JPH0653632U - 除塵機 - Google Patents
除塵機Info
- Publication number
- JPH0653632U JPH0653632U JP9425892U JP9425892U JPH0653632U JP H0653632 U JPH0653632 U JP H0653632U JP 9425892 U JP9425892 U JP 9425892U JP 9425892 U JP9425892 U JP 9425892U JP H0653632 U JPH0653632 U JP H0653632U
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- rake
- guide
- intake
- dust remover
- screen
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 239000000428 dust Substances 0.000 title claims abstract description 23
- XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N water Substances O XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N 0.000 claims description 7
- 239000010813 municipal solid waste Substances 0.000 claims description 2
- 238000009434 installation Methods 0.000 abstract description 10
- 238000010276 construction Methods 0.000 abstract description 4
- 238000011144 upstream manufacturing Methods 0.000 description 5
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 1
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Filtration Of Liquid (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 土木工事の省略,工期短縮,据付作業性の向
上,取替えの容易化を図る。 【構成】 ダム・水路等1の取水口2に設けたスクリー
ン4に引掛ったごみ類を,側壁3に設けた左右一対のレ
ーキガイド6に沿って上下回動するレーキ12により掻
き上げて除去するようにした除塵機において,レーキガ
イド6を複数のガイドフレーム7と,側板8と,側板8
の対向内側に設けたレーキガイドレール9と,その支持
フレーム10により構成し,ガイドフレーム7の下流側
端をスクリーン受桁5に取付け可能とし,支持フレーム
10の下流側端は取水口側壁3前面3Aに取付け可能と
し,工場で組立てたまゝ現地に運搬して据付けるように
する。
上,取替えの容易化を図る。 【構成】 ダム・水路等1の取水口2に設けたスクリー
ン4に引掛ったごみ類を,側壁3に設けた左右一対のレ
ーキガイド6に沿って上下回動するレーキ12により掻
き上げて除去するようにした除塵機において,レーキガ
イド6を複数のガイドフレーム7と,側板8と,側板8
の対向内側に設けたレーキガイドレール9と,その支持
フレーム10により構成し,ガイドフレーム7の下流側
端をスクリーン受桁5に取付け可能とし,支持フレーム
10の下流側端は取水口側壁3前面3Aに取付け可能と
し,工場で組立てたまゝ現地に運搬して据付けるように
する。
Description
【0001】
本考案は,ダム・水路等の取水口に配設される除塵機に関するものである。
【0002】
従来,この種除塵機は,取水口側壁間に配設したスクリーンの上流側に,夫々 コンクリート壁面に凹隔状に左右一対のレーキガイドを設け,レーキをスクリー ン前面でレーキガイドに沿って上下方向に昇降又は回動させて,スクリーンに引 掛ったごみ類を掻き上げ,コンベア等により搬出除去するようになっている。ま た,前記レーキガイドは,コンクリート壁面に埋込んだものもある。
【0003】
ところで,上記従来技術では,土木工事が不可欠で工期が長く,現地据付工事 が面倒であり,また,除塵機の寿命による取替えに際しても水路等を締切って工 事を行なわなければならず,長期間が必要であり,コスト高になる等の問題があ った。 本考案は,上述のような実状に鑑みてなされたもので,その目的とするところ は,土木工事が不要で工期短縮,据付作業性の向上を図ることができ,既設の取 水口への取付けはもとより,既設除塵機の取替えをも容易に行なうことが可能な 除塵機を提供するにある。
【0004】
本考案では,上記目的を達成するために,次の技術的手段を講じた。 即ち,本考案は,ダム・水路等の取水口に設けたスクリーンに引掛ったごみ類 を,側部に設けた左右一対のレーキガイドに沿って上下方向に昇降又は回動する レーキにより掻き上げて除去するようにした除塵機において,前記各レーキガイ ドは,水流方向に延びる複数のガイドフレームと,該フレームの対向内側に張設 された側板と,該側板の対向内側に設けられたレーキガイドレールと,前記ガイ ドフレームの各外側に固着された支持フレームとから成り,前記ガイドフレーム の下流側端はスクリーン受桁に取付け可能とされ,前記支持フレームの下流側端 は取水口側前面に取付け可能とされ,各レーキガイドは工場で組立てられ,必要 に応じて上下方向に複数分割されていることを特徴としている。
【0005】
本考案によれば,レーキガイドは,工場で組立てられ完成されているので,現 場の取水口側壁前面にはアンカーボルトを打設しておき,取水口の据付位置に吊 り下してガイドフレームの下流側端をスクリーン受桁に取付け,支持フレームの 下流側端を前記アンカーボルトを利用して取水口側壁前面に取付けることにより ,レーキガイドの取付けが完了する。
【0006】 そこで,レーキガイドのレーキガイドレール内にレーキの両端及びその駆動部 材キヤリングチエン等を組込み,前記側壁天端上にレーキ駆動装置及びごみ受コ ンベア等を配設することにより,除塵機据付けを完了することができる。 また,除塵機の取替に際しては,前述と逆の順序で既設除塵機を撤去した後, 前述の順序で新規除塵機を据付けることができる。
【0007】
以下,本考案の実施例を図面に基づき説明する。 図面において,(1)は取水路,(2)は取水口,(3)は取水口側壁,(4 )はバースクリーンで,取水路(1)を横断して傾斜状にスクリーン受桁(5) を介して側壁(3)の対向面に取付けられている。 (6)は左右一対のレーキガイドで,水流方向に延びる複数のガイドフレーム (7)と,該フレーム(7)の対向内側に張設された側板(8)と,該側板(8 )の対向内側に設けられた略U字状のレーキガイドレール(9)と,前記ガイド フレーム(7)の各外側に固着された支持フレーム(10)と,各フレーム(7 ),(10)の上流側を覆う外板(11)とからなっている。
【0008】 前記各レーキガイド(6)は,上下方向に4分割されて,運搬・据付を容易に 行なえるようにすると共に,夫々工場において製作され,各ガイドフレーム(7 )がスクリーン受桁(5)と同じピッチで配設されると共に,該フレーム(7) の下流側端をスクリーン受桁(5)の両端部に,ボルト等により着脱可能に取付 けられるようになっている。
【0009】 また,前記支持フレーム(10)の下流側端は,取水口側壁前面(3A)に打 設されたアンカーボルト(図示省略)により,着脱可能に取付けられるようにな っており,該フレーム(10)の外側から前面(上流側)を経てレーキガイドレ ール(9)の上流側部材にわたって前記外板(11)がこれらを覆うように固着 されており,整流及び外観向上を図るようにしてある。
【0010】 (12)はレーキで,その左右両端が前記ガイドレール(9)に案内されて上 下回動するキヤリングチエン(13)に取付けられ,左右両端面に取付けたサイ ドローラ(14)が側板(8)に当接するようになっている。 (15)は除塵機架構で門形を呈し,取水口両側壁(3)天端上に取水路(1 )を跨いで取付けうるようになっており,上流側端にバースクリーン(4)の上 端に続くように同傾斜で前面エプロン(16)が取付けられている。
【0011】 前記架構(15)上には,両端部に前記ガイドレール(9)に対応して,キヤ リングチエンホイル(17)及びアイドルホイル(18),(19)が設けられ ,該ホイル(17)〜(19)には前記キヤリングチエン(13)が巻掛けられ ており,キヤリングチエンホイル(17)がサイクロ減速機付モータ(20)に よりチエン(21)を介して回転駆動されるようになっている。
【0012】 また,前記架構(15)内下部には,ごみ受コンベア(22)が前記エプロン (16)の下流側に位置して設けられ,レーキ(12)によってバースクリーン (4)から掻き上げたごみ類を投入して機外に搬出するようになっている。 なお,本考案は上記実施例に限定されるものではなく,適宜設計変更でき,除 塵機形式もキヤリングチエン方式以外のワイヤロープ式,レーキ昇降方式等を採 用することができる。
【0013】
本考案は,上述のように,各レーキガイドを,複数のガイドフレームと,側板 と,レーキガイドレールと,支持フレームとにより構成し,ガイドフレームの下 流側端はスクリーン受桁に取付け可能とし,支持フレームの下流側端は取水口側 壁前面に打設したアンカーボルト等により取付け可能としたので,レーキガイド は工場で製作し組立てたまゝの状態で現地に簡単に据付けることができ,しかも 既設水路等の壁にアンカーボルトを打設して取付けうるので土木工事が不要であ り,水路を締切ることなく据付け工事ができ,工期の短縮,据付作業性の向上, 並びにコスト低下を図ることができる。
【0014】 また,既設の取水口等への取付けも簡単であり,さらに,既設除塵機の取替え はもとより,他形式の新規除塵機の取付けが可能である。 さらに,本考案は各レーキガイドを上下方向に複数分割することにより,製作 ,運搬,据付等が容易で,しかも水深の大なる取水口にも対応が簡単である。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案の実施例を示す中央縦断側面図である。
【図2】図1のA−A線断面図である。
1 取水路 2 取水口 3 側壁 3A 側壁前面 4 スクリーン 5 スクリーン受桁 6 レーキガイド 7 ガイドフレーム 8 側板 9 レーキガイドレール 10 支持フレーム 12 レーキ
Claims (2)
- 【請求項1】 ダム・水路等の取水口に設けたスクリー
ンに引掛ったごみ類を,側部に設けた左右一対のレーキ
ガイドに沿って上下方向に昇降又は回動するレーキによ
り掻き上げて除去するようにした除塵機において,前記
各レーキガイドは,水流方向に延びる複数のガイドフレ
ームと,該フレームの対向内側に張設された側板と,該
側板の対向内側に設けられたレーキガイドレールと,前
記ガイドフレームの各外側に固着された支持フレームと
から成り,前記ガイドフレームの下流側端はスクリーン
受桁に取付け可能とされ,前記支持フレームの下流側端
は取水口側壁前面に取付け可能とされ,各レーキガイド
は工場で組立てられていることを特徴とする除塵機。 - 【請求項2】 前記各レーキガイドは,上下方向に複数
分割されている請求項1の除塵機。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9425892U JPH0653632U (ja) | 1992-12-21 | 1992-12-21 | 除塵機 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9425892U JPH0653632U (ja) | 1992-12-21 | 1992-12-21 | 除塵機 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0653632U true JPH0653632U (ja) | 1994-07-22 |
Family
ID=14105267
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP9425892U Pending JPH0653632U (ja) | 1992-12-21 | 1992-12-21 | 除塵機 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0653632U (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2020041374A (ja) * | 2018-09-13 | 2020-03-19 | 株式会社日立製作所 | 除塵機 |
-
1992
- 1992-12-21 JP JP9425892U patent/JPH0653632U/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2020041374A (ja) * | 2018-09-13 | 2020-03-19 | 株式会社日立製作所 | 除塵機 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JPH0653632U (ja) | 除塵機 | |
| JP3045261U (ja) | 取水口用除塵機 | |
| JP3951250B2 (ja) | 車線分離ユニットとその構成部材並びに移動式車線分離装置 | |
| KR200329769Y1 (ko) | 로타리식 제진기의 레이크 잇발 및 이송체인의 써보트앵글과 가이드 플레이트 | |
| CN210066677U (zh) | 一种利于江河水域水体生态环保的闸门系统 | |
| CN208455508U (zh) | 一种自清洁型环保声屏障 | |
| CN216642207U (zh) | 一种临时排水点防护栏 | |
| CN205530138U (zh) | 取水口拦污装置 | |
| JP3046928U (ja) | 水路等の除塵機 | |
| CN212335932U (zh) | 带景观人行桥的双面挡水钢坝闸 | |
| WO2024007525A1 (zh) | 核电厂泵站正面进水预拦截过滤装置 | |
| CN222045090U (zh) | 一种钢筋防位移装置 | |
| KR102935327B1 (ko) | 제진기용 pc 조립식 맨홀 박스 | |
| JPH0629606U (ja) | 汚泥掻寄装置 | |
| CN220889491U (zh) | 一种用于满堂盘扣式模板支架系统整体行走装置 | |
| CN223654598U (zh) | 一种可用于原位改造布水均匀的滤池进水v型槽装置 | |
| JPS625057Y2 (ja) | ||
| CN219260652U (zh) | 水泥混凝土路面轻型滑移组合模架体系 | |
| CN220677968U (zh) | 一种带回收功能的建筑垃圾处理装置 | |
| CN216470402U (zh) | 一种单气缸可调式抱砖行走机构 | |
| KR940006944Y1 (ko) | 오물수거기의 이동 가이드장치 | |
| CN205530184U (zh) | 一种河道专用清污设备 | |
| JP3862368B2 (ja) | 除塵装置 | |
| CN206722052U (zh) | 一种立式雨水篦子 | |
| CN113638474B (zh) | 环保节能型建筑给排水系统 |