JPH0652003U - 磁気再生回路 - Google Patents

磁気再生回路

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JPH0652003U
JPH0652003U JP8530992U JP8530992U JPH0652003U JP H0652003 U JPH0652003 U JP H0652003U JP 8530992 U JP8530992 U JP 8530992U JP 8530992 U JP8530992 U JP 8530992U JP H0652003 U JPH0652003 U JP H0652003U
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JP
Japan
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circuit
signal
magnetic
data
detection circuit
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Application number
JP8530992U
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English (en)
Inventor
裕幸 植田
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Panasonic Corp
Panasonic Holdings Corp
Original Assignee
Panasonic Corp
Matsushita Electric Industrial Co Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 本考案はF2F方式の磁気再生回路に簡単に
付加するだけで、データ書換え時のカードデータの破壊
を防止することができる高精度で極めて信頼性の高い磁
気再生回路の提供を目的とする。 【構成】 本考案の磁気再生回路は、磁気ヘッド1によ
り再生された信号を増幅する差動増幅回路2と、差動増
幅回路2の増幅信号aのピーク点で出力信号を反転し矩
形波信号cとするピーク検出回路3と、差動増幅回路2
及びピーク検出回路3に基準電圧bを供給する基準電圧
回路4と、ピーク検出回路3の矩形波信号cを受けて周
波数を変調するF2F復調回路5と、増幅信号aと比較
電圧gとの比較信号を、矩形波信号cの変化点で出力
し、磁気信号レベルの異常を検出する電圧比較器7,フ
リップフロップ8を備えた出力レベル検出回路6と、を
備えた構成を有している。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
本考案は電動式磁気カードリーダ・ライタ等に用いられる磁気再生回路に関す るものである。
【0002】
【従来の技術】
近年、流通業界においてプリペイドカードが急速に普及しそれに合わせて読み 取ったデータを演算処理し新しいデータとして再度記録する高精度なカードリー ダ・ライタ等が要求され、それに使用する高精度な磁気再生回路が開発・研究さ れている。
【0003】 以下に従来の磁気再生回路について説明する。 図4は従来の磁気再生回路のブロック図である。図4において、1は磁気カー ドに記録された信号を電圧変換する磁気ヘッド、2は磁気ヘッド1により再生さ れた信号を増幅する差動増幅回路、3はピーク点で出力信号を反転し、矩形波信 号とするピーク検出回路、4は差動増幅回路2とピーク検出回路3とに基準電圧 を供給する基準電圧回路、5はデータを復調するF2F復調回路である。
【0004】 以上のように構成された磁気再生回路について、以下その動作を説明する。 図5は従来の磁気再生回路の動作を示す波形図である。図4、図5において、 磁気カードに記録された信号を磁気ヘッド1で電圧変換し、基準電圧回路4で生 成した基準電圧bにバイアスされた差動増幅回路2の増幅信号aを得る。増幅信 号aはピーク検出回路3に入力され、増幅信号aのピーク点で出力の反転する矩 形波信号cを得る。この矩形波信号cは、周波数変調(F2F変調)された信号 であり、F2F復調回路5によりディジタル処理され、磁気信号入力期間中ロウ レベルとなるカード走行信号d、ビットの区切りで出力されるリードクロック信 号(復調データのサンプリング用クロックパルス)e及びそのビットのデータを 示すリードデータ信号(復調データ)fを得る。
【0005】 次に上記従来の磁気再生回路を組み込んだカードリーダ・ライタについて、プ リペイドカードの処理方法を説明する。
【0006】 図6は従来の磁気再生回路を用いたカードリーダ・ライタのカード処理時のフ ローチャートである。図6において、カードを取り込み、磁気ヘッド1でカード のデータを読み取り(S51)、データが正常であれば(S52)、データ処理 を行い(S53)、データを書き替え(S56)、データを読み取り(S57) データが正常であれば(S58)カードを排出する。
【0007】
【考案が解決しようとする課題】
しかしながら上記従来の構成では、カード媒体あるいは磁気ヘッド1に付着し たゴミ等によるスペースロスに起因して深層部まで正常に記録できず、カードデ ータを破壊し易いという問題点があった。つまり、データの読み取りではスペー スロスに対して強い(記録密度210BPIでDμm)ため、微少な磁気信号入 力でもピーク検出し、正常に読み取り可能であるが、データ書き替え時はスペー スロスに対して弱い(記録密度210BPIで約D/5μm)ため、正常な記録 ができずに、その後のデータ照合のためのデータ読み取り動作で誤動作し結果と して初期に書かれていたデータを破壊してしまうという問題点があった。
【0008】 本考案は上記従来の問題点を解決するもので、F2F方式の磁気再生回路に簡 単に付加するだけで、データ書き替え時のカードデータの破壊を防止することが できる高精度で極めて高い信頼性を有する磁気再生回路を提供することを目的と する。
【0009】
【課題を解決するための手段】
この目的を達成するために本考案の磁気再生回路は、従来の磁気再生回路で得 られる磁気ヘッドの増幅信号と矩形波信号を利用し、スペースロス等に起因する 磁気信号入力レベルの異常を検出するものである。具体的には、磁気ヘッドによ り再生された信号を増幅する差動増幅回路と、差動増幅回路の増幅信号のピーク 点で出力信号を反転し矩形波信号とするピーク検出回路と、差動増幅回路及びピ ーク検出回路に基準電圧を供給する基準電圧回路と、ピーク検出回路の矩形波信 号を受けてデータを復調するF2F復調回路と、増幅信号と比較電圧との比較信 号を、矩形波信号の変化点で出力し、磁気信号レベルの異常を検出する出力レベ ル検出回路と、を備えた構成を有している。
【0010】
【作用】
この構成によって、データ再生時にスペースロス等に起因する磁気信号入力レ ベルの異常を検出可能なため、異常検出後のデータ記録を避けることにより磁気 データの破壊を未然に防止することができる。
【0011】
【実施例】
以下本考案の一実施例について、図面を参照しながら説明する。
【0012】 図1は本考案の一実施例における磁気再生回路のブロック図である。図1にお いて、1は磁気ヘッド、2は作動増幅回路、3はピーク検出回路、4は基準電圧 回路、5はF2F復調回路であり、図4に示す従来例と同様なものなので同一符 号を付し説明を省略する。6は電圧比較器7及びフリップフロップ8で構成され る出力レベル検出回路である。
【0013】 以上のように構成された本実施例の磁気再生回路について、以下その動作を説 明する。
【0014】 図2は本考案の一実施例における磁気再生回路の回路動作を示す波形図である 。図1、図2において、電圧比較器7の反転入力には、作動増幅回路2の増幅信 号aが入力され、非反転入力には、基準電圧回路4の基準電圧bを抵抗R1と抵 抗R2で所定の電位に分圧した比較電圧gが入力される。すなわち増幅信号aが 、比較電圧gを越えた領域で、電圧比較器7の出力は反転し、波形hが出力され る。一方増幅信号aはピーク検出回路3にて、そのピーク点で出力反転する矩形 波信号cに波形整形され、F2F復調回路5及びフリップフロップ8にクロック 入力される。またフリップフロップ8には、磁気信号入力がないときの出力状態 を定めるため、F2F復調回路5で得られたカード走行信号dが入力される。こ れによりフリップフロップ8のQ出力は、磁気信号が入力されている期間、即ち カード走行信号dがロウレベルにある期間有効となり、差動増幅回路2の増幅信 号aの下側ピーク点が比較電圧gを越えられないA点で、ハイレベルよりローレ ベルに変化し、次の下側ピーク点が比較電圧gを越える点Bまでこれを保持する 。従って、磁気信号入力のレベル低下をレベル検出出力iのロウレベルで検出す ることが可能である。
【0015】 なお、本実施例では比較電圧gを基準電圧bより下位レベルに設定し、増幅信 号aの下側ピーク点よりレベル検出を行っているが、逆に比較電圧gを基準電圧 bより上位レベルに設定し、増幅信号aの上側ピーク点よりレベル検出を行って もよい。また、このようなレベル検出回路を多数個設けることにより、多段階の レベル検出を行ってもよい。
【0016】 次に、本実施例の磁気再生回路を組み込んだカードリーダ・ライタについて、 プリペイドカードの処理方法を説明する。
【0017】 図3は本考案の一実施例における磁気再生回路を用いたカードリーダ・ライタ のカード処理時のフローチャートである。図3において、カードを取り込みデー タを読み取る(S1)。データが正常であれば(S2)出力レベルが正常か否か 確認し(S3)、正常であればデータ処理を行う(S4)。データ処理が正常で あれば(S6)、データを書き替え(S7)データを読み取り照合する(S8) 。データが正常か否か確認し(S9)データが正常であれば出力レベルが正常か 確認し(S10)カードを排出する。
【0018】 以上のように本実施例によれば、データの復調に何ら影響を与えることなくデ ータ読み取り時の磁気出力レベルの状態を検出することが可能であり、初期読み 取り時にレベル異常を検出し、以降のデータ記録を抑止することでカードデータ の破壊を防止する効果を得る。またデータ記録後のデータ照合時にレベル状態を 確認することによって、安定記録がなされたかどうかの判断が可能となる。
【0019】
【考案の効果】
以上のように本考案は、増幅信号と比較電圧との比較信号を矩形波信号の変化 点にて出力するレベル検出回路を設けたので、スペースロスによる磁気信号入力 レベルの異常を検出することができ、カードデータの破壊を未然に防止すること ができる高精度で極めて信頼性の高いカードシステムを構築することを可能とし 、かつ従来のF2F方式の磁気再生回路に容易に組み込むことができるので、低 原価で量産性にも優れた磁気再生回路を実現できるものである。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案の一実施例における磁気再生回路のブロ
ック図
【図2】本考案の一実施例における磁気再生回路の回路
動作を示す波形図
【図3】本考案の一実施例における磁気再生回路を用い
たカードリーダ・ライタのカード処理時のフローチャー
【図4】従来の磁気再生回路のブロック図
【図5】従来の磁気再生回路の回路動作を示す波形図
【図6】従来の磁気再生回路を用いたカードリーダ・ラ
イタのカード処理時のフローチャート
【符号の説明】
1 磁気ヘッド 2 差動増幅回路 3 ピーク検出回路 4 基準電圧回路 5 F2F復調回路 6 出力レベル検出回路 7 電圧比較器 8 フリップフロップ

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】磁気ヘッドにより再生された信号を増幅す
    る差動増幅回路と、前記差動増幅回路の増幅信号のピー
    ク点で出力信号を反転し矩形波信号とするピーク検出回
    路と、前記差動増幅回路及び前記ピーク検出回路に基準
    電圧を供給する基準電圧回路と、前記ピーク検出回路の
    矩形波信号を受けてデータを復調するF2F復調回路
    と、増幅信号と所定電位との比較信号を矩形波信号の変
    化点で出力し磁気信号レベルの異常を検出する出力レベ
    ル検出回路と、を備えたことを特徴とする磁気再生回
    路。
JP8530992U 1992-12-11 1992-12-11 磁気再生回路 Pending JPH0652003U (ja)

Priority Applications (1)

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JP8530992U JPH0652003U (ja) 1992-12-11 1992-12-11 磁気再生回路

Applications Claiming Priority (1)

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JP8530992U JPH0652003U (ja) 1992-12-11 1992-12-11 磁気再生回路

Publications (1)

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JPH0652003U true JPH0652003U (ja) 1994-07-15

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ID=13855005

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JP8530992U Pending JPH0652003U (ja) 1992-12-11 1992-12-11 磁気再生回路

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