JPH0653413B2 - 自動版替装置を有する印刷機の印刷方法 - Google Patents
自動版替装置を有する印刷機の印刷方法Info
- Publication number
- JPH0653413B2 JPH0653413B2 JP11783585A JP11783585A JPH0653413B2 JP H0653413 B2 JPH0653413 B2 JP H0653413B2 JP 11783585 A JP11783585 A JP 11783585A JP 11783585 A JP11783585 A JP 11783585A JP H0653413 B2 JPH0653413 B2 JP H0653413B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- plate
- printing
- plate cylinder
- cylinder
- changing device
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Fee Related
Links
Landscapes
- Supply, Installation And Extraction Of Printed Sheets Or Plates (AREA)
- Inking, Control Or Cleaning Of Printing Machines (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 本発明は、輪転機等、版胴の周面に版をほぼ円筒状に支
持して印刷を行う印刷機の印刷方法に関し、特に、版胴
を回転させながら版を自動的に替える自動版替装置を有
する印刷機の印刷方法に関する。
持して印刷を行う印刷機の印刷方法に関し、特に、版胴
を回転させながら版を自動的に替える自動版替装置を有
する印刷機の印刷方法に関する。
従来の技術 従来において、版胴における版替作業は、版胴の回転を
停止して行われるものであって、印刷済の旧版が脱却さ
れた後、次に印刷すべき新版を取り付けて行うものであ
った。
停止して行われるものであって、印刷済の旧版が脱却さ
れた後、次に印刷すべき新版を取り付けて行うものであ
った。
発明が解決しようとする問題点 したがって、従来の印刷機にあっては、印刷作業を一時
中断したうえで版替動作を行う必要があり、また損紙の
発生を防止するため用紙の供給も停止されるが、特に連
続用紙の流れを停止する場合等には、版替後印刷作業を
開始し、連続用紙がもとの移送スピードになるまでの間
は、印刷状態も不安定になるために、印刷作業の効率が
劣るとともに、損紙の発生を招きやすいという欠点があ
った。
中断したうえで版替動作を行う必要があり、また損紙の
発生を防止するため用紙の供給も停止されるが、特に連
続用紙の流れを停止する場合等には、版替後印刷作業を
開始し、連続用紙がもとの移送スピードになるまでの間
は、印刷状態も不安定になるために、印刷作業の効率が
劣るとともに、損紙の発生を招きやすいという欠点があ
った。
このため、従来例えば、冊子を作成するための印刷の場
合には、各ページの必要枚数を全部印刷後版替を行っ
て、順次他のページを印刷していく方法をとっている。
しかし、この印刷方法では、印刷後に煩雑な丁合作業が
必要になるという欠点がある。
合には、各ページの必要枚数を全部印刷後版替を行っ
て、順次他のページを印刷していく方法をとっている。
しかし、この印刷方法では、印刷後に煩雑な丁合作業が
必要になるという欠点がある。
また、従来の長尺な連続用紙に対する印刷方法にあって
も、作業効率を上げるためには版替しないことを前提に
しており、版を印刷すべき順序に並べたキャタピラ状の
ベルトを版胴に取り付け、前記キャタピラ状のベルトを
回転して版を移動させることにより印刷していた(実公
昭57−31102号も同様な印刷方法を前提としてい
る)。しかし、この印刷方法によると、連続する印刷パ
ターンの周期が短い場合はよいが、これが長い場合に
は、版の数に比例してベルトが長くなってしまい、装置
が大型化してしまうという欠点がある。また、版の移動
制御が困難であるほか、印刷作業中に版が伸びたり、ず
れるという欠点をも有している。
も、作業効率を上げるためには版替しないことを前提に
しており、版を印刷すべき順序に並べたキャタピラ状の
ベルトを版胴に取り付け、前記キャタピラ状のベルトを
回転して版を移動させることにより印刷していた(実公
昭57−31102号も同様な印刷方法を前提としてい
る)。しかし、この印刷方法によると、連続する印刷パ
ターンの周期が短い場合はよいが、これが長い場合に
は、版の数に比例してベルトが長くなってしまい、装置
が大型化してしまうという欠点がある。また、版の移動
制御が困難であるほか、印刷作業中に版が伸びたり、ず
れるという欠点をも有している。
本発明は、これらの欠点を解消するためになされたもの
で、印刷作業を中断することなく連続的に行いながら、
版替動作を並行して行い得るとともに、印刷におけるい
かなる版の順序やパターンに対しても応ずることのでき
る、自動版替装置を有する印刷機の印刷方法を提供する
ことを目的とする。
で、印刷作業を中断することなく連続的に行いながら、
版替動作を並行して行い得るとともに、印刷におけるい
かなる版の順序やパターンに対しても応ずることのでき
る、自動版替装置を有する印刷機の印刷方法を提供する
ことを目的とする。
問題点を解決するための手段 本発明は、版をほぼ円筒状に支持して印刷を行う印刷機
において、版の先端を版胴の所定位置で固定する固定部
に版の先端を供給するための版供給部と、版を版胴から
順次搬出する版搬出部とを配設した自動版替装置を設
け、版胴が1回転される間に前記固定部から版が脱却さ
れ、版の先端が前記版搬出部に支持された後に最初に移
動してきた前記固定部に対し、前記版供給部から次に印
刷すべき版を供給するようになして、常に版を印刷可能
状態で版胴に支持し、版替動作と並行して連続的に印刷
を行うものである。
において、版の先端を版胴の所定位置で固定する固定部
に版の先端を供給するための版供給部と、版を版胴から
順次搬出する版搬出部とを配設した自動版替装置を設
け、版胴が1回転される間に前記固定部から版が脱却さ
れ、版の先端が前記版搬出部に支持された後に最初に移
動してきた前記固定部に対し、前記版供給部から次に印
刷すべき版を供給するようになして、常に版を印刷可能
状態で版胴に支持し、版替動作と並行して連続的に印刷
を行うものである。
作 用 版替動作中でも、版は印刷可能状態で版胴に支持されて
いるから、版替作業を行いながら、印刷作業を行うこと
が可能になり、連続的な印刷を行うことができるととも
に、版胴に供給する印刷すべき版の選択は任意に行うこ
とができる。
いるから、版替作業を行いながら、印刷作業を行うこと
が可能になり、連続的な印刷を行うことができるととも
に、版胴に供給する印刷すべき版の選択は任意に行うこ
とができる。
実施例 以下、本発明の好適な実施例を添付図面に基づいて詳細
に説明する。
に説明する。
第1図及至第5図は、本発明を適用して印刷を行う自動
版替装置を有する輪転機の一実施例を示し、第1図は印
刷時状態における版胴を断面とした自動版替装置全体の
概略的側面図、第2図はエアー供給路に使用されるロー
タリー継手の概略的側面断面図、第3図はロータリー継
手の制御管の概略的正面図、第4図(a)及至(f)は版替動
作の動作説明図、第5図は同じくタイミングチャート図
である。
版替装置を有する輪転機の一実施例を示し、第1図は印
刷時状態における版胴を断面とした自動版替装置全体の
概略的側面図、第2図はエアー供給路に使用されるロー
タリー継手の概略的側面断面図、第3図はロータリー継
手の制御管の概略的正面図、第4図(a)及至(f)は版替動
作の動作説明図、第5図は同じくタイミングチャート図
である。
まず、第1図乃至第3図に基づいて、輪転機における自
動版替装置の構成について説明する。
動版替装置の構成について説明する。
第1図において、版1を周面に支持した版胴2と圧胴3
とは対接し、互いに矢印方向である逆方向に回転駆動さ
れることにより、印刷用紙たる連続用紙4が矢印A方向
に移送されて印刷が行われる。前記版胴2の周囲の所定
位置にはそれぞれ、版1を版胴2へ供給するための版供
給部5、版胴2周面へ版1を密着させるためのしごきロ
ール6、インキ貯蔵部のインキを版面に付与するための
複数のインキングロール7、印刷が終了し版胴2から排
出された版1を適宜な場所に搬送するための版搬出部8
が設けられている。
とは対接し、互いに矢印方向である逆方向に回転駆動さ
れることにより、印刷用紙たる連続用紙4が矢印A方向
に移送されて印刷が行われる。前記版胴2の周囲の所定
位置にはそれぞれ、版1を版胴2へ供給するための版供
給部5、版胴2周面へ版1を密着させるためのしごきロ
ール6、インキ貯蔵部のインキを版面に付与するための
複数のインキングロール7、印刷が終了し版胴2から排
出された版1を適宜な場所に搬送するための版搬出部8
が設けられている。
前記版供給部5は、供給すべき新版1aを版胴2へ向け
て送り出すための上下一対の繰り出しロール9,10
と、前記新版1aの供給を規制するために新版1aの前
後をそれぞれ係止する起伏自在な前ストッパー11及び
後ストッパー12とからなっており、この版供給部5に
おいて、前記新版1aは幅方向の位置決めがなされる。
前記繰り出しロール9は、前記版胴2と同一の回転駆動
源に連繋されて常時回転駆動されるとともに、前記繰り
出しロール10上の新版1aに対して接離自在であり、
図示状態である印刷時には離反しているが、これが接触
すると前記新版1aに版胴2方向への繰り出し力が作用
するものである。この繰り出しロール9の接離動作は、
図示していないエアーシリンダー及びカム(第5図参
照)によって、後述する版搬出部に版胴2から脱却され
た旧版1b(第4図参照)の先端が支持された後に、最
初に移動してきた後述する開口部に対して前記新版1a
を挿入し得るよう制御される。また、図示印刷状態時に
は、前記各ストッパー11,12はともに伏した係止状
態にある。
て送り出すための上下一対の繰り出しロール9,10
と、前記新版1aの供給を規制するために新版1aの前
後をそれぞれ係止する起伏自在な前ストッパー11及び
後ストッパー12とからなっており、この版供給部5に
おいて、前記新版1aは幅方向の位置決めがなされる。
前記繰り出しロール9は、前記版胴2と同一の回転駆動
源に連繋されて常時回転駆動されるとともに、前記繰り
出しロール10上の新版1aに対して接離自在であり、
図示状態である印刷時には離反しているが、これが接触
すると前記新版1aに版胴2方向への繰り出し力が作用
するものである。この繰り出しロール9の接離動作は、
図示していないエアーシリンダー及びカム(第5図参
照)によって、後述する版搬出部に版胴2から脱却され
た旧版1b(第4図参照)の先端が支持された後に、最
初に移動してきた後述する開口部に対して前記新版1a
を挿入し得るよう制御される。また、図示印刷状態時に
は、前記各ストッパー11,12はともに伏した係止状
態にある。
しごきロール6は、回転自在でかつ版胴1周面に対して
接離自在に構成されている。そして、版胴2に対する圧
着は、図示していないエアーシリンダー(第5図参照)
によって、前記版胴2の後述する開口部の下縁が対応位
置する直前に圧着し、版1の後端部が通過した直後に離
反するよう制御される。すなわち、しごきロール6は、
版胴2の周面に支持された新たな版1の全部に圧着して
これを前記周面に密着させる一方、インキが付与された
後の版1には接触することがないものである。したがっ
て、しごきロール6にインキが付着することがないか
ら、次ぎに圧着する版1を汚すことがない。
接離自在に構成されている。そして、版胴2に対する圧
着は、図示していないエアーシリンダー(第5図参照)
によって、前記版胴2の後述する開口部の下縁が対応位
置する直前に圧着し、版1の後端部が通過した直後に離
反するよう制御される。すなわち、しごきロール6は、
版胴2の周面に支持された新たな版1の全部に圧着して
これを前記周面に密着させる一方、インキが付与された
後の版1には接触することがないものである。したがっ
て、しごきロール6にインキが付着することがないか
ら、次ぎに圧着する版1を汚すことがない。
版搬出部8は、適宜な回転駆動系によって循環駆動され
る搬出ベルト13と、版胴2から排出された旧版1b
(第4図参照)を前記搬出ベルト13上に導くべく回転
駆動される上下一対のガイドロール14,15とからな
っている。前記各ガイドロール14,15の回転速度
は、版胴2の回転速度よりも若干速く設定され、前記版
胴2から排出された旧版1bを引き込んだ時に、前述の
速度差によって旧版1bのたるみを吸収するよう構成さ
れている。また、前記ガイドロール14,15の図示し
ていない回転駆動系の適所には、公知のトルクリミッタ
機構が設けられており、前記旧版1bに所定以上の張力
がかかると、この機構が作動して前記ガイドロール1
4,15と版胴2の回転速度が一致し、旧版1bは常に
一定の張力で版胴2から排出されるものである。
る搬出ベルト13と、版胴2から排出された旧版1b
(第4図参照)を前記搬出ベルト13上に導くべく回転
駆動される上下一対のガイドロール14,15とからな
っている。前記各ガイドロール14,15の回転速度
は、版胴2の回転速度よりも若干速く設定され、前記版
胴2から排出された旧版1bを引き込んだ時に、前述の
速度差によって旧版1bのたるみを吸収するよう構成さ
れている。また、前記ガイドロール14,15の図示し
ていない回転駆動系の適所には、公知のトルクリミッタ
機構が設けられており、前記旧版1bに所定以上の張力
がかかると、この機構が作動して前記ガイドロール1
4,15と版胴2の回転速度が一致し、旧版1bは常に
一定の張力で版胴2から排出されるものである。
次ぎに、第1図に基づき版胴の構成を詳細に説明する。
版胴2は、本体2aと、この本体2aに対して着脱自在
にボルト止め等の手段で固定された蓋体2bとで構成さ
れている。これら両体2a,2bには連通空間16が形
成され、版1が挿入されるその開口部17は、版胴2の
周面に径方向に対して所定の角度を有して軸方向に伸び
るよう開口されている。前記開口部17の上下間隔は、
版4の厚みよりは大きいが、指を挿入するのは不可能な
程度の狭い間隔に設定されている。そして、前記開口部
17に連通する一方、前記連通空間16の一部を遮断し
て形成した凹部18が、その奥端面において前記開口部
17から挿入された版1の天地方向の位置決めを行うも
のである。
にボルト止め等の手段で固定された蓋体2bとで構成さ
れている。これら両体2a,2bには連通空間16が形
成され、版1が挿入されるその開口部17は、版胴2の
周面に径方向に対して所定の角度を有して軸方向に伸び
るよう開口されている。前記開口部17の上下間隔は、
版4の厚みよりは大きいが、指を挿入するのは不可能な
程度の狭い間隔に設定されている。そして、前記開口部
17に連通する一方、前記連通空間16の一部を遮断し
て形成した凹部18が、その奥端面において前記開口部
17から挿入された版1の天地方向の位置決めを行うも
のである。
前記凹部18の下面には噴出口19が所定間隔をおいて
複数個開口され(但し、1個のみ図示)、各噴出口19
は図示していない送風装置に連通された流通路20と連
通している。前記流通路20へのエアー供給路における
版胴2接続端には、第2図及び第3図に示したロータリ
ー継手21が、互いの回転軸線が一致するように、回転
部22に設けられたネジ22aによって固定されてい
る。そして、前記ロータリー継手21の版胴2への接続
部である回転部22における通孔の反版胴2端には、偏
心した位置に円孔23が開口されている。一方、前記ロ
ータリー継手21の固定部24における通孔には、前記
円孔23の移動軌跡に対応してその移動経路上に位置す
る長孔25を備えた制御管26が、前記回転部22との
当接端に固定されている。前記流通路20へのエアーの
供給は、図示していない電磁弁(第5図参照)によって
第1次的に制御されるが、前記制御管26を設けること
によりその精度を向上させたものであり、電磁弁がオン
状態にあって、かつ、円孔23が長孔25に対応してい
る間だけ、エアーが前記流通路20に供給される。すな
わち、版胴2の回転運動における一定範囲内でのみ、噴
出口19からエアーが噴出するよう制御されるのであ
る。
複数個開口され(但し、1個のみ図示)、各噴出口19
は図示していない送風装置に連通された流通路20と連
通している。前記流通路20へのエアー供給路における
版胴2接続端には、第2図及び第3図に示したロータリ
ー継手21が、互いの回転軸線が一致するように、回転
部22に設けられたネジ22aによって固定されてい
る。そして、前記ロータリー継手21の版胴2への接続
部である回転部22における通孔の反版胴2端には、偏
心した位置に円孔23が開口されている。一方、前記ロ
ータリー継手21の固定部24における通孔には、前記
円孔23の移動軌跡に対応してその移動経路上に位置す
る長孔25を備えた制御管26が、前記回転部22との
当接端に固定されている。前記流通路20へのエアーの
供給は、図示していない電磁弁(第5図参照)によって
第1次的に制御されるが、前記制御管26を設けること
によりその精度を向上させたものであり、電磁弁がオン
状態にあって、かつ、円孔23が長孔25に対応してい
る間だけ、エアーが前記流通路20に供給される。すな
わち、版胴2の回転運動における一定範囲内でのみ、噴
出口19からエアーが噴出するよう制御されるのであ
る。
前記凹部18の上面には、開口部17から挿入された版
1の先端を一時的に支持するための吸気口27が、所定
間隔をおいて複数個開口され(但し、1個のみ図示)、
各吸気口27は図示していない真空吸引装置に連通され
た流通路28と連通している。図示してはいないが、前
記流通路28に関しても、流通路20に関すると同様の
電磁弁及びロータリー継手が設けられている。(第5図
参照)また、蓋体2bの周面における開口部17の若干
上方には、版1の後端部分を吸着支持するための吸気口
29が、所定間隔をおいて複数個開口され(但し、1個
のみ図示)、各吸気口29は、図示していない真空吸引
装置に連通された流通路30に連通している。前記流通
路30に関しては、図示してはいないが、オンオフ制御
用の電磁弁が設けられている。(第5図参照) 第1図で明らかなように、開口部17から版胴2内へ挿
入された版1の先端をクランプするクランプ爪31は、
連通空間16内に位置して回動軸32に所定間隔をおい
て複数個固定され、それぞれが前記連通空間16内に配
設されたスプリング33の付勢力で、各先端が凹部18
上面に当接して前記版1の先端をクランプするよう構成
されている。そして、前記回動軸32が前記付勢力に抗
して所定状態に回動されることにより、クランプ爪31
はクランプ動作を解除するものである。
1の先端を一時的に支持するための吸気口27が、所定
間隔をおいて複数個開口され(但し、1個のみ図示)、
各吸気口27は図示していない真空吸引装置に連通され
た流通路28と連通している。図示してはいないが、前
記流通路28に関しても、流通路20に関すると同様の
電磁弁及びロータリー継手が設けられている。(第5図
参照)また、蓋体2bの周面における開口部17の若干
上方には、版1の後端部分を吸着支持するための吸気口
29が、所定間隔をおいて複数個開口され(但し、1個
のみ図示)、各吸気口29は、図示していない真空吸引
装置に連通された流通路30に連通している。前記流通
路30に関しては、図示してはいないが、オンオフ制御
用の電磁弁が設けられている。(第5図参照) 第1図で明らかなように、開口部17から版胴2内へ挿
入された版1の先端をクランプするクランプ爪31は、
連通空間16内に位置して回動軸32に所定間隔をおい
て複数個固定され、それぞれが前記連通空間16内に配
設されたスプリング33の付勢力で、各先端が凹部18
上面に当接して前記版1の先端をクランプするよう構成
されている。そして、前記回動軸32が前記付勢力に抗
して所定状態に回動されることにより、クランプ爪31
はクランプ動作を解除するものである。
なお、開口部17、凹部18、クランプ爪31によって
固定部を構成する。
固定部を構成する。
続いて、本実施例の印刷方法を版替動作とともに、第1
図、第4図及び第5図に基づいて説明する。
図、第4図及び第5図に基づいて説明する。
第1図の印刷時状態において、あらかじめ設定された必
要部数より1部少ない規定部数の印刷が終了すると、連
続用紙4の給送状態は維持したままで、図示していない
カウンターから版替指令信号が発せられる。版胴2が回
転して、開口部17が真上をやや過ぎた位置までくる
と、前記指令信号を受けた近接スイッチがこれを検出し
て検出信号が発せられ、クランプ爪作動用カム、繰り出
しロール作動用カムの各カムがオン動作される一方、繰
り出しロール用エアーシリンダーと各流通路20,28
に関するエアー制御用電磁弁とがオン動作される。
要部数より1部少ない規定部数の印刷が終了すると、連
続用紙4の給送状態は維持したままで、図示していない
カウンターから版替指令信号が発せられる。版胴2が回
転して、開口部17が真上をやや過ぎた位置までくる
と、前記指令信号を受けた近接スイッチがこれを検出し
て検出信号が発せられ、クランプ爪作動用カム、繰り出
しロール作動用カムの各カムがオン動作される一方、繰
り出しロール用エアーシリンダーと各流通路20,28
に関するエアー制御用電磁弁とがオン動作される。
さらに版胴2が回転して開口部17が真下をやや過ぎた
位置まで来ると、前記カムの作用によって、クランプ爪
31は旧版1bの先端に対するクランプを解除し、その
後ロータリー継手21の各孔23,25が対応し出して
エアーが流通路20を通って各噴出口19から噴出を始
める。(第4図(a)参照)これによって、旧版1bの先
端は版胴2から離脱し始め、排版動作が開始される。そ
して、前記各孔23,25によって規定される所定時
間、各噴出口19からエアーが連続的に噴出することに
より、前記旧版1bの先端は確実かつ、円滑に版胴2の
凹部18内から脱却される。
位置まで来ると、前記カムの作用によって、クランプ爪
31は旧版1bの先端に対するクランプを解除し、その
後ロータリー継手21の各孔23,25が対応し出して
エアーが流通路20を通って各噴出口19から噴出を始
める。(第4図(a)参照)これによって、旧版1bの先
端は版胴2から離脱し始め、排版動作が開始される。そ
して、前記各孔23,25によって規定される所定時
間、各噴出口19からエアーが連続的に噴出することに
より、前記旧版1bの先端は確実かつ、円滑に版胴2の
凹部18内から脱却される。
版胴2から離脱した旧版1bの先端は、一対のガイドロ
ール14,15に引き込まれ、旧版1bは搬出ベルト1
3上に順次導かれていく。一方、版胴2の回転により開
口部17が新版1a待機位置に対応するやや手前に至る
と、各孔23,25の対応状態は終了し、エアーの噴出
は停止する。そして、開口部17が新版1bの待機位置
に対応すると、各ストッパー11,12は係止状態を解
除し、繰り出しロール9はカムの作用で新版1aに接触
して、新版1aの先端が開口部17から版胴2の凹部1
8内へ挿入され、その奥端面により位置決めされる。こ
こで流通路28は図示していないロータリー継手の作用
で真空装置と連通し、位置決めされた新版1aの先端
は、各吸気口27に作用するエアー吸引力によって、位
置決め状態が維持される。(第4図(b)参照) 位置決めが終了すると、繰り出しロール9は新版1aか
ら離反し、新版1aは、前述のエアー吸引力によって位
置決め状態を維持したまま、カムの作用で変位したクラ
ンプ爪31によって正確にクランプされる。このクラン
プ動作の後、前記ロータリー継手の作用でエアー吸引力
は停止する。(第4図(c)参照) 版胴2が回転して開口部17の下縁がしごきロール6の
対応位置よりやや手前に至ると、すなわち、旧版1bの
後端が通過した直後に、エアーシリンダーの作用で前記
しごきロール6は版胴2に圧着される。これによって、
版胴2に先端が支持された新版1aは、版胴2の回転に
ともない、前記しごきロール6にしごかれて順次版胴2
の周面に密着されていく。(第4図(d)参照)版胴2が
さらに回転して、前述した近接スイッチが2度目の検出
信号を発すると、繰り出しロール9、クランプ爪31を
それぞれ制御するカム、及び各流通路20,28のエア
ー制御用電磁弁はオフ動作され、以後版替指令信号が発
せられるまで、同一状態を維持する。一方旧版1bは、
その後端が真下をやや過ぎると、電磁弁により吸気口2
9に作用していた真空吸引力が解除され、版胴2から完
全に離反する。この離反状態に至るまで、旧版1bは常
に、一対のガイドロール14,15により一定の張力を
加えられながら搬出ベルト13上に導かれるので、たる
むことがなく、給送されてきた連続用紙4に最後までき
れいに印刷でき、損紙が発生することがない。
ール14,15に引き込まれ、旧版1bは搬出ベルト1
3上に順次導かれていく。一方、版胴2の回転により開
口部17が新版1a待機位置に対応するやや手前に至る
と、各孔23,25の対応状態は終了し、エアーの噴出
は停止する。そして、開口部17が新版1bの待機位置
に対応すると、各ストッパー11,12は係止状態を解
除し、繰り出しロール9はカムの作用で新版1aに接触
して、新版1aの先端が開口部17から版胴2の凹部1
8内へ挿入され、その奥端面により位置決めされる。こ
こで流通路28は図示していないロータリー継手の作用
で真空装置と連通し、位置決めされた新版1aの先端
は、各吸気口27に作用するエアー吸引力によって、位
置決め状態が維持される。(第4図(b)参照) 位置決めが終了すると、繰り出しロール9は新版1aか
ら離反し、新版1aは、前述のエアー吸引力によって位
置決め状態を維持したまま、カムの作用で変位したクラ
ンプ爪31によって正確にクランプされる。このクラン
プ動作の後、前記ロータリー継手の作用でエアー吸引力
は停止する。(第4図(c)参照) 版胴2が回転して開口部17の下縁がしごきロール6の
対応位置よりやや手前に至ると、すなわち、旧版1bの
後端が通過した直後に、エアーシリンダーの作用で前記
しごきロール6は版胴2に圧着される。これによって、
版胴2に先端が支持された新版1aは、版胴2の回転に
ともない、前記しごきロール6にしごかれて順次版胴2
の周面に密着されていく。(第4図(d)参照)版胴2が
さらに回転して、前述した近接スイッチが2度目の検出
信号を発すると、繰り出しロール9、クランプ爪31を
それぞれ制御するカム、及び各流通路20,28のエア
ー制御用電磁弁はオフ動作され、以後版替指令信号が発
せられるまで、同一状態を維持する。一方旧版1bは、
その後端が真下をやや過ぎると、電磁弁により吸気口2
9に作用していた真空吸引力が解除され、版胴2から完
全に離反する。この離反状態に至るまで、旧版1bは常
に、一対のガイドロール14,15により一定の張力を
加えられながら搬出ベルト13上に導かれるので、たる
むことがなく、給送されてきた連続用紙4に最後までき
れいに印刷でき、損紙が発生することがない。
旧版1bの排出が終了すると、インキングロール7によ
りインキが付与された新版1aによって引き続き印刷を
することができる。さらに続いて、新版1aの後端がし
ごきロール6によって版胴2に密着された後、電磁弁に
よって吸気口29における真空吸引力が新版1aの後端
に再び作用し、新版1aは版胴2に円筒状に完全に支持
される。一方、開口部17の上縁が対応位置する直前
に、前記しごきロール6は、版胴2から離反される。
(第4図(e)参照) 続いて、図示していないスタッカより、次ぎに供給すべ
き新版1aがもたらされ、所定の待機状態にセットされ
て、新たな版替動作に備えるものである。(第4図(f)
及び第1図参照) このようにして本実施例によれば、版替動作中でも連続
して印刷が可能であり、また、版胴2に供給する新版1
aの順序は、スタッカに所望の順序に並べておくことに
より、任意に設定可能である。
りインキが付与された新版1aによって引き続き印刷を
することができる。さらに続いて、新版1aの後端がし
ごきロール6によって版胴2に密着された後、電磁弁に
よって吸気口29における真空吸引力が新版1aの後端
に再び作用し、新版1aは版胴2に円筒状に完全に支持
される。一方、開口部17の上縁が対応位置する直前
に、前記しごきロール6は、版胴2から離反される。
(第4図(e)参照) 続いて、図示していないスタッカより、次ぎに供給すべ
き新版1aがもたらされ、所定の待機状態にセットされ
て、新たな版替動作に備えるものである。(第4図(f)
及び第1図参照) このようにして本実施例によれば、版替動作中でも連続
して印刷が可能であり、また、版胴2に供給する新版1
aの順序は、スタッカに所望の順序に並べておくことに
より、任意に設定可能である。
本実施例においては、上述したところで明らかなよう
に、版胴2からの排出動作をエアーによって行うので、
排出動作の制御が容易かつ確実であり、また、構成が簡
略であるほか、蓋体2bを脱却できるのでクランプ爪3
1をはじめとする版胴2内の各構成要素の保守管理も極
めて容易であるという多くの利点がある。
に、版胴2からの排出動作をエアーによって行うので、
排出動作の制御が容易かつ確実であり、また、構成が簡
略であるほか、蓋体2bを脱却できるのでクランプ爪3
1をはじめとする版胴2内の各構成要素の保守管理も極
めて容易であるという多くの利点がある。
なお、本発明を適用する自動版替装置は上述した実施例
に限定されるものではなく、例えば、クランプ爪31に
よる版1先端の支持に先立って前記版1の先端を一時的
に支持する機構としては、真空吸引力によるほか一対の
回転駆動されるロールを採用してもよく、この場合に前
記ロールを正逆回転可能にすれば、前記版1の排出用エ
アー噴出力は不要になる。また、蓋体2bの形状や大き
さも種々変更可能であり、開口部17の少なくとも一部
を含んでいればよいものである。さらに、本発明は輪転
機以外の自動版替装置を有する各種印刷機にも適用でき
ることはもちろんである。またさらに、使用される印刷
用紙は、連続用紙として供給される以外に、枚葉供給装
置等から単片の用紙として供給されてもよい。
に限定されるものではなく、例えば、クランプ爪31に
よる版1先端の支持に先立って前記版1の先端を一時的
に支持する機構としては、真空吸引力によるほか一対の
回転駆動されるロールを採用してもよく、この場合に前
記ロールを正逆回転可能にすれば、前記版1の排出用エ
アー噴出力は不要になる。また、蓋体2bの形状や大き
さも種々変更可能であり、開口部17の少なくとも一部
を含んでいればよいものである。さらに、本発明は輪転
機以外の自動版替装置を有する各種印刷機にも適用でき
ることはもちろんである。またさらに、使用される印刷
用紙は、連続用紙として供給される以外に、枚葉供給装
置等から単片の用紙として供給されてもよい。
効 果 以上説明したところで明らかなように、本発明によれ
ば、版胴が回転して、旧版の先端が脱却した後に移動し
てきた最初の固定部において、次の新版の先端を固定す
るから、印刷を中断することなく連続して行いながら、
版替動作を並行して行うことができるので、印刷作業の
効率を向上することができるほか、版替動作に伴う損紙
の発生を防止でき、また、印刷すべき新版の版胴に対す
る供給順序は任意に設定し得るので、いかなる長さの複
雑な連続した印刷パターンにも、自動版替装置を大型化
することなく対応できるという効果を奏し得るものであ
る。
ば、版胴が回転して、旧版の先端が脱却した後に移動し
てきた最初の固定部において、次の新版の先端を固定す
るから、印刷を中断することなく連続して行いながら、
版替動作を並行して行うことができるので、印刷作業の
効率を向上することができるほか、版替動作に伴う損紙
の発生を防止でき、また、印刷すべき新版の版胴に対す
る供給順序は任意に設定し得るので、いかなる長さの複
雑な連続した印刷パターンにも、自動版替装置を大型化
することなく対応できるという効果を奏し得るものであ
る。
図は本発明を適用して印刷を行う自動版替装置を有する
輪転機の一実施例を示し、第1図は印刷時状態における
版胴を断面とした自動版替装置全体の概略的側面図、第
2図はエアー供給路に使用するロータリー継手の概略的
側面断面図、第3図は同じくその制御管を示す概略的正
面図、第4図(a)乃至(f)は版替動作の動作説明図、第5
図は同じくタイミングチャート図である。 1,1a,1b……版、2……版胴 5……版供給部、6……しごきロール 8……版搬出部、9,10……繰り出しロール、17…
…開口部、18……凹部、19……噴出口、20,2
8,30……流通路、27,29……吸気口、31……
クランプ爪
輪転機の一実施例を示し、第1図は印刷時状態における
版胴を断面とした自動版替装置全体の概略的側面図、第
2図はエアー供給路に使用するロータリー継手の概略的
側面断面図、第3図は同じくその制御管を示す概略的正
面図、第4図(a)乃至(f)は版替動作の動作説明図、第5
図は同じくタイミングチャート図である。 1,1a,1b……版、2……版胴 5……版供給部、6……しごきロール 8……版搬出部、9,10……繰り出しロール、17…
…開口部、18……凹部、19……噴出口、20,2
8,30……流通路、27,29……吸気口、31……
クランプ爪
Claims (1)
- 【請求項1】版をほぼ円筒状に支持して印刷を行う印刷
機において、版の先端を版胴の所定位置で固定する固定
部に版の先端を供給するための版供給部と、版を版胴か
ら順次搬出する版搬出部とを配設した自動版替装置を設
け、版胴が1回転される間に前記固定部から版が脱却さ
れ、版の先端が前記版搬出部に支持された後に最初に移
動してきた前記固定部に対し、前記版供給部から次に印
刷すべき版を供給するようになして、常に版を印刷可能
状態で版胴に支持し、版替動作と並行して連続的に印刷
を行うことを特徴とする自動版替装置を有する印刷機の
印刷方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11783585A JPH0653413B2 (ja) | 1985-05-31 | 1985-05-31 | 自動版替装置を有する印刷機の印刷方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11783585A JPH0653413B2 (ja) | 1985-05-31 | 1985-05-31 | 自動版替装置を有する印刷機の印刷方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS61274943A JPS61274943A (ja) | 1986-12-05 |
| JPH0653413B2 true JPH0653413B2 (ja) | 1994-07-20 |
Family
ID=14721426
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP11783585A Expired - Fee Related JPH0653413B2 (ja) | 1985-05-31 | 1985-05-31 | 自動版替装置を有する印刷機の印刷方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0653413B2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN115384175B (zh) * | 2021-08-10 | 2023-07-25 | 河南裕荣包装新材料有限公司 | 一种印刷机换辊装置 |
-
1985
- 1985-05-31 JP JP11783585A patent/JPH0653413B2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS61274943A (ja) | 1986-12-05 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US5048416A (en) | Multi-color printing apparatus | |
| US4378734A (en) | Sheet transfer cylinder for sheet-fed rotary printing machines convertible between first form and perfector printing | |
| CA1080557A (en) | Sheet sensing device in a rotary printing press | |
| JPH08501036A (ja) | 版板を供給する方法 | |
| AU717703B2 (en) | Sheet-fed printing machine | |
| JPH0748067A (ja) | ウエブ材料の処理方法及びその処理装置 | |
| US4236814A (en) | Transport system for advancing copy sheets through tandem duplicating system | |
| US4905595A (en) | Process and printing press to produce multicolor impressions | |
| JP3213457B2 (ja) | 孔版印刷装置 | |
| JPH0775885B2 (ja) | 版板を交換するための装置 | |
| JPS63282041A (ja) | 枚葉輪転印刷機の排紙装置 | |
| JPH0632040A (ja) | 孔版印刷機の製版装置 | |
| US5279217A (en) | Mimeographic printing machine | |
| EP0547753B1 (en) | Offset press | |
| US6425330B1 (en) | Method for changing a printing plate | |
| EP0722900B1 (en) | Print sheet leading end mounting device having means for lifting released leading end | |
| JPH0653413B2 (ja) | 自動版替装置を有する印刷機の印刷方法 | |
| JPS60219057A (ja) | 排紙装置 | |
| JPS61227056A (ja) | 自動版替装置を有する印刷機 | |
| FR2512743A1 (fr) | Machines offset feuilles avec rectifications et marge pneumatiques et electroniques, ainsi que disposition speciale des cylindres permettant le transfert des feuilles impression entierement terminee | |
| JPH0344523Y2 (ja) | ||
| JPH045325Y2 (ja) | ||
| JPS5919156A (ja) | 印刷機用ロ−タリバルブ装置 | |
| JPS61227057A (ja) | 自動版替装置を有する印刷機 | |
| JP3553226B2 (ja) | 両面印刷装置 |
Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |