JPH0653480B2 - 車輌用装飾成形品 - Google Patents
車輌用装飾成形品Info
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- JPH0653480B2 JPH0653480B2 JP16947585A JP16947585A JPH0653480B2 JP H0653480 B2 JPH0653480 B2 JP H0653480B2 JP 16947585 A JP16947585 A JP 16947585A JP 16947585 A JP16947585 A JP 16947585A JP H0653480 B2 JPH0653480 B2 JP H0653480B2
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- Japan
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Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B60—VEHICLES IN GENERAL
- B60R—VEHICLES, VEHICLE FITTINGS, OR VEHICLE PARTS, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- B60R13/00—Elements for body-finishing, identifying, or decorating; Arrangements or adaptations for advertising purposes
- B60R13/005—Manufacturers' emblems, name plates, bonnet ornaments, mascots or the like; Mounting means therefor
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Vehicle Interior And Exterior Ornaments, Soundproofing, And Insulation (AREA)
- Vehicle Waterproofing, Decoration, And Sanitation Devices (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 本発明は、主にラジエータグリルやベンチレーション機
能を有するサイドモールディングやオーナメントとして
装備する車輌用の装飾成形品に関するものである。
能を有するサイドモールディングやオーナメントとして
装備する車輌用の装飾成形品に関するものである。
従来の技術 一般に、第4図で示すような車輌のフロント側に装備す
るラジエータグリルGはボンネットBの内部に収容した
ラジエータに冷却風を導入可能にするべく格子状に形成
されている。その表面に標章や記号等の識別表示を設け
るときには第5図で示すように例えば“HASHIMO
TO”の如き文字をマスキング塗装で形成したプレート
Pを取付けたり或いは第6図で示す如くラジエータグリ
ルGの本体表面にマスキング塗装で色調の異なる塗料で
塗装膜Cを形成し、更にはラジエータグリル本体とは異
色の合成樹脂で所謂「二色インジェクション成形」をす
ることにより形成することが行われている。
るラジエータグリルGはボンネットBの内部に収容した
ラジエータに冷却風を導入可能にするべく格子状に形成
されている。その表面に標章や記号等の識別表示を設け
るときには第5図で示すように例えば“HASHIMO
TO”の如き文字をマスキング塗装で形成したプレート
Pを取付けたり或いは第6図で示す如くラジエータグリ
ルGの本体表面にマスキング塗装で色調の異なる塗料で
塗装膜Cを形成し、更にはラジエータグリル本体とは異
色の合成樹脂で所謂「二色インジェクション成形」をす
ることにより形成することが行われている。
発明が解決しようとする問題点 然し、近時、嗜好の多様化に応じて自動車の如き車輌に
おいても識別表示を各種多数の色調で形成することが好
まれるようになり、それに対応するためには色替えの管
理が複雑になるばかりでなく、マスキング塗装によると
きは見切り線を鮮明に出せずしかも相隣接する識別部分
を相互に異色に成形しようとすると各数分だけ塗装を行
わなければなないため極めて多くの工数を要する。ま
た、二色のインジェクション成形によるときには型構造
が複雑になってコスト高を招くと共に、各色の境界部分
にバリが発生し易い。更に、これらに加えて、ラジエー
タグリルを格子状に形成することとは全く無関係に識別
表示を設けているため装飾的に余り好味のあるものとし
ては形成することができない。
おいても識別表示を各種多数の色調で形成することが好
まれるようになり、それに対応するためには色替えの管
理が複雑になるばかりでなく、マスキング塗装によると
きは見切り線を鮮明に出せずしかも相隣接する識別部分
を相互に異色に成形しようとすると各数分だけ塗装を行
わなければなないため極めて多くの工数を要する。ま
た、二色のインジェクション成形によるときには型構造
が複雑になってコスト高を招くと共に、各色の境界部分
にバリが発生し易い。更に、これらに加えて、ラジエー
タグリルを格子状に形成することとは全く無関係に識別
表示を設けているため装飾的に余り好味のあるものとし
ては形成することができない。
問題点を解決するための手段 本発明に係る車輌用装飾成形品においては、成形品本体
の表面に適宜の識別表示に対応した形状の透孔を設け、
その透孔の周縁に沿って成形品本体とは異色に着色した
縁取り枠を嵌着固定することにより構成されている。
の表面に適宜の識別表示に対応した形状の透孔を設け、
その透孔の周縁に沿って成形品本体とは異色に着色した
縁取り枠を嵌着固定することにより構成されている。
作 用 この車輌用の装飾成形品では、種々の色調に着色した縁
取り枠を本体表面の透孔に嵌込んで固定することにより
識別表示として形成するため、各種多様な要請に応じて
任意な色調並びに配列の識別表示を設けることを容易に
選択でき、しかも輪郭を刻明に目視できる識別表示とし
て仕上げ得ることにより装飾的にも優れたものになり、
また縁取り枠の内側を通して冷却風を導入したり室内の
空気を排出することができる。
取り枠を本体表面の透孔に嵌込んで固定することにより
識別表示として形成するため、各種多様な要請に応じて
任意な色調並びに配列の識別表示を設けることを容易に
選択でき、しかも輪郭を刻明に目視できる識別表示とし
て仕上げ得ることにより装飾的にも優れたものになり、
また縁取り枠の内側を通して冷却風を導入したり室内の
空気を排出することができる。
実施例 以下、第1〜3図を参照して説明すれば、次の通りであ
る。
る。
第1図で示す装飾成形品はラジエータグリルを例示する
ものであり、その成形品本体1の表面には第5図で示す
と同様な標章,記号等の識別表示2が設けられている。
この識別表示2は成形品本体1と異色に着色した縁取り
枠20,21…で形成されており、その各縁取り枠2
0,21…としては夫々同色にまた個々異色に着色した
合成樹脂でインジェクション成形したものを用いること
ができる。成形品本体1は各縁取り枠20,21…とは
異色の合成樹脂で、比較的浅い箱形にインジェクション
成形したものであり、その成形時には本体表面に所望の
識別表示2と対応した形状の透孔10,11…を設ける
ようにされている。この透孔10,11…は周縁に沿っ
て縁取り枠20,21…を嵌込み固定するものであり、
その嵌着固定で識別表示2と冷却風を導入する隙間が形
成されている。各縁取り枠20,21…は裏面側にシー
リング剤30を塗布することにより固定でき、また、こ
のシーリング剤として硬化状態でゴム弾性を呈する透明
な合成樹脂を用いて表面側に付着することにより成形品
本体1に対して固着することもできる。
ものであり、その成形品本体1の表面には第5図で示す
と同様な標章,記号等の識別表示2が設けられている。
この識別表示2は成形品本体1と異色に着色した縁取り
枠20,21…で形成されており、その各縁取り枠2
0,21…としては夫々同色にまた個々異色に着色した
合成樹脂でインジェクション成形したものを用いること
ができる。成形品本体1は各縁取り枠20,21…とは
異色の合成樹脂で、比較的浅い箱形にインジェクション
成形したものであり、その成形時には本体表面に所望の
識別表示2と対応した形状の透孔10,11…を設ける
ようにされている。この透孔10,11…は周縁に沿っ
て縁取り枠20,21…を嵌込み固定するものであり、
その嵌着固定で識別表示2と冷却風を導入する隙間が形
成されている。各縁取り枠20,21…は裏面側にシー
リング剤30を塗布することにより固定でき、また、こ
のシーリング剤として硬化状態でゴム弾性を呈する透明
な合成樹脂を用いて表面側に付着することにより成形品
本体1に対して固着することもできる。
このように構成する車輌用の装飾成形品では、成形品本
体1の透孔10,11…に縁取り枠20,21…を嵌着
固定することにより識別表示2を形成するものであり、
その縁取り枠としては各種多様な色調のものを揃えれば
自由な色の組合せで嗜好に応じた識別表示を容易に形成
できるようになる。これに加えて、各縁取り枠20,2
1…は複数並べて整列配置する隣接相互間でも色調を異
にできるものであり、その選択で多様な組合せによる識
別表示を形成できるようになる。また、縁取り枠20,
21…は内側に開口を有するためラジエータの冷却風を
導入可能であり、この開口を用いれば殊更に成形品本体
を格子状に形成しなくともよい。
体1の透孔10,11…に縁取り枠20,21…を嵌着
固定することにより識別表示2を形成するものであり、
その縁取り枠としては各種多様な色調のものを揃えれば
自由な色の組合せで嗜好に応じた識別表示を容易に形成
できるようになる。これに加えて、各縁取り枠20,2
1…は複数並べて整列配置する隣接相互間でも色調を異
にできるものであり、その選択で多様な組合せによる識
別表示を形成できるようになる。また、縁取り枠20,
21…は内側に開口を有するためラジエータの冷却風を
導入可能であり、この開口を用いれば殊更に成形品本体
を格子状に形成しなくともよい。
なお、上述した実施例ではラジエータグリルを一例とし
て説明したが、このラジエータグリルに限定されること
なく車室内空気の換気のために空気を車室外側に排出す
る開口を設けたサイドモールディングやオーナメント等
にも適用することができる。
て説明したが、このラジエータグリルに限定されること
なく車室内空気の換気のために空気を車室外側に排出す
る開口を設けたサイドモールディングやオーナメント等
にも適用することができる。
発明の効果 以上の如く、本発明に係る車輌用装飾成形品に依れば、
簡単にしかも美麗で装飾性に優れた識別表示を自由な色
の組合せで成形することを可能にすると共にその識別表
示を冷却風の導入或いは車室内空気の排出個所として形
成できるものである。
簡単にしかも美麗で装飾性に優れた識別表示を自由な色
の組合せで成形することを可能にすると共にその識別表
示を冷却風の導入或いは車室内空気の排出個所として形
成できるものである。
第1図は本発明に係る車輌用装飾成形品の部分斜視図、
第2図は同成形品の一部切欠斜視図、第3図は第1図X
−X線の断面図、第4図は車輌用装飾成形品の装備個所
を示す説明図、第5図は従来例に係る装飾成形品の一例
を示す斜視図、第6図は別の車輌用装飾成形品を示す部
分拡大図である。 1:成形品本体、10,11…:透孔、20,21…:
縁取り枠。
第2図は同成形品の一部切欠斜視図、第3図は第1図X
−X線の断面図、第4図は車輌用装飾成形品の装備個所
を示す説明図、第5図は従来例に係る装飾成形品の一例
を示す斜視図、第6図は別の車輌用装飾成形品を示す部
分拡大図である。 1:成形品本体、10,11…:透孔、20,21…:
縁取り枠。
Claims (1)
- 【請求項1】成形品本体の表面に適宜の識別表示に対応
した形状の透孔を設け、その透孔の周縁に沿って成形品
本体とは異色に着色した縁取り枠を嵌着固定してなるこ
とを特徴とする車輌用装飾成形品。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP16947585A JPH0653480B2 (ja) | 1985-07-31 | 1985-07-31 | 車輌用装飾成形品 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP16947585A JPH0653480B2 (ja) | 1985-07-31 | 1985-07-31 | 車輌用装飾成形品 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6229453A JPS6229453A (ja) | 1987-02-07 |
| JPH0653480B2 true JPH0653480B2 (ja) | 1994-07-20 |
Family
ID=15887240
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP16947585A Expired - Fee Related JPH0653480B2 (ja) | 1985-07-31 | 1985-07-31 | 車輌用装飾成形品 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0653480B2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| FR2841847B1 (fr) * | 2002-07-05 | 2005-02-11 | Renault Sa | Piece de carrosserie moulee avec logo, pour vehicule automobile |
-
1985
- 1985-07-31 JP JP16947585A patent/JPH0653480B2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6229453A (ja) | 1987-02-07 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |