JPH0653418A - Ac特性チェック回路 - Google Patents
Ac特性チェック回路Info
- Publication number
- JPH0653418A JPH0653418A JP4200735A JP20073592A JPH0653418A JP H0653418 A JPH0653418 A JP H0653418A JP 4200735 A JP4200735 A JP 4200735A JP 20073592 A JP20073592 A JP 20073592A JP H0653418 A JPH0653418 A JP H0653418A
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- JP
- Japan
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- wiring
- characteristic
- lsi
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- check circuit
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Links
- 239000004065 semiconductor Substances 0.000 claims description 8
- XAGFODPZIPBFFR-UHFFFAOYSA-N aluminium Chemical compound [Al] XAGFODPZIPBFFR-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 20
- 229910052782 aluminium Inorganic materials 0.000 description 20
- 239000010410 layer Substances 0.000 description 19
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 5
- 238000000034 method Methods 0.000 description 5
- 230000010355 oscillation Effects 0.000 description 5
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 description 4
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Landscapes
- Testing Of Individual Semiconductor Devices (AREA)
- Testing Or Measuring Of Semiconductors Or The Like (AREA)
- Semiconductor Integrated Circuits (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】LSIのAC特性と相関の強い特性を有するA
C特性チェック回路。 【構成】AC特性チェック回路を構成するゲート回路2
の間を接続する配線系3を、チップの縦断面構造に関し
て、LSIを構成する機能ブロック間配線の構造と同一
の構造とし、チップの平面構造に関して、配線長および
接続回数を、機能ブロック間配線の平均配線長および平
均接続回数にそれぞれ等しくする。
C特性チェック回路。 【構成】AC特性チェック回路を構成するゲート回路2
の間を接続する配線系3を、チップの縦断面構造に関し
て、LSIを構成する機能ブロック間配線の構造と同一
の構造とし、チップの平面構造に関して、配線長および
接続回数を、機能ブロック間配線の平均配線長および平
均接続回数にそれぞれ等しくする。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、AC特性チェック回路
に関し、特に、半導体集積回路のAC特性をチェックす
るためのAC特性チェック回路に関する。
に関し、特に、半導体集積回路のAC特性をチェックす
るためのAC特性チェック回路に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、LSIのAC特性は、LSIテス
ターと呼ばれる、ソフトウェアで制御された汎用測定機
によって行なわれていた。しかし、近年のLSIの高速
化に伴い、LSIテスターの特性や精度がLSIのスピ
ードにおいつかなくなって来つつある。このため、LS
IのAC特性を直接測定する代わりに、そのLSIの同
一チップ上に設けられた特別の回路(以降、AC特性チ
ェック回路と呼ぶ)のAC特性を測定する事により、L
SIのAC特性を見積もる方法が普及してきている。こ
れは、AC特性チェック回路の特性を、LSIの代用特
性として用いる方法であると言える。
ターと呼ばれる、ソフトウェアで制御された汎用測定機
によって行なわれていた。しかし、近年のLSIの高速
化に伴い、LSIテスターの特性や精度がLSIのスピ
ードにおいつかなくなって来つつある。このため、LS
IのAC特性を直接測定する代わりに、そのLSIの同
一チップ上に設けられた特別の回路(以降、AC特性チ
ェック回路と呼ぶ)のAC特性を測定する事により、L
SIのAC特性を見積もる方法が普及してきている。こ
れは、AC特性チェック回路の特性を、LSIの代用特
性として用いる方法であると言える。
【0003】現在最も一般的に行なわれている方法は、
AC特性チェック回路としてリングオシレータを使う方
法である。リングオシレータの発振周波数とLSIのA
C特性との相関を確認し図3のようなグラフを作った
後、新たなLSIに対しては、AC特性を測定すること
無く、リングオシレータの発振周波数からLSIのAC
特性を評価する。この方法は、LSIのAC特性とAC
特性チェック回路(この例ではリングオシレータ)の特
性とに、強い相関があることを前提としている。
AC特性チェック回路としてリングオシレータを使う方
法である。リングオシレータの発振周波数とLSIのA
C特性との相関を確認し図3のようなグラフを作った
後、新たなLSIに対しては、AC特性を測定すること
無く、リングオシレータの発振周波数からLSIのAC
特性を評価する。この方法は、LSIのAC特性とAC
特性チェック回路(この例ではリングオシレータ)の特
性とに、強い相関があることを前提としている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】上述した従来の方法で
は、汎用LSIの様に、LSIを構成する回路の特徴を
AC特性チェック回路に十分反映させることが可能な場
合は、LSIのAC特性とAC特性チェック回路の特性
との間に強い相関を期待できる。しかし、例えばゲート
アレイのようなASICでは、品種によって機能が種々
異なるので、これを実現するための回路の特徴を包含
し、かつ共通性の高いAC特性チェック回路を設計する
事は、事実上不可能と言える。従って、ACチェック回
路としてはリングオシレータのような単純な回路になら
ざるを得ない。これが、上述したLSIのAC特性とA
C特性チェック回路の特性の間の相関を強める一つの要
因となっている。加えて、ゲートアレイでは、予め作り
込まれたトランジスタに自動配置・配線を施すことでそ
の品種に特有の機能を実現するので、AC特性に影響を
及ぼす配線長やコンタクト或いはスルーホールの数が品
種により異なる。そのため、各品種に共通な回路(配線
抵抗、コンタクトおよびスルーホール抵抗、その他の寄
生素子を含む)でLSIのAC特性を代用する事は難し
くなる。例えば、現実の回路に比べてスルーホールの数
が極端に少ないAC特性チェック回路を用いたとする
と、製造条件のばらつきなどによりスルーホール抵抗が
大きくなり動作速度が低下したとしても、AC特性チェ
ック回路のスピード低下となって現れない事になる。こ
れも、上記相関を弱める要素となっている。
は、汎用LSIの様に、LSIを構成する回路の特徴を
AC特性チェック回路に十分反映させることが可能な場
合は、LSIのAC特性とAC特性チェック回路の特性
との間に強い相関を期待できる。しかし、例えばゲート
アレイのようなASICでは、品種によって機能が種々
異なるので、これを実現するための回路の特徴を包含
し、かつ共通性の高いAC特性チェック回路を設計する
事は、事実上不可能と言える。従って、ACチェック回
路としてはリングオシレータのような単純な回路になら
ざるを得ない。これが、上述したLSIのAC特性とA
C特性チェック回路の特性の間の相関を強める一つの要
因となっている。加えて、ゲートアレイでは、予め作り
込まれたトランジスタに自動配置・配線を施すことでそ
の品種に特有の機能を実現するので、AC特性に影響を
及ぼす配線長やコンタクト或いはスルーホールの数が品
種により異なる。そのため、各品種に共通な回路(配線
抵抗、コンタクトおよびスルーホール抵抗、その他の寄
生素子を含む)でLSIのAC特性を代用する事は難し
くなる。例えば、現実の回路に比べてスルーホールの数
が極端に少ないAC特性チェック回路を用いたとする
と、製造条件のばらつきなどによりスルーホール抵抗が
大きくなり動作速度が低下したとしても、AC特性チェ
ック回路のスピード低下となって現れない事になる。こ
れも、上記相関を弱める要素となっている。
【0005】本発明は上述のような従来のAC特性チェ
ック回路の問題点に鑑みてなされたものであって、信号
が伝わる経路内に、電気特性に影響を与える製造条件の
ばらつきの要素を、その影響の程度が実際の回路への影
響と同程度となるように盛り込み、実際の回路のAC特
性との間に強い相関のある特性をもったAC特性チェッ
ク回路を提供することを目的とする。
ック回路の問題点に鑑みてなされたものであって、信号
が伝わる経路内に、電気特性に影響を与える製造条件の
ばらつきの要素を、その影響の程度が実際の回路への影
響と同程度となるように盛り込み、実際の回路のAC特
性との間に強い相関のある特性をもったAC特性チェッ
ク回路を提供することを目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明のAC特性チェッ
ク回路は、半導体チップ上に設けられた回路を集積した
複数の機能ブロックのそれぞれを配線で接続してなるL
SIの前記半導体チップ上に設けられ、このLSIのA
C特性を評価する専用のAC特性チェック回路であっ
て、このAC特性チェック回路を構成する論理回路間を
接続する配線が、前記チップの縦断面構造に関して、前
記機能ブロック間を接続する配線の構造と同一の構造を
有し、前記半導体チップの平面構造に関して、配線長お
よび接続回数が前記機能ブロック間を接続する配線の平
均配線長および平均接続回数にそれぞれ等しくされてい
ることを特徴としている。
ク回路は、半導体チップ上に設けられた回路を集積した
複数の機能ブロックのそれぞれを配線で接続してなるL
SIの前記半導体チップ上に設けられ、このLSIのA
C特性を評価する専用のAC特性チェック回路であっ
て、このAC特性チェック回路を構成する論理回路間を
接続する配線が、前記チップの縦断面構造に関して、前
記機能ブロック間を接続する配線の構造と同一の構造を
有し、前記半導体チップの平面構造に関して、配線長お
よび接続回数が前記機能ブロック間を接続する配線の平
均配線長および平均接続回数にそれぞれ等しくされてい
ることを特徴としている。
【0007】
【実施例】次に、本発明の好適な実施例について説明す
る。図1(a)は、本発明のAC特性チェック回路の実
施例を示すブロック図である。同図を参照すると、この
回路は、リングオシレータを基本構成としている。発振
出力は、分周回路4によって分周され、周波数測定端子
5に取り出される。発振又は停止は、コントロール端子
1への入力信号によって制御される。本実施例を構成す
る各ゲート回路2の間を接続する配線系3は、内部回路
(図示せず)の機能ブロック間配線の平均配線長、平均
コンタクト数、平均スルーホール数を含む配線系で構成
されている。LSIの製造ばらつき要素としては、MO
Sトランジスタのしきい値電圧,ポリシリコン配線幅
(チャネル長),ゲート酸化膜圧,アルミニウム配線抵
抗,コンタクト抵抗,スルーホール抵抗,配線容量(層
間容量およびフリンジング容量を含む)等があるが、本
実施例では、上記のばらつき要素の内一つ又は複数個の
要素がばらついても、AC特性チェック回路特性の変化
となってい現れるので、LSIのAC特性との相関が保
証される。
る。図1(a)は、本発明のAC特性チェック回路の実
施例を示すブロック図である。同図を参照すると、この
回路は、リングオシレータを基本構成としている。発振
出力は、分周回路4によって分周され、周波数測定端子
5に取り出される。発振又は停止は、コントロール端子
1への入力信号によって制御される。本実施例を構成す
る各ゲート回路2の間を接続する配線系3は、内部回路
(図示せず)の機能ブロック間配線の平均配線長、平均
コンタクト数、平均スルーホール数を含む配線系で構成
されている。LSIの製造ばらつき要素としては、MO
Sトランジスタのしきい値電圧,ポリシリコン配線幅
(チャネル長),ゲート酸化膜圧,アルミニウム配線抵
抗,コンタクト抵抗,スルーホール抵抗,配線容量(層
間容量およびフリンジング容量を含む)等があるが、本
実施例では、上記のばらつき要素の内一つ又は複数個の
要素がばらついても、AC特性チェック回路特性の変化
となってい現れるので、LSIのAC特性との相関が保
証される。
【0008】図1(b)は、上記配線系3の一例を示し
ている。この配線系3は、2つのゲート回路2の間を、
一層目アルミニウム配線7と二層目アルミニウム配線6
とスルーホール8とで接続している。一層目アルミニウ
ミ配線,二層目アルミニウム配線およびスルーホール数
はそれぞれ、内部回路の一層目アルミニウム配線の平均
配線長,二層目アルミニウム配線の平均配線長および平
均スルーホール数になるように設計されている。この配
線系3は、自動処理によって設計される。一層目アルミ
ニウム配線の平均配線長をL1 ,二層目アルミニウム配
線の平均配線長をL2 ,平均スルーホール数をNとする
と、合計(N+1)本の配線があり、ゲート回路2への
接続を二層目アルミニウム配線6とすると、一層目アル
ミニウム配線7の一本分の長さはL1 ÷(N÷2)とな
る。一方、二層目アルミニウム配線6は一層目アルミニ
ウム配線7より一本多いので、二層目アルミニウム配線
7一本分の長さはL2 ÷{(N÷2)+1}となる。勿
論、これらの値は多少の誤差を含んでいても大きな影響
を及ぼす事はないので、自動処理をすることは十分可能
である。図2は、図1(a)中の配線系3の他の例であ
る。2つのゲート回路2間に、予め一層目アルミニウム
配線7,二層目アルミニウム配線6及び三層目アルミニ
ウム配線9をメッシュ状に設け、この多層配線構造の交
点にスルーホールを自動配置することにより、適切な配
線長、スルーホール数、配線交差率を得るものである。
ている。この配線系3は、2つのゲート回路2の間を、
一層目アルミニウム配線7と二層目アルミニウム配線6
とスルーホール8とで接続している。一層目アルミニウ
ミ配線,二層目アルミニウム配線およびスルーホール数
はそれぞれ、内部回路の一層目アルミニウム配線の平均
配線長,二層目アルミニウム配線の平均配線長および平
均スルーホール数になるように設計されている。この配
線系3は、自動処理によって設計される。一層目アルミ
ニウム配線の平均配線長をL1 ,二層目アルミニウム配
線の平均配線長をL2 ,平均スルーホール数をNとする
と、合計(N+1)本の配線があり、ゲート回路2への
接続を二層目アルミニウム配線6とすると、一層目アル
ミニウム配線7の一本分の長さはL1 ÷(N÷2)とな
る。一方、二層目アルミニウム配線6は一層目アルミニ
ウム配線7より一本多いので、二層目アルミニウム配線
7一本分の長さはL2 ÷{(N÷2)+1}となる。勿
論、これらの値は多少の誤差を含んでいても大きな影響
を及ぼす事はないので、自動処理をすることは十分可能
である。図2は、図1(a)中の配線系3の他の例であ
る。2つのゲート回路2間に、予め一層目アルミニウム
配線7,二層目アルミニウム配線6及び三層目アルミニ
ウム配線9をメッシュ状に設け、この多層配線構造の交
点にスルーホールを自動配置することにより、適切な配
線長、スルーホール数、配線交差率を得るものである。
【0009】
【発明の効果】以上説明したように、本発明はLSIの
AC特性に影響を及ぼす製造ばらつき要素を、ほぼ全て
その信号経路内に含むようにAC特性チェック回路を構
成することにより、各要素の内、一つの要素がばらつい
ても、内部回路の特性変動と同程度の大きさでその影響
を感知し、特性の変化を示す。このことにより、LSI
内部回路の特性変動を確実に把握することができる。
AC特性に影響を及ぼす製造ばらつき要素を、ほぼ全て
その信号経路内に含むようにAC特性チェック回路を構
成することにより、各要素の内、一つの要素がばらつい
ても、内部回路の特性変動と同程度の大きさでその影響
を感知し、特性の変化を示す。このことにより、LSI
内部回路の特性変動を確実に把握することができる。
【図1】分図(a)は、本発明の一実施例の構成を示す
ブロック図である。分図(b)は、分図(a)中の配線
系3の構造の一例を示す模式的平面図である。
ブロック図である。分図(b)は、分図(a)中の配線
系3の構造の一例を示す模式的平面図である。
【図2】図1(a)中の配線系の構造の他の例を示す模
式的平面図である。
式的平面図である。
【図3】リングオシレータの発振周波数とLSIの動作
周波数との相関の一例を示す図である。
周波数との相関の一例を示す図である。
1 コントロール端子 2 ゲート回路 3 配線系 4 分周回路 5 周波数測定端子 6 二層目アルミニウム配線 7 一層目アルミニウム配線 8 スルーホール 9 三層目アルミニウム配線
Claims (1)
- 【請求項1】 半導体チップ上に設けられた回路を集積
した複数の機能ブロックのそれぞれを配線で接続してな
るLSIの前記半導体チップ上に設けられ、このLSI
のAC特性を評価する専用のAC特性チェック回路であ
って、 このAC特性チェック回路を構成する論理回路間を接続
する配線が、前記半導体チップの縦断面構造に関して、
前記機能ブロック間を接続する配線の構造と同一の構造
を有し、前記半導体チップの平面構造に関して、配線長
および接続回数が前記機能ブロック間を接続する配線の
平均配線長および平均接続回数にそれぞれ等しくされて
いることを特徴とするAC特性チェック回路。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4200735A JPH0653418A (ja) | 1992-07-28 | 1992-07-28 | Ac特性チェック回路 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4200735A JPH0653418A (ja) | 1992-07-28 | 1992-07-28 | Ac特性チェック回路 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0653418A true JPH0653418A (ja) | 1994-02-25 |
Family
ID=16429309
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP4200735A Withdrawn JPH0653418A (ja) | 1992-07-28 | 1992-07-28 | Ac特性チェック回路 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0653418A (ja) |
-
1992
- 1992-07-28 JP JP4200735A patent/JPH0653418A/ja not_active Withdrawn
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A300 | Application deemed to be withdrawn because no request for examination was validly filed |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300 Effective date: 19991005 |