JPH0652072U - テープカセット - Google Patents

テープカセット

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JPH0652072U
JPH0652072U JP3466893U JP3466893U JPH0652072U JP H0652072 U JPH0652072 U JP H0652072U JP 3466893 U JP3466893 U JP 3466893U JP 3466893 U JP3466893 U JP 3466893U JP H0652072 U JPH0652072 U JP H0652072U
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JP
Japan
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case
reel
tape cassette
plate
vibration
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Application number
JP3466893U
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English (en)
Inventor
政司 大坂
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Victor Company of Japan Ltd
Original Assignee
Victor Company of Japan Ltd
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Publication date
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Publication of JPH0652072U publication Critical patent/JPH0652072U/ja
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 高価な材料を使用せず、かつ部品数を増すこ
となくジッタ特性に係る振動を減少させる。 【構成】 供給リールと巻取りリールとの頭部を押える
ための板状スプリング10の延出方向に、複数個の貫通
孔12〜15を開けたことを特徴とする。また、結晶構
造がテトラポット状の酸化亜鉛(ZnO)を1〜20重
量%含むスチロール樹脂からなる振動減衰型可塑性樹脂
を用いてケース2を成形したことを特徴とする。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
本考案はリールの頭部を板状スプリングで押える構成としたVTR等に用いら れるテープカセットの改良に関する。
【0002】
【従来の技術】
図14は従来のテープカセットの平面図、図15は同側断面図であり、テープ カセット100は上ハーフ101aと下ハーフ101bからなるケース101内 に供給リール102と巻取りリール103とを収納し、これらリール102,1 03に磁気テープ104を掛け渡し、且つ、前記ケース101内面に前記リール 102,103の頭部を押えるための板状スプリング105を備えてなる。
【0003】 板状スプリング105は回転中のリール102,103の浮き上がりを防止し 、磁気テープ104の安定走行を図り、また、持ち運びの際にリール102,1 03のがたつきを防止する重要部材である。
【0004】 板状スプリング105は、図14に示すとおり、略十字形であり、中央に固着 用孔106,106が開けられ、これら孔106,106をケース101内面の 樹脂突起(図示せず)に嵌め込み、樹脂突起を熱又は超音波等により溶かすこと で、ケース101に固着される。
【0005】 図15中、110はホルダであり、記録再生装置の所定位置にテープカセット 100を保持するものであり、111は供給側リール台、112は巻取り側リー ル台である。
【0006】 記録再生の際には、リール台111,112にて供給及び巻取りリール102 ,103はケース101の底から浮く程度に持上げられる。 上記構成のテープカセット100を記録再生装置内部に挿入し、所定の操作を することで録画・再生を楽しむことができる。
【0007】
【考案が解決しようとする課題】
ところで、この記録再生装置にはリール駆動用の駆動モータ(図示せず)が内 蔵されており、振動発生源の1つとなっている。
【0008】 記録再生時に、この駆動源でありまた振動源でもある駆動モータで巻取り側リ ール台112を駆動したとき、駆動モータの振動は矢印と矢印のルートを通 って磁気テープ104へ伝わる。
【0009】 すなわち、矢印は駆動モータ→リール台112→巻取りリール103→板状 スプリング105→供給リール102→磁気テープ104のルートであり、また 矢印は駆動モータ→シャシ(図示せず)→ホルダ110→ケース101→板状 スプリング105→供給リール102→磁気テープ104のルートである。
【0010】 上記のルートによって伝わる振動は合成されて磁気テープ104が巻回されて いる供給リール102を揺らすため、磁気テープ104の走行安定性が損われ忠 実なトレースを行なうことができなくなる。
【0011】 そのため、ジッタ(画面のゆれ)特性やS/N(信号量と雑音量の比)等が悪 化し画質や音質を低下させてしまう。
【0012】 その対策として、特開昭61−87286号公報では無機フィラーを充填した ナイロン樹脂にてテープカセットを成形する技術が提案されている。
【0013】 また、実開平2−5181号では、テープカセットのケースの内面に制振用積 層体を接着する技術が提案されている。
【0014】 しかし、特開昭61−87286号公報は高価なナイロン樹脂を使用するもの であり、実開平2−5181号は制振用積層体が別部品であることから部品点数 が増加し、コスト高のものとなってしまう欠点がある。
【0015】 この考案はこのような欠点を解決するためなされたもので、その目的は高価な 材料を使用することも部品点数を増すこともなくジッタ特性に係る振動を減少さ せたテープカセットを提供することにある。
【0016】
【課題を解決するための手段】
上記目的を達成するために本考案の請求項1に係るテープカセットは、板状ス プリングに制振のための複数個の貫通孔を延出方向に開ける。
【0017】 また、本考案の請求項2に係るテープカセットは、ケースを結晶構造がテトラ ポット状の酸化亜鉛(ZnO)を1〜20重量%含むスチロール樹脂からなる振 動減衰型可塑性樹脂を用いて成形する。
【0018】
【作用】
本考案の請求項1に係るテープカセットによれば、ケースからリールに向う振 動およぶリールからケースに向う振動は、板状スプリングで減衰される。
【0019】 また、本考案の請求項2に係るテープカセットによれば、テトラポット状の酸 化亜鉛により振動伝達の分散および減衰が行なわれ、駆動モータからリールへ向 かう振動およびリールからケースへ向かう振動はケースで減衰される。
【0020】
【実施例】
本考案の実施例を添付図面に基づいて以下に説明する。 図1は本考案の請求項1に係るテープカセットの平面図、図2は同側断面図で あり、テープカセット1は、従来の技術の項で説明したものと同様な構造であっ て、このテープカセット1は上ハーフ1aと下ハーフ1bからなるケース2内に 供給リール3と巻取りリール4とを収納し、これらリール3,4に磁気テープ5 を掛け渡し、且つ、前記ケース2内面に前記リール3,4の頭部を押えるための 板状スプリング10を備えてなる。
【0021】 図2中、6はホルダであり、記録再生装置の所定位置にテープカセット1を保 持するものであり、7は供給側リール台、8は巻取り側リール台である。 記録再生の際には、リール台7,8にて供給及び巻取りリール3,4はケース 2の底から浮く程度に持上げられる。
【0022】 図3は請求項1に係るテープカセットに用いられる板状スプリングの第1実施 例平面図であり、例えばばね鋼を打ち抜き成形してなる板状スプリング10は、 略十字形を呈し、中央に固着用孔11,11が開けられ、これら孔11,11を ケース2内面の樹脂突起(図示せず)に嵌め込み、樹脂突起を熱又は超音波等に より溶かすことで、ケース2に固着される。
【0023】 更に、長手軸上に中央から外側に順に径が小さくなるところの貫通孔12,1 3,14,15が貫通形成されている。最大径の貫通孔12の径dは当該板状ス プリング10の幅Lの1/2を越えない値に規定されている。
【0024】 同様に、他の貫通孔13,14,15もそれらが位置している部分の幅の1/ 2を越えない径としている。1/2を越えると板状スプリング10の強度が不十 分になるからである。
【0025】 図4は図3の側面図であり、板状スプリング10は従来品と同様に略への字形 を呈している。 なお、上記貫通孔12,13,14,15相互間のピッチP1,P2,P3は 不揃いであることが望ましい。
【0026】 以上の構成からなるテープカセットの作用を次に述べる。 図5は本考案のテープカセットと従来のテープカセットとにおけるジッタ変動 量の比較図(ジッタ低減効果比較図)であり、横軸は経過走行時間(単位:mi n)、縦軸は記録再生画面の揺れとなって現れるジッタ変動量(単位:μsec )であり、Aは従来のテープカセット、Bは本実施例のテープカセットに対する データ線である。
【0027】 図中、Bの平均はAの平均の1/2以下であり、また、Bの振幅はAの振幅の 1/2以下である。従って、本実施例のテープカセットは従来品に比較して大幅 にジッタ特性が改善されたことになる。
【0028】 図6は本考案のケースと従来のケースとにおける振動レベルの比較図(制振効 果比較図)であり、横軸は周波数(単位:Hz)、縦軸は振動レベル(単位:d B)であり、Aは従来のケース、Bは本実施例のケースに対するデータ線である 。 なお、縦軸の振動レベルにおいては−30dBより−70dBの方が良好(低 レベル)である。
【0029】 図から明らかな如く、本実施例に係るケースの方が、全体的に振動レベルが低 くなっており、ケース自体の振動が抑えられていることが分る。
【0030】 上記図5及び図6の結果をもたらした板状スプリング10の作用について考察 する。 図3に示す板状スプリング10においては、貫通孔12〜15によって板状ス プリング10の強度及び断面積が一様でなくなるため、共振が抑えられ、振動の ピークが出にくくなっている。このように、板状スプリング10の片側に、すな わち延出方向に、少なくとも2個の貫通孔12,13を設けることにより、共振 を良好に押えることができる。
【0031】 従来の板状スプリング105(図14参照)では、振動波はほぼ一直線に伝播 すると考えられるが、本実施例の板状スプリング10では伝播するに従って断面 積が急変しており、共振が抑えられている。
【0032】 従って、従来のものと比較して、本実施例の板状スプリング10には振動波を 減衰させる作用に富むと言える。
【0033】 板状スプリング10が振動波の伝播を弱める作用をなせば、従来例に係る図1 5の矢印及び矢印の振動ルートは実質的に、板状スプリングのところでほぼ 遮断されることになり、図5のジッタ特性の改善及び図6のケースの振動レベル の低下という好ましい結果につながったものと推定する。
【0034】 貫通孔12〜15のピッチが等間隔でなければ板状スプリング自体の共振を押 えるという点で有利である。
【0035】 図7は請求項1に係るテープカセットに用いられる板状スプリングの第2実施 例を示す図であり、板状スプリング20は貫通孔21…が長手方向に千鳥状に配 列されている。 従って、板状スプリングの振動モードが変化しており、特定の共振が抑えられ 、振動のピークが出にくくなるので、振動の伝播を弱めることができる。
【0036】 図8は請求項1に係るテープカセットに用いられる板状スプリングの第3実施 例を示す図であり、板状スプリング30は軽量化のために大きな開口31,31 が打ち抜き形成され、非打ち抜き部分に貫通孔32…、33,33を形成してな る。貫通孔32,33は共に当該板状スプリング30の有効幅の1/2を越えな い径とされている。
【0037】 図9(a)〜(c)は請求項1に係るテープカセットに用いられる板状スプリ ングの第4,5,6実施例を示す図であり、板状スプリング40は丸孔形の貫通 孔41…が開けられ、板状スプリング50は矩形の貫通孔51…が開けられ、ま た、板状スプリング60はその長手軸上に中央から外側に向かうにしたがって長 手方向の長さが短くなる長円形の貫通孔61,62,63が開けられている。
【0038】 なお、本実施例では1個の板状スプリングで供給リール3と巻取りリール4と を押える形状としたが、これに限らず2個の板状スプリングでリール3,4を各 々抑えるようにしてもよい。
【0039】 さらに、これら複数の貫通孔同士の間隔を不均一としたり、貫通孔の大きさや 形状を任意に異ならせるということは、前述した板状スプリングの共振を抑える という点で振動減衰には効果がある。
【0040】 上記したとおり、請求項1に係るテープカセットに用いられる板状スプリング の貫通孔は形状、ピッチおよびピッチの均一さは任意であり、要は貫通孔の個数 が延出方向に複数あればよい。 また、板状スプリングはばね鋼やステンレス鋼が好適であるが、これに限るも のではなく例えば樹脂ばねでもよい。
【0041】 図10は本考案の請求項2に係るテープカセットの斜視図であり、このテープ カセット1は、従来の技術の項で説明したものと同様な構造であって、このテー プカセット1は上ハーフ1aと下ハーフ1bからなるケース2内に板状スプリン グ(図示せず)を備える供給リール3と巻取りリール4とを収納し、これらリー ル3,4に磁気テープ5を掛け渡して構成している。
【0042】 本考案の請求項2に係るテープカセットはこの従来のテープカセット1の上ハ ーフ1aと下ハーフ1bとをフィラーを1〜20重量%含むスチロール樹脂(振 動減衰型可塑性樹脂)を用いて射出成形し、ケース自体で振動を減少させること ができるようにしたたものである。
【0043】 なお、実施例1と同一部分には同一符号を付してその説明を省略する。 上記スチロール樹脂としてはPS樹脂、ABS樹脂、AS樹脂等が考えられる が、ハーフとして用いるときにはHIPS樹脂やABS樹脂が最も好ましい。
【0044】 上記フィラーとしては、射出成形に適し、しかも立体構造によるエネルギー分 散効果が高いという観点から図11に示すような結晶構造が四面体の頂点をそれ ぞれ先端とする4本足からなる結晶形状(以後、テトラポット状と称する)の酸 化亜鉛(ZnO)を用いる。この酸化亜鉛(ZnO)の具体的な大きさは、頂点 間の平均距離が30〜40μm、四方へ延びる足の平均的太さが0.5〜2μm である。
【0045】 なお、図11に示す結晶形状は四方延びる足の先端が正四面体の頂点に近い形 状であるが、これに限るものではなく、要は4本の足のうち3本によって形成さ れる空間内に他の1本が存在しないような立体形状であればよい。
【0046】 この酸化亜鉛(ZnO)の添加の含有割合については、表1からもわかるよう に、添加する酸化亜鉛の含有率を増加させるほどケースの制振効果は向上するが 、製品外観や落下強度等の特性は悪化する傾向にある。
【0047】
【表1】
【0048】 例えば、酸化亜鉛の含有率が30%である番号のHIPS樹脂で成形したケ ースにおいては、外観に成形時のウェルドやヒケが目立ち、VHS規格に基づく 製品の寸法測定ではバラツキが大きく中には規格外の寸法となるものもでき、既 存の射出成形システムを修正する必要が生じてしまう。
【0049】 酸化亜鉛の含有率が0.5%である番号のHIPS樹脂で成形したケースに おいては、制振効果や他の特性が番号のHIPS樹脂100%のものとほとん ど差がない。
【0050】 すなわち、この表1から既存の成形システムを使えて、振動吸収性が良好で、 製品としても十分な外観を有する成形品を得ることを考慮した場合、テトラポッ ト状酸化亜鉛(ZnO)の含有率は重要であり、実用上の酸化亜鉛の含有率とし ては、1〜20%(好ましくは5〜20重量%)の場合が制振効果および製品と しての諸特性から望ましいことがわかる。
【0051】 図12および図13は上記表1の番号との材料成分でケースを成形したと きの制振効果比較図(グラフ)およびこのケースを用いてVTRでの録画再生に よるジッタ変動量を測定したジッタ低減効果比較図(グラフ)を示す。
【0052】 なお、このとき使用したHIPS樹脂は旭化成製(品番404M)を、テトラ ポット状酸化亜鉛(ZnO)は住友化学製(品番PH821)である。
【0053】 図12において、横軸は磁気カセットテープ上面における縦振動の周波数(単 位:Hz)を、縦軸は振動レベル(単位:dB)を示し、Aは従来のケース(現 行品)(番号)、Bは本実施例のケース(番号)に対するデータ線である。
【0054】 このグラフから酸化亜鉛を含むHIPS樹脂から構成する本考案の方が、単一 のHIPS樹脂のみからから構成する現行品より振動レベルが低く、周波数の起 伏も少なく、振動が低減されていることがわかる。
【0055】 図13において、横軸は走行時間(単位:min)を、縦軸はジッタ変動量( 単位:μsec)を示し、Aは従来のテープカセット(番号)、Bは本実施例 のテープカセット(番号)に対するデータ線である。
【0056】 このグラフから酸化亜鉛を含むHIPS樹脂から構成する本考案の方が、単一 のHIPS樹脂のみからから構成する現行品よりジッタのレベルが低く、振幅幅 も小さく、ジッタが低減されていることがわかる。
【0057】 なお、請求項1および請求項2の両者を組み合わせるようにすれば、さらに優 れた作用を奏することができることは勿論である。
【0058】
【考案の効果】
以上に述べたとおり本考案の請求項1に係るテープカセットは、板状スプリン グに貫通孔を開け、板状スプリングを通ってリールに向う振動を減衰させるよう にしたので、ケースの振動レベルを下げることができ、ジッタ特性を大幅に改善 でき、もって記録再生におけるノイズの低減と画質の向上とが図れる。そして、 そのために格別の部品を追加する必要はない。
【0059】 また本考案の請求項2に係るテープカセットは、熱可塑製樹脂カセットに振動 伝達の分散および減衰作用を持たせるようにしたので、ケースの振動レベルを下 げることによりジッタ特性を大幅に改善でき、もって記録再生におけるノイズの 低減と画質・音質の向上とが図れる。そして、そのために高価な材料を使用する 必要はない。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案の請求項1に係るテープカセットの平面
【図2】本考案の請求項1に係るテープカセットの側面
【図3】板状スプリングの第1実施例平面図
【図4】板状スプリングの第1実施例側面図
【図5】本考案のテープカセットと従来のテープカセッ
トとにおけるジッタ変動量の比較図(ジッタ低減効果比
較図)
【図6】本考案のケースと従来のケースとにおける振動
レベルの比較図(制振効果比較図)
【図7】板状スプリングの第2実施例を示す図
【図8】板状スプリングの第3実施例を示す図
【図9】板状スプリングの第4,5,6実施例を示す図
【図10】本考案の請求項2に係るテープカセットの斜
視図
【図11】テトラポット状酸化亜鉛の結晶体拡大図
【図12】本考案のケースと従来のケースとにおける振
動レベルの比較図(制振効果比較図)
【図13】本考案のテープカセットと従来のテープカセ
ットとにおけるジッタ変動量の比較図(ジッタ低減効果
比較図)
【図14】従来のテープカセットの平面図
【図15】従来のテープカセットの側断面図
【符号の説明】
1…テープカセット、1a…上ハーフ、1b…下ハー
フ、2…ケース、3…供給リール、4…巻取りリール、
5…磁気テープ、10,20,30,40,50,60
…板状スプリング、11…固着用孔、12,13,1
4,15,21,32,41,51,61,62,63
…貫通孔。

Claims (2)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 ケース内に供給リールと巻取りリールと
    を収納し、これらリールに磁気テープを掛け渡し、且
    つ、前記ケース内面に前記リールの頭部を押えるための
    板状スプリングを備えたテープカセットにおいて、前記
    板状スプリングには、板状スプリングをケースに固着す
    るための固着用孔以外に、板状スプリングの延出方向に
    複数個の貫通孔を開けることを特徴とするテープカセッ
    ト。
  2. 【請求項2】 ケース内に供給リールと巻取りリールと
    を収納し、これらリールに磁気テープを掛け渡し、且
    つ、前記ケース内面に前記リールの頭部を押えるための
    板状スプリングを備えたテープカセットにおいて、前記
    ケースは結晶構造がテトラポット状の酸化亜鉛(Zn
    O)を1乃至20重量%含むスチロール樹脂からなる振
    動減衰型可塑性樹脂を用いて成形することを特徴とする
    テープカセット。
JP3466893U 1992-09-30 1993-06-25 テープカセット Pending JPH0652072U (ja)

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JP4-73985 1992-09-30
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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2011156906A (ja) * 2010-01-29 2011-08-18 Bridgestone Corp 非空気入りタイヤ

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