JPH065280U - 衛星受信装置 - Google Patents
衛星受信装置Info
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- JPH065280U JPH065280U JP077502U JP7750291U JPH065280U JP H065280 U JPH065280 U JP H065280U JP 077502 U JP077502 U JP 077502U JP 7750291 U JP7750291 U JP 7750291U JP H065280 U JPH065280 U JP H065280U
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 衛星受信装置において、スクランブル放送受
信時にスクランブルビット検出手段において、音声の伝
送モード状態により、安定的に検出動作を行う。 【構成】 選局復調部3からの復調信号を映像信号処理
部4で映像信号を取出し、4相DPSK復調部6、PC
Mデコーダ部7、DF,DA部8、音声信号処理部9に
より音声信号をとりだす。スクランブル情報の含まれた
データは、PCMデコーダ部7より出力され、スクラン
ブルビット検出部10出力とPCMデコーダ部7からの
音声の伝送モードを演算部15、16に入力し、スクラ
ンブルビット検出をする。 【効果】 音声Bモードによる、スクランブルビット検
出の誤動作をなくす。
信時にスクランブルビット検出手段において、音声の伝
送モード状態により、安定的に検出動作を行う。 【構成】 選局復調部3からの復調信号を映像信号処理
部4で映像信号を取出し、4相DPSK復調部6、PC
Mデコーダ部7、DF,DA部8、音声信号処理部9に
より音声信号をとりだす。スクランブル情報の含まれた
データは、PCMデコーダ部7より出力され、スクラン
ブルビット検出部10出力とPCMデコーダ部7からの
音声の伝送モードを演算部15、16に入力し、スクラ
ンブルビット検出をする。 【効果】 音声Bモードによる、スクランブルビット検
出の誤動作をなくす。
Description
【0001】
本考案は、衛星受信装置に関し、特に音声Bモード時の独立音声のスクランブ ル有無の情報出力制御に関する。
【0002】
放送衛星BS−3aの打ち上げにより、NHK2チャンネルの他に民放として 日本衛星放送(株)(JSB)がスクランブル方式による有料放送を、また、衛 星ディジタル音楽放送(SDAB)の放送も開始されており、衛星放送は多チャ ンネル化に入っている。ただし、JSBは有料方式としてCOATEC((株) COATEC(COnditional Access TEChnology)研究所)方式のスクランブル を採用しており、その受信にはスクランブルデコ−ダ が必要であるが、番組供 給事業者と受信契約を結びなおかつ正規の受信料を支払った上で手持ちの衛星受 信装置にスクランブルデコ−ダを接続することで希望チャンネルの衛星放送を視 聴することができる。
【0003】 図2に従来の衛星受信装置21の構成例を示す。衛星アンテナ1にて捕捉され た衛星電波が、コンバ−タ2において1GHz帯の中間周波に変換されて衛星受 信装置21に送り込まれる。まず選局復調部3において選局され受信チャンネル についてFM復調され、エネルギー拡散信号の重畳された映像信号のベースバン ド信号と音声副搬送波が出力される。選局復調部3の復調出力は、映像信号処理 部4に供給され、映像処理(ディエンファシス、LPF(低域ろ波回路)、エネ ルギー拡散信号除去、増幅)を行い、映像信号を抽出し、一方、選局復調部3か らの復調出力は、BPF(帯域ろ波回路)5に印加され、4相DPSK変調され た音声副搬送波信号を抽出し、続く4相DPSK復調部6において音声PCM副 搬送波信号をPCM符号列のディジタル信号に復調する。さらに、PCMデコ− ダ部7に送り込まれ、ここでPCMデ−タの処理(ディスクランブル、ディイン タ−リブ、誤り訂正など)を受ける。PCMデコ−ダ部7からのPCMデータの 第一の出力は、ディジタルフィルタ,DAコンバ−タ部8(以下DF,DA部) において、アナログ信号に変換され、続く音声信号処理部9でディエンファシス 、増幅を行い音声出力される。以上が衛星受信手段22の構成である。
【0004】 そして、PCMデコーダ部7からのPCMデータの第二の出力はスクランブル ビット検出部10に入力されPCMデ−タ内の制御符号に含まれる映像について の1ビットのスクランブルビットと、レンジビット中に含まれ各音声チャンネル 毎に1ビットづつ設けられているスクランブルビットを検出し、その出力がスク ランブル有無の表示回路(図示せず)等に供給され、映像信号及び各音声信号の スクランブルの有無の表示など映像信号及び各音声信号のスクランブルの有無に 関連する制御がなされる。
【0005】
前記従来の衛星受信機において、スクランブルビット検出部10は、受信チャ ンネル毎に検出動作を行うものであるが、PCMデコ−ダ部7からの音声用スク ランブルビット検出を行うPCMデ−タ中のレンジビットは、送信側音声モ−ド の信号多重の構成により変化し、音声Aモ−ド時、4チャンネル分の4ビット( テレビ音声2ビット、独立音声2ビット)、音声Bモ−ド時、2チャンネルの2 ビット(テレビ音声2ビット)となり、音声Bモード時、スクランブルビット検 出部10で残り2ビット分(独立音声)は、スクランブルビットの検出が誤動作 状態を発生させて、例えば独立音声のスクランブル有無の表示が不安定になって しまう課題を抱えていた。
【0006】
本考案は、上記課題を解決したものであり、衛星から飛来する電波を衛星アン テナで受信しコンバータで中間周波数信号に周波数変換された信号を受信して、 映像信号、音声信号、音声の伝送モード信号及び音声PCM信号を含む信号に復 調する衛星受信手段と、前記音声PCM信号のスクランブルビットを検出し映像 信号及び各音声信号のスクランブルの有無を判別し映像信号及び各音声信号のス クランブル有無の情報出力するスクランブルビット検出手段とを有する衛星受信 装置において、前記スクランブルビット検出手段の独立音声のスクランブルの有 無の情報を出力と前記音声の伝送モード信号が入力され、前記伝送モード信号が Bモード検出信号であった場合に独立音声のスクランブル有無の情報出力をスク ランブル無しの出力に固定する制御手段を具備することを特徴とするものである 。
【0007】
本考案は、衛星受信手段で復調される音声の伝送モード信号(A,Bモード) の音声Bモード検出によって、独立音声のスクランブルビットから得た独立音声 の映像信号及び各音声信号のスクランブルの有無の情報をスクランブル無し、と 出力する。
【0008】
図1に本考案の実施例の構成図を示す。
【0009】 図1に示す、衛星受信装置31において、衛星受信手段32は、図2の従来例 の構成図と同一の動作であり、共通部分の説明は省略する。PCMデコ−ダ部7 からのPCMデータの出力はスクランブルビット検出部10に入力されPCMデ −タ中の制御符号に含まれる映像信号のスクランブルビットとPCMデータ中の レンジビットに含まれる音声信号のスクランブルビットを検出するスクランブル ビット検出部10により、映像信号及び各音声信号のスクランブル有無の情報出 力をしている。スクランブルビットは、音声Aモ−ド時、映像,音声1,音声2 ,音声3,音声4の5ビット検出を行うことができるが、Bモ−ド時は、音声の 伝送系がテレビ音声のみの2チャンネルであるため、スクランブルビット検出に おいても、映像,音声1,音声2の3ビットとなり、スクランブルビット検出部 10における音声3,音声4(独立音声)の映像信号及び各音声信号のスクラン ブル有無の情報出力は、音声Bモード時の信号多重のデータ構成などの伝送系に より左右され、“H”レベルまたは“L”レベルの一方のレベルに固定されたり 両レベル間を変動したりする。そして、本来音声Bモード時には無いはずの音声 3,音声4のスクランブル有りの表示がなされたりする。そのため、PCMデコ −ダ部7よりの音声Bモ−ド検出出力を条件として、スクランブルビット検出出 力を演算部15,16で阻止する。この場合PCMデコ−ダ部7からの音声モ− ド出力をAモ−ド時“H”レベル、Bモ−ド時“L”のレベルとし、スクランブ ルビット検出出力をスクランブル有りの時“H”レベル、スクランブル無しの時 “L”レベルとすると、演算部15,16において、音声Aモ−ド時には、スク ランブルビット検出部出力に応じて演算部15,16から出力され、音声Bモ− ド時には、演算部15,16出力すなわち独立音声側のスクランブルビット検出 部出力を“L”レベルに固定し、スクランブルビットの安定化を図る。
【0010】 上記実施例では衛星受信装置31として、衛星放送を受信する衛星放送受信装 置を例としたが、テレビ受像機やビデオテ−プレコ−ダに内蔵されたりすること もでき、また、通信衛星からの電波を受信するCS受信機に適応することもでき る。
【0011】
以上説明したように、本考案は、衛星からの電波に含まれるスクランブル情報 を検出手段において、音声Bモ−ドにおいて、本来無いはずの独立音声のスクラ ンブルビット検出による誤動作、不安定動作を防ぐようにしたものである。
【図1】本考案の実施例の構成図である。
【図2】従来例の構成図である。
1 衛星アンテナ 2 コンバ−タ 3 選局復調部 4 映像信号処理部 5 帯域ろ波回路 6 4相DPSK復調部 7 PCMデコ−ダ部 8 DF,DA部 9 音声信号処理部 10 スクランブルビット検出部(スクランブルビット
検出手段) 11 制御手段 15 演算部(AND) 16 演算部(AND) 21、31 衛星受信装置 22、32 衛星受信手段
検出手段) 11 制御手段 15 演算部(AND) 16 演算部(AND) 21、31 衛星受信装置 22、32 衛星受信手段
Claims (1)
- 【請求項1】 衛星から飛来する電波を衛星アンテナで
受信しコンバータで中間周波数信号に周波数変換された
信号を受信して、映像信号、音声信号、音声の伝送モー
ド信号及び音声PCM信号を含む信号に復調する衛星受
信手段と、前記音声PCM信号のスクランブルビットを
検出し映像信号及び各音声信号のスクランブルの有無を
判別し映像信号及び各音声信号のスクランブルの有無の
情報を出力するスクランブルビット検出手段とを有する
衛星受信装置において、 前記スクランブルビット検出手段の独立音声のスクラン
ブル有無の情報出力と前記音声の伝送モード信号が入力
され、前記伝送モード信号がBモード検出信号であった
場合に独立音声のスクランブル有無の情報出力をスクラ
ンブル無しの出力に固定する制御手段を具備することを
特徴とする衛星受信機。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP077502U JPH065280U (ja) | 1991-09-26 | 1991-09-26 | 衛星受信装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP077502U JPH065280U (ja) | 1991-09-26 | 1991-09-26 | 衛星受信装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH065280U true JPH065280U (ja) | 1994-01-21 |
Family
ID=13635746
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP077502U Pending JPH065280U (ja) | 1991-09-26 | 1991-09-26 | 衛星受信装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH065280U (ja) |
-
1991
- 1991-09-26 JP JP077502U patent/JPH065280U/ja active Pending
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