JPH0653140B2 - 振動マツサ−ジ機 - Google Patents
振動マツサ−ジ機Info
- Publication number
- JPH0653140B2 JPH0653140B2 JP3562486A JP3562486A JPH0653140B2 JP H0653140 B2 JPH0653140 B2 JP H0653140B2 JP 3562486 A JP3562486 A JP 3562486A JP 3562486 A JP3562486 A JP 3562486A JP H0653140 B2 JPH0653140 B2 JP H0653140B2
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- air bag
- diaphragm
- air
- vibration
- vibrating
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Description
【発明の詳細な説明】 [技術分野] 本発明はいわゆるランバーサポートのためのエアークッ
ションを備えた振動マッサージ機に関するものである。
ションを備えた振動マッサージ機に関するものである。
[背景技術] エアークッションを備えた振動マッサージ機として、膨
張収縮自在な空気袋上の全面に、振動板を配設したもの
があるが、これは空気袋を膨らませた状態においても、
振動伝達のために剛体もしくは剛体に近い材質で形成さ
れている振動板が空気袋上の全面を覆っているために、
空気袋が有しているクッション性が有効に生かされてお
らず、人体にフィットせずに痛いという感をもたらす上
に、空気袋を覆う振動板が空気袋のスムーズな膨張を妨
げる存在となってしまっている。
張収縮自在な空気袋上の全面に、振動板を配設したもの
があるが、これは空気袋を膨らませた状態においても、
振動伝達のために剛体もしくは剛体に近い材質で形成さ
れている振動板が空気袋上の全面を覆っているために、
空気袋が有しているクッション性が有効に生かされてお
らず、人体にフィットせずに痛いという感をもたらす上
に、空気袋を覆う振動板が空気袋のスムーズな膨張を妨
げる存在となってしまっている。
[発明の目的] 本発明はこのような点に鑑み為されたものであり、その
目的とするところはクッション性が良く、また空気袋の
膨張に対する振動板の追従性が良くて空気袋の膨張がス
ムーズになされる振動マッサージ機を提供するにある。
目的とするところはクッション性が良く、また空気袋の
膨張に対する振動板の追従性が良くて空気袋の膨張がス
ムーズになされる振動マッサージ機を提供するにある。
[発明の開示] しかして本発明は、膨張収縮自在な空気袋と、振動部材
とを備えて、振動部材における振動駆動される振動板と
空気袋とが重ねて配設されている振動マッサージ機にお
いて、振動板と空気袋の各一端をフレームの異なる側に
に枢支するとともに、自由端である各他端同士を重ね合
せれていることに特徴を有して、空気袋の膨張とこの膨
張に対する振動板の追従とがフレームの異なる側の各枢
支位置を中心になされるようにしたものである。
とを備えて、振動部材における振動駆動される振動板と
空気袋とが重ねて配設されている振動マッサージ機にお
いて、振動板と空気袋の各一端をフレームの異なる側に
に枢支するとともに、自由端である各他端同士を重ね合
せれていることに特徴を有して、空気袋の膨張とこの膨
張に対する振動板の追従とがフレームの異なる側の各枢
支位置を中心になされるようにしたものである。
以下本発明を図示の実施例に基づいて詳述すると、この
振動マッサージ機は、筐形をしたクッションとしての器
体1に、振動板2を振動させることによるバイブレータ
機能と、膨張収縮自在な空気袋5のエアークッションに
よる腰椎の支持機能、いわゆるランバーサポート機能と
を設けたものである。
振動マッサージ機は、筐形をしたクッションとしての器
体1に、振動板2を振動させることによるバイブレータ
機能と、膨張収縮自在な空気袋5のエアークッションに
よる腰椎の支持機能、いわゆるランバーサポート機能と
を設けたものである。
まず器体1から説明すると、これは複数層のクッション
層11〜15と、フレーム3と、シート地で形成された
カバー4等から構成されたもので、一方向断面がコ字型
となるように、中央部の厚みが薄く、そして両側端部の
厚みが厚くされている。フレーム3はポリプロピレン等
の比較的フレキシブルな板状材にて形成されたもので、
共に筒型とされている両側端部の各端部間を、夫々連結
片30,30で一体に連結したものとして構成されてい
る。ここにおいて、両側端部の各筒部31,32は、第
7図から明らかなように、前方へと突出したフレーム3
の両側端部を背方側へと折り畳むことによって形成され
たもので、筒形状を保つように、ビス39にて固定され
ている。
層11〜15と、フレーム3と、シート地で形成された
カバー4等から構成されたもので、一方向断面がコ字型
となるように、中央部の厚みが薄く、そして両側端部の
厚みが厚くされている。フレーム3はポリプロピレン等
の比較的フレキシブルな板状材にて形成されたもので、
共に筒型とされている両側端部の各端部間を、夫々連結
片30,30で一体に連結したものとして構成されてい
る。ここにおいて、両側端部の各筒部31,32は、第
7図から明らかなように、前方へと突出したフレーム3
の両側端部を背方側へと折り畳むことによって形成され
たもので、筒形状を保つように、ビス39にて固定され
ている。
そしてこのフレーム3の一方の連結片30に一対のフッ
ク38,38が一体に設けられており、他方の連結片3
0に振動板2がヒンジ片21,21を介して一体に設け
られているとともに一対のフック37,37が一体に設
けられている。後述する振動ユニットが裏面側に固着さ
れる振動板2は、先端部が二叉に分かれて正面形状がU
字状をなすようにされている。またフレーム3両側端部
の上記両筒部31,32のうち、一方の筒部31は、電
源としての電池6の収納部とされているもので、電池6
の保持のためのスナップ片33が着脱用開口部に一体に
設けられ、両端内面に電池接触端子35と電池接触ばね
36とが取り付けられている。他方の筒部32はポンプ
Pとこれを駆動するためのモータM1との収納部とされ
ているとともに、排気ユニット55や加圧スイッチSW
1、スイッチSW2等の操作部材や外部電源ジャック60
の収納部とされている。図中34は側端面に取り付けら
れた操作パネルである。
ク38,38が一体に設けられており、他方の連結片3
0に振動板2がヒンジ片21,21を介して一体に設け
られているとともに一対のフック37,37が一体に設
けられている。後述する振動ユニットが裏面側に固着さ
れる振動板2は、先端部が二叉に分かれて正面形状がU
字状をなすようにされている。またフレーム3両側端部
の上記両筒部31,32のうち、一方の筒部31は、電
源としての電池6の収納部とされているもので、電池6
の保持のためのスナップ片33が着脱用開口部に一体に
設けられ、両端内面に電池接触端子35と電池接触ばね
36とが取り付けられている。他方の筒部32はポンプ
Pとこれを駆動するためのモータM1との収納部とされ
ているとともに、排気ユニット55や加圧スイッチSW
1、スイッチSW2等の操作部材や外部電源ジャック60
の収納部とされている。図中34は側端面に取り付けら
れた操作パネルである。
器体1におけるクッション層は、比較的硬質で可塑性の
ある部材、たとえば発泡ポリプロピレンからなる受け板
10上に配設される第1クッション層11と、これの上
に接着固定された第2クッション層12、振動板2と空
気袋5との間に介装された第3クッション層13、カバ
ー4の内面に接することとなる第4クッション層14、
そしてカバー4に同時縫製された第5クッション層15
の総計5層で構成されている。第2クッション層12は
一部に凹所が形成されたものとなっており、モータM2
とこの出力軸に取り付けられた偏心分銅23とから形成
されて、取付枠28によって防振ゴム29を介してモー
タM2が前記振動板2の下面に取り付けられている振動
ユニットがこの凹所内に収められている。
ある部材、たとえば発泡ポリプロピレンからなる受け板
10上に配設される第1クッション層11と、これの上
に接着固定された第2クッション層12、振動板2と空
気袋5との間に介装された第3クッション層13、カバ
ー4の内面に接することとなる第4クッション層14、
そしてカバー4に同時縫製された第5クッション層15
の総計5層で構成されている。第2クッション層12は
一部に凹所が形成されたものとなっており、モータM2
とこの出力軸に取り付けられた偏心分銅23とから形成
されて、取付枠28によって防振ゴム29を介してモー
タM2が前記振動板2の下面に取り付けられている振動
ユニットがこの凹所内に収められている。
前記ポンプPに接続されてポンプPから空気が圧送され
ることで膨らむ空気袋5は、溶着性のある塩化ビニルシ
ートと耐引張強度の高いナイロン布とが接着されたシー
トを2枚用意して、塩化ビニル面を対向させた両シート
をウェルダーにて接合することによって形成されたもの
で、四隅に取付孔50,50を有しており、フレーム3
における一方の連結片30に形成されている一対のフッ
ク38,38に、一対の取付孔50,50を係止させる
ことによってフレーム3に取り付けられて、第2クッシ
ョン層12の中央部上に受け板16を介して配設されて
おり、また残る2つの取付孔50,50には、フレーム
3の他方の連結片30に形成されている一対のフック3
7,37に各一端が係止されたゴムバンド51,51が
連結されている。
ることで膨らむ空気袋5は、溶着性のある塩化ビニルシ
ートと耐引張強度の高いナイロン布とが接着されたシー
トを2枚用意して、塩化ビニル面を対向させた両シート
をウェルダーにて接合することによって形成されたもの
で、四隅に取付孔50,50を有しており、フレーム3
における一方の連結片30に形成されている一対のフッ
ク38,38に、一対の取付孔50,50を係止させる
ことによってフレーム3に取り付けられて、第2クッシ
ョン層12の中央部上に受け板16を介して配設されて
おり、また残る2つの取付孔50,50には、フレーム
3の他方の連結片30に形成されている一対のフック3
7,37に各一端が係止されたゴムバンド51,51が
連結されている。
そして前記振動板2における一対の突片20,20は、
その下面に取り付けられている第3クッション層13,
13を介して上記空気袋5上に載せられている。ここに
おいて、上記説明から明らかなように、空気袋5と振動
板2とはフレーム3における異なる側に夫々枢支され
て、各自由端側同士が重ね合わされているものであり、
空気袋5を膨らませたならば、空気袋5は一方の連結片
30との連結点を中心に回動するように膨らみ、振動板
2は振動ユニットとともに空気袋5の膨張に応じてヒン
ジ片21をたわませつつ、空気袋5の回動方向とは逆方
向に動くものである。
その下面に取り付けられている第3クッション層13,
13を介して上記空気袋5上に載せられている。ここに
おいて、上記説明から明らかなように、空気袋5と振動
板2とはフレーム3における異なる側に夫々枢支され
て、各自由端側同士が重ね合わされているものであり、
空気袋5を膨らませたならば、空気袋5は一方の連結片
30との連結点を中心に回動するように膨らみ、振動板
2は振動ユニットとともに空気袋5の膨張に応じてヒン
ジ片21をたわませつつ、空気袋5の回動方向とは逆方
向に動くものである。
カバー4を押さえ布17を縫製することでカバー4に取
り付けられている第5クッション層15は、上記空気袋
5の直上に位置するようにされており、またカバー4に
おけるこのクッション層15が設けられた部分には、一
対の指圧球7,7がほぼ70mmほどの間隔で取り付けら
れている。尚、この指圧球7は第1図から明らかなよう
に、振動板2の突片20,20を避けて設けられてい
る。図中18は指圧球7のかしめ取付部の補強用の押さ
え板である。
り付けられている第5クッション層15は、上記空気袋
5の直上に位置するようにされており、またカバー4に
おけるこのクッション層15が設けられた部分には、一
対の指圧球7,7がほぼ70mmほどの間隔で取り付けら
れている。尚、この指圧球7は第1図から明らかなよう
に、振動板2の突片20,20を避けて設けられてい
る。図中18は指圧球7のかしめ取付部の補強用の押さ
え板である。
第1乃至第4クッション層11〜14全体を覆うカバー
4は、器体1の一側端側においては前記操作パネル34
によって固定され、他側端側においては電池6の着脱の
ためにファスナー40によって開閉自在とされている。
4は、器体1の一側端側においては前記操作パネル34
によって固定され、他側端側においては電池6の着脱の
ためにファスナー40によって開閉自在とされている。
第5図に回路図を、第6図にポンプPと空気袋5との配
管系統を示す。ポンプPを駆動するモータM1は、加圧
スイッチSW1の常開端子NOを介して電池6に接続さ
れ、振動ユニットにおけるモータM2は加圧スイッチS
W1の常閉端子NCとスイッチSW2とを介して電池6に
接続されている。尚、加圧スイッチSW1は操作入力を
受けている間だけ、切り換えられるものであって、加圧
スイッチSW1から手を離した状態では常に常閉端子N
C側が電池6につながっている。
管系統を示す。ポンプPを駆動するモータM1は、加圧
スイッチSW1の常開端子NOを介して電池6に接続さ
れ、振動ユニットにおけるモータM2は加圧スイッチS
W1の常閉端子NCとスイッチSW2とを介して電池6に
接続されている。尚、加圧スイッチSW1は操作入力を
受けている間だけ、切り換えられるものであって、加圧
スイッチSW1から手を離した状態では常に常閉端子N
C側が電池6につながっている。
またポンプPと空気袋5の両者をつなぐ配管58の途中
にはT字型分岐管59が挿入されて排気ユニット55が
接続されている。この排気ユニット55は、一定圧以上
になると排気を行なう安全弁56が組み込まれたもので
あるとともに、操作入力を受けることによって、空気袋
5内の空気の急速排気を行なうものである。
にはT字型分岐管59が挿入されて排気ユニット55が
接続されている。この排気ユニット55は、一定圧以上
になると排気を行なう安全弁56が組み込まれたもので
あるとともに、操作入力を受けることによって、空気袋
5内の空気の急速排気を行なうものである。
しかして、この振動マッサージ機は、第4図から明らか
なように、中央部が薄く、両側端部が前方側へと突出し
て厚みが厚くなっているものであるとともに、両側端部
は共に長手方向において一方向に順次厚みが厚くなるよ
うにされて方向性をもつものとなっているものであり、
床面上に置かれたり、椅子、殊に自動車のシートの背も
たれ面に配設されて使用される。この時、器体1の形状
に方向性がもたされていることから、設置する方向を間
違うことはない。使用にあたっては、共に前方に突出し
ている両側端部間に背中の下部を入れるようにして、指
圧球7が突出している中央部前面に背中を当接させるの
である。器体1はこの時に受ける荷重に応じて椅子の背
もたれ面に添うようにたわむことから、また中央部の厚
みが薄いことから、人体Bが椅子の背もたれ面から浮い
てしまうようなことはない。
なように、中央部が薄く、両側端部が前方側へと突出し
て厚みが厚くなっているものであるとともに、両側端部
は共に長手方向において一方向に順次厚みが厚くなるよ
うにされて方向性をもつものとなっているものであり、
床面上に置かれたり、椅子、殊に自動車のシートの背も
たれ面に配設されて使用される。この時、器体1の形状
に方向性がもたされていることから、設置する方向を間
違うことはない。使用にあたっては、共に前方に突出し
ている両側端部間に背中の下部を入れるようにして、指
圧球7が突出している中央部前面に背中を当接させるの
である。器体1はこの時に受ける荷重に応じて椅子の背
もたれ面に添うようにたわむことから、また中央部の厚
みが薄いことから、人体Bが椅子の背もたれ面から浮い
てしまうようなことはない。
今、空気袋5を膨張させておらず、また振動板2に振動
を与えておらない時には、収縮した状態にある空気袋5
を介して受け板16で受けられている指圧球7が、人体
B背面の背骨両側に位置する「つぼ」に確実に当たる。
この状態でスイッチSW2を操作して振動ユニットを作
動させると、振動板2の一対の突片20,20における
振動がクッション層14,15及び指圧球7を介して人
体Bに伝達される。
を与えておらない時には、収縮した状態にある空気袋5
を介して受け板16で受けられている指圧球7が、人体
B背面の背骨両側に位置する「つぼ」に確実に当たる。
この状態でスイッチSW2を操作して振動ユニットを作
動させると、振動板2の一対の突片20,20における
振動がクッション層14,15及び指圧球7を介して人
体Bに伝達される。
そして加圧スイッチSW1に操作入力を加えることで常
開接点NO側に切り換えたならば、モータM1によって
ポンプPが駆動され、空気袋5に空気が圧送される。こ
の結果、空気袋5が膨張してカバー4の中央部前面を前
方へと突出させて人体Bの腰部を支える。この時、空気
袋5の膨張は前述のようにフレーム3における一方の連
結片30との連結部を中心に全体が回動するようにして
なされるものであり、空気袋5上に位置して空気袋5の
膨張に追従する振動板2は、他方の連結片30につなが
っているヒンジ片21を中心に全体が回動するように動
くことから、空気袋5は振動板2によって膨張が妨げら
れるようなことがなく、スムーズに膨張する。そして空
気袋5が膨らんだ時点では、第2図に鎖線で示すよう
に、振動板2の突片20先端は、空気袋5の頂部近傍か
ら逃げるために、空気袋5の頂部はクッション層15と
指圧球7とを介してのみ、人体Bに接触する上に、空気
袋5の頂部上に位置して使用者に対し施療位置を明確に
する指圧球7もクッション層15及び空気袋5中に埋設
するために、硬いという異物感がないものであって、良
好な使用感及び高いフィット性を備えたランバーサポー
ト機能を発揮する。尚、空気袋5を膨らませた時に、振
動板2の突片20が空気袋5の頂部から逃げるとはい
え、突片20と空気袋5との間には緩衝体としてのクッ
ション層14が存在しているために、ほぼ剛体とみなさ
れる突片20、殊にそのエッジが空気袋5を損傷させて
しまうことはない。
開接点NO側に切り換えたならば、モータM1によって
ポンプPが駆動され、空気袋5に空気が圧送される。こ
の結果、空気袋5が膨張してカバー4の中央部前面を前
方へと突出させて人体Bの腰部を支える。この時、空気
袋5の膨張は前述のようにフレーム3における一方の連
結片30との連結部を中心に全体が回動するようにして
なされるものであり、空気袋5上に位置して空気袋5の
膨張に追従する振動板2は、他方の連結片30につなが
っているヒンジ片21を中心に全体が回動するように動
くことから、空気袋5は振動板2によって膨張が妨げら
れるようなことがなく、スムーズに膨張する。そして空
気袋5が膨らんだ時点では、第2図に鎖線で示すよう
に、振動板2の突片20先端は、空気袋5の頂部近傍か
ら逃げるために、空気袋5の頂部はクッション層15と
指圧球7とを介してのみ、人体Bに接触する上に、空気
袋5の頂部上に位置して使用者に対し施療位置を明確に
する指圧球7もクッション層15及び空気袋5中に埋設
するために、硬いという異物感がないものであって、良
好な使用感及び高いフィット性を備えたランバーサポー
ト機能を発揮する。尚、空気袋5を膨らませた時に、振
動板2の突片20が空気袋5の頂部から逃げるとはい
え、突片20と空気袋5との間には緩衝体としてのクッ
ション層14が存在しているために、ほぼ剛体とみなさ
れる突片20、殊にそのエッジが空気袋5を損傷させて
しまうことはない。
加圧スイッチSW1から手を離せば、この加圧スイッチ
SW1は常閉接点NC側に復帰するために、ポンプPは
停止し、この時、スイッチSW2がオンとなっておれ
ば、振動マッサージが再開されるが、空気袋5の膨張に
振動板2の突片20は良く追従するために、この状態に
おいても振動は十分に人体Bに伝達される。また、突片
20と空気袋5との間に位置するクッション層14は、
突片20と空気袋5との間で発生する騒音を防止する。
SW1は常閉接点NC側に復帰するために、ポンプPは
停止し、この時、スイッチSW2がオンとなっておれ
ば、振動マッサージが再開されるが、空気袋5の膨張に
振動板2の突片20は良く追従するために、この状態に
おいても振動は十分に人体Bに伝達される。また、突片
20と空気袋5との間に位置するクッション層14は、
突片20と空気袋5との間で発生する騒音を防止する。
排気ユニット55を作動させたならば、空気袋5内の空
気が抜かれるために、空気袋5は収縮する。この収縮時
には、空気袋5の自由端側を引っ張っているゴムバンド
51の存在により、空気袋5は所定の位置に落ち着く。
膨張収縮を繰り返しても、空気袋5が位置ずれを起こす
ことがないものである。
気が抜かれるために、空気袋5は収縮する。この収縮時
には、空気袋5の自由端側を引っ張っているゴムバンド
51の存在により、空気袋5は所定の位置に落ち着く。
膨張収縮を繰り返しても、空気袋5が位置ずれを起こす
ことがないものである。
[発明の効果] 以上のように本発明においては、互いに重ね合わされる
空気袋と振動板との各一端をフレームの異なる側に枢支
するとともに、自由端である各他端同士を重ね合わせて
いるものであって、空気袋の膨張とこの膨張に対する振
動板の追従とがフレームの異なる側の各枢支位置を中心
になされるようになっていることから、空気袋の膨張を
振動板が妨げるということがなく、空気袋はスムーズに
膨張を行なうものであって、これ故に空気袋への空気圧
送手段の負荷も小さく、小形低消費電力の空気圧送手段
で済む上に、空気袋の位置ずれも生じにくくなっている
ものであり、しかも空気袋の膨張に対する振動板の追従
性も良く、振動板が自身の振動を抑制するようにならな
いために、振動板は常に空気袋や人体に対して確実に振
動を伝達するものである。加えるに、空気袋の収縮時と
膨張時とでは空気袋と振動板との重ね合わせ量が変化
し、膨張時の重ね合わせ量が少なくなるために、空気袋
を膨張させた時の振動板による硬い異物感を抑えること
ができるものである。
空気袋と振動板との各一端をフレームの異なる側に枢支
するとともに、自由端である各他端同士を重ね合わせて
いるものであって、空気袋の膨張とこの膨張に対する振
動板の追従とがフレームの異なる側の各枢支位置を中心
になされるようになっていることから、空気袋の膨張を
振動板が妨げるということがなく、空気袋はスムーズに
膨張を行なうものであって、これ故に空気袋への空気圧
送手段の負荷も小さく、小形低消費電力の空気圧送手段
で済む上に、空気袋の位置ずれも生じにくくなっている
ものであり、しかも空気袋の膨張に対する振動板の追従
性も良く、振動板が自身の振動を抑制するようにならな
いために、振動板は常に空気袋や人体に対して確実に振
動を伝達するものである。加えるに、空気袋の収縮時と
膨張時とでは空気袋と振動板との重ね合わせ量が変化
し、膨張時の重ね合わせ量が少なくなるために、空気袋
を膨張させた時の振動板による硬い異物感を抑えること
ができるものである。
第1図は本発明一実施例の破断正面図、第2図は第1図
中のX−X線断面図、第3図は第1図のY−Y線断面
図、第4図は同上の斜視図、第5図は同上の回路図、第
6図は同上の配管系統を示す斜視図、第7図は同上のフ
レームの展開斜視図であって、1は器体、2は振動板、
3はフレーム、4はカバー、5は空気袋、14は緩衝体
としてのクッション層、20は突片、21はヒンジ片、
51はゴムバンドを示す。
中のX−X線断面図、第3図は第1図のY−Y線断面
図、第4図は同上の斜視図、第5図は同上の回路図、第
6図は同上の配管系統を示す斜視図、第7図は同上のフ
レームの展開斜視図であって、1は器体、2は振動板、
3はフレーム、4はカバー、5は空気袋、14は緩衝体
としてのクッション層、20は突片、21はヒンジ片、
51はゴムバンドを示す。
Claims (3)
- 【請求項1】膨張収縮自在な空気袋と、振動部材とを備
えて、振動部材における振動駆動される振動板と空気袋
とが重ねて配設されている振動マッサージ機であって、
振動板と空気袋との各一端がフレームの異なる側に枢支
されているとともに、自由端である各他端同士が重ね合
わされていることを特徴とする振動マッサージ機。 - 【請求項2】上面に振動板が重ね合わされている空気袋
の自由端には、これを振動板の枢支側へと付勢する弾性
材が連結されていることを特徴とする特許請求の範囲第
1項記載の振動マッサージ機。 - 【請求項3】空気袋の自由端とこの上面に重ね合わされ
ている振動板の自由端との間には、振動板の下面に設け
られた緩衝体が介在していることを特徴とする特許請求
の範囲第1項記載の振動マッサージ機。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3562486A JPH0653140B2 (ja) | 1986-02-20 | 1986-02-20 | 振動マツサ−ジ機 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3562486A JPH0653140B2 (ja) | 1986-02-20 | 1986-02-20 | 振動マツサ−ジ機 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS62194857A JPS62194857A (ja) | 1987-08-27 |
| JPH0653140B2 true JPH0653140B2 (ja) | 1994-07-20 |
Family
ID=12447014
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3562486A Expired - Lifetime JPH0653140B2 (ja) | 1986-02-20 | 1986-02-20 | 振動マツサ−ジ機 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0653140B2 (ja) |
-
1986
- 1986-02-20 JP JP3562486A patent/JPH0653140B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS62194857A (ja) | 1987-08-27 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| EXPY | Cancellation because of completion of term |