JPH06527U - カシメによる固定 - Google Patents
カシメによる固定Info
- Publication number
- JPH06527U JPH06527U JP3784092U JP3784092U JPH06527U JP H06527 U JPH06527 U JP H06527U JP 3784092 U JP3784092 U JP 3784092U JP 3784092 U JP3784092 U JP 3784092U JP H06527 U JPH06527 U JP H06527U
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- JP
- Japan
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- caulking
- fixed
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- crimping
- fixing
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- 238000002788 crimping Methods 0.000 title abstract description 13
- 239000000463 material Substances 0.000 description 2
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 1
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- 239000002184 metal Substances 0.000 description 1
Landscapes
- Connection Of Plates (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 カシメ部に対し左右非対称の支持部を保持し
たカシメ部品をカシメるときの固定部品の変形を少なく
する事と、カシメ部分を小さくし効率の良いカシメ固定
を行う事を目的とする。 【構成】 本考案は、カシメ固定力を、支持部6が有る
方向に強く、支持部の無い方向に弱く、カシメ固定力を
変化させ固定した。
たカシメ部品をカシメるときの固定部品の変形を少なく
する事と、カシメ部分を小さくし効率の良いカシメ固定
を行う事を目的とする。 【構成】 本考案は、カシメ固定力を、支持部6が有る
方向に強く、支持部の無い方向に弱く、カシメ固定力を
変化させ固定した。
Description
【0001】
本考案は、カシメに於ける固定に関する。
【0002】
従来のこの種のカシメによる固定は、カシメ部の中心に対し対称に割り角度を 設け、左右または前後に軸のカシメ部分を同角度に開いて固定していた。
【0003】 又、片側方向のカシメについても、タガネの中心より同角に割り、左右または 前後にカシメ部分を開いていた。
【0004】 カシメ強度は、カシメ圧を増す事、又は、カシメの量を増加する事で確保してい た。
【0005】
前述の従来技術では、被カシメ部品の変形や、固定台の強度については、部品 の材質及び部品の厚さ、カシメ部品の支持面積、カシメ面積の増加などの強度増 加を行う為の設計変更により対応していた。
【0006】
本考案は、カシメ部に対し左右または、前後非対称の支持部を保持したカシメ 部品と、支持部に当接しカシメ部品に固定される固定部品と、カシメ部を打撃し 変形させるタガネ等を有するカシメにおいて、カシメ部分の、固定力を左右また は、前後で変化させ固定した事を特徴とする。 又、カシメ部分の固定力を片側のみで固定した事を特徴とする。
【0007】
本考案の上記の構成によれば、カシメの固定力を変える事により、固定部品へ の圧力が変化するので、固定部品の変形を少なくする事ができる。
【0008】
以下本考案の実施例を図に基づき説明する。 図1は、本考案を使用し、カシメによる固定を行った図である。1は、カシメ 部品であり金属等の延性、展性のある材質で形成されている。2は、固定部品で あり、カシメ部品1がカシメられることにより固定される。また、固定部品2に は、カシメ部3が挿入される穴部を有している。カシメ部品1の、カシメ部3を 固定部品2の穴に組込み、カシメ固定台にセットする。カシメ部3には、上方よ りカシメによる固定をする為のタガネが下降してくる。そして更に下降方向に圧 力を加えることによりカシメ部3は、左右に割れ、カシメ部3A、3Bは、固定 部品2に接触又は、食い込みを生じ固定する。
【0009】 カシメ状況を詳述すれば、カシメ部3は、タガネにより3Aと3Bに割れる。 そして、タガネの下降ストロークを増す事により3A、3Bは、固定部品2に接 触する。更に、タガネに下降方向の圧力を加える事によりカシメ部3A、3Bは 、固定部品2に食い込む。この接触又は、食い込みにより固定部品2は、カシメ 部品1の固定部分4、5によりa方向のカシメ圧を受ける。カシメ部品1の固定 部分5は、指示部6を有している為、カシメ圧を固定部分5と支持部6による挟 み込み圧として受ける事ができる。つまり、固定部品2の固定部分5は、支持部 6が有る為、カシメ圧による変形はしにくい。これに対し、固定部品2の固定部 分4は、支持部6のような受け台が無い為、固定部品2が変形し易い。固定部分 4、5に掛かるカシメ圧を、支持部6がある固定部分5には強く、支持部が無い 固定部分4には弱く圧力を割り振る事により固定部品2の変形が最小限でカシメ による固定が行えた。
【0010】 次に本考案の第2の実施例を説明する。図2は、カシメによる固定をした図で ある。カシメ構造は、実施例1と同構造であるが、支持部を有する場合に於いて も固定力を必要とする固定部分14、15にのみ与える事で、カシメ部品11の カシメ部13A、13Bを小さくする事ができ、効率の良いカシメ固定が出来る 。
【0011】
以上述べたように本考案によれば、固定部分のカシメによる固定力を左右また は前後で変える事により、部品の変形量を最小限にする事、または、カシメ部分 の面積を小さくする事が出来る。
【図1】 本考案の第1の実施例のカシメ後を示す図。
【図2】 本考案の第2の実施例のカシメ後を示す図。
1、11・・・・・・・・・・・・・・・カシメ部品 2、12・・・・・・・・・・・・・・・固定部品 3、3A、3B、13A、13B・・・・カシメ部 4、5、14、15・・・・・・・・・・固定部分 6、・・・・・・・・・・・・・・・・・支持部
Claims (2)
- 【請求項1】 カシメ部に対し左右非対称の支持部を保
持したカシメ部品と、 前記支持部に当接し前記カシメ部品に固定される固定部
品と、 前記カシメ部を打撃し変形させるタガネを有するカシメ
において、 カシメ部の、固定力を左右または、前後で変化させ固定
した事を特徴とするカシメによる固定。 - 【請求項2】 一つのカシメ部の固定力を片側のみで固
定した事を特徴とするカシメによる固定。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3784092U JPH06527U (ja) | 1992-06-04 | 1992-06-04 | カシメによる固定 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3784092U JPH06527U (ja) | 1992-06-04 | 1992-06-04 | カシメによる固定 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH06527U true JPH06527U (ja) | 1994-01-11 |
Family
ID=12508734
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3784092U Pending JPH06527U (ja) | 1992-06-04 | 1992-06-04 | カシメによる固定 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH06527U (ja) |
-
1992
- 1992-06-04 JP JP3784092U patent/JPH06527U/ja active Pending
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