JPH0652018U - 光情報記録再生装置 - Google Patents
光情報記録再生装置Info
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- JPH0652018U JPH0652018U JP8894192U JP8894192U JPH0652018U JP H0652018 U JPH0652018 U JP H0652018U JP 8894192 U JP8894192 U JP 8894192U JP 8894192 U JP8894192 U JP 8894192U JP H0652018 U JPH0652018 U JP H0652018U
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 電源電圧が定常状態に安定するまでレーザダ
イオードへの通電を遮断する光情報記録再生装置を提供
すること。 【構成】 レーザダイオード211と並列にトランジスタ2
51を接続し、電源電圧Vccが主制御部24のCPUを正
常に動作できる電圧になったときにレーザダイオード保
護回路25の比較器256から出力されるイネーブル信号
ENの電圧レベルをハイレベルに設定して、トランジス
タ251をオフ状態にして、レーザダイオード211への通電
を可能にする。 【効果】 電源電圧の低下による電流制御回路の動作不
良等によってレーザダイオードに最大定格値以上の電流
が流れることがなくなり、レーザダイオードの劣化或い
は破壊を防止することができる。
イオードへの通電を遮断する光情報記録再生装置を提供
すること。 【構成】 レーザダイオード211と並列にトランジスタ2
51を接続し、電源電圧Vccが主制御部24のCPUを正
常に動作できる電圧になったときにレーザダイオード保
護回路25の比較器256から出力されるイネーブル信号
ENの電圧レベルをハイレベルに設定して、トランジス
タ251をオフ状態にして、レーザダイオード211への通電
を可能にする。 【効果】 電源電圧の低下による電流制御回路の動作不
良等によってレーザダイオードに最大定格値以上の電流
が流れることがなくなり、レーザダイオードの劣化或い
は破壊を防止することができる。
Description
【0001】
本考案は、レーザダイオードを備えた光情報記録再生装置に関し、特にレーザ ダイオードの保護機能を備えた光情報記録再生装置に関するものである。
【0002】
従来、光ディスク等の光情報記録媒体に対して情報の記録再生を行う光情報記 録再生装置が知られている。このような装置の一構成例を図2に示す。図におい て、1は光ディスクで、例えば追記型の光ディスクである。2は光情報記録再生 装置で、光ピックアップ21、情報再生部22、情報記録部23、主制御部24 から構成されている。
【0003】 光ピックアップ21は、周知のようにレーザダイオード211、フォトディテク タ212、ハーフミラー213、対物レンズ214等から構成され、レーザダイオード211 から出射されたレーザ光はハーフミラー213及び対物レンズ214を介して光ディス ク1に照射される。また、光ディスク1によって反射されたレーザ光は対物レン ズ214を介してハーフミラー213に入射され、ハーフミラー213によって反射され てフォトディテクタ212に入射される。
【0004】 情報再生部22は、主制御部24からの制御信号に基づいてフォトディテクタ 212の出力信号Aを入力し、信号Aから周知のウォブル信号を検出して絶対時間 情報を再生すると共に、EFM変調された記録情報を復調再生して外部に出力す る。さらに、情報再生部22は、絶対時間情報並びにサブコーディング情報を主 制御部24に出力する。
【0005】 情報記録部23は記録信号生成回路23a及び電流制御回路23bから構成さ れている。記録信号生成回路23aは、主制御部24からの制御信号に基づいて 、外部から記録対象となる情報をディジタルデータで入力し、このデータにCI RC(Closs Interleaved Reed-Solomon Code)によって誤り訂正符号を付加す ると共に、EFM(Eight to Fourtee Modulation)方式によって変調した記録 信号WDを生成して電流制御回路23bに出力する。
【0006】 電流制御回路23bは、PNP型のトランジスタ231,232及び抵抗器233,234か ら構成され、トランジスタ231,232のエミッタには対応する抵抗器233,234を介し て所定の電源電圧Vccが印加されている。また、トランジスタ231,232のコレク タはレーザダイオード211のアノードに接続され、レーザダイオード211のカソー ドは接地されている。さらに、トランジスタ231のベースには記録信号WDが入 力され、トランジスタ232のベースには主制御部24から出力される制御信号R Eが入力されている。
【0007】 主制御部24はCPUによって構成され、予め設定されたプログラムに基づい て動作し、光ディスク1に記録されている情報を再生するときには制御信号RE の電圧レベルをローレベルに設定して出力し、光ディスク1に情報を記録すると きは制御信号REの電圧レベルをハイレベルに設定して出力する。
【0008】 前述の構成によれば、光ディスク1に記録されている情報を再生するときには 、記録信号WDの電圧レベルはハイレベルに保持され電流制御回路23bのトラ ンジスタ231はオフ状態に維持され、トランジスタ232を介してレーザダイオード 211に通電される。これにより、レーザダイオード211からは情報再生に必要十分 な光強度のレーザ光が出射されると共に、レーザダイオード211から出射された レーザ光は光ディスク1の情報記録面で反射されてフォトディテクタ212に入射 され、情報再生部22によって光ディスク1に記録されている情報がディジタル 信号として再生される。
【0009】 また、光ディスク1に情報を記録するときには、電流制御回路23bのトラン ジスタ232はオフ状態に維持され、トランジスタ231を介してレーザダイオード21 1に通電される。このとき、レーザダイオード211に通電される電流量は記録信号 WDに対応して変化し、これに伴いレーザ光の光強度も変化して光ディスク1に ピットが形成され、情報が記録される。
【0010】
しかしながら、前述した従来の光情報記録再生装置においては、電源電圧の低 下による電流制御回路23bの動作不良等によってレーザダイオード211に最大 定格値以上の電流が流れることがあり、レーザダイオード211の劣化或いは破壊 を招くことがあった。
【0011】 本考案の目的は上記の問題点に鑑み、電源電圧が定常状態に安定するまでレー ザダイオードへの通電を遮断する光情報記録再生装置を提供することにある。
【0012】
本考案は上記の目的を達成するために、レーザダイオードと、駆動信号に基づ いて前記レーザダイオードへの通電電流を変化する電流制御回路とを備え、前記 レーザダイオードから光情報記録媒体にレーザ光を照射して情報の記録再生を行 う光情報記録再生装置において、制御端子の電圧レベルが所定の基準値以下のと きにオン状態となるスイッチング素子を前記レーザダイオードのアノード・カソ ード間に接続すると共に、電源電圧の値が正常な装置動作を行える範囲内の値に なった後に、前記スイッチング素子の制御端子に前記基準値よりも高い電圧を印 加し、前記電源電圧の値が前記範囲外の値になったときに前記スイッチング素子 の制御端子に前記基準値以下の電圧を印加する電圧印加手段を設けた光情報記録 再生装置を提案する。
【0013】
本考案によれば、レーザダイオードのアノード・カソード間にスイッチング素 子が接続される。また、電圧印加手段によって、電源電圧の値が正常な装置動作 を行える範囲内の値になった後に前記スイッチング素子の制御端子に基準値より も高い電圧が印加され、前記スイッチング素子はオフ状態とされ、前記レーザダ イオードに通電される。さらに、前記電圧印加手段によって、前記電源電圧の値 が前記範囲外の値になったときに前記スイッチング素子の制御端子に前記基準値 以下の電圧が印加され、前記スイッチング素子はオン状態とされ、前記レーザダ イオードへの通電電流は前記スイッチング素子に流れて、前記レーザダイオード への通電が遮断される。これにより、装置が正常動作可能状態にあるときのみ、 前記レーザダイオードへの通電が可能となる。
【0014】
以下、図面に基づいて本考案の一実施例を説明する。 図1は一実施例を示す構成図である。図において、従来例と同一構成部分は同 一符号をもって表しその説明を省略する。また、従来例と本実施例との相違点は 、本実施例においてはレーザダイオード211を保護するレーザダイオード保護回 路25を設けた点にある。
【0015】 即ち、レーザダイオード保護回路25は、PNP型のトランジスタ251、ツェ ナーダイオード252、抵抗器253〜255、比較器256及びバッテリー257から構成さ れ、トランジスタ251のエミッタはレーザダイオード211のアノードに接続され、 ベースはツェナーダイオード252のカソード及び抵抗器253の一端に接続されてい る。また、トランジスタ251のコレクタ及びツェナーダイオード252のアノードは 接地され、抵抗器253の他端には比較器256から出力されるイネーブル信号ENが 入力されている。比較器256の反転入力端子にはバッテリー257の電圧Vthが印加 され、反転入力端子には直列接続した抵抗器254,255によって電源電圧Vccを分 圧した電圧Vrefが印加されている。ここで、バッテリー257の電圧Vthは、主制 御部24のCPU及びこの周辺回路が正常に動作できる電源電圧Vccに対応する 分圧電圧Vrefに対応した値に設定されている。
【0016】 前述の構成よりなる本実施例によれば、図示せぬ装置の電源がオン状態に設定 された後、主制御部24のCPUが正常動作していないとき、即ち電源電圧Vcc が低く、電圧Vrefが電圧Vthよりも低いときにはイネーブル信号ENはローレ ベルに維持されている。これにより、レーザダイオード保護回路25のトランジ スタ251はオン状態となり、レーザダイオード211のアノード・カソード間を短絡 し、電源電圧Vccの低下に起因する主制御部24或いは電流制御回路23bの誤 動作等によりレーザダイオード211に対して過剰な電流が通電されても、この電 流はトランジスタ251に流れ、レーザダイオード211が劣化されたり或いは破壊さ れることがない。また、主制御部24のCPUが正常に動作を開始したとき、即 ち主制御部24が正常に動作可能となるレベルまで電源電圧が上昇し、電圧Vre fが電圧Vth以上となったときには、イネーブル信号ENがハイレベルに設定さ れる。これにより、主制御部24が正常に動作を開始するとトランジスタ251は オフ状態となり、レーザダイオード211のアノード・カソード間の短絡が解除さ れ、レーザダイオード211への通電が可能となる。
【0017】 従って、電源電圧Vccが低下子、電流制御回路23bの動作不良等が生じても レーザダイオード211に最大定格値以上の電流が流れることがなくなり、レーザ ダイオード211の劣化及び破壊を防止することができる。
【0018】 尚、本実施例の構成は一例でありこれに限定されることはない。例えば、イネ ーブル信号ENを出力する回路は比較器256を用いなくても、汎用のシステムリ セットICを用いても良い。
【0019】
以上説明したように本考案によれば、装置が正常動作可能状態にあるときのみ 、レーザダイオードへの通電が可能となるので、電源電圧の低下による電流制御 回路の動作不良等によってレーザダイオードに最大定格値以上の電流が流れるこ とがなくなり、レーザダイオードの劣化或いは破壊を防止することができる。
【図1】本考案の一実施例を示す構成図
【図2】従来例を示す構成図
【図3】本考案の一実施例の動作を説明する波形図
1…光ディスク、2…光情報記録再生装置、21…光ピ
ックアップ、211…レーザダイオード、22…情報再生
部、23…情報記録部、23a…記録信号生成回路、2
3b…電流制御回路、231,232…トランジスタ、233,234
…抵抗器、24…主制御部、25…レーザダイオード保
護回路、251…トランジスタ、252…ツェナーダイオー
ド、253〜255…抵抗器、256…比較器、257…バッテリ
ー。
ックアップ、211…レーザダイオード、22…情報再生
部、23…情報記録部、23a…記録信号生成回路、2
3b…電流制御回路、231,232…トランジスタ、233,234
…抵抗器、24…主制御部、25…レーザダイオード保
護回路、251…トランジスタ、252…ツェナーダイオー
ド、253〜255…抵抗器、256…比較器、257…バッテリ
ー。
Claims (1)
- 【請求項1】 レーザダイオードと、駆動信号に基づい
て前記レーザダイオードへの通電電流を変化する電流制
御回路とを備え、前記レーザダイオードから光情報記録
媒体にレーザ光を照射して情報の記録再生を行う光情報
記録再生装置において、 制御端子の電圧レベルが所定の基準値以下のときにオン
状態となるスイッチング素子を前記レーザダイオードの
アノード・カソード間に接続すると共に、 電源電圧の値が正常な装置動作を行える範囲内の値にな
った後に、前記スイッチング素子の制御端子に前記基準
値よりも高い電圧を印加し、前記電源電圧の値が前記範
囲外の値になったときに前記スイッチング素子の制御端
子に前記基準値以下の電圧を印加する電圧印加手段を設
けた、 ことを特徴とする光情報記録再生装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8894192U JPH0652018U (ja) | 1992-12-25 | 1992-12-25 | 光情報記録再生装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8894192U JPH0652018U (ja) | 1992-12-25 | 1992-12-25 | 光情報記録再生装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0652018U true JPH0652018U (ja) | 1994-07-15 |
Family
ID=13956914
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP8894192U Pending JPH0652018U (ja) | 1992-12-25 | 1992-12-25 | 光情報記録再生装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0652018U (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2007329212A (ja) * | 2006-06-07 | 2007-12-20 | Opnext Japan Inc | 光送信器および光送信方法 |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0330130A (ja) * | 1989-06-28 | 1991-02-08 | Sharp Corp | 半導体レーザ駆動回路 |
| JPH04255284A (ja) * | 1991-02-07 | 1992-09-10 | Pioneer Electron Corp | レーザダイオードの駆動制御装置 |
-
1992
- 1992-12-25 JP JP8894192U patent/JPH0652018U/ja active Pending
Patent Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0330130A (ja) * | 1989-06-28 | 1991-02-08 | Sharp Corp | 半導体レーザ駆動回路 |
| JPH04255284A (ja) * | 1991-02-07 | 1992-09-10 | Pioneer Electron Corp | レーザダイオードの駆動制御装置 |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2007329212A (ja) * | 2006-06-07 | 2007-12-20 | Opnext Japan Inc | 光送信器および光送信方法 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 19980616 |