JPH0652773A - 電磁リレーの接極子とその製造方法 - Google Patents
電磁リレーの接極子とその製造方法Info
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- JPH0652773A JPH0652773A JP20085692A JP20085692A JPH0652773A JP H0652773 A JPH0652773 A JP H0652773A JP 20085692 A JP20085692 A JP 20085692A JP 20085692 A JP20085692 A JP 20085692A JP H0652773 A JPH0652773 A JP H0652773A
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Abstract
ための非磁性体の例えば薄金属板製のレシジュアルプレ
ートにより接極子と固定鉄芯との間のギャップを所定通
りになして、レシジュアルプレートによる接極子の復帰
特性を安定化させる。 【構成】電磁リレーにおける固定鉄芯1に対して揺動し
て当接離間される接極子2である。接極子2には先端部
のエッジ部2aを覆うように略L字型に曲成するレシジ
ュアルプレート3を付設する。
Description
その製造方法に関し、詳しくは接極子と固定鉄芯との間
のギャップを形成するための非磁性体の例えば薄金属板
製のレシジュアルプレートにより接極子と固定鉄芯との
間のギャップを所定通りになして、レシジュアルプレー
トによる接極子の復帰特性を安定化させようとする技術
に係るものである。
おける固定鉄芯1に対して揺動されて当接離間される接
極子2には、その先端部にレシジュアルプレート3が付
設されて、揺動する接極子2が固定鉄芯1に磁着される
のに、レシジュアルプレート3において接極子2と固定
鉄芯1との間にギャップGを形成して、接極子2の復帰
動作を安定化させて、電磁リレーの特性を安定化させよ
うとするものである。
成のものにおいては、図4(a)に示すように、レシジ
ュアルプレート3の溶接位置が先端から引き込むように
ずれる場合には、接極子2と固定鉄芯1とが直接接触し
て、接極子2の復帰時に応答性が悪く、復帰特性が低下
することになる。そして、図4(b)に示すように、接
極子2の先端からレシジュアルプレート3がはみ出して
溶接される場合には、レシジュアルプレート3が固定鉄
芯1に当たり、ギャップGが大きくなり過ぎ、電磁リレ
ーの作動特性が損なわれるという問題があった。そし
て、レシジュアルプレート3を接極子2の先端部に沿う
ように曲げ加工するのに、金属製の加工治具Jを使用す
るのに、図5(b)に示すように、曲げ加工時に加工治
具Jがレシジュアルプレート3に強く当接して、レシジ
ュアルプレート3の溶接が外れることがあるものであ
る。
るものであり、その目的とするところは、レシジュアル
プレートを接極子の先端部に沿わせることで、接極子と
固定鉄芯との間に所定通りのギャップを形成でき、レシ
ジュアルプレートの機能を充分に活かして電磁リレーの
作動特性を安定化させることができる電磁リレーの接極
子とその製造方法を提供するにある。
おける固定鉄芯1に対して揺動されて当接離間される接
極子2であって、接極子2には先端部のエッジ部2aを
覆うように略L字型に曲成されたレシジュアルプレート
3が付設されて成ることを特徴とするものである。
レート3が溶接された後、弾性部材4を介してレシジュ
アルプレート3を接極子2の先端部に沿うように曲げ加
工することを特徴とするものである。
て接極子2の先端部のエッジ部2aを覆い、レシジュア
ルプレート3を介して接極子2が固定鉄芯1に当接し
て、レシジュアルプレート3の厚み通りのギャップGを
形成する。接極子2の復帰特性はもちろんリレー特性を
安定化させる。
に際して、弾性部材4が変形して接極子2から突出して
いるレシジュアルプレート3部分を強く押圧するのを抑
制して、レシジュアルプレート3の溶接が外れるのを回
避する。レシジュアルプレート3を接極子2の先端部に
沿うように良好に曲げ加工する。
イルブロック5から延出された固定鉄芯1,1間に永久
磁石6が配設され、永久磁石6の上部に接極子2が揺動
自在に配設され、接極子2には可動接点ばね7が付設さ
れ、可動接点ばね7には可動接点8が付設され、コイル
端子9,9を介してのコイルへの通電方向の切換えに
て、接極子2をシーソー揺動させ、可動接点8を固定接
点10,10に対して開閉する有極電磁リレーを構成し
てある。図中11はリレー端子である。そして、このよ
うな有極電磁リレーの構成は種々設計変更可能である。
aを覆うように略L字型に曲成されたレシジュアルプレ
ート3が付設されている。このように、レシジュアルプ
レート3は略L字型に形成されて接極子2の先端部のエ
ッジ部2aを覆い、レシジュアルプレート3を介して接
極子2が固定鉄芯1に当接して、レシジュアルプレート
3の厚み通りのギャップGを形成でき、接極子2の復帰
特性はもちろんリレー特性を安定化させるのである。そ
して、接極子2にレシジュアルプレート3を付設するに
は、接極子2に平板状のレシジュアルプレート3が溶接
された後、ウレタンゴムのような弾性部材4を介してレ
シジュアルプレート3を接極子2の先端部に沿うように
曲げ加工するのである。また、レシジュアルプレート3
は接極子2から略0.1mm程度突出され、かかる個所
において折り曲げ加工をおこなうものであり、電磁リレ
ーが小型化される程、レシジュアルプレート3を接極子
2に精度高く取付けるのが難しく、そして、レシジュア
ルプレート3を接極子2から突出させ、かかる個所を曲
げ加工することで、レシジュアルプレート3にて接極子
2のエッジ部2aを覆い、レシジュアルプレート3によ
るギャップGの寸法出しが所定通りにおこなえるもので
ある。また、レシジュアルプレート3は接極子2の凹部
12に埋め込むようにしてもよいものである。
ける固定鉄芯に対して揺動されて当接離間される接極子
であって、接極子には先端部のエッジ部を覆うように略
L字型に曲成されたレシジュアルプレートが付設される
から、レシジュアルプレートは略L字型に形成されて接
極子の先端部のエッジ部を覆い、レシジュアルプレート
を介して接極子が固定鉄芯に当接して、レシジュアルプ
レートの厚み通りのギャップを形成でき、接極子の復帰
特性はもちろんリレー特性を安定化させることができる
という利点がある。
ートが溶接された後、弾性部材を介してレシジュアルプ
レートを接極子の先端部に沿うように曲げ加工するか
ら、レシジュアルプレートの曲げ加工に際して、弾性部
材が変形して接極子から突出しているレシジュアルプレ
ート部分を強く押圧するのを抑制して、レシジュアルプ
レートの溶接が外れるのを回避でき、レシジュアルプレ
ートを接極子の先端部に沿うように良好に曲げ加工する
ことができるという利点がある。
工程図である。
(b)は断面図である。
す説明図である。
である。
Claims (2)
- 【請求項1】 電磁リレーにおける固定鉄芯に対して揺
動されて当接離間される接極子であって、接極子には先
端部のエッジ部を覆うように略L字型に曲成されたレシ
ジュアルプレートが付設されて成ることを特徴とする電
磁リレーの接極子。 - 【請求項2】 接極子に平板状のレシジュアルプレート
が溶接された後、弾性部材を介してレシジュアルプレー
トを接極子の先端部に沿うように曲げ加工することを特
徴とする電磁リレーの接極子の製造方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP20085692A JP3822649B2 (ja) | 1992-07-28 | 1992-07-28 | 電磁リレーの接極子の製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP20085692A JP3822649B2 (ja) | 1992-07-28 | 1992-07-28 | 電磁リレーの接極子の製造方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0652773A true JPH0652773A (ja) | 1994-02-25 |
| JP3822649B2 JP3822649B2 (ja) | 2006-09-20 |
Family
ID=16431364
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP20085692A Expired - Lifetime JP3822649B2 (ja) | 1992-07-28 | 1992-07-28 | 電磁リレーの接極子の製造方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP3822649B2 (ja) |
-
1992
- 1992-07-28 JP JP20085692A patent/JP3822649B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP3822649B2 (ja) | 2006-09-20 |
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