JPH0653863B2 - 潤滑・離型剤 - Google Patents
潤滑・離型剤Info
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- JPH0653863B2 JPH0653863B2 JP62146681A JP14668187A JPH0653863B2 JP H0653863 B2 JPH0653863 B2 JP H0653863B2 JP 62146681 A JP62146681 A JP 62146681A JP 14668187 A JP14668187 A JP 14668187A JP H0653863 B2 JPH0653863 B2 JP H0653863B2
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Description
【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本発明は、シリコーンゴム粒状物の水分散液であること
を特徴とする潤滑・離型剤に関するものであり、詳しく
は、これを各種基材表面に塗布した場合、該基材表面に
優れた潤滑性と離型性を付与し得るという特徴を有する
シリコーンゴム粒状物の水分散液である潤滑・離型剤に
関するものである。
を特徴とする潤滑・離型剤に関するものであり、詳しく
は、これを各種基材表面に塗布した場合、該基材表面に
優れた潤滑性と離型性を付与し得るという特徴を有する
シリコーンゴム粒状物の水分散液である潤滑・離型剤に
関するものである。
[従来技術] 従来、シリコーン油を主成分とする水分散液は知られて
おり、潤滑剤あるいは離型剤として広く利用されてい
る。
おり、潤滑剤あるいは離型剤として広く利用されてい
る。
[発明が解決しようとする問題点] ところが、シリコーンゴム油を主成分とする水分散液は
これを各種基材表面に塗布した場合、該基材表面がべと
ついたり、ゴミ、ほこり類を吸着し汚れるという問題点
があり、また、用途によっては潤滑性あるいは離型性に
劣るという問題点があった。
これを各種基材表面に塗布した場合、該基材表面がべと
ついたり、ゴミ、ほこり類を吸着し汚れるという問題点
があり、また、用途によっては潤滑性あるいは離型性に
劣るという問題点があった。
本発明は、かかる問題点を解決することを目的とするも
のであり、これを各種基材表面に塗布した場合には該基
材表面に優れた潤滑性と離型性を付与し得るという特徴
を有するシリコーンゴム粒状物の水分散液である潤滑・
離型剤を提供するにある。
のであり、これを各種基材表面に塗布した場合には該基
材表面に優れた潤滑性と離型性を付与し得るという特徴
を有するシリコーンゴム粒状物の水分散液である潤滑・
離型剤を提供するにある。
[問題点を解決するための手段とその作用] かかる本発明は、 (A)水 100重量部、 (B)平均粒子径0.1〜1000μmのシリコーンゴム
粒状物 1〜35重量部、 及び (C)界面活性剤 0.05〜10重量部 から成るシリコーンゴム粒状物の水分散液であることを
特徴とする潤滑・離型剤に関するものである。
粒状物 1〜35重量部、 及び (C)界面活性剤 0.05〜10重量部 から成るシリコーンゴム粒状物の水分散液であることを
特徴とする潤滑・離型剤に関するものである。
これを説明するに、本発明に使用される(A)成分の水は
シリコーンゴム粒状物を均一に分散させるための媒体で
あり、水であればよく特に限定されない。
シリコーンゴム粒状物を均一に分散させるための媒体で
あり、水であればよく特に限定されない。
本発明に使用される(B)成分のシリコーンゴム粒状物
は、その平均粒子径が0.1〜1000μmであること
が必要とされ、好ましくは、0.5〜20μmである。
これは、平均粒子径が0.1μm未満になるとべとつき
が発生し、また1000μmを越えると水分散液として
の保存安定性が失われるからである。かかるシリコーン
ゴム粒状物を構成するシリコーンゴムについては特に限
定されず、例えば、分子鎖両末端に水酸基を有するジオ
ルガノポリシロキサンと1分子中に少なくとも3個のケ
イ素原子結合水素原子を有するオルガノハイドロジェン
ポリシロキサンを縮合反応触媒の存在下に脱水素縮合反
応して得られる縮合反応硬化型シリコーンゴム、1分子
中に少なくとも2個のアルケニル基を有するオルガノポ
リシロキサンと1分子中に少なくとも2個のケイ素原子
結合水素原子を有するオルガノハイドロジェンポリシロ
キサンを白金触媒の存在下に付加反応して得られる付加
反応硬化型シリコーンゴム、分子鎖両末端及び/又は側
鎖にビニル基を有するジオルガノポリシロキサンを有機
過酸化物の存在下にラジカル反応して得られるラジカル
反応硬化型シリコーンゴムが挙げられるが、本発明にお
いては製造上の容易さから前2者が好ましい。かかる
(B)成分のシリコーンゴム粒状物は数多くの方法によっ
て得られるが、最終的に保存安定性のよいシリコーンゴ
ム粒状物の水分散液を得ることが出来ればよく、その製
造方法は特に限定されない。かかる(B)成分のシリコー
ンゴム粒状物の製造方法の具体例を示せば、例えば次の
ような方法が挙げられる。
は、その平均粒子径が0.1〜1000μmであること
が必要とされ、好ましくは、0.5〜20μmである。
これは、平均粒子径が0.1μm未満になるとべとつき
が発生し、また1000μmを越えると水分散液として
の保存安定性が失われるからである。かかるシリコーン
ゴム粒状物を構成するシリコーンゴムについては特に限
定されず、例えば、分子鎖両末端に水酸基を有するジオ
ルガノポリシロキサンと1分子中に少なくとも3個のケ
イ素原子結合水素原子を有するオルガノハイドロジェン
ポリシロキサンを縮合反応触媒の存在下に脱水素縮合反
応して得られる縮合反応硬化型シリコーンゴム、1分子
中に少なくとも2個のアルケニル基を有するオルガノポ
リシロキサンと1分子中に少なくとも2個のケイ素原子
結合水素原子を有するオルガノハイドロジェンポリシロ
キサンを白金触媒の存在下に付加反応して得られる付加
反応硬化型シリコーンゴム、分子鎖両末端及び/又は側
鎖にビニル基を有するジオルガノポリシロキサンを有機
過酸化物の存在下にラジカル反応して得られるラジカル
反応硬化型シリコーンゴムが挙げられるが、本発明にお
いては製造上の容易さから前2者が好ましい。かかる
(B)成分のシリコーンゴム粒状物は数多くの方法によっ
て得られるが、最終的に保存安定性のよいシリコーンゴ
ム粒状物の水分散液を得ることが出来ればよく、その製
造方法は特に限定されない。かかる(B)成分のシリコー
ンゴム粒状物の製造方法の具体例を示せば、例えば次の
ような方法が挙げられる。
(1)ビニル基に代表されるアルケニル基を1分子中に少
なくとも2個含有するオルガノポリシロキサンとケイ素
原子に結合する水素原子を1分子中に少なくとも2個含
有するオルガノハイドロジェンポリシロキサンと白金系
化合物触媒から成る液状付加反応硬化型シリコーンゴム
組成物を水自体もしくは界面活性剤を含む水の中に入
れ、該水自体もしくは界面活性剤を含む水を攪拌するこ
とにより、前記シリコーンゴム組成物を微粒子状に分散
させて液状シリコーンゴム組成物の水分散液を造り、し
かる後該水分散液を加熱し前記液状シリコーンゴム組成
物を硬化させるか、または該分散液を温度25℃以上に
加熱した水中に分散させ、前記液状シリコーンゴム組成
物を粒状に硬化させることによって得られる。
なくとも2個含有するオルガノポリシロキサンとケイ素
原子に結合する水素原子を1分子中に少なくとも2個含
有するオルガノハイドロジェンポリシロキサンと白金系
化合物触媒から成る液状付加反応硬化型シリコーンゴム
組成物を水自体もしくは界面活性剤を含む水の中に入
れ、該水自体もしくは界面活性剤を含む水を攪拌するこ
とにより、前記シリコーンゴム組成物を微粒子状に分散
させて液状シリコーンゴム組成物の水分散液を造り、し
かる後該水分散液を加熱し前記液状シリコーンゴム組成
物を硬化させるか、または該分散液を温度25℃以上に
加熱した水中に分散させ、前記液状シリコーンゴム組成
物を粒状に硬化させることによって得られる。
(2)また、分子鎖両末端に水酸基を少なくとも2個含有
するオルガノポリシロキサンとケイ素原子に結合する水
素原子を1分子中に少なくとも3個含有するオルガノハ
イドロジェンポリシロキサンと有機錫系過酸化物触媒か
ら成る液状縮合反応硬化型シリコーンゴム組成物を水自
体もしくは界面活性剤を含む水の中に入れ、該水自体も
しくは界面活性剤を含む水を攪拌することにより、前記
シリコーンゴム組成物を微粒子状に分散させ液状シリコ
ーンゴム組成物の水分散液を造り、しかる後該水分散液
をそのまま長期間放置するか、または加熱するか、また
は該水分散液を温度25℃以上に加熱した水中に分散さ
せ、前記液状シリコーンゴム組成物を粒状に硬化させる
ことによって得られる。かかる(B)成分の配合量は(A)成
分100重量部に対して1〜35重量部の範囲であり、
好ましくは5〜25重量部の範囲内である。これは1重
量部未満になると(B)成分の量が少なくなりすぎ、これ
を各種基材表面に適用した場合に該基材表面に潤滑性と
離型性を付与できなくなるからであり、また35重量部
を越えるとシリコーンゴム粒状物の水分散液としての保
存安定性が低下するからである。
するオルガノポリシロキサンとケイ素原子に結合する水
素原子を1分子中に少なくとも3個含有するオルガノハ
イドロジェンポリシロキサンと有機錫系過酸化物触媒か
ら成る液状縮合反応硬化型シリコーンゴム組成物を水自
体もしくは界面活性剤を含む水の中に入れ、該水自体も
しくは界面活性剤を含む水を攪拌することにより、前記
シリコーンゴム組成物を微粒子状に分散させ液状シリコ
ーンゴム組成物の水分散液を造り、しかる後該水分散液
をそのまま長期間放置するか、または加熱するか、また
は該水分散液を温度25℃以上に加熱した水中に分散さ
せ、前記液状シリコーンゴム組成物を粒状に硬化させる
ことによって得られる。かかる(B)成分の配合量は(A)成
分100重量部に対して1〜35重量部の範囲であり、
好ましくは5〜25重量部の範囲内である。これは1重
量部未満になると(B)成分の量が少なくなりすぎ、これ
を各種基材表面に適用した場合に該基材表面に潤滑性と
離型性を付与できなくなるからであり、また35重量部
を越えるとシリコーンゴム粒状物の水分散液としての保
存安定性が低下するからである。
本発明に使用される(C)成分の界面活性剤は(B)成分であ
るシリコーンゴム粒状物を水の中に均一に分散させ、本
発明の水分散液の保存安定性を向上させる働きをする。
かかる(C)成分はシリコーン油のエマルジョンを形成す
るために有用とされる従来公知の界面活性剤あるいは乳
化剤であり、特に限定されない。かかる界面活性剤とし
ては、次のようなノニオン系界面活性剤、アニオン系界
面活性剤、カチオン系界面活性剤があるが、これらの中
でもノニオン系界面活性剤が好ましく使用される。
るシリコーンゴム粒状物を水の中に均一に分散させ、本
発明の水分散液の保存安定性を向上させる働きをする。
かかる(C)成分はシリコーン油のエマルジョンを形成す
るために有用とされる従来公知の界面活性剤あるいは乳
化剤であり、特に限定されない。かかる界面活性剤とし
ては、次のようなノニオン系界面活性剤、アニオン系界
面活性剤、カチオン系界面活性剤があるが、これらの中
でもノニオン系界面活性剤が好ましく使用される。
ノニオン系界面活性剤としては、ポリオキシアルキレン
アルキルエーテル、ポリオキシアルキレンアルキルフェ
ノール、ポリオキシアルキレンアルキルエステル、ポリ
オキシアルキレンソルビタンエステル、ポリエチレング
ライコール、ポリプロピレングライコール、ジエチレン
グライコールトリメチルノナノールのエチレンオキサイ
ド付加物が例示される。
アルキルエーテル、ポリオキシアルキレンアルキルフェ
ノール、ポリオキシアルキレンアルキルエステル、ポリ
オキシアルキレンソルビタンエステル、ポリエチレング
ライコール、ポリプロピレングライコール、ジエチレン
グライコールトリメチルノナノールのエチレンオキサイ
ド付加物が例示される。
アニオン系界面活性剤としては、ヘキシルベンゼンスル
ホン酸、オクチルベンゼンスルホン酸、デシルベンゼン
スルホン酸、ドデシルベンゼンスルホン酸、セチルベン
ゼンスルホン酸、ミリスチルベンゼンスルホン酸のよう
なアルキルベンゼンスルホン酸、 CH3(CH2)6CH2O(C2H4O)2SO3H CH3(CH2)8CH2O(C2H4O)8SO3H CH3(CH2)19CH2O(C2H4O)2SO3H CH3(CH2)8CH2C6H4O(C2H4O)2SO3H のようなポリオキシエチレンモノアルキルエーテルの硫
酸エステル、アルキルナフチルスルホン酸が例示され
る。
ホン酸、オクチルベンゼンスルホン酸、デシルベンゼン
スルホン酸、ドデシルベンゼンスルホン酸、セチルベン
ゼンスルホン酸、ミリスチルベンゼンスルホン酸のよう
なアルキルベンゼンスルホン酸、 CH3(CH2)6CH2O(C2H4O)2SO3H CH3(CH2)8CH2O(C2H4O)8SO3H CH3(CH2)19CH2O(C2H4O)2SO3H CH3(CH2)8CH2C6H4O(C2H4O)2SO3H のようなポリオキシエチレンモノアルキルエーテルの硫
酸エステル、アルキルナフチルスルホン酸が例示され
る。
カチオン系界面活性剤としては、オクチルトリメチルア
ンモニウムヒドロキシド、ドデシルトリメチルアンモニ
ウムヒドロキシド、ヘキサデシルトリメチルアンモニウ
ムヒドロキシド、オクチルジメチルベンジルアンモニウ
ムヒドロキシド、デシルジメチルベンジルアンモニウム
ヒドロキシド、ジオクタデシルジメチルアンモニウムヒ
ドロキシド、牛脂トリメチルアンモニウムヒドロキシ
ド、ヤシ油トリメチルアンモニウムヒドロキシドのよう
な第4級アンモニウムヒドロキシド及びこれらの塩が例
示される。
ンモニウムヒドロキシド、ドデシルトリメチルアンモニ
ウムヒドロキシド、ヘキサデシルトリメチルアンモニウ
ムヒドロキシド、オクチルジメチルベンジルアンモニウ
ムヒドロキシド、デシルジメチルベンジルアンモニウム
ヒドロキシド、ジオクタデシルジメチルアンモニウムヒ
ドロキシド、牛脂トリメチルアンモニウムヒドロキシ
ド、ヤシ油トリメチルアンモニウムヒドロキシドのよう
な第4級アンモニウムヒドロキシド及びこれらの塩が例
示される。
尚、本発明において使用される界面活性剤は、シリコー
ンゴムの種類、シリコーンゴム粒状物の製造方法の違い
によって不適なものもあるので、シリコーンゴムの種
類、シリコーンゴム粒状物の製造方法に適した界面活性
剤をその都度適宜選択して用いる必要がある。例えば、
上記(1)のような白金触媒で硬化可能な付加反応硬化型
シリコーンゴム組成物を界面活性剤を含む水中に吐出し
乳化した後、該シリコーンゴム組成物を硬化せしめてシ
リコーンゴム粒状物を得る場合には、白金触媒の活性を
失わせる原子、例えば硫黄原子、リン原子を含む界面活
性剤は付加反応硬化型シリコーンゴム組成物の硬化を阻
害するので好ましくないし、また、上記(2)のようにビ
ニル基を含有するオルガノポリシロキサンとケイ素原子
に結合する水素原子を含有するオルガノハイドロジェン
ポリシロキサンの脱水素反応によって硬化する縮合反応
硬化型シリコーンゴム組成物を界面活性剤に含む水中に
吐出し乳化した後、該シリコーンゴム組成物を硬化せし
めてシリコーンゴム粒状物を得る場合には、アニオン系
乳化剤はオルガノハイドロジェンポリシロキサンの安定
性を損なうために好ましくない。
ンゴムの種類、シリコーンゴム粒状物の製造方法の違い
によって不適なものもあるので、シリコーンゴムの種
類、シリコーンゴム粒状物の製造方法に適した界面活性
剤をその都度適宜選択して用いる必要がある。例えば、
上記(1)のような白金触媒で硬化可能な付加反応硬化型
シリコーンゴム組成物を界面活性剤を含む水中に吐出し
乳化した後、該シリコーンゴム組成物を硬化せしめてシ
リコーンゴム粒状物を得る場合には、白金触媒の活性を
失わせる原子、例えば硫黄原子、リン原子を含む界面活
性剤は付加反応硬化型シリコーンゴム組成物の硬化を阻
害するので好ましくないし、また、上記(2)のようにビ
ニル基を含有するオルガノポリシロキサンとケイ素原子
に結合する水素原子を含有するオルガノハイドロジェン
ポリシロキサンの脱水素反応によって硬化する縮合反応
硬化型シリコーンゴム組成物を界面活性剤に含む水中に
吐出し乳化した後、該シリコーンゴム組成物を硬化せし
めてシリコーンゴム粒状物を得る場合には、アニオン系
乳化剤はオルガノハイドロジェンポリシロキサンの安定
性を損なうために好ましくない。
また、本発明においては界面活性剤は1種もしくは2種
以上を併用して使用してもよい。かかる(C)成分の配合
量は(A)成分100重量部に対して0.05〜10重量
部の範囲内であり、好ましくは0.5〜5重量部に範囲
内である。これは0.05重量部未満になると本発明の
水分散液の保存安定性が低下し、シリコーンゴム粒状物
が水と分離するし、また10重量部を越えると界面活性
剤の量が多すぎ、各種基材表面に優れた潤滑性と離型性
を付与できなくなるからである。
以上を併用して使用してもよい。かかる(C)成分の配合
量は(A)成分100重量部に対して0.05〜10重量
部の範囲内であり、好ましくは0.5〜5重量部に範囲
内である。これは0.05重量部未満になると本発明の
水分散液の保存安定性が低下し、シリコーンゴム粒状物
が水と分離するし、また10重量部を越えると界面活性
剤の量が多すぎ、各種基材表面に優れた潤滑性と離型性
を付与できなくなるからである。
本発明は、上記(A)成分〜(C)成分を均一に混合すること
をによって容易に得られる。あるいは上記(B)成分を例
えば上記(1)または(2)のようにして界面活性剤を含む水
の中で製造した場合には、得られたシリコーンゴム粒状
物の水分散液自体の水の量、シリコーンゴム粒状物の
量、乳化剤の量を調節することによって得られる。すな
わち、(1)で得られたシリコーンゴム粒状物の水分散液
に所定量の水及び/又は界面活性剤を加えて均一に混合
し安定させることによっても得られる。さらに本発明は
上記(1)の製造時において、(A)〜(C)成分の量を調整し
て最終的に得られる水分散液中の(A)〜(C)成分の量が各
々所定量配合されてなるようにすることによっても得ら
れる。また、上記(B)成分を界面活性剤を含まない水の
中、すなわち水自体の中で製造した場合には、得られた
シリコーンゴム粒状物の水分散液に所定量の(C)成分を
加えて乳濁液とし、しかる後これに所定量の(A)成分を
加えて安定化することによって容易に得られる。
をによって容易に得られる。あるいは上記(B)成分を例
えば上記(1)または(2)のようにして界面活性剤を含む水
の中で製造した場合には、得られたシリコーンゴム粒状
物の水分散液自体の水の量、シリコーンゴム粒状物の
量、乳化剤の量を調節することによって得られる。すな
わち、(1)で得られたシリコーンゴム粒状物の水分散液
に所定量の水及び/又は界面活性剤を加えて均一に混合
し安定させることによっても得られる。さらに本発明は
上記(1)の製造時において、(A)〜(C)成分の量を調整し
て最終的に得られる水分散液中の(A)〜(C)成分の量が各
々所定量配合されてなるようにすることによっても得ら
れる。また、上記(B)成分を界面活性剤を含まない水の
中、すなわち水自体の中で製造した場合には、得られた
シリコーンゴム粒状物の水分散液に所定量の(C)成分を
加えて乳濁液とし、しかる後これに所定量の(A)成分を
加えて安定化することによって容易に得られる。
本発明の潤滑・離型剤は、保存安定性に優れ、これを各
種基材に塗布した場合には該基材表面に優れた潤滑性と
離型性を付与する。したがってプラスチック,ゴム,金
属,木等の潤滑・離型剤として好適に使用される。
種基材に塗布した場合には該基材表面に優れた潤滑性と
離型性を付与する。したがってプラスチック,ゴム,金
属,木等の潤滑・離型剤として好適に使用される。
[実施例] 次に実施例にて本発明を説明する。実施例中部とあるの
は重量部を示す。
は重量部を示す。
実施例1 分子鎖両末端にヒドロキシル基を有する粘度80センチ
ポイズのジメチルポリシロキサン(水酸基含有量1.5
重量%)100部に分子鎖両末端がトリメチルシロキシ
基で封鎖された粘度10センチポイズのメチルハイドロ
ジェンポリシロキサン(ケイ素原子結合水素原子の含有
量1.5重量%)12部を加えて混合した(混合物
A)。
ポイズのジメチルポリシロキサン(水酸基含有量1.5
重量%)100部に分子鎖両末端がトリメチルシロキシ
基で封鎖された粘度10センチポイズのメチルハイドロ
ジェンポリシロキサン(ケイ素原子結合水素原子の含有
量1.5重量%)12部を加えて混合した(混合物
A)。
次に上記と同じジメチルポリシロキサン100部にジブ
チル錫ジオクトエート2部を加えて混合し、上記と同様
な混合物を得た(混合物B)。この混合物Aと混合物B
を各々別の貯蔵タンクに投入し、これらのタンクを−1
0℃に冷却した。次にこの混合物A100部と混合物B
100部をスタチックミキサー[特殊機化工業(株)製
エレメント数10個]に送り込み均一に混合物しながら
コロイドミルに送り、同時にこれに水1000部と界面
活性剤(トリメチルノナノールのエチレンオキサイド付
加物、ユニオンカーバイドコーポレーション製、非イオ
ン界面活性剤、タジトールTMN−6)2.5部を送り
込み、1400回転/分、間隙0.1mmの条件下で混合
しシリコーンゴム粒状物の水分散液を得た。なお、該水
分散液中のシリコーンゴム粒状物を取り出し、その粒子
径を測定したところ、平均粒子径は5μmであった。こ
のシリコーンゴム水分散液を押し出し電線用浴槽に満た
した。次でこの浴槽中に硬質塩化ビニル樹脂で被覆され
た直径5mmの電線を線速30m/分で浸漬し通過させた
後、乾燥炉を通して電線表面に付着した水分を除いた。
得られた電線の表面には非ブロッキング性であり、滑り
性が良好であった。またこの電線表面の電子顕微鏡写真
を撮り、その表面状態を観察したところ、平均粒子径5
μmのシリコーンゴム粒状物が均一に付着し、コーティ
ングされていた。なお、上記硬質塩化ビニル樹脂で被覆
された電線の押出条件は次の通りであった。
チル錫ジオクトエート2部を加えて混合し、上記と同様
な混合物を得た(混合物B)。この混合物Aと混合物B
を各々別の貯蔵タンクに投入し、これらのタンクを−1
0℃に冷却した。次にこの混合物A100部と混合物B
100部をスタチックミキサー[特殊機化工業(株)製
エレメント数10個]に送り込み均一に混合物しながら
コロイドミルに送り、同時にこれに水1000部と界面
活性剤(トリメチルノナノールのエチレンオキサイド付
加物、ユニオンカーバイドコーポレーション製、非イオ
ン界面活性剤、タジトールTMN−6)2.5部を送り
込み、1400回転/分、間隙0.1mmの条件下で混合
しシリコーンゴム粒状物の水分散液を得た。なお、該水
分散液中のシリコーンゴム粒状物を取り出し、その粒子
径を測定したところ、平均粒子径は5μmであった。こ
のシリコーンゴム水分散液を押し出し電線用浴槽に満た
した。次でこの浴槽中に硬質塩化ビニル樹脂で被覆され
た直径5mmの電線を線速30m/分で浸漬し通過させた
後、乾燥炉を通して電線表面に付着した水分を除いた。
得られた電線の表面には非ブロッキング性であり、滑り
性が良好であった。またこの電線表面の電子顕微鏡写真
を撮り、その表面状態を観察したところ、平均粒子径5
μmのシリコーンゴム粒状物が均一に付着し、コーティ
ングされていた。なお、上記硬質塩化ビニル樹脂で被覆
された電線の押出条件は次の通りであった。
押出機 スクリュータイプ ダイス 直径5mm 温度 200℃ 芯線 直径5mm 浴槽の温度 25℃ 実施例2 分子鎖両末端がジメチルビニルシロキシ基で封鎖された
粘度500センチポイズのジメチルポリシロキサン(ビ
ニル基含有量0.5重量%)100部に分子鎖両末端が
トリメチルシロキシ基で封鎖された粘度10センチポイ
ズのメチルハイドロジェンポリシロキサン(ケイ素原子
結合水素原子の含有量1.5重量%)6部を加えて混合
した(混合物A)。
粘度500センチポイズのジメチルポリシロキサン(ビ
ニル基含有量0.5重量%)100部に分子鎖両末端が
トリメチルシロキシ基で封鎖された粘度10センチポイ
ズのメチルハイドロジェンポリシロキサン(ケイ素原子
結合水素原子の含有量1.5重量%)6部を加えて混合
した(混合物A)。
次に上記と同じジメチルポリシロキサン100部に塩化
白金酸のイソプロピルアルコール溶液(白金含有量3重
量%)0.6部を加えて混合した(混合物B)。この混
合物Aと混合物Bを実施例1と同様にしてコロイドミル
にて混合し液状シリコーンゴム組成物の水分散液を得
た。得られた水分散液をそのまま24時間放置して前記
液状シリコーンゴム組成物を硬化させたところ、平均粒
子径7μmのシリコーンゴム粒状物を含む水分散液が得
られた。次いでこの水分散液を実施例1と同様な浴槽に
満たし、次でこの浴槽中に加熱硬化型シリコーンゴムで
被覆された直径8mmの電線を線速30m/分で浸漬し通
過させた。得られた電線を乾燥しその表面状態を調べた
ところ、その表面にはブロッキング性が全く見られず、
また従来ブロッキング防止のために用いられているタル
クを付着させた電線表面に比べてマーキングインクの付
着性が良好であった。
白金酸のイソプロピルアルコール溶液(白金含有量3重
量%)0.6部を加えて混合した(混合物B)。この混
合物Aと混合物Bを実施例1と同様にしてコロイドミル
にて混合し液状シリコーンゴム組成物の水分散液を得
た。得られた水分散液をそのまま24時間放置して前記
液状シリコーンゴム組成物を硬化させたところ、平均粒
子径7μmのシリコーンゴム粒状物を含む水分散液が得
られた。次いでこの水分散液を実施例1と同様な浴槽に
満たし、次でこの浴槽中に加熱硬化型シリコーンゴムで
被覆された直径8mmの電線を線速30m/分で浸漬し通
過させた。得られた電線を乾燥しその表面状態を調べた
ところ、その表面にはブロッキング性が全く見られず、
また従来ブロッキング防止のために用いられているタル
クを付着させた電線表面に比べてマーキングインクの付
着性が良好であった。
実施例3 実施例1で得られたシリコーンゴム粒状物の水分散液1
00部に水100部と実施例1で用いた界面活性剤0.
25部を加えて混合した。得られた混合物を梱包輸送用
金属製コンベアーベルトの両側の壁にスプレーにて塗布
した後、10kgカートンケースから成る梱包物を押し出
したところ途中で停止することなく容易に移動し滑り効
果が極めて良好であることが分かった。
00部に水100部と実施例1で用いた界面活性剤0.
25部を加えて混合した。得られた混合物を梱包輸送用
金属製コンベアーベルトの両側の壁にスプレーにて塗布
した後、10kgカートンケースから成る梱包物を押し出
したところ途中で停止することなく容易に移動し滑り効
果が極めて良好であることが分かった。
実施例4 実施例2で得られたシリコーンゴム粒状物の水分散液1
00部に水100部と実施例2で用いた界面活性剤0.
25部を加えて混合した。得られた混合物を日本式建屋
の引戸の溝すなわち敷居にスプレーにて塗布した後、次
いで引戸(襖)を移動させ滑り抵抗値が増加するまでの
回数を調べたところ、その引戸の移動回数は200回以
上であった。
00部に水100部と実施例2で用いた界面活性剤0.
25部を加えて混合した。得られた混合物を日本式建屋
の引戸の溝すなわち敷居にスプレーにて塗布した後、次
いで引戸(襖)を移動させ滑り抵抗値が増加するまでの
回数を調べたところ、その引戸の移動回数は200回以
上であった。
比較のため、上記シリコーンゴム粒状物の水分散液の替
わりにジメチルポリシロキサン(東レ・ダウコーニング
・シリコーン(株)製SH200/100センチトーク
ス)を使用する以外は上記と同様にして引戸の移動回数
を調べたことろ、引戸の移動回数は105回目で滑り抵
抗値が増大した。
わりにジメチルポリシロキサン(東レ・ダウコーニング
・シリコーン(株)製SH200/100センチトーク
ス)を使用する以外は上記と同様にして引戸の移動回数
を調べたことろ、引戸の移動回数は105回目で滑り抵
抗値が増大した。
実施例5 クロムメッキを施した金属板を2枚の間に、プレス用枠
金型(150×250×2mm)を挟み、該金属板に実施
例1で得たシリコーンゴム粒状物の水分散液をスプレー
にて噴霧塗布し、20分間室温にて乾燥した。次いでこ
の金型内部に液状シリコーンゴム組成物[東レ・ダウコ
ーニング・シリコーン(株)性SE6706]を注入
し、これを150℃にて5分間加熱し硬化させた。しか
る後得られた成形品を金型から取り出したところ金型か
らの離型性は極めて良好であり、また成形品表面は光沢
があった。
金型(150×250×2mm)を挟み、該金属板に実施
例1で得たシリコーンゴム粒状物の水分散液をスプレー
にて噴霧塗布し、20分間室温にて乾燥した。次いでこ
の金型内部に液状シリコーンゴム組成物[東レ・ダウコ
ーニング・シリコーン(株)性SE6706]を注入
し、これを150℃にて5分間加熱し硬化させた。しか
る後得られた成形品を金型から取り出したところ金型か
らの離型性は極めて良好であり、また成形品表面は光沢
があった。
比較のために上記においてシリコーンゴム粒状物の水分
散液を使用しない以外は上記と同様にして成形品を得た
ところ、成形品は金型から容易に離型できず、また、そ
の表面は光沢がなかった。
散液を使用しない以外は上記と同様にして成形品を得た
ところ、成形品は金型から容易に離型できず、また、そ
の表面は光沢がなかった。
[発明の効果] 本発明の潤滑・離型剤は(A)水 所定量、(B)シリコーン
ゴム粒状物 所定量、及び(C)界面活性剤 所定量から
成るシリコーンゴム粒状物の水分散液なので、保存安定
性に優れ、これを各種基材類に塗布した場合には該基材
類に対して優れた潤滑性と優れた離型性を付与するとい
う特徴を有する。
ゴム粒状物 所定量、及び(C)界面活性剤 所定量から
成るシリコーンゴム粒状物の水分散液なので、保存安定
性に優れ、これを各種基材類に塗布した場合には該基材
類に対して優れた潤滑性と優れた離型性を付与するとい
う特徴を有する。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.5 識別記号 庁内整理番号 FI 技術表示箇所 C10N 40:00 F 8217−4H 50:02
Claims (1)
- 【請求項1】(A)水 100重量
部、 (B)平均粒子径0.1〜1000μmのシリコーンゴム
粒状物 1〜35重量部、 及び (C)界面活性剤 0.05〜10重量部 から成るシリコーンゴム粒状物の水分散液であることを
特徴とする潤滑・離型剤。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP62146681A JPH0653863B2 (ja) | 1987-06-12 | 1987-06-12 | 潤滑・離型剤 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP62146681A JPH0653863B2 (ja) | 1987-06-12 | 1987-06-12 | 潤滑・離型剤 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS63309565A JPS63309565A (ja) | 1988-12-16 |
| JPH0653863B2 true JPH0653863B2 (ja) | 1994-07-20 |
Family
ID=15413185
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP62146681A Expired - Lifetime JPH0653863B2 (ja) | 1987-06-12 | 1987-06-12 | 潤滑・離型剤 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0653863B2 (ja) |
Families Citing this family (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP3529593B2 (ja) * | 1996-09-13 | 2004-05-24 | 信越化学工業株式会社 | 化粧料の製造方法 |
| JP2001081324A (ja) * | 1999-09-17 | 2001-03-27 | Shin Etsu Chem Co Ltd | シリコーンゲル乳化物及びその製造方法 |
| JP4694005B2 (ja) * | 2001-02-08 | 2011-06-01 | 東レ・ダウコーニング株式会社 | 架橋シリコーン粒子の水系分散液 |
| JP5337333B2 (ja) * | 2001-06-29 | 2013-11-06 | 東レ・ダウコーニング株式会社 | 架橋シリコーン粒子の水系サスペンジョンおよび架橋シリコーン粒子を含有するオイルの水系エマルジョン |
| JP6754193B2 (ja) | 2016-02-19 | 2020-09-09 | 旭化成ワッカーシリコーン株式会社 | シリコーンゴム粒子分散エマルジョンの製造方法 |
| CN109679755A (zh) * | 2018-12-20 | 2019-04-26 | 中建三局第一建设工程有限责任公司 | 一种铝合金模板脱模剂及其制备方法 |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US4248751A (en) * | 1979-08-31 | 1981-02-03 | Dow Corning Corporation | Process for producing a silicone elastomer emulsion and use thereof |
| JPS63153108A (ja) * | 1986-07-22 | 1988-06-25 | Toray Silicone Co Ltd | 離型剤 |
-
1987
- 1987-06-12 JP JP62146681A patent/JPH0653863B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS63309565A (ja) | 1988-12-16 |
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