JPH0653321A - 半導体集積回路装置 - Google Patents

半導体集積回路装置

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JPH0653321A
JPH0653321A JP4200738A JP20073892A JPH0653321A JP H0653321 A JPH0653321 A JP H0653321A JP 4200738 A JP4200738 A JP 4200738A JP 20073892 A JP20073892 A JP 20073892A JP H0653321 A JPH0653321 A JP H0653321A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
power supply
supply voltage
amplitude
circuit
voltage
Prior art date
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Application number
JP4200738A
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English (en)
Inventor
Soichi Ito
荘一 伊藤
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NEC Corp
Original Assignee
NEC Corp
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Publication date
Application filed by NEC Corp filed Critical NEC Corp
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Publication of JPH0653321A publication Critical patent/JPH0653321A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【目的】電源電圧に対する耐圧が、外部より印加される
電源電圧より低い回路ブロックを含むチップのシステム
構成方法を開示する。 【構成】外部から印加される電源電圧は、配線30を通
して各インターフェースブロックに供給され、5V振幅
を要するところはインターフェースブロック50を使用
し、5V未満振幅を必要とするところはインターフェー
スブロック51を、分散配置された降圧回路71よりの
電源の供給を受けて使用する。また内部回路ブロックに
対しては配線40を通じて、各回路ブロックに設けられ
分散配置された降圧回路81を通して降圧電圧が供給さ
れる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は半導体集積回路装置に関
し、特に回路ブロックを含む半導体集積回路装置に関す
る。
【0002】
【従来の技術】従来の半導体集積回路装置では、図3に
示すように、MOSトランジスタのゲート長が0.7μ
m以上である半導体集積回路(以下ICと記す)のチッ
プに加えられる電源電圧として5Vが用いられてきた。
ところが、ゲート長が0.6μm以下になると、5Vを
印加していたのではゲート電極とドレイン領域間の電界
強度が非常に強くなり、いわゆるホットエレクトロン効
果と呼ばれる高エネルギーの2次電子の発生を招き、こ
の高エネルギー電子がゲート絶縁膜に飛び込んで界面準
位を変化させ、このためにトランジスタの特性を変えて
しまう。この程度は使用時間に依存し、従って使用時間
と共にICの特性は変化してしまう。こうした寿命の低
下をおさえるには、電界強度を緩和する必要があり、従
ってかかるトランジスタを有する回路ブロックへの電源
電圧は、例えば3Vとするなど5Vより低く設定しなけ
ればならない。
【0003】ところが、ICを搭載する装置では、従来
レベルの5V系ICと3V系のICとを組み合わせて装
置全体の機能を構成する場合があり、このときには少く
とも2種類の電源を用意しなければならないが、小型装
置ではこのための体積増加は致命傷ともなり得る。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】このように従来デバイ
スと新デバイスを混在させて使用する場合の新デバイス
側の対応として、例えば3Vしか加えられないデバイス
にも外部からは5Vを印加して使用できるよう工夫する
ことが必要である。更に、CMOS系デバイスでは、5
V系デバイスは5Vの振幅を持つ入力信号を必要とし、
また5Vの振幅を持つ出力を出すので、上記新デバイス
への入力信号またデバイスからの出力信号は同様に5V
の新幅が出せるよう工夫する必要がある。更に、同様の
新デバイスを複数個使用している場合には、それらのデ
バイス間では必ずしも5V振幅の信号の送受を行う必要
はなく、例えば3V系CMOSデバイス間では3V振幅
の信号送受を行えば良い。すなわち、新デバイスでは、
入力,出力は5Vと例えば3Vとの2種振幅に用途に応
じて自在に使い分けられるものであるのが望ましい。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明の半導体集積回路
装置は、外部より印加される電源電圧値よりも、当該電
源電圧値に対する耐圧値が低い回路ブロックを有する半
導体集積回路装置において、前記外部印加電源電圧の降
圧回路がチップ内に分散して配置され、降圧後の電源電
圧が前記回路ブロックの電源として供給されてなる。
【0006】また、チップ外部とのインターフェースを
とる入力回路、或いは出力回路には、例えばその動作速
度を犠牲にして5Vに耐えられる構造を持たせた回路ブ
ロックと、本来の性能が出せる、例えば3V系の回路ブ
ロックとを使い分け、夫々に電源電圧として5Vと3V
とを印加すれば、CMOS回路の論理振幅として夫々5
V,3Vが自在に扱えるようになる。
【0007】
【実施例】次に本発明について図面を参照して説明す
る。
【0008】図1は本発明の第1の実施例を示すレイア
ウト図である。
【0009】図1に示すように、外部より印加された電
源電圧5Vはパッド20より電源配線30を介して5V
振幅インターフェースブロック50及び3V振幅インタ
ーフェースブロック51に供給されるが、出力電圧の振
幅として5Vを必要とするインターフェースブロック5
0には直接5Vが印加される一方、3V振幅で良いイン
ターフェースブロックには降圧回路71を介して電源電
圧を3Vに降圧してインターフェースブロック51に印
加される。インターフェースブロック50のみ置くか降
圧回路71とインターフェースブロッグ51の組合わせ
を置くかで、各端子のインターフェースの振幅値を選択
できる。尚、ここでは出力振幅について述べたが入力振
幅についても同様に選択が可能である。
【0010】一方、内部回路には電源配線40を介して
各内部回路用の降圧回路81に供給され、その降圧電圧
が夫々内部回路ブロック61に供給される。降圧後の電
圧は、夫々の位置における降圧回路81の出力のみを同
じ位置における回路ブロックだけで他と独立に受けても
良いし、あるグループで降圧後電圧を配線で相互に接続
して大きな1グループを形成してある回路ブロックグル
ープに供給しても良い。以上に於てインターフェースブ
ロック51,内部回路ブロック61は、外部より印加さ
れる5Vでは耐圧が不足するブロックであり、一方降圧
回路71,81それにインターフェースブロック50は
耐圧が確保されているブロックである。
【0011】図2は本発明の第2の実施例を示すレイア
ウト図である。本実施例では、インターフェース用ブロ
ックに供給する電源系と内部回路に供給される電源系に
分離されている。
【0012】図2に示すように、外部より印加された電
源電圧5Vはパッド21を介して5V振幅を扱うインタ
ーフェースブロック50には電源配線31を介して、3
V振巾を扱うインターフェースブロック51には降圧回
路72(2ケ所に分散配置)にて降圧後電源配線32に
てインターフェースブロック51に供給される。各イン
ターフェースブロックの配置位置でインターフェースブ
ロック50を置くかインターフェースブロック51を置
くかで論理振幅を選択できる。一方、上記とは独立に内
部回路用電源はパッド22に供給された電源電圧を降圧
回路82(2ケ所に分散配置)によって降圧してから電
源配線41にて内部回路ブロック61の群に供給され
る。
【0013】降圧回路は、それ自身で熱を発する。従っ
て仮に降圧回路を1ケ所にまとめて配置すると面積効率
はベストであるが、局所発熱によりその近傍の回路が機
能しなくなる恐れがある。この問題を解決するため、降
圧回路を分散配置する。また、チップ面での発熱はチッ
プ裏面からの放熱以外にボンディングワイヤを伝って逃
げる成分も多く、従ってある程度まとめて形成された本
実施例の降圧回路の如きはボンディングパッド21,2
2の近傍に配置するのが良い。また、チップ内の熱分布
はできるだけ均一であるのが好ましく放熱の流路から発
熱源が遠い場合には、発熱源は一様に分散されているの
が良い。
【0014】
【発明の効果】以上に説明したように本発明は、降圧回
路の使用によって外部から5Vの電源電圧を加えても、
耐圧の低い回路を保護することができると共に、降圧後
の電圧をインターフェースブロックの電源電圧とするか
5Vそのものを電源電圧とするかによってインターフェ
ースの論理振幅値を自在に端子毎に設定することができ
る。さらに、降圧回路が分散して配置されるので降圧部
分の発熱による局所的温度上昇の度合いが軽減され、チ
ップトータルとして安定した動作を保証することが可能
になる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の第1の実施例を示すレイアウト図。
【図2】本発明の第2の実施例を示すレイアウト図。
【図3】従来の半導体集積回路装置の一例を示すレイア
ウト図。
【符号の説明】
20,21,22 パッド 30,31,32,40,41 電源配線 50,51 インターフェースブロック 60,61 内部回路ブロック 71,72,81,82 降圧回路

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 外部より印加される電源電圧よりも、そ
    の耐圧値が低い回路ブロックを有し、前記外部印加電源
    電圧の降圧回路がチップ内に分散して配置され、降圧後
    の電源電圧が前記回路ブロックの電源として供給される
    ことを特徴とする半導体集積回路装置。
JP4200738A 1992-07-28 1992-07-28 半導体集積回路装置 Withdrawn JPH0653321A (ja)

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Effective date: 19991005