JPH0652191B2 - 加速度センサ - Google Patents
加速度センサInfo
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- JPH0652191B2 JPH0652191B2 JP62229043A JP22904387A JPH0652191B2 JP H0652191 B2 JPH0652191 B2 JP H0652191B2 JP 62229043 A JP62229043 A JP 62229043A JP 22904387 A JP22904387 A JP 22904387A JP H0652191 B2 JPH0652191 B2 JP H0652191B2
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- piezoelectric ceramic
- acceleration sensor
- acceleration
- electrodes
- oscillator
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Landscapes
- Measurement Of Mechanical Vibrations Or Ultrasonic Waves (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 本発明は、自動車等に使用する加速度センサに関する。
従来の技術 従来、この種の加速度センサは、表裏面に銀電極が焼き
付けられたディスク状の圧電セラミック1と、この圧電
セラミック1の裏面に張り合わされた金属振動板2を有
する振動子により構成され、この振動子は、第2図(a)
に示すように金属振動板2の端部が固定されたり、ま
た、第2図(b)に示すように金属振動板2の中央が固定
されて用いられる。
付けられたディスク状の圧電セラミック1と、この圧電
セラミック1の裏面に張り合わされた金属振動板2を有
する振動子により構成され、この振動子は、第2図(a)
に示すように金属振動板2の端部が固定されたり、ま
た、第2図(b)に示すように金属振動板2の中央が固定
されて用いられる。
上記構成において、振動子が固定されている部分に加速
度が発生すると、加速度に応じた撓み、すなわち変位が
圧電セラミック1と金属振動板2により構成される振動
子に生じ、圧電セラミック1の両電極間に電荷が発生す
る。
度が発生すると、加速度に応じた撓み、すなわち変位が
圧電セラミック1と金属振動板2により構成される振動
子に生じ、圧電セラミック1の両電極間に電荷が発生す
る。
したがって、圧電セラミック1の表面の電極と金属振動
板2(又は金属振動板2が固定されている導電部)の間
に発生した電荷量の変化をインピーダンス変換し、増
幅、ろ波することにより、加速度に応じた電圧を得るこ
とができる。
板2(又は金属振動板2が固定されている導電部)の間
に発生した電荷量の変化をインピーダンス変換し、増
幅、ろ波することにより、加速度に応じた電圧を得るこ
とができる。
発明が解決しようとする問題点 しかしながら、上記従来の加速度センサでは、加速度の
みを検出するように構成されているために、正常に動作
しているか否かをチェックすることができないという問
題点がある。
みを検出するように構成されているために、正常に動作
しているか否かをチェックすることができないという問
題点がある。
特に、自動車等に搭載された場合、高い信頼性が要求さ
れ、正常に動作しているか否かを常にチェックすること
が要求されている。
れ、正常に動作しているか否かを常にチェックすること
が要求されている。
本発明は上記問題点に鑑み、正常に動作しているか否か
を自己チェックすることができる加速度センサを提供す
ることが目的とする。
を自己チェックすることができる加速度センサを提供す
ることが目的とする。
問題点を解決するための手段 本発明は、上記問題点を解決するために、圧電セラミッ
クに複数の電極を分割して形成し、分割された電極をそ
れぞれ加速度検出用と発振器のアクチュエータとして用
いるようにしたものである。
クに複数の電極を分割して形成し、分割された電極をそ
れぞれ加速度検出用と発振器のアクチュエータとして用
いるようにしたものである。
作 用 本発明は上記構成により、検出した加速度と発振器の発
信周波数を比較することにより、正常に動作しているか
否かを自己チェックすることができる。
信周波数を比較することにより、正常に動作しているか
否かを自己チェックすることができる。
実施例 以下、図面を参照して本発明の実施例を説明する。第1
図(a)は、本発明に係る加速度センサの一実施例を示す
概略構成図、第1図(b)は、第1図(a)の加速度センサの
要部側面図である。
図(a)は、本発明に係る加速度センサの一実施例を示す
概略構成図、第1図(b)は、第1図(a)の加速度センサの
要部側面図である。
第1図(a)(b)において、10は、ディスク状の圧電セラ
ミックであり、圧電セラミック10の表面には、扇形に
4分割された銀電極11a、11b、11c、11dが形成
されている。
ミックであり、圧電セラミック10の表面には、扇形に
4分割された銀電極11a、11b、11c、11dが形成
されている。
この銀電極11a〜11dは、お互いに直交した線のマス
クを用いて銀を焼き付けることにより形成することがで
きる。
クを用いて銀を焼き付けることにより形成することがで
きる。
12は、圧電セラミック10の裏面に張り合わされた金
属振動板であり、圧電セラミック10とこの金属振動板
12により加速度センサの振動子を構成する。
属振動板であり、圧電セラミック10とこの金属振動板
12により加速度センサの振動子を構成する。
この振動子は、金属振動板12の裏面中央が固定され、
また、圧電セラミック10の相対向する銀電極11a、
11cの中央近傍が、銀電極11a、11c間の変位を
インピーダンス変換する変換器13に接続され、変換器
13は、銀電極11a、11c間の変位により加速度に
応じた電圧として出力する増幅器/ろ波器14に接続さ
れている。
また、圧電セラミック10の相対向する銀電極11a、
11cの中央近傍が、銀電極11a、11c間の変位を
インピーダンス変換する変換器13に接続され、変換器
13は、銀電極11a、11c間の変位により加速度に
応じた電圧として出力する増幅器/ろ波器14に接続さ
れている。
また、圧電セラミック10の他の相対向する銀電極11
b、11dの中心近傍は、発振器15(圧電ブザー)に
接続されている。
b、11dの中心近傍は、発振器15(圧電ブザー)に
接続されている。
尚、金属振動板12の中央を固定する代わりに、第2図
(a)に示すように金属振動板2の端部を固定するように
してもよく、この場合には、銀電極11a、11b、1
1c、11dの外周部をインピーダンス変換器13、発
振器15に接続することが望ましい。
(a)に示すように金属振動板2の端部を固定するように
してもよく、この場合には、銀電極11a、11b、1
1c、11dの外周部をインピーダンス変換器13、発
振器15に接続することが望ましい。
次に、上記構成に係る実施例の動作を説明する。
第1図(a)(b)において、振動子が固定されている部分に
加速度が発生すると、圧電セラミック10と金属振動板
12により構成される振動子に加速度を応じた撓み、す
なわち変位が生じ、圧電セラミック10の銀電極11
a、11c間及び11b、11d間に電荷が発生する。
加速度が発生すると、圧電セラミック10と金属振動板
12により構成される振動子に加速度を応じた撓み、す
なわち変位が生じ、圧電セラミック10の銀電極11
a、11c間及び11b、11d間に電荷が発生する。
圧電セラミック10の銀電極11a、11c間に発生し
た電荷量の変化は、インピーダンス変換器13、増幅器
/ろ波器14により加速度に応じた電圧として得られ
る。
た電荷量の変化は、インピーダンス変換器13、増幅器
/ろ波器14により加速度に応じた電圧として得られ
る。
また、銀電極11b、11d間の変位は、加速度に応じ
た周波数の電流として発振器15に印加され、発振器1
5は加速度に応じた周波数で励起し、したがって、銀電
極11b、11d間の圧電セラミック10は、発振器
(圧電ブザー)15のアクチュエータとして動作する。
た周波数の電流として発振器15に印加され、発振器1
5は加速度に応じた周波数で励起し、したがって、銀電
極11b、11d間の圧電セラミック10は、発振器
(圧電ブザー)15のアクチュエータとして動作する。
上記実施例によれば、増幅器/ろ波器14が出力する電
圧と発振器15の発信周波数とを比較することによりこ
の加速度センサが正常に動作しているか否かを自己チェ
ックすることができる。
圧と発振器15の発信周波数とを比較することによりこ
の加速度センサが正常に動作しているか否かを自己チェ
ックすることができる。
また、上記実施例では、ディスク状の圧電セラミック1
0上に4分割して銀電極11a、11b、11c、11
dを形成するために、電極形成用のマスクを4分割する
だけで形成することができ、また、電極形成後の加工も
不用であるので製造が容易である。
0上に4分割して銀電極11a、11b、11c、11
dを形成するために、電極形成用のマスクを4分割する
だけで形成することができ、また、電極形成後の加工も
不用であるので製造が容易である。
更に、扇形の銀電極11a、11cの中心部間、及び1
1b、11dの中心部間を検出するために、中央部が固
定された振動子の場合、撓みが最も多く発生するディス
ク状の圧電セラミック10の中央部を検出することがで
き、電気機械結合係数を大きく設定することができるた
めに、加速度センサ、発振器15のアクチュエータとし
ての感度が良いという効果がある。
1b、11dの中心部間を検出するために、中央部が固
定された振動子の場合、撓みが最も多く発生するディス
ク状の圧電セラミック10の中央部を検出することがで
き、電気機械結合係数を大きく設定することができるた
めに、加速度センサ、発振器15のアクチュエータとし
ての感度が良いという効果がある。
また、相対向する銀電極11a、11c間、11b、1
1d間を接続するために、断線などがなく信頼性が良好
であり、また、ディスク状の振動子全般の振動を検出す
ることができ、発振器15のアクチュエータとして感度
が良いという効果がある。
1d間を接続するために、断線などがなく信頼性が良好
であり、また、ディスク状の振動子全般の振動を検出す
ることができ、発振器15のアクチュエータとして感度
が良いという効果がある。
発明の効果 以上説明したように、本発明は、圧電セラミックに複数
の電極を分割して形成し、分割された電極をそれぞれ加
速度検出用と発振器のアクチュエータとして用いるよう
にしたので、検出した加速度と発振器の発振周波数を比
較することにより、正常に動作しているか否かを自己チ
ェックすることができる。
の電極を分割して形成し、分割された電極をそれぞれ加
速度検出用と発振器のアクチュエータとして用いるよう
にしたので、検出した加速度と発振器の発振周波数を比
較することにより、正常に動作しているか否かを自己チ
ェックすることができる。
第1図(a)は、本発明に係る加速度センサの一実施例を
示す概略構成図、第1図(b)は、第1図(a)の加速度セ
ンサの要部側面図、第2図(a)(b)はそれぞれ、従来例
の加速度センサを示す概略構成図である。 10……圧電セラミック、11a、11b、11c、1
1d……銀電極、12……金属振動板、13……インピ
ーダンス変換器、14……増幅器/ろ波器、15……発
振器。
示す概略構成図、第1図(b)は、第1図(a)の加速度セ
ンサの要部側面図、第2図(a)(b)はそれぞれ、従来例
の加速度センサを示す概略構成図である。 10……圧電セラミック、11a、11b、11c、1
1d……銀電極、12……金属振動板、13……インピ
ーダンス変換器、14……増幅器/ろ波器、15……発
振器。
Claims (4)
- 【請求項1】圧電セラミックに複数の電極を分割して形
成し、分割された電極をそれぞれ加速度検出用と発振器
のアクチュエータとして用いることを特徴とする加速度
センサ。 - 【請求項2】前記電極は、ディスク状の圧電セラミック
の面の一方に扇形に形成され、この面において相対向す
る電極を加速度検出用として用い、他の相対向する電極
を発振器のアクチュエータとして用いることを特徴とす
る特許請求の範囲第1項記載の加速度センサ。 - 【請求項3】前記圧電セラミックはその中央が固定さ
れ、圧電セラミックの中央部に形成された電極の部分か
ら圧電セラミックの変位を検出することにより、それぞ
れ加速度検出用と発振器のアクチュエータとして用いる
ことを特徴とする特許請求の範囲第1項又は第2項記載
の加速度センサ。 - 【請求項4】前記電極は4分割されていることを特徴と
する特許請求の範囲第1項乃至第3項のいずれかに記載
の加速度センサ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP62229043A JPH0652191B2 (ja) | 1987-09-11 | 1987-09-11 | 加速度センサ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP62229043A JPH0652191B2 (ja) | 1987-09-11 | 1987-09-11 | 加速度センサ |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6472012A JPS6472012A (en) | 1989-03-16 |
| JPH0652191B2 true JPH0652191B2 (ja) | 1994-07-06 |
Family
ID=16885846
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP62229043A Expired - Fee Related JPH0652191B2 (ja) | 1987-09-11 | 1987-09-11 | 加速度センサ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0652191B2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP4914773B2 (ja) * | 2007-06-06 | 2012-04-11 | カルソニックカンセイ株式会社 | 衝突判断装置 |
Family Cites Families (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS56135132U (ja) * | 1980-03-14 | 1981-10-13 | ||
| JPS6179159A (ja) * | 1984-09-27 | 1986-04-22 | Nachi Fujikoshi Corp | 自己診断センサ |
| JPH0711533B2 (ja) * | 1987-03-30 | 1995-02-08 | 本田技研工業株式会社 | 車両の衝突検出装置 |
-
1987
- 1987-09-11 JP JP62229043A patent/JPH0652191B2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6472012A (en) | 1989-03-16 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |