JPH0653216B2 - ホモジナイザの試料容器の固定装置 - Google Patents
ホモジナイザの試料容器の固定装置Info
- Publication number
- JPH0653216B2 JPH0653216B2 JP1095810A JP9581089A JPH0653216B2 JP H0653216 B2 JPH0653216 B2 JP H0653216B2 JP 1095810 A JP1095810 A JP 1095810A JP 9581089 A JP9581089 A JP 9581089A JP H0653216 B2 JPH0653216 B2 JP H0653216B2
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- sample container
- drive unit
- sample
- base
- holder
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Description
【発明の詳細な説明】 〔発明の利用分野〕 本発明は、ホモジナイザに使用される試料容器の固定装
置に関するものである。
置に関するものである。
従来におけるホモジナイザの試料容器固定装置を第2図
及び第4図を用いて説明する。ベース3に圧入している
駆動部支持棒2上には、駆動部シャフトホルダ20及び
試料容器固定シャフトホルダ23が上下動可能に設けら
れている。この駆動部シャフトホルダ20を上下動させ
ることにより駆動部シャフト19を介してカッタ6の取
付いた駆動部1を上下動させることができる。また試料
容器固定シャフトホルダ23は試料容器固定シャフト2
1を有しており、この試料容器固定シャフト21の一端
に試料容器固定用のゴムバンド22が設けられている。
このゴムバンド22は試料容器7に巻きつけ可能に配設
されている。ここで、駆動部シャフトホルダ20及び試
料容器固定シャフトホルダ23を駆動部支持棒2上に固
定するための手段として、駆動部固定ノブ18及び試料
容器固定ノブ24を各ホルダ20,23に設けている。
及び第4図を用いて説明する。ベース3に圧入している
駆動部支持棒2上には、駆動部シャフトホルダ20及び
試料容器固定シャフトホルダ23が上下動可能に設けら
れている。この駆動部シャフトホルダ20を上下動させ
ることにより駆動部シャフト19を介してカッタ6の取
付いた駆動部1を上下動させることができる。また試料
容器固定シャフトホルダ23は試料容器固定シャフト2
1を有しており、この試料容器固定シャフト21の一端
に試料容器固定用のゴムバンド22が設けられている。
このゴムバンド22は試料容器7に巻きつけ可能に配設
されている。ここで、駆動部シャフトホルダ20及び試
料容器固定シャフトホルダ23を駆動部支持棒2上に固
定するための手段として、駆動部固定ノブ18及び試料
容器固定ノブ24を各ホルダ20,23に設けている。
次にこの様に構成されたホモジナイザに使用される試料
容器7の固定方法について説明する。まず駆動部固定ノ
ブ18を緩め駆動部シャフトホルダ20を駆動部支持棒
2の上方に移動させた後、駆動部固定ノブ18を締め、
試料容器7をベース3上に載置する。この時、試料容器
7は試料9を冷却する氷水の入った容器8内に収納され
ている。次に試料容器7にゴムバンド22を巻きつける
ことのできる位置まで試料容器固定シャフトホルダ23
を移動させ試料容器固定ノブ24を締めることにより駆
動部支持棒2に試料容器固定シャフトホルダ23を固定
する。そして試料容器7にゴムバンド22を巻きつける
ことで、試料容器7の固定作業を完了していた。
容器7の固定方法について説明する。まず駆動部固定ノ
ブ18を緩め駆動部シャフトホルダ20を駆動部支持棒
2の上方に移動させた後、駆動部固定ノブ18を締め、
試料容器7をベース3上に載置する。この時、試料容器
7は試料9を冷却する氷水の入った容器8内に収納され
ている。次に試料容器7にゴムバンド22を巻きつける
ことのできる位置まで試料容器固定シャフトホルダ23
を移動させ試料容器固定ノブ24を締めることにより駆
動部支持棒2に試料容器固定シャフトホルダ23を固定
する。そして試料容器7にゴムバンド22を巻きつける
ことで、試料容器7の固定作業を完了していた。
しかし、この様な試料容器の固定装置では、試料容器7
をゴムバンド22で巻きつける作業が面倒であると共に
試料容器固定ノブ24で試料容器7の位置決めを行うこ
とが面倒であるという欠点を有していた。また試料容器
7の上部か開口しているため、カッタ6を回転させた場
合にカッタ6近傍の試料9が下がり、この下がった分だ
け試料容器7の側壁に沿って試料9が上がることにより
試料容器7の開口部から試料9が飛散してしまうという
欠点を有していた。更に第4図に示す様に試料9を冷却
する氷水10が溶けてしまった場合、浮力により試料容
器7が浮上してしまいゴムバンド22で試料容器7を固
定しずらくなるという欠点を有していた。
をゴムバンド22で巻きつける作業が面倒であると共に
試料容器固定ノブ24で試料容器7の位置決めを行うこ
とが面倒であるという欠点を有していた。また試料容器
7の上部か開口しているため、カッタ6を回転させた場
合にカッタ6近傍の試料9が下がり、この下がった分だ
け試料容器7の側壁に沿って試料9が上がることにより
試料容器7の開口部から試料9が飛散してしまうという
欠点を有していた。更に第4図に示す様に試料9を冷却
する氷水10が溶けてしまった場合、浮力により試料容
器7が浮上してしまいゴムバンド22で試料容器7を固
定しずらくなるという欠点を有していた。
本発明の目的は、上記した従来技術の欠点をなくし、試
料容器を容易に且つ確実に固定することができると共に
試料の飛散を防止することのできる試料容器の固定装置
を提供することである。
料容器を容易に且つ確実に固定することができると共に
試料の飛散を防止することのできる試料容器の固定装置
を提供することである。
本発明は、バネの復元力に着目し、試料容器の上部(開
口部)を常に試料容器ホルダで押圧する様に巻バネ及び
試料容器ホルダの関係を工夫したものである。
口部)を常に試料容器ホルダで押圧する様に巻バネ及び
試料容器ホルダの関係を工夫したものである。
本発明の一実施例を第1図及び第3図を用いて説明す
る。ベース3に圧入している駆動部支持棒2上には、駆
動部べース4が上下動可能に且つ駆動部固定ノブ18に
より固定可能に設けられている。この駆動部ベース4に
は、駆動部支持棒2、試料容器ホルダシャフト12及び
試料容器ホルダシャフト13の貫通する穴部が設けられ
ており且つ駆動部1の下部に設けられたナット5によっ
て取付けられているカッタ6の着脱を行うための穴部が
設けられている。駆動部ベース4には試料容器ホルダ1
1を容易に移動させるためのガイド14が設けられてい
る。また駆動部ベース4に設けられた試料容器ホルダシ
ャフト13の貫通する穴部近傍には、反試料容器側に延
びるガイドシャフト15を設けている。試料容器ホルダ
11は円板で中心にカッタ6の貫通する貫通穴を有して
おり、試料容器7側に延びた試料容器ホルダシャフト1
2及び試料容器ホルダシャフト13の一端に取付けられ
ている。ガイドシャフト15上には、ガイド16が上下
動可能に設けられており、このガイド16に試料容器ホ
ルダシャフト13の他端を取付けている。また駆動部ベ
ース4には巻バネ17が設けられており、この巻バネの
一端をガイド16に取付けている。
る。ベース3に圧入している駆動部支持棒2上には、駆
動部べース4が上下動可能に且つ駆動部固定ノブ18に
より固定可能に設けられている。この駆動部ベース4に
は、駆動部支持棒2、試料容器ホルダシャフト12及び
試料容器ホルダシャフト13の貫通する穴部が設けられ
ており且つ駆動部1の下部に設けられたナット5によっ
て取付けられているカッタ6の着脱を行うための穴部が
設けられている。駆動部ベース4には試料容器ホルダ1
1を容易に移動させるためのガイド14が設けられてい
る。また駆動部ベース4に設けられた試料容器ホルダシ
ャフト13の貫通する穴部近傍には、反試料容器側に延
びるガイドシャフト15を設けている。試料容器ホルダ
11は円板で中心にカッタ6の貫通する貫通穴を有して
おり、試料容器7側に延びた試料容器ホルダシャフト1
2及び試料容器ホルダシャフト13の一端に取付けられ
ている。ガイドシャフト15上には、ガイド16が上下
動可能に設けられており、このガイド16に試料容器ホ
ルダシャフト13の他端を取付けている。また駆動部ベ
ース4には巻バネ17が設けられており、この巻バネの
一端をガイド16に取付けている。
次にこの様に構成されたホモジナイザに使用される試料
容器7の固定方法について説明する。まず駆動部ベース
4を反試料容器7側に移動させ、駆動部固定ノブ18に
より駆動部ベース4を駆動部支持棒2に固定した後、試
料容器7をベース3上に載置する。この時、試料容器7
は試料9を冷却する氷水の入った容器8内に収納されて
いる。次に駆動部固定ノブ18を緩め駆動部ベース4を
試料容器7側に移動させていくと試料容器ホルダ11の
側面が試料容器7の上部(開口部)に当接する。更に駆
動部ベース4を移動させると巻バネ17が延び出すた
め、この巻バネの持つ弾性力(押圧力)によって試料容
器7の上部を試料容器ホルダ11の側面で押圧すること
ができる。そしてカッタ6を所望の位置に移動したとこ
ろで、駆動部固定ノブ18を締め駆動部ベース4を駆動
部支持棒2に固定する。以上のことから第3図に示すよ
うに試料9を冷却している氷水が溶けていっても試料容
器7の上部を試料容器ホルダ11が常に押圧しているた
め試料容器7を確実に固定することができると共に試料
容器7の上部から試料9が飛散することを防止すること
ができる。
容器7の固定方法について説明する。まず駆動部ベース
4を反試料容器7側に移動させ、駆動部固定ノブ18に
より駆動部ベース4を駆動部支持棒2に固定した後、試
料容器7をベース3上に載置する。この時、試料容器7
は試料9を冷却する氷水の入った容器8内に収納されて
いる。次に駆動部固定ノブ18を緩め駆動部ベース4を
試料容器7側に移動させていくと試料容器ホルダ11の
側面が試料容器7の上部(開口部)に当接する。更に駆
動部ベース4を移動させると巻バネ17が延び出すた
め、この巻バネの持つ弾性力(押圧力)によって試料容
器7の上部を試料容器ホルダ11の側面で押圧すること
ができる。そしてカッタ6を所望の位置に移動したとこ
ろで、駆動部固定ノブ18を締め駆動部ベース4を駆動
部支持棒2に固定する。以上のことから第3図に示すよ
うに試料9を冷却している氷水が溶けていっても試料容
器7の上部を試料容器ホルダ11が常に押圧しているた
め試料容器7を確実に固定することができると共に試料
容器7の上部から試料9が飛散することを防止すること
ができる。
本発明によれば、試料容器を容易に固定することができ
るので作業性が良くなると共に氷水が溶けても確実に試
料容器を固定することができ、且つ試料の飛散を防止で
きる試料容器の固定装置を提供することができる。
るので作業性が良くなると共に氷水が溶けても確実に試
料容器を固定することができ、且つ試料の飛散を防止で
きる試料容器の固定装置を提供することができる。
第1図は本発明になる試料容器固定装置の一実施例を示
す側面図、第2図は従来の試料容器固定装置を示す側面
図、第3図は本発明になる氷水の溶けた状態における試
料容器の固定状態を示す側面図、第4図は従来の氷水の
溶けた状態における試料容器の固定状態を示す側面図で
ある。 図において、1は駆動部、2は駆動部支持棒、3はベー
ス、4は駆動部ベース、6はカッタ、7は試料容器、9
は試料、11は試料容器ホルダ、12は試料容器ホルダ
シャフト、13は試料容器ホルダシャフト、14は試料
容器ホルダシャフトガイド、15はガイドシャフト、1
6はガイド、17は巻バネ、18は駆動部固定ノブであ
る。
す側面図、第2図は従来の試料容器固定装置を示す側面
図、第3図は本発明になる氷水の溶けた状態における試
料容器の固定状態を示す側面図、第4図は従来の氷水の
溶けた状態における試料容器の固定状態を示す側面図で
ある。 図において、1は駆動部、2は駆動部支持棒、3はベー
ス、4は駆動部ベース、6はカッタ、7は試料容器、9
は試料、11は試料容器ホルダ、12は試料容器ホルダ
シャフト、13は試料容器ホルダシャフト、14は試料
容器ホルダシャフトガイド、15はガイドシャフト、1
6はガイド、17は巻バネ、18は駆動部固定ノブであ
る。
Claims (1)
- 【請求項1】駆動部と、該駆動部により駆動されるカッ
タと、該カッタにより破砕される試料を収容する試料容
器と、該試料容器を載置するベースと、該ベースに固定
している駆動部支持棒とを備えたホモジナイザの試料容
器の固定装置において、前記駆動部支持棒上を上下動し
前記駆動部を支承する駆動部ベースに試料容器ホルダシ
ャフトの貫通する穴部を形成し、前記試料容器側に延び
た前記試料容器ホルダシャフトの一端に試料容器ホルダ
を取付け、且つ前記試料容器ホルダシャフトの他端にガ
イドを設け、該ガイドは反試料容器側に延びるガイドシ
ャフト上を上下動し、更に該ガイドと前記駆動部ベース
との間に前記試料容器ホルダを前記試料容器側に常に押
圧することのできる巻バネを配設したことを特徴とする
ホモジナイザの試料容器の固定装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1095810A JPH0653216B2 (ja) | 1989-04-14 | 1989-04-14 | ホモジナイザの試料容器の固定装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1095810A JPH0653216B2 (ja) | 1989-04-14 | 1989-04-14 | ホモジナイザの試料容器の固定装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH02273533A JPH02273533A (ja) | 1990-11-08 |
| JPH0653216B2 true JPH0653216B2 (ja) | 1994-07-20 |
Family
ID=14147783
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1095810A Expired - Fee Related JPH0653216B2 (ja) | 1989-04-14 | 1989-04-14 | ホモジナイザの試料容器の固定装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0653216B2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| TWI598150B (zh) * | 2016-09-30 | 2017-09-11 | 財團法人工業技術研究院 | 硏磨機及微旋迴轉裝置 |
-
1989
- 1989-04-14 JP JP1095810A patent/JPH0653216B2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH02273533A (ja) | 1990-11-08 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |