JPH065366U - アクチュエータ - Google Patents
アクチュエータInfo
- Publication number
- JPH065366U JPH065366U JP044966U JP4496692U JPH065366U JP H065366 U JPH065366 U JP H065366U JP 044966 U JP044966 U JP 044966U JP 4496692 U JP4496692 U JP 4496692U JP H065366 U JPH065366 U JP H065366U
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- actuator
- direct drive
- stator
- connecting shaft
- drive motor
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Connection Of Motors, Electrical Generators, Mechanical Devices, And The Like (AREA)
- Transmission And Conversion Of Sensor Element Output (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 アウタ・ロータ型のアクチュエータの中空部
分を有効利用することにより、アクチュエータの取付側
と同一側にも逆側にも出力軸が設けられ、メンテナンス
性の向上と設置位置の融通性を実現したアクチュエータ
を提供することを目的とする。 【構成】 ともにアウタ・ロータ型で内側のステータは
中空構造になったダイレクト・ドライブ・モータと磁気
レゾルバを有し、これらのダイレクト・ドライブ・モー
タと磁気レゾルバをロータどうしとステータどうしを連
結して軸方向に配列したアクチュエータにおいて、連結
軸がアクチュエータを貫通していて、この連結軸がダイ
レクト・ドライブ・モータに連結している。これによっ
て、連結軸の両端がアクチュエータの両端に配置された
出力軸となる。
分を有効利用することにより、アクチュエータの取付側
と同一側にも逆側にも出力軸が設けられ、メンテナンス
性の向上と設置位置の融通性を実現したアクチュエータ
を提供することを目的とする。 【構成】 ともにアウタ・ロータ型で内側のステータは
中空構造になったダイレクト・ドライブ・モータと磁気
レゾルバを有し、これらのダイレクト・ドライブ・モー
タと磁気レゾルバをロータどうしとステータどうしを連
結して軸方向に配列したアクチュエータにおいて、連結
軸がアクチュエータを貫通していて、この連結軸がダイ
レクト・ドライブ・モータに連結している。これによっ
て、連結軸の両端がアクチュエータの両端に配置された
出力軸となる。
Description
【0001】
本考案は、FA(ファクトリー・オートメーション)の分野において位置決め 動作を行うためのコンポーネントとして利用されるアクチュエータの改良に関す るものである。
【0002】
従来、このようなアクチュエータとしては、例えば、図2に示す構成のものが あった。 図2において、1はモータ、2は磁気レゾルバである。モータ1と磁気レゾル バ2は、いずれもアウタ・ロータ型で、内側のステータは中空構造になっている 。
【0003】 モータ1はダイレクト・ドライブ型のモータである。モータ1において、11 はステータ、12はロータ、13はロータ12をステータ11に回転可能に支持 する軸受である。 ステータ11で、111は円筒状のステータフランジ、112は非磁性体材料 のシールドリング113を介してステータフランジ111の外側に取り付けられ たステータコアである。ステータコア112は積層鋼板で構成され、先端に一定 ピッチの歯が形成された突極が設けられている。114は2つのステータコアを またいで巻かれたコイル、115は2つのステータコア間に挟み込まれた永久磁 石である。116は軸受13を上下から挟み込むクランプ、117はステータフ ランジ111の下部に固定された下部フランジである。 ロータ12で、121は円筒状のロータフランジ、122はロータフランジ1 21の内周面に固定されたロータコア、123と124はロータフランジ121 の上部と下部に固定された上部フランジと下部フランジである。ロータコア12 2は、積層鋼板で構成されていて、ステータコア112の歯と対向する位置に一 定ピッチで歯が形成されている。
【0004】 磁気レゾルバ2は、下部フランジ117と124を利用してステータ21とロ ータ22を構成している。 ステータ21において、211は非磁性リング212を介して下部フランジ1 17の外側に固定されたコア、213は2つのコアをまたいで巻かれたコイルで ある。コア211の先端には一定ピッチで歯が形成されている。 ロータ22において、221は非磁性リング222を介して下部フランジ12 4の外側に固定されたコアである。コア221にも一定ピッチで歯が形成されて いる。 ステータフランジ111と下部フランジ117により中空部14を構成してい る。
【0005】 しかし、このアクチュエータでは、取付台に固定する部分となった下部フラン ジ117と、位置決め対象と連結する部分となった上部フランジ123は、逆側 にある。従って、FA用の装置にアクチュエータを設置する場合は、装置の底面 にアクチュエータを固定し、アクチュエータの上方に位置決め対象を配置するこ とが多かった。これにより、装置の底面に置かれたアクチュエータに対してメン テナンス作業を行うことが困難であった。また、アクチュエータを設置できる位 置が限られていた。
【0006】
本考案は上述した問題点を解決するためになされたものであり、アウタ・ロー タ型のアクチュエータの中空部分を有効利用することにより、アクチュエータの 取付側と同一側にも逆側にも出力軸が設けられ、メンテナンス性の向上と設置位 置の融通性を実現したアクチュエータを提供することを目的とする。
【0007】
本考案は、 ともにアウタ・ロータ型で内側のステータは中空構造になったダイレクト・ド ライブ・モータと磁気レゾルバを有し、これらのダイレクト・ドライブ・モータ と磁気レゾルバをロータどうしとステータどうしを連結して軸方向に配列したア クチュエータにおいて、 前記ダイレクト・ドライブ・モータと磁気レゾルバのステータが形成する中空 部分を貫通していて、一端はダイレクト・ドライブ・モータのロータと連結し、 他端は磁気レゾルバのステータから突出している連結軸を具備し、この連結軸の 両端が出力軸となっていることを特徴とするアクチュエータである。
【0008】
このような本考案では、連結軸がアクチュエータを貫通していて、この連結軸 がダイレクト・ドライブ・モータの回転に伴って回転する。これによって、連結 軸の両端がアクチュエータの両端に配置された出力軸となる。
【0009】
以下、図面を用いて本考案を説明する。 図1は本考案の一実施例を示した構成図である。図1で図2と同一のものは同 一符号を付ける。 図1において、3は連結軸であり、連結部材31と貫通軸32からなる。連結 部材31は上部フランジ123に連結している。貫通軸32は、中空部14を貫 通していて、一端は連結部材31に連結し、他端は中空部14から突出している 。33及び34は連結部材31及び貫通軸32にそれぞれ設けられた嵌合部であ る。この嵌合部33,34に円板プレート等の位置決め対象が嵌合される。なお 、連結軸3は嵌合部を設けた構成にしないでねじにより位置決め対象を固定する 構成にしてもよい。 4は下部フランジ117に固定された取付フランジである。取付フランジ11 7を貫通軸32が貫通している。この取付フランジ117によりアクチュエータ が嵌合部に固定される。 なお、貫通軸32は片持支持になっているため、自由端側に生じる位置ずれが 大きい場合は、貫通軸32と下部フランジ117の間に軸受を設けてもよい。
【0010】 このようなアクチュエータでは、モータ1の回転は、上部フランジ123を介 して連結部材31と貫通軸32に伝えられる。これによって、連結部材31と貫 通軸32はモータ1の回転に伴って回転し、嵌合部33と34がアクチュエータ の出力軸となる。すなわち、アクチュエータの両側に出力軸が設けられる。
【0011】
本考案によれば、アクチュエータの中空部分を連結軸が貫通し、この連結軸は モータのロータと連結しているため、アクチュエータの両側に出力軸を設けるこ とができる。これにより、アクチュエータの取付側と同一側にも逆側にも出力軸 が設けられことになり、FA用の装置にアクチュエータを設置する場合に、装置 の底面にアクチュエータを置かなくても位置決め対象に動力を伝達できる。これ によって、アクチュエータをメンテナンスしやすい位置に配置することができる 。また、アクチュエータを配置できる位置にも融通性がでてくる。
【図1】本考案の一実施例を示した構成図である。
【図2】従来におけるアクチュエータの構成例を示した
図である。
図である。
1 モータ 2 磁気レゾルバ 11,21 ステータ 12,22 ロータ 14 中空部 3 連結軸
Claims (1)
- 【請求項1】 ともにアウタ・ロータ型で内側のステー
タは中空構造になったダイレクト・ドライブ・モータと
磁気レゾルバを有し、これらのダイレクト・ドライブ・
モータと磁気レゾルバをロータどうしとステータどうし
を連結して軸方向に配列したアクチュエータにおいて、 前記ダイレクト・ドライブ・モータと磁気レゾルバのス
テータが形成する中空部分を貫通していて、一端はダイ
レクト・ドライブ・モータのロータと連結し、他端は磁
気レゾルバのステータから突出している連結軸を具備
し、この連結軸の両端が出力軸となっていることを特徴
とするアクチュエータ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP044966U JPH065366U (ja) | 1992-06-29 | 1992-06-29 | アクチュエータ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP044966U JPH065366U (ja) | 1992-06-29 | 1992-06-29 | アクチュエータ |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH065366U true JPH065366U (ja) | 1994-01-21 |
Family
ID=12706225
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP044966U Pending JPH065366U (ja) | 1992-06-29 | 1992-06-29 | アクチュエータ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH065366U (ja) |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0244660A (ja) * | 1988-08-04 | 1990-02-14 | Otsuka Chem Co Ltd | 充電機構を有するリチウム電池 |
-
1992
- 1992-06-29 JP JP044966U patent/JPH065366U/ja active Pending
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0244660A (ja) * | 1988-08-04 | 1990-02-14 | Otsuka Chem Co Ltd | 充電機構を有するリチウム電池 |
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