JPH04145210A - ワッシャ組込みボルトの製造法 - Google Patents

ワッシャ組込みボルトの製造法

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JPH04145210A
JPH04145210A JP41895590A JP41895590A JPH04145210A JP H04145210 A JPH04145210 A JP H04145210A JP 41895590 A JP41895590 A JP 41895590A JP 41895590 A JP41895590 A JP 41895590A JP H04145210 A JPH04145210 A JP H04145210A
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JP
Japan
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bolt
washer
serrations
cylindrical
outer diameter
Prior art date
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Pending
Application number
JP41895590A
Other languages
English (en)
Inventor
Hiroshi Kajino
弘 梶野
Takahiko Ito
隆彦 伊藤
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Aoyama Seisakusho Co Ltd
Original Assignee
Aoyama Seisakusho Co Ltd
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Publication date
Application filed by Aoyama Seisakusho Co Ltd filed Critical Aoyama Seisakusho Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】
[0001]
【産業上の利用分野】
本発明は予めスプリングワッシャを組込んで使用される
ワッシャ組込みボルトを安価に量産できるワッシャ組込
みボルトの製造法に関するものである。 [0002]
【従来の技術】
自動車部品を組付ける場合等に使用される従来のワッシ
ャ組込みボルトは、ワッシャをボルト頭部の下面付近に
接着剤で仮付けしたものが普通であるが、運搬の途中で
ワッシャが脱落し易く、作業性が悪い欠点があった。ま
た、ボルト頭部と雄ねじ部との間のボルト円柱部にワッ
シャを嵌めたうえ該ボルト円柱部にリング状の隆起部を
成形し、この隆起部にワッシャを支持させるようにした
ものも実開昭57−53111号公報などに見ることが
できるが、このようなものはリング状の隆起部を設ける
ために形成される凹部に応力集中を生じてボルトの強度
を低下させ易い等の問題点が残されていた。さらに、最
近ではボルト頭部とこれに続くボルト円柱部をボルト素
材より圧造して該ボルト円柱部の先方部に雄ねじ部を転
造するボルトの製造法において、雄ねじ部の上方のボル
ト円柱部にワッシャを嵌めたうえ所定長さにわたりボル
トの軸線方向に延びるセレーションを刻設してセレーシ
ョンとボルト頭部との間のワッシャをセレーションによ
り保持させたものが開発され、特開昭58−65310
号公報により開示されているが、ボルト円柱部にワッシ
ャを嵌めた後において所定長さにわたるセレーションを
ボルトの軸線方向に延びるように刻設する作業はワッシ
ャが移動するので相当な手数を要し安価に量産できない
ものであった。 [0003]
【発明が解決しようとする課題】
本発明は上記のような従来の問題点を解決して、ワッシ
ャの脱落のおそれがなく、しかも、強度が犬で外径寸法
の精度に優れた量産容易なワッシャ組込みボルトの製造
法を目的として完成されたものである。 [0004]
【課題を解決するための手段】 前記のような課題を解決しようとする本発明のワッシャ
組込みボルトの製造法は、ボルト頭部とこれに続くボル
ト円柱部をボルト素材より圧造して該ボルト円柱部の先
方部に雄ねじ部を転造するボルトの製造法において、前
記ボルト頭部とこれに続くボルト円柱部の圧造時または
雄ねじ部の転造時に前記ボルト円柱部のボルト頭部に近
い部分に軸線方向に延びる短いセレーションをその頂部
がボルト円柱部の外径よりわずかに突出するように同時
成形し、次いで、前記セレーションとボルト頭部との間
のボルト円柱部にボルト先から切割付きのスプリングワ
ッシャを圧入することを特徴とするものである。 [0005] 本発明においてボルト頭部とこれに続くボルト円柱部を
ボルト素材より圧造する工程や、該ボルト円柱部の先方
部に雄ねじ部を転造する工程は従来のボルトの製造法と
何等変わることはない。また、ボルト円柱部のボルト頭
部に近い部分に軸線方向に延びる短いセレーションをそ
の頂部がボルト円柱部の外径よりわずかに突出するよう
に成形のは、ボルト円柱部の圧造時にダイスにセレーシ
ョン加工部を形成しておくことによりボルト円柱部の圧
造と同時にセレーションが圧造されるようにしてもよい
し、ボルト頭部とこれに続くボルト円柱部を圧造後雄ね
じ部を転造する際に転造ダイスにセレーション加工部を
形成しておき、雄ねじ部の転造と同時にセレーションが
転造されるようにしてもよいが、いずれにしてもセレー
ションはボルト保持機能があればよいので短くてよく、
このため圧造や転造加工に殆ど負担がかかることはない
。 [0006] しかして、ボルト円柱部の圧造または雄ねじ部の転造と
同時に前記ボルト円柱部のボルト頭部に近い部分に軸線
方向に延びる短いセレーションをその頂部がボルト円柱
部の外径よりわずかに突出するように成形したら、次に
、前記セレーションとボルト頭部との間のボルト円柱部
にボルト先から雄ねじ部およびセレーションを超えて切
割付きのスプリングワッシャを圧入すればよい。 [0007]
【実施例】
次に、本発明の実施例を図面に示したワッシャ組込みボ
ルトを参考にして詳細に説明する。 1はボルト頭部、2は該ボルト頭部1に続くボルト円柱
部であって、該ボルト頭部1とこれに続くボルト円柱部
2とは周知の冷間圧造法によりコイル線材などのボルト
素材より成形する。3はボルト円柱部2の先端周面に周
知の転造法により刻設された雄ねじ部であり、ボルト円
柱部2の外径は雄ねじ部3の外径よりもわずかに大径と
されている。ボルト頭部1とこれに続くボルト円柱部と
は周知の冷間圧造法により圧造し、これを周知の転造ダ
イスにかけて雄ねじ部2を形成するのであるが、この圧
造時まなは転造時に同時にボルト円柱部2のボルト頭部
1に近い部分にボルトの軸線方向に刻設された短いセレ
ーション4を成形しておく。セレーション4の長さはボ
ルトの全長が95mm、ボルト円柱部(2)の外径が1
0mmの場合で約6mm程度の短いものでよい。その理
由はセレーション4が短い程圧造または転造が容易なう
えにこのセレーション4は後記するスプリングワッシャ
4を保持するだけの機能があれば十分であるからである
。セレーション4の頂部5はボルト円柱部2の外径より
も片側0.1mm程度わずかに突出したものとしておき
、このセレーション4とボルト頭部1との間のボルト円
柱部2にセレーションが転造された後において切割付の
スプリングワッシャ6を圧入するため、スプリングワッ
シャ6の内径はボルト円柱部2の外径よりは犬であるが
セレーション4の頂部5の径よりも小としておき、スプ
リングワッシャ6はボルト先より嵌め込んでスプリング
ワッシャ6の切割りが開かれ雄ねじ部3およびセレーシ
ョン4を越えて該セレーション4とボルト頭部1との間
のボルト円柱部2に圧入されその後は切割りが閉じセレ
ーション4の頂部5によってスプリングワッシャ6の脱
落は防止されることとなる。 [0008]
【作用】
このようにして製造されたワッシャ組込みボルトは、ボ
ルト円柱部2を取付部品に挿通したうえ雄ねじ部3を被
取付部材のボルト孔と螺合させて締付ければ、ボルト円
柱部2のボルト頭部1に近い部分に圧入されているスプ
リングワッシャ6がボルト頭部1の下面と取付部品との
間で押圧されて平らに変形し、ボルトの緩み止め効果を
生ずることは従来のワッシャ組込みボルトと同様である
が、本発明により得られた製品は、スプリングワッシャ
6がセレーション4の頂部5によって脱落を防止されて
いるのでワッシャを接着剤により仮付けした従来のもの
のように運搬の途中等においてスプリングワッシャ6が
脱落することはない。またセレーション4は従来のワッ
シャ組込みボルトのリング状の隆起部とは異なりボルト
の軸線方向に延びるものであるから、凹凸を浅くしても
スプリングワッシャ6の脱落を確実に防止することがで
き、さらにまた、軸部断面積がセレーション4以外の部
分と時開−であるから応力集中によるボルト円柱部2の
強度低下を生ずることがないものであり、また、セレー
ション4はボルト円柱部の圧造または雄ねじ部の転造と
同時に前記ボルト円柱部のボルト頭部に近い部分に刻設
したものであるから、ボルト円柱部2の外径寸法の精度
の低下を最小限にとどめることができる。 [0009] さらに、本発明により得られた製品の特徴的構成はワッ
シャとして切割りを有するスプリングワッシャ6を用い
ているうえにセレーション4を短くした点であって、こ
のような構成をとらせることにより初めて安価に量産で
きるという現在のボルト業界における最も要求される課
題の解決ができることとなる。すなわち軸線方向に延び
る短いセレーション4はボルトの圧造時あるいは雄ねじ
部3の転造時において同時に簡単に成形できるので特別
な工程を付加する必要がなく、しかも、スプリングワッ
シャ6はワッシャ内径よりも太径のセレーション4が形
成されたボルトにボルト先側より強制圧入すれば、短い
セレーション4の頂部が正大時において容易に変形して
切割付きのスプリングワッシャ6が僅かな圧入荷重で的
確容易に所要箇所に圧入できるうえ、前記外径寸法の精
度向上にも寄与することができる。 [0010]
【発明の効果】
本発明は以上の説明からも明らかなように、ボルト円柱
部の圧造または雄ねじ部の転造時においてボルト円柱部
に成形された短いセレーションにより該セレーションを
超えて強制圧入されたスプリングワッシャは的確に脱落
が防止されるうえ、強度が犬で外径寸法の精度に優れた
ワッシャ組込みボルトを従来のボルト製造工程における
圧造用ダイスまたは転造用ダイスに僅かな加工を施して
おくだけで簡単に量産できるもので、ワッシャをボルト
頭部の下面付近に接着剤で仮付けしたもののように運搬
または組み付は作業中にワッシャが脱落することがない
うえ、ボルト頭部と雄ねじ部との間のボルト円柱部にワ
ッシャを嵌めたうえ、該ボルト円柱部にリング状の隆起
部やセル−ジョンを刻設して隆起部やセレーションによ
りワッシャを保持させるようにしたものの最大欠点であ
る製造上の問題すなわちボルト円柱部にワッシャを嵌め
た後隆起部やセレーションをワッシャの移動を阻止しつ
つ成形するための特別な治具や手数が必要であるという
問題を解決でき、極めて安価に量産できる特長がある。 従って、本発明は従来のワッシャ組込みボルトの製造法
の問題点を一掃したものとして、業界の発展に寄与する
ところ極めて犬である。 [0011]
【図面の簡単な説明】
【図1】 本発明により製造されたワッシャ組込みボルトの1例を
示す正面図である。
【符号の説明】
1 ボルト頭部 ボルト円柱部2 雄ねじ部 短いセレーション 切割付のスプリングヮッシャ
【書類名】
図面 【図月

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】ボルト頭部とこれに続くボルト円柱部をボ
    ルト素材より圧造して該ボルト円柱部の先方部に雄ねじ
    部を転造するボルトの製造法において、前記ボルト頭部
    とこれに続くボルト円柱部の圧造時または雄ねじ部の転
    造時に前記ボルト円柱部のボルト頭部に近い部分に軸線
    方向に延びる短いセレーションをその頂部がボルト円柱
    部の外径よりわずかに突出するように同時成形し、次い
    で、前記セレーシヨンとボルト頭部との間のボルト円柱
    部にボルト先から切割付きのスプリングワッシャを圧入
    することを特徴とするワッシャ組込みボルトの製造法。
JP41895590A 1990-12-15 1990-12-15 ワッシャ組込みボルトの製造法 Pending JPH04145210A (ja)

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JP41895590A JPH04145210A (ja) 1990-12-15 1990-12-15 ワッシャ組込みボルトの製造法

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Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH06313419A (ja) * 1993-04-27 1994-11-08 Toopura:Kk 座金組込ボルトおよびその製造方法
KR100903002B1 (ko) * 2008-08-20 2009-06-15 최종휘 체결부재용의 스터드볼트
KR100965635B1 (ko) * 2008-08-20 2010-06-23 최종휘 체결부재용의 스터드볼트
US9194633B2 (en) 2013-03-15 2015-11-24 Bp Corporation North America Inc. Bolt with integrated gasket

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5446336A (en) * 1977-09-20 1979-04-12 Hitachi Maxell Method of producing nonnaqueous electrolyte battery
JPS5723220A (en) * 1980-05-26 1982-02-06 Sanyo Electric Co Ltd Formation of multilayer electrode for semiconductor device

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Legal Events

Date Code Title Description
A02 Decision of refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02

Effective date: 19950113