JPH065172B2 - 磁気エンコーダ用磁気抵抗センサ - Google Patents
磁気エンコーダ用磁気抵抗センサInfo
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- JPH065172B2 JPH065172B2 JP61134464A JP13446486A JPH065172B2 JP H065172 B2 JPH065172 B2 JP H065172B2 JP 61134464 A JP61134464 A JP 61134464A JP 13446486 A JP13446486 A JP 13446486A JP H065172 B2 JPH065172 B2 JP H065172B2
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Landscapes
- Measurement Of Length, Angles, Or The Like Using Electric Or Magnetic Means (AREA)
- Transmission And Conversion Of Sensor Element Output (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】 「産業上の利用分野」 この発明は、例えば磁気ロータリーエンコーダ等に適用
され、磁気記録媒体に記録された磁気情報を、固有抵抗
が磁界の強さに応じて変化する磁気抵抗素子を用いて検
出することにより、磁気記録媒体の相対的変位を検出す
る磁気エンコーダ用磁気抵抗センサに関する。
され、磁気記録媒体に記録された磁気情報を、固有抵抗
が磁界の強さに応じて変化する磁気抵抗素子を用いて検
出することにより、磁気記録媒体の相対的変位を検出す
る磁気エンコーダ用磁気抵抗センサに関する。
「従来の技術」 周知のように、磁気ロータリーエンコーダは、シャフト
に固定された円盤状の磁気記録媒体と、この磁気記録媒
体と所定のギャップを隔てて対向配置された磁気抵抗セ
ンサとから構成されているが、これらは、従来、一般に
第3図(イ)〜(ニ)に示すように構成されている。
に固定された円盤状の磁気記録媒体と、この磁気記録媒
体と所定のギャップを隔てて対向配置された磁気抵抗セ
ンサとから構成されているが、これらは、従来、一般に
第3図(イ)〜(ニ)に示すように構成されている。
これらの図において、1は磁気記録媒体、2は磁気抵抗
センサである。この磁気記録媒体1には、磁気抵抗セン
サ2と対向する円軌道に沿って波長λの正弦波を磁化記
録することにより、等間隔の磁化ピッチ1a,1a,…からな
る磁気情報(着磁パターン)が記録されている。一方、
磁気抵抗センサ2は、ガラス基板3と、このガラス基板
3上に蒸着された磁気抵抗素子4とから構成されてい
る。この磁気抵抗素子4は、磁界中に置かれた場合、そ
の磁界の強さに応じて固有抵抗が変化する現象、いわゆ
る磁気抵抗効果が生じる素子材料によって構成されてお
り、この磁気抵抗効果を利用して、磁気記録媒体1が図
に示す矢印M方向に相対変位した場合に、磁気記録媒体
1上に記録された着磁パターンが読み取られ、これによ
り、磁気記録媒体1と共に回転するシャフトの回転量が
検出されるようになっている。
センサである。この磁気記録媒体1には、磁気抵抗セン
サ2と対向する円軌道に沿って波長λの正弦波を磁化記
録することにより、等間隔の磁化ピッチ1a,1a,…からな
る磁気情報(着磁パターン)が記録されている。一方、
磁気抵抗センサ2は、ガラス基板3と、このガラス基板
3上に蒸着された磁気抵抗素子4とから構成されてい
る。この磁気抵抗素子4は、磁界中に置かれた場合、そ
の磁界の強さに応じて固有抵抗が変化する現象、いわゆ
る磁気抵抗効果が生じる素子材料によって構成されてお
り、この磁気抵抗効果を利用して、磁気記録媒体1が図
に示す矢印M方向に相対変位した場合に、磁気記録媒体
1上に記録された着磁パターンが読み取られ、これによ
り、磁気記録媒体1と共に回転するシャフトの回転量が
検出されるようになっている。
この場合、磁気抵抗素子4は、磁気記録媒体1の変位方
向Mと直交する方向に延びる検出部S1〜S16と、これ
ら各検出部S1〜S16の間を各々接続し、変位方向Mと平
行に延びる接続部C1〜C16とから構成され、櫛形状に
形成されている。ここで、各検出部S1〜S16の相対的
位置関係について述べると、検出部S1〜S4は各々λず
つ離間し、検出部S5は検出部S4とλ/2離間し、検出
部S5〜S8は各々λずつ離間し、検出部S9は検出部S8
と5/4λ離間し、検出部S9〜S12は各々λずつ離間
し、検出部S13は検出部S12とλ/2離間し、検出部S
13〜S16は各々λずつ離間している。また、検出部S1
の端部は端子T1に、接続部C4は端子T2に、接続部C8
およびC9は端子T3に、接続部C13は端子T4に、検出
部S16の端部は端子T5に各々接続されている。
向Mと直交する方向に延びる検出部S1〜S16と、これ
ら各検出部S1〜S16の間を各々接続し、変位方向Mと平
行に延びる接続部C1〜C16とから構成され、櫛形状に
形成されている。ここで、各検出部S1〜S16の相対的
位置関係について述べると、検出部S1〜S4は各々λず
つ離間し、検出部S5は検出部S4とλ/2離間し、検出
部S5〜S8は各々λずつ離間し、検出部S9は検出部S8
と5/4λ離間し、検出部S9〜S12は各々λずつ離間
し、検出部S13は検出部S12とλ/2離間し、検出部S
13〜S16は各々λずつ離間している。また、検出部S1
の端部は端子T1に、接続部C4は端子T2に、接続部C8
およびC9は端子T3に、接続部C13は端子T4に、検出
部S16の端部は端子T5に各々接続されている。
そして、端子T3を接地して、端子T1とT5に+VCCを
印加すると、磁気記録媒体1の変位に伴って、端子T2
から正弦波の検出信号SinOUTが出力されると共に、
端子T4から余弦波の検出信号CosOUTが出力され
る。すなわち、検出部S1〜S8と接続部S1〜S8と接続
部C1〜C8からなる正弦波検出用磁気抵抗素子Aによっ
て検出される検出信号SinOUTは、検出部S9〜S16
と接続部C9〜C16からなる余弦波検出用磁気抵抗素子
Bによって検出される検出信号CosOUTと、位相がλ
/4(90゜)ずれていることになる。これにより、これら
の検出信号SinOUTとCosOUTに基づいて、磁気記
録媒体1の変位方向および変位量が求められる。
印加すると、磁気記録媒体1の変位に伴って、端子T2
から正弦波の検出信号SinOUTが出力されると共に、
端子T4から余弦波の検出信号CosOUTが出力され
る。すなわち、検出部S1〜S8と接続部S1〜S8と接続
部C1〜C8からなる正弦波検出用磁気抵抗素子Aによっ
て検出される検出信号SinOUTは、検出部S9〜S16
と接続部C9〜C16からなる余弦波検出用磁気抵抗素子
Bによって検出される検出信号CosOUTと、位相がλ
/4(90゜)ずれていることになる。これにより、これら
の検出信号SinOUTとCosOUTに基づいて、磁気記
録媒体1の変位方向および変位量が求められる。
「発明が解決しようとする問題点」 ところで、上述した磁気抵抗センサ2の正弦波検出用磁
気抵抗素子Aの中心と余弦波検出用磁気抵抗素子Bの中
心間の距離は、約1mm(約8λ分)前後に設定されてい
る。この中心間の距離は微少ではあるが、このような微
少距離であっても、磁気記録媒体1側に物理的な歪が発
生している確率は高く、これが、高精度の位置検出がで
きない原因となっていた。以下、その理由を詳細に説明
する。
気抵抗素子Aの中心と余弦波検出用磁気抵抗素子Bの中
心間の距離は、約1mm(約8λ分)前後に設定されてい
る。この中心間の距離は微少ではあるが、このような微
少距離であっても、磁気記録媒体1側に物理的な歪が発
生している確率は高く、これが、高精度の位置検出がで
きない原因となっていた。以下、その理由を詳細に説明
する。
まず、第3図(ハ)に示すように、正弦波検出用磁気抵
抗素子Aと余弦波検出用磁気抵抗素子Bとは磁気記録媒
体1の変位方向Mに沿って直列に設けられている。ここ
で、磁気記録媒体1が図上右方向に移動しているものと
考えると、磁気記録媒体1のうち正弦波検出用磁気抵抗
素子Aに対向する部分は、所定時間経過後に余弦波検出
用磁気抵抗素子Bに対向することになる。ところで、磁
気記録媒体1のうち正弦波検出用磁気抵抗素子Aに対向
する部分に歪が生じているとすると、検出信号SinOU
Tにうねりが生じる。次に、所定時間経過後、その部分
が右方向に移動し余弦波検出用磁気抵抗素子Bに対向す
ると、検出信号CosOUTにうねりが生じる。このよう
に、磁気記録媒体1に歪が存在する場合には、検出信号
SinOUTおよびCosOUTの双方にうねりが生ずるの
であるが、両検出信号においてうねりの生ずるタイミン
グは異なり、最悪の場合、第4図(ロ)および(ハ)に
示すように検出信号SinOUTおよびCosOUTに相互
に逆相のうねりが重畳することとなる。
抗素子Aと余弦波検出用磁気抵抗素子Bとは磁気記録媒
体1の変位方向Mに沿って直列に設けられている。ここ
で、磁気記録媒体1が図上右方向に移動しているものと
考えると、磁気記録媒体1のうち正弦波検出用磁気抵抗
素子Aに対向する部分は、所定時間経過後に余弦波検出
用磁気抵抗素子Bに対向することになる。ところで、磁
気記録媒体1のうち正弦波検出用磁気抵抗素子Aに対向
する部分に歪が生じているとすると、検出信号SinOU
Tにうねりが生じる。次に、所定時間経過後、その部分
が右方向に移動し余弦波検出用磁気抵抗素子Bに対向す
ると、検出信号CosOUTにうねりが生じる。このよう
に、磁気記録媒体1に歪が存在する場合には、検出信号
SinOUTおよびCosOUTの双方にうねりが生ずるの
であるが、両検出信号においてうねりの生ずるタイミン
グは異なり、最悪の場合、第4図(ロ)および(ハ)に
示すように検出信号SinOUTおよびCosOUTに相互
に逆相のうねりが重畳することとなる。
さて、ロータリエンコーダ等に適用される磁気抵抗セン
サは、第5図に示すような検出回路とともに用いられ
る。図において、正弦波検出用磁気抵抗素子Aから出力
された検出信号SinOUTは、コンパレータ12におい
て基準電圧V0と比較され、両者の大小関係に基づいて
第6図(a)に示すような方形波aに変換される。同様
に、検出信号CosOUTは、コンパレータ14により第
6図(b)に示すような方形波bに変換される。ここ
で、基準電圧コントローラ15は、方形波aのデューテ
ィ比が50%になるように基準電圧V0を制御する。す
なわち、仮に方形波aのデューティ比が50%よりも大
であれば基準電圧V0のレベルを上げ、デューティ比が
50%よりも小であれば基準電圧V0のレベルを下げ
る。この結果、基準電圧V0は、第4図(ロ)に示す検
出信号SinOUTの上下の包絡線の中央部を通るように
変化する。また、基準電圧V0は余弦波検出用磁気抵抗
素子B用のコンパレータ14の基準電圧としても用いら
れる。
サは、第5図に示すような検出回路とともに用いられ
る。図において、正弦波検出用磁気抵抗素子Aから出力
された検出信号SinOUTは、コンパレータ12におい
て基準電圧V0と比較され、両者の大小関係に基づいて
第6図(a)に示すような方形波aに変換される。同様
に、検出信号CosOUTは、コンパレータ14により第
6図(b)に示すような方形波bに変換される。ここ
で、基準電圧コントローラ15は、方形波aのデューテ
ィ比が50%になるように基準電圧V0を制御する。す
なわち、仮に方形波aのデューティ比が50%よりも大
であれば基準電圧V0のレベルを上げ、デューティ比が
50%よりも小であれば基準電圧V0のレベルを下げ
る。この結果、基準電圧V0は、第4図(ロ)に示す検
出信号SinOUTの上下の包絡線の中央部を通るように
変化する。また、基準電圧V0は余弦波検出用磁気抵抗
素子B用のコンパレータ14の基準電圧としても用いら
れる。
しかしながら、従来の磁気抵抗センサの場合、検出信号
SinOUTと検出信号CosOUTとにおいて、うねりの
生ずるタイミングが異なるため、基準電圧V0は検出信
号CosOUTの包絡線の中央から外れることになる。従
って、方形波bのデューティ比は大きく上下することと
なり、正確な位置検出を行うことが困難になる。
SinOUTと検出信号CosOUTとにおいて、うねりの
生ずるタイミングが異なるため、基準電圧V0は検出信
号CosOUTの包絡線の中央から外れることになる。従
って、方形波bのデューティ比は大きく上下することと
なり、正確な位置検出を行うことが困難になる。
この発明は上述した事情に鑑みてなされたもので、磁気
記録媒体に微妙な物理的歪が生じている場合において
も、正弦波検出用磁気抵抗素子と余弦波検出用磁気抵抗
素子から各々出力される各検出信号のうねりを同相化す
ることができ、これにより検出誤差を低減することがで
きる磁気エンコーダ用磁気抵抗センサを提供することを
目的としている。
記録媒体に微妙な物理的歪が生じている場合において
も、正弦波検出用磁気抵抗素子と余弦波検出用磁気抵抗
素子から各々出力される各検出信号のうねりを同相化す
ることができ、これにより検出誤差を低減することがで
きる磁気エンコーダ用磁気抵抗センサを提供することを
目的としている。
「問題点を解決するための手段」 この発明は、所定の軌道に沿って所定の波長で交番する
磁気情報が記録された磁気記録媒体上から、前記磁気情
報を、固有抵抗が磁界の強さに応じて変化する磁気抵抗
素子を用いて検出する磁気エンコーダ用磁気抵抗センサ
において、 一波長、一波長半および一波長の間隔を隔てて順次配置
された第1、第2,第3および第4の磁気検出部と、方
形波をなすようにこれら第1,第2,第3および第4の
磁気検出部を順次接続する第1,第2および第3の接続
部とから成り、両端に電圧が印加されるとともに前記磁
気記録媒体が変位すると前記第2の接続部から第1の検
出信号を出力する第1の磁気抵抗素子と、 二波長、半波長および二波長の間隔を隔てて順次配置さ
れた第5,第6,第7および第8の磁気検出部と、方形
波をなすようにこれら第5,第6,第7および第8の磁
気検出部を順次接続する第4,第5および第6の接続部
とから成り、両端に電圧が印加されるとともに前記磁気
記録媒体が変位すると前記第5の接続部から第2の検出
信号を出力する第2の磁気抵抗素子と を具備し、前記第1の磁気抵抗素子と前記第2の磁気抵
抗素子とを入れ子状に配置し、前記第1の検出信号およ
び前記第2の検出信号のうち一方は正弦波であり他方は
余弦波であることを特徴としている。
磁気情報が記録された磁気記録媒体上から、前記磁気情
報を、固有抵抗が磁界の強さに応じて変化する磁気抵抗
素子を用いて検出する磁気エンコーダ用磁気抵抗センサ
において、 一波長、一波長半および一波長の間隔を隔てて順次配置
された第1、第2,第3および第4の磁気検出部と、方
形波をなすようにこれら第1,第2,第3および第4の
磁気検出部を順次接続する第1,第2および第3の接続
部とから成り、両端に電圧が印加されるとともに前記磁
気記録媒体が変位すると前記第2の接続部から第1の検
出信号を出力する第1の磁気抵抗素子と、 二波長、半波長および二波長の間隔を隔てて順次配置さ
れた第5,第6,第7および第8の磁気検出部と、方形
波をなすようにこれら第5,第6,第7および第8の磁
気検出部を順次接続する第4,第5および第6の接続部
とから成り、両端に電圧が印加されるとともに前記磁気
記録媒体が変位すると前記第5の接続部から第2の検出
信号を出力する第2の磁気抵抗素子と を具備し、前記第1の磁気抵抗素子と前記第2の磁気抵
抗素子とを入れ子状に配置し、前記第1の検出信号およ
び前記第2の検出信号のうち一方は正弦波であり他方は
余弦波であることを特徴としている。
「作用」 正弦波検出用磁気抵抗素子と余弦波検出用磁気抵抗素子
が、入れ子状に重畳的に配置されているので、磁気記録
媒体の軌道の同一部分から正弦波の磁気情報が検出さ
れ、これにより、磁気記録媒体に微少な物理的歪が生じ
ている場合においても、正弦波検出用磁気抵抗素子と余
弦波検出用磁気抵抗素子から各々出力される両検出信号
のうねりが同相化され、これにより検出誤差が低減され
る。
が、入れ子状に重畳的に配置されているので、磁気記録
媒体の軌道の同一部分から正弦波の磁気情報が検出さ
れ、これにより、磁気記録媒体に微少な物理的歪が生じ
ている場合においても、正弦波検出用磁気抵抗素子と余
弦波検出用磁気抵抗素子から各々出力される両検出信号
のうねりが同相化され、これにより検出誤差が低減され
る。
「実施例」 以下、図面を参照し、この発明の実施例について説明す
る。
る。
第1図(イ)および(ロ)はこの発明の一実施例の構成を示す
図である。なお、第1図(イ)においては、磁気抵抗素子
4のパターン以外の部分の図示が省略されている。
図である。なお、第1図(イ)においては、磁気抵抗素子
4のパターン以外の部分の図示が省略されている。
これらの図において、10は、例えばホウ酸ガラスから
なる絶縁性、平滑性の高い基板であり、この基板10上
には検出部S1〜S8と接続部C1〜C8からなる正弦波検
出用磁気抵抗素子Aと、検出S9〜S16と接続部C9〜C
16からなる余弦波検出用磁気抵抗素子Bとが蒸着されて
いる。これら正弦波検出用磁気抵抗素子Aと余弦波検出
用磁気抵抗素子Bが蒸着された基板10上には、例えば
PSG膜(phospho-silicate-glass;りんをドープした
シリコン酸化膜)からなる保護膜14が形成されてい
る。上記正弦波検出用磁気抵抗素子Aおよび余弦波検出
用磁気抵抗素子Bからなる磁気抵抗素子4はNi-Fe(ニ
ッケル−鉄),Ni-Co(ニッケル-コバルト)などの強磁性材料、ま
たはInSb(アンチモン化シンジウム)などの半導体に
よって構成されている。
なる絶縁性、平滑性の高い基板であり、この基板10上
には検出部S1〜S8と接続部C1〜C8からなる正弦波検
出用磁気抵抗素子Aと、検出S9〜S16と接続部C9〜C
16からなる余弦波検出用磁気抵抗素子Bとが蒸着されて
いる。これら正弦波検出用磁気抵抗素子Aと余弦波検出
用磁気抵抗素子Bが蒸着された基板10上には、例えば
PSG膜(phospho-silicate-glass;りんをドープした
シリコン酸化膜)からなる保護膜14が形成されてい
る。上記正弦波検出用磁気抵抗素子Aおよび余弦波検出
用磁気抵抗素子Bからなる磁気抵抗素子4はNi-Fe(ニ
ッケル−鉄),Ni-Co(ニッケル-コバルト)などの強磁性材料、ま
たはInSb(アンチモン化シンジウム)などの半導体に
よって構成されている。
また、正弦波検出用磁気抵抗素子Aと余弦波検出用磁気
抵抗素子Bは基板10上に、重畳的に配置され、正弦波
検出用磁気抵抗素子Aの櫛形のパターンが、余弦波検出
用磁気抵抗素子Bの櫛形のパターンに対して入れ子状に
配置されている。
抵抗素子Bは基板10上に、重畳的に配置され、正弦波
検出用磁気抵抗素子Aの櫛形のパターンが、余弦波検出
用磁気抵抗素子Bの櫛形のパターンに対して入れ子状に
配置されている。
ここで、各検出部S1〜S16の相対的位置関係について
述べると、検出部S2は検出部S1とλ離間し、検出部S
3は検出部S2と2λ離間し、検出部S4は検出部S3とλ
離間し、検出部S5は検出部S4と3/2λ離間し、検出
部S6は検出部S5とλ離間し、検出部S7は検出部S6と
2λ離間し、検出部S8は検出部S7とλ離間している。
また検出部S15は検出部S16と2λ離間し、検出部S14
は検出部S15とλ離間し、検出部S13は検出部S14と2
λ離間し、検出部S12は検出部S13とλ/2離間し、検
出部S11は検出部S12と2λ離間し、検出部S10は検出
部S11とλ離間し、検出部S9は検出S10と2λ離間し
て配置されている。さらに、各検出部S1,S3,S5,S7は、
各検出部S16,S14,S12,S10に対して各々λ/4ずつ離間
して配置されている。
述べると、検出部S2は検出部S1とλ離間し、検出部S
3は検出部S2と2λ離間し、検出部S4は検出部S3とλ
離間し、検出部S5は検出部S4と3/2λ離間し、検出
部S6は検出部S5とλ離間し、検出部S7は検出部S6と
2λ離間し、検出部S8は検出部S7とλ離間している。
また検出部S15は検出部S16と2λ離間し、検出部S14
は検出部S15とλ離間し、検出部S13は検出部S14と2
λ離間し、検出部S12は検出部S13とλ/2離間し、検
出部S11は検出部S12と2λ離間し、検出部S10は検出
部S11とλ離間し、検出部S9は検出S10と2λ離間し
て配置されている。さらに、各検出部S1,S3,S5,S7は、
各検出部S16,S14,S12,S10に対して各々λ/4ずつ離間
して配置されている。
以上によって、正弦波検出用磁気抵抗素子Aと余弦波検
出用磁気抵抗素子Bが、磁気記録媒体1(第3図参照)
に記録された正弦波の波長λに対して位相が90°ずれ
るように、入れ子状に、かつ重畳的に配置されている。
出用磁気抵抗素子Bが、磁気記録媒体1(第3図参照)
に記録された正弦波の波長λに対して位相が90°ずれ
るように、入れ子状に、かつ重畳的に配置されている。
次に、上述した一実施例による磁気抵抗センサを用い
て、第4図(イ)に示すような歪が生じている磁気記録媒
体1に記録された正弦波の磁気情報を検出する場合につ
いて説明する。
て、第4図(イ)に示すような歪が生じている磁気記録媒
体1に記録された正弦波の磁気情報を検出する場合につ
いて説明する。
この場合、端子T3を接地して、端子T1とT5に+VCC
を印加すると、磁気記録媒体1の変位に伴って、端子T
2およびT4から第2図(イ)および(ロ)に示すような検出信
号SinOUTおよびCosOUTが各々出力される。すな
わち、正弦波検出用磁気抵抗素子Aと余弦波検出用磁気
抵抗素子Bが、入れ子状に、重畳的に配置されているの
で、磁気記録媒体1の軌道の同一部分から正弦波の磁気
情報が検出され、これにより、磁気記録媒体1に微少な
物理的歪が生じている場合においても、第2図(イ)およ
び(ロ)に示すように、正弦波検出用磁気抵抗素子Aと余
弦波検出用磁気抵抗素子Bから各々出力される検出信号
SinOUTとCosOUTのうねりU1およびU2が同相化
される。したがって、上述した各実施例の磁気抵抗セン
サを用いることにより、検出誤差を低減することができ
る。
を印加すると、磁気記録媒体1の変位に伴って、端子T
2およびT4から第2図(イ)および(ロ)に示すような検出信
号SinOUTおよびCosOUTが各々出力される。すな
わち、正弦波検出用磁気抵抗素子Aと余弦波検出用磁気
抵抗素子Bが、入れ子状に、重畳的に配置されているの
で、磁気記録媒体1の軌道の同一部分から正弦波の磁気
情報が検出され、これにより、磁気記録媒体1に微少な
物理的歪が生じている場合においても、第2図(イ)およ
び(ロ)に示すように、正弦波検出用磁気抵抗素子Aと余
弦波検出用磁気抵抗素子Bから各々出力される検出信号
SinOUTとCosOUTのうねりU1およびU2が同相化
される。したがって、上述した各実施例の磁気抵抗セン
サを用いることにより、検出誤差を低減することができ
る。
第7図は本実施例に係る磁気抵抗センサから得られた検
出信号の実測波形を示すものであり、図中、(a)が検
出信号SinOUTの波形、(b)が検出信号CosOU
Tの波形を示すものである。同図に示す通り、各検出信
号SinOUTおよびCosOUTにはほぼ同相の低周
波のうむりが重畳しているのが分かる。従来の磁気抵抗
センサにおいては、これらの低周波のうねりがずれたタ
イミングで重畳していたため、上述の通り正確な位置検
出の障害となっていた。しかし、本実施例によれば、第
7図に示す通り、各検出信号SinOUTおよびCos
OUTには重畳するうねりはほぼ同相であるため、正確
な位置検出を行うことができる。
出信号の実測波形を示すものであり、図中、(a)が検
出信号SinOUTの波形、(b)が検出信号CosOU
Tの波形を示すものである。同図に示す通り、各検出信
号SinOUTおよびCosOUTにはほぼ同相の低周
波のうむりが重畳しているのが分かる。従来の磁気抵抗
センサにおいては、これらの低周波のうねりがずれたタ
イミングで重畳していたため、上述の通り正確な位置検
出の障害となっていた。しかし、本実施例によれば、第
7図に示す通り、各検出信号SinOUTおよびCos
OUTには重畳するうねりはほぼ同相であるため、正確
な位置検出を行うことができる。
「発明の効果」 以上説明したように、この発明によれば、所定の軌道に
沿って正弦波の磁気情報が記録された磁気記録媒体上か
ら、前記磁気情報を、固有抵抗が磁界の強さに応じて変
化する磁気抵抗素子を用いて検出する磁気エンコーダ用
磁気抵抗センサにおいて、前記磁気記録媒体の変位に伴
って、正弦波の検出信号を出力する正弦波検出用磁気抵
抗素子と、余弦波の検出信号を出力する余弦波検出用磁
気抵抗素子とを、入れ子状に重畳的に配置したので、磁
気記録媒体の軌道の同一部分から前記正弦波の磁気情報
が検出され、これにより、磁気記録媒体に微少な物理的
歪が生じている場合においても、正弦波検出用磁気抵抗
素子と余弦波検出用磁気抵抗素子から各々出力される各
検出信号のうねりを同相化することができ、これにより
検出誤差を低減することができるという効果が得られ
る。
沿って正弦波の磁気情報が記録された磁気記録媒体上か
ら、前記磁気情報を、固有抵抗が磁界の強さに応じて変
化する磁気抵抗素子を用いて検出する磁気エンコーダ用
磁気抵抗センサにおいて、前記磁気記録媒体の変位に伴
って、正弦波の検出信号を出力する正弦波検出用磁気抵
抗素子と、余弦波の検出信号を出力する余弦波検出用磁
気抵抗素子とを、入れ子状に重畳的に配置したので、磁
気記録媒体の軌道の同一部分から前記正弦波の磁気情報
が検出され、これにより、磁気記録媒体に微少な物理的
歪が生じている場合においても、正弦波検出用磁気抵抗
素子と余弦波検出用磁気抵抗素子から各々出力される各
検出信号のうねりを同相化することができ、これにより
検出誤差を低減することができるという効果が得られ
る。
さらに、この発明によれば、第1および第2の磁気抵抗
素子のうち入れ子状配置の内側に位置する一方の素子の
間隔を正弦波の半波長に設定した区間を設け、かつ、入
れ子状配置の外側に位置する他方の素子の間隔を正弦波
の一波長半に設定した区間を設けたから、装置をきわめ
て小型に構成することが可能である。
素子のうち入れ子状配置の内側に位置する一方の素子の
間隔を正弦波の半波長に設定した区間を設け、かつ、入
れ子状配置の外側に位置する他方の素子の間隔を正弦波
の一波長半に設定した区間を設けたから、装置をきわめ
て小型に構成することが可能である。
第1図(イ)はこの発明の一実施例の構成を示す概略平面
図、第1図(ロ)は同図(イ)のB−B線視断面図、第2図
(イ)および(ロ)はこの発明の一実施例の動作を説明するた
めの波形図、第3図(イ)〜(ニ)は従来の磁気ロータリーエ
ンコーダの磁気記録媒体1と磁気抵抗センサ2の構成を
示す図、第4図(イ)〜(ハ)は従来の磁気抵抗センサ2を用
いた場合の問題点を説明するための図、第5図はロータ
リエンコーダ等において磁気抵抗センサと共に用いられ
る検出回路の構成を例示する回路図、第6図は同検出回
路から得られる方形波信号を示す波形図、第7図は本発
明の実施例による磁気抵抗センサから得られた検出信号
の実測例を示す波形図である。 A……正弦波検出用磁気抵抗素子、B……余弦波検出用
磁気抵抗素子、S1〜S16……検出部、C1〜C16……接
続部、T1〜T5……端子、1……磁気記録媒体、4……
磁気抵抗素子、10……基板、12……絶縁膜、14…
…保護膜。
図、第1図(ロ)は同図(イ)のB−B線視断面図、第2図
(イ)および(ロ)はこの発明の一実施例の動作を説明するた
めの波形図、第3図(イ)〜(ニ)は従来の磁気ロータリーエ
ンコーダの磁気記録媒体1と磁気抵抗センサ2の構成を
示す図、第4図(イ)〜(ハ)は従来の磁気抵抗センサ2を用
いた場合の問題点を説明するための図、第5図はロータ
リエンコーダ等において磁気抵抗センサと共に用いられ
る検出回路の構成を例示する回路図、第6図は同検出回
路から得られる方形波信号を示す波形図、第7図は本発
明の実施例による磁気抵抗センサから得られた検出信号
の実測例を示す波形図である。 A……正弦波検出用磁気抵抗素子、B……余弦波検出用
磁気抵抗素子、S1〜S16……検出部、C1〜C16……接
続部、T1〜T5……端子、1……磁気記録媒体、4……
磁気抵抗素子、10……基板、12……絶縁膜、14…
…保護膜。
フロントページの続き (72)発明者 林 好典 静岡県浜松市中沢町10番1号 日本楽器製 造株式会社内 (56)参考文献 特開 昭59−166812(JP,A) 特開 昭59−179321(JP,A) 特開 昭55−59314(JP,A)
Claims (1)
- 【請求項1】所定の軌道に沿って所定の波長で交番する
磁気情報が記録された磁気記録媒体上から、前記磁気情
報を、固有抵抗が磁界の強さに応じて変化する磁気抵抗
素子を用いて検出する磁気エンコーダ用磁気抵抗センサ
において、 一波長、一波長半および一波長の間隔を隔てて順次配置
された第1、第2,第3および第4の磁気検出部と、方
形波をなすようにこれら第1,第2,第3および第4の
磁気検出部を順次接続する第1,第2および第3の接続
部とから成り、両端に電圧が印加されるとともに前記磁
気記録媒体が変位すると前記第2の接続部から第1の検
出信号を出力する第1の磁気抵抗素子と、 二波長、半波長および二波長の間隔を隔てて順次配置さ
れた第5,第6,第7および第8の磁気検出部と、方形
波をなすようにこれら第5,第6,第7および第8の磁
気検出部を順次接続する第4,第5および第6の接続部
とから成り、両端に電圧が印加されるとともに前記磁気
記録媒体が変位すると前記第5の接続部から第2の検出
信号を出力する第2の磁気抵抗素子と を具備し、前記第1の磁気抵抗素子と前記第2の磁気抵
抗素子とを入れ子状に配置し、前記第1の検出信号およ
び前記第2の検出信号のうち一方は正弦波であり他方は
余弦波であることを特徴とする磁気エンコーダ用磁気抵
抗センサ。
Priority Applications (5)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP61134464A JPH065172B2 (ja) | 1986-06-10 | 1986-06-10 | 磁気エンコーダ用磁気抵抗センサ |
| KR1019870005799A KR920008235B1 (ko) | 1986-06-10 | 1987-06-08 | 엔코더용 자기 저항 센서 |
| GB8713364A GB2191589B (en) | 1986-06-10 | 1987-06-08 | Sensor |
| US07/059,941 US4806860A (en) | 1986-06-10 | 1987-06-09 | Overlapped magnetoresistive displacement detecting transducers having closely spaced longitudinal centers |
| DE19873719328 DE3719328A1 (de) | 1986-06-10 | 1987-06-10 | Magnetoresistiver sensor fuer einen kodierer |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP61134464A JPH065172B2 (ja) | 1986-06-10 | 1986-06-10 | 磁気エンコーダ用磁気抵抗センサ |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS62289724A JPS62289724A (ja) | 1987-12-16 |
| JPH065172B2 true JPH065172B2 (ja) | 1994-01-19 |
Family
ID=15128937
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP61134464A Expired - Fee Related JPH065172B2 (ja) | 1986-06-10 | 1986-06-10 | 磁気エンコーダ用磁気抵抗センサ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH065172B2 (ja) |
Family Cites Families (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5559314A (en) * | 1978-10-27 | 1980-05-02 | Sony Corp | Magnetic scale signal detector |
| JPS59166812A (ja) * | 1983-03-14 | 1984-09-20 | Fanuc Ltd | 電動機の一回転検出方式 |
| JPS59179321A (ja) * | 1983-03-30 | 1984-10-11 | Nissan Motor Co Ltd | 発泡性プラスチツク製品 |
-
1986
- 1986-06-10 JP JP61134464A patent/JPH065172B2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS62289724A (ja) | 1987-12-16 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |