JPH0653593U - 巻上げ機のブレーキ装置 - Google Patents
巻上げ機のブレーキ装置Info
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- JPH0653593U JPH0653593U JP8784792U JP8784792U JPH0653593U JP H0653593 U JPH0653593 U JP H0653593U JP 8784792 U JP8784792 U JP 8784792U JP 8784792 U JP8784792 U JP 8784792U JP H0653593 U JPH0653593 U JP H0653593U
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 巻上げ機の吊荷上昇時にブレーキ装置が騒音
を発しないようにする。 【構成】 ブレーキ用歯車13とブレーキ用爪車19と
の間に、該ブレーキ用歯車の側面に押し付けられ両者間
の摩擦力により該ブレーキ用歯車と共回りし得る環体2
8を設ける。環体には、爪20と係合して該環体の回転
量を規制しつつ、該環体が吊荷下降方向Dに回転する時
には爪をブレーキ用爪車と噛み合わせ、ブレーキ用歯車
が吊荷上昇方向Uに回転する時には爪をブレーキ用爪車
から離反せしめる係合部29を設ける。吊荷上昇時は爪
がブレーキ用爪車に非接触となるので、騒音が出ない。
を発しないようにする。 【構成】 ブレーキ用歯車13とブレーキ用爪車19と
の間に、該ブレーキ用歯車の側面に押し付けられ両者間
の摩擦力により該ブレーキ用歯車と共回りし得る環体2
8を設ける。環体には、爪20と係合して該環体の回転
量を規制しつつ、該環体が吊荷下降方向Dに回転する時
には爪をブレーキ用爪車と噛み合わせ、ブレーキ用歯車
が吊荷上昇方向Uに回転する時には爪をブレーキ用爪車
から離反せしめる係合部29を設ける。吊荷上昇時は爪
がブレーキ用爪車に非接触となるので、騒音が出ない。
Description
【0001】
本考案は、騒音等の発生を防止することができる巻上げ機のブレーキ装置に 関する。
【0002】
従来、巻上げ機には、例えば実公昭56−44795号に見られるようなブレ −キ装置が設けられている。このブレーキ装置は、巻上げ機の入力軸から出力軸 に至る回転伝達経路中に設けられた、吊荷下降方向及び吊荷上昇方向の双方に回 転可能なブレーキ用歯車と、上記入力軸が吊荷下降方向に回転する時に上記ブレ ーキ用歯車の側面に接触してブレーキを掛けるブレーキ用爪車と、上記入力軸が 吊荷下降方向に回転する時に上記ブレーキ用爪車の歯と噛み合って該ブレーキ用 爪車を停止させ、ブレーキ力を生起させる爪とを備えている。
【0003】 かかる巻上げ機により吊荷を上昇させる時は、入力軸の吊荷上昇方向への回転 に伴いブレーキ用歯車が一方向に回転する。その場合、ブレーキ用爪車には爪が 食い込まないので、ブレーキ用爪車はブレーキ用歯車に連れ回りする。従って、 ブレーキ力は発生しない。
【0004】 吊荷を下降させる時は、入力軸の吊荷下降方向への回転に伴いブレーキ用歯車 が逆方向に回転する。その場合、ブレーキ用爪車に爪が食い込み、ブレーキ用爪 車は停止する。従って、ブレーキ用歯車にブレーキ力が加えられ、出力軸の急速 回転が防止されることとなる。
【0005】
ところが、上記従来のブレーキ装置は、吊荷を巻き上げる際にブレーキ用爪車 がブレーキ用歯車に連れ回りしつつ爪を叩くので、騒音が発生し、また、両者の 接触部の磨耗が大きくなる。
【0006】
本考案は、上記問題点を解決するため、巻上げ機の入力軸から出力軸に至る回 転伝達経路中に設けられた、吊荷下降方向及び吊荷上昇方向の双方に回転可能な ブレーキ用歯車と、上記入力軸が吊荷下降方向に回転する時に上記ブレーキ用歯 車の側面に接触してブレーキを掛けるブレーキ用爪車と、上記入力軸が吊荷下降 方向に回転する時に上記ブレーキ用爪車の歯と噛み合って該ブレーキ用爪車を停 止させ、ブレーキ力を生起させる爪とを備えた巻上げ機のブレーキ装置において 、上記ブレーキ用歯車と上記ブレーキ用爪車との間には、該ブレーキ用歯車の側 面に押し付けられ両者間の摩擦力により該ブレーキ用歯車と共回りし得る環体が 設けられ、該環体には、上記爪と係合して該環体の回転量を規制しつつ、該環体 が吊荷下降方向に回転する時には上記爪を上記ブレーキ用爪車と噛み合わせ、上 記ブレーキ用歯車が吊荷上昇方向に回転する時には上記爪を上記爪車から離反せ しめる係合部が設けられた構成を採用している。
【0007】
巻上げ機により吊荷を上げる場合、その入力軸が吊荷上昇方向に回転し、ブレ ーキ用歯車も当該方向に回転し、出力軸に回転力を伝達する。出力軸は、ロープ ,チェーン等を介して吊荷を引き上げる。
【0008】 その際、ブレーキ用爪車はブレーキ用歯車に連れ回りし、ブレーキ用歯車ひい ては出力軸に制動力を加えることはない。 また、環体が、ブレーキ用歯車の側面に押し付けられ、両者間の摩擦力により 該ブレーキ用歯車と共回りする。環体は、その係合部が爪と係合することにより 、一定量だけ共回りしつつ、爪を爪車から離反せしめる。このため、爪車は爪と 非接触で回転することになり、騒音等の発生が防止される。
【0009】 巻上げ機により吊荷を下げる場合、その入力軸が吊荷下降方向に回転し、ブレ ーキ用歯車も当該方向に回転し、出力軸に回転力を伝達する。出力軸は、ロープ ,チェーン等を介して吊荷を降下させる。
【0010】 その際、環体が、ブレーキ用歯車の側面に押し付けられ、両者間の摩擦力によ り該ブレーキ用歯車と共回りする。環体は、その係合部が爪と係合することによ り、一定量だけ共回りしつつ、爪を爪車の歯に食い込ませる。このため、ブレー キ用爪車は停止し、ブレーキ用歯車ひいては出力軸に制動力を加える。
【0011】
以下、図面を参照して本考案に係る巻上げ機のブレーキ装置の実施例について 説明する。
【0012】 この巻上げ機は、図3に示されるように、小型電動ウインチであり、そのハウ ジング1は左部分1a,中間部分1b,右部分1cの三部分からなっている。 ハウジング1の中間部分1bの上側には、モータ2が横向きで固定され、その モータ軸が入力軸3として左右に伸び、その左部分がハウジング左部分1a内に 入り、所定箇所がベアリング4により支持されている。
【0013】 ハウジング1の中間部分1bの下側には、ロープ等の巻き付けられるドラム5 が格納され、そのドラム5に固着された支軸である出力軸6が上記入力軸3と平 行にハウジング左部分1a内に入り込み、その端壁と中間部分1bの隔壁とに夫 々ベアリング7a,7bにより支持されている。
【0014】 ハウジング左部分1aの端壁と中間部分1bの隔壁との間はギアボックスとな っており、そこには、図1乃至図5に示されるように、上記入力軸3から上記出 力軸6に至る回転伝達経路である減速用歯車列が格納されている。
【0015】 この歯車列は上記入力軸3と出力軸6との間にそれらに平行に配置された第1 と第2の中間軸8,9を有しており、入力軸3に設けられた第1の小歯車10と 、該第1の小歯車10と噛み合う第1の中間軸8に取り付けられた第1の大歯車 11と、第1の中間軸8に固着された第2の小歯車12と、該第2の小歯車12 と噛み合う第2の中間軸9に取り付けられた第2の大歯車13と、第2の中間軸 9に固着された第3の小歯車14と、該第3の小歯車14と噛み合う上記出力軸 6に固着された第3の大歯車15とを有している。第1と第2の中間軸8,9も 入力軸3及び出力軸6と同様にハウジング左部分1aの端壁と中間部分1bの隔 壁とに夫々ベアリング16a,16b,17a,17bにより支持されている。
【0016】 しかして、モータ2の起動により入力軸3が高速で回転すると、第1の小歯車 10、第1の大歯車11、第1の中間軸8、第2の小歯車12、第2の大歯車1 3、第2の中間軸9、第3の小歯車14、第3の大歯車15を経て出力軸6が低 速で回転し、出力軸6と共にドラム5も回転する。モータ2は正転と逆転の切り 替えが可能であり、それによりドラム5は吊荷下降方向に回転し或いは吊荷上昇 方向に回転することとなる。
【0017】 上記第1の大歯車11は第1の中間軸8に遊嵌しており、該第1の中間軸8に はクラッチ板18を介して繋がっている。これにより、過負荷が回避される。 上記第2の中間軸9の周辺部は当該巻上げ機のブレーキ装置となっている。
【0018】 すなわち、図1及び図2に示されるように、上記第2の大歯車13が、吊荷下 降方向D及び吊荷上昇方向Uの双方に回転可能なブレーキ用歯車となっており、 これに上記入力軸3が吊荷上昇方向Uに回転する時に上記ブレーキ用歯車の側面 に接触してブレーキを掛けるブレーキ用爪車19と、上記入力軸3が吊荷下降方 向Dに回転する時に上記ブレーキ用爪車19の歯19aと噛み合って該ブレーキ 用爪車19を停止させ、ブレーキ力を生起させる爪20とが組み合わされている 。
【0019】 第2の大歯車であるブレーキ用歯車19は、第2の中間軸9に設けられたネジ 21と螺合している。また、該第2の大歯車13には、ブレーキ用爪車19と反 対側にて二本のピン22が植設され、第2の中間軸9には両ピン22と係合し得 るスクリューストッパ23が固着されている。スクリューストッパ23は、図1 に示されるように、第2の大歯車13が吊荷下降方向Dに回転する時にピン22 との係合を解き、図4に示されるように、第2の大歯車13が吊荷上昇方向Uに 回転する時にピン22と係合するようになっている。
【0020】 上記ブレーキ用爪車19は、ブレーキ装置としての可動ディスクであり、図2 に示されるように、その両側面にはブレーキライニング24が固着されている。 この可動ディスクはこれと対になる固定ディスク25のボス25aに回動可能に 支持されており、固定ディスク25は第2の大歯車13と共に可動ディスクを挟 むように第2の中間軸9に固着されている。
【0021】 しかして、第2の大歯車13が吊荷下降方向Dに回転する時は、そのピン22 がスクリューストッパ23から解放されるので、第2の中間軸9に対しても相対 的に回動し、ネジ21に沿ってブレーキ用爪車19の方に螺進する。これにより 、ブレーキ用爪車19は固定ディスク25と第2の大歯車13とで挟持される。 逆に、第2の大歯車13が吊荷上昇方向Uに回転する時は、そのピン22がスク リューストッパ23と係合するので、第2の中間軸9と一体で回動し、ブレーキ 用爪車19の方に螺進しない。これにより、ブレーキ用爪車19はブレーキ力を 発生することなく第2の大歯車13と共回りする。
【0022】 上記爪20は、図1及び図2に示されるように、ブレーキ用爪車19が吊荷下 降方向Dに回転しようとする時にその歯19aと噛み合うように、ハウジング中 間部分1bの隔壁にボルト軸26を介して回動可能に支持されている。また、ブ レーキ用爪車19の歯19aとの噛み合いが確実になるよう、爪20はハウジン グ1側からブレーキ用爪車19の方へ圧縮コイルスプリング27により付勢され ている。なお、この圧縮コイルスプリング27は、後述の環体28によりブレー キ用爪車19との噛み合いが確実になされるならば、省略することもできる。
【0023】 しかして、吊荷下降時に該爪20によりブレーキ用爪車19の回転が阻止され 、出力軸6に加えられるべき制動力が確実に発生することとなる。 上記第2の大歯車13であるブレーキ用歯車と上記ブレーキ用爪車19との間 には、該ブレーキ用歯車の側面に押し付けられ両者間の摩擦力により該ブレーキ 用歯車と共回りし得る図6に示されるような環体28が設けられている。
【0024】 該環体28には、上記爪20と係合して該環体28の回転量を規制しつつ、該 環体28が吊荷下降方向Dに回転する時には上記爪20を上記ブレーキ用爪車1 9と噛み合わせ、上記ブレーキ用歯車が吊荷上昇方向Uに回転する時には上記爪 20を上記ブレーキ用爪車19から離反せしめる係合部29が設けられている。
【0025】 係合部29は、環体28からその外方向に突出した凸片29aに長孔29bが 穿設されることにより構成されている。一方、爪20の先にはピン30が植設さ れ、該ピン30が上記長孔29b中に入っている。係合部29は鋼板をプレス成 形等することにより環体28と共に一体的に形成される。
【0026】 これにより、第2の大歯車13からなるブレーキ用歯車が吊荷降下方向Dに回 転すると、図5の実線で示されるように、ブレーキ用歯車に押し付けられた環体 28が摩擦力により共回りしつつ、その係合部29が爪20を時計方向Fに回転 させてブレーキ用爪車19の歯19aに食い込ませ、該ブレーキ用爪車19の回 転を阻止する。また、第2の大歯車13が吊荷上昇方向Uに回転すると、図5の 鎖線で示されるように、ブレーキ用歯車に押し付けられた環体28が摩擦力によ り共回りしつつ、その係合部29が爪20を反時計方向Eに回転させてブレーキ 用爪車19の歯19aから離反せしめ、該ブレーキ用爪車19の歯19aとの接 触を防止する。
【0027】 なお、環体28及び係合部29は、図7に示されるような構造とすることもで きる。この場合の環体28はバネ鋼からなる線材を輪状に巻回することにより形 成され、係合部29の凸片29aは線材の両端部を輪外に平行に突出させること により形成され、上記長孔に相当するものは線材両端部間のスリット29bとし て構成されている。
【0028】 次に、上記巻上げ機のブレーキ装置の動きについて説明する。 巻上げ機により吊荷を上昇させる場合、モータ2の駆動により、その入力軸3 が吊荷上昇方向に回転する。この回転力は、ブレーキ用歯車等を経て出力軸6に 伝わる。出力軸6は、ドラム5を回転させ、ドラム5はロープ,チェーン等(図 示せず)を巻き取って吊荷を引き上げる。
【0029】 その際、ブレーキ用爪車19は第3の大歯車13であるブレーキ用歯車と一体 で回転するので、ブレーキ装置は制動力を発生しない。 また、環体28は、ブレーキ用歯車の側面に押し付けられ、両者間の摩擦力に より該ブレーキ用歯車と共回りする。環体28は、その係合部29が爪20とピ ン30を介して係合しているので、一定量だけ共回りしつつ、爪20をブレーキ 用爪車19から離反せしめる。このため、ブレーキ用爪車19は爪20と非接触 で回転することになり、騒音等の発生が防止される。
【0030】 巻上げ機により吊荷を降下させる場合、モータ2が逆転し、その入力軸3が吊 荷下降方向に回転し、ブレーキ用歯車も当該方向に回転し、出力軸6に回転力を 伝達する。出力軸6の回転により、ドラム5はロープ,チェーン等を繰り出し、 吊荷を降下させる。
【0031】 その際、環体28は、ブレーキ用歯車の側面に押し付けられ、両者間の摩擦力 により該ブレーキ用歯車と共回りする。環体28は、その係合部29が爪20の ピン30と係合しているので、一定量だけ共回りしつつ、爪20をブレーキ用爪 車19の歯19aに食い込ませる。このため、ブレーキ用爪車19は停止し、ブ レーキ用歯車ひいては出力軸6に制動力を加える。この爪20の動きは、圧縮コ イルスプリング27の付勢力により確実化される。
【0032】
【考案の効果】 本考案によれば、ブレーキ用歯車が吊荷上昇方向に回転する時には爪をブレー キ用爪車から離反させることができる。従って、従来吊荷上昇時において発生し ていた騒音の発生を完全に防止し、巻上げ機を静粛に運転することができる。ま た、ブレーキ用爪車及び爪の磨耗等を防止することができる。
【図1】本考案に係るブレーキ装置を備えた巻上げ機を
ハウジングの一部を除去して示す正面図であり、吊荷下
降時における図である。
ハウジングの一部を除去して示す正面図であり、吊荷下
降時における図である。
【図2】図1中II−II線断面図である。
【図3】上記巻上げ機の縦断面図である。
【図4】吊荷上昇時における図1と同様な図である。
【図5】吊荷上昇時と下降時の双方を示す図1と同様な
図である。
図である。
【図6】上記ブレーキ装置内に組み込まれる環体の一例
の平面図である。
の平面図である。
【図7】環体の他の例の平面図である。
3…入力軸 6…出力軸 13…第3の大歯車 19…ブレーキ用爪車 19a…ブレーキ用爪車の歯 20…爪 28…環体 29…係合部 D…吊荷下降方向 U…吊荷上昇方向
Claims (1)
- 【請求項1】 巻上げ機の入力軸から出力軸に至る回転
伝達経路中に設けられた、吊荷下降方向及び吊荷上昇方
向の双方に回転可能なブレーキ用歯車と、上記入力軸が
吊荷下降方向に回転する時に上記ブレーキ用歯車の側面
に接触してブレーキを掛けるブレーキ用爪車と、上記入
力軸が吊荷下降方向に回転する時に上記ブレーキ用爪車
の歯と噛み合って該ブレーキ用爪車を停止させ、ブレー
キ力を生起させる爪とを備えた巻上げ機のブレーキ装置
において、上記ブレーキ用歯車と上記ブレーキ用爪車と
の間には、該ブレーキ用歯車の側面に押し付けられ両者
間の摩擦力により該ブレーキ用歯車と共回りし得る環体
が設けられ、該環体には、上記爪と係合して該環体の回
転量を規制しつつ、該環体が吊荷下降方向に回転する時
には上記爪を上記ブレーキ用爪車と噛み合わせ、上記ブ
レーキ用歯車が吊荷上昇方向に回転する時には上記爪を
上記爪車から離反せしめる係合部が設けられていること
を特徴とする巻上げ機のブレーキ装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1992087847U JP2570797Y2 (ja) | 1992-12-22 | 1992-12-22 | 巻上げ機のブレーキ装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1992087847U JP2570797Y2 (ja) | 1992-12-22 | 1992-12-22 | 巻上げ機のブレーキ装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0653593U true JPH0653593U (ja) | 1994-07-22 |
| JP2570797Y2 JP2570797Y2 (ja) | 1998-05-13 |
Family
ID=13926286
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1992087847U Expired - Lifetime JP2570797Y2 (ja) | 1992-12-22 | 1992-12-22 | 巻上げ機のブレーキ装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2570797Y2 (ja) |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5687637U (ja) * | 1979-12-10 | 1981-07-14 |
-
1992
- 1992-12-22 JP JP1992087847U patent/JP2570797Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5687637U (ja) * | 1979-12-10 | 1981-07-14 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2570797Y2 (ja) | 1998-05-13 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| EXPY | Cancellation because of completion of term |