JPH0652178A - 組立ライン作業計画作成支援システム - Google Patents

組立ライン作業計画作成支援システム

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JPH0652178A
JPH0652178A JP20134992A JP20134992A JPH0652178A JP H0652178 A JPH0652178 A JP H0652178A JP 20134992 A JP20134992 A JP 20134992A JP 20134992 A JP20134992 A JP 20134992A JP H0652178 A JPH0652178 A JP H0652178A
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Application number
JP20134992A
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Inventor
Atsuhito Totsuka
淳仁 戸塚
Tadamasa Kamikubo
忠正 上久保
Motoya Taniguchi
素也 谷口
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Hitachi Ltd
Original Assignee
Hitachi Ltd
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Publication date
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    • Y02TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
    • Y02PCLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES IN THE PRODUCTION OR PROCESSING OF GOODS
    • Y02P90/00Enabling technologies with a potential contribution to greenhouse gas [GHG] emissions mitigation
    • Y02P90/30Computing systems specially adapted for manufacturing

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  • General Factory Administration (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 メイン組立ライン上での機種切替を考慮し
て、効率的な割付け作業順序を作成し、また、作業者を
適切に割り当てることを支援すること。 【構成】 自動機と作業者が混在したライン上で製品を
組立るに際し、部品の組付け作業性を考慮して組立順序
を決める組立順序決定装置2と、組立順序に対してその
作業順序を決める作業順序決定装置3と、更に作業順序
に対して作業者情報から作業性を考慮して作業配分を行
う作業割付け装置4とを含ませることで、機種切替を考
慮した効率的な割付け作業順序の作成と、作業者の適切
に割り当てとを支援させるようにしたものである。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、産業機械、家庭用電器
などの複数機種の製品を、メイン組立ラインと部組ライ
ンによって連続的に組立する場合に、作業者の組付け作
業性を考慮した作業内容にすべく組立ライン作業計画の
作成支援を行う組立ライン作業計画作成支援システムに
関するものである。
【0002】
【従来の技術】組立ラインに複数の機種が流れる場合
に、機種切替を考慮した上で、効率的な割付け作業を作
成し、また、作業者を適切に割り当てることは、組立ラ
インでの生産効率に大きく寄与するものとなっている。
即ち、組立ラインに複数の機種が流れる場合には、機種
切替に伴う作業者の異動による段取替や、作業者の経験
不足・能力不足による生産効率低下を避けることが大き
な課題となっている。従来、組立作業の現状のラインへ
の割付けは、生産現場の作業者が組立ラインの構成・自
動機の配列等の制約条件、製品の部品構成と組付け方法
等の組付け作業内容、作業者個々の経験・能力を総合的
に考慮の上、行われているのが実情である。しかしなが
ら、機種当りの組立部品点数が多く、更に部品当りの組
付け種類が数多いラインでは処理情報が多過ぎることか
ら、割付け作業が重労働となっているばかりか、多機種
間での作業者の異動による段取りを考慮した適正な割付
けが困難なものとなっている。
【0003】以上のような不具合を解決するものとして
は、例えば特開平1−251279号公報が挙げられる
が、これによる場合、作業順序を入力しこれをシミュレ
ーションを用い作業の干渉状況を確かめることによっ
て、干渉が回避された作業工程が矛盾なく軽労力で作成
支援されるようになっている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記公
報による場合、作業順序作成時点での上記不具合が依然
として解決されてはいないものとなっている。即ち、作
業割付け時点での機種切替に伴う作業者の異動による段
取替や、作業者の経験・能力を考慮した上での作業の割
付け案の作成は、依然として人の頭の中で行われている
ことから、全ての項目の整合性をとりつつ、作業の割付
けを最適化することは困難であったものである。
【0005】本発明の目的は、自動機と作業者が部組ラ
イン、あるいはメイン組立ライン上に混在され、1以上
の部組ラインと該部組ラインが直結されてなるメイン組
立ライン上で、作業者による部品の組付け作業、該組付
け作業によって得られる部品の順次組立により完成製品
を組立する際に、メイン組立ラインに複数の機種が流れ
る場合を対象として、機種切替を考慮した効率的な割付
け作業順序を作成し、また、作業者を適切に割当てるこ
とを支援し得る組立ライン作業計画作成支援システムを
供するにある。
【0006】
【課題を解決するための手段】上記目的は、具体的に
は、部品のコード体系としてのグループ化部品コードと
組付け作業のコード体系としてのグループ化作業コード
を記憶するコード記憶装置と、現状ラインでの各種制約
条件を記憶する制約条件記憶装置と、部品の図面番号上
での組立先行順序情報と上記コード記憶装置からのグル
ープ化部品コードとから、機種間での部品の組付け順序
変更を最小とする最適な部品の組立順序を決定する組立
順序決定装置と、該組立順序決定装置からの、決定され
た組立順序に対し、上記コード記憶装置からのグループ
化作業コードを用い、機種間での組付け作業順序変更を
最小とする最適な組付け作業順序を決定する作業順序決
定装置と、該作業順序決定装置からの、決定された組付
け作業順序に対し、上記制約条件記憶装置における各種
制約条件を考慮の上、機種間での作業者の異動を最小と
する最適な組付け作業配分を組立ライン作業計画として
作成する作業割付け装置と、を含むべく構成することで
達成される。
【0007】
【作用】組立順序決定装置では、図面番号による組立先
行順序に対し部品を工程内容から分類されたグループ化
部品コードを用いて表現することで、機種間での作業の
類似性から部品の組立順序を作成することが可能とされ
ている一方では、現状の組立ラインの制約条件である組
立ラインの物流情報は予めグループ化部品コードで記憶
され、自動でライン別に部品は展開され得ることから、
作業者の労力が低減化され得るものである。また、組立
順序変更規則データとして、制約条件である自動機の設
置順序があることから、組立順序の展開に規則をもたせ
ながら自動的に組立順序候補群を作成し得る。更に、組
立順序に対し作業者の集まりを抽出し、機種間での構成
を類似させることによって、作業者の異動による段取替
を積極的に低減化させ得るものである。
【0008】一方、また、作業順序決定装置では、作業
の類似性から分類されたグループ化作業コードを用い作
業順序を表現することで、機種間での作業性の類似性か
ら作業順序を作成することが可能とされ、組立順序に対
し部品を組付けする上での前段取り(治具セット、組付
け部品への作業等)、後段取り(チェック、整形、調整
等)、試験作業項目(組立作業の品質試験、商用試験
等)をコードで入力することで、前記と同様な効果が得
られる。また、部品を組付けを部品供給動作、補助動
作、組付け動作の3つの一連動作とし、各動作をコード
で入力することによって、自動的に部品コードは作業コ
ードに展開されることが可能となり、労力低減に繋がる
ことになる。
【0009】更に、上記作業割付け装置では、グループ
化作業コードに対するスタンダードタイムが予め記憶さ
れていることから、自動で作業に作業時間情報を付加す
ることが可能とされ、また、機種別タクトタイムから
は、作業を自動的に割り振ってくれることから労力の低
減化が可能とされ、更に、作業者の経験・能力データを
考慮して作業者が割り振られることから、作業性の高い
組立ライン作業計画案が作成され得るものである。
【0010】
【実施例】以下、本発明による組立ライン作業計画作成
支援システムを図1から図20により説明する。先ずそ
の構成について説明すれば、図1は一例での概要システ
ム構成を示したものである。図示のように、その全体
は、組立順序決定装置2、作業順序決定装置3、作業割
付け装置4、コード記憶装置5および制約条件記憶装置
6から構成されたものとなっている。このうち、組立順
序決定装置2は、組立順序入力部7、組立順序群展開部
8および組立順序決定部9から、また、作業順序決定装
置3は、作業順序入力部10、作業順序群展開部11お
よび作業順序決定部12から、更に、作業割付け装置4
は作業割付け部13のみからそれぞれ構成されたものと
なっている。さて、そのシステムでの処理であるが、そ
の概要は、部品の組立先行順序を示す種別の組立順序デ
ータ1にもとづき組立順序決定装置2では組立順序が決
定されるが、その組立順序にもとづいては作業順序決定
装置3では作業順序が決定され、その作業順序にもとづ
き作業割付け装置4では、作業を設定タクトタイム内に
振り分け、作業各々に作業者を設定した上、組立ライン
作業計画が作業工程票14として出力されるようになっ
ている。これら一連の処理フローにおいては、必要に応
じコード記憶装置5、制約条件記憶装置6各々での各種
データ(グループ化部品コード、グループ化作業コー
ド、組立ライン物流データ、作業者データ、スタンダー
ドタイム(ST)データ、タクトタイムデータ等)が参
照されているものである。
【0011】より詳細に説明すれば、図2は組立順序入
力部7での機能を示したものである。これによる場合、
機能S10では、部品の図面番号の先行順序が表現され
た組立順序データ1が外部から入力され、機能S11で
はまた、コード記憶装置5に予め記憶されているグルー
プ化部品コードを参照しつつ図面番号とグループ化部品
コードのマッチング処理が行われ、更に、機能S12で
は、そのマッチング処理結果より図面番号の組立順序デ
ータはグループ化部品コードに置換された上、機能S1
3によって、組立順序展開部8に出力されるようになっ
ている。その際、組立順序データとしては、図3に示す
組立先行順序情報を有するデータとして入力されるが、
これらデータは機種別の部品名、あるいは図面番号の配
列とされる。しかしながら、これら情報からは、機種間
での部品の組付け工程面から見た類似性を検討し得ない
ことから、図4に示すように、部品を工程内容からグル
ープ化されたグループ化部品コードと対応させるもので
ある。その結果として、図3に示す組立順序データは図
5に示す組立順序コードデータに置換されるものとなっ
ている。このように、機種間での部品の組立順序は、組
立の類似性が考慮された同一コード上で処理をすること
が可能となるものである。
【0012】次に、組立順序群展開部8での機能を説明
すれば、組立順序群展開部8では、現状の組立ライン上
での組立順序に展開すべく、その組立ラインの情報を制
約条件として、データ(グループ化部品コードの組立先
行順序情報)にはその情報が付加された上、その中で順
序変更可能な候補群が作成されるようになっている。具
体的には、図6に示すように、機能S20では、メイン
組立ライン(総組ライン)と部組ラインで組立てられる
部品の分類データから、図5で得られたグループ化部品
コードの配列がライン別に組付け部品に分けられ、ま
た、機能S21では、組立ラインの自動機の情報から自
動機で組付けられる部品の情報が付加されるようになっ
ている。更に、機能S22では、自動機の配列順序か
ら、自動機対象部品がこれに倣うべく組立先行順序に規
則が設けられた上、機能S23では、ライン別に規則を
満たしつつ、可能とされる組立順序の候補群として展開
されるものとなっている。この結果は機能S24によっ
て組立順序決定部9に出力されているものである。
【0013】組立順序展開部8での動作内容をより詳細
に説明すれば、図7に示すように、組立ラインの物流情
報が蓄積されているが、これは、現状の組立ライン別に
組付けを扱う部品群をグループ化部品コードで分類した
ものである。この情報を参照することで、上記組立順序
入力部7で得られた部品コードの組立先行順序情報に現
状のラインの物流情報を付加し得るものである。つま
り、現状の組立ラインの形に分解したとも考え得るもの
である。図8は組立順序データにラインの物流情報を付
加した結果を示したものである。次に、現状ラインでの
自動機の情報として、自動機が扱う部品に対しては、自
動機の配列順序が付加されるが、図9は組立順序データ
に自動機順序情報を付加した結果を示したものである。
このことで、自動機の配列順序が決まっていることか
ら、組立先行順序を展開する上での規則となる。つま
り、自動機1、自動機2と並んでいるラインでは、部品
3を組付けた後に部品17を組付けることは組立先行順
序の情報のみからは可能であるが、現状ラインにその情
報を付加することによって不可能となる。次に、規則を
満足する形で、可能とされる組立順序を展開すること
で、図10に示すように、組立順序データの候補群が得
られるものとなっている。
【0014】更に、組立順序決定部9の機能を説明すれ
ば、ここでは、各機種に対して1つの組立順序を決定す
べく、機種間で組立の順序が最も類似しているものが選
出されるものとなっている。具体的には、図11に示す
ように、機能S30では、各機種に対して候補群のデー
タから1づつ組立順序データが取り出された上、組立順
序データの組合せが作成され、機能S31では、自動機
対象部品を固定として、それ以外の作業者が組付けを行
うグループ(以下、これをセルと称す)が組立順序デー
タから抽出されるようになっている。その後、機能S3
2では、各セルの最も部品構成の近さを評価するグルー
プ化率が算出されるが、これは、機種切替に伴う作業者
の異動の必要性が、セル間での部品構成数の差と、部品
の組付け作業内容の相違とを原因とする作業者の変更に
あるとすれば、グループ化率を高めることで、両原因と
も最小限に抑えることが可能となるものである。機能3
3で、そのグループ化率より最もグループ化率が高い組
合せであると判定された場合には、機能34によりその
組立ラインでの組立順序データが決定されるものであ
る。このような組立順序データの決定を機能S35によ
り全ての組立ラインについて行い、決定されたそれら組
立順序データは機能S36により作業順序入力部10に
出力されているものである。組立順序決定部9での動作
内容をより詳細に説明すれば、図12に示すように、組
立順序候補群は自動機が組付ける部品3,9を固定とし
て、作業者が作業を行うセルを抽出した上、セルの構成
部品と順序が最も類似する(グループ化率最大)組合せ
が、図13に示すように、得られているものである。
【0015】以上、組立順序決定装置2での内部機能・
処理について説明した。次に、作業順序決定装置3での
内部機能・処理について説明すれば以下のようである。
即ち、先ず作業順序入力部10の機能を図14により説
明すれば、ここでは、組立順序データが部品コードの配
列であるので、これを作業割付けレベルに落すために作
業の順序データに変換する。そのため、各ラインで部品
組付け以外に現在行われている作業、部品の供給作業、
組付けるための補助作業、組付け作業の4つの情報が入
力される。これら情報は現状ラインでの生産方式に左右
される項目であり、作業順序にラインの制約条件を入力
することを兼ねている。具体的には、機能S50では、
組付け以外の作業としての、治具投入・回収や組付け部
品への作業などを含む前段取り作業、組付け後の部品の
調整・整形作業などを含む後段取り作業、商用試験で行
われる試験作業項目各々に対して、グループ化作業コー
ドを用い入力される。このグループ化作業コードによる
入力方法は、既述のグループ化部品コードと同様な効果
として、作業の類似性を評価して積極的にグループ化す
ることが可能となり、作業者の段取替や作業変更が削減
された計画案の作成が可能ならしめられたものとなって
いる。次に、1部品当りの部品供給作業、補助作業、組
付け作業を一連の動作として、機能S51では、部品コ
ードに対し部品供給作業方法が、また、機能S52で
は、組付ける上での補助作業方法が、更に、機能S53
では、組付け時の補助作業方法がそれぞれグループ化作
業コードにより入力されるものとなっている。このよう
な一連の処理は機能S54,S55より全部品、全ライ
ンを対象として行われた上、その処理結果は機能S56
により作業順序群展開部11に出力されているものであ
る。
【0016】作業順序入力部10での動作内容をより詳
細に説明すれば、図15に示すように、上記機能により
現状のライン形状に組付け部品が部品コードで展開され
ているが、ここに、前段取りとして必要となる治具投入
・シールの剥離紙剥がし、ワークの反転等が、また、後
段取りとして調整作業・部品の整形作業等が、更に、試
験作業項目として商用試験での検査作業等が、それぞれ
部品コードの情報として付加されるものとなっている。
次に、図16に示すように、1つの部品コードに対して
は、部品供給作業、補助作業、組付け作業が設定される
が、このような設定処理は全部品を対象として行われる
ものとなっている。この結果、グループ化部品コードを
グループ化作業コードに変換するための情報が付加され
たことになる。図17に示すグループ化作業コードは組
付け作業用、補助作業用、部品供給作業用からなるが、
作業仕様によっては、異なるグループは更に詳細なグル
ープ分けがされている。
【0017】次に、作業順序群展開部11の機能を図1
8により説明すれば、ここでは、作業順序入力部10で
得られた情報を現状ラインの形状に作業コードの配列と
し、作業の順序の可能なもの全てが、作業順序候補群と
して得られるものとなっている。具体的には、機能S6
0では、部品コードに付加されている情報が、部品コー
ドに代って作業コードに置換されるが、このような処理
を機能S61より全ての部品について行った後、機能S
62では、部品当りの組付け作業順序の変更可能性から
作業順序候補群が作成作成されるようになっている。こ
れを機能S63より全ての部品について処理した後、機
能S64より全ラインについて同様な処理を繰り返す
が、このようにして得られた結果は機能S65より作業
順序決定部12に出力されているものである。
【0018】引き続き作業順序決定部12の機能を図1
9により説明すれば、ここでは、作業順序群展開部11
で得られた作業順序候補群から、各機種に対して1づつ
の作業順序を決定すべく、組立順序決定装置2における
組立順序決定部9と同様な手続を踏む。具体的には、機
能S70では、作業順序候補群から各機種毎に1つ作業
順序データを選び、作業順序データの組合せが作成され
るものとなっている。次に、機能S71では、自動機で
の対象作業を固定としてセルを抽出した上、機能S7
2,S73,S74によって、グループ化率の最も高い
作業順序データの組合せが決定されるが、このような決
定処理が機能S75により全てにラインに対し行われた
後は、それら結果は機能S76によって、作業割付け部
13に出力されているものである。
【0019】さて、その作業割付け部13の機能は図2
0に示されているが、ここでは、作業データを作業者に
割付けするために、作業コードにスタンダードタイム
(ST)情報を付加し、これと設定タクトタイムから作
業を割り振り、作業者の経験・能力から作業者を割り付
けるものとなっている。具体的には、機能S100で
は、制約条件記憶装置6内のスタンダードタイムデータ
が参照され、各作業コードには作業時間が付加される。
次いで、機能S101では、制約条件記憶装置6内のタ
クトタイムデータが参照され、割付け対象機種に設定さ
れているタクトタイム内に納るべく、作業は要素に分割
されるものとなっている。更に、機能S102では、作
業者データより、作業者の経験・能力を考慮して、各作
業要素に作業者を割り付けることで、作業者順序データ
が作成されるようになっている。その後は、機能S10
3,S104により全てのライン、対象となる全ての機
種に対して同様な処理が行われるが、機能S105,S
106では、各機種の作業者順序データ内にはセルが作
成された上、機種切り替えに伴うセル間での作業者の異
動状況が出力されるものとなっている。この異動状況の
結果より機能S107で割り当て変更の必要性の有無が
判定されるが、その必要がなければ機能S108によっ
て、作業割付け結果を含む組立ライン作業計画が作業工
程票14として出力されるものである。
【0020】
【発明の効果】以上、説明したように、請求項1〜3に
よれば、自動機と作業者が部組ライン、あるいはメイン
組立ライン上に混在され、1以上の部組ラインと該部組
ラインが直結されてなるメイン組立ライン上で、作業者
による部品の組付け作業、該組付け作業によって得られ
る部品の順次組立により完成製品を組立する際に、メイ
ン組立ラインに複数の機種が流れる場合を対象として、
機種切替を考慮した効率的な割付け作業順序を作成し、
また、作業者を適切に割当てることを支援し得るものと
なっている。
【図面の簡単な説明】
【図1】図1は、本発明による組立ライン作業計画作成
支援システムの一例での概要システム構成を示す図
【図2】図2は、その1構成要素としての組立順序決定
装置における組立順序入力部の機能を示す図
【図3】図3は、部品名レベルでの組立順序データを示
す図
【図4】図4は、グループ化部品コードを示す図
【図5】図5は、グループ化部品コードレベルでの組立
順序データを示す図
【図6】図6は、同じく組立順序決定装置における組立
順序展開部の機能を示す図
【図7】図7は、組立ライン物流データを示す図
【図8】図8は、組立順序データにラインの物流情報を
付加した結果を示す図
【図9】図9は、組立順序データに自動機順序情報を付
加した結果を示す図
【図10】図10は、組立順序候補群を示す図
【図11】図11は、同じく組立順序決定装置における
組立順序決定部の機能を示す図
【図12】図12は、組立順序データからセルを抽出し
た結果を示す図
【図13】図13は、出力結果である組立順序データを
示す図
【図14】図14は、1構成要素としての作業順序決定
装置における作業順序入力部の機能を示す図
【図15】図15は、組立順序データに段取り作業、試
験作業の情報を付加した結果を示す図
【図16】図16は、組立順序データの部品コードに部
品供給作業、補助作業、組付け作業情報を付加した結果
を示す図
【図17】図17は、グループ化作業コードを示す図
【図18】図18は、同じく作業順序決定装置における
作業順序群展開部の機能を示す図
【図19】図19は、同じく作業順序決定装置における
作業順序決定部の機能を示す図
【図20】図20は、1構成要素としての作業割付け装
置、あるいは作業割付け部の機能を示す図
【符号の説明】
1…組立順序データ、2…組立順序決定装置、3…作業
順序決定装置、4…作業割付け装置、5…コード記憶装
置、6…制約条件記憶装置、7…組立順序入力部、8…
組立順序群展開部、9…組立順序決定部、10…作業順
序入力部、11…作業順序群展開部、12…作業順序決
定部、13…作業割付け部

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 自動機と作業者が部組ライン、あるいは
    メイン組立ライン上に混在され、1以上の部組ラインと
    該部組ラインが直結されてなるメイン組立ライン上で、
    作業者による部品の組付け作業、該組付け作業によって
    得られる部品の順次組立により完成製品を組立する際
    に、作業者の組付け作業性を考慮した作業内容にすべく
    運用支援を行うための組立ライン作業計画作成支援シス
    テムであって、 部品のコード体系としてのグループ化部品コードと組付
    け作業のコード体系としてのグループ化作業コードを記
    憶するコード記憶装置と、 現状ラインでの各種制約条件を記憶する制約条件記憶装
    置と、 部品の図面番号上での組立先行順序情報と上記コード記
    憶装置からのグループ化部品コードとから、部品の組み
    付け作業性を考慮して最適な部品の組立順序を決定する
    組立順序決定装置と、 該組立順序決定装置からの、決定された組立順序に対
    し、上記コード記憶装置からのグループ化作業コードを
    用い最適な組付け作業順序を決定する作業順序決定装置
    と、 該作業順序決定装置からの、決定された組付け作業順序
    に対し、上記制約条件記憶装置における各種制約条件を
    考慮の上、最適な組付け作業配分を組立ライン作業計画
    として作成する作業割付け装置と、を含む組立ライン作
    業計画作成支援システム。
  2. 【請求項2】 自動機と作業者が部組ライン、あるいは
    メイン組立ライン上に混在され、1以上の部組ラインと
    該部組ラインが直結されてなるメイン組立ライン上で、
    作業者による部品の組付け作業、該組付け作業によって
    得られる部品の順次組立により完成製品を組立する際
    に、完成製品の機種切替に伴う作業者の異動上での段取
    替を低減化すべく運用支援を行うための組立ライン作業
    計画作成支援システムであって、 部品のコード体系としてのグループ化部品コードと組付
    け作業のコード体系としてのグループ化作業コードを記
    憶するコード記憶装置と、 現状ラインでの各種制約条件を記憶する制約条件記憶装
    置と、 部品の図面番号上での組立先行順序情報と上記コード記
    憶装置からのグループ化部品コードとから、機種間での
    部品の組付け順序変更を最小とする最適な部品の組立順
    序を決定する組立順序決定装置と、 該組立順序決定装置からの、決定された組立順序に対
    し、上記コード記憶装置からのグループ化作業コードを
    用い、機種間での組付け作業順序変更を最小とする最適
    な組付け作業順序を決定する作業順序決定装置と、 該作業順序決定装置からの、決定された組付け作業順序
    に対し、上記制約条件記憶装置における各種制約条件を
    考慮の上、機種間での作業者の異動を最小とする最適な
    組付け作業配分を組立ライン作業計画として作成する作
    業割付け装置と、を含む組立ライン作業計画作成支援シ
    ステム。
  3. 【請求項3】 自動機と作業者が部組ライン、あるいは
    メイン組立ライン上に混在され、1以上の部組ラインと
    該部組ラインが直結されてなるメイン組立ライン上で、
    作業者による部品の組付け作業、該組付け作業によって
    得られる部品の順次組立により完成製品を組立する際
    に、作業者の組付け作業性を考慮した作業内容にすべく
    運用支援を行うための組立ライン作業計画作成支援シス
    テムであって、 部品のコード体系としてのグループ化部品コードと組付
    け作業のコード体系としてのグループ化作業コードを記
    憶するコード記憶装置と、 現状ラインでの制約条件としての、組立ライン物流デー
    タ(ライン別取扱部品コードおよび自動機設置状況)、
    作業者データ(作業者の経験・能力情報)、スタンダー
    ドタイムデータ(グループ化作業コード各々に対する)
    および設定タクトタイムデータ(機種各々に対する)を
    記憶する制約条件記憶装置と、 製品における部品の図面番号での組立先行順序情報を入
    力し、該組立先行順序情報を部品の工程内容から分類さ
    れたグループ化部品コードへと展開する組立順序入力部
    と、上記組立先行順序情報に対し現状ラインの情報から
    組立順序をライン別に分類して組立順序候補群を作成す
    る組立順序群展開部と、作業者が組み付けする場所をセ
    ルとして分類した上、機種間でのセル内部品構成が最も
    類似する組立順序を作業順序決定部に出力する組立順序
    決定部と、からなる組立順序決定装置と、 部品の組立順序に対し組付け作業から分類されたグルー
    プ化作業コードを用い、作業の前段取り・後段取り・試
    験作業項目、部品の供給作業、組み付け補助作業および
    組付け作業を入力する作業順序入力部と、上記結果で得
    られたグループ化作業コードに対し、作業規則と作業順
    序の変更規則から組付け作業順序候補群を作成する作業
    順序展開部と、作業者が組み付けする場所をセルとして
    分類した上、機種間でのセル内部作業構成が最も類似す
    る作業順序を決定する作業順序決定部と、からなる作業
    順序決定装置と、 作業者の能力、または作業性を考慮して作業割付けを行
    うために、スタンダードタイムデータを用いグループ化
    作業コードに作業時間情報を付加し、設定タクトタイム
    と作業者の作業優先度から作業を割り付ける作業割付け
    装置と、を含む組立ライン作業計画作成支援システム。
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