JPH065341Y2 - 吊り下げ機の自動ロック装置 - Google Patents

吊り下げ機の自動ロック装置

Info

Publication number
JPH065341Y2
JPH065341Y2 JP10823790U JP10823790U JPH065341Y2 JP H065341 Y2 JPH065341 Y2 JP H065341Y2 JP 10823790 U JP10823790 U JP 10823790U JP 10823790 U JP10823790 U JP 10823790U JP H065341 Y2 JPH065341 Y2 JP H065341Y2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
rod
plate
hanging
suspending
machine
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired - Lifetime
Application number
JP10823790U
Other languages
English (en)
Other versions
JPH0465281U (ja
Inventor
貞一 小林
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Individual
Original Assignee
Individual
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Individual filed Critical Individual
Priority to JP10823790U priority Critical patent/JPH065341Y2/ja
Publication of JPH0465281U publication Critical patent/JPH0465281U/ja
Application granted granted Critical
Publication of JPH065341Y2 publication Critical patent/JPH065341Y2/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Lifetime legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Load-Engaging Elements For Cranes (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本案は間知ブロック等の積降しに便利な吊り下げ機に関
するもので、該吊り下げ機の上下操作のみでブロックの
積降し作業をできるようにしたものである。
(従来技術及びその問題点) 従来間知ブロックの運搬に際しては掴み機により一個乃
至二個位を吊り下げて自動車の荷台に積み或は降ろして
いる。
然し乍らこの方法によるときは積降しに時間が掛かりす
ぎる不便である。この不便を解消する手段として本出願
人は先に伸縮アームの原理を応用して一回の吊り下げ機
の作動により複数箇の間知ブロック等を同時に吊り下げ
て積降しできるようにして運搬作業の迅速性とともの確
実に吊り下げる装置を考案した(実願平2−25999
号)が、積降し作業毎に挟着杆の間隔巾を人力により広
げたりしなければならず効率的でない。
(問題点を解決するための手段) 本案はこのような従来手段の不便を解消すべく工夫され
たもので、吊り下げ機における挟着杆の拡幅、縮小操作
を積降し作業ごとに自動的に行えるようにして省力化
と、作業の迅速性、確実性を計ろうとするものである。
本案を図示の実施例によって詳記すると、吊り下げ機1
とロック機構2とよりなり、吊り下げ機1は、一対の吊
り下げ機本体3,3と吊り下げ機本体3,3間に架設し
た吊り下げ杆4と挟着杆5,5とよりなり、吊り下げ機
本体3,3は固定板6と、固定板6に挟着爪7,8が対
向し柄部9,10が互いに交差するよう屈曲部11,1
2を軸承した屈曲杆13,14と、柄部9,10の先端
部に枢着した折畳杆15とよりなり、吊り下げ杆4は吊
り下げ機本体3,3の折畳杆15の折畳部16間に回転
自在に架設してあり、挟着杆5,5は対応する挟着爪
7,8に架設してある。
ロック機構2は、吊り下げ機本体3,3の固定板6,6
に架設の架台17に設けた掛止部18と、吊り下げ杆4
に回動自在で左右に傾動自在なるよう取り付けたロック
板19と、吊り下げ杆4の上部に設けると共に、一面側
に錘28を設けて該一面側にのみ倒伏自在な吊り下げ倒
伏板20とよりなり、掛止部18は架台17に固定の台
座21に設けた掛止突起22と、該突起22方向に回動
自在に軸承し上部に作動杆23を設けた解離板24とよ
りなり、ロック板19は下端の案内部25と側部の中間
に設けたフック溝26とを設けてあり、吊り下げ倒伏板
20には倒伏杆27を突設して吊り下げ倒伏板20の倒
伏時に作動杆23を押し下げ自在としたものである。
吊り下げ倒伏板20には吊り下げ孔29が穿設されてお
り、クレーン等のフック30が掛る。
(作用) 本案は以上の如く具現されたものであり、此の作用を説
明すると、先ず間知ブロック31は工場等に整列して置
き、その間知ブロック31の掛合部32上に、ロック板
19の掛止部18が掛止突起22に掛止した状態、即ち
第2図の状態(第4図(イ))で移動させて挟着杆5,
5を下降させる。更により以上に自重により下降させ
る。即ち折畳杆15の外方への回動、挟着爪7,8の外
方への回動となり、折畳杆15、屈曲杆13,14等が
充分下がると吊り下げ倒伏板20が錘28側に倒れ、倒
伏杆27が作動杆23を押し下げる。この作動杆23は
解離板24を回転させてロック板19を傾動させ(第1
図一点鎖線)、ロック板19のロック溝26と掛止突起
22の掛合を解く。掛合を解かれたロック板19は解離
板24で押された状態で回動しながら第4図(ロ)の状
態で下降する。
挟着杆5,5が間知ブロック31の掛合部32に充分応
当したことを確かめた後、クレーンのフック30を引き
上げることにより、吊り下げ倒伏板20が倒立し、倒伏
板27と作動杆23の押し下げ解除、解離板24の回動
によるロック板19への押しの解除、ロック板19の垂
直方向への傾動、垂れ下がりによって掛止突起22はロ
ック板19の側面に接当しロック板19は掛止突起22
に掛合することなくフリーの状態(第4図(ハ))で引
き上げられる。かくして挟着杆5,5は確実に間知ブロ
ック31挟着し移動する。
所定位置に移動された間知ブロックは次の順序で降ろさ
れる。即ち折畳杆15の下方への折れ曲がり、挟着爪
7,8の広がり、挟着杆5,5の間知ブロック31との
開放、ロック板19の案内部25と掛止突起22との滑
動(第4図(ニ))、フック溝26と掛止突起22の掛
合(第4図(ホ)(ヘ))となって引き上げることによ
り、第2図の状態(第4図(イ))になる。以下順に繰
り返す。
(効果) 本案は叙上の如く、吊り下げ機1とロック機構2とより
なる吊り下げ機1において、ロック機構2は、吊り下げ
機本体3,3の固定板6,6に架設の架台17に設けた
掛止部18と、吊り下げ杆4に回動自在で左右に傾動自
在なるように取り付けたロック板19と、吊り下げ杆4
の上部に設けて一面側に錘28を設けて該一面側にのみ
倒伏自在な吊り下げ倒伏板20とよりなり、掛止部18
は架台17に固定の台座21に設けた掛止突起22と、
該突起22方向に回動自在に軸承し上部に作動杆23を
設けた解離板24とよりなり、ロック板19は下端の案
内部25と中間に設けたフック溝26とを設けてあって
該フック溝と掛止突起22を掛合自在としてあり、吊り
下げ倒伏板20には倒伏杆27を突設して吊り下げ倒伏
板20の倒伏時に作動杆23を押し下げ自在としてある
ので、吊り下げ機の引下げ、引上げ動のみで挟着杆5,
5は、広がったままの状態で目的物上への移動、目的物
の挟着、目的物の解放を繰り返すことができ、省力化と
共に作業の効率化を計ることができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本案吊り下げ機の自動ロック装置の正面図、第
2図は第1図のII-II線断面図、第3図はロック機構部
分の斜視図で第4図(イ)(ロ)(ハ)(ニ)(ホ)
(ヘ)はロック板の作動説明図である。 1は吊り下げ機 2はロック機構 3,3は吊り下げ機本体 4は吊り下げ杆 5,5は挟着杆 6は固定板 7,8は挟着爪 9,10は柄部 11,12は屈曲部 13,14は屈曲杆 15は折畳杆 17は架台 18は掛止部 19はロック板 20は吊り下げ倒伏杆 21は台座 22は掛止突起 23は作動杆 24は解離板 25は案内部 26はフック溝 27は倒伏杆 28は錘

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】吊り下げ機1とロック機構2とよりなり、
    吊り下げ機1は、一対の吊り下げ機本体3、3と吊り下
    げ機本体3、3間に架設した吊り下げ杆4と挟着杆5、
    5とよりなり、吊り下げ機本体3、3は固定板6と、固
    定板6に挟着爪7、8が対向し柄部9、10が互いに交
    差するよう屈曲部11、12を軸承した屈曲杆13、1
    4と、柄部9、10の先端部に枢着した折畳杆15とよ
    りなり、吊り下げ杆4は吊り下げ機本体3、3の折畳杆
    15の折畳部16間に回転自在に架設してあり、挟着杆
    5、5は対応する挟着爪7、8に架設してある吊り下げ
    機1において、 ロック機構2は、吊り下げ機本体3、3の固定板6、6
    に架設の架台17に設けた掛止部18と、吊り下げ杆4
    に回動自在で左右に傾動自在なるよう取り付けたロック
    板19と、吊り下げ杆4の上部に設けて一面側に錘28
    を設けて該一面側にのみ倒伏自在な吊り下げ倒伏板20
    とよりなり、掛止部18は架台17に固定の台座21に
    設けた掛止突起22と、該突起22方向に回動自在に軸
    承し上部に作動杆23を設けた解離板24とよりなり、
    ロック板19は下端の案内部25と中間に設けたフック
    溝26とを設けてあって該フック溝と掛止突起22を掛
    合自在とし、吊り下げ倒伏板20には倒伏杆27を突設
    して吊り下げ倒伏板20の倒伏時に作動杆23を押し下
    げ自在とした吊り下げ機の自動ロック装置。
JP10823790U 1990-10-16 1990-10-16 吊り下げ機の自動ロック装置 Expired - Lifetime JPH065341Y2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP10823790U JPH065341Y2 (ja) 1990-10-16 1990-10-16 吊り下げ機の自動ロック装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP10823790U JPH065341Y2 (ja) 1990-10-16 1990-10-16 吊り下げ機の自動ロック装置

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPH0465281U JPH0465281U (ja) 1992-06-05
JPH065341Y2 true JPH065341Y2 (ja) 1994-02-09

Family

ID=31855118

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP10823790U Expired - Lifetime JPH065341Y2 (ja) 1990-10-16 1990-10-16 吊り下げ機の自動ロック装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH065341Y2 (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR100603072B1 (ko) * 2004-08-19 2006-07-24 (주)신우콘크리트산업 블록 파지장치

Families Citing this family (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN111719298A (zh) * 2020-06-11 2020-09-29 佛山卡蛙科技股份有限公司 干衣机

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR100603072B1 (ko) * 2004-08-19 2006-07-24 (주)신우콘크리트산업 블록 파지장치

Also Published As

Publication number Publication date
JPH0465281U (ja) 1992-06-05

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JPH065341Y2 (ja) 吊り下げ機の自動ロック装置
JP3912713B2 (ja) 勾配面用梯子および梯子の設置方法
JPH10273281A (ja) 吊りフック自動掛け外し装置
JP3260445B2 (ja) ガラス板等の大型板状物の荷役用保持具
JPH0418560Y2 (ja)
JP3212715B2 (ja) ガラス板等の大型板状物の荷役用保持機器
JPH0617825Y2 (ja) パネル建て込み用吊り具
JP2512683Y2 (ja) 吊 具
JPS61257890A (ja) パネル吊り治具及び該治具を用いたパネル吊持装置
JPH094037A (ja) コンクリート製側溝蓋の挾持装置の構造
JPH0668216B2 (ja) カ−テンウォ−ルの施工方法
JP3642653B2 (ja) 枠組足場用荷受けステージの仮設工法
JPH0537942Y2 (ja)
JPS6022050Y2 (ja) 物品吊下装置
CN223620028U (zh) 一种钢结构运输用吊装设备
JP2511099Y2 (ja) シ―トのクランプ具
JPH0530066U (ja) 吊り具
JPH0742480Y2 (ja) ステージ用吊下げ支持装置
JPH06637B2 (ja) 板状重量物吊上げ用フック
JPS6034713Y2 (ja) 吊り金具
JP3274124B2 (ja) チェーンブロックの吊り下げ用治具
JPS597352Y2 (ja) 鋳型吊具
JPH0615959Y2 (ja) 長尺物の荷役装置
JPH0547174Y2 (ja)
JP3067108B1 (ja) 物干しユニット