JPH065360Y2 - 荷吊下リンク機構 - Google Patents

荷吊下リンク機構

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JPH065360Y2
JPH065360Y2 JP6397990U JP6397990U JPH065360Y2 JP H065360 Y2 JPH065360 Y2 JP H065360Y2 JP 6397990 U JP6397990 U JP 6397990U JP 6397990 U JP6397990 U JP 6397990U JP H065360 Y2 JPH065360 Y2 JP H065360Y2
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JP
Japan
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link
vertical
parallel
load
vertical link
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Expired - Lifetime
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JP6397990U
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English (en)
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JPH0422500U (ja
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健之 鈴木
和彦 伊藤
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Tsubakimoto Chain Co
Original Assignee
Tsubakimoto Chain Co
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Publication date
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Description

【考案の詳細な説明】 産業上の利用分野 本考案は、荷を吊り下げて移動させるための吊下リンク
機構に関する。
従来技術及びその課題 従来、この種の荷の吊下移動装置10(第2図参照)の
リンク機構11は、一端が支持部材12に連結された一
対の平行リンク13,13と、平行リンク13,13の
他端に連結され荷Wを吊り下げる縦リンク14とで構成
されている。平行リンク13,13は縦リンク14を昇
降させたとき、支持部材12と、縦リンク14とに対し
傾動するようになっている。縦リンク14は、荷Wの移
動範囲を広くするため、逆L字状に形成されている。そ
して、このリンク機構11は、作業員の押圧、又は牽引
によって、想像線で示すように、縦リンク14の左右方
向に延びた部分(符号15の部分)の水平状態を維持し
ながら、屈曲変形し、その荷を或る位置から別の位置に
移し替えることができるようになっている。
ところが、このようなリンク機構11は、荷Wを移動さ
せる際、縦リンク14が下降すると、縦リンク14の左
右方向に延びた部分(符号15の部分)が作業員の体、
特に、頭にぶつかることがあり、作業上安全性の問題点
を有している。
そこで、作業の安全性を向上させるため、平行リンク機
構11を支持する支柱16を高くし、縦リンク14の左
右方向に延びた部分が作業員にぶつからないようにする
と、天井の低い工場で吊下移動装置10を使用した場
合、縦リンク14の上昇高さが制限されるという別の問
題点を有している。
課題を解決するための手段 本考案は、一端が支持部材に他端が荷を吊り下げる縦リ
ンクにそれぞれ連結され、前記縦リンクが昇降させられ
たとき、前記支持部材と前記縦リンクとに対して傾動す
る一対の平行リンクを有し、該一対の平行リンクの中間
部が上方に屈曲した形状である荷吊下リンク機構により
前記課題を解決したものである。
作用 荷を移動させる際、縦リンクを昇降させると、一対の平
行リンクは支持部材を中心に上下方向に傾動する。縦リ
ンクは、一対の平行リンクに拘束され、縦状態を維持し
ながら平行移動する。
縦リンクが下方に移動させられたとき、平行リンクの中
間部から支持部材に近い側の部分(付根部)が略々水平
になり、且つ、中間部から縦リンクに近い側の部分(先
端部)が縦リンクに沿って略々一直線の縦状態になり、
縦リンクが上昇したときは、平行リンクの先端部が略々
水平になるように平行リンク中間部の屈曲具合を設定し
ておくと、平行リンクが作業員の作業の邪魔にならず、
且つ、空間を有効に活用することができる。
実施例 以下、本考案の実施例を図面に基づいて説明する。
荷の吊下移動装置20は、床Fに立設された支柱21を
有している。支柱21の上端22は、アーム23の回転
中心軸になっている。アーム23の先端にはリンク機構
24を支持する支持部材25の回転軸26が具えられて
いる。
リンク機構24は、中間部35,35が上方に屈曲した
逆「く」の字形状の一対の平行リンク27,27と、荷
を吊り下げる縦リンク28とで構成されている。一対の
平行リンク27,27の一端は支持部材25にピン2
9,29によって傾動自在に具えられている。一対の平
行リンクの他端にはピン30,30によって縦リンク2
8が具えられている。一対の平行リンク27,27の他
端は縦リンク28に対して傾動するようになっている。
縦リンク28の下端にはフック31と荷吊下バー32が
設けられている。
従って、支持部材25、一対の平行リンク27,27、
縦リンク28は、第1図に想像線で示すように、4つの
ピン29,29,30,30の各中心点を結んで形成さ
れる四辺形が常に平行四辺形となるように動きが拘束さ
れるリンク機構を構成している。
次に動作を説明する。
作業員は、フック31に荷Wを吊り下げ、駆動機構(図
示省略)によって、一対の平行リンク27,27を上下
方向に傾動させるとともに、リンク機構24全体を回転
軸26、或いは、支柱21を中心に旋回させる。
リンク機構24は、上記のような拘束リンク機構である
ため、一対の平行リンク27は互いに平行状態に維持し
たまま傾動する。又、縦リンク28は、縦状態を維持し
たまま平行移動する。
縦リンク28が低い位置に下降させられたとき(第1図
の実線の位置)、平行リンク27,27の付根部(中間
部35から支持部材25に近い側の部分)33,33は
略々水平になり、且つ、平行リンクの先端部(中間部3
5から縦リンク28に近い側の部分)34,34は縦リ
ンク28に沿って縦に近い状態になるようになってい
る。この結果、平行リンクの付根部33の高さは、平行
リンク27の先端部34の長さL1と縦リンク28の長
さL2とを加えた長さと略々等くなる。従って、平行リ
ンク27の付根部33の高さを作業員がぶつからない高
さにすることができる。
縦リンク28が高い位置に上昇させられたとき、平行リ
ンク27,27の先端部34,34は、第1図に想像線
で示すように天井(図示省略)と略々平行になる。従っ
て、縦リンク28をリンク機構24の移動範囲内の最も
高い位置に移動させることができる。
なお、以上のリンク機構は、重い荷の昇降を小さな力で
行なうため空気圧駆動の荷役装置と組合せて使用される
ことが多いが、このような荷役装置そのものは本考案の
要旨ではないから、詳細な説明は省略する。
考案の効果 本考案の吊下リンク機構によると、平行リンクの中間部
を上方に屈曲した形状にしたので、縦リンクを下降させ
たとき、平行リンクの先端部は縦リンクに沿って略々一
直線の縦状態になり、付根部がその上に平行に延びるよ
うにすることができる。この結果、リンク機構が作業員
にぶつかるようなことがなくなり、作業上の安全性を向
上させることができる。
又、縦リンクを上昇させたときは、平行リンクの先端部
が略々水平になり、縦リンクをリンク機構の移動範囲内
の最も高い位置に移動させることができり、かくして設
置空間を有効に活用することができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案の吊下リンク機構を具えた荷の吊下移動
装置の正面図である。第2図は従来の吊下リンク機構を
具えた荷の吊下移動装置の正面図である。 20……吊下移動装置、24……リンク機構 25……支持部材、27……平行リンク 28……縦リンク、35……中間部 W……荷

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】一端が支持部材に他端が荷を吊り下げる縦
    リンクにそれぞれ連結され、前記縦リンクが昇降させら
    れたとき、前記支持部材と前記縦リンクとに対して傾動
    する一対の平行リンクを有し、該一対の平行リンクの中
    間部が上方に屈曲した形状であることを特徴とする、荷
    吊下リンク機構。
JP6397990U 1990-06-19 1990-06-19 荷吊下リンク機構 Expired - Lifetime JPH065360Y2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP6397990U JPH065360Y2 (ja) 1990-06-19 1990-06-19 荷吊下リンク機構

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JP6397990U JPH065360Y2 (ja) 1990-06-19 1990-06-19 荷吊下リンク機構

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPH0422500U JPH0422500U (ja) 1992-02-25
JPH065360Y2 true JPH065360Y2 (ja) 1994-02-09

Family

ID=31594513

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JP6397990U Expired - Lifetime JPH065360Y2 (ja) 1990-06-19 1990-06-19 荷吊下リンク機構

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JP2002081573A (ja) * 2000-09-07 2002-03-22 Paloma Ind Ltd フライヤーのバルブ開閉装置
JP2013243067A (ja) 2012-05-22 2013-12-05 Omron Corp スイッチ

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JPH0422500U (ja) 1992-02-25

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