JPH07296632A - 洗面化粧台 - Google Patents

洗面化粧台

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Publication number
JPH07296632A
JPH07296632A JP8492994A JP8492994A JPH07296632A JP H07296632 A JPH07296632 A JP H07296632A JP 8492994 A JP8492994 A JP 8492994A JP 8492994 A JP8492994 A JP 8492994A JP H07296632 A JPH07296632 A JP H07296632A
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JP
Japan
Prior art keywords
mirror
cover
light
lighting cover
lighting
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Pending
Application number
JP8492994A
Other languages
English (en)
Inventor
Kenji Kato
謙治 加藤
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Panasonic Electric Works Co Ltd
Original Assignee
Matsushita Electric Works Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by Matsushita Electric Works Ltd filed Critical Matsushita Electric Works Ltd
Priority to JP8492994A priority Critical patent/JPH07296632A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 洗面用の光を室内照明用の光として有効利用
する。 【構成】 鏡10の天面10a側に照明灯21を覆う照
明カバー4が配設される。照明カバー4の上部に光放射
用の開口部4aが形成される。照明灯21の光は照明カ
バー4を通過する洗面用の光として利用される以外に、
鏡面反射を利用して開口部4aから鏡10の天面方向A
に放射され、室内照明用の光として使うことができる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、鏡の天面側に照明カバ
ーで覆われた照明灯が配設された洗面化粧台に関する。
【0002】
【従来の技術】従来より、鏡の天面側に照明灯を配設す
ると共に、この照明灯の全体を照明カバーで覆った洗面
化粧台が知られている。この照明カバーは照明器具全体
を覆ってしまう形状が殆どであり、従来では洗面化粧台
に取付けられる照明灯の光は洗面用の光としてのみ用い
られる場合が多かった。また照明カバーを鏡に取付ける
にあたっては、鏡に固定された器具本体に対して照明カ
バーをネジ等を用いて固定するのが一般的であり、照明
カバーの取付けに手間がかかるうえ、例えば照明カバー
を取外して掃除するのが面倒であった。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】本発明は、上記従来の
課題に鑑みてなされたもので、その目的とするところ
は、洗面用の光を室内照明用の光として有効利用できる
ようにして、新たな付加価値を付けることができる洗面
化粧台を提供するにあり、さらに他の目的とするところ
は、照明カバーの器具本体への取付け作業を短時間でし
かも容易に行なえるようにした洗面化粧台を提供するに
ある。
【0004】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決するた
め、本発明は、鏡10の天面10a側に照明灯21を覆
う照明カバー4が配設されると共に、照明カバー4の上
部に光放射用の開口部4aが形成されて成ることを特徴
とする。また、上記鏡10に固定される器具本体20又
は照明カバー4のいずれか一方に嵌合凹部6が設けら
れ、器具本体20又は照明カバー4のいずれか他方に上
記嵌合凹部6に着脱自在に嵌合する嵌合凸部23が設け
られて成るのが好ましい。
【0005】
【作用】本発明によれば、鏡10の天面10a側に配設
される照明カバー4の上部に、光放射用の開口部4aを
形成したことにより、鏡面反射を利用して照度を上げな
がら照明カバー4の開口部4aから鏡10の天面方向A
に放射されることによって、照明用の光を室内照明用の
光として有効利用できるようになる。
【0006】
【実施例】以下、本発明の実施例を図面に基づいて詳述
する。本実施例では、図2に示すように、鏡10を有す
るミラーキャビネット1Aと、洗面カウンタ7を有する
本体キャビネット1Bとで構成された洗面化粧台1にお
いて、天面10a側の外郭形状が円弧状となった鏡10
に照明器具9が取付けられると共に、洗面カウンタ7側
に照明用のスイッチブロック12を配設した構造を例示
する。尚図2中、2は洗面ボウル、3はカランである。
【0007】鏡10の裏面には、図1に示すように、鏡
10を保持するための保持基板13が配置され、例えば
クッション性を有する両面テープ30を用いて鏡10の
裏面が保持基板13に貼り合わされている。鏡10の天
面10a近傍には1個の配線用孔11が穿孔され、保持
基板13には上記配線用孔11に対応する配線用孔15
が穿孔され、これら配線用孔11,15を通して照明用
配線コード(図示せず)が通線されるようになってい
る。また、鏡10の配線用孔11の両側には2個の取付
用ネジ孔12が穿孔され、器具本体20の取付用ネジ孔
25から挿入される取付けネジ26が取付用ネジ孔12
に螺着されることにより、鏡10に対して器具本体20
が機械的に固定されるものである。
【0008】上記鏡10の表面に取付けられる器具本体
20は、断面コ字状に屈曲した嵌合凸部23と、嵌合凸
部23の上端部に連なって垂直に延びる上部垂直片24
と、嵌合凸部23の下端部に連なって垂直に延びる下部
垂直片22とが一体形成されており、嵌合凸部23には
例えば2個のソケット部23aがやや上向きに傾斜した
状態で形成され、上部垂直片24には、照明カバー4の
化粧用ネジ孔5から挿入される化粧ネジ27が螺着する
化粧用ネジ孔24aが形成されると共に、下部垂直片2
2には、鏡10の取付用ネジ孔12に螺着される取付け
ネジ26が挿通する取付用ネジ孔25が形成されてい
る。そして、上記嵌合凸部23に設けた2個のソケット
部23aに照明灯21が夫々接続されると共に、各照明
灯21が照明カバー4内に露出する構造となっている。
尚、ソケット部23aの数は1個或いは3個以上であっ
てもよい。
【0009】一方、照明カバー4は、例えばアクリル、
或いはガラスなどの透光性材料から成り、器具本体20
に取付けられる背面部4bと、照明灯21を下方及び前
方から覆う覆い部4cとが、下方に向けて滑らかな凸と
なった略カップ状に形成されると共に、照明カバー4の
上部には光放射用の開口部4aが上方に向けて拡開形成
されている。これにより、照明灯21の光は、照明カバ
ー4を通じて洗面カウンタ7周辺に間接的に放射される
と同時に、照明カバー4の上部の開口部4aを介して鏡
10の天面方向Aに直接的に放射されるようになってい
る。また、照明カバー4の背面部4bには、器具本体2
0の断面コ字状の嵌合凸部23と対応する位置に嵌合凸
部23と同じ外郭形状を有し、且つソケット部23aに
接続された照明灯21を照明カバー4の内部に挿入でき
る開口形状となった嵌合凹部6が形成されており、嵌合
凸部23を嵌合凹部6に嵌合させることによって照明カ
バー4が器具本体20に着脱自在に取付けられるもので
ある。さらに、照明カバー4の背面部4bの嵌合凹部6
の上部には、器具本体20の上部垂直片24に形成され
た化粧用ネジ孔24aに対応する位置に化粧用ネジ孔5
が穿孔されており、化粧ネジ27を化粧用ネジ孔5,2
4aに螺着させることによって、嵌合凸部23と嵌合凹
部6との嵌合状態の有無を確認できるようになってい
る。また、本実施例では器具本体20側に嵌合凸部2
3、照明カバー4側に嵌合凹部6を設けているが、逆に
器具本体20側に嵌合凹部6、照明カバー4側に嵌合凸
部23を設けるようにしてもよい。
【0010】次に、照明器具9を洗面化粧台1の鏡10
の天面10a側に取付けるにあたっては、先ず、取付け
ネジ26を器具本体20の取付用ネジ孔25から鏡10
の取付用ネジ孔12に螺着して、器具本体20を鏡10
に固定する。そして、器具本体20のソケット部23a
に照明灯21を接続すると共に、鏡10及び保持基板1
3の各配線用孔11,15から照明灯21の配線コード
を通線した後で、照明カバー4を器具本体20に取付け
る。このとき、照明カバー4の嵌合凹部6に器具本体2
0の嵌合凸部23が嵌合するようにして照明カバー4を
器具本体20に押し付けることによって、照明カバー4
を器具本体20に対してワンタッチで固定できると共
に、器具本体20のソケット部23aに接続された照明
灯21を照明カバー4の嵌合凹部6から照明カバー4内
部に露出させることができる。そして、照明カバー4が
器具本体20に対して正確に取付けられているかどうか
を確認するために、化粧ネジ27を照明カバー4の化粧
用ネジ孔5から器具本体20の化粧用ネジ孔24aに螺
着する。このとき、化粧ネジ27を器具本体20の化粧
用ネジ孔24aに螺着できないようでは、照明カバー4
の嵌合凹部6と器具本体20の嵌合凸部23との嵌合状
態が確実に嵌合していないことが判るので、化粧ネジ2
7が螺着できるようになるまで、照明カバー4を器具本
体20に対して確実に嵌め込むようにすることによっ
て、照明カバー4の取付け不良を無くすことができる。
しかも、照明カバー4を掃除する場合は、器具本体20
からワンタッチで取外すことができるので、照明カバー
4の掃除を楽に行なうことができる。
【0011】さらに、鏡10に取付けられる照明カバー
4は、上部に光放射用の開口部4aが形成され、天面方
向Aに照明灯21の光が放射されるようになっているの
で、点灯時における照明灯21の光は洗面カウンタ7の
方だけでなく、鏡面反射を利用して天井面を明るく照ら
すようになり、室内の方にも間接的で奇麗な光が得られ
るようにすることができる。従って、照明灯21の光を
化粧用の光としてだけでなく、室内照明用としても有効
に使えるようになり、洗面化粧台1に新たに高付加価値
を付けることができるものである。
【0012】また、本実施例では、器具本体20のソケ
ット部23aをやや上向きに傾斜させ、ソケット部23
aに接続される照明灯21の光を上方に向けて放射し易
くしたことによって、照明カバー4の上部の開口部4a
から放射される光の照度をさらに高めることができる。
また、器具本体20及び嵌合凹部6、嵌合凸部23は、
照明カバー4の覆い部4cによって覆い隠されており、
しかも照明カバー4の上部の開口部4aは室内側からは
見えないので、照明カバー4の全体外観を良好にするこ
とができる。
【0013】次に、照明用のスイッチブロック12を洗
面化粧台4に取付ける場合を説明する。洗面化粧台4の
洗面カウンタ7には、図3及び図4に示すように、鏡1
0に当接する位置から立上り部11が立設されている。
この立上り部11は、例えば洗面カウンタ7と同一の材
質或いは同一の仕上げが施されており、立上り部11と
鏡10の保持基板13とは、図4に示す保持基板13の
ボルト孔41から挿入される取付けボルト40とナット
42とで締結されている。さらに、洗面カウンタ7の立
上り部11には、図3に示すスイッチブロック12が挿
入される取付用孔32が形成されると共に、保持基板1
3の下部には、立上り部11の取付用孔32から挿入さ
れたスイッチブロック12が嵌め込まれる凹部33が形
成され、スイッチブロック12は立上り部11の前面側
に取付けられている。図3及び図4中、30は鏡10と
保持基板13とを接着するためのクッション性を有する
両面テープ、31は鏡10と洗面カウンタ7の立上り部
11との隙間をシールするための封水テープである。
尚、洗面カウンタ7の立上り部11は、洗面カウンタ7
と一体型或いは別体型のどちらであってもよい。
【0014】ちなみに従来では、一枚の鏡を有するミラ
ーキャビネットと、洗面カウンタを有する本体キャビネ
ットとを備えた、いわゆる一面鏡タイプの洗面化粧台に
おいて、スイッチブロックはミラーキャビネット側に設
置される場合が多かった。このため、ミラーキャビネッ
トには、スイッチブロックを配設するためのスペース
と、小物を置くためのスペースとが必要となるため、鏡
のスペースが狭くなり、結果として洗面化粧台の本体キ
ャビネットの幅全体を利用して鏡を配置できなくなると
いう問題がある。一方、洗面化粧台の本体キャビネット
の幅全体を利用して鏡を配置した場合は、ミラーキャビ
ネット側においてスイッチブロックや小物を置くスペー
スが無くなるため、壁にスイッチブロックが設置される
場合が多くなり、スイッチブロックの壁付け作業が面倒
になるという問題がある。
【0015】これに対して、本実施例では、図3及び図
4に示すように、照明用のスイッチブロック12をミラ
ーキャビネット1A側ではなく、本体キャビネット1B
の洗面カウンタ7側に配設したから、ミラーキャビネッ
ト1Aの鏡10のスペースを広げることができ、結果と
して洗面化粧台1の本体キャビネット1Bの幅全体を利
用して鏡10を配置できると共に、スイッチブロック1
2を壁付けするという面倒な作業を省略できるという利
点がある。
【0016】本発明の他の実施例として、図5に示すよ
うに、スイッチブロック12が取付けられる立上り部1
1′を、本体キャビネット1Bの洗面カウンタ7側では
なく、ミラーキャビネット1Aの下端部側に取付けるよ
うにしてもよい。つまり、立上り部11′を本体キャビ
ネット1Bの洗面カウンタ7とは別体型とし、立上り部
11′とミラーキャビネット1Aとを一体型としたもの
であり、この場合においても、ミラーキャビネット1A
の鏡10のスペースを広げることができるので、結果と
して洗面化粧台1の本体キャビネット1Bの幅全体を利
用して鏡10を配置できると共に、スイッチブロック1
2を壁付けするという面倒な作業を省略できるものであ
る。
【0017】本発明のさらに他の実施例として、図6に
示すように、横長状の開口部4a付き照明カバー4′を
外郭形状が四角形状となった鏡10′の天面10a′側
に沿って水平方向に配設するようにしてもよい。この場
合、照明カバー4′の上部の開口部4aの開口面積が広
がるので、天面方向Aへの照度をさらに高めることがで
きるという利点がある。
【0018】
【発明の効果】上述のように、請求項1記載の発明によ
れば、鏡の天面側に照明灯を覆う照明カバーが配設され
ると共に、照明カバーの上部に光放射用の開口部が形成
されているから、照明灯の光は鏡面反射を利用して照度
を上げながら照明カバーの開口部から鏡の天面方向に放
射されるので、室内照明用の光としても有効利用できる
結果、洗面化粧台の照明器具は洗面用照明器具と室内照
明用器具の両方の機能を併せ持つようになり、洗面化粧
台に新たな付加価値を付けることができるという効果を
奏する。
【0019】また請求項2記載の発明によれば、請求項
1記載の鏡に固定される器具本体又は照明カバーのいず
れか一方に嵌合凹部が設けられ、器具本体又は照明カバ
ーのいずれか他方に上記嵌合凹部に着脱自在に嵌合する
嵌合凸部が設けられているので、請求項1記載の効果に
加えて、嵌合凸部を嵌合凹部に嵌め込むだけで照明カバ
ーをワンタッチで器具本体に取付けることができ、ネジ
などで照明カバーを器具本体に固定する必要があった従
来の場合と比較して、短時間でしかも容易に照明カバー
の取付け作業を行なうことができると共に、照明カバー
の取外しもワンタッチで行なうことができるので、照明
カバーの掃除が楽になり、作業能率が向上するという効
果を奏する。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例の分解斜視図である。
【図2】同上の洗面化粧台の斜視図である。
【図3】同上のスイッチブロック付近の側面断面図であ
る。
【図4】同上の立上り部と保持基板との固定部付近の側
面断面図である。
【図5】本発明の他の実施例の斜視図である。
【図6】本発明のさらに他の実施例の斜視図である。
【符号の説明】
4 照明カバー 4a 開口部 6 嵌合凹部 10 鏡 10a天面 20 器具本体 21 照明灯 23 嵌合凸部 A 天面方向

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 鏡の天面側に照明灯を覆う照明カバーが
    配設されると共に、照明カバーの上部に光放射用の開口
    部が形成されて成ることを特徴とする洗面化粧台。
  2. 【請求項2】 鏡の天面側に固定される器具本体又は照
    明カバーのいずれか一方に嵌合凹部が設けられ、器具本
    体又は照明カバーのいずれか他方に上記嵌合凹部に着脱
    自在に嵌合する嵌合凸部が設けられて成ることを特徴と
    する請求項1記載の洗面化粧台。
JP8492994A 1994-04-22 1994-04-22 洗面化粧台 Pending JPH07296632A (ja)

Priority Applications (1)

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JP8492994A JPH07296632A (ja) 1994-04-22 1994-04-22 洗面化粧台

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JP8492994A JPH07296632A (ja) 1994-04-22 1994-04-22 洗面化粧台

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JPH07296632A true JPH07296632A (ja) 1995-11-10

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JP8492994A Pending JPH07296632A (ja) 1994-04-22 1994-04-22 洗面化粧台

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Legal Events

Date Code Title Description
A02 Decision of refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02

Effective date: 20010904