JPH0651994B2 - カーテンウォール支持装置 - Google Patents
カーテンウォール支持装置Info
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- JPH0651994B2 JPH0651994B2 JP788085A JP788085A JPH0651994B2 JP H0651994 B2 JPH0651994 B2 JP H0651994B2 JP 788085 A JP788085 A JP 788085A JP 788085 A JP788085 A JP 788085A JP H0651994 B2 JPH0651994 B2 JP H0651994B2
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Landscapes
- Load-Bearing And Curtain Walls (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】 (イ)発明の技術分野 本発明は、プレキャストコンクリートプレートから成る
外装用カーテンウォールの支持装置に関し、風圧あるい
は地震振動等による外力によって生ずる層間変位に追従
することができる機能を保持しつつ、カーテンウォール
の反り,収縮等による変形を吸収する機能を持たせるも
のである。
外装用カーテンウォールの支持装置に関し、風圧あるい
は地震振動等による外力によって生ずる層間変位に追従
することができる機能を保持しつつ、カーテンウォール
の反り,収縮等による変形を吸収する機能を持たせるも
のである。
(ロ)技術の背景 近年、建造物等の躯体の外装壁には、プレキャストコン
クリートパネルから成るカーテンウォールが利用される
ようになってきており、そしてカーテンウォールの躯体
に対する支持もモルタル固定方式に代えて金具(ファス
ナ)を利用した支持方式になっている。
クリートパネルから成るカーテンウォールが利用される
ようになってきており、そしてカーテンウォールの躯体
に対する支持もモルタル固定方式に代えて金具(ファス
ナ)を利用した支持方式になっている。
(ハ)従来技術と問題点 この種従来のカーテンウォール支持方式を第10図及び
第11図について説明する。
第11図について説明する。
この第10図及び第11図において、1は建物を構成す
る鉄骨躯体で、所定間隔離して配列した鉄骨支柱2と、
この支柱2,2間に各階床に対応して横架固定した大梁
3とから構成されている。4は鉄骨躯体1の外装壁を構
成するカーテンウォールで、プレキャストコンクリート
パネルから成り、その外表面はタイル,その他の化粧材
により仕上処理されている。
る鉄骨躯体で、所定間隔離して配列した鉄骨支柱2と、
この支柱2,2間に各階床に対応して横架固定した大梁
3とから構成されている。4は鉄骨躯体1の外装壁を構
成するカーテンウォールで、プレキャストコンクリート
パネルから成り、その外表面はタイル,その他の化粧材
により仕上処理されている。
このようにしたカーテンウォール4は、例えば建物の外
装が横連窓となるように鉄骨支柱2,2間に相当する長
さを有しており、そして複数個の固定ファスナ5と、複
数個の可動ファスナ6によって大梁3に支持される。即
ち、第11図に示す如く大梁3の上面に固着した固定フ
ァスナ5にカーテンウォール4の裏面上端部をボルト7
により締付固定し、かつ大梁3の下面に固着した可動フ
ァスナ6にカーテンウォール4の裏面下端部をボルト8
により左右方向に相対移動できるように取り付けること
で支持されるものである。
装が横連窓となるように鉄骨支柱2,2間に相当する長
さを有しており、そして複数個の固定ファスナ5と、複
数個の可動ファスナ6によって大梁3に支持される。即
ち、第11図に示す如く大梁3の上面に固着した固定フ
ァスナ5にカーテンウォール4の裏面上端部をボルト7
により締付固定し、かつ大梁3の下面に固着した可動フ
ァスナ6にカーテンウォール4の裏面下端部をボルト8
により左右方向に相対移動できるように取り付けること
で支持されるものである。
また、カーテンウォール4は建物の外装壁となる関係
上、夏期などのように屋内と屋外間の大きな温度差、あ
るいはコンクリート材の内外部の乾燥収縮量差などによ
る反り、伸縮などの変形が生じる。従って、カーテンウ
ォールの躯体への支持に際しては、上述する変形挙動に
対し追従できる構造にすることが望ましい。
上、夏期などのように屋内と屋外間の大きな温度差、あ
るいはコンクリート材の内外部の乾燥収縮量差などによ
る反り、伸縮などの変形が生じる。従って、カーテンウ
ォールの躯体への支持に際しては、上述する変形挙動に
対し追従できる構造にすることが望ましい。
しかるに、上記のような従来のカーテンウォール支持装
置では、カーテンウォール4の下端部側が可動ファスナ
6により躯体に対し左右方向へ相対移動可能に支持され
ているものの、カーテンウォール4の重量を支える固定
ファスナ5とカーテンウォール4とは互いの移動を拘束
する固定状態になっており、しかもカーテンウォール4
は、その横方向の複数個所を固定ファスナ5で固定され
ているため、カーテンウォール4に反り又は伸縮による
変形が生じると、その変形量が4〜5mmであっても固定
ファスナ5にかかる力は10トン以上にも達し、これに
伴い相当の応力がプレキャストコンクリートパネル及び
固定ファスナに蓄積されることになる。従って、かかる
状態のカーテンウォール4に風圧あるいは地震振動が作
用すると、カーテンウォールの応力集中部分等に亀裂が
入ったり、ファスナが変形あるいは破壊されたり、又は
カーテンウォール4の支持部位が破損してカーテンウォ
ールがずれたりするおそれがある。
置では、カーテンウォール4の下端部側が可動ファスナ
6により躯体に対し左右方向へ相対移動可能に支持され
ているものの、カーテンウォール4の重量を支える固定
ファスナ5とカーテンウォール4とは互いの移動を拘束
する固定状態になっており、しかもカーテンウォール4
は、その横方向の複数個所を固定ファスナ5で固定され
ているため、カーテンウォール4に反り又は伸縮による
変形が生じると、その変形量が4〜5mmであっても固定
ファスナ5にかかる力は10トン以上にも達し、これに
伴い相当の応力がプレキャストコンクリートパネル及び
固定ファスナに蓄積されることになる。従って、かかる
状態のカーテンウォール4に風圧あるいは地震振動が作
用すると、カーテンウォールの応力集中部分等に亀裂が
入ったり、ファスナが変形あるいは破壊されたり、又は
カーテンウォール4の支持部位が破損してカーテンウォ
ールがずれたりするおそれがある。
また、カーテンウォール4と固定ファスナ5との結合は
ボルトにより行なわれるため、躯体へのカーテンウォー
ルの取付工事の作業性が悪く、しかも、大梁3に支持さ
れるものであるため、コンクリート打設等により大梁3
に捩れが生じると、これが直接カーテンウォールに作用
し、カーテンウォールが傾いたりする問題があった。
ボルトにより行なわれるため、躯体へのカーテンウォー
ルの取付工事の作業性が悪く、しかも、大梁3に支持さ
れるものであるため、コンクリート打設等により大梁3
に捩れが生じると、これが直接カーテンウォールに作用
し、カーテンウォールが傾いたりする問題があった。
(ニ)発明の目的 本発明は上記のような従来の問題を解決するためになさ
れたもので、風圧あるいは地震振動等による外力によっ
て生ずる層間変位に追従することができる機能を保持し
つつ、カーテンウォールの反り,収縮等による変形を吸
収してカーテンウォール及びその支持手段に内部応力を
生じさせることのない安定した支持を可能としたカーテ
ンウォールの支持装置を提供することを目的とする。
れたもので、風圧あるいは地震振動等による外力によっ
て生ずる層間変位に追従することができる機能を保持し
つつ、カーテンウォールの反り,収縮等による変形を吸
収してカーテンウォール及びその支持手段に内部応力を
生じさせることのない安定した支持を可能としたカーテ
ンウォールの支持装置を提供することを目的とする。
(ホ)発明の構成 かかる目的を達成するために本発明のカーテンウォール
支持装置は、裏面側に一体にかつ水平に突設したデッキ
を有するカーテンウォールを、上部のファスナと下部の
ファスナによって支持し、躯体に設置後に、下部のファ
スナが外力によって生ずる層間変位に追従するように構
成されているカーテンウォールの支持装置において、上
記上部のファスナが、上記カーテンウォールの左右方向
に対する不動点を形成する第1のファスナと、前後方向
に対する不動点を形成する第3のファスナによって構成
されているものである。
支持装置は、裏面側に一体にかつ水平に突設したデッキ
を有するカーテンウォールを、上部のファスナと下部の
ファスナによって支持し、躯体に設置後に、下部のファ
スナが外力によって生ずる層間変位に追従するように構
成されているカーテンウォールの支持装置において、上
記上部のファスナが、上記カーテンウォールの左右方向
に対する不動点を形成する第1のファスナと、前後方向
に対する不動点を形成する第3のファスナによって構成
されているものである。
本発明においては、カーテンウォールを躯体に設置後
に、カーテンウォールの反り,収縮等による変形が生ず
ると、第1のファスナが不動点となってカーテンウォー
ルが左右方向へ移動するとともに、第3のファスナが不
動点となってカーテンウォールが前後方向へ移動するこ
とができる。
に、カーテンウォールの反り,収縮等による変形が生ず
ると、第1のファスナが不動点となってカーテンウォー
ルが左右方向へ移動するとともに、第3のファスナが不
動点となってカーテンウォールが前後方向へ移動するこ
とができる。
また、風圧あるいは地震振動等による外力によって生ず
る層間変位には、第2のファスナが追従することができ
る。
る層間変位には、第2のファスナが追従することができ
る。
さらに、カーテンウォールには裏面側に一体にかつ水平
に突設したデッキが設けられているので、各支持金具の
調整作業時にデッキが作業者の足場となるため、特別に
足場を設ける必要がなく、しかもカーテンウォールとこ
れに対向する大梁間の空間がデッキで覆われるため、作
業の安全性が確保され、作業性も向上できる。
に突設したデッキが設けられているので、各支持金具の
調整作業時にデッキが作業者の足場となるため、特別に
足場を設ける必要がなく、しかもカーテンウォールとこ
れに対向する大梁間の空間がデッキで覆われるため、作
業の安全性が確保され、作業性も向上できる。
(ヘ)発明の実施例 以下、本発明の一実施例を第1図乃至第9図について説
明する。
明する。
第1図乃至第3図において、10は建物を構成する鉄骨
躯体で、所定間隔離して垂直に配置した鉄骨支柱11
と、この支柱11,11間に各階床に対応して横架固定
した大梁12とから構成され、そして上記支柱11,1
1間には、建物の外装壁を構成するカーテンウォール1
3が後述する支持装置によって差し渡し状態に取り付け
られている。このカーテンウォール13は支柱11,1
1間に相当する長さを有するプレキャストコンクリート
パネル(以下、PCパネルと略称する。)13aから成
り、その外表面はタイル,その他の仕上材13bによっ
て仕上処理されているとともに、PCパネル13aの内
側には、これと大梁12間の空間を覆うデッキ14が一
体にかつ水平に突設されている。
躯体で、所定間隔離して垂直に配置した鉄骨支柱11
と、この支柱11,11間に各階床に対応して横架固定
した大梁12とから構成され、そして上記支柱11,1
1間には、建物の外装壁を構成するカーテンウォール1
3が後述する支持装置によって差し渡し状態に取り付け
られている。このカーテンウォール13は支柱11,1
1間に相当する長さを有するプレキャストコンクリート
パネル(以下、PCパネルと略称する。)13aから成
り、その外表面はタイル,その他の仕上材13bによっ
て仕上処理されているとともに、PCパネル13aの内
側には、これと大梁12間の空間を覆うデッキ14が一
体にかつ水平に突設されている。
また、上記カーテンウォール13の鉄骨躯体10に対す
る支持装置は、カーテンウォール13と鉄骨躯体10間
の相対移動を吸収するとともに、カーテンウォール13
の反り,伸縮等による変形を吸収する機能を備えてお
り、このためにカーテンウォール13の上部側両端部を
支持する一対の第1のファスナ15A,15Bと、カー
テンウォール13の下部側両端を保持する一対の第2の
ファスナ16A,16Bと、カーテンウォール13の上
部側中央、即ち,デッキ14の中央を保持する第3のフ
ァスナ17とから構成される。即ち、カーテンウォール
13に対する上記各ファスナ15A,15B、16A,
16B及び17の配置関係は第4図に示すようになって
いる。
る支持装置は、カーテンウォール13と鉄骨躯体10間
の相対移動を吸収するとともに、カーテンウォール13
の反り,伸縮等による変形を吸収する機能を備えてお
り、このためにカーテンウォール13の上部側両端部を
支持する一対の第1のファスナ15A,15Bと、カー
テンウォール13の下部側両端を保持する一対の第2の
ファスナ16A,16Bと、カーテンウォール13の上
部側中央、即ち,デッキ14の中央を保持する第3のフ
ァスナ17とから構成される。即ち、カーテンウォール
13に対する上記各ファスナ15A,15B、16A,
16B及び17の配置関係は第4図に示すようになって
いる。
上記第1のファスナ15A,15Bは、第5図及び第6
図に示すように、上記支柱11の側面に溶接等の手段に
より一体に水平に固着した重量受部材151と、この重
量受部材151上に垂直に突設した角筒状のポール15
2と、上記PCパネル13aの上端側背面に固着され上
記ポール152より十分大きい外形の四角枠状支持金具
153と、上記重量受部材151にナット154を介し
て上下動可能に螺合されているとともに上記支持金具1
53が載置係合される上下調整ボルト155と、上記支
持金具153の前後壁にそれぞれ螺合され、カーテンウ
ォール13を支柱11に対し前及び後方向に位置調整す
るボルト156,157と、支持金具153の内側壁に
螺合され、カーテンウォール13の支柱11に対する左
右方向の位置を調整するボルト158(このボルト15
8は調整後除去又は緩められるものである)とから構成
されている。
図に示すように、上記支柱11の側面に溶接等の手段に
より一体に水平に固着した重量受部材151と、この重
量受部材151上に垂直に突設した角筒状のポール15
2と、上記PCパネル13aの上端側背面に固着され上
記ポール152より十分大きい外形の四角枠状支持金具
153と、上記重量受部材151にナット154を介し
て上下動可能に螺合されているとともに上記支持金具1
53が載置係合される上下調整ボルト155と、上記支
持金具153の前後壁にそれぞれ螺合され、カーテンウ
ォール13を支柱11に対し前及び後方向に位置調整す
るボルト156,157と、支持金具153の内側壁に
螺合され、カーテンウォール13の支柱11に対する左
右方向の位置を調整するボルト158(このボルト15
8は調整後除去又は緩められるものである)とから構成
されている。
また、上記第2のファスナ16A,16Bは、第7図に
示す如く上記支柱11及びPCパネル13aの下端部に
それぞれ固着した連結金具161,162と、上記支柱
側連結金具161の長穴161aに取り付けた連結ボル
ト・ナット163と、上記PCパネル側連結金具162
に螺合した連結ボルト164と、上記連結ボルト・ナッ
ト163と連結ボルト164間を連結するとともに支柱
11とカーテンウォール13間の間隔を調整するターン
バックル165とから構成される。18はカーテンウォ
ール13の下端における支柱11との間の間隔を設定す
るストッパで、上記第2のファスナ16A,16Bに近
接してPCパネル13aに取り付けられ、カーテンウォ
ール13の取付後は除去されるものである。
示す如く上記支柱11及びPCパネル13aの下端部に
それぞれ固着した連結金具161,162と、上記支柱
側連結金具161の長穴161aに取り付けた連結ボル
ト・ナット163と、上記PCパネル側連結金具162
に螺合した連結ボルト164と、上記連結ボルト・ナッ
ト163と連結ボルト164間を連結するとともに支柱
11とカーテンウォール13間の間隔を調整するターン
バックル165とから構成される。18はカーテンウォ
ール13の下端における支柱11との間の間隔を設定す
るストッパで、上記第2のファスナ16A,16Bに近
接してPCパネル13aに取り付けられ、カーテンウォ
ール13の取付後は除去されるものである。
さらにまた、上記第3のファスナ17は、第8図及び第
9図に示すように上記大梁12の中央上面に垂直に固着
され、上下方向に長孔171aを有する保持金具171
と、この保持金具171に対向して上記デッキ14の端
面中央に突設され、かつ上記保持金具171の長孔17
1aに上下及び前後動可能に係合されるピン172とか
ら構成され、そして上記ピン172の長孔171aと接
触面は面取りがなされている。173はカバーである。
9図に示すように上記大梁12の中央上面に垂直に固着
され、上下方向に長孔171aを有する保持金具171
と、この保持金具171に対向して上記デッキ14の端
面中央に突設され、かつ上記保持金具171の長孔17
1aに上下及び前後動可能に係合されるピン172とか
ら構成され、そして上記ピン172の長孔171aと接
触面は面取りがなされている。173はカバーである。
上記のように構成された第1乃至第3のファスナを用い
てカーテンウォール13を鉄骨躯体10に支持する場合
は、予め第3のファスナ17を構成するピン172に保
持金具171の長孔171aを係合してナット等に仮止
めしておく。かかる状態のカーテンウォール13をタワ
ークレーンにより吊り上げ、第1のファスナ15A,1
5Bを構成するカーテンウォール13側の支持金具15
3を支柱側ポール152にそれぞれ嵌合し、かつ支持金
具153を調整ボルト155上にセットする。これによ
りカーテンウォール13は鉄骨躯体10に仮設置される
ことになる。また、この時、カーテンウォール13に予
め取り付けたストッパ18は支柱11に当接している。
てカーテンウォール13を鉄骨躯体10に支持する場合
は、予め第3のファスナ17を構成するピン172に保
持金具171の長孔171aを係合してナット等に仮止
めしておく。かかる状態のカーテンウォール13をタワ
ークレーンにより吊り上げ、第1のファスナ15A,1
5Bを構成するカーテンウォール13側の支持金具15
3を支柱側ポール152にそれぞれ嵌合し、かつ支持金
具153を調整ボルト155上にセットする。これによ
りカーテンウォール13は鉄骨躯体10に仮設置される
ことになる。また、この時、カーテンウォール13に予
め取り付けたストッパ18は支柱11に当接している。
カーテンウォール13を仮設置した後は、第1のファス
ナ15A,15Bの前及び後方向の位置調整ボルト15
6,157を回転操作して支柱11に対するカーテンウ
ォール13の前後方向の位置を調節し、また、上下調整
ボルト155を回転操作してカーテンウォール13を上
下方向に位置調整する。さらに、ボルト158を回転操
作して、支柱11又は左右に位置する隣接カーテンウォ
ールに対する左右方向の位置を調整する。その後は、第
2のファスナ16A,16Bを構成するターンバックル
165のナット部165aを支柱11側及びPCパネル
13側ボルト163,164に連結したねじ部165
b,165cに螺合して両連結ボルト間を連結する。そ
して、第3のファスナ17の保持金具171を大梁12
に溶接した後、PCパネル13aの前後方向の反り変形
が拘束されないようにナットを取り外す。
ナ15A,15Bの前及び後方向の位置調整ボルト15
6,157を回転操作して支柱11に対するカーテンウ
ォール13の前後方向の位置を調節し、また、上下調整
ボルト155を回転操作してカーテンウォール13を上
下方向に位置調整する。さらに、ボルト158を回転操
作して、支柱11又は左右に位置する隣接カーテンウォ
ールに対する左右方向の位置を調整する。その後は、第
2のファスナ16A,16Bを構成するターンバックル
165のナット部165aを支柱11側及びPCパネル
13側ボルト163,164に連結したねじ部165
b,165cに螺合して両連結ボルト間を連結する。そ
して、第3のファスナ17の保持金具171を大梁12
に溶接した後、PCパネル13aの前後方向の反り変形
が拘束されないようにナットを取り外す。
また、第2のファスナ16A,16Bでカーテンウォー
ル13と支柱11間が連結された後は、ストッパ18を
除去する。さらに、鉄骨躯体10のカーテンウォール1
3による外装施工が終了した後は、第1のファスナ15
A,15Bにおける左右位置調整ボルト158を除去又
は緩める。
ル13と支柱11間が連結された後は、ストッパ18を
除去する。さらに、鉄骨躯体10のカーテンウォール1
3による外装施工が終了した後は、第1のファスナ15
A,15Bにおける左右位置調整ボルト158を除去又
は緩める。
上記のようにして支持されたカーテンウォール13にお
いては、カーテンウォール13に隔絶された室内外の温
度差によりカーテンウォール13にその中央部が外側へ
膨らむような反りが生じた場合、第3のファスナ17は
前後方向にスライドするため、その反りを拘束すること
なく吸収することになり、これに伴い第3のファスナ1
7及びカーテンウォール13に内部応力を生じさせるこ
とがない。また、PCパネル13aの乾燥,湿潤などに
よりPCパネル13aが伸縮変形した場合、その変形は
第1のファスナ15A,15Bを構成する受部材151
と支持金具153間の左右のスライド及び第2のファス
ナ16A,16Bを構成するターンバックル165の上
下,左右の動きによって吸収されることになる。
いては、カーテンウォール13に隔絶された室内外の温
度差によりカーテンウォール13にその中央部が外側へ
膨らむような反りが生じた場合、第3のファスナ17は
前後方向にスライドするため、その反りを拘束すること
なく吸収することになり、これに伴い第3のファスナ1
7及びカーテンウォール13に内部応力を生じさせるこ
とがない。また、PCパネル13aの乾燥,湿潤などに
よりPCパネル13aが伸縮変形した場合、その変形は
第1のファスナ15A,15Bを構成する受部材151
と支持金具153間の左右のスライド及び第2のファス
ナ16A,16Bを構成するターンバックル165の上
下,左右の動きによって吸収されることになる。
また、カーテンウォール13の重量を支持する第1のフ
ァスナ15A,15B及びカーテンウォール13の下部
を保持する第2のファスナ16A,16Bは剛性の高い
支柱に取り付けられるため、ファスナ数が減少し、大梁
12の補強が不要になるとともに、ファスナ構成部品の
組付はPCパネル及び鉄骨の成形サイドで行なうことが
でき、これに伴い従来のような現場でのファスナ類の運
搬,揚重のための手間及び設備が不要となり、カーテン
ウォール13の取付工事が簡便になり、施工コストも大
幅に低減できる。
ァスナ15A,15B及びカーテンウォール13の下部
を保持する第2のファスナ16A,16Bは剛性の高い
支柱に取り付けられるため、ファスナ数が減少し、大梁
12の補強が不要になるとともに、ファスナ構成部品の
組付はPCパネル及び鉄骨の成形サイドで行なうことが
でき、これに伴い従来のような現場でのファスナ類の運
搬,揚重のための手間及び設備が不要となり、カーテン
ウォール13の取付工事が簡便になり、施工コストも大
幅に低減できる。
また、第1のファスナ15A,15Bは支柱11に取り
付けたレベルボルト155付きの受部材151と、カー
テンウォール13側に取り付けた調整ボルト付きの四角
枠状支持金具153を有し、この支持金具153を受部
材151のポール152に嵌合させることでカーテンウ
ォール13を鉄骨躯体10にワンタッチ支持できるた
め、鉄骨躯体10へのカーテンウォール13の仮支持が
可能になり、これにより、例えば横連窓型外装壁を形成
する場合、躯体の横方向に配列される複数のカーテンウ
ォール13を第1のファスナ15A,15Bにより予め
支柱11に仮支持しておき、その後、隣接する各カーテ
ンウォール13同士の前後,上下及び左右の位置関係を
調整ボルト155〜158により調節するだけで良く、
このため、鉄骨躯体10に対する取付精度を確保できる
ことは勿論のこと、カーテンウォール13の取付スピー
ドを向上でき、工期の大幅な短縮が可能になり、さらに
カーテンウォールを吊り下げ移送するタワークレーンの
効率もアップできる。
付けたレベルボルト155付きの受部材151と、カー
テンウォール13側に取り付けた調整ボルト付きの四角
枠状支持金具153を有し、この支持金具153を受部
材151のポール152に嵌合させることでカーテンウ
ォール13を鉄骨躯体10にワンタッチ支持できるた
め、鉄骨躯体10へのカーテンウォール13の仮支持が
可能になり、これにより、例えば横連窓型外装壁を形成
する場合、躯体の横方向に配列される複数のカーテンウ
ォール13を第1のファスナ15A,15Bにより予め
支柱11に仮支持しておき、その後、隣接する各カーテ
ンウォール13同士の前後,上下及び左右の位置関係を
調整ボルト155〜158により調節するだけで良く、
このため、鉄骨躯体10に対する取付精度を確保できる
ことは勿論のこと、カーテンウォール13の取付スピー
ドを向上でき、工期の大幅な短縮が可能になり、さらに
カーテンウォールを吊り下げ移送するタワークレーンの
効率もアップできる。
さらに、カーテンウォール13には裏面側に一体にかつ
水平に突設したデッキ14が設けられているので、各支
持金具153の調整作業時にデッキ14が作業者の足場
となるため、特別に足場を設ける必要がなく、しかもカ
ーテンウォール13とこれに対向する大梁11間の空間
がデッキ14で覆われるため、作業の安全性が確保さ
れ、作業性も向上できる。また、デッキ14は床部分の
ウォールスル用防水パンとして、その先端部を幅木等と
して利用できるとともに、PCパネル13aと大梁11
間における床用デッキ受鉄骨,デッキプレート,コンク
リート止め,コンクリート打設及び大梁捩り防止用の補
強材等を省略でき、施工コストの低減になる。
水平に突設したデッキ14が設けられているので、各支
持金具153の調整作業時にデッキ14が作業者の足場
となるため、特別に足場を設ける必要がなく、しかもカ
ーテンウォール13とこれに対向する大梁11間の空間
がデッキ14で覆われるため、作業の安全性が確保さ
れ、作業性も向上できる。また、デッキ14は床部分の
ウォールスル用防水パンとして、その先端部を幅木等と
して利用できるとともに、PCパネル13aと大梁11
間における床用デッキ受鉄骨,デッキプレート,コンク
リート止め,コンクリート打設及び大梁捩り防止用の補
強材等を省略でき、施工コストの低減になる。
なお、上記の実施例では、カーテンウォール13を鉄骨
躯体10の支柱11に支持する場合について述べたが、
これに限らず、コンクリートを打設した後の建物躯体に
も適用できることは勿論である。また、第1〜第3のフ
ァスナは実施例の構造のものに限定されない。
躯体10の支柱11に支持する場合について述べたが、
これに限らず、コンクリートを打設した後の建物躯体に
も適用できることは勿論である。また、第1〜第3のフ
ァスナは実施例の構造のものに限定されない。
(ト)発明の効果 以上説明した通り、本発明によれば、裏面側に一体にか
つ水平に突設したデッキを有するカーテンウォールを、
上部のファスナと下部のファスナによって支持し、躯体
に設置後に、下部のファスナが外力によって生ずる層間
変位に追従するように構成されているカーテンウォール
の支持装置において、上記上部のファスナが、上記カー
テンウォールの左右方向に対する不動点を形成する第1
のファスナと、前後方向に対する不動点を形成する第3
のファスナによって構成されているものであるから、上
部のファスナによってカーテンウォールの反り,収縮等
による変形を吸収し、下部のファスナによって従来と同
様に風圧あるいは地震振動などによる外力によって生ず
る層間変位に追従することができ、これに伴いファスナ
及びカーテンウォールに内部応力が蓄積されることがな
くなり、カーテンウォール等を損傷及び破損することな
く安定に支持することができる。また、デッキが足場及
び床の一部として機能するため、工事の安全性が向上
し、作業性及び施工性も向上できるという効果がある。
つ水平に突設したデッキを有するカーテンウォールを、
上部のファスナと下部のファスナによって支持し、躯体
に設置後に、下部のファスナが外力によって生ずる層間
変位に追従するように構成されているカーテンウォール
の支持装置において、上記上部のファスナが、上記カー
テンウォールの左右方向に対する不動点を形成する第1
のファスナと、前後方向に対する不動点を形成する第3
のファスナによって構成されているものであるから、上
部のファスナによってカーテンウォールの反り,収縮等
による変形を吸収し、下部のファスナによって従来と同
様に風圧あるいは地震振動などによる外力によって生ず
る層間変位に追従することができ、これに伴いファスナ
及びカーテンウォールに内部応力が蓄積されることがな
くなり、カーテンウォール等を損傷及び破損することな
く安定に支持することができる。また、デッキが足場及
び床の一部として機能するため、工事の安全性が向上
し、作業性及び施工性も向上できるという効果がある。
第1図は本発明にかかる支持装置を利用してカーテンウ
ォールを躯体に支持した状態を示す平面図、第2図は第
1図のII-IIに沿う断面図、第3図は同じく第1図のIII
-III線に沿う断面図、第4図はカーテンウォールに対す
る支持用ファスナの配置関係を示す説明図、第5図は本
発明における第1のファスナの一例を示す平面図、第6
図はその縦断側面図、第7図は本発明における第2のフ
ァスナの一例を示す縦断側面図、第8図は本発明におけ
る第3のファスナの一例を示す縦断側面図、第9図はそ
の背面図、第10図は従来におけるカーテンウォール支
持装置を示す説明図、第11図はその要部の断面図であ
る。 10……躯体、11……支柱、12……大梁、13……
カーテンウォール、13a……PCパネル、15A,1
5B……第1のファスナ、151……重量受部材、15
2……ポール、153……支持金具、155〜158…
…ボルト、16A,16B……第2のファスナ、16
3,164……連結ボルト、165……ターンバック
ル、17……第3のファスナ、171……保持金具、1
72……ピン。
ォールを躯体に支持した状態を示す平面図、第2図は第
1図のII-IIに沿う断面図、第3図は同じく第1図のIII
-III線に沿う断面図、第4図はカーテンウォールに対す
る支持用ファスナの配置関係を示す説明図、第5図は本
発明における第1のファスナの一例を示す平面図、第6
図はその縦断側面図、第7図は本発明における第2のフ
ァスナの一例を示す縦断側面図、第8図は本発明におけ
る第3のファスナの一例を示す縦断側面図、第9図はそ
の背面図、第10図は従来におけるカーテンウォール支
持装置を示す説明図、第11図はその要部の断面図であ
る。 10……躯体、11……支柱、12……大梁、13……
カーテンウォール、13a……PCパネル、15A,1
5B……第1のファスナ、151……重量受部材、15
2……ポール、153……支持金具、155〜158…
…ボルト、16A,16B……第2のファスナ、16
3,164……連結ボルト、165……ターンバック
ル、17……第3のファスナ、171……保持金具、1
72……ピン。
Claims (1)
- 【請求項1】裏面側に一体にかつ水平に突設したデッキ
を有するカーテンウォールを、躯体に設置後に、躯体と
の間の相対移動を吸収するとともにカーテンウォールの
反り,収縮等による変形を吸収する支持装置であり、 上記カーテンウォールの左右上端部を、躯体に対して左
右方向に相対移動可能にかつカーテンウォールの反り,
収縮等による変形吸収可能に重量支持する一対の第1の
ファスナと、 上記カーテンウォールの左右下端部を、躯体に対して左
右及び上下に相対移動可能に重量支持する一対の第2の
ファスナと、 上記カーテンウォールに一体にかつ水平に突設したデッ
キの上端部中央を、躯体に対して前後及び上下に相対移
動可能に支持する第3のファスナと から構成したことを特徴とするカーテンウォール支持装
置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP788085A JPH0651994B2 (ja) | 1985-01-19 | 1985-01-19 | カーテンウォール支持装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP788085A JPH0651994B2 (ja) | 1985-01-19 | 1985-01-19 | カーテンウォール支持装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS61169552A JPS61169552A (ja) | 1986-07-31 |
| JPH0651994B2 true JPH0651994B2 (ja) | 1994-07-06 |
Family
ID=11677919
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP788085A Expired - Fee Related JPH0651994B2 (ja) | 1985-01-19 | 1985-01-19 | カーテンウォール支持装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0651994B2 (ja) |
Families Citing this family (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0622732Y2 (ja) * | 1987-08-21 | 1994-06-15 | 株式会社竹中工務店 | PC▲下a▼版取付構造 |
| JPH0634978Y2 (ja) * | 1988-03-09 | 1994-09-14 | 鹿島建設株式会社 | カーテンウオール |
| JPH0750493Y2 (ja) * | 1988-05-23 | 1995-11-15 | 新日軽株式会社 | カーテンウォールの面材縦がわ取付部構造 |
| JPH0277213U (ja) * | 1988-12-02 | 1990-06-13 | ||
| JP2542943B2 (ja) * | 1990-02-22 | 1996-10-09 | 清水建設株式会社 | 外壁板の施工方法およびその取付構造 |
| JP6196455B2 (ja) * | 2013-03-22 | 2017-09-13 | 大和ハウス工業株式会社 | 外壁構造 |
-
1985
- 1985-01-19 JP JP788085A patent/JPH0651994B2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS61169552A (ja) | 1986-07-31 |
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Legal Events
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|---|---|---|---|
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