JPH0652398A - 現金自動取引機 - Google Patents
現金自動取引機Info
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- JPH0652398A JPH0652398A JP20082992A JP20082992A JPH0652398A JP H0652398 A JPH0652398 A JP H0652398A JP 20082992 A JP20082992 A JP 20082992A JP 20082992 A JP20082992 A JP 20082992A JP H0652398 A JPH0652398 A JP H0652398A
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- telephone
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- Pending
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-
- G—PHYSICS
- G07—CHECKING-DEVICES
- G07F—COIN-FREED OR LIKE APPARATUS
- G07F19/00—Complete banking systems; Coded card-freed arrangements adapted for dispensing or receiving monies or the like and posting such transactions to existing accounts, e.g. automatic teller machines
- G07F19/20—Automatic teller machines [ATMs]
-
- G—PHYSICS
- G07—CHECKING-DEVICES
- G07F—COIN-FREED OR LIKE APPARATUS
- G07F19/00—Complete banking systems; Coded card-freed arrangements adapted for dispensing or receiving monies or the like and posting such transactions to existing accounts, e.g. automatic teller machines
- G07F19/20—Automatic teller machines [ATMs]
- G07F19/201—Accessories of ATMs
Landscapes
- Business, Economics & Management (AREA)
- Accounting & Taxation (AREA)
- Finance (AREA)
- Physics & Mathematics (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Financial Or Insurance-Related Operations Such As Payment And Settlement (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】銀行等の金融機関で使用される現金自動取引機
に関し、目に障害を持つ人であっても容易に使用できる
ようにする。 【構成】使用者から指示情報に基づき現金取引に関する
処理を上位装置と連携をとりながら実行する取引機本体
10に対し入出力装置12を介し、使用者に音声を伝え
ると共にダイアルボタンを用いて入力を行うための電話
機14を接続する。入出力装置12は、取引機本体10
からの指示に基づいて音声データを合成し音声信号を電
話機14に出力すると共に使用者が押したダイアルボタ
ンの情報を検出し取引機本体10に検出した情報を伝え
る。電話機14は、日常使用している電話機と同じダイ
アルボタン配列をもつことから、目に障害があっても容
易に必要な入力操作を行うことができる。
に関し、目に障害を持つ人であっても容易に使用できる
ようにする。 【構成】使用者から指示情報に基づき現金取引に関する
処理を上位装置と連携をとりながら実行する取引機本体
10に対し入出力装置12を介し、使用者に音声を伝え
ると共にダイアルボタンを用いて入力を行うための電話
機14を接続する。入出力装置12は、取引機本体10
からの指示に基づいて音声データを合成し音声信号を電
話機14に出力すると共に使用者が押したダイアルボタ
ンの情報を検出し取引機本体10に検出した情報を伝え
る。電話機14は、日常使用している電話機と同じダイ
アルボタン配列をもつことから、目に障害があっても容
易に必要な入力操作を行うことができる。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、銀行等の金融機関で使
用される現金自動取引機に関し、特に音声メッセージを
用いて使用者との間で取引業務を実行する自動現金取引
機に関する。近年、現金自動取引機においても装置の高
機能化が要求されてきており、それに伴って、現金自動
取引機への入力するデータも多くなり、入力処理も煩雑
になっている。そこで、多量のデータを、簡易な方法で
入力のできる現金自動取引機が要求されている。
用される現金自動取引機に関し、特に音声メッセージを
用いて使用者との間で取引業務を実行する自動現金取引
機に関する。近年、現金自動取引機においても装置の高
機能化が要求されてきており、それに伴って、現金自動
取引機への入力するデータも多くなり、入力処理も煩雑
になっている。そこで、多量のデータを、簡易な方法で
入力のできる現金自動取引機が要求されている。
【0002】更に、身体に障害を持つ人達の社会進出が
ごく普通になっている昨今では、そのような方々にも簡
易に利用してもらえる現金自動取引機が要求されてい
る。
ごく普通になっている昨今では、そのような方々にも簡
易に利用してもらえる現金自動取引機が要求されてい
る。
【0003】
【従来の技術】従来の現金自動取引機においては、装置
に対する入力操作および使用者への案内を簡易に行える
よう、入力装置としてタッチパネルを使用し、タッチパ
ネルを使用者への案内を表示するディスプレイのうえに
重ねて配置する構成を取るものが増えてきている。
に対する入力操作および使用者への案内を簡易に行える
よう、入力装置としてタッチパネルを使用し、タッチパ
ネルを使用者への案内を表示するディスプレイのうえに
重ねて配置する構成を取るものが増えてきている。
【0004】このようなタッチパネル付きのディスプレ
イによれば、現金自動取引機に対する入力操作を使用者
に対して要求する際、そのとき必要なキーだけをディス
プレイに表示することができるため、使用者を誘導しや
すく、使用者から見て使いやすい現金自動取引機を実現
することができる。ところが、目の見える人々には簡易
なタッチパネル付きのディスプレイも、目に障害を持つ
人にとっては、入力スイッチがディスプレイに表示され
ているだけでは、スイッチがどこにあるのかが判らない
ため、取扱うことができない。
イによれば、現金自動取引機に対する入力操作を使用者
に対して要求する際、そのとき必要なキーだけをディス
プレイに表示することができるため、使用者を誘導しや
すく、使用者から見て使いやすい現金自動取引機を実現
することができる。ところが、目の見える人々には簡易
なタッチパネル付きのディスプレイも、目に障害を持つ
人にとっては、入力スイッチがディスプレイに表示され
ているだけでは、スイッチがどこにあるのかが判らない
ため、取扱うことができない。
【0005】そこで例えば特開昭61−893号の現金
自動取引装置にあっては、タッチ付きディスプレイに加
えて、目に障害を持つ人に対する入力操作を音声メッセ
ージで伝える専用の受話器を設け、さらに受話器に設け
られた0〜9の数字のキーボタンおよび呼出、照会、現
金、取消等の専用の機能キーボタンを操作して要求され
た入力操作ができるようにしている。
自動取引装置にあっては、タッチ付きディスプレイに加
えて、目に障害を持つ人に対する入力操作を音声メッセ
ージで伝える専用の受話器を設け、さらに受話器に設け
られた0〜9の数字のキーボタンおよび呼出、照会、現
金、取消等の専用の機能キーボタンを操作して要求され
た入力操作ができるようにしている。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、従来の
視覚障害者を対象とした自動現金取引機にあっては、受
話器に設けられた入力操作用のキーボタンとして、0〜
9の数字のキーボタン以外に、自動現金取引機としての
専用の機能キーボタンが設けられており、目の不自由な
人は、どのような機能キーボタンがあるか見ることがで
きないため、音声メッセージによる入力操作の指示を受
けても、複数の機能キーボタンの中から必要なボタンを
選んで押すことができず、容易に取扱うことができない
という問題があった。
視覚障害者を対象とした自動現金取引機にあっては、受
話器に設けられた入力操作用のキーボタンとして、0〜
9の数字のキーボタン以外に、自動現金取引機としての
専用の機能キーボタンが設けられており、目の不自由な
人は、どのような機能キーボタンがあるか見ることがで
きないため、音声メッセージによる入力操作の指示を受
けても、複数の機能キーボタンの中から必要なボタンを
選んで押すことができず、容易に取扱うことができない
という問題があった。
【0007】本発明の目的は、目に障害を持つ人であっ
ても容易に使用できるようにした自動現金取引装置を提
供する。本発明の他の目的は、入力操作の案内を電話機
と同じ受話器から音声メッセージで使用者に伝え、入力
操作は電話機と同じダイアルボタンを操作してできるよ
うにした自動現金取引機を提供する。
ても容易に使用できるようにした自動現金取引装置を提
供する。本発明の他の目的は、入力操作の案内を電話機
と同じ受話器から音声メッセージで使用者に伝え、入力
操作は電話機と同じダイアルボタンを操作してできるよ
うにした自動現金取引機を提供する。
【0008】本発明の他の目的は、取引機本体からの指
示に応じた音声メッセージ信号を音声合成で作成して出
力するようにした現金自動取引機を提供することを目的
とする。本発明の他の目的は、電話機に加えてスピーカ
部を設置して音声メッセージを使用者に伝えるようにし
た自動現金取引機を提供する。
示に応じた音声メッセージ信号を音声合成で作成して出
力するようにした現金自動取引機を提供することを目的
とする。本発明の他の目的は、電話機に加えてスピーカ
部を設置して音声メッセージを使用者に伝えるようにし
た自動現金取引機を提供する。
【0009】本発明の他の目的は、電話機とスピーカ部
と切換えて音声メッセージを出力するようにした自動現
金取引機を提供することを目的とする。本発明の他の目
的は、電話機を取り上げているときには音声メッセージ
を電話機の受話器から出力させ、操作の途中で電話機を
戻した時にはスピーカ部に切換えて音声メッセージを出
力するようにした自動現金取引機を提供する。
と切換えて音声メッセージを出力するようにした自動現
金取引機を提供することを目的とする。本発明の他の目
的は、電話機を取り上げているときには音声メッセージ
を電話機の受話器から出力させ、操作の途中で電話機を
戻した時にはスピーカ部に切換えて音声メッセージを出
力するようにした自動現金取引機を提供する。
【0010】更に本発明の他の目的は、タッチパネル付
きディスプレイ等の通常の操作表示部に加えて音声メッ
セージをスピーカ部から出力して普通の人も容易に操作
できるようにした現金自動取引機を提供する。
きディスプレイ等の通常の操作表示部に加えて音声メッ
セージをスピーカ部から出力して普通の人も容易に操作
できるようにした現金自動取引機を提供する。
【0011】
【課題を解決するための手段】図1は本発明の原理説明
図である。まず本発明の自動現金取引装置の基本構成と
しては、使用者からの指示情報に基づき現金取引に関す
る処理を上位装置と連携をとりながら実行する取引機本
体10と、使用者に音声を伝えると共にダイアルボタン
を用いて入力を行うための電話機14と、取引機本体1
0からの指示に基づいて音声データを合成し音声信号を
前記電話機14に出力すると共に使用者が押した前記ダ
イアルボタンの情報を検出し取引機本体10に検出した
情報を伝える入出力装置12とを備えたことを特徴とす
る。
図である。まず本発明の自動現金取引装置の基本構成と
しては、使用者からの指示情報に基づき現金取引に関す
る処理を上位装置と連携をとりながら実行する取引機本
体10と、使用者に音声を伝えると共にダイアルボタン
を用いて入力を行うための電話機14と、取引機本体1
0からの指示に基づいて音声データを合成し音声信号を
前記電話機14に出力すると共に使用者が押した前記ダ
イアルボタンの情報を検出し取引機本体10に検出した
情報を伝える入出力装置12とを備えたことを特徴とす
る。
【0012】ここで電話機14は、通常使用している電
話機と同じ0,1,2,3,4,5,6,7,8,9の
数字、#記号および*記号を示す12個のダイアルボタ
ンを4行3列に配置している。また入出力装置12は、
音声データを格納した音声データ格納部と、音声データ
格納部の音声データを取引機本体10からの指示に基づ
いて合成して音声メッセージ信号を出力する音声合成部
と、電話機14で操作されたダイアルボタンの種別を認
識するタッチトーン種別検出部と、電話機14の受話器
のフック状態を検出して受話器状態検出部とを備え、取
引機本体10とで電話機14との間の入出力処理のイン
タフェース機能を実現する。
話機と同じ0,1,2,3,4,5,6,7,8,9の
数字、#記号および*記号を示す12個のダイアルボタ
ンを4行3列に配置している。また入出力装置12は、
音声データを格納した音声データ格納部と、音声データ
格納部の音声データを取引機本体10からの指示に基づ
いて合成して音声メッセージ信号を出力する音声合成部
と、電話機14で操作されたダイアルボタンの種別を認
識するタッチトーン種別検出部と、電話機14の受話器
のフック状態を検出して受話器状態検出部とを備え、取
引機本体10とで電話機14との間の入出力処理のイン
タフェース機能を実現する。
【0013】また本発明は、電話機14に加えてスピー
カ部16を設け、電話機14を使用した操作中にもし電
話機14を戻した場合には、スピーカ部16からの音声
メッセージの出力に切替えるようにしている。更に本発
明は、取引機本体10に対しスピーカ部10と通常の表
示操作に使用しているタッチパネル付きディスプレイ等
の入力操作部を設け、スピーカ部からの音声メッセージ
により、普通の人であっても容易に操作できるようす
る。
カ部16を設け、電話機14を使用した操作中にもし電
話機14を戻した場合には、スピーカ部16からの音声
メッセージの出力に切替えるようにしている。更に本発
明は、取引機本体10に対しスピーカ部10と通常の表
示操作に使用しているタッチパネル付きディスプレイ等
の入力操作部を設け、スピーカ部からの音声メッセージ
により、普通の人であっても容易に操作できるようす
る。
【0014】
【作用】このような構成を備えた本発明の自動現金取引
機によれば、入出力装置12は、取引機本体10と一般
に市販されている電話機14とを接続しており、取引機
本体10からの指示により入出力装置12内の音声合成
部によって音声データを合成して音声メッセージ信号を
生成し、この音声メッセージ信号を電話機へ出力する。
このため目に障害のある人も容易に操作入力に関する指
示を聞くことができる。
機によれば、入出力装置12は、取引機本体10と一般
に市販されている電話機14とを接続しており、取引機
本体10からの指示により入出力装置12内の音声合成
部によって音声データを合成して音声メッセージ信号を
生成し、この音声メッセージ信号を電話機へ出力する。
このため目に障害のある人も容易に操作入力に関する指
示を聞くことができる。
【0015】また、電話機としては、日常使用している
電話機のダイアルボタンと全く同じボタン配列であるた
めボタン操作に習熟しており、ボタンが見えなくとも容
易に必要な入力操作を行うことができる。更に、目に障
害のない人にとっても、電話機のボタン操作には習熟し
ていることから、タッチパネルト付きディスプレイの代
りに電話機を使用することで、容易に入力操作を行うこ
とができ、操作に不慣れな人にとっても便利である。
電話機のダイアルボタンと全く同じボタン配列であるた
めボタン操作に習熟しており、ボタンが見えなくとも容
易に必要な入力操作を行うことができる。更に、目に障
害のない人にとっても、電話機のボタン操作には習熟し
ていることから、タッチパネルト付きディスプレイの代
りに電話機を使用することで、容易に入力操作を行うこ
とができ、操作に不慣れな人にとっても便利である。
【0016】
【実施例】図2は本発明の第一実施例を示した実施例構
成図である。図2において、10は自動現金取引機の取
引機本体であり、通信回線によりホスト計算機に接続さ
れている。取引機本体10に対しては入出力装置12が
設けられ、入出力装置12を介して、この実施例にあっ
ては電話機14と外部スピーカ16を接続している。
成図である。図2において、10は自動現金取引機の取
引機本体であり、通信回線によりホスト計算機に接続さ
れている。取引機本体10に対しては入出力装置12が
設けられ、入出力装置12を介して、この実施例にあっ
ては電話機14と外部スピーカ16を接続している。
【0017】入出力装置12内にはCPU20が設けら
れ、CPU20のCPUバス22に対しRAM24,R
OM26,回線ドライバ28,音声合成部32,受話器
状態検出部38及びタッチトーン検出部40を設けてい
る。回線ドライバ28は取引機本体とCPU20との間
のコマンドやデータの伝送制御を行う。
れ、CPU20のCPUバス22に対しRAM24,R
OM26,回線ドライバ28,音声合成部32,受話器
状態検出部38及びタッチトーン検出部40を設けてい
る。回線ドライバ28は取引機本体とCPU20との間
のコマンドやデータの伝送制御を行う。
【0018】音声合成部32に対しては音声データ格納
部30が設けられ、音声合成部32はCPU20からの
指示を受けて必要な音声メッセージデータを合成し、音
声メッセージ信号として音声増幅部34に出力する。音
声合成部32で作成される音声メッセージデータは取引
機本体10が出力した使用者に対する操作入力の指示コ
マンドを解読し、この指示コマンドの解読結果に応じて
音声合成部32が音声データ格納部30から必要な音声
データを取出して音声メッセージデータを作成し、アナ
ログ音声メッセージ信号に変換して音声増幅部34に出
力する。
部30が設けられ、音声合成部32はCPU20からの
指示を受けて必要な音声メッセージデータを合成し、音
声メッセージ信号として音声増幅部34に出力する。音
声合成部32で作成される音声メッセージデータは取引
機本体10が出力した使用者に対する操作入力の指示コ
マンドを解読し、この指示コマンドの解読結果に応じて
音声合成部32が音声データ格納部30から必要な音声
データを取出して音声メッセージデータを作成し、アナ
ログ音声メッセージ信号に変換して音声増幅部34に出
力する。
【0019】ここで、入出力装置12を介して取引機本
体10に接続した電話機14としては、通話器,受話
器,ダイアルボタンを備えた市販の電話機をそのまま使
用することができ、ダイアルボタンの操作に対しては多
周波信号を出力する。この電話機14に対し入出力装置
12には受話器状態検出部38とタッチトーン検出部4
0が設けられている。受話器状態検出部38は使用者が
電話機14を取り上げた際のオフフックの検出と、電話
機14を戻した場合のオンフックの検出を行い、CPU
20に通知する。
体10に接続した電話機14としては、通話器,受話
器,ダイアルボタンを備えた市販の電話機をそのまま使
用することができ、ダイアルボタンの操作に対しては多
周波信号を出力する。この電話機14に対し入出力装置
12には受話器状態検出部38とタッチトーン検出部4
0が設けられている。受話器状態検出部38は使用者が
電話機14を取り上げた際のオフフックの検出と、電話
機14を戻した場合のオンフックの検出を行い、CPU
20に通知する。
【0020】タッチトーン検出部40は電話機14にお
けるダイアルボタンの操作で出力された多周波信号、即
ちトーン信号を検出して、操作されたダイアルボタンを
判別してCPU20に通知する。図2の実施例にあって
は、電話機14に加えて外部スピーカ16を設けてお
り、音声合成部32より出力された音声メッセージ信号
は音声増幅部34から切換部36に与えられ、切換部3
6において、電話機14または外部スピーカ16のいず
れか一方に切換出力される。
けるダイアルボタンの操作で出力された多周波信号、即
ちトーン信号を検出して、操作されたダイアルボタンを
判別してCPU20に通知する。図2の実施例にあって
は、電話機14に加えて外部スピーカ16を設けてお
り、音声合成部32より出力された音声メッセージ信号
は音声増幅部34から切換部36に与えられ、切換部3
6において、電話機14または外部スピーカ16のいず
れか一方に切換出力される。
【0021】切換部36はCPU20からの制御で切り
換えられる。即ち、切換部36は受話器状態検出部38
より電話機14を戻しているオンフック検出状態が得ら
れていると、外部スピーカ16側に切り換えており、音
声メッセージを外部スピーカ16から出力するようにし
ている。一方、使用者が電話機14を取り上げて受話器
状態検出部38でオフフック状態が検出されると、切換
部36を電話機14側に切り換え、電話機14の受話器
から音声メッセージを出力するようにする。
換えられる。即ち、切換部36は受話器状態検出部38
より電話機14を戻しているオンフック検出状態が得ら
れていると、外部スピーカ16側に切り換えており、音
声メッセージを外部スピーカ16から出力するようにし
ている。一方、使用者が電話機14を取り上げて受話器
状態検出部38でオフフック状態が検出されると、切換
部36を電話機14側に切り換え、電話機14の受話器
から音声メッセージを出力するようにする。
【0022】図3は本発明の現金自動取引機の外観説明
図である。図3において、装置本体10はスタンドタイ
プであり、全部に操作卓42を設けており、操作卓42
にはタッチパネル付きディスプレイ44が設けられてい
る。操作卓42の上部にはカード挿入口46と通帳挿入
口48が設けられている。このような装置本体10の左
側には付加ユニット56が設けられており、付加ユニッ
ト56には電話機16が設置されており、また図2に示
した入出力装置12が内蔵されている。
図である。図3において、装置本体10はスタンドタイ
プであり、全部に操作卓42を設けており、操作卓42
にはタッチパネル付きディスプレイ44が設けられてい
る。操作卓42の上部にはカード挿入口46と通帳挿入
口48が設けられている。このような装置本体10の左
側には付加ユニット56が設けられており、付加ユニッ
ト56には電話機16が設置されており、また図2に示
した入出力装置12が内蔵されている。
【0023】従って、本発明の現金自動取引機にあって
は、既存の装置本体10に対し、図2に示した入出力装
置12及び電話機14、更にはスピーカ16を備えた付
加ユニット56を隣接して配置することで実現できる。
勿論、装置本体10と一体に付加ユニット56の機能を
最初から設けても良い。図4は図3の平面図であり、取
引機本体10は仕切壁60を貫通して設置されており、
付加ユニット56は仕切壁60の外側に配置されてい
る。
は、既存の装置本体10に対し、図2に示した入出力装
置12及び電話機14、更にはスピーカ16を備えた付
加ユニット56を隣接して配置することで実現できる。
勿論、装置本体10と一体に付加ユニット56の機能を
最初から設けても良い。図4は図3の平面図であり、取
引機本体10は仕切壁60を貫通して設置されており、
付加ユニット56は仕切壁60の外側に配置されてい
る。
【0024】図5は図3の付加ユニット56側に設けた
電話機14のハンドセットを取り出して示す。この電話
機14は市販の電話機で良く、送話器52及び受話器5
4を有し、その間にガイドボタンとして使用するプッシ
ュボタン50を設けている。プッシュボタン50は0〜
9の番号ボタンと*記号及び#記号の合計12個のボタ
ンであり、通常の電話機におけると同様、4行3列の配
列をもっている。
電話機14のハンドセットを取り出して示す。この電話
機14は市販の電話機で良く、送話器52及び受話器5
4を有し、その間にガイドボタンとして使用するプッシ
ュボタン50を設けている。プッシュボタン50は0〜
9の番号ボタンと*記号及び#記号の合計12個のボタ
ンであり、通常の電話機におけると同様、4行3列の配
列をもっている。
【0025】従って、このような電話機14のプッシュ
ボタン50の操作は目に障害のある人であっても日常的
に使用していることから習熟しており、本発明にあって
は習熟している電話機14のプッシュボタン50を使用
して入力操作を行わせるため、目に障害のある人は勿論
のこと、普通の人であっても容易に入力操作を行うこと
ができる。
ボタン50の操作は目に障害のある人であっても日常的
に使用していることから習熟しており、本発明にあって
は習熟している電話機14のプッシュボタン50を使用
して入力操作を行わせるため、目に障害のある人は勿論
のこと、普通の人であっても容易に入力操作を行うこと
ができる。
【0026】図6は本発明の現金自動取引機による出金
処理を示したフローチャートである。この出金処理を示
すと次のようになる。まず、ステップS1において、タ
ッチパネル付きディスプレイ44に入力指示を表示して
おり、またステップS2で目の不自由な人を対象として
音声メッセージによる顧客待ち処理を行っている。この
顧客待ち処理のための音声メッセージとしては、例えば
「いらっしゃいませ。とりひきしたいばんごうをおして
ください。しはらいは1、にゅうきんは2、ざんだかし
ょうかいは3です。」を出力する。
処理を示したフローチャートである。この出金処理を示
すと次のようになる。まず、ステップS1において、タ
ッチパネル付きディスプレイ44に入力指示を表示して
おり、またステップS2で目の不自由な人を対象として
音声メッセージによる顧客待ち処理を行っている。この
顧客待ち処理のための音声メッセージとしては、例えば
「いらっしゃいませ。とりひきしたいばんごうをおして
ください。しはらいは1、にゅうきんは2、ざんだかし
ょうかいは3です。」を出力する。
【0027】続いてステップS3でタッチパネル付きデ
ィスプレイ44の入力の有無をチェックしており、もし
タッチパネル付きディスプレイ44より入力があれば通
常モード即ちタッチパネル付きディスプレイ44に対す
る操作表示と操作入力による従来の出金処理を行う。ス
テップS4にあっては、電話機14からの入力の有無を
チェックしており、使用者が電話機14を取り上げ、ス
テップS2の顧客待ち処理で出された音声メッセージに
従って出金処理のためにダイヤルボタン1番を押すと電
話機入力が判別され、ステップS5に進み、視覚障害者
モード(音声モード)のフラグをセットする。この際、
タッチパネルに触れてしまうことも考慮し、タッチパネ
ルからの入力は無視するようにする。
ィスプレイ44の入力の有無をチェックしており、もし
タッチパネル付きディスプレイ44より入力があれば通
常モード即ちタッチパネル付きディスプレイ44に対す
る操作表示と操作入力による従来の出金処理を行う。ス
テップS4にあっては、電話機14からの入力の有無を
チェックしており、使用者が電話機14を取り上げ、ス
テップS2の顧客待ち処理で出された音声メッセージに
従って出金処理のためにダイヤルボタン1番を押すと電
話機入力が判別され、ステップS5に進み、視覚障害者
モード(音声モード)のフラグをセットする。この際、
タッチパネルに触れてしまうことも考慮し、タッチパネ
ルからの入力は無視するようにする。
【0028】続いてステップS6で取引き確認の音声出
力を行い、ステップS7でカード挿入指示を音声出力す
る。続いてステップS8でカード挿入待ちの指示をカー
ドリーダライタユニット(図示せず)に行った後、ステ
ップS9でカード挿入を待ち、ステップS10における
時間オーバー以前にカード入力があればステップS11
に進み、暗証入力の音声出力による処理要求を行う。
力を行い、ステップS7でカード挿入指示を音声出力す
る。続いてステップS8でカード挿入待ちの指示をカー
ドリーダライタユニット(図示せず)に行った後、ステ
ップS9でカード挿入を待ち、ステップS10における
時間オーバー以前にカード入力があればステップS11
に進み、暗証入力の音声出力による処理要求を行う。
【0029】続いてステップS12で暗証入力を待ち、
電話機より暗証番号の入力を受けるとステップS13で
出金しようとする金額入力を行うように音声メッセージ
を出力して金額入力処理を行う。続いてステップS14
で金額入力を待ち、ステップS5のタイムオーバーを判
別する前に金額入力があればステップS16に進み、入
力した金額の確認を音声メッセージにより出力して電話
機からの確認入力を行う。ステップS17で確認入力が
ステップS18のタイムオーバーを行う前に得られれば
ホスト計算機に対する交信を行い、顧客情報の送信と残
高情報の受信を行う。
電話機より暗証番号の入力を受けるとステップS13で
出金しようとする金額入力を行うように音声メッセージ
を出力して金額入力処理を行う。続いてステップS14
で金額入力を待ち、ステップS5のタイムオーバーを判
別する前に金額入力があればステップS16に進み、入
力した金額の確認を音声メッセージにより出力して電話
機からの確認入力を行う。ステップS17で確認入力が
ステップS18のタイムオーバーを行う前に得られれば
ホスト計算機に対する交信を行い、顧客情報の送信と残
高情報の受信を行う。
【0030】続いてステップS20で残高通知の音声出
力を行い、ステップS21で出金依頼を受けた紙幣の計
数を開始する。ステップS22で紙幣計数が終了すると
ステップS23に進み、カード返却案内の音声出力を行
う。またステップS24でカードリーダライタユニット
(図示せず)に対するカード返却指示の表示を行う。続
いてステップS25でカード返却の終了をステップS2
6でタイムオーバーが起きる前に行われたことを判別す
るとステップS27に進み、紙幣出金案内の音声出力を
行い、紙幣の取出しを促す。
力を行い、ステップS21で出金依頼を受けた紙幣の計
数を開始する。ステップS22で紙幣計数が終了すると
ステップS23に進み、カード返却案内の音声出力を行
う。またステップS24でカードリーダライタユニット
(図示せず)に対するカード返却指示の表示を行う。続
いてステップS25でカード返却の終了をステップS2
6でタイムオーバーが起きる前に行われたことを判別す
るとステップS27に進み、紙幣出金案内の音声出力を
行い、紙幣の取出しを促す。
【0031】また、ステップS27で紙幣出金ユニット
(図示せず)に同様に紙幣の出金指示を表示する。続い
てステップS29で紙幣の取出しがステップS40のタ
イムオーバーが起きる前に終了するとステップS30に
進み、取引き終了の案内を音声出力して一連の処理を終
了する。一方、ステップS15の金額入力処理またはス
テップS18の金額入力後の確認入力処理でタイムオー
バーが起きた場合にはステップS41に進み、出金処理
を途中で止めたものと判断してカードを返却する旨の案
内を音声出力し、ステップS42でカードリーダライタ
ユニット(図示せず)にカード返却指示を表示し、ステ
ップS43でカード返却を確認して一連の処理を終了す
る。
(図示せず)に同様に紙幣の出金指示を表示する。続い
てステップS29で紙幣の取出しがステップS40のタ
イムオーバーが起きる前に終了するとステップS30に
進み、取引き終了の案内を音声出力して一連の処理を終
了する。一方、ステップS15の金額入力処理またはス
テップS18の金額入力後の確認入力処理でタイムオー
バーが起きた場合にはステップS41に進み、出金処理
を途中で止めたものと判断してカードを返却する旨の案
内を音声出力し、ステップS42でカードリーダライタ
ユニット(図示せず)にカード返却指示を表示し、ステ
ップS43でカード返却を確認して一連の処理を終了す
る。
【0032】更に、カード返却指示を行った後のステッ
プS26または紙幣出金指示を行った後のステップS4
0でタイムオーバーが発生した場合にはステップS45
に進み、カードまたは紙幣を忘れたものとして媒体の取
込みを行って、一連の処理を終了する。この点はステッ
プS44のカード返却指示後のタイムオーバーについて
も同様である。
プS26または紙幣出金指示を行った後のステップS4
0でタイムオーバーが発生した場合にはステップS45
に進み、カードまたは紙幣を忘れたものとして媒体の取
込みを行って、一連の処理を終了する。この点はステッ
プS44のカード返却指示後のタイムオーバーについて
も同様である。
【0033】図7は図6の出金処理における取引機本体
(ATM本体)及び取引機本体の各ユニットの制御、電
話機の案内音声、顧客の操作を左側に示す処理の過程1
〜18に分けて示したもので、併せて右端に図6のフロ
ーステップとの対応関係を示している。図8は本発明の
現金取引機における入金処理を示したフローチャートで
あり、また図9に入金処理における取引機本体、取引機
本体各ユニットの制御、電話機への案内音声、顧客の操
作、及び図8のフローステップとの対応関係を示す。
(ATM本体)及び取引機本体の各ユニットの制御、電
話機の案内音声、顧客の操作を左側に示す処理の過程1
〜18に分けて示したもので、併せて右端に図6のフロ
ーステップとの対応関係を示している。図8は本発明の
現金取引機における入金処理を示したフローチャートで
あり、また図9に入金処理における取引機本体、取引機
本体各ユニットの制御、電話機への案内音声、顧客の操
作、及び図8のフローステップとの対応関係を示す。
【0034】更に図10は本発明の現金自動取引機にお
ける残高照会処理を示したフローチャートであり、図1
1に対応する取引機本体、取引機本体各ユニットの制
御、電話機の案内音声、顧客の操作を図10のフロース
テップと共に示す。更にまた、図12は本発明の現金自
動取引機における通帳記入処理を示したフローチャート
であり、図13に通帳記入処理における取引機本体の処
理、取引機本体各ユニットの制御、電話機への案内音
声、顧客の操作、及び図12のフローステップとの対応
関係を示している。
ける残高照会処理を示したフローチャートであり、図1
1に対応する取引機本体、取引機本体各ユニットの制
御、電話機の案内音声、顧客の操作を図10のフロース
テップと共に示す。更にまた、図12は本発明の現金自
動取引機における通帳記入処理を示したフローチャート
であり、図13に通帳記入処理における取引機本体の処
理、取引機本体各ユニットの制御、電話機への案内音
声、顧客の操作、及び図12のフローステップとの対応
関係を示している。
【0035】図14は本発明の第2実施例を示した実施
例構成図であり、この実施例にあっては取引機本体10
に対し入出力装置12を介して電話機14のみを設けて
おり、図2の第1実施例に設けた外部スピーカ16は取
り除かれており、外部スピーカ16がないことから入出
力装置12に設けていた切換部36もなくなり、音声増
幅部34からの音声メッセージ信号を直接電話機14に
供給している。それ以外の構成は図2の第1実施例と同
じになる。
例構成図であり、この実施例にあっては取引機本体10
に対し入出力装置12を介して電話機14のみを設けて
おり、図2の第1実施例に設けた外部スピーカ16は取
り除かれており、外部スピーカ16がないことから入出
力装置12に設けていた切換部36もなくなり、音声増
幅部34からの音声メッセージ信号を直接電話機14に
供給している。それ以外の構成は図2の第1実施例と同
じになる。
【0036】この図14の第2実施例にあっては、利用
者が電話機14を取り上げた状態で全て電話機14に対
する音声メッセージの出力で出金,入金,残高照会,通
帳記入の各処理を行うようになる。図15は本発明の第
3実施例を示した実施例構成図であり、この実施例にあ
っては取引機本体10に対し入出力装置12を介して外
部スピーカ16のみを設けたことを特徴とする。このた
め、図2の第1実施例における電話機14及び入出力装
置12に設けている切換部36,受話器状態検出部38
及びタッチトーン検出部40は除かれている。
者が電話機14を取り上げた状態で全て電話機14に対
する音声メッセージの出力で出金,入金,残高照会,通
帳記入の各処理を行うようになる。図15は本発明の第
3実施例を示した実施例構成図であり、この実施例にあ
っては取引機本体10に対し入出力装置12を介して外
部スピーカ16のみを設けたことを特徴とする。このた
め、図2の第1実施例における電話機14及び入出力装
置12に設けている切換部36,受話器状態検出部38
及びタッチトーン検出部40は除かれている。
【0037】この第3実施例は目に障害のある人を対象
としておらず、通常の人による利用を更に容易にするた
めの実施例である。即ち、取引機本体10には図3に示
したようにタッチパネル付きディスプレイ44が設けら
れていることから、入出力装置12による外部スピーカ
16からの音声メッセージに対し利用者はタッチパネル
付きディスプレイ44を使用して必要な入力操作を行う
ことになる。この場合、第1実施例とは異なり、電話機
14からの取引きの場合でも、タッチパネル付きディス
プレイ44からの入力を可能とする。
としておらず、通常の人による利用を更に容易にするた
めの実施例である。即ち、取引機本体10には図3に示
したようにタッチパネル付きディスプレイ44が設けら
れていることから、入出力装置12による外部スピーカ
16からの音声メッセージに対し利用者はタッチパネル
付きディスプレイ44を使用して必要な入力操作を行う
ことになる。この場合、第1実施例とは異なり、電話機
14からの取引きの場合でも、タッチパネル付きディス
プレイ44からの入力を可能とする。
【0038】このとき図6,図8,図10及び図12の
出金,入金,残高照会及び通帳記入の各処理にあって
は、音声メッセージの出力に続いてタッチパネル付きデ
ィスプレイ44に対し同じ指示を表示していることか
ら、利用者は音声メッセージと同時にタッチパネル付き
ディスプレイ44の表示を見ながら、表示された操作ボ
タンを選択操作でき、タッチパネル付きディスプレイの
みの入出力操作に比べ、外部スピーカ16による音声メ
ッセージが加わることで操作をより容易に行うことがで
きる。
出金,入金,残高照会及び通帳記入の各処理にあって
は、音声メッセージの出力に続いてタッチパネル付きデ
ィスプレイ44に対し同じ指示を表示していることか
ら、利用者は音声メッセージと同時にタッチパネル付き
ディスプレイ44の表示を見ながら、表示された操作ボ
タンを選択操作でき、タッチパネル付きディスプレイの
みの入出力操作に比べ、外部スピーカ16による音声メ
ッセージが加わることで操作をより容易に行うことがで
きる。
【0039】図16は本発明の第4実施例を示したもの
で、図14の第2実施例の入出力装置12の受話器状態
検出部38及びタッチトーン検出部40を除き、電話機
14を音声メッセージの出力のみに使用し、入力操作は
取引機本体10に設けているタッチパネル付きディスプ
レイで行うようにしている。この第4実施例によれば、
電話機14で音声メッセージを聞くと同時にタッチパネ
ル付きディスプレイのガイダンス表示を見ながらタッチ
パネル付きディスプレイのボタン操作を行うことがで
き、音声メッセージと表示による2つのガイダンスを受
けることで、より一層操作が行い易くなる。
で、図14の第2実施例の入出力装置12の受話器状態
検出部38及びタッチトーン検出部40を除き、電話機
14を音声メッセージの出力のみに使用し、入力操作は
取引機本体10に設けているタッチパネル付きディスプ
レイで行うようにしている。この第4実施例によれば、
電話機14で音声メッセージを聞くと同時にタッチパネ
ル付きディスプレイのガイダンス表示を見ながらタッチ
パネル付きディスプレイのボタン操作を行うことがで
き、音声メッセージと表示による2つのガイダンスを受
けることで、より一層操作が行い易くなる。
【0040】
【発明の効果】以上説明してきたように本発明によれ
ば、電話機を取り上げることで音声メッセージによるガ
イダンスが電話機を通じて行われ、音声メッセージによ
る入力指示に対し、電話機に設けている通常の電話機と
全く同じ配列をもつダイアルボタンを操作することで入
力ができるため、目に障害のある人であっても日常生活
で習熟しているダイアルボタンの操作で良いことから、
簡単且つ容易に現金取引機に対する入力操作を行うこと
ができる。
ば、電話機を取り上げることで音声メッセージによるガ
イダンスが電話機を通じて行われ、音声メッセージによ
る入力指示に対し、電話機に設けている通常の電話機と
全く同じ配列をもつダイアルボタンを操作することで入
力ができるため、目に障害のある人であっても日常生活
で習熟しているダイアルボタンの操作で良いことから、
簡単且つ容易に現金取引機に対する入力操作を行うこと
ができる。
【0041】目に障害のない普通の人であって音声メッ
セージを聞くことで、更に容易に操作することができ
る。
セージを聞くことで、更に容易に操作することができ
る。
【図1】本発明の原理説明図
【図2】本発明の第1実施例を示した実施例構成図
【図3】本発明による自動現金取引機の外観説明図
【図4】図3の平面図
【図5】図3で使用する電話機の説明図
【図6】本発明による出金処理を示したフローチャート
【図7】本発明の出金処理における取引機本体、本体各
ユニット、電話機の案内音声、顧客の操作及び図6のフ
ローステップとの関係を示した説明図
ユニット、電話機の案内音声、顧客の操作及び図6のフ
ローステップとの関係を示した説明図
【図8】本発明による入金処理を示したフローチャート
【図9】本発明の入金処理における取引機本体、本体各
ユニット、電話機の案内音声、顧客の操作及び図8のフ
ローステップとの関係を示した説明図
ユニット、電話機の案内音声、顧客の操作及び図8のフ
ローステップとの関係を示した説明図
【図10】本発明による残高照会処理を示したフローチ
ャート
ャート
【図11】本発明の残高照会処理における取引機本体、
本体各ユニット、電話機の案内音声、顧客の操作及び図
10のフローステップとの関係を示した説明図
本体各ユニット、電話機の案内音声、顧客の操作及び図
10のフローステップとの関係を示した説明図
【図12】本発明による通帳記入処理を示したフローチ
ャート
ャート
【図13】本発明の通帳記入処理における取引機本体、
本体各ユニット、電話機の案内音声、顧客の操作及び図
12のフローステップとの関係を示した説明図
本体各ユニット、電話機の案内音声、顧客の操作及び図
12のフローステップとの関係を示した説明図
【図14】本発明の第2実施例を示した実施例構成図
【図15】本発明の第3実施例を示した実施例構成図
【図16】本発明の第4実施例を示した実施例構成図
10:取引機本体(ATM本体) 12:入出力装置 14:電話機 16:スピーカ部(外部スピーカ) 20:CPU 22:CPUバス 24:RAM 26:ROM 28:回線ドライバ 30:音声データ格納部 32:音声合成部 34:音声増幅部 36:切換部 38:受話器状態検出部 40:タッチトーン検出部 42:操作卓 44:タッチパネル付きディスプレイ 46:カード挿入口 48:通帳挿入口 50:プッシュボタン 52:送話器 54:受話器 56:付加ユニット 60:仕切壁
Claims (12)
- 【請求項1】使用者からの指示情報に基づき現金取引に
関する処理を上位装置と連携をとりながら実行する取引
機本体(10)と、 使用者に音声を伝えると共にダイアルボタンを用いて入
力を行うための電話機(14)と、 前記取引機本体(10)からの指示に基づいて音声デー
タを合成し音声信号を前記電話機(14)に出力すると
共に使用者が押した前記ダイアルボタンの情報を検出し
前記取引機本体(10)に検出した情報を伝える入出力
装置(12)と、を備えたことを特徴とする現金自動取
引機。 - 【請求項2】請求項1記載の現金自動取引機に於いて、
前記電話機(14)は、0,1,2,3,4,5,6,
7,8,9の数字、#記号および*記号を示す12個の
ダイアルボタンを4行3列に配置したことを特徴とする
現金自動取引機。 - 【請求項3】請求項1記載の現金自動取引機に於いて、
前記入出力装置(12)は、 音声データを格納した音声データ格納部と、 該音声データ格納部の音声データを前記取引機本体(1
0)からの指示に基づいて合成して音声メッセージ信号
を出力する音声合成部と、 前記電話機(14)で操作されたダイアルボタンの種別
を認識するタッチトーン種別検出部と、 前記電話機(14)の受話器のフック状態を検出して受
話器状態検出部と、を備えたことを特徴とする現金自動
取引機。 - 【請求項4】使用者から指示情報に基づき現金取引に関
する処理を上位装置と連携をとりながら実行する取引機
本体(10)と、 使用者に音声を伝えると共にダイアルボタンを用いて入
力を行うための電話機(14)と、 使用者に音声を伝えるスピーカ部(16)と、 前記取引機本体(10)からの指示に基づいて音声デー
タを合成し音声信号を前記電話機(14)又は前記スピ
ーカ部(16)に出力すると共に使用者が押した前記ダ
イアルボタンの情報を検出し前記取引機本体(10)に
検出した情報を伝える入出力装置(12)と、を備えた
ことを特徴とする現金自動取引機。 - 【請求項5】請求項4記載の現金自動取引機に於いて、
前記電話機(14)は、0,1,2,3,4,5,6,
7,8,9の数字、#記号および*記号を示す12個の
ダイアルボタンを4行3列に配置したことを特徴とする
現金自動取引機。 - 【請求項6】請求項4記載の現金自動取引機に於いて、
前記入出力装置(12)は、 音声データを格納した音声データ格納部と、 該音声データ格納部の音声データを前記取引機本体(1
0)からの指示に基づいて合成して音声メッセージ信号
を出力する音声合成部と、 前記電話機(14)で操作されたダイアルボタンの種別
を認識するタッチトーン種別検出部と、 前記電話機(14)の受話器のフック状態を検出して受
話器状態検出部と、 前記音声合成部からの音声メッセージ信号を前記スピー
カ部(16)または電話機(14)へ切換え出力する切
換部と、を備えたことを特徴とする現金自動取引機。 - 【請求項7】請求項4記載の現金自動取引機に於いて、
前記切換部は、前記電話機(14)のダイアルボタンに
よる入力操作待ちの状態で前記受話器状態検出部で受話
器が戻されたことを検出した場合に、前記音声合成部か
らの音声メッセージ信号の出力先を前記電話機(14)
からスピーカ部(16)に切換えることを特徴とする自
動現金取引機。 - 【請求項8】使用者から指示情報に基づき現金取引に関
する処理を上位装置と連携をとりながら実行する取引機
本体(10)と、 使用者に音声を伝えるスピーカ部(16)と、 使用者の入力操作を検出して前記取引機本体(10)に
入力情報を伝えるデータ入力部と、 を備えたことを特徴とする現金自動取引機。 - 【請求項9】請求項8記載の現金自動取引機に於いて、
前記入出力装置(12)は、 音声データを格納した音声データ格納部と、 該音声データ格納部の音声データを前記取引機本体(1
0)からの指示に基づいて合成して音声メッセージ信号
を出力する音声合成部と、を備えたことを特徴とする現
金自動取引機。 - 【請求項10】請求項1又は4記載の現金自動取引機に
於いて、前記取引機本体(10)は、現金取引に必要な
使用者に対するメッセージを表示すると共に表示メッセ
ージに対応した操作入力を行う表示操作部を備え、使用
者による最初の入力が前記表示操作部から行われた場合
は、通常モードを設定して前記表示操作部による入出力
処理を実行し、使用者による最初の入力が前記電話機
(14)から行われた場合は、音声モードを設定して前
記入出力装置(12)を経由した音声メッセージとダイ
アルボタンによる入出力処理を実行することを特徴とす
る自動現金取引機。 - 【請求項11】請求項1,4又は8記載の現金自動取引
機に於いて、前記取引機本体(14)は、出金処理、入
金処理、残高紹介処理又は通帳記入処理を実行すること
を特徴とする自動現金取引機。 - 【請求項12】使用者から指示情報に基づき現金取引に
関する処理を上位装置と連携をとりながら実行する取引
機本体(10)と、使用者に音声を伝える電話機(1
4)と、前記取引機本体(10)からの指示に基づいて
音声データを合成し音声信号を前記電話機(14)に出
力する入出力装置(12)とを設け、 前記取引機本体(10)は、現金取引に必要な使用者に
対するメッセージを表示すると共に表示メッセージに対
応した操作入力を行う表示操作部を備え、前記入出力装
置(12)は、音声データを格納した音声データ格納部
と、該音声データ格納部の音声データを前記取引機本体
(10)からの指示に基づいて合成して音声メッセージ
信号を出力する音声合成部を備えたことを特徴とする自
動現金取引機。
Priority Applications (4)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP20082992A JPH0652398A (ja) | 1992-07-28 | 1992-07-28 | 現金自動取引機 |
| ES93305900T ES2140441T3 (es) | 1992-07-28 | 1993-07-27 | Aparato automatico para transacciones en efectivo. |
| EP93305900A EP0583896B1 (en) | 1992-07-28 | 1993-07-27 | Automatic cash transaction apparatus |
| US08/459,309 US5610382A (en) | 1992-07-28 | 1995-06-02 | Automatic cash transaction apparatus having a main body and an additional unit |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP20082992A JPH0652398A (ja) | 1992-07-28 | 1992-07-28 | 現金自動取引機 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0652398A true JPH0652398A (ja) | 1994-02-25 |
Family
ID=16430897
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP20082992A Pending JPH0652398A (ja) | 1992-07-28 | 1992-07-28 | 現金自動取引機 |
Country Status (4)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US5610382A (ja) |
| EP (1) | EP0583896B1 (ja) |
| JP (1) | JPH0652398A (ja) |
| ES (1) | ES2140441T3 (ja) |
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