JPH0652995B2 - 小型電動フアン装置 - Google Patents
小型電動フアン装置Info
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- JPH0652995B2 JPH0652995B2 JP61052663A JP5266386A JPH0652995B2 JP H0652995 B2 JPH0652995 B2 JP H0652995B2 JP 61052663 A JP61052663 A JP 61052663A JP 5266386 A JP5266386 A JP 5266386A JP H0652995 B2 JPH0652995 B2 JP H0652995B2
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Landscapes
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- Brushless Motors (AREA)
- Control Of Motors That Do Not Use Commutators (AREA)
- Connection Of Motors, Electrical Generators, Mechanical Devices, And The Like (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、例えばカーエアコンの温度センサに室内空気
を還流するブラシレス小型電動フアン及びパソコン,コ
ンピユータの回路の冷却フアンとして使用されるもので
ある。特に局部冷却の小型フアンとして有効である。又
電子回路の冷却フインと1体化して、冷却効果を自然対
流によるものより著しく大きくする部品として構成して
有効な手段を供与できるものである。
を還流するブラシレス小型電動フアン及びパソコン,コ
ンピユータの回路の冷却フアンとして使用されるもので
ある。特に局部冷却の小型フアンとして有効である。又
電子回路の冷却フインと1体化して、冷却効果を自然対
流によるものより著しく大きくする部品として構成して
有効な手段を供与できるものである。
上述した同じ目的を達成する為に、ブラシレス小型電動
フアンは各種類提案されている。
フアンは各種類提案されている。
本発明装置と近似した形式のものとしては、径が20ミリ
メートル乃至30ミリメートル位の周知の直流整流子電動
機の回転軸に30ミリメートル〜40ミリメートル位のフア
ンを設けたものである。
メートル乃至30ミリメートル位の周知の直流整流子電動
機の回転軸に30ミリメートル〜40ミリメートル位のフア
ンを設けたものである。
又上述した構成で、ブラシレス電動機としたものがあ
る。
る。
上述したフアン電動機は、整流子電動機なので、機械的
磨耗部分があり、その耐用時間はみじかく、一般的な要
求である20000時間の寿命とすることが困難となる第1
の問題点がある。
磨耗部分があり、その耐用時間はみじかく、一般的な要
求である20000時間の寿命とすることが困難となる第1
の問題点がある。
更に機械音の発生を伴なうことが第2の問題点である。
ブラシレスの電動機とすると、第1,第2の問題点が解
決されるが高価大型となる第3の問題点が発生する。又
1相ブラシレス電動機とすると廉価小型となるが、効率
が著しく劣化する第4の問題点がある。
決されるが高価大型となる第3の問題点が発生する。又
1相ブラシレス電動機とすると廉価小型となるが、効率
が著しく劣化する第4の問題点がある。
上述した従来の1相の半導体電動機においては、次の問
題点がある。電気角で180度回転するときの所期と末
期、特に末期においては、逆起電力が零であることに加
えて、磁心が磁気的に飽和することにより、過大な電機
子電流が流れ、トルクに寄与しないジユール損失が大き
くなり、効率の低下を招いている。又飽和しない場合に
おいても、逆起電力がない為に大きい電流が流れている
ので、同じく効率の低下を招いている。
題点がある。電気角で180度回転するときの所期と末
期、特に末期においては、逆起電力が零であることに加
えて、磁心が磁気的に飽和することにより、過大な電機
子電流が流れ、トルクに寄与しないジユール損失が大き
くなり、効率の低下を招いている。又飽和しない場合に
おいても、逆起電力がない為に大きい電流が流れている
ので、同じく効率の低下を招いている。
一般に形状が細長型となつているので、冷却フインに送
風して冷却効果を高める為に、冷却フインとフアン電動
機を一体化して1つの部品として構成することが困難と
なる第5の問題点がある。
風して冷却効果を高める為に、冷却フインとフアン電動
機を一体化して1つの部品として構成することが困難と
なる第5の問題点がある。
外転型の1相の半導体電動機とした為に、第1,第2,
第3の問題点を解決している。
第3の問題点を解決している。
電気角で180度の通電を行なうことなく、通電の末期の
電気角で40度位の通電を遮断しているので、効率が上昇
して、60%以上となつている。従つて、第4の問題点が
解決されている。
電気角で40度位の通電を遮断しているので、効率が上昇
して、60%以上となつている。従つて、第4の問題点が
解決されている。
第1図に示すような特殊な構成となつているので、比較
的偏平な電動機とすることができる。従つて、冷却フイ
ンと1体化することが容易となるので、第5の問題点が
解決される。
的偏平な電動機とすることができる。従つて、冷却フイ
ンと1体化することが容易となるので、第5の問題点が
解決される。
前述した本発明の手段によると、従来の技術の問題点即
ち欠点が除去される作用効果がある。
ち欠点が除去される作用効果がある。
即ち、騒音が減少し、効率が上昇し、偏平、軽量、廉価
に作ることができ、又35ミリメートル以下の径のフアン
を使用することもできる特徴がある。又半導体電動機な
ので耐用時間を20000時間以上とすることができる。
に作ることができ、又35ミリメートル以下の径のフアン
を使用することもできる特徴がある。又半導体電動機な
ので耐用時間を20000時間以上とすることができる。
更に又、電機子コイルの通電の初期では、磁心即ちコア
のある電動機の場合にはそのインダクタンスは15ミリヘ
ンリ位(出力が0.5ワツト位の電動機の場合)なので、
電流の立上りは比較的おそく、逆起電力は小さいが、電
流値が小さく、ジユール損失も小さく効率に与える影響
は少ないが、若干の効率の低下を招くことになる。
のある電動機の場合にはそのインダクタンスは15ミリヘ
ンリ位(出力が0.5ワツト位の電動機の場合)なので、
電流の立上りは比較的おそく、逆起電力は小さいが、電
流値が小さく、ジユール損失も小さく効率に与える影響
は少ないが、若干の効率の低下を招くことになる。
しかし通電の末期では、マグネツト回転子の磁束によ
り、コアがほぼ飽和し、コイルのみのインダクタンスと
なるので、3ミリヘンリ位にインダクタンスが減少す
る。従つて界磁磁界が小さく若しくは零のときの通電の
末期では、著しく大きい電機子電流が流れ、しかもこれ
はトルクに寄与しないので効率を劣化する主因となる。
り、コアがほぼ飽和し、コイルのみのインダクタンスと
なるので、3ミリヘンリ位にインダクタンスが減少す
る。従つて界磁磁界が小さく若しくは零のときの通電の
末期では、著しく大きい電機子電流が流れ、しかもこれ
はトルクに寄与しないので効率を劣化する主因となる。
かかる不都合を除去する為に、少なくとも通電の末期の
通電を遮断して効率を周知のこの種の電動機より20〜25
%位上昇せしめて60%位としているのが本発明の作用で
ある。
通電を遮断して効率を周知のこの種の電動機より20〜25
%位上昇せしめて60%位としているのが本発明の作用で
ある。
第1図に示す構成即ち外転型で、偏平な構成で、送風は
軸方向と、外側径方向とが選択できる。従つて軸流フア
ンとしても使用することができ、又冷却フインと組合せ
て1体化したとき小型に構成できるものである。
軸方向と、外側径方向とが選択できる。従つて軸流フア
ンとしても使用することができ、又冷却フインと組合せ
て1体化したとき小型に構成できるものである。
次に、本発明装置を図面に示す実施例により、その詳細
を説明する。尚図面中の同一記号のものは同一の部材な
ので、その説明は省略する。第1,第2図を併せて説明
する。
を説明する。尚図面中の同一記号のものは同一の部材な
ので、その説明は省略する。第1,第2図を併せて説明
する。
第1図は、本発明装置の断面図を示すもので、記号1は
側板であるが、これは非磁性体で作られた円板で、第2
図(b)は、第1図のものを矢印E方向よりみた平面図で
ある。
側板であるが、これは非磁性体で作られた円板で、第2
図(b)は、第1図のものを矢印E方向よりみた平面図で
ある。
側板1の中央部の円孔1cには、含油軸承4aが嵌着さ
れ、これに回転軸2が回動自在に支持されている。
れ、これに回転軸2が回動自在に支持されている。
記号10は、珪素鋼板を積層した電機子磁心で、矢印E方
向よりみた詳細が、第2図(c)に示されている。即ち図
示の形状の4突極(互いに90°はなれている。)が設け
られ、突極10a,10b,10c,10dには、電機子コイル
7a,7b,7c,7dが装着されている。
向よりみた詳細が、第2図(c)に示されている。即ち図
示の形状の4突極(互いに90°はなれている。)が設け
られ、突極10a,10b,10c,10dには、電機子コイル
7a,7b,7c,7dが装着されている。
突極10a,10bの点線10e,10fで示す部分は削除され
ている。これは後述するように、コギングトルクを発生
して自起動せしめる為の手段である。突極10c,10dも
同じ構成となつている。記号10gは空孔である。
ている。これは後述するように、コギングトルクを発生
して自起動せしめる為の手段である。突極10c,10dも
同じ構成となつている。記号10gは空孔である。
側板1の円形の突出部1a,1b(第2図(b)にも同一
記号で示してある。)には、電機子磁心10の突極側部
が、図示のように貼着固定されて、固定電機子となつて
いる。
記号で示してある。)には、電機子磁心10の突極側部
が、図示のように貼着固定されて、固定電機子となつて
いる。
記号3は外筐で、軟鋼板をプレス加工して作られてい
る。カツプ状の外筐3の右側は側板1に固着され、左側
は膨出し、その中央部円孔には、含油軸承4bが嵌着さ
れ、回転軸2が支持されている。カツプ状に軟鋼板をプ
レス加工して作られた回転子5の右側開口部の内側に
は、円現状(リング状)のマグネツト6(マグネツト回
転子)が貼着されて、その内側が空隙を介して突極10
a,10b,…に対向している。マグネツト回転子6は、
第2図(c)に示すように、N,S磁極4個が等しいピツ
チで配設され、径方向に各磁極が磁化されている。
る。カツプ状の外筐3の右側は側板1に固着され、左側
は膨出し、その中央部円孔には、含油軸承4bが嵌着さ
れ、回転軸2が支持されている。カツプ状に軟鋼板をプ
レス加工して作られた回転子5の右側開口部の内側に
は、円現状(リング状)のマグネツト6(マグネツト回
転子)が貼着されて、その内側が空隙を介して突極10
a,10b,…に対向している。マグネツト回転子6は、
第2図(c)に示すように、N,S磁極4個が等しいピツ
チで配設され、径方向に各磁極が磁化されている。
回転軸2の左端には、円板状の基部8の円周部に90度の
開角で固定されたフアン8a,8b,…が設けられてい
る。第2図(a)は回転軸2とフアン8,8a,8b,…
の平面図である。
開角で固定されたフアン8a,8b,…が設けられてい
る。第2図(a)は回転軸2とフアン8,8a,8b,…
の平面図である。
外筐3に基部が固定された円環3aは、フアン8a,8
b,…の外側端を被冠するように、又記号9a,9b,
…で示す空孔が全円周部即ち円環部に複数個設けられて
いる。
b,…の外側端を被冠するように、又記号9a,9b,
…で示す空孔が全円周部即ち円環部に複数個設けられて
いる。
第1図示の装置は、1相の半導体電動機となるものであ
るが、その回転手段を第3,4図について説明する。
るが、その回転手段を第3,4図について説明する。
第4図において、ホール素子11は、マグネツト回転子6
のN,S磁極に対向するように、固定電機子に固定され
ている。
のN,S磁極に対向するように、固定電機子に固定され
ている。
従つて、N,S磁極に対向することにより、ホール素子
11の出力はリニヤ増巾回路11a,11bにより増巾され
る。N極に対向したときのこれ等の出力が第3図のタイ
ムチヤートにおいて、曲線17,17aとして示されてい
る。これ等の中間の位置において、同じ形の位置検知信
号がS極に対向したときに得られるが省略して図示して
いない。
11の出力はリニヤ増巾回路11a,11bにより増巾され
る。N極に対向したときのこれ等の出力が第3図のタイ
ムチヤートにおいて、曲線17,17aとして示されてい
る。これ等の中間の位置において、同じ形の位置検知信
号がS極に対向したときに得られるが省略して図示して
いない。
増巾回路11a及び11bの出力により、コンデンサ21が充
電され、充電電圧は、曲線18bとして示される。
電され、充電電圧は、曲線18bとして示される。
抵抗24a,24bにより、所定の比率で減衰された電圧
は、第3図で、曲線18cとして示されている。
は、第3図で、曲線18cとして示されている。
抵抗23の電圧降下による電圧のレベルは、第3図で点線
18aとして示されている。従つて、オペアンプ20aのハ
イレベルの出力の発生するのは、点線18aと曲線17の交
点である点線16aの位置となる。点線16aと曲線17の立
上り点との角度は電気角で5〜10度位とされている。以
降の角度表示はすべて電気角で表示するので、電気角の
文字は省略する。
18aとして示されている。従つて、オペアンプ20aのハ
イレベルの出力の発生するのは、点線18aと曲線17の交
点である点線16aの位置となる。点線16aと曲線17の立
上り点との角度は電気角で5〜10度位とされている。以
降の角度表示はすべて電気角で表示するので、電気角の
文字は省略する。
点線18cと曲線17との交点の位置で、オペアンプ20aの
出力はローレベルに転化する。即ち点線16aと16bとの
間のみオペアンプ20aの出力はハイレベルとなる。
出力はローレベルに転化する。即ち点線16aと16bとの
間のみオペアンプ20aの出力はハイレベルとなる。
従つて、このときに、トランジスタ25a,25bが導通し
て、電機子コイルGは右方に通電される。電機子コイル
Gは、第2図の電機子コイル7a,7b,7c,7dの
直列若しくは並列接続されたコイルを示すものである。
て、電機子コイルGは右方に通電される。電機子コイル
Gは、第2図の電機子コイル7a,7b,7c,7dの
直列若しくは並列接続されたコイルを示すものである。
曲線18bの右端の高さは、曲線17のピーク値に比例す
る。又曲線18cも同じくピーク値に比例する。従つて、
ホール素子11の出力に変化があつても、点線16bの位置
は変化しないので、オペアンプ20aの出力のハイレベル
にある間即ち電機子コイルGの通電区間は変動しない効
果がある。
る。又曲線18cも同じくピーク値に比例する。従つて、
ホール素子11の出力に変化があつても、点線16bの位置
は変化しないので、オペアンプ20aの出力のハイレベル
にある間即ち電機子コイルGの通電区間は変動しない効
果がある。
増巾回路11b,オペアンプ20bの動作に関しても上述し
た事情は全く同様で、ホール素子11がS極に対向したと
きに、点線16aと16bに対応する区間のみ、オペアンプ
20bの出力はハイレベルとなり、トランジスタ25c,25
dが導通して、電機子コイルGは左方に通電される。電
機子コイルGの通電が終了すると、ダイオード26a,26
bを介してトランジスタ22のベース電圧がローレベルに
転化するので、トランジスタ22は導通して、コンデンサ
21は放電して次の動作に備えることができる。第3図に
おいて、記号6はマグネツト回転子の展開図で、矢印F
方向に回転する。
た事情は全く同様で、ホール素子11がS極に対向したと
きに、点線16aと16bに対応する区間のみ、オペアンプ
20bの出力はハイレベルとなり、トランジスタ25c,25
dが導通して、電機子コイルGは左方に通電される。電
機子コイルGの通電が終了すると、ダイオード26a,26
bを介してトランジスタ22のベース電圧がローレベルに
転化するので、トランジスタ22は導通して、コンデンサ
21は放電して次の動作に備えることができる。第3図に
おいて、記号6はマグネツト回転子の展開図で、矢印F
方向に回転する。
第4図の電機子コイルGが、180度の全巾で往復して通
電されると、その出力トルクは、曲線12a,12b,…の
ようになる。曲線12a,12c,…は右方に通電されたと
きのトルク曲線,曲線12b,12d,…は左方に通電され
たときのトルク曲線である。
電されると、その出力トルクは、曲線12a,12b,…の
ようになる。曲線12a,12c,…は右方に通電されたと
きのトルク曲線,曲線12b,12d,…は左方に通電され
たときのトルク曲線である。
曲線13は、コギングトルク曲線で、前述したように、第
2図(c)において、突極10a,10b,…の外側面が点線1
0e,10fで示すように斜めに削除されている為のもの
で、コギングトルク曲線13の正のピーク値が、トルク曲
線12a,12b,…の死点(トルク零の点)の位置にある
ようにされている。
2図(c)において、突極10a,10b,…の外側面が点線1
0e,10fで示すように斜めに削除されている為のもの
で、コギングトルク曲線13の正のピーク値が、トルク曲
線12a,12b,…の死点(トルク零の点)の位置にある
ようにされている。
従つて、死点が除去されているので、マグネツト回転子
6がいかなる位置にあつても自起動できる構成となつて
いる。
6がいかなる位置にあつても自起動できる構成となつて
いる。
曲線14は、突極12a,12b,…と界磁マグネツト(マグ
ネツト回転子6)の磁極との間の吸引力によるコギング
トルクであるが、曲線13より位相が45度おくれているの
で、前述した自起動動作を妨害する。従つて突極10a,
10b,…間の空隙を小さくして、なるべく小さい値とす
ることがよい。
ネツト回転子6)の磁極との間の吸引力によるコギング
トルクであるが、曲線13より位相が45度おくれているの
で、前述した自起動動作を妨害する。従つて突極10a,
10b,…間の空隙を小さくして、なるべく小さい値とす
ることがよい。
第4図で説明したように、電源19a,19bの電圧が印加
された起動時において、第3図の点線16aの左側にマグ
ネツト回転子6があるときには、通電されないが、トル
ク曲線13のトルクにより起動して回転し、点線16aと16
bの間は通電されるので、引続いた回転が行なわれる。
された起動時において、第3図の点線16aの左側にマグ
ネツト回転子6があるときには、通電されないが、トル
ク曲線13のトルクにより起動して回転し、点線16aと16
bの間は通電されるので、引続いた回転が行なわれる。
電圧が印加されたときに、点線16bの右側の位置にマグ
ネツト回転子6があるときには、第4図のコンデンサ21
は未だ充電されていないので、電機子コイルGは通電さ
れて起動する。又コギングトルク曲線13の正のトルクに
より起動トルクが付加されて引続いた回転が行なわれる
効果がある。
ネツト回転子6があるときには、第4図のコンデンサ21
は未だ充電されていないので、電機子コイルGは通電さ
れて起動する。又コギングトルク曲線13の正のトルクに
より起動トルクが付加されて引続いた回転が行なわれる
効果がある。
ホール素子11の位置は正確に、曲線12aと12bの境界の
位置に設けることは量産時には不可能である。例えば右
方にずれていると、点線12で示す反トルクが発生し、こ
の値が曲線13の正トルクと等しいとき、又曲線13の正ト
ルクより大きくなると自起動は不可能となる。しかし、
本実施例では、第4図の抵抗23の電圧降下による電圧に
より、点線16aの左側の通電が遮断されているので、電
機子コイルGの通電が行なわれなく、従つて上記した反
トルクは発生しないので自起動が完全に行なわれる効果
がある。
位置に設けることは量産時には不可能である。例えば右
方にずれていると、点線12で示す反トルクが発生し、こ
の値が曲線13の正トルクと等しいとき、又曲線13の正ト
ルクより大きくなると自起動は不可能となる。しかし、
本実施例では、第4図の抵抗23の電圧降下による電圧に
より、点線16aの左側の通電が遮断されているので、電
機子コイルGの通電が行なわれなく、従つて上記した反
トルクは発生しないので自起動が完全に行なわれる効果
がある。
自起動後においては、点線16aと16bの間のみの通電が
行なわれるので著しく効率が上昇する。次にその理由を
説明する。
行なわれるので著しく効率が上昇する。次にその理由を
説明する。
第2図(c)のマグネツト回転子6の磁極と突極の1つが
完全に対向したときに電機子コイルの通電が開始され、
駆動されて次の磁極と対向するまで、即ち180度の間だ
け通電されるのが一般の1相の電動機である。
完全に対向したときに電機子コイルの通電が開始され、
駆動されて次の磁極と対向するまで、即ち180度の間だ
け通電されるのが一般の1相の電動機である。
このときの通電は、磁気エネルギの蓄積の為に立上りは
急峻でなく、第3図の曲線15の左側のような曲線とな
る。この部分では出力トルクも小さいが、ジユール損失
も小さくなり、効率に大きい影響を与えることはない。
急峻でなく、第3図の曲線15の左側のような曲線とな
る。この部分では出力トルクも小さいが、ジユール損失
も小さくなり、効率に大きい影響を与えることはない。
曲線15の中間では、逆起電力が大きく、電機子電流は小
さいが、末端では、逆起電力が殆んどなく、磁心も飽和
に近いので、図示のように電機子電流は急速に増大す
る。更に又インダクタンスに比例する磁気エネルギも急
減するので、放出された磁気エネルギは電機子電流を増
大せしめる結果となる。従つて、第3図の曲線15の右端
のように、電機子電流が急増し、180度回転したとき
に、電機子電流は切断されるが、このときのピーク値は
実測によると、起動電流とほぼ同じ値となる。
さいが、末端では、逆起電力が殆んどなく、磁心も飽和
に近いので、図示のように電機子電流は急速に増大す
る。更に又インダクタンスに比例する磁気エネルギも急
減するので、放出された磁気エネルギは電機子電流を増
大せしめる結果となる。従つて、第3図の曲線15の右端
のように、電機子電流が急増し、180度回転したとき
に、電機子電流は切断されるが、このときのピーク値は
実測によると、起動電流とほぼ同じ値となる。
この近傍では、界磁磁界は小さいか零となつているの
で、出力トルクは殆んどなく、無効なジユール損失が急
増する。
で、出力トルクは殆んどなく、無効なジユール損失が急
増する。
他の磁極についても事情は全く同じである。
毎分3000回転の電動機とすると、1回転毎に4個の曲線
15が得られるので、毎分12000個の曲線15で示す通電が
行なわれる。この事実は極端な表現をすると、1分間に
12000回起動が行なわれる直流電動機となり、効率の劣
化を招く主原因となつていることが理解される筈であ
る。
15が得られるので、毎分12000個の曲線15で示す通電が
行なわれる。この事実は極端な表現をすると、1分間に
12000回起動が行なわれる直流電動機となり、効率の劣
化を招く主原因となつていることが理解される筈であ
る。
上述した欠点を除去するには、第3図の点線16bで示す
点で電機子電流の通電を停止することが最適の手段とな
る。即ち点線16bの点で電流を切断することがよい。点
線16aより左方のトルクは小さいので、効率に与える影
響は僅少である。
点で電機子電流の通電を停止することが最適の手段とな
る。即ち点線16bの点で電流を切断することがよい。点
線16aより左方のトルクは小さいので、効率に与える影
響は僅少である。
上述したように、通電の初期と末期において通電が遮断
されているので、ホール素子11の位置が若干ずれていて
も反トルクの混入がなく、製造が容易となる利点及び効
率を上昇せしめる効果がある。実測によると、180度通
電の1相の電動機は効率が30%位であるが、本実施例に
よるものは効率が60%位となる効果がある。
されているので、ホール素子11の位置が若干ずれていて
も反トルクの混入がなく、製造が容易となる利点及び効
率を上昇せしめる効果がある。実測によると、180度通
電の1相の電動機は効率が30%位であるが、本実施例に
よるものは効率が60%位となる効果がある。
点線16bの点で電機子電流が断たれると、点線15aのよ
うに、第4図のトランジスタ25a,25b,…に逆接続さ
れたダイオードにより電機子コイルGに蓄積された磁気
エネルギが放電されて出力を増加する。180度の通電と
なると、蓄積磁気エネルギは点線15bのように放電さ
れ、これは反トルクとなるので効率を減少せしめる欠点
となつている。
うに、第4図のトランジスタ25a,25b,…に逆接続さ
れたダイオードにより電機子コイルGに蓄積された磁気
エネルギが放電されて出力を増加する。180度の通電と
なると、蓄積磁気エネルギは点線15bのように放電さ
れ、これは反トルクとなるので効率を減少せしめる欠点
となつている。
以上の説明のように、1相の電動機として回転するもの
であるが、このときに、第1図のフアン8a,8b,…
は回転して矢印C,D方向に空気流を発生する。本発明
装置は、その構成上より理解されるように、比較的偏平
に、又径を小さく(径が30〜40ミリメートル位)できる
ので、産業上の利用分野の欄で前述した用途として有効
な手段を供与できる。
であるが、このときに、第1図のフアン8a,8b,…
は回転して矢印C,D方向に空気流を発生する。本発明
装置は、その構成上より理解されるように、比較的偏平
に、又径を小さく(径が30〜40ミリメートル位)できる
ので、産業上の利用分野の欄で前述した用途として有効
な手段を供与できる。
空気流の吹き出しは矢印C,D方向であるが、吸い込み
は第1図の空孔9a,9b,…より行なわれる。
は第1図の空孔9a,9b,…より行なわれる。
フアン8a,8b,…の回転を逆転すると、左方より吸
い込み、空孔9a,9b,…より矢印A,B方向に吹き
出すラジアルフアンとすることができる。次に第3図の
曲線17aの説明をする。
い込み、空孔9a,9b,…より矢印A,B方向に吹き
出すラジアルフアンとすることができる。次に第3図の
曲線17aの説明をする。
第4図のトランジスタ22,ダイオード26a,26bを除去
し、コンデンサ21の要量を大きく、即ち時定数を大きく
した場合につき説明する。例えば時定数を数秒位とする
と、電圧が印加された初期においては、オペアンプ20
a,20bの一端子の入力は小さいので、ほぼ180度の通
電が行なわれて自起動する。
し、コンデンサ21の要量を大きく、即ち時定数を大きく
した場合につき説明する。例えば時定数を数秒位とする
と、電圧が印加された初期においては、オペアンプ20
a,20bの一端子の入力は小さいので、ほぼ180度の通
電が行なわれて自起動する。
数秒経過すると、一端子のレベルは上昇し、第3図の点
線18dの位置となるので、位置検知信号17aによる電機
子電流の通電区間は点線16c,16dの間のみとなり、こ
の区間は120度位とすることがよい。従つて、前述した
点線16aと16bの間の通電と全く同じ作用効果がある。
線18dの位置となるので、位置検知信号17aによる電機
子電流の通電区間は点線16c,16dの間のみとなり、こ
の区間は120度位とすることがよい。従つて、前述した
点線16aと16bの間の通電と全く同じ作用効果がある。
次に第5図につき説明する。アルミ材で作られた平板27
は、電子機器のパワトランジスタ等の発熱体の熱を放散
する為の冷却フインである。かかる冷却フインは上面に
植立した多数の直立フインにより、空気の自然対流を介
して放熱せしめるものである。
は、電子機器のパワトランジスタ等の発熱体の熱を放散
する為の冷却フインである。かかる冷却フインは上面に
植立した多数の直立フインにより、空気の自然対流を介
して放熱せしめるものである。
自然対流による放熱は、空気流速が小さい為に大きくな
く、従つて冷却フインは大型となる欠点がある。当然で
あるが重量も増大する。
く、従つて冷却フインは大型となる欠点がある。当然で
あるが重量も増大する。
本発明装置は、上記した欠点を除去できる特徴がある。
次にその説明をする。
次にその説明をする。
第5図において、平板27の中央部には空孔27aが設けら
れ、この内部に第1図の電動機Mが、フアンが上面にあ
るように埋設固定されている。この場合に第1図の円環
3aは除去されている。
れ、この内部に第1図の電動機Mが、フアンが上面にあ
るように埋設固定されている。この場合に第1図の円環
3aは除去されている。
第1図の側板1の円周部を空孔27aの底面外周に固着し
て電動機Mが装着されているものである。
て電動機Mが装着されているものである。
図示していないが、フアン8a,8b,…の回転によ
り、空気流は、第1図で矢印A,B方向に吹き出すよう
になつている。フアン8a,8b,…をラジアルフアン
として構成しても同じ目的が達成できる。
り、空気流は、第1図で矢印A,B方向に吹き出すよう
になつている。フアン8a,8b,…をラジアルフアン
として構成しても同じ目的が達成できる。
記号28a,28b,…は上方に突出したアルミフインを示
している。他の点線の表示もすべてアルミフインであ
る。
している。他の点線の表示もすべてアルミフインであ
る。
上述したアルミフインは、すべて上方に突出したフイン
であるが、周知のアルミフインは自然対流と温度輻射に
より熱放散を行なつているので、1方向に即ち鉛直方向
に整列している。本実施例では、空気流は、矢印J,K
方向に即ちラジアル方向に、フイン28a,28b,…の間
を吹き抜ける形式となつて冷却を行なうので、フインは
点線で示すようにランダムに配設された方が冷却効果が
増大する。
であるが、周知のアルミフインは自然対流と温度輻射に
より熱放散を行なつているので、1方向に即ち鉛直方向
に整列している。本実施例では、空気流は、矢印J,K
方向に即ちラジアル方向に、フイン28a,28b,…の間
を吹き抜ける形式となつて冷却を行なうので、フインは
点線で示すようにランダムに配設された方が冷却効果が
増大する。
以上の構成なので、自然対流による冷却フインより10倍
位の冷却効果があり、冷却フインを小型軽量に構成でき
る特徴がある。
位の冷却効果があり、冷却フインを小型軽量に構成でき
る特徴がある。
比較的偏平で、径の小さい、電子機器冷却用のフアン電
動機を得ることができる。
動機を得ることができる。
その構成よりみて、軽量,廉価に製造することができ、
1相の半導体電動機となつているので、機械ノイズの発
生が少なく長い耐用時間が得られる効果がある。
1相の半導体電動機となつているので、機械ノイズの発
生が少なく長い耐用時間が得られる効果がある。
又通電区間の180度の末端で所定角度の通電が断たれて
いるので、効率を2倍位に増大できる効果があり、しか
も自起動できる特徴がある。
いるので、効率を2倍位に増大できる効果があり、しか
も自起動できる特徴がある。
冷却フインと組合せることにより、10倍位の冷却効果の
ある冷却フインを構成することができるので、冷却フイ
ンの形状を小型に軽量にすることができる効果がある。
ある冷却フインを構成することができるので、冷却フイ
ンの形状を小型に軽量にすることができる効果がある。
第1図は、本発明装置の断面図、第2図は、フアン,側
板,電機子等の説明図、第3図は、出力トルク、位置検
知信号等のタイムチヤート、第4図は、電機子コイルの
通電制御回路図、第5図は、冷却フインの説明図をそれ
ぞれ示す。 1…側板、2…回転軸、3…外筐、3a…円環、4a,
4b…軸承、5,6…マグネツト回転子、7,7a,
…,7d…,G電機子コイル、8,8a,8b,…フア
ン、9a,9b,…室孔、10,10a,10b,…,10d…
固定電機子,突極、11…ホール素子、12a,12b,…,
12d…トルク曲線、13,14…コギングトルク曲線、15…
通電曲線、17,17a…位置検知信号の曲線、19a,19b
…電源正負極、11a,11b…増巾回路、20a,20b…オ
ペアンプ、21…コンデンサ、22,25a,…,25d…トラ
ンジスタ、27…アルミ平板、27a…空孔、M…電動機、
28a,28b,…アルミフイン。
板,電機子等の説明図、第3図は、出力トルク、位置検
知信号等のタイムチヤート、第4図は、電機子コイルの
通電制御回路図、第5図は、冷却フインの説明図をそれ
ぞれ示す。 1…側板、2…回転軸、3…外筐、3a…円環、4a,
4b…軸承、5,6…マグネツト回転子、7,7a,
…,7d…,G電機子コイル、8,8a,8b,…フア
ン、9a,9b,…室孔、10,10a,10b,…,10d…
固定電機子,突極、11…ホール素子、12a,12b,…,
12d…トルク曲線、13,14…コギングトルク曲線、15…
通電曲線、17,17a…位置検知信号の曲線、19a,19b
…電源正負極、11a,11b…増巾回路、20a,20b…オ
ペアンプ、21…コンデンサ、22,25a,…,25d…トラ
ンジスタ、27…アルミ平板、27a…空孔、M…電動機、
28a,28b,…アルミフイン。
Claims (2)
- 【請求項1】中央部に第1の軸承を設け、これを中心と
するリング状突出部を設けた側板と、該側板のリング状
突出部に周縁部が固定された偶数個の突極を備えた固定
電機子ならびに各突極に装着された電機子コイルと、突
極数と同数のN,S磁極を有するリング状マグネツト回
転子をカツプ内側に貼着したカツプ状の回転子と、前記
した電機子と回転子を収納するように、外側が前記した
側板に固着されたカツプ状の外筐と、該外筐の底面中央
部に設けた第2の軸承と、前記した回転子の底面中央部
に1部が固定され、第1,第2の軸承に回動自在に支持
されるとともに、マグネツト回転子の磁極面を突極面に
空隙を介して対向回転せしめる回転軸と、外筐より外側
に突出した回転軸に中央部が固定されたフアンと、該フ
アンの外側を被冠するように、1端が外筐に挿入固定さ
れた円環と、該円環の円環面に設けた複数個の空孔と、
1相の電動機の出力トルクと位相がほぼ一致した位置検
知信号を発生せしめるように、隣接する電機子の突極の
隣接部において、固定電機子側に固定された位置検知素
子となる磁電変換素子と、該変換素子のマグネツト回転
子のN,S磁極による出力をリニヤ増巾をして位置検知
信号を得る第1の電気回路と、前記した位置検知信号に
より充電されるコンデンサと、該コンデンサの充電電圧
を設定された比率で減少した出力電圧を得る第2の電気
回路と、該回路の出力電圧と前記した位置検知信号の奇
数番目のものと偶数番目のものをそれぞれ比較する第
1,第2の比較回路と、該回路の出力により1相の電機
子コイルの通電を制御して、通電の末期の所定の区間を
遮断する通電制御回路と、コギングトルクを利用する自
起動手段とより構成されたことを特徴とする小型電動フ
アン装置。 - 【請求項2】中央部に第1の軸承を設け、これを中心と
するリング状突出部を設けた側板と、該側板のリング状
突出部に周縁部が固定された偶数個の突極を備えた固定
電機子ならびに各突極に装着された電機子コイルと、突
極数と同数のN,S磁極を有するリング状マグネツト回
転子をカツプ内側に貼着したカツプ状の回転子と、前記
した電機子と回転子を収納するように、外側が前記した
側板に固着されたカツプ状の外筐と、該外筐の底面中央
部に設けた第2の軸承と、前記した回転子の底面中央部
に1部が固定され、第1,第2の軸承に回動自在に支持
されるとともに、マグネツト回転子の磁極面を突極面に
空隙を介して対向回転せしめる回転軸と、外筐より外側
に突出した回転軸に中央部が固定されたフアンと、1相
の電動機の出力トルクと位相がほぼ一致した位置検知信
号を発生せしめるように、隣接する電機子突極の隣接部
において、固定電機子側に固定された位置検知素子とな
る磁電変換素子と、該素子の出力により電機子コイルの
通電を制御して、回転子を駆動し、回転子と同期回転す
るフインにより、ラジアル方向に空気流を流出せしめる
1相の半導体電動機と、該電動機を中央空孔内に収納し
た冷却フインと、該冷却フインのフインの間を前記した
空気流が通過するように、冷却フインに植立された複数
枚のフインとより構成されたことを特徴とする小型電動
フアン装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP61052663A JPH0652995B2 (ja) | 1986-03-12 | 1986-03-12 | 小型電動フアン装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP61052663A JPH0652995B2 (ja) | 1986-03-12 | 1986-03-12 | 小型電動フアン装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS62210847A JPS62210847A (ja) | 1987-09-16 |
| JPH0652995B2 true JPH0652995B2 (ja) | 1994-07-06 |
Family
ID=12921105
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP61052663A Expired - Lifetime JPH0652995B2 (ja) | 1986-03-12 | 1986-03-12 | 小型電動フアン装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0652995B2 (ja) |
Families Citing this family (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS63249455A (ja) * | 1987-04-06 | 1988-10-17 | Secoh Giken Inc | 1相の半導体電動機フアン |
| JP2005344601A (ja) * | 2004-06-02 | 2005-12-15 | Toyota Motor Corp | 電動ポンプ |
| JP6444190B2 (ja) * | 2015-01-29 | 2018-12-26 | ミネベアミツミ株式会社 | ファンモータ及びファンモータ取り付け方法 |
-
1986
- 1986-03-12 JP JP61052663A patent/JPH0652995B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS62210847A (ja) | 1987-09-16 |
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