JPH0652637U - 化粧鏡の照明装置 - Google Patents

化粧鏡の照明装置

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JPH0652637U
JPH0652637U JP8938992U JP8938992U JPH0652637U JP H0652637 U JPH0652637 U JP H0652637U JP 8938992 U JP8938992 U JP 8938992U JP 8938992 U JP8938992 U JP 8938992U JP H0652637 U JPH0652637 U JP H0652637U
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
makeup mirror
lamp
fluorescent lamp
makeup
incandescent lamp
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Pending
Application number
JP8938992U
Other languages
English (en)
Inventor
和之 上原
徹 鎌田
智幸 伊藤
Original Assignee
東陶機器株式会社
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Filing date
Publication date
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Publication of JPH0652637U publication Critical patent/JPH0652637U/ja
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  • Arrangement Of Elements, Cooling, Sealing, Or The Like Of Lighting Devices (AREA)
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 比較的取り付け作業が簡単であり、かつ既に
使用されている化粧鏡にも追加設置可能な化粧鏡の照明
装置を提供する。 【構成】 基端部が化粧鏡2上部の壁面Wに固定される
ボード11に、ダウンライト用の白熱灯13及び蛍光灯
15を備える。これによって、このボード11を化粧鏡
2の上部に取り付けるだけで、蛍光灯15及び白熱灯1
3を備えた化粧鏡の照明装置とすることができる。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
本考案は化粧鏡の照明装置に関する。
【0002】
【従来の技術】
従来より、壁面に取り付けられる化粧鏡あるいは洗面化粧台等の化粧鏡には、 種々の照明装置が使用されており、この光源として、一般に蛍光灯や白熱灯が使 用されている。
【0003】 蛍光灯は少ない電力で光量が多い反面、自然に近い色を出すことが困難で、特 に微妙な色の違いを判別することが必要な化粧や衣装合わせの場合には不向きで ある。一方白熱灯のみの照明とすると電力消費量が多く、また、発熱による問題 も生じる。このために、化粧用として多く用いられるものには、蛍光灯を主たる 光源とし、これに補助光としての白色灯を備えたものが使用されている。
【0004】 このような照明装置として、例えば、蛍光灯と白熱灯とを化粧鏡上面の天井に 配置したもの、また実開平3−64411号公報に開示されたように、化粧鏡上 部に蛍光灯を横向きに備え、さらに化粧鏡の両サイドに白熱灯と蛍光灯とを内蔵 したもの等が知られている。
【0005】 このような構造によって、蛍光灯と白熱灯とがカクテル光となり、比較的少な い電力で必要な光量を確保し、さらに自然に近い色での化粧が可能となる。
【0006】
【考案が解決しようとする課題】
ところが前者の、天井部分に蛍光灯と白熱灯とを取り付けるものでは、工事そ のものが大がかりとなり、また白熱灯と蛍光灯の配置位置を的確に決定するのが 困難である。さらには、使用者と照明装置との距離があるため、より大きな光量 のものを使用しなければならないという問題もある。
【0007】 一方、実開平3−64411号に開示された照明装置は、使用者により近接し た場所に光源が位置するため、比較的小さな光量の装置で良いものの、照明装置 自体が化粧鏡に一体化されているため、既存の化粧鏡に照明装置のみを取り付け ることはできない。
【0008】 本考案は、化粧鏡に設けられる照明装置の上記問題点を解消するもので、比較 的取り付け作業が簡単であり、かつ既に使用されている化粧鏡にも追加設置可能 な化粧鏡の照明装置を提供することを目的とする。
【0009】
【課題を解決するための手段】
本考案は、基端部が化粧鏡上部の壁面に固定されるボードに、ダウンライト用 の白熱灯及び蛍光灯を備えた化粧鏡の照明装置によって上記目的を達成すること ができる。
【0010】 また、蛍光灯を壁面側に配置し、白熱灯を同蛍光灯よりも手前側に配置するこ ともできる。
【0011】
【作用】
本考案においては、蛍光灯及び白熱灯がボードに取り付けられているため、こ のボードを化粧鏡の上部に取り付けるだけで、化粧鏡の照明装置とすることがで きる。また蛍光灯を壁面側に、白熱灯を同蛍光灯よりも手前側に配置することに よって、蛍光灯から充分な光を得ることができ、白熱灯と合わせて自然光に近い 照明が得られる。
【0012】
【実施例】
以下本考案の特徴を図面に示す実施例に基づき具体的に説明する。
【0013】 図1は本考案の一実施例である化粧鏡の照明装置の斜視図、図2(a)は照明 装置のみの正面図、同図2(b)は同底面図、図2(c)は同平面図である。
【0014】 図1を参照して、1は洗面台、2はこの洗面台1の後端部に立ち上げられた洗 面台1と略同じ幅を有する化粧鏡、3は化粧鏡の上端部に独立して取り付けられ た照明装置である。
【0015】 洗面台1は、物品収納用の複数の引出し等を持つフロアーキャビネット4を備 え、その上面には人工大理石からなるカウンタ5が取り付けられている。このカ ウンタ5は、基本構成を平面が長方形状とし、ボール取り付け用の開口部5aを 形成している。さらに、カウンタ5の間口方向の中心から右寄りの位置には、大 型ボールの取り付け用として、カウンタ5前面を前方向に膨出させた膨出部5b を形成し、他は前縁が直線状の非膨出部としている。主として膨出部5bは洗面 用スペースとして、非膨出部は化粧用スペースとして使用される。
【0016】 ボール6は、大型ボール7と、この大型ボール7の約半分の径を有する小型ボ ール8の一体成形品であり、前記カウンタ5の下面に、ボール6上面を当接させ て、いわゆるアンダーカウンター式に取り付けられている。ここで、大型ボール 7が、カウンタ5の膨出部5bに、また小型ボール8がカウンタ5の非膨出部に それぞれ配置されている。
【0017】 大型ボール7と小型ボール8との間、即ちカウンタ5の間口方向略中央部には シングルレバー式の水栓9が設けられ、吐水口9bを持つ中間の回動部9aを水 平旋回させて、一つの水栓で大型ボール7及び小型ボール8への給水を可能にし ている。
【0018】 化粧鏡2の上部に設けられた照明装置3は、平面形状が略長方形状のボード1 1と、このボード11に取り付けられた2基の白熱灯13及び蛍光灯15とで主 として構成されており、壁面W側に蛍光灯15を、またこの蛍光灯15よりも手 前側に白熱灯13を配置している。
【0019】 ボード11は、樹脂成形品あるいは木材製で、化粧鏡2とは全く別体として、 L型状の取り付け金具12により長手方向の基端部が壁面Wに固定されている。
【0020】 白熱灯13は、ボード11に形成した開口11aを上下方向に貫通して配置さ れ投光方向を下側とした照明器具で、図3の一部切欠断面図に示すように、本体 21とこの本体21がボード11の上部に突出する部分を覆う白熱灯カバー22 の二分割体として構成している。
【0021】 本体21の下端には、ボード11の開口11aよりも径大なフランジ21aを 形成し、このフランジ21aから上方に向けてランプを内蔵する筒部21bを形 成している。
【0022】 白熱灯カバー22は上端が閉塞した筒状体で、基底部には、直径方向に延出し たビス孔(図示せず)を有する取り付け片22aを形成している。また、白熱灯 13をボード11に取り付けた際、白熱灯カバー22の壁W側となる位置には、 スリット状の放熱用開口23を形成している。
【0023】 この白熱灯13のボード11への取り付けは、まずボード11に開設した開口 11aの下方から筒部21bを挿入してフランジ21aの上面がボード11下面 に当接した状態とし、図示しない取り付けバネによって固定する。さらにボード 11の上面側からカバー22を白熱灯13の筒部21bに被せ、取付片22aを ビス(図示せず)で固定する。これによって白熱灯13をボード11に取り付け ることができる。
【0024】 また蛍光灯15は、図2及び図4の一部切側面面図に示すように、下部に蛍光 管25aを上部に安定器25bを備えた本体25と、安定器25bを覆う略半円 形状の安定器カバー26、及び蛍光管25aの前面を覆う様にボード11の下面 に配置される蛍光管カバー27とで主として構成されている。
【0025】 蛍光管カバー27は、樹脂あるいはガラスによって形成することができ、円弧 状の曲面をもつカバー本体27aの両端部から、同方向に突設した第1及び第2 の支持突起27b,27cを形成している。ボード11に形成された蛍光灯取り 付け用の開口11bの下端には、壁側の下面に切欠部11cを設け、この切欠部 11cに略J字状の第1の取付具28aを設けている。また、開口11bの手前 側には、弾性変形可能な部材で形成した第2の取付け具28bを設けている。こ の第1の取付具28aに壁側の支持突起27bを、また第2の支持突起27cを 手前側の第2の取付具28bに挿入した状態で取り付けられる。
【0026】 このように、本実施例の照明装置3は、化粧鏡2の上端部の壁面Wに固定する だけで、化粧鏡2用の照明装置3として使用することができる。このため、従来 のように天井部等の大がかりな工事を全く必要とせず設置することができる。ま た、照明器具を備えなていない既設の化粧鏡にも、容易に追加設置することが可 能となる。
【0027】 さらには、使用状態を示す図5のように、蛍光灯15を壁面側に白熱灯13を 蛍光灯15よりも手前側、すなわち使用者側に設けているため、照度が必要とさ れる蛍光灯15から充分な光を受けることができ、ダウンライト的に使用する白 熱灯13と合わせて自然光に近い照明が得られる。
【0028】 なお本実施例の照明装置は、上記実施例に述べたように洗面所に設けられる化 粧鏡を含め、リビングルーム、寝室等インテリア全般に用いることができる。
【0029】
【考案の効果】
本考案によって以下の効果を奏することができる。
【0030】 (1)ボードにダウンライト用の白熱灯及び蛍光灯を設けているので、これを化 粧鏡上部の壁面に取り付けるだけで、大規模な工事を必要とせず容易に化粧鏡用 の照明装置を得ることができる。
【0031】 (2)化粧鏡と別体としているため、照明装置を持たない従来の化粧鏡にも追加 設置することができる。
【0032】 (3)白熱灯を蛍光灯よりも手前側に配置することによって、使用者により白熱 灯による光が多く当り、とくに化粧や衣装合わせの際の色見がより自然光に近い 状態で行うことができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案の一実施例である化粧鏡の照明装置を示
す斜視図である。
【図2】(a)は図1に示す照明装置の正面図、(b)
は同底面図、(c)は同平面図である。
【図3】図1に示す白熱灯の拡大図である。
【図4】図1に示す蛍光灯の拡大図である。
【図5】図1に示す照明装置の使用状態を示す説明図で
ある。
【符号の説明】
1 洗面台、2 化粧鏡、3 照明装置、4 フロアキ
ャビネット、5 カウンター、6 ボール、9 水栓、
11 ボード、12 取り付け金具、13 白熱灯、1
5 蛍光灯、21 白熱灯本体、21a フランジ、2
1b 筒部、22 白熱灯カバー、23 放熱用開口、
25 蛍光灯本体、25a 蛍光管、25b 安定器、
26 安定器カバー、27 蛍光管カバー、27a カ
バー本体、27b 第1の支持突起、27c 第2の支
持突起、28a 第1の取付具、28b 第2の取付具

Claims (2)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 基端部が化粧鏡上部の壁面に固定される
    ボードに、ダウンライト用の白熱灯及び蛍光灯を備えた
    化粧鏡の照明装置。
  2. 【請求項2】 前記蛍光灯を壁面側に配置し、前記白熱
    灯を同蛍光灯よりも手前側に配置した請求項1記載の化
    粧鏡の照明装置。
JP8938992U 1992-12-28 1992-12-28 化粧鏡の照明装置 Pending JPH0652637U (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP8938992U JPH0652637U (ja) 1992-12-28 1992-12-28 化粧鏡の照明装置

Applications Claiming Priority (1)

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JP8938992U JPH0652637U (ja) 1992-12-28 1992-12-28 化粧鏡の照明装置

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Publication Number Publication Date
JPH0652637U true JPH0652637U (ja) 1994-07-19

Family

ID=13969310

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JP8938992U Pending JPH0652637U (ja) 1992-12-28 1992-12-28 化粧鏡の照明装置

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JP (1) JPH0652637U (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN107811425A (zh) * 2017-11-27 2018-03-20 亦臻包装科技(苏州)有限公司 一种多功能梳妆台

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