JPH065377U - Dcブラシレスモータ - Google Patents
DcブラシレスモータInfo
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- JPH065377U JPH065377U JP4991292U JP4991292U JPH065377U JP H065377 U JPH065377 U JP H065377U JP 4991292 U JP4991292 U JP 4991292U JP 4991292 U JP4991292 U JP 4991292U JP H065377 U JPH065377 U JP H065377U
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- brushless motor
- clip
- heat dissipation
- bracket
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Landscapes
- Brushless Motors (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目 的】 本考案は、放熱板と電力用電子部品との固
着手段における実装状態での位置ずれ防止の信頼性向上
を実現すると共に、放熱板をブラケットと一体化する事
で該放熱板とブラケットとの結合手段を不要とすること
を目的とする。 【構 成】電力用電子部品と放熱板との固着手段として
クリップを使用するもので、該クリップはその開口部を
挟んで対向する一方の壁に内側に向く小突起を形成し、
然も該小突起に対応して前記放熱板に小孔若しくは凹部
を形成して両者を嵌着するよう構成され、若しくは電動
機本体や駆動回路等を固着保持するブラケットの伸長部
分を放熱板として利用し、ここに電力用電子部品を実装
するよう構成される。
着手段における実装状態での位置ずれ防止の信頼性向上
を実現すると共に、放熱板をブラケットと一体化する事
で該放熱板とブラケットとの結合手段を不要とすること
を目的とする。 【構 成】電力用電子部品と放熱板との固着手段として
クリップを使用するもので、該クリップはその開口部を
挟んで対向する一方の壁に内側に向く小突起を形成し、
然も該小突起に対応して前記放熱板に小孔若しくは凹部
を形成して両者を嵌着するよう構成され、若しくは電動
機本体や駆動回路等を固着保持するブラケットの伸長部
分を放熱板として利用し、ここに電力用電子部品を実装
するよう構成される。
Description
【0001】
本考案は、熱放散が不可欠の電力用電子部品を含む駆動回路と一体的に構成さ れるDCブラシレスモータに関するものである。
【0002】
図6〜図8により従来技術の内容・構成を説明する。 図6は所謂アウタロータ型DCブラシレスモータの例で、回路基板1がブラケ ット2と電動機本体との間に配置され、固定子4と一体を成す軸受函5にネジ部 材11で固定されている。前記回路基板1には所定の電子部品(図示せず)が配 置されるが、消費電力の大きな電力用電子部品7は、通電による発熱対策として 熱伝導性の高い材料で形成される放熱板6を介して実装されるのが通常であり、 該放熱板6は前記回路基板1や放熱効果を高める為にブラケット2にもネジ部材 8等で固定される。
【0003】 上述の通り電力用電子部品7を装着する放熱板6は、その目的から熱伝導性が 高いアルミ材等で形成される事が多く又放熱効果の更なる向上を図り図示は省略 するが当該電子部品7との当接面に小空隙介在による熱伝導の障害を排除する為 シリコングリス等の塗布併用も良く知られている。
【0004】 そして前記放熱板6と当該電子部品7との固定手段としては、同図に示すよう にネジ部材8による他、図7に示すように弾性体で形成され固定連結する複数の 対象物を挟持するように圧接保持するクリップ14’も利用されている。図8は 該クリップ14’に被固着部材を挿入して固定するに至る様子を説明する概略図 である。
【0005】
上述の如き従来の構成において、放熱板を独立部材として構成する方法では、 該放熱板自身の形状も取付固着の為の足6b等の形成が必要で複雑な形を余儀な くされると共に、部品点数が増加する他固着のためのネジ部材の併用等により工 程増加をも伴いコスト的にも不利となることは避けられず、又クリップによる固 着手段では該クリップの開口部を挟んで対向する壁同士の撓みによる圧接力が被 固着部材の保持固定力である為、振動や衝撃による位置ずれ防止等の面で万全と は言えないという問題があった。
【0006】
本考案に成るDCブラシレスモータは、放熱板を独立部材として使用してもよ いが、特にブラケットの伸長部分を放熱板として利用し、ここに電力用電子部品 を実装して該電子部品と放熱板との固着手段としてクリップを使用し、該クリッ プはその開口部を挟んで対向する一方の壁に内側に向く小突起を形成し、然も該 小突起に対応して前記放熱板に小孔若しくは凹部を形成して両者を嵌着する事で 位置ずれ防止を図るよう構成される。
【0007】
上述の如き構成においては、放熱板と電力用電子部品との固着方法として簡単 な圧接手段により信頼性の高い位置ずれ防止を実現することが出来る他、ブラケ ットと放熱板との一体化で両者の結合固着手段を不要とする効果をもたらす。
【0008】
以下図面によって本考案の実施例を説明する。 図1は本考案に成る例の一部を断面とした図で、図2は図1の電力用電子部品 7を固着するクリップ14の部分を矢視方向より見た様子を示すものである。 図1においてブラケット2から伸長した放熱板形成部2aには小孔2bが形成さ れ、回路基板1の所定の位置に電気的に接続され且つ該放熱板形成部2aに当接 して配置された当該電子部品7を挟持するようにクリップ14が挿入される。そ して該クリップ14に形成された小突起14cが前記放熱板形成部2aの小孔2 bに落ち込むように嵌着される。
【0009】 図2での該クリップ14には小突起14cが2個の例を示すが、実構成からそ の大きさに応じて、該小突起14c及びこれに対応する小孔若しくは凹部2bを 何個設けてもよいことは言うまでもない。又図3〜図5は上記クリップ14の構 造の3面からの概略図である。
【0010】 尚上記実施例はアウターロータ型DCブラシレスモータを対象としているが、 これがインナーロータ型DCブラシレスモータであっても同じ効果をもたらすこ とはいうまでもない。
【0011】
本考案に成るDCブラシレスモータは、放熱板と電力用電子部品との固着にお いて簡単な圧接手段により信頼性の高い位置ずれ防止を実現することが出来る他 、ブラケットと放熱板とが一体形成する事では両者の結合固着手段を不要として コスト面で有利となる等の如き効果がある。
【図1】本考案に成るDCブラシレスモータの例の部分
断面図である。
断面図である。
【図2】図1の例のクリップ実装部の正面を示す部分図
である。
である。
【図3】図4示すクリップの左側面図である。
【図4】図1に示すクリップの正面を見た断面図であ
る。
る。
【図5】図4に示すクリップの右側面図である。
【図6】従来技術に成るDCブラシレスモータの第1の
例の部分断面図である。
例の部分断面図である。
【図7】従来技術に成るDCブラシレスモータの第2の
例の部分断面図である。
例の部分断面図である。
【図8】図7に示す例のクリップの装着状態を説明する
説明図である。
説明図である。
1 回路基板 2 ブラケット 2a ブラケットの放熱板形成部 2b 放熱板形成部に設けられた小孔 3 ロータ 3a FGマグネット 3b ロータマグネット 4 固定子 5 軸受函 6 放熱板 6a 放熱板の電子部品装着部 6b 放熱板の足 7 電力用電子部品 8 ネジ部材 9 軸受 10 ロータ軸 11,12 ネジ部材 13 保持部材 14,14’ クリップ 14a,14b クリップの壁 14c クリップの壁に形成された小突起
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)考案者 中島 豊 群馬県桐生市相生町3−93 日本サーボ株 式会社桐生工場内
Claims (4)
- 【請求項1】 巻線を有する固定子と該固定子に小空隙
を介して対向し回転自在に軸支される回転子とを備える
電動機本体と、前記巻線に電力を供給する駆動回路を構
成する為の回路基板と、これらを保持固定するブラケッ
トとを備えるDCブラシレスモータにおいて、前記駆動
回路を構成する電力用電子部品と該電力用電子部品の通
電に伴う熱放散の為の放熱板との密着保持手段として、
弾性部材より成り開口部を有する断面コの字状を成すと
共に、位置ずれ防止手段を備えるクリップを使用したこ
とを特徴とするDCブラシレスモータ。 - 【請求項2】 前記クリップは前記開口部を挟んで対向
する一方の壁に内側に向く小突起を形成し、然も該小突
起に対応して前記放熱板に小孔を形成して両者を嵌着す
る事で位置ずれ防止を図るようにしたことを特徴とする
請求項1に記載のDCブラシレスモータ。 - 【請求項3】 前記クリップは前記開口部を挟んで対向
する一方の壁に内側に向く小突起を形成し、然も該小突
起に対応して前記放熱板に凹部を形成して両者を嵌着す
る事で位置ずれ防止を図るようにしたことを特徴とする
請求項1に記載のDCブラシレスモータ。 - 【請求項4】 前記放熱板が前記ブラケットの一部を伸
長して一体形成されていることを特徴とする請求項1〜
3記載のDCブラシレスモータ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4991292U JP2580366Y2 (ja) | 1992-06-24 | 1992-06-24 | Dcブラシレスモータ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4991292U JP2580366Y2 (ja) | 1992-06-24 | 1992-06-24 | Dcブラシレスモータ |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH065377U true JPH065377U (ja) | 1994-01-21 |
| JP2580366Y2 JP2580366Y2 (ja) | 1998-09-10 |
Family
ID=12844229
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP4991292U Expired - Lifetime JP2580366Y2 (ja) | 1992-06-24 | 1992-06-24 | Dcブラシレスモータ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2580366Y2 (ja) |
-
1992
- 1992-06-24 JP JP4991292U patent/JP2580366Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2580366Y2 (ja) | 1998-09-10 |
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