JPH117499A - 複合型磁気ヘッドを用いた磁気バー読取処理装置 - Google Patents

複合型磁気ヘッドを用いた磁気バー読取処理装置

Info

Publication number
JPH117499A
JPH117499A JP9158849A JP15884997A JPH117499A JP H117499 A JPH117499 A JP H117499A JP 9158849 A JP9158849 A JP 9158849A JP 15884997 A JP15884997 A JP 15884997A JP H117499 A JPH117499 A JP H117499A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
magnetic bar
magnetic
width
signal
gaps
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP9158849A
Other languages
English (en)
Inventor
Nobuyuki Sueki
信之 末木
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Toshiba Corp
Original Assignee
Toshiba Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Toshiba Corp filed Critical Toshiba Corp
Priority to JP9158849A priority Critical patent/JPH117499A/ja
Publication of JPH117499A publication Critical patent/JPH117499A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Control Of Vending Devices And Auxiliary Devices For Vending Devices (AREA)
  • Digital Magnetic Recording (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】カードの搬送速度斑に影響しない新しい磁気バ
ーの読み取り方法、読み取り処理装置、及び磁気カード
を提供する。 【解決手段】2種類の幅を有する磁気バーにより構成さ
れた記録トラックを2つのギャップを有する複合型磁気
ヘッドを用いて読み取り、2つのコアの読取出力の合成
波形より磁気バーの幅が2つのギャップ間距離より大き
いか小さいか判別する。1トラックでVR1およびVR2の
2種類の読取出力が得られる。出力電圧VR1とVR2の間
には、2つのギャップ間距離Lに相当する遅延が生じる
ため、出力電圧の合成波形VR1+VR2は磁気バーの幅K
によって固有の波形を有する。この固有の波形により磁
気バーの幅を判断し、磁気バー信号を復調する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は磁気カードを処理
する装置に関し、特に磁気バーを設けた磁気カードを複
合型磁気ヘッドを用いて読み取る磁気バー読取処理装置
に関する。
【0002】
【従来の技術】磁気カード、特にプリペイドカード等は
カードの残額、使用履歴等が一般に記録されている。ま
た、カードの改竄や偽造を防止するためのセキュリティ
を付与する方法として、カードに磁気バーを設ける方式
もイオカードやオレンジカード等で実用されている。
【0003】磁気バー読取用の磁気ヘッドは、図7に示
すように1つのコアに2つのコイル11、12を巻いた
構造を有する。コイル11にバイアス電流を流し、コア
にバイアスを加えながら読み取りを行う。磁気バーがギ
ャップを通過すると、コイル12より得られる出力電圧
VR は、磁気バーによる磁束の変化に伴い図7の下方図
のようになる。
【0004】カード端部から最初の磁気バーまでの距離
LA 及び情報ビット間隔LB は一定であり、磁気バーの
幅も一定である。更に磁気バーは距離LB に対応する搬
送時間毎にバーの存在が判断され、データ内容が読み取
られる。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】磁気バーを安定して読
み取りを行うためには、媒体の搬送速度が安定している
ことが必要である。搬送速度が変化すると、磁気バーの
読取出力振幅が変化し、また、読取出力のピーク間隔も
変化する。よって、媒体の搬送斑が大きいと読取不良と
なる。
【0006】従って本発明の目的は、搬送斑に影響しな
い新しい磁気バーの読み取り方法、読み取り処理装置、
及び磁気カードを提供することである。また本発明は従
来と同じ磁気バー記録密度で従来より多くの情報を磁気
バーに含むことができる情報記録媒体、即ちカードを提
供することを目的とする。
【0007】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決するため
に本発明による磁気バー読取処理装置は1つの記録トラ
ックに2つのギャップを有する複合型磁気ヘッドを用い
て磁気バーを読み取り、それぞれのコイルより得られる
2つの読取出力を合成し、その波形より磁気バーの幅を
判定する。
【0008】即ち本発明の磁気バー読取処理装置は、1
つのコアに2つのギャップ及び該ギャップに対応する第
1及び第2コイルを有する複合型磁気ヘッドと、前記ギ
ャップ間の距離より大きな幅及び小さな幅の2種類の磁
気バーを搭載した媒体を、前記複合型磁気ヘッドを介し
て読み取り、前記第1及び第2コイルに発生した磁気バ
ー信号を加算し、加算信号を提供する加算手段と、前記
加算信号波形の山と谷のパターンより磁気バーの幅を判
定する判定手段と、前記判定手段により判定された前記
磁気バーの幅に基づいて、磁気バー信号を復調する復調
手段とを具備する。
【0009】磁気バーの幅が複合型磁気ヘッドのギャッ
プ間距離より大きいか/小さいかにより磁気バー情報が
読み取られる。この読み取りはカード搬送速度の斑によ
る影響を受けることはない。
【0010】前記判定手段は、前記加算信号を全波整流
する全波整流回路と、全波整流された信号のピークを検
出するピーク検出回路と、前記加算信号を半波整流する
半波整流回路と、半波整流された信号と所定閾値とを比
較するコンパレータと、前記ピーク検出回路の出力がク
ロック入力に接続され、前記コンパレータの出力がデー
タ入力に接続されるDタイプフリップフロップとにより
構成できる。
【0011】また本発明の磁気バー読み取り処理装置
は、1つのコアに2つのギャップ及び該ギャップに対応
する第1及び第2コイルを有する複合型磁気ヘッドと、
前記ギャップ間の距離より大きな幅及び小さな幅の2種
類の磁気バーを搭載した媒体を、前記複合型磁気ヘッド
を介して読み取り、前記第1及び第2コイルに発生した
磁気バー信号を加算し、加算信号を提供する加算手段
と、前記加算信号波形の山と谷のパターンより磁気バー
の幅を判定する判定手段と、前記複合型磁気ヘッドを介
した前記媒体の読み取り時、前記第1及び第2コイルの
一方に発生した磁気バー信号に基づいて、該磁気バー信
号を復調し第1の復調データを提供する第1復調手段
と、前記判定手段により判定された前記磁気バーの幅に
基づいて磁気バーコードを復調し第2の復調データを提
供する第2復調手段とを具備する。
【0012】このように1つの磁気バーコードから第1
及び第2の復調データを得ることができるので、従来と
同じ密度の磁気バーからより多くのデータを抽出するこ
とができる。例えば、前記第2の復調データには、前記
カードの所有者の名前や生年月日を含む個人情報が含ま
れる 本発明の磁気バー読み取り方法は、1つのコアに2つの
ギャップ及び該ギャップに対応する第1及び第2コイル
を有する複合型磁気ヘッドを用いて、カード上に設けら
れた磁気バーを読み取る方法であって、前記ギャップ間
の距離より大きな幅及び小さな幅の2種類の磁気バーを
搭載した媒体を、前記複合型磁気ヘッドを介して読み取
り、前記第1及び第2コイルに発生した磁気バー信号を
加算し、加算信号を提供する工程と、前記加算信号波形
の山と谷のパターンより磁気バーの幅を判定する工程
と、前記判定工程にて判定された前記磁気バーの幅に基
づいて、磁気バー信号を復調する工程とを含む。
【0013】この方法による磁気バーの読み取りは、カ
ード搬送速度の斑による影響を受けることはない。更に
本発明の情報記録用カードは、所定幅より大きな幅及び
小さな幅の2種類の幅を情報として有する磁気バーを搭
載している。
【0014】
【発明の実施の形態】以下、この発明による磁気バー読
み取り処理装置の実施の形態を図面を参照して説明す
る。図において、図1は2つのギャップを有するコア形
状をもつ磁気ヘッドの構成と媒体上の磁気バーを示す
図、図2は図1の複合型磁気ヘッドで1つの磁気バーの
読み取りを行った場合に2つのコイルに発生する信号の
波形を示す図、図3は細い磁気バーと太い磁気バーが混
在したパターンを複合型磁気ヘッドで読み取った時の読
取出力波形を示す図、図4は本発明の磁気バー読み取り
装置の構成を示すブロック図、図5は図4の判別回路の
動作を説明するための図、図6は磁気バーの幅により磁
気バーコードをデータ復調して個人情報を処理する本発
明の動作を示すフローチャートである。
【0015】図1に示すように磁気バー読取用の複合型
磁気ヘッドとは、2つのギャップを有するコア形状をも
つ磁気ヘッドである。バイアス電流を流すためのコイル
20と、それぞれのギャップより検出される磁気読取用
のコイル21、22を所有する。
【0016】複合型磁気ヘッド1で1つの磁気バーの読
取をおこなった場合、磁気読取用の2つのコイル21、
22からVR1およびVR2の2つの読取出力を得ることが
できる。読取出力VR1およびVR2は、コアの2つのギャ
ップ間の距離Lに相当する遅延が生じるため、VR1およ
びVR2の合成波形VR1+VR2は磁気バーの幅Kによって
次のようになる。 (a) K<1の場合、磁気バーが1つめのギャップを
通過した後に2つめのギャップに進入するため、読取出
力の合成波形VR1+VR2は図2(a)に示すように山と
谷が交互に現れる。 (b) K>1の場合、磁気バーが1つめのギャップを
通過中に2つめのギャップに進入するため、読取出力の
合成波形VR1+VR2は図2(b)に示すように山と谷が
連続して2つずつ現れる。
【0017】細い磁気バー(K<L)と太い磁気バー
(K>L)が混在したパターンを複合型磁気ヘッドで読
み取った時の読取出力を図3に掲載する。このように、
2つの読取出力の合成波形VR1+VR2の山と谷のパター
ンより、バーの幅を容易に判別できる。即ち、バーの幅
がギャップ間距離Lより太いか細いかを判別できる。こ
のギャップ間隔Lは磁気バーの記録密度に応じて設定さ
れる値である。図3において、復調データ”0”は細い
バーに対応し、復調データ”1”は太いバーに対応す
る。尚、この実施例ではK=Lは禁止されている。ま
た、複合磁気ヘッドの読取出力VR1またはVR2は従来の
磁気バー出力と同等であり、従来の磁気バー処理も可能
である。
【0018】図4は本発明の磁気バー読み取り装置の構
成を示すブロック図である。磁気バー検出用コイルの出
力電圧は微弱な為、各コイルの出力信号はアンプ2及び
3にて各々増幅される。増幅後、低帯域通過フィルタ
(LPF)4及び5により信号を各々濾波し、加算回路
6によりLPF4及び5の出力信号を加算する。加算回
路6により加算された信号の波形パターンから、バーの
長さを判別する判別回路7は磁気バーの幅を判定する。
【0019】LPF5により濾波された信号は磁気バー
読み取り処理部8にも供給される。磁気バー読み取り処
理部8は濾波された信号から磁気バーに対応する信号を
出力する。磁気バー信号の有り/無しに基づいて復調回
路9は信号を復調し、復調後の信号はバスラインを介し
てCPU(中央情報処理装置)に転送される。これらの
ブロック2、5、8、及び9は従来の磁気バー読み取り
装置と同様な構成である。
【0020】図5にバーの長さを判別する判別回路7の
動作を説明するためのタイミング図を示す。この判別回
路7は幅変調された磁気バーを復調する第2の復調回路
として機能する。図5(a)〜5(f)はそれぞれ図4
の判別回路7での信号(a)〜(f)に対応する。即ち
図5(a)は加算回路6による加算出力を示す。全波整
流回路71は加算回路6の出力を全波整流し図5(b)
のような全波整流出力を発生し、半波整流回路73は加
算回路6の出力を半波整流し図5(d)のような半波整
流出力を発生する。ピーク検出回路72は全波整流後の
波形のピークを検出し、図5(c)のようなピーク検出
出力を発生する。このピーク検出出力は後述のデータの
打ち抜き用クロック信号として用いられる。コンパレー
タ74は、半波整流後の信号を所定閾値と比較し、図5
(e)のようなコンパレータ出力を発生する。このコン
パレータ出力波形はデータ波形である。
【0021】Dタイプフリップフロップ回路75はコン
パレータ出力を図5(c)のピーク検出出力信号の立ち
上がりで打ち抜き、コンパレータ出力をサンプリングす
る。図5(f)に示すように、K<Lの場合は“HLH
L”、K>Lの場合は“HHLL”のデータを得ること
ができるので、バーの長さが判別されている。シフトレ
ジスタ76は図5(c)のピーク検出出力をシフトクロ
ックとして、このフリップフロップ出力を、ピーク検出
出力の立ち下がりのタイミングで取り込み、取り込んだ
データをパラレルデータとしてCPU10に転送する。
【0022】本発明により、従来と同じ密度の磁気バー
に、より多くの情報量を記録することが可能となる。例
えば、イオカードなどのプリペードカードに本発明を応
用すると、従来のイオカードにはない個人情報(氏名、
生年月日等)などの情報を、新たに磁気バーを追加する
ことなく、磁気バーの幅でデータ変調して記録すること
ができる。図4の処理機でこのカードを読み取ると、従
来情報の他に個人情報を得ることができるので、老人や
子供、身障者などの料金割引やブラックリスト検知など
に対応するシステムが可能となる。
【0023】図6はこのように磁気バーの幅により磁気
バーコードをデータ復調して個人情報を処理する場合の
フローチャートである。先ず、ステップST1のように
本発明のカード処理装置に磁気カードが挿入され、搬送
されると、ステップST2のように従来の磁気バー読み
取り処理が行われる。即ち磁気バーの有り/無しにより
カードの真偽性等が判断される。次にステップST3の
ように磁気バーの幅により磁気バーコードをデータ復調
して、氏名、生年月日等を含む個人情報が読み取られ
る。この個人情報は本装置のメモリに記憶されたブラッ
クリストと比較され、カード所有者の正当性が判断され
る。正当な所有者でなければステップST5のように係
員が対応する。更にこの個人情報からカード所有者が老
人・子供・身障者であるかがステップST6で判断さ
れ、”YES”であれば、料金割引等の処理を行いカー
ドが排出される。
【0024】
【発明の効果】図4に示すように、複合磁気ヘッドの2
つの読取出力の一方を用いることで、磁気バーの従来の
処理が可能であるため、従来の磁気バー処理機の場合、
磁気ヘッドの交換と多少の処理回路および多少のソフト
ウェアの追加・変更で本発明を実現することが可能で、
かつ、従来と同じ密度の磁気バーにより多くの情報量を
記録することが可能となる。
【0025】また、磁気バーの読取時には搬送斑が問題
となるが、本発明の磁気バーの幅の判定に関しては、複
合型磁気ヘッドのギャップ間の距離に対して磁気バーの
幅を判定するため、搬送斑はまったく影響しない。よっ
て、速度変動に対しても安定した読取が可能である。
【図面の簡単な説明】
【図1】2つのギャップを有するコア形状をもつ磁気ヘ
ッドと媒体上の磁気バーの関係を示す図。
【図2】図1の複合型磁気ヘッドで1つの磁気バーの読
み取りを行った場合に2つのコイルに発生する信号の波
形を示す図。
【図3】細い磁気バーと太い磁気バーが混在したパター
ンを複合型磁気ヘッドで読み取った時の読取出力波形を
示す図。
【図4】本発明の磁気バー読み取り装置の構成を示すブ
ロック図。
【図5】図4の判別回路の動作を説明するための図。
【図6】磁気バーの幅により磁気バーコードをデータ復
調して個人情報を処理する場合の動作を示すフローチャ
ート。
【図7】従来の磁気バー読み取りヘッドの構成を示す
図。
【符号の説明】
1…複合型磁気ヘッド 2、3…アンプ 4、5…ローパスフィルタ 11、12、21、22…コイル 76…シフトレジスタ
フロントページの続き (51)Int.Cl.6 識別記号 FI // G07F 7/08 G07F 7/08 G

Claims (8)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】1つのコアに2つのギャップ及び該ギャッ
    プに対応する第1及び第2コイルを有する複合型磁気ヘ
    ッドと、 前記ギャップ間の距離より大きな幅及び小さな幅の2種
    類の磁気バーを搭載した媒体を、前記複合型磁気ヘッド
    を介して読み取り、前記第1及び第2コイルに発生した
    磁気バー信号を加算し、加算信号を提供する加算手段
    と、 前記加算信号波形の山と谷のパターンより磁気バーの幅
    を判定する判定手段と、 前記判定手段により判定された前記磁気バーの幅に基づ
    いて、磁気バー信号を復調する復調手段と、を具備する
    ことを特徴とする磁気バー読み取り処理回路。
  2. 【請求項2】前記判定手段は、 前記加算信号を全波整流する全波整流回路と、 全波整流された信号のピークを検出するピーク検出回路
    と、 前記加算信号を半波整流する半波整流回路と、 半波整流された信号と所定閾値とを比較するコンパレー
    タと、 前記ピーク検出回路の出力がクロック入力に接続され、
    前記コンパレータの出力がデータ入力に接続されるDタ
    イプフリップフロップと、を具備することを特徴とする
    請求項1記載の磁気バー読み取り処理回路。
  3. 【請求項3】1つのコアに2つのギャップ及び該ギャッ
    プに対応する第1及び第2コイルを有する複合型磁気ヘ
    ッドと、 前記ギャップ間の距離より大きな幅及び小さな幅の2種
    類の磁気バーを搭載した媒体を、前記複合型磁気ヘッド
    を介して読み取り、前記第1及び第2コイルに発生した
    磁気バー信号を加算し、加算信号を提供する加算手段
    と、 前記加算信号波形の山と谷のパターンより磁気バーの幅
    を判定する判定手段と、 前記複合型磁気ヘッドを介した前記媒体の読み取り時、
    前記第1及び第2コイルの一方に発生した磁気バー信号
    に基づいて、該磁気バー信号を復調し第1の復調データ
    を提供する第1復調手段と、 前記判定手段により判定された前記磁気バーの幅に基づ
    いて磁気バーコードを復調し第2の復調データを提供す
    る第2復調手段と、を具備することを特徴とする磁気バ
    ー読み取り処理回路。
  4. 【請求項4】前記判定手段は、 前記加算信号を全波整流する全波整流回路と、 全波整流された信号のピークを検出するピーク検出回路
    と、 前記加算信号を半波整流する半波整流回路と、 半波整流された信号と所定閾値とを比較するコンパレー
    タと、 前記ピーク検出回路の出力がクロック入力に接続され、
    前記コンパレータの出力がデータ入力に接続されるDタ
    イプフリップフロップと、を具備することを特徴とする
    請求項1記載の磁気バー読み取り処理回路。
  5. 【請求項5】前記第2復調手段により復調された前記第
    2の復調データには、前記カードの所有者の名前を含む
    個人情報が含まれることを特徴とする請求項3記載の磁
    気バー読み取り処理回路。
  6. 【請求項6】前記第2復調手段により復調された前記第
    2の復調データには、前記カードの所有者の名前及び生
    年月日を含む個人情報が含まれることを特徴とする請求
    項3記載の磁気バー読み取り処理回路。
  7. 【請求項7】1つのコアに2つのギャップ及び該ギャッ
    プに対応する第1及び第2コイルを有する複合型磁気ヘ
    ッドを用いて、カード上に設けられた磁気バーを読み取
    る方法であって、 前記ギャップ間の距離より大きな幅及び小さな幅の2種
    類の磁気バーを搭載した媒体を、前記複合型磁気ヘッド
    を介して読み取り、前記第1及び第2コイルに発生した
    磁気バー信号を加算し、加算信号を提供する工程と、 前記加算信号波形の山と谷のパターンより磁気バーの幅
    を判定する工程と、 前記判定工程にて判定された前記磁気バーの幅に基づい
    て、磁気バー信号を復調する工程と、を含むことを特徴
    とする磁気バー読み取り方法。
  8. 【請求項8】所定幅より大きな幅及び小さな幅の2種類
    の幅を情報として有する磁気バーを搭載した情報記録媒
    体。
JP9158849A 1997-06-16 1997-06-16 複合型磁気ヘッドを用いた磁気バー読取処理装置 Pending JPH117499A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP9158849A JPH117499A (ja) 1997-06-16 1997-06-16 複合型磁気ヘッドを用いた磁気バー読取処理装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP9158849A JPH117499A (ja) 1997-06-16 1997-06-16 複合型磁気ヘッドを用いた磁気バー読取処理装置

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH117499A true JPH117499A (ja) 1999-01-12

Family

ID=15680760

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP9158849A Pending JPH117499A (ja) 1997-06-16 1997-06-16 複合型磁気ヘッドを用いた磁気バー読取処理装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH117499A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2010125434A (ja) * 2008-12-01 2010-06-10 Hitachi Koki Co Ltd 遠心機

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2010125434A (ja) * 2008-12-01 2010-06-10 Hitachi Koki Co Ltd 遠心機

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US5374816A (en) Optical method and apparatus for authenticating degaussed magnetic identification means
EP0693201B1 (en) Method and apparatus for fingerprinting and authenticating magnetic media
GB2276263B (en) Magnetic recording method for toll road tickets
EP0490083A1 (en) Verifiable object having incremental key
JPH11510299A (ja) セキュリティ機能付クレジット・カード
JPH0337122Y2 (ja)
JPH0678037B2 (ja) 認証識別媒体の認証装置
JPH117499A (ja) 複合型磁気ヘッドを用いた磁気バー読取処理装置
JP2820844B2 (ja) 磁気カード等の不正使用防止方法
US4593336A (en) Magnetic recording
JP2949636B2 (ja) カードの真偽判別を行う方法
JP2005129183A (ja) 記録媒体、記録媒体の判別方法及びカードリーダ
JP3660406B2 (ja) 磁気データ処理装置および磁気データ処理方法
JPS6244898A (ja) 料金収受装置
JPH0827883B2 (ja) 磁気カ−ドおよびそのための磁気記録再生方法および装置
JP2001273605A (ja) 磁気データ読み取り装置
JP2847527B2 (ja) 磁気記録媒体のための磁気記録、読取り方法および装置
JP3536222B2 (ja) 磁気読取装置
JP2550634B2 (ja) 磁気カードリーダ
JPS60575A (ja) 磁気インク文字読取装置
JP3414924B2 (ja) 磁気記録媒体読取装置
JPH0442469A (ja) 磁気記録方式の判別方法
JPH0650053Y2 (ja) 磁気記録媒体をもつカード
JP2843743B2 (ja) 被検出物の真偽を判別する方法および装置
JPH0652003U (ja) 磁気再生回路