JPH0653246B2 - 金属管の内面ライニング方法およびその装置 - Google Patents

金属管の内面ライニング方法およびその装置

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JPH0653246B2
JPH0653246B2 JP63019369A JP1936988A JPH0653246B2 JP H0653246 B2 JPH0653246 B2 JP H0653246B2 JP 63019369 A JP63019369 A JP 63019369A JP 1936988 A JP1936988 A JP 1936988A JP H0653246 B2 JPH0653246 B2 JP H0653246B2
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Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、防食のため金属管の内面の一部に粉体樹脂を
ライニングする方法およびその装置に関するものであ
る。
〔従来の技術とその課題〕
従来、この種の、溶接継手で接合されている金属管の溶
接部内面に粉体樹脂をライニングして防食する方法は、
例えば特開昭60−110368号公報、特開昭60−
222177号公報および特公昭62−27869号公
報などで紹介されている。すなわち、これらの公報に紹
介されている技術は、金属管におけるライニング防食層
を形成しようとする部位(特に、溶接継手の部分)の近
傍の管外周に加熱装置を巻き付け、その部位の管体を加
熱し、一方、金属管内にライニング装置を進入させた
後、当該部位を挟んで管内を密閉し、この閉塞室内に粉
体樹脂をコンプレッサより、充填または散布する。次
に、密閉室内に充填または散布した粉体樹脂が金属管内
面に加熱融着した後、余剰の粉体樹脂を回収ホースによ
り回収し、その後、ライニング装置を管外へ退去する。
次いで、前記加熱装置で再加熱し、仕上融着をするもの
である。
しかしながら、かかる粉体樹脂のライニング方法では、
粉体樹脂を密閉室へ供給する供給装置や余剰の粉体樹脂
を回収する回収装置を必要とし、それだけライニング装
置が複雑化し、かつ高価となる。しかも、これらの粉体
樹脂の供給および回収量が不確実となり、ひいてはライ
ニング層が不均一になるおそれがある。また、かかるラ
イニング方法では、例えば、特開昭60−110368
号公報で示されているように、40分間も加熱し、粉体
樹脂を加熱融着した後、再び仕上融着のため再加熱を行
っているが、本来、樹脂ライニング層は熱履歴時間によ
り劣化するので、かかる加熱はライニング防食層にとっ
ては好ましくない。
〔課題を解決するための手段〕
そこで本発明は、かかる諸問題を一挙に解決するため創
作されたもので、その要旨とするところは、1)ライニ
ング防食層を形成しようとする固定された金属管の一部
管内周面の被処理部位を、1対の管内閉塞治具により形
成した閉塞室で囲み、この被処理部位を管外より加熱す
るとともに、この閉塞室へ粉体樹脂を散布して、当該被
処理部位にライニング防食層を形成するにあたり、予
め、該被処理部位を所定温度に保持させておき、次い
で、前記閉塞室内で高速回転し、かつ、管内周面に接近
した撹拌羽根により形成された乱のない高速空気流に、
前記閉塞室内に予め格納されている一定量粉体容器中の
粉体樹脂のみを管内周面に向け散布しながら、混入する
ことにより、ライニング防食層を短時間に形成させるこ
とを特徴とする金属管の内面ライニング方法にあり、ま
た、2)ライニング防食層を形成しようとする固定され
た金属管の一部管内周面の被処理部位を、1対の管内閉
塞治具により形成した閉塞室で囲み、この被処理部位を
管外に加熱装置を設け、この閉塞室へ粉体樹脂を散布す
るためのライニング装置を格納した金属管の内面ライニ
ング装置において、該ライニング装置を管軸方向に横架
した回転軸と、該回転軸に設けられ、遠心力で若干量流
出するよう形成され、かつ粉体樹脂を一定量収容する粉
体ホッパと、該回転軸に設けた攪拌羽根と、からなる金
属管の内面ライニング装置にあり、また、3)ライニン
グ装置を管軸方向に横架し、かつ一定量の粉体樹脂を若
干量流出火可能にした中空回転軸と、該回転軸に設けた
攪拌羽根と、からなる請求項(2)に記載の金属管の内面
ライニング装置にある。
〔実施例〕
第1の本発明の金属管の内面ライニング方法および第2
の本発明のその装置を、これらの実施例装置について詳
細に説明する。
第1図は本発明の第1の実施例装置の縦断面図、第2図
は第1図のA〜A断面図、第3図は第1図の攪拌羽根の
側面図、第4図は第1図の補助攪拌羽根の動作用断面
図、第5図は他の実施例装置の縦断面図である。
〔実施例装置の構成〕
これらの図において、現地で布設配管され、固定された
鋼管1,1′はA〜A断面部において溶接され一体化し
ている。これらの鋼管1,1′のライニング防食層2,
2′は現地溶接以前に工場などですでにライニングされ
た防食層で、この防食層2,2′は第1図中B〜B′の
範囲で全内周に亘り塗り残されている。3は、このB〜
B′の範囲より若干幅広い範囲で、鋼管1,1′を外周
面から所定の温度に加熱昇温させる加熱装置で、この加
熱装置3としては誘導加熱、ガスバーナ、赤外線ヒータ
および電熱ヒータなど、いずれのものでもよい。
4は4輪からなる車輪で、鋼管1,1′の内面を転動可
能とし、しかもも台車5を支持している。この台車5に
は回転軸8が軸受9,9′により回転自在に軸支されて
いる。この回転軸8は、正逆転可能のモータ6a、駆動
減速装置6および伝動チェーン7により駆動されるよう
になっている。
また、この回転軸8には、メニカルシール等のシール1
0,10′を介して支持円板11,11′が非回転状態
で支持されており、この支持円板11,11′の外周に
はシール用チューブ12,12′が巻設されている。こ
のシール用チューブ12,12′は、エアまたは水を注
入し、膨張させてライニング防食層2,2′に内面に圧
着固定し内面シールをするようにしている。そして、こ
れらのシール10、支持円板11およびシール用チュー
ブ12からなる管内面閉塞治具13の1対で、溶接され
たA〜A断面の近傍を密閉し、閉塞室13〜13′を形
成している。
更に、この回転軸8には左右側に山形鋼からなる数対の
アーム14,14′…が取付けられ、その左右1対には
粉体容器である粉体ホッパ16、残る一部の数対には攪
拌羽根15,15′…が設けられ、更に他の数対には攪
拌補助羽根21,21′…が設けられている。
17は台車5並びに回転軸8を駆動させるための動力
源、23はシール用チューブ12,12′にエアまたは
水を注入するためのホースをそれぞれ表す。
なお、19は本実施例装置により形成されたライニング
防食層を示す。
前記粉体ホッパ16には、第2図に示すように、閉塞室
13の容積に比べ若干の容積を占める粉体樹脂18の所
要量のみを収容するようになっており、この粉体ホッパ
16の放射状外向き散布口はスリット20が形成され、
このスリット20のスキマは、粉体ホッパ16自身が回
転するため、粉体樹脂18に遠心力が発生することから
1mm程度とする。しかしながら、かかる1mm程度のスキ
マであっても数秒の内に粉体樹脂18を排出するので、
粉体樹脂18の融着速度量より若干多い排出量に抑制す
るため、粉体ホッパ16内には多孔状邪魔板22を設け
ている。なお、スリット20を多孔状にして排出を更に
抑制してもよい。
前記攪拌羽根15は、第1図、第2図および第3図に示
すように、粉体樹脂18を鋼管1,1′の内面に均等に
散布させるため、管底に堆積した粉体樹脂18を巻きあ
げるためと、更に攪拌による風速を抑えるために、つま
り、最適な高速空気流を形成するために多孔板で構成さ
れている。また、攪拌羽根15の先端と管内面との間隙
dは過大にすると、その機能を果たさない。実験によれ
ば、その間隙dは10〜20mmがよい。なお、この場
合、攪拌羽根15の管軸方向の幅は約100mmが適当で
あった。
前記補助攪拌羽根21は、第2図および第4図に示すよ
うに、断面Y字状に構成され、その幅lは攪拌羽根15
の幅と同一とし、また、回転軸8の回転数が350rpm
の場合には、深さWは50mmが最適であった。
〔実施例装置の作用〕
本実施例装置の動作は次のようである。すなわち、鋼管
1,1′の樹脂ライニングされていないB〜B′の範囲
を自動研掃装置または手動研掃装置により素地処理を行
う。次いで、溶接接合されたA〜A断面の近傍におい
て、鋼管1,1′の外周面から加熱装置3でもって所定
の温度に昇温保持する。同時に自走する台車5を一方の
管端より進入させ、適宜の溶接継目位置検知装置(実開
昭59−14059号公報参照)により、A〜A断面の
位置に停止させる。このとき、奔体ホッパ16内にはラ
イニング防食層19を形成すべきB〜B′の範囲に必要
なだけの粉体樹脂18の量を収容しておく。また、スリ
ット20は台車5の進入中に粉体樹脂18が振動落下し
ないように上向きに位置させておく。台車5を所定位置
で停止させ、エアまたは水を注入してシール用チューブ
12,12′を膨張させ、ライニング防食層2,2′の
内面に圧着固定し、内面シールを施すとともに、回転軸
8の振動をも防止しておく。
次いで、モータ6aを起動し、駆動減速装置6および伝
動チェーン7を介して、回転軸8を回転させる。回転軸
8が回転するにしたがって、粉体ホッパ16内の粉体樹
脂18は鋼管1,1′内で高速空気流に混入されて均等
に散布され、粉体樹脂18の融点以上に加熱されている
鋼管1,1′およびライニング層2,2′のうち、C〜
C′範囲においてライニング防食層19を直ちに形成さ
せる。すなわち、1発でライニング防食層19が形成で
きる。かかる場合、粉体樹脂18の融着速度よりもスリ
ット20からの粉体散布量が多いため、余剰粉体が管底
に集中して堆積しようとするので、十分な周速度を有す
る攪拌羽根根15,15′…で、この堆積しようとする
粉体樹脂18を管内面上方向に巻きあげ拡散させ、均等
なライニング層19を形成する。ここで、回転軸8の回
転数は、粉体樹脂18を均一に流動させて巻あげるため
に一定以上の速度を要するが、一方、回転数を過大にす
ると風速により粉体流が乱され、ライニング防食層19
表面に凹凸が増加することや、鋼管1,1′の冷却が早
すぎることなどの悪影響が出てくる。つまり、乱れのな
い高速空気流に散布された粉体樹脂を混入することによ
り、均一なライニング層が形成できる。実験によれば、
700Aの場合、250rpm(羽根先端の副速度518
m/分)以上で400rpm(羽根先端の周速度829
m/分)以下が適当であった。
一方、攪拌羽根15,15′…により閉塞空室13〜1
3′に均等に拡散された粉体樹脂18は、樹脂の融点以
上の温度を保持する1対の冷却用チューブ24,24′
のC〜C′範囲では、漸次融着していくが、その両端の
樹脂融点以下の温度部分では、依然として粉体樹脂18
が残ることになる。この不都合を解消するため、補助攪
拌羽根21,21′…を設け、これでもって、粉体樹脂
18を冷却用チューブ24,24′のC〜C′範囲の中
央部に集中させるので、粉体樹脂18がC〜C範囲外の
両端に残ることがない。
さて、回転軸8の回転方向が一方向のみであると回転方
向側のライニング防食層19とその反対側のライニング
防食層19とが不均一になるので、本実施施装置では、
回転軸8の全回転時間の40%を正転p、60%を逆転
qとしている。
次いで、粉体ホッパ16から粉体樹脂18が全量排出さ
れ、かつ攪拌羽根15,15′…、補助攪拌羽根21,
21′…によっても拡散される粉体樹脂18がなくなり
全量融着すれば、回転軸8の回転を止め、シール用チュ
ーブ12,12′よりエアまたは水を抜き、台車5を鋼
管1,1′より退去させる。
以上述べたライニング工程を要約すれば、第6図のよう
になる。
また、本実施例装置による試験例は次のとおりである。
〔試験例〕
(1)金属鋼管 700A外形φ711.2mm 板厚t 12.7m ライニング範囲 300mm 金属鋼管の加熱温度 240℃ 粉体樹脂 ポリエチレン メルトフローレイト 3.0〜5.0 粒度 50メッシュパス 回転軸 回転数 約350rpm (羽根先端の風速度726m/分) ライニング時間約3分 正転40%逆転60% ライニング厚さ 1.5mm (2)金属鋼管 200A外径φ 216.3mm 板厚t 8.2mm ライニング範囲 300mm 金属鋼管の加熱温度 230℃ 粉体樹脂 実施例(1)と同じ 回転軸 回転数 約1000rpm (羽根先端の周速度 580m/分) ライニング時間約5分 正転のみ ライニング厚さ 1.0mm (注)台車は自走式ではなく手動にて挿入、退去させ
た。
次に、第1および第2の発明の他の実施例装置について
述べれば、第5図において、回転軸8を2重管とし、内
側にエアまたは水を供給して粉体樹脂18を冷却し、外
側には粉体樹脂18を、エアまたはスクリュー等で定量
供給する。この供給量は、前述の粉体ホッパ16に収納
される量と等しく所定量のみとする。かかる装置によれ
ば、同一鋼管1,1′内に何箇所にも分散してライニン
グ防食層を形成すべき部位がある合に、ライニング装置
を度々鋼管外へ鋼管外へ退去して粉体樹脂18をつめ直
す必要がない。
また、本第1の実施例のように、粉体ホッパ16から粉
体樹脂18を遠心力のみの力で鋼管1,1′内面に散布
し、しかも攪拌羽根15を備えている場合は、1〜1.5m
mのライニング防食層19の厚さに対する粉体溶融時間
は約2分という制約があることから、粉体ホッパ16か
らの粉体排出時間は約30秒前後が適当で、それ以上長
く排出時間を確保しようとすれば、特別な機構を必要と
し、それ以下では粉体堆積量が多く攪拌羽根15では補
助しきれない、ということが判明した。
〔発明の効果〕
第1発明によれば、被処理部位の管内周面を囲んだ閉塞
室内に、一定量粉体容器を予め格納しておき、この一定
量粉体容器中の粉体樹脂のみを、管内周面に向け散布し
ながら、この閉塞室内で高速回転し、かつ、管内周面に
接近した攪拌羽根による、乱れのない高速空気流に混入
することにより、ライニング防食層を形成するので、 1)散布する粉体樹脂の供給量が正確に限られ、残余の
粉体回収手段が不要となり、かつ、粉体回収に要する時
間のためのライニング成形時間の延長もなく、2)閉塞
室の空気量に比べ若干量の粉体樹脂は、乱れのないこの
高速空気流に混入されて、管内周面全体に均一に四散さ
れ、3)管内周面の管底に、余剰の粉体樹脂が堆積して
も、接近した攪拌羽根による高速空気流で巻きあげら
れ、4)粉体樹脂は、乱れのない高速空気流の遠心力で
管内周面に吹き付けられる。
ことから、総じて、均一なライニング防食層が短時間に
形成できる。
ひいては、短時間のライニング防食層形成のため、ライ
ニング防食層の加熱による劣化を防ぐことができる。
例えば、ポリエチレンの粉体の場合、加熱(240℃)
時間を3分にした場合(本発明の場合)と40分(従来
技術の場合)と比べれば、ライニング防食層の接着力
は、すなわち、引張り試験によれば、鋼管に対するライ
ニング防食層のめくれ現象は、15kg(本発明の耐えた
引張り力)に対し12kg(従来技術の耐えた引張り力)
であった。
第2の発明よれば、第1の発明による効果を奏すること
は勿論、回収する装置を付加する必要がなく、ライニン
グ装置を簡素化し、安価なものとすることができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の第1の実施例装置の縦断面図、第2図
は第1図のA〜A断面図、第3図は第1図の攪拌羽根の
側面図、第4図は第1図の補助攪拌羽根の動作用断面
図、第5図は他の実施例装置の縦断面図、第6図は工程
図である。 1,1′……鋼管、8……回転軸、15……攪拌羽根、
16……粉体ホッパ、13〜13′……閉塞室。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.5 識別記号 庁内整理番号 FI 技術表示箇所 F16L 58/10 (72)発明者 松本 進 兵庫県加古郡播磨町新島6 丸誠重工業株 式会社播磨製造所内 (72)発明者 永田 武志 兵庫県加古郡播磨町新島6 丸誠重工業株 式会社播磨製造所内 (56)参考文献 特開 昭56−115668(JP,A) 特開 昭54−72246(JP,A) 特開 昭61−42367(JP,A) 実開 昭59−150566(JP,U) 実開 昭58−174280(JP,U) 実開 昭54−46030(JP,U)

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】ライニング防食層を形成しようとする固定
    された金属管の一部管内周面の被処理部位を、1対の管
    内閉塞治具により形成した閉塞室で囲み、この被処理部
    位を管外より加熱するとともに、この閉塞室へ粉体樹脂
    を散布して、当該被処理部位にライニング防食層を形成
    するにあたり、予め、該被処理部位を所定温度に保持さ
    せておき、次いで、前記閉塞室内で高速回転し、かつ、
    管内周面に接近した撹拌羽根により形成された乱れのな
    い高速空気流に、前記閉塞室内に予め格納されている一
    定量粉体容器中の粉体樹脂のみを管内周面に向け散布し
    ながら、混入することにより、ライニング防食層を短時
    間に形成させることを特徴とする金属管の内面ライニン
    グ方法。
  2. 【請求項2】ライニング防食層を形成しようとする固定
    された金属管の一部管内周面の被処理部位を、1対の管
    内閉塞治具により形成した閉塞室で囲み、この被処理部
    位を管外に加熱装置を設け、この閉塞室へ粉体樹脂を散
    布するためのライニング装置を格納した金属管の内面ラ
    イニング装置において、 該ライニング装置を管軸方向に横架した回転軸と、 該回転軸に設けられ、遠心力で若干量流出するよう形成
    され、かつ粉体樹脂を一定量収容する粉体ホッパと、 該回転軸に設けた攪拌羽根と、 からなる金属管の内面ライニング装置
  3. 【請求項3】ライニング装置を管軸方向に横架し、かつ
    一定量の粉体樹脂を若干量流出可能にした中空回転軸
    と、 該回転軸に設けた攪拌羽根と、からなる請求項(2)に記
    載の金属管の内面ライニング装置。
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