JPH065172Y2 - 記録装置 - Google Patents
記録装置Info
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- JPH065172Y2 JPH065172Y2 JP19318687U JP19318687U JPH065172Y2 JP H065172 Y2 JPH065172 Y2 JP H065172Y2 JP 19318687 U JP19318687 U JP 19318687U JP 19318687 U JP19318687 U JP 19318687U JP H065172 Y2 JPH065172 Y2 JP H065172Y2
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- speed
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- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 claims description 3
- 238000007599 discharging Methods 0.000 description 4
- 230000007274 generation of a signal involved in cell-cell signaling Effects 0.000 description 3
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
- 238000000034 method Methods 0.000 description 2
- 230000000630 rising effect Effects 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Particle Formation And Scattering Control In Inkjet Printers (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】 (イ)産業上の利用分野 本考案は、回転ドラム走査方式の記録装置に関する。
(ロ)従来の技術 第3図は、インクジェット方式の記録装置の模式的構造
を示す斜視図である。サーボモータ(1)によって回転駆
動される回転ドラム(2)の周面に臨ませるようにして4
つのインクヘッド(3)〜(6)が共通の支持部材(7)に取付
けられている。インクヘッド(3)〜(6)は夫々イエロー、
マゼンタ、シアンおよびブラックのインク滴を回転ドラ
ム(2)の周面に巻回装着される記録紙(図示せず)に向
けて噴出させ、各色の記録を行うものであり、支持部材
(7)への取付位置またはインク滴の噴射位置は回転ドラ
ム(2)の円周方向には相異しているが、軸長方向には一
致している。支持部材(7)は2つのプーリ間に掛け渡し
た無端帯に取付けられ、一方のプーリに連結したパルス
モータ(8)によって間欠的に左から右へ向けて移動され
る。回転ドラム(2)と連動回転する回転エンコーダ(9)
は、一回転毎に所定数のパルスを発生するように構成さ
れており、回転ドラム(2)の回転速度に応じた周波数の
パルス信号を発生する。
を示す斜視図である。サーボモータ(1)によって回転駆
動される回転ドラム(2)の周面に臨ませるようにして4
つのインクヘッド(3)〜(6)が共通の支持部材(7)に取付
けられている。インクヘッド(3)〜(6)は夫々イエロー、
マゼンタ、シアンおよびブラックのインク滴を回転ドラ
ム(2)の周面に巻回装着される記録紙(図示せず)に向
けて噴出させ、各色の記録を行うものであり、支持部材
(7)への取付位置またはインク滴の噴射位置は回転ドラ
ム(2)の円周方向には相異しているが、軸長方向には一
致している。支持部材(7)は2つのプーリ間に掛け渡し
た無端帯に取付けられ、一方のプーリに連結したパルス
モータ(8)によって間欠的に左から右へ向けて移動され
る。回転ドラム(2)と連動回転する回転エンコーダ(9)
は、一回転毎に所定数のパルスを発生するように構成さ
れており、回転ドラム(2)の回転速度に応じた周波数の
パルス信号を発生する。
回転ドラム(2)は、記録時および給排紙時の夫々に相異
なる定速回転が要求され、その回転制御は例えば特開昭
59−129594号公報に開示されているように、回
転エンコーダ(9)の発生するパルス信号と、回転速度に
応じた周波数の基準信号とを整合するように行われる。
なる定速回転が要求され、その回転制御は例えば特開昭
59−129594号公報に開示されているように、回
転エンコーダ(9)の発生するパルス信号と、回転速度に
応じた周波数の基準信号とを整合するように行われる。
ところで、回転エンコーダ(9)の発生するパルス信号
は、各インクヘッド(3)〜(6)がインク滴を噴射するタイ
ミングの決定にも用いられており、一回転毎に発生する
パルス数が多いほど、より高品質な印写ができる。そこ
で、高速印写を行うべく回転ドラム(2)を高速で回転さ
せると、回転エンコーダ(9)の発生するパルス信号の周
波数が高くなった。一方、制御回路に使用されている素
子のスイッチング周波数には上限があるため、回転エン
コーダ(9)が発生するパルス信号をそのまま制御回路の
一入力として用いることができず、パルス信号を分周器
にて分周して制御回路に入力している。
は、各インクヘッド(3)〜(6)がインク滴を噴射するタイ
ミングの決定にも用いられており、一回転毎に発生する
パルス数が多いほど、より高品質な印写ができる。そこ
で、高速印写を行うべく回転ドラム(2)を高速で回転さ
せると、回転エンコーダ(9)の発生するパルス信号の周
波数が高くなった。一方、制御回路に使用されている素
子のスイッチング周波数には上限があるため、回転エン
コーダ(9)が発生するパルス信号をそのまま制御回路の
一入力として用いることができず、パルス信号を分周器
にて分周して制御回路に入力している。
また、制御回路に入力されるパルス信号および基準信号
の周波数が低くなりすぎると、制御回路の出力する駆動
信号の周波数が低くなってサーボモータ(1)の回転が不
連続となり、回転ドラム(2)の定速回転時にコキングが
発生した。そこで、コキングの発生を防止するために、
基準信号の周波数を所望の値に設定し、分周器の分周率
を回転ドラム(2)の回転速度に応じて設定する方法が特
開昭61−258689号公報に提案されている。この
方法においては、回転速度が速い場合に分周率が大きく
設定され、回転速度が遅い場合に分周率が小さく設定さ
れるように構成されている。
の周波数が低くなりすぎると、制御回路の出力する駆動
信号の周波数が低くなってサーボモータ(1)の回転が不
連続となり、回転ドラム(2)の定速回転時にコキングが
発生した。そこで、コキングの発生を防止するために、
基準信号の周波数を所望の値に設定し、分周器の分周率
を回転ドラム(2)の回転速度に応じて設定する方法が特
開昭61−258689号公報に提案されている。この
方法においては、回転速度が速い場合に分周率が大きく
設定され、回転速度が遅い場合に分周率が小さく設定さ
れるように構成されている。
(ハ)考案が解決しようとする問題点 しかしながら、基準信号の周波数を一定にして分周器の
分周率を変えることによって、回転速度を変化させる場
合には、分周率を1より小さく設定することができない
ため、分周率が1に設定されたときの回転速度より遅い
回転速度は得られなかった。
分周率を変えることによって、回転速度を変化させる場
合には、分周率を1より小さく設定することができない
ため、分周率が1に設定されたときの回転速度より遅い
回転速度は得られなかった。
そこで本考案は、回転ドラムを記録時に高速で回転させ
るのに対して、給排紙時にはできる限り低速で円滑に回
転させることを目的とする。
るのに対して、給排紙時にはできる限り低速で円滑に回
転させることを目的とする。
(ニ)問題点を解決するための手段 本考案は、回転ドラム走査方式の記録装置において、回
転ドラムを回転駆動する駆動モータと、上記回転ドラム
と連動回転し回転速度に応じた周波数のパルス信号を発
生する回転エンコーダと、設定される回転速度に対応し
て選択設定される周波数の基準信号を発生する手段と、
設定される回転速度に対応して選択設定される分周率に
て上記パルス信号を分周する手段と、この分周手段によ
って分周された上記パルス信号と上記基準信号とを整合
し上記回転ドラムの回転速度を制御する手段とを備えた
ことを特徴とする。
転ドラムを回転駆動する駆動モータと、上記回転ドラム
と連動回転し回転速度に応じた周波数のパルス信号を発
生する回転エンコーダと、設定される回転速度に対応し
て選択設定される周波数の基準信号を発生する手段と、
設定される回転速度に対応して選択設定される分周率に
て上記パルス信号を分周する手段と、この分周手段によ
って分周された上記パルス信号と上記基準信号とを整合
し上記回転ドラムの回転速度を制御する手段とを備えた
ことを特徴とする。
(ホ)作用 本考案によれば、上述の構成により回転速度に応じた周
波数の基準信号と、回転速度に応じた分周率で分周され
たパルス信号とによって回転ドラムの回転速度を制御で
きるため、記録時に高速で回転させ、給排紙時には、よ
り低速で回転させることができ、低速から高速までの広
い範囲において、円滑な定速回転を得ることができる。
波数の基準信号と、回転速度に応じた分周率で分周され
たパルス信号とによって回転ドラムの回転速度を制御で
きるため、記録時に高速で回転させ、給排紙時には、よ
り低速で回転させることができ、低速から高速までの広
い範囲において、円滑な定速回転を得ることができる。
(ヘ)実施例 本考案の一実施例を第1図および第2図に従って説明す
る。
る。
第1図は、回転ドラム(2)の回転制御を行うためのブロ
ツク回路図である。回転ドラム(2)と連動回転する回転
エンコーダ(9)は、本実施例にあっては1回転毎に20
00パルスを発生するように構成されており、回転速度
に応じた周波数のパルス信号(VS)を発生する。この
パルス信号(VS)は、選択回路(23)と第1および第2
の分周器(21)(22)とからなる分周回路(20)に入力され
る。斯る分周回路(20)において、選択回路(23)は設定回
路(25)からの出力に応じて出力パルス(VS)を高速回
転時に第1分周器(21)に入力し、低速回転時に第2分周
器(22)に入力するように制御されている。本実施例にお
いては、第1および第2の分周器(21)(22)の分周率が夫
々4および2に設定されており、第1および第2の分周
器(21)(22)は、夫々パルス信号(VS)を所定の分周率
で分周してパルス信号(VS1)および(VS2)を出
力する。このパルス信号(VS1)(VS2)は、ワン
ショットマルチ(27)によってその立上りのタイミングで
ローレベルとなるローアクティブのパルス信号(V
S1′)(VS2′)とされ、このパルス信号(V
S1′)(VS2′)は、制御回路(30)の一入力として
用いられる。
ツク回路図である。回転ドラム(2)と連動回転する回転
エンコーダ(9)は、本実施例にあっては1回転毎に20
00パルスを発生するように構成されており、回転速度
に応じた周波数のパルス信号(VS)を発生する。この
パルス信号(VS)は、選択回路(23)と第1および第2
の分周器(21)(22)とからなる分周回路(20)に入力され
る。斯る分周回路(20)において、選択回路(23)は設定回
路(25)からの出力に応じて出力パルス(VS)を高速回
転時に第1分周器(21)に入力し、低速回転時に第2分周
器(22)に入力するように制御されている。本実施例にお
いては、第1および第2の分周器(21)(22)の分周率が夫
々4および2に設定されており、第1および第2の分周
器(21)(22)は、夫々パルス信号(VS)を所定の分周率
で分周してパルス信号(VS1)および(VS2)を出
力する。このパルス信号(VS1)(VS2)は、ワン
ショットマルチ(27)によってその立上りのタイミングで
ローレベルとなるローアクティブのパルス信号(V
S1′)(VS2′)とされ、このパルス信号(V
S1′)(VS2′)は、制御回路(30)の一入力として
用いられる。
一方、基準信号発生回路(26)は、高速回転時および低速
回転時の夫々に、回転速度と対応して選択設定される周
波数の基準信号(CK1)および(CK2)を発生す
る。斯る選択設定は、分周回路(20)の選択回路(23)と同
様に、設定回路(25)によって制御される。そして、基準
信号(CK1)(CK2)は、パルス信号(VS1)
(VS2)と同様にワンショットマルチ(28)によってロ
ーアクティブのパルス信号(CK1′)(CK2′)と
されて、制御回路(30)のいま一つの入力に用いられる。
回転時の夫々に、回転速度と対応して選択設定される周
波数の基準信号(CK1)および(CK2)を発生す
る。斯る選択設定は、分周回路(20)の選択回路(23)と同
様に、設定回路(25)によって制御される。そして、基準
信号(CK1)(CK2)は、パルス信号(VS1)
(VS2)と同様にワンショットマルチ(28)によってロ
ーアクティブのパルス信号(CK1′)(CK2′)と
されて、制御回路(30)のいま一つの入力に用いられる。
ところで、回転ドラム(2)の回転速度をNとすると、基
準信号の周波数は=N・P/Dによって与えられる。こ
こで、Pは回転エンコーダ(9)が1回転毎に発生するパ
ルス数、Dは分周回路(20)の分周率を夫々表わしてい
る。そこで本実施例において、回転ドラム(2)の回転速
度を高速時に毎秒5回転、低速時に毎秒1回転に設定す
るためには、Pが1回転毎に2000パルス、Dが高速
時および低速時において夫々4および2と設定されてい
ることから、基準信号(CK1)および(CK2)の周
波数を夫々2.5KHzおよび1KHzとすれば良い。
準信号の周波数は=N・P/Dによって与えられる。こ
こで、Pは回転エンコーダ(9)が1回転毎に発生するパ
ルス数、Dは分周回路(20)の分周率を夫々表わしてい
る。そこで本実施例において、回転ドラム(2)の回転速
度を高速時に毎秒5回転、低速時に毎秒1回転に設定す
るためには、Pが1回転毎に2000パルス、Dが高速
時および低速時において夫々4および2と設定されてい
ることから、基準信号(CK1)および(CK2)の周
波数を夫々2.5KHzおよび1KHzとすれば良い。
第1〜第5のD−フリップフロップ(31)〜(35)およびア
ンドゲート(36)からなる制御回路(30)は、基準信号とパ
ルス信号との整合により、基準信号のローレベルパルス
の入力でハイレベルとなり、パルス信号のローレベルパ
ルスの入力でローレベルとなる駆動信号(DS)を出力
する。そして、駆動信号(DS)は駆動回路(29)に入力
され、斯る駆動回路(29)はサーボモータ(1)を回転駆動
する。
ンドゲート(36)からなる制御回路(30)は、基準信号とパ
ルス信号との整合により、基準信号のローレベルパルス
の入力でハイレベルとなり、パルス信号のローレベルパ
ルスの入力でローレベルとなる駆動信号(DS)を出力
する。そして、駆動信号(DS)は駆動回路(29)に入力
され、斯る駆動回路(29)はサーボモータ(1)を回転駆動
する。
制御回路(30)に入力されたパルス信号(VS1′)(V
S2′)は、第1フリップフロップ(31)のD端子とリセ
ット端子(▲▼)および、第3、第4フリップフロ
ップ(33)(34)のT端子に与えられる。一方、クロック信
号(CK1′)(CK2′)は、第3フリップフロップ
(33)のD端子とリセット端子(▲▼)および、第
1、第2フリップフロップ(31)(32)のT端子に与えられ
る。第1フリップフロップ(31)のQ出力は第2フリップ
フロップ(32)のD端子およびアンドゲート(36)に、また
第3フリップフロップ(33)のQ出力は第4フリップフロ
ップ(34)のD端子に与えられている。第2フリップフロ
ップ(32)の出力は第5フリップフロップ(35)のリセッ
ト端子(▲▼)に与えられており、第4フリップフ
ロップ(34)の出力は第5フリップフロップ(35)のセッ
ト端子(▲▼)に与えられている。第5フリップフ
ロップ(35)のDおよびT端子は何れもローレベルとして
あり、その出力をアンドゲート(36)のいま一つの入力
とし、このアンドゲート(36)の出力を駆動信号(DS)
としている。第1〜第5フリップフロップ(31)〜(35)の
セット端子(▲▼)およびリセット端子(▲
▼)は、負論理入力となっており、第1〜第4フリップ
フロップ(31)〜(34)のセット端子(▲▼)および第
2、第4フリップフロップ(32)(34)のリセット端子(▲
▼)は、何れもハイレベルに固定してある。
S2′)は、第1フリップフロップ(31)のD端子とリセ
ット端子(▲▼)および、第3、第4フリップフロ
ップ(33)(34)のT端子に与えられる。一方、クロック信
号(CK1′)(CK2′)は、第3フリップフロップ
(33)のD端子とリセット端子(▲▼)および、第
1、第2フリップフロップ(31)(32)のT端子に与えられ
る。第1フリップフロップ(31)のQ出力は第2フリップ
フロップ(32)のD端子およびアンドゲート(36)に、また
第3フリップフロップ(33)のQ出力は第4フリップフロ
ップ(34)のD端子に与えられている。第2フリップフロ
ップ(32)の出力は第5フリップフロップ(35)のリセッ
ト端子(▲▼)に与えられており、第4フリップフ
ロップ(34)の出力は第5フリップフロップ(35)のセッ
ト端子(▲▼)に与えられている。第5フリップフ
ロップ(35)のDおよびT端子は何れもローレベルとして
あり、その出力をアンドゲート(36)のいま一つの入力
とし、このアンドゲート(36)の出力を駆動信号(DS)
としている。第1〜第5フリップフロップ(31)〜(35)の
セット端子(▲▼)およびリセット端子(▲
▼)は、負論理入力となっており、第1〜第4フリップ
フロップ(31)〜(34)のセット端子(▲▼)および第
2、第4フリップフロップ(32)(34)のリセット端子(▲
▼)は、何れもハイレベルに固定してある。
第2図は本考案の回転制御の動作を説明するためのタイ
ムチャートであり、同図(イ)は高速回転時、同図(ロ)は低
速回転時における回転制御を夫々示す。
ムチャートであり、同図(イ)は高速回転時、同図(ロ)は低
速回転時における回転制御を夫々示す。
まず、高速回転時、即ち記録時の基本的な制御を第2図
(イ)に従って説明する。回転エンコーダ(2)の出力パルス
(VS)は、第1分周器(21)によって分周率4で分周さ
れてパルス信号(VS1)となる。そして、このパルス
信号(VS1)はワンショットマルチ(27)によってその
立上りのタイミングでローレベルとなるローアクティブ
のパルス信号(VS1′)とされて制御回路(30)に入力
される。
(イ)に従って説明する。回転エンコーダ(2)の出力パルス
(VS)は、第1分周器(21)によって分周率4で分周さ
れてパルス信号(VS1)となる。そして、このパルス
信号(VS1)はワンショットマルチ(27)によってその
立上りのタイミングでローレベルとなるローアクティブ
のパルス信号(VS1′)とされて制御回路(30)に入力
される。
一方、基準信号発生回路(25)の発生する周波数2.5KHz
の基準信号(CK1)はワンショットマルチ(28)でロー
アクティブの基準信号(CK1′)(周波数は変化しな
い)とされて制御回路に入力される。
の基準信号(CK1)はワンショットマルチ(28)でロー
アクティブの基準信号(CK1′)(周波数は変化しな
い)とされて制御回路に入力される。
いま、基準信号(CK1′)およびパルス信号(V
S1′)が共にハイレベルで、駆動信号(DS)がロー
レベルである状態において、基準信号(CK1′)のロ
ーレベルパルスが入力されると、このパルスの立下りタ
イミングにおいては第1フリップフロップ(31)のD端子
入力(パルス信号(VS1′))はハイレベルであるの
で、これがセットされてそのQ出力がハイレベルにな
る。また、第5フリップフロップ(35)は、第4フリップ
フロップ(34)がセットされずその出力がハイレベルに
あるためセットされることはなく、その出力はハイレ
ベルになっている。従ってアンドゲートの出力、即ち駆
動信号(DS)がハイレベルとなる。
S1′)が共にハイレベルで、駆動信号(DS)がロー
レベルである状態において、基準信号(CK1′)のロ
ーレベルパルスが入力されると、このパルスの立下りタ
イミングにおいては第1フリップフロップ(31)のD端子
入力(パルス信号(VS1′))はハイレベルであるの
で、これがセットされてそのQ出力がハイレベルにな
る。また、第5フリップフロップ(35)は、第4フリップ
フロップ(34)がセットされずその出力がハイレベルに
あるためセットされることはなく、その出力はハイレ
ベルになっている。従ってアンドゲートの出力、即ち駆
動信号(DS)がハイレベルとなる。
次に、パルス信号(VS1′)のローレベルパルスが入
力されると、第1フリップフロップ(31)がリセットされ
て、そのQ出力はローレベルとなるため、駆動信号(D
S)がローレベルになる。
力されると、第1フリップフロップ(31)がリセットされ
て、そのQ出力はローレベルとなるため、駆動信号(D
S)がローレベルになる。
上述のように制御回路(30)の出力する駆動信号(DS)
は基準信号(CK1′)のローレベルパルスが入力され
てから次にパルス信号(VS1′)のローレベルパルス
が入力されるまでハイレベルとなる。
は基準信号(CK1′)のローレベルパルスが入力され
てから次にパルス信号(VS1′)のローレベルパルス
が入力されるまでハイレベルとなる。
低速回転時、即ち給排紙時においても制御回路(30)は記
録時と同様にして第2図(ロ)に示すように基準信号(C
K2′)のローレベルパルスは入力されてからパルス信
号(VS2′)のローレベルパルスが入力されるまでハ
イレベルとなる駆動信号(DS)を出力する。
録時と同様にして第2図(ロ)に示すように基準信号(C
K2′)のローレベルパルスは入力されてからパルス信
号(VS2′)のローレベルパルスが入力されるまでハ
イレベルとなる駆動信号(DS)を出力する。
駆動回路(29)は、駆動信号(DS)がハイレベルのとき
のみサーボモータ(1)に電流を供給するように構成され
ており、サーボモータ(1)の回転速度、即ち回転ドラム
(2)の回転速度が速くなってパルス信号(VS1)(V
S2)が第2図(イ)(ロ)において左方向に移動すると、駆
動信号(DS)のハイレベルの間が短くなるため、サー
ボモータ(1)に電流を供給する時間が短くなり回転ドラ
ム(2)の回転速度を所定の速度になるように制御する。
のみサーボモータ(1)に電流を供給するように構成され
ており、サーボモータ(1)の回転速度、即ち回転ドラム
(2)の回転速度が速くなってパルス信号(VS1)(V
S2)が第2図(イ)(ロ)において左方向に移動すると、駆
動信号(DS)のハイレベルの間が短くなるため、サー
ボモータ(1)に電流を供給する時間が短くなり回転ドラ
ム(2)の回転速度を所定の速度になるように制御する。
尚、本実施例においては、第1および第2の分周器(21)
(22)の分周率を4および2、クロック信号(CK1)
(CK2)の周波数を2.5KHzおよび1KHzに夫々設定
した場合を示したが、第1および第2の分周器(21)(22)
の分周率や回転エンコーダ(9)の1回転毎に発生するパ
ルス数を他の値に設定すれば、その他の周波数のクロッ
ク信号を使用することもできる。また、本実施例におけ
る分周回路(20)は、回転エンコーダ(9)の発生するパル
ス信号を選択回路(23)によって第1および第2の分周器
(21)(22)の一方に入力するように構成したが、パルス信
号を第1および第2の分周器(21)(22)の夫々に入力し、
第1および第2の分周器(21)(22)が出力するパルス信号
の一方を選択するように構成しても差支えない。
(22)の分周率を4および2、クロック信号(CK1)
(CK2)の周波数を2.5KHzおよび1KHzに夫々設定
した場合を示したが、第1および第2の分周器(21)(22)
の分周率や回転エンコーダ(9)の1回転毎に発生するパ
ルス数を他の値に設定すれば、その他の周波数のクロッ
ク信号を使用することもできる。また、本実施例におけ
る分周回路(20)は、回転エンコーダ(9)の発生するパル
ス信号を選択回路(23)によって第1および第2の分周器
(21)(22)の一方に入力するように構成したが、パルス信
号を第1および第2の分周器(21)(22)の夫々に入力し、
第1および第2の分周器(21)(22)が出力するパルス信号
の一方を選択するように構成しても差支えない。
(ト)考案の効果 本考案によれば、設定される所望の回転速度に対応して
選択設定される分周率にて分周されたパルス信号と、設
定される所望の回転速度に対応して選択設定される周波
数の基準信号とを整合し回転ドラムの回転速度を制御す
ることによって、回転速度に応じた周波数および分周率
が選択されるため、回転ドラムの円滑な定速回転が低速
から高速までの広い範囲で得られ、高速で高品質印写を
行うことができる。
選択設定される分周率にて分周されたパルス信号と、設
定される所望の回転速度に対応して選択設定される周波
数の基準信号とを整合し回転ドラムの回転速度を制御す
ることによって、回転速度に応じた周波数および分周率
が選択されるため、回転ドラムの円滑な定速回転が低速
から高速までの広い範囲で得られ、高速で高品質印写を
行うことができる。
第1図および第2図は本考案の一実施例を示し第1図は
ブロツク回路図、第2図はタイムチャートである。第3
図はインクジェット方式の記録装置の模式内構造を示す
斜視図である。 (1)…サーボモータ、(2)…回転ドラム、(9)…回転エン
コーダ、(20)…分周回路、(23)…選択回路、(21)…第1
分周器、(22)…第2分周器、(25)…基準信号発生回路、
(29)…駆動回路、(30)…制御回路。
ブロツク回路図、第2図はタイムチャートである。第3
図はインクジェット方式の記録装置の模式内構造を示す
斜視図である。 (1)…サーボモータ、(2)…回転ドラム、(9)…回転エン
コーダ、(20)…分周回路、(23)…選択回路、(21)…第1
分周器、(22)…第2分周器、(25)…基準信号発生回路、
(29)…駆動回路、(30)…制御回路。
Claims (1)
- 【請求項1】回転ドラムの周面と対向して記録ヘッドを
配設した回転ドラム走査方式の記録装置において、上記
回転ドラムを回転駆動する駆動モータと、上記回転ドラ
ムと連動回転し回転速度に応じた周波数のパルス信号を
発生する回転エンコーダと、設定される回転速度に対応
して選択設定される周波数の基準信号を発生する手段
と、設定される回転速度に対応して選択設定される分周
率にて上記パルス信号を分周する手段と、この分周手段
によって分周された上記パルス信号と上記基準信号とを
整合し上記回転ドラムの回転速度を制御する手段とを備
えたことを特徴とする記録装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP19318687U JPH065172Y2 (ja) | 1987-12-18 | 1987-12-18 | 記録装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP19318687U JPH065172Y2 (ja) | 1987-12-18 | 1987-12-18 | 記録装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0197947U JPH0197947U (ja) | 1989-06-29 |
| JPH065172Y2 true JPH065172Y2 (ja) | 1994-02-09 |
Family
ID=31483999
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP19318687U Expired - Lifetime JPH065172Y2 (ja) | 1987-12-18 | 1987-12-18 | 記録装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH065172Y2 (ja) |
-
1987
- 1987-12-18 JP JP19318687U patent/JPH065172Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0197947U (ja) | 1989-06-29 |
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