JPH065224Y2 - 自動車用サンバイザ - Google Patents

自動車用サンバイザ

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JPH065224Y2
JPH065224Y2 JP1027888U JP1027888U JPH065224Y2 JP H065224 Y2 JPH065224 Y2 JP H065224Y2 JP 1027888 U JP1027888 U JP 1027888U JP 1027888 U JP1027888 U JP 1027888U JP H065224 Y2 JPH065224 Y2 JP H065224Y2
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JP
Japan
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sun visor
support shaft
bearing
shaft
visor body
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Application number
JP1027888U
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JPH01114310U (ja
Inventor
昭夫 水野
敏逸 岩井
Original Assignee
高島屋日発工業株式会社
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Publication date
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Description

【考案の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本考案は自動車用サンバイザに関するものである。
(従来の技術) 量産化と軽量化を計るために一対の合わせ殻材を重ね合
わせて両合わせ殻材の内面対向位置に一体成形されてい
る雌雄一対の連結用部において連結一体化したサンバイ
ザ本体の上方一側に支持軸を回動自在に装着した自動車
用サンバイザが特開昭51−64228号公報等により
提案されている。
(考案が解決しようとする問題) しかしながら、従来のこの種のものは、雌雄一対の連結
用部を全周に多数配設しておかないと連結強度が不充分
であるうえ支持軸の挿着作業に手数を要し、また、支持
軸の安定性が悪くてサンバイザ本体が走行振動でがたつ
く等の問題もあった。
(課題を解決しようとする手段) 本考案は前記のような問題点を解決したもので、合成樹
脂材よりなる一対の合わせ殻材の開口縁同志を突き合わ
せて内面対向位置に配設した雌雄一対の連結部により連
結一体化したサンバイザ本体の上部一側に支持軸を回動
自在に挿着してなる自動車用サンバイザにおいて、一方
の合わせ部材の上方部内面に軸孔を有する軸受片を一体
に設けるとともに他方の合わせ部材の上方部内面に前記
軸受片の軸孔に対応する軸孔を有する軸受片を一体に設
けてこれら軸受片に支持軸を挿通軸支させ、さらに、サ
ンバイザ本体内において支持軸の所要箇所には扁平支持
面を形成して該扁平支持面に跨装した弾性保持枠の脚端
を両合わせ殻材の対向内面に形成された拡開防止用の突
部間に位置させたことを特徴とするものである。
(作用) このように構成された自動車用サンバイザは、従来のこ
の種自動車用サンバイザと同様、車体側に軸受部材を介
して支持軸の軸端を回動自在に保持させて使用する。
(実施例) 次に、本考案を図示の実施例によって詳細に説明する。
(1)は合成樹脂材よりなるサンバイザ本体であって、こ
のサンバイザ本体(1)は硬質塩化ビニル樹脂、ポリプロ
ピレン樹脂、ABS樹脂、ポリアミド樹脂等の成形容易
な合成樹脂材により前後一対の合わせ部材(2a)、(2b)を
格別に成形し、この合わせ穀材(2a)、(2b)をその開口縁
同志が対向するように突き合わせてその内面対向位置に
多数配設してある雌雄一対の閉じ合わせ用の連結部の嵌
め合いにより連結される。(3)はサンバイザ本体(1)の上
部一側に回動自在に挿着される支持軸、(4a)は一方の合
わせ穀材(2a)の上方部内面に一体成形されている軸孔付
の軸受片、(4b)、(4b)は他方の合わせ穀材(2b)の上方部
内面に前記軸受片(4a)の両側に位置するように所要の間
隔をおいて一体成形されている軸受片、(5a)、(5b)は軸
受片(4a)、(4b)の若干下方において合わせ穀材(2a)、(2b)
の対向内面に一体成形された弾性保持枠拡開防止用の突
部、(5c)は一方の突部(5a)の先端面に設けられて他方の
突部(5b)の凹部に嵌め込まれるピンである。そして、前
記支持軸(3)は軸受片(4a)、(4b)の軸孔を貫通して該軸受
片(4a)、(4b)に回動自在に軸支されるとともに、両合わ
せ殻材(2a)、(2b)の上縁部分の連結を強固にしている。
(6)は板ばね材を略逆U字状に折曲加工した弾性保持枠
であって、該弾性保持枠(6)は両合わせ殻材(2a)、(2b)内
において前記支持軸(3)の先方部分に形成してある扁平
支持面(7)に跨装されていてその脚部には前記ピン(5c)
を挿通させる孔が設けられている。
このように構成されたものは、合成樹脂材よりなる合わ
せ穀材(2a)、(2b)によりサンバイザ本体(1)が構成されて
いるから軽量であって、従来のこの種自動車用サンバイ
ザと同様、支持軸(3)の回動と支持軸(3)に対するサンバ
イザ本体(1)の回動とにより所望個所にサンバイザ本体
(1)を保持させて使用するものであるが、本考案では支
持軸(3)が一方の合わせ部材(2a)の上方部内面に一体に
設けられた軸孔を有する軸受片(4a)と、他方の合わせ部
材(2b)の上方部内面に一体に設けられた前記軸受片(4a)
の軸孔に対応する軸孔を有する軸受片(4b)とに挿通軸支
されて回動自在としてあるから、安定性がよいうえに合
わせ穀材(2a)、(2b)の一側上部に雌雄一対の連結部を設
けておかなくても強固な連結が行われる。また、支持軸
(3)の先方の扁平保持面(7)に弾性保持枠(6)が跨装され
てその脚端を両合わせ殻材(2a)、(2b)の対向内面に形成
した拡開防止用の突部(5a)、(5b)間に位置させてあるか
ら、支持軸(3)を枢支点としてサンバイザ本体(1)を回動
させる際に節度感があり、サンバイザ本体(1)が所定の
角度に保持される。しかも、支持軸(3)は両合わせ殻材
(2a)、(2b)が開かれた状態で軸受片(4a)、(4b)に挿通させ
てその扁平保持面(7)に弾性保持枠(6)を跨装し、あとは
両合わせ殻材(2a)、(2b)を前記支持軸(3)を枢支点として
突き合わせ、連結部で連結するだけで組み付けできるか
ら、量産が容易である。
(考案の効果) 本考案は前記説明から明らかなように、連結強度が充分
で安定性がよいうえサンバイザ回動時に節度感があって
走行振動によっても取付角度が変わることがなく、しか
も、組付容易で安価に量産できるなど種々の利点があ
る。
従って、本考案は従来の自動車用サンバイザの問題点を
解決したものとして実用的価値極めて大なものである。
【図面の簡単な説明】
図面は本考案の実施例を示す一部切欠斜視図である。 (1):サンバイザ本体、(2a)、(2b):合わせ穀材、(3):
支持軸、(4a)、(4b):軸受片、(5a)、(5b):突部、(6):
弾性保持枠、(7):扁平支持面。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】合成樹脂材よりなる一対の合わせ殻材(2
    a)、(2b)の開口縁同志を突き合わせて内面対向位置に配
    設した雌雄一対の連結部により連結一体化したサンバイ
    ザ本体(1)の上部一側に支持軸(3)を回動自在に挿着して
    なる自動車用サンバイザにおいて、一方の合わせ部材(2
    a)の上方部内面に軸孔を有する軸受片(4a)を一体に設け
    るとともに他方の合わせ部材(2b)の上方部内面に前記軸
    受片(4a)の軸孔に対応する軸孔を有する軸受片(4b)を一
    体に設けてこれら軸受片(4a)、(4b)に支持軸(3)を挿通軸
    支させ、さらに、サンバイザ本体(1)内において支持軸
    (3)の所要箇所には扁平支持面(7)を形成して該扁平支持
    面(7)に跨装した弾性保持枠(6)の脚端を両合わせ殻材(2
    a)、(2b)の対向内面に形成された拡開防止用の突部(5a)、
    (5b)間に位置させたことを特徴とする自動車用サンバイ
    ザ。
JP1027888U 1988-01-28 1988-01-28 自動車用サンバイザ Expired - Lifetime JPH065224Y2 (ja)

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JPH01114310U JPH01114310U (ja) 1989-08-01
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