有した防水型コネクターと、前記コネクタ
ー端にはバネ性を有し前記端子部材端に固定され、前記
スペーサ外周と接触する一対の接点部材を対向し設ける
ことにより、電気接続部の防水性に優れた電気接続構成
とすることができ、設定圧力変動が少なく電気的接触信
頼性が向上できる。
【0031】また、圧力上昇検知により電気機器をON
させる回路にもOFFさせる回路にも直接使用できる。
【0032】さらに、組み立て作業性も大幅に向上でき
るなど優れた圧力スイッチを実現できるものである。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例における構造断面図
【図2】本発明の一実施例における要部断面図
【図3】従来の圧力スイッチの構造断面図
【符号の説明】
21 ケース 23 圧力導入口 25 ピストン 26 導電部 27 電気絶縁部 28 スペーサ 30 バイアスバネ 31 ストッパー 31a ストッパー座面 32 コネクター 33 電気接続端子部 34 端子部材 37 接点部材

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 圧力導入口と連通した中空部を持つ金属
    ケースと、前記ケース中空部を圧力変化により軸方向に
    摺動するピストンと、該ピストンの一端に固定されその
    軸部外周の一部に導電部と電気絶縁部を備えたスペーサ
    と、座面を前記ケースにカシメ固定されピストンの動き
    を規制するストッパーと、前記ストッパー座面とピスト
    ン間に組み込まれピストンを附勢するバイアスバネと、
    前記ストッパーに螺合され開口部に端子部材の電気接続
    端子部を有した防水型コネクターと、前記コネクター端
    にはバネ性を有し前記端子部材端に固定され、前記スペ
    ーサ外周と接触する一対の接点部材とを備えたことを特
    徴とする圧力スイッチ。
JP4162490A 1992-06-22 1992-06-22 圧力スイッチ Pending JPH065171A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP4162490A JPH065171A (ja) 1992-06-22 1992-06-22 圧力スイッチ

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP4162490A JPH065171A (ja) 1992-06-22 1992-06-22 圧力スイッチ

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH065171A true JPH065171A (ja) 1994-01-14

Family

ID=15755612

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP4162490A Pending JPH065171A (ja) 1992-06-22 1992-06-22 圧力スイッチ

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH065171A (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US6291791B1 (en) * 1998-08-28 2001-09-18 Sodick Co., Ltd. Switch for power supply circuit of electric discharge machine
KR100449185B1 (ko) * 2001-03-05 2004-09-18 한국델파이주식회사 파워스티어링장치의 유압펌프용 압력스위치

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US6291791B1 (en) * 1998-08-28 2001-09-18 Sodick Co., Ltd. Switch for power supply circuit of electric discharge machine
KR100449185B1 (ko) * 2001-03-05 2004-09-18 한국델파이주식회사 파워스티어링장치의 유압펌프용 압력스위치

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US7468647B2 (en) Linear solenoid having stator core and plunger
US4858886A (en) Electromagnetic valve
US20030209229A1 (en) Throttle apparatus for an engine
CN1108446C (zh) 排气回流阀安装装置
KR950704609A (ko) 유체 흐름 제어 밸브에 관한 개선점(improvements in or relating to fluid-flow control valves)
JPH065171A (ja) 圧力スイッチ
EP4418466A1 (en) Sealed terminal block
CN219554067U (zh) 一种防水型汽车连接器
JP3093356B2 (ja) 圧力スイッチ
JPH065172A (ja) 圧力スイッチ
KR101844168B1 (ko) 내연기관의 밸브 액튜에이터
JPH05314874A (ja) 圧力スイッチ
JPH065170A (ja) 圧力スイッチ
JPH1167032A (ja) 圧力スイッチ
US4238651A (en) Snap action fluid pressure switch
JPH07176247A (ja) スイッチ
JPWO2007034767A1 (ja) 圧力制御装置及びそれを用いた燃料供給装置
JP3687103B2 (ja) 圧力スイッチ
JP2555479Y2 (ja) 圧力スイッチおよび圧力スイッチ付きポンプ
CN218215932U (zh) 计量仪表及其阀门
JPH1083749A (ja) 圧力スイッチおよび圧力スイッチ付きポンプ
US4431952A (en) Electric powered apparatus
CN205422991U (zh) 加热器
CN114294435A (zh) 整体式比例减压阀
CN112649070A (zh) 一种摆杆式霍尔油位传感器