JPH1167032A - 圧力スイッチ - Google Patents

圧力スイッチ

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Publication number
JPH1167032A
JPH1167032A JP22464397A JP22464397A JPH1167032A JP H1167032 A JPH1167032 A JP H1167032A JP 22464397 A JP22464397 A JP 22464397A JP 22464397 A JP22464397 A JP 22464397A JP H1167032 A JPH1167032 A JP H1167032A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
case
piston
ring
movable contact
pressure
Prior art date
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Pending
Application number
JP22464397A
Other languages
English (en)
Inventor
Yoshikatsu Inoue
義勝 井上
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Panasonic Holdings Corp
Original Assignee
Matsushita Refrigeration Co
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Filing date
Publication date
Application filed by Matsushita Refrigeration Co filed Critical Matsushita Refrigeration Co
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Publication of JPH1167032A publication Critical patent/JPH1167032A/ja
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  • Switches Operated By Changes In Physical Conditions (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 圧力の変化に応じて作動する圧力スイッチに
関し、構成部品の電気的な接触の信頼性を向上させる。 【解決手段】 金属製の筒状ケース31の一端に係合
し、油圧力により軸方向に動作し、その外周部の凹ミゾ
にケース31内面に当接し摺動する導電性弾性材料のリ
ング35を設けて一端に可動接点34aを構成する金属
性ピストン34と、ピストン34を附勢するバイアスバ
ネ36と、ケース31の開口他端に嵌合し、中心部には
ピストン34の可動接点34aと対向した位置に可動接
点37aを形成したターミナルを備えた構成とすること
で、ピストンから導電性弾性材料のリングを介してケー
スに接触する電気的な接触の信頼性が得られる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は圧力の変化に応じて
作動する圧力スイッチに関するものである。
【0002】
【従来の技術】近年、圧力スイッチは機器の高機能化に
伴いその需要は増加している、反面高信頼性、小型軽
量、低価格の要求が強くなっている。従来の圧力スイッ
チとしては、実公昭57−161840号公報に示され
ているものがあった。
【0003】以下、図面を参照しながら上記従来の圧力
スイッチを説明する。図3は例えば自動車のパワーステ
アリング装置において、操舵時に作動油圧が上昇した時
にそれを感知してエンジンのアイドル吸気量を増加させ
るために用いる従来の圧力スイッチの断面を示すもので
ある。
【0004】図3において、1は圧力導入口2を持ちそ
の外周端には機器3への結合ネジ部4を有する金属製の
筒状ケースである。5はケース1の圧力導入口2内を圧
力変化により摺動する金属製ピストンで、オイルシール
用Oリング6を有している。7はピストン5と連動して
動く可動接点部材で、バイアスバネ8により附勢されて
いる。9は可動接点部材7と対向した固定接点部材で、
一端に電源接続用ターミナル10を備え絶縁部材からな
るベース11にシールリング12によりシールされ止め
輪13にて固定されている。ベース11はシール部材1
4を介してケース1にネジ付けられている。
【0005】以上のように構成された圧力スイッチにつ
いて、以下その動作について説明する。まず、油圧ライ
ン(図示せず)より設定圧力以上の圧力上昇は、油圧ラ
イン(図示せず)に設置されたケース1の圧力導入口2
から導入され、バイアスバネ8の力に抗してピストン5
を移動させ、ピストン5と同一に動く可動接点部材7の
端部と、固定接点部材9を接触させ電流を、ターミナル
10→固定接点9→可動接点7→ピストン5→ケース1
→機器3と流し、スイッチを電気的にONさせる。
【0006】これにより例えばキャブレター(図示せ
ず)のバイパス流路の電磁バルブを開弁し吸気流量を増
して、アイドリング回転数の低下を防止し、エンジン停
止を防止していた。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記の
従来の構成では、ピストン5がケース1内を摺動するこ
とで出力がON、OFFするため、電流流路がピストン
5とケース1の接触によるものであり、ピストン5とケ
ース1間に隙ができるために接触が不安定という欠点が
あった。
【0008】本発明は、上記従来の課題を解決するもの
で、構成部品の電気的な接触信頼性を向上させた圧力ス
イッチを提供することを目的とする。
【0009】
【課題を解決するための手段】この目的を達成するため
本発明の圧力スイッチは、ケースの一端に係合し、油圧
力により前記ケースの軸方向に動作し、その外周部の凹
ミゾに前記ケース内面に当接し摺動する導電性弾性材料
のリングを設けて一端に可動接点を構成する金属製ピス
トンと、前記ピストンを附勢するバイアスバネと、前記
ケースの開口他端に嵌合し、中心部には前記ピストンの
可動接点と対向した位置に固定接点を形成するターミナ
ルを保持し前記ケースにかしめ固定されるコネクター
と、前記コネクターとケース間に挟まれたシール用Oリ
ングとを設けたという構成を備えたものである。
【0010】これにより固定接点を形成するターミナル
からの電流は導電性弾性材料のリングとすることで、ピ
ストンからリングを介してケースへ流れる電流流路にお
ける電気的な接触の信頼性を向上させることができる。
【0011】
【発明の実施の形態】本発明は、外郭を形成し油圧装置
への取付け部を有する金属製の筒状ケースと、前記ケー
スの一端に係合し、油圧力により前記ケースの軸方向に
動作し、その外周部の凹ミゾに前記ケース内面に当接し
摺動する導電性弾性材料のリングを設けて一端に可動接
点を構成する金属製ピストンと、前記ピストンを附勢す
るバイアスバネと、前記ケースの開口他端に嵌合し、中
心部には前記ピストンの可動接点と対向した位置に固定
接点を形成するターミナルを保持し前記ケースにかしめ
固定されるコネクターと、前記コネクターとケース間に
挟まれたシール用Oリングとを設けたという構成を備え
たものであり、ピストンからリングを介してケースに電
気的に接触するという作用を有する。
【0012】
【実施例】以下本発明による圧力スイッチの実施例につ
いて図面を参照しながら説明する。なお、従来と同一構
成については、同一符号を付して詳細な説明を省略す
る。
【0013】図1は、本発明の実施例による圧力スイッ
チの断面図である。図1において、31は接地されたケ
ースであり、一端の外周には油圧機器に取り付けるため
のねじ部32があり、油圧力口33に設置され、ケース
31に係合するピストン34が形成されている。34は
油圧力変化によりケース31の軸方向に動作し、一端に
可動接点34aを構成するピストンで、外周部の凹ミゾ
にケース31内面に当接し摺動する導電性弾性材料のリ
ング35を備えている。36はバイアスバネでありピス
トン34を前記圧力口33方向に附勢している。37は
ターミナルでありピストン34の可動接点34aと対向
した位置に固定接点37aを形成し備えたものである。
38はターミナル37を備えたコネクターであり、ケー
ス31によりシール用Oリング39と共にかしめ固定し
たものである。
【0014】図2は、図1に示した同実施例における圧
力スイッチのリングを示す斜視図である。35は導電性
弾性材料で構成されている。
【0015】以上のように構成された圧力スイッチにつ
いて、以下その動作を説明する。まず、油圧ライン(図
示せず)より設定圧力以上の圧力上昇は、油圧ライン
(図示せず)に設置された33から導入され、バイアス
バネ36の力に抗してピストン34を移動させ、ピスト
ン34に構成された可動接点34aの端部と、固定接点
37aを接触させ電流を、ターミナル37→固定接点3
7a→可動接点34a→ピストン34→リング35→ケ
ース31→機器3と流し、スイッチを電気的にONさせ
る。これにより例えばキャブレター(図示せず)のバイ
パス流路の電磁バルブを開弁し吸気流量を増して、アイ
ドリング回転数の低下を防止し、エンジン停止を防止で
きる。
【0016】以上のように本実施例の圧力スイッチは、
外郭を形成し油圧装置への取付け部を有するケース31
と、ケース31の一端に係合し、油圧力によりケース3
1の軸方向に動作し、その外周部の凹ミゾにケース31
内面に当接し摺動する導電性弾性材料のリング35を設
けて一端に可動接点34aを構成する金属製ピストン3
4と、ピストン34を附勢するバイアスバネ36と、ケ
ース31の開口他端に嵌合し、中心部にはピストン34
の可動接点34aと対向した位置に固定接点37aを形
成するターミナル37を保持し、ケース31にかしめ固
定されるコネクター38と、コネクター38とケース3
1間に挟まれたシール用Oリング39とを設けたことに
より、ピストン34からリング35を介してケース31
へ流れる電流流路における電気的な接触の信頼性を向上
させることができる。
【0017】
【発明の効果】以上説明したように本発明は、外郭を形
成し油圧装置への取付け部を有するケースと、前記ケー
スの一端に係合し、油圧力により前記ケースの軸方向に
動作し、その外周部の凹ミゾに前記ケース内面に当接し
摺動する導電性弾性材料のリングを設けて一端に可動接
点を構成する金属製ピストンと、前記ピストンを附勢す
るバイアスバネと、前記ケースの開口他端に嵌合し、中
心部には前記ピストンの可動接点と対向した位置に固定
接点を形成するターミナルを保持し前記ケースにかしめ
固定されるコネクターと、前記コネクターとケース間に
挟まれたシール用Oリングとを設けたという構成を備え
たことにより、ピストンからリングを介してケースへ流
れる電流流路における電気的な接触の信頼性を向上させ
ることができる圧力スイッチを実現できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明による圧力スイッチの実施例の断面図
【図2】同実施例のリングを示す斜視図
【図3】従来の圧力スイッチの構造を示す断面図
【符号の説明】
31 ケース 32 ケースのねじ部 33 油圧力口 34 ピストン 34a 可動接点 35 リング 36 バイアスバネ 37 ターミナル 37a 固定接点 38 コネクター 39 Oリング

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 外郭を形成し一端に油圧装置への取付け
    部を有する金属製の筒状ケースと、前記ケースの一端に
    係合し、油圧力により前記ケースの軸方向に動作し、そ
    の外周部の凹ミゾに前記ケース内面に当接し摺動する導
    電性弾性材料のリングを設けて一端に可動接点を構成す
    る金属製ピストンと、前記ピストンを附勢するバイアス
    バネと、前記ケースの開口他端に嵌合し、中心部には前
    記ピストンの可動接点と対向した位置に固定接点を形成
    するターミナルを保持し前記ケースにかしめ固定される
    コネクターと、前記コネクターとケース間に挟まれたシ
    ール用Oリングとを設けたことを特徴とする圧力スイッ
    チ。
JP22464397A 1997-08-21 1997-08-21 圧力スイッチ Pending JPH1167032A (ja)

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JP22464397A JPH1167032A (ja) 1997-08-21 1997-08-21 圧力スイッチ

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JP22464397A JPH1167032A (ja) 1997-08-21 1997-08-21 圧力スイッチ

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JPH1167032A true JPH1167032A (ja) 1999-03-09

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JP22464397A Pending JPH1167032A (ja) 1997-08-21 1997-08-21 圧力スイッチ

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