JPH0652005B2 - 納棺用の折り畳み式簡易畳 - Google Patents

納棺用の折り畳み式簡易畳

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JPH0652005B2
JPH0652005B2 JP63164934A JP16493488A JPH0652005B2 JP H0652005 B2 JPH0652005 B2 JP H0652005B2 JP 63164934 A JP63164934 A JP 63164934A JP 16493488 A JP16493488 A JP 16493488A JP H0652005 B2 JPH0652005 B2 JP H0652005B2
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JP
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tatami
tatami mat
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mat
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利次 関田
昭徳 鈴木
純一 小野
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Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は納棺用の畳の改良に関し、更に詳しくは、十分
な厚みを維持すると同時に、軽量であり、更には折り畳
み自在とした納棺用の簡易畳に関する。
(従来の技術) 畳の用途として、棺桶の中に敷いて死者を寝かすように
した納棺用の畳が知られている。
従来公知の納棺用の畳は、燃焼し易くかつ残り灰が少な
いダンボール紙を畳床とし、この畳床の上に1枚の薄い
畳表を取り付けていた。(実開昭61−515722号
公報参照) この公知の納棺用の畳は、軽量かつ燃焼後の残り灰が少
ないので有用なものであった。
(発明が解決しようとする問題点) しかしながら、上記従来公知の畳では、次のような欠点
があった。
まず、上記従来公知の納棺用の畳は、1枚のダンボール
紙の上に薄い畳表を貼付ていた。このため、全体的に畳
の厚みが薄くなってしまい、畳としての感じがよく出な
い上、弾力性も不十分となってしまう。
次に、上記従来公知の納棺用の畳は、不使用時には倉庫
等の所定場所に収容保管して置き、使用時に取り出すも
のであり、更には使用に当たって運搬しなければならな
いものであるから、小スペース、軽量、かつ運搬に便利
なものでなければならない。
ところが、従来公知の納棺用の畳では縦が2メートル以
上必要であり、幅が70センチ程度必要となる。このよ
うな縦長の畳を収納保管するには、特殊な収納空間を必
要とし、収納スペースに無駄が生じてしまう。
又、畳が縦長となっている場合、その畳を運搬する作業
も困難であり、迅速性、コストの面で問題が生ずるもの
となってしまう。
続いて、一般的にもいえることであるが、畳では長期間
の保管をしても畳表や畳縁の汚れや破損が無いようにし
なければならない。
ところが、従来公知の前記納棺用の畳では、畳表を上に
して重ね置くものであるから、収納保管時に畳表や畳縁
が汚れたりあるいは傷ついたりおそれがあった。
そこで、本発明の目的は、十分な厚みを有すると同時に
軽量であり、収納保管のスペースが小さく、かつ運搬が
容易であると同時に、畳表や畳縁の汚れや破損を防止し
た納棺用の畳を提供するにある。
(問題を解決するための手段) 本発明の特徴とする構成は、2枚の薄板体の中間に挟み
片を挟み込んでなる複数の畳床片と、該複数の畳床片を
上面を連結する折り曲げ自在な材料からなる連結部材
と、該連結した状態の畳床片の全上面を覆って設けられ
る1枚の畳表と、該畳表の縁部分に設けられた畳縁とか
らなることを特徴とする納棺用の折り畳み式簡易畳の構
造にある。
(実施例) 以下、図面によって本発明の一実施例を説明する。
第1図は本発明の一実施例になる納棺用の畳を示す平面
図であり、第2図は該第1図のA−A断面図である。
長手方向に2枚の畳床片1を隣接配置し、該畳片1の上
面を薄い布からなる連結部材2によって連結する。連結
部材2の畳床片1への貼着方式としては、糊による貼着
や糸による縫い付け等、種々の貼着方式が採用される。
又、連結部材2による連結方式には、図示の布による連
結の他に、合成樹脂の薄膜による連結や糸による直接連
結も含むものである。
畳床片1は2枚の薄いベニヤ板からなる薄板体3と該薄
板体3の間にダンボールをカットした挟み片4をサンド
イッチした構造となっており、その連結した2枚の畳床
片1の全表面にそれぞれ1枚の畳表5を貼着してなって
いる。挟み片4を設置し理由は、畳床片1の材料全体を
ベニヤ製とし、ある程度の厚みを持たせた場合にはベニ
ヤ板からなる畳床片の重量がかさむので、2枚の薄いベ
ニヤ板からなる薄板体3の中間に挟み片4を挿入して空
間を形成し、厚みの保持と同時に重量軽減を行うためで
ある。そして、畳表5の四辺には畳縁6が貼着されてい
る。畳縁6の貼着は畳表5の表側から畳床片1の裏側に
かけて折り曲げて行われ、第3図の底面図にも示されて
いるように、畳床片1の裏側の畳縁6の一部に切り込み
7を入れ、これによって畳床片1の連結部分に弛み8を
持たせている。
本発明の上記一実施例について、その作用を説明する
と、収納保管に当たっては2枚の畳床片1をその連結部
材2の点で折り曲げ、畳表5が向かい合うようにして半
分の長さとする。このため、収納スペースの無駄が低減
し、運搬も便利となる。又、畳表5や畳縁6の汚れや破
損もなくなる。
使用に当たっては、2つ折り状態となっている畳床片1
を開いて縦長とし、棺桶の底に敷けばよい。
以上に説明したのは、本発明の一実施例であって、本発
明は上記実施例に限定解釈されるものではない。
まず、畳床片の材料としては、ベニヤ板に限定されるも
のではなく、通常使用されている発泡スチロール製のス
タイロ畳床、圧縮ボード、ダンボール等の軽量かつ所定
の硬さと強度を持つ材料が使用可能である。
更に又、挟み片はダンボール等の紙製に限定されるもの
ではなく、その他発泡スチロール製の挟み片としたもの
も含むものである。
又、ベニヤ板を用いた場合、その重量が大きくなるそれ
があるので、ベニヤ板を部分的に穿孔して重量軽減する
ことも含むものである。
又、2枚のベニヤ板の中間に防腐剤、脱臭剤やドライア
イス等を埋設することも含むものである。
又、本発明の納棺用の折り畳み式簡易畳は、2つ折れに
限定されるものではなく、3つ折れそれ以上とすること
も含むものである。
(発明の効果) 以上に示すように、本発明の納棺用の折り畳み式簡易畳
によると次のような効果を奏する。
畳遊嵌が2枚の薄い板体の間に挟み片を入れた構造とな
っているので、簡易畳の厚みを十分に保持しつつ軽量化
が得られるものとなる。
縦長の特殊に形状した畳であっても、折り畳むことによ
って収納保管や運搬に便利な形状とすることができるの
で、収納保管のための無駄なスペースが無くなり、収納
保管のコストが低減し、運搬の簡便さや運搬コストの低
減が得られる。
又、畳表を向かい合わせて折り畳むので、畳表や畳縁の
汚れや破損が低減される。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例を示す簡易畳の平面図、第2
図は第1図のA−A断面図、第3図は第1図の簡易壁の
底面図である。 1:畳床片、2:連結部材、3:薄板体 4:挟み片 畳表、5:畳表、6:畳縁 7:切り込み、8:弛み
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (56)参考文献 実公 昭9−4529(JP,Y1)

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】2枚の薄板体の中間に挟み片を挟み込んで
    なる複数の畳床片と、該複数の畳床片を上面を連結する
    折り曲げ自在な材料からなる連結部材と、該連結した状
    態の畳床片の全上面を覆って設けられる1枚の畳表と、
    該畳表の縁部分に設けられた畳縁とからなることを特徴
    とする納棺用の折り畳み式簡易畳。
JP63164934A 1988-07-04 1988-07-04 納棺用の折り畳み式簡易畳 Expired - Lifetime JPH0652005B2 (ja)

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JP63164934A JPH0652005B2 (ja) 1988-07-04 1988-07-04 納棺用の折り畳み式簡易畳

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Publication Number Publication Date
JPH0216256A JPH0216256A (ja) 1990-01-19
JPH0652005B2 true JPH0652005B2 (ja) 1994-07-06

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JPH0484646U (ja) * 1990-11-30 1992-07-23

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JPH0216256A (ja) 1990-01-19

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