JPH0653439A - 半導体記憶装置 - Google Patents

半導体記憶装置

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JPH0653439A
JPH0653439A JP4225245A JP22524592A JPH0653439A JP H0653439 A JPH0653439 A JP H0653439A JP 4225245 A JP4225245 A JP 4225245A JP 22524592 A JP22524592 A JP 22524592A JP H0653439 A JPH0653439 A JP H0653439A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
memory cell
polysilicon layer
polysilicon
active region
gate
Prior art date
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Pending
Application number
JP4225245A
Other languages
English (en)
Inventor
Naoya Toragai
直也 寅貝
Nobuyuki Kokubo
信幸 小久保
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Mitsubishi Electric Corp
Original Assignee
Mitsubishi Electric Corp
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Filing date
Publication date
Application filed by Mitsubishi Electric Corp filed Critical Mitsubishi Electric Corp
Priority to JP4225245A priority Critical patent/JPH0653439A/ja
Publication of JPH0653439A publication Critical patent/JPH0653439A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 メモリセルの面積を変えずにアクセスゲート
の電流をおさえ、β比を上げ、安定したメモリモルを得
る。 【構成】 第1ポリシリコン層2cに対し、活性領域1
1e,11fを斜めに交差させることにより、アクセス
トランジスタの実効ゲート長を増す。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は半導体記憶装置に関
し、特にスタティックRAM等のメモリセル構造を有す
る半導体記憶装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来この種のメモリセルとしては、高集
積化,低消費電力化を目的として様々の構造が提案され
ている。例えば、Electronics 1980年11月 6日号; 145
〜148頁に示されているように、特に負荷抵抗の構造に
対して改良がなされたものがある。当初この負荷素子と
してはエンハンスメント形MOSトランジスタや、デプ
レッション形MOSトランジスタを用いていたが、これ
らの素子に流れるセル電流が比較的大きく、また電流を
絞るために負荷トランジスタのゲート長を大きくとる必
要があることから、メモリセルサイズが大きくなるとい
う問題があった。これらの問題点に鑑みて、後に、負荷
素子として1層ポリシリコンや2層ポリシリコンを用い
て低セル電流とする高抵抗型セル構造が提案され、現在
最も高集積化が可能なのは、接地線に拡散層領域を用
い、2層ポリシリコンを電源及び配線として用い、3層
ポリシリコンを負荷として用いる図3に示す構造のもの
である。図4はその等価回路で、図3から明らかなよう
に、このメモリセルは相互にドレイン−ゲートもしくは
ドレイン−ドレインを接続した4個のMOSトランジス
タと3個の抵抗とから構成される。
【0003】図3において、1a〜1gはフィールド酸
化膜のない活性領域で、MOSトランジスタのドレイン
およびソースを形成しており、1c,1gは図3の接続
部(記憶ノード)21に対応し、1dは同じく接地端子
22aに対応し、1bは接続部23に対応し、1aは接
続端子(記憶ノード)22bに対応し、1eはビット線
24への接続部に対応し、1fは同じくビット線25へ
の接続部にそれぞれ対応している。
【0004】また、2a〜2cは第1のポリシリコン層
であり、これらのうち2aは図3のMOSトランジスタ
26aのゲートを,2bは同じくMOSトランジスタ2
6bのゲートをのゲートを構成しており、また2cは同
じくMOSトランジスタ26c及び26dのゲートを構
成する長方形状の第1のポリシリコン層である。
【0005】3a〜3cは共通コンタクトと呼ばれ、上
記活性領域1と第1のポリシリコン層2、または第1の
ポリシリコン層2と後述する第2のポリシリコン層とを
接続するものである。
【0006】4a〜4cは上記第1のポリシリコン層2
上に積層された第2のポリシリコン層で、低い抵抗値を
有する。これらのうち4aは上記活性領域1c,活性領
域1g,第1のポリシリコン層2bをそれぞれ接続し、
4bは活性領域1bと第1のポリシリコン層2aとを接
続している。また4cは図3の電源線27に対応するも
のである。
【0007】また、31a〜31cは第3のポリシリコ
ン層であり、高抵抗値を有する。また32a,32b
は、第2のポリシリコン層4a,4bと、第3のポリシ
リコン層31a,31bとを接続するための直接コンタ
クトと呼ばれるものであり、さらに32c,32dは第
2のポリシリコン層4cと第3のポリシリコン層31c
とを接続するための直接コンタクトである。
【0008】上記第3のポリシリコン層31a,31
b,31cはそれぞれ図4の抵抗28a,28b,28
cに相当するものであり、連続する共通層が用いられて
いる。さらに5a,5bは、アルミニウムなどの金属導
体で形成されるビット線24,25へのコンタクトであ
る。
【0009】なお図4において、29はワード線、26
a,26bはドライバトランジスタ、26c,26dは
アクセストランジスタと一般に呼ばれている。そしてこ
のドライバトランジスタとアクセストランジスタβ(ゲ
ート幅/ゲート長)の比がβ比と呼ばれるものであり、
このβ比が大きくなる程(ドライバトランジスタ>アク
セストランジスタ)、一般に知られている入出力伝達曲
線の「目」が大きくなり、動作マージのある安定したメ
モリセルが得られる。
【0010】図5は上記活性領域1上における第1のポ
リシリコン2の配置関係を示すための図であり、活性領
域1e,1fと、第1ポリシリコン層2cとの交差部分
にあたる領域にアクセストランジスタが形成され、通常
は活性領域1e,1fと第1ポリシリコン層2cとは垂
直に交わっている。この図において、ドライバトランジ
スタ26a(26b)のβD はそのゲート幅とゲート長
の比WD /LD で表され、またアクセストランジスタ2
6c(26d)のβA1はそのゲート幅とゲート長の比W
A1/LA1で表され、従ってそのβ比はβA1/βD で示さ
れる。
【0011】
【発明が解決しようとする課題】従来の半導体記憶装置
(スタティックRAM)のメモリセルは以上のように構
成されており、アクセストランジスタの活性領域は第1
のポリシリコン層と垂直に交わっており、この為、メモ
リセルの安定性を良くするためにβ比をかせぐのに第1
のポリシリコン層の幅を大きくすることで実行ゲート長
を大きく形成する方法が考えられるが、このような方法
ではメモリセルの面積が増すことになり、集積度の点で
不利になるという問題点があった。
【0012】この発明は上記のような問題点を解消する
ためになされたもので、メモリセルの面積を増すことな
くアクセスゲートの電流をおさえ、β比を上げメモリセ
ルの安定性を良くすることができる半導体記憶装置を得
ることを目的とする。
【0013】
【課題を解決するための手段】この発明に係る半導体記
憶装置は、アクセストランジスタを構成する第1ポリシ
リコン層の幅を変えることなく、その活性領域を上記第
1ポリシリコンに対し斜めに交差するように形成したも
のである。
【0014】
【作用】この発明においては、活性領域を第1ポリシリ
コン層に対して斜めにカットすることにより、メモリセ
ルの面積を増大することなくアクセストランジスタの実
効ゲート長を増加させることができる。
【0015】
【実施例】実施例1.以下、この発明の実施例を図につ
いて説明する。図1は本発明の一実施例によるスタティ
ックRAMのメモリ構造を示し、図3と同一符号は同一
または相当部分を示し、11は活性領域であり、11a
〜11dは従来の活性領域1a〜1dと同様の構成を有
し、ドライバトランジスタのソース・ドレイン領域を形
成している。11e,11fはアクセストランジスタの
ソース・ドレイン領域となる活性層であり、図に示すよ
うに、これらトランジスタのゲートとなる第2ポリシリ
コン層2cに対して斜めに交差するように形成されてい
る。
【0016】次に作用効果について説明する。図2は上
記活性領域11上における第1のポリシリコン2の配置
を示すための図であり、活性領域11e,11fと、第
1ポリシリコン層2cとの交差部分にあたる領域に形成
されるアクセストランジスタは、第1ポリシリコン層2
cに対して活性領域1e、1fが斜めに交差する構成と
なっており、従来、第1ポリシリコン層2cに対して、
活性領域が垂直に交差していたものが、これを斜めに交
差させることにより、アクセストランジスタの実効ゲー
ト長が増加し、アクセスゲートの電流を抑えてβ比を上
げることができる。
【0017】すなわちこの図において、ドライバトラン
ジスタのβD はそのゲート幅とゲート長の比WD /LD
で表され従来と同様の値をとるが、アクセストランジス
タのβA2はそのゲート幅とゲート長の比WA2/LA2で表
され、従来よりもゲート長が大きくなっている分大きな
値(βA2>βA1)となり、従ってメモリセルのβ比はβ
A2/βD となり従来よりも大きくなる。このためメモリ
セルの動作マージを向上させることができ安定したメモ
リセルを得ることができる。また、ドライバトランジス
タの第1のポリシリコン層2cの幅は従来と同一であ
り、メモリセルの面積の増加を招くことなく、集積度の
低下の問題もない。
【0018】なお上記実施例では、3層ポリシリコンを
負荷として用いるタイプのSRAMを例として説明した
が、他の素子を負荷として用いるSRAMについても同
様の効果を奏することができる。
【0019】
【発明の効果】以上のように、この発明に係る半導体記
憶装置によれば、アクセストランジスタのゲートを構成
するポリシリコン層に対して、その活性領域が斜めに交
差するように構成したので、メモリセルの面積を増大さ
せることなくアクセストランジスタの実行ゲート長を増
大することができ、アクセスゲートの電流を抑えてメモ
リセルのβ比を上げ、動作の安定したメモリセルが得ら
れる効果がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明の一実施例による半導体記憶装置(S
RAM)のメモリセルを示す平面図。
【図2】上記メモリセルの活性領域と第1ポリシリコン
との配置関係を示す図。
【図3】従来の半導体記憶装置(SRAM)のメモリセ
ルを示す平面図。
【図4】SRAMのメモリセルの等価回路図。
【図5】従来のメモリセルの活性領域と第1ポリシリコ
ンとの配置関係を示す図。
【符号の説明】
1 活性領域 2 第1ポリシリコン層 3 共通コンタクト 4 第2ポリシリコン層 5 コンタクト 31 第3ポリシリコン層 32 直接コンタクト
【手続補正書】
【提出日】平成4年11月10日
【手続補正1】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】0003
【補正方法】変更
【補正内容】
【0003】図3において、1a〜1gはフィールド酸
化膜のない活性領域で、MOSトランジスタのドレイン
およびソースを形成しており、1c,1gは図4の接続
部(記憶ノード)21に対応し、1dは同じく接地端子
22aに対応し、1bは接続部23に対応し、1aは接
続端子(記憶ノード)22bに対応し、1eはビット線
24への接続部に対応し、1fは同じくビット線25へ
の接続部にそれぞれ対応している。
【手続補正2】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】0004
【補正方法】変更
【補正内容】
【0004】また、2a〜2cは第1のポリシリコン層
であり、これらのうち2aは図4のMOSトランジスタ
26aのゲートを,2bは同じくMOSトランジスタ2
6bのゲートをのゲートを構成しており、また2cは同
じくMOSトランジスタ26c及び26dのゲートを構
成する長方形状の第1のポリシリコン層である。
【手続補正3】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】0006
【補正方法】変更
【補正内容】
【0006】4a〜4cは上記第1のポリシリコン層2
上に積層された第2のポリシリコン層で、低い抵抗値を
有する。これらのうち4aは上記活性領域1c,活性領
域1g,第1のポリシリコン層2bをそれぞれ接続し、
4bは活性領域1bと第1のポリシリコン層2aとを接
続している。また4cは図4の電源線27に対応するも
のである。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 活性領域を有する基板上に導電層を配置
    してメモリセルを構成するトランジスタを形成してなる
    半導体記憶装置において、 上記メモリセルは、 クロスカップルしたラッチ回路を構成するドライバトラ
    ンジスタと、 上記メモリセルの情報の読み書きを行うためのアクセス
    トランジスタとを有し、 該アクセストランジスタのゲートとなる導電層とその活
    性領域とは、それぞれが互いに斜めに交差するように配
    置されていることを特徴とする半導体記憶装置。
JP4225245A 1992-07-29 1992-07-29 半導体記憶装置 Pending JPH0653439A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP4225245A JPH0653439A (ja) 1992-07-29 1992-07-29 半導体記憶装置

Applications Claiming Priority (1)

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JP4225245A JPH0653439A (ja) 1992-07-29 1992-07-29 半導体記憶装置

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JPH0653439A true JPH0653439A (ja) 1994-02-25

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ID=16826281

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