JPH0653933A - 光周波数制御方式 - Google Patents
光周波数制御方式Info
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- JPH0653933A JPH0653933A JP4202474A JP20247492A JPH0653933A JP H0653933 A JPH0653933 A JP H0653933A JP 4202474 A JP4202474 A JP 4202474A JP 20247492 A JP20247492 A JP 20247492A JP H0653933 A JPH0653933 A JP H0653933A
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 この発明は基準波長の間の波長を発生する複
数のスレーブ光源の周波数間隔を等間隔に容易に制御で
きる周波数制御方式を得ることを目的とする。 【構成】 基準波長の間の波長を発生する複数のスレー
ブ光源21 〜2n と上記複数のスレーブ光源の周波数間
隔の基準信号発生する周波数間隔制御装置3とを有し、
上記スレーブ光源が、周波数間隔基準信号と、隣接する
波長の波長参照光と自らの出力光との周波数差分と、を
比較しその出力を誤差信号として自ら発生する波長を制
御し、また上記周波数間隔制御装置3が複数のスレーブ
光源に分配する周波数間隔基準信号と、系内のモニター
する2つのスレーブ光源出力の波長参照光の周波数差分
と、を比較しその出力を誤差信号として自らの周波数間
隔基準を制御するようにしたものである。
数のスレーブ光源の周波数間隔を等間隔に容易に制御で
きる周波数制御方式を得ることを目的とする。 【構成】 基準波長の間の波長を発生する複数のスレー
ブ光源21 〜2n と上記複数のスレーブ光源の周波数間
隔の基準信号発生する周波数間隔制御装置3とを有し、
上記スレーブ光源が、周波数間隔基準信号と、隣接する
波長の波長参照光と自らの出力光との周波数差分と、を
比較しその出力を誤差信号として自ら発生する波長を制
御し、また上記周波数間隔制御装置3が複数のスレーブ
光源に分配する周波数間隔基準信号と、系内のモニター
する2つのスレーブ光源出力の波長参照光の周波数差分
と、を比較しその出力を誤差信号として自らの周波数間
隔基準を制御するようにしたものである。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は波長多重光通信システ
ムにおける、複数の光源の光周波数制御方式に関する。
ムにおける、複数の光源の光周波数制御方式に関する。
【0002】
【従来の技術】多数の光源の波長及び周波数間隔を制御
する従来の光周波数制御方式として、例えば、H.No
su:“Optical FDM Transmission Technology”JOURN
AL OFLIGHTWAVE TECHNOLOGY,VOL.LT-5,No.9,(Sept. 19
87)に示されたものがあり、図7は上記文献に示された
複数の半導体レーザの発振周波数を安定させる装置の構
成ブロック図である。図において、1は基準光源、12
は波長制御部、13a〜13cは波長可変光源、4は合
波用カプラ、16は波長掃引可能な狭帯域光フィルタ、
17はO/E変換器である。
する従来の光周波数制御方式として、例えば、H.No
su:“Optical FDM Transmission Technology”JOURN
AL OFLIGHTWAVE TECHNOLOGY,VOL.LT-5,No.9,(Sept. 19
87)に示されたものがあり、図7は上記文献に示された
複数の半導体レーザの発振周波数を安定させる装置の構
成ブロック図である。図において、1は基準光源、12
は波長制御部、13a〜13cは波長可変光源、4は合
波用カプラ、16は波長掃引可能な狭帯域光フィルタ、
17はO/E変換器である。
【0003】図7の動作について説明する。先ず、基準
光源1において、発振周波数が一定の基準光を発生す
る。この基準光と波長可変光源13a〜13cからの光
は、カプラ4において波長多重され、その一部が波長掃
引可能な狭帯域光フィルタ16に入射する。波長掃引可
能な狭帯域光フィルタ16は、単位時間あたりの波長掃
引幅が一定の鋸歯状波などで掃引され、透過光をモニタ
することによって、入力光の波長スペクトルを時間軸上
に変換して観測することができる。
光源1において、発振周波数が一定の基準光を発生す
る。この基準光と波長可変光源13a〜13cからの光
は、カプラ4において波長多重され、その一部が波長掃
引可能な狭帯域光フィルタ16に入射する。波長掃引可
能な狭帯域光フィルタ16は、単位時間あたりの波長掃
引幅が一定の鋸歯状波などで掃引され、透過光をモニタ
することによって、入力光の波長スペクトルを時間軸上
に変換して観測することができる。
【0004】波長多重された入力光は狭帯域光フィルタ
16を透過し、O/E変換器17によって電気信号に変
換される。ここで、波長多重光の波長スペクトルは時間
領域でのパルス信号に変換される。O/E変換器17で
変換された電気信号により、波長制御部12は各光源の
周波数誤差を検出し、各波長可変光源13a〜13cの
発振周波数が目的周波数となるように制御する。
16を透過し、O/E変換器17によって電気信号に変
換される。ここで、波長多重光の波長スペクトルは時間
領域でのパルス信号に変換される。O/E変換器17で
変換された電気信号により、波長制御部12は各光源の
周波数誤差を検出し、各波長可変光源13a〜13cの
発振周波数が目的周波数となるように制御する。
【0005】また、マイクロ波共振器などを波長多重光
の周波数間隔基準として用いる、従来の他の光周波数制
御方式として、例えば、大津他:“半導体レーザの周波
数・位相制御”,電子情報通信学会論文誌C-I,Vol.J73-
C-I,No.5,pp.277-285 ( May.1990)に示されたものがあ
り、図8は上記文献に示された半導体レーザの周波数・
位相制御系の構成ブロック図である。図において、1は
基準光源、13は波長可変光源、4は合波用のカプラ、
7はO/E変換器、12は波長制御装置、10は周波数
間隔基準、8は周波数比較器である。
の周波数間隔基準として用いる、従来の他の光周波数制
御方式として、例えば、大津他:“半導体レーザの周波
数・位相制御”,電子情報通信学会論文誌C-I,Vol.J73-
C-I,No.5,pp.277-285 ( May.1990)に示されたものがあ
り、図8は上記文献に示された半導体レーザの周波数・
位相制御系の構成ブロック図である。図において、1は
基準光源、13は波長可変光源、4は合波用のカプラ、
7はO/E変換器、12は波長制御装置、10は周波数
間隔基準、8は周波数比較器である。
【0006】次に、図8の動作について説明する。先
ず、基準光源1において、発振周波数が一定の基準光を
発生する。この基準光と波長可変光源13からの光は、
カプラ4において波長多重され、O/E変換器7によっ
て電気信号に変換される。O/E変換器7では2乗検波
されて電気信号に変換されるるため、2つの光信号の差
周波数のビート信号が電気信号として得られる。
ず、基準光源1において、発振周波数が一定の基準光を
発生する。この基準光と波長可変光源13からの光は、
カプラ4において波長多重され、O/E変換器7によっ
て電気信号に変換される。O/E変換器7では2乗検波
されて電気信号に変換されるるため、2つの光信号の差
周波数のビート信号が電気信号として得られる。
【0007】O/E変換器7で得られたビート信号の周
波数は、周波数間隔基準10の出力信号の周波数と周波
数比較器8において比較される。比較結果は波長制御部
12において波長可変光源13の周波数誤差として検出
処理され、ビート信号と周波数間隔基準信号の周波数差
が0になるように、波長可変光源13の発振周波数は制
御される。
波数は、周波数間隔基準10の出力信号の周波数と周波
数比較器8において比較される。比較結果は波長制御部
12において波長可変光源13の周波数誤差として検出
処理され、ビート信号と周波数間隔基準信号の周波数差
が0になるように、波長可変光源13の発振周波数は制
御される。
【0008】
【発明が解決しようとする課題】従来の周波数制御方式
は、以上のように構成されていて、周波数間隔制御の精
度が、波長掃引可能な狭帯域光フィルタ16の波長掃引
特性に依存し、発振光の周波数誤差は時間軸上でのずれ
に変換されて検出されるため、複数の波長多重光源系の
間で波長の同期をとるには、それぞれの周波数選択フィ
ルタの特性が均一であり、また時間のずれを検出する時
間基準も複数の波長多重光源系の間で同一の必要がある
という課題があった。また、従来の他の周波数制御方式
は、以上のように2波の波長多重に関する周波数間隔制
御であり、多数の波長多重光の周波数間隔制御方式につ
いては開示されていない。
は、以上のように構成されていて、周波数間隔制御の精
度が、波長掃引可能な狭帯域光フィルタ16の波長掃引
特性に依存し、発振光の周波数誤差は時間軸上でのずれ
に変換されて検出されるため、複数の波長多重光源系の
間で波長の同期をとるには、それぞれの周波数選択フィ
ルタの特性が均一であり、また時間のずれを検出する時
間基準も複数の波長多重光源系の間で同一の必要がある
という課題があった。また、従来の他の周波数制御方式
は、以上のように2波の波長多重に関する周波数間隔制
御であり、多数の波長多重光の周波数間隔制御方式につ
いては開示されていない。
【0009】この発明は上記のような課題を解決するた
めになされたもので、請求項1に関わる発明は基準光源
の発生する基準波長の間の波長を発生する複数のスレー
ブ光源の周波数間隔を等間隔の一定値に容易に制御で
き、またスレーブ光源の絶対波長を容易に保つことがで
きる周波数制御方式を得ることを目的とする。
めになされたもので、請求項1に関わる発明は基準光源
の発生する基準波長の間の波長を発生する複数のスレー
ブ光源の周波数間隔を等間隔の一定値に容易に制御で
き、またスレーブ光源の絶対波長を容易に保つことがで
きる周波数制御方式を得ることを目的とする。
【0010】また、請求項2に関わる発明は、請求項1
に関わる発明の目的に加えて、波長多重光源系内の各ス
レーブ光源の周波数間隔が必ずしも等間隔でなく、各ス
レーブ光源が隣接する波長を発生するスレーブ光源との
周波数間隔を独立に任意に設定でき、光周波数領域の有
効利用が可能な周波数制御方式を得ることを目的とす
る。
に関わる発明の目的に加えて、波長多重光源系内の各ス
レーブ光源の周波数間隔が必ずしも等間隔でなく、各ス
レーブ光源が隣接する波長を発生するスレーブ光源との
周波数間隔を独立に任意に設定でき、光周波数領域の有
効利用が可能な周波数制御方式を得ることを目的とす
る。
【0011】また、請求項3に関わる発明は、請求項1
もしくは請求項2に関わる発明の目的に加えて、複数の
波長多重光源系がそれぞれの波長多重の周波数間隔を任
意に設定でき、光周波数領域の有効利用が可能な周波数
制御方式を得ることを目的とする。
もしくは請求項2に関わる発明の目的に加えて、複数の
波長多重光源系がそれぞれの波長多重の周波数間隔を任
意に設定でき、光周波数領域の有効利用が可能な周波数
制御方式を得ることを目的とする。
【0012】
【課題を解決するための手段】上記の目的を達成するた
めに、請求項1に関わる光周波数制御方式は、基準波長
を発生する複数の基準光源と、上記基準波長の間の波長
を発生する複数のスレーブ光源と上記複数のスレーブ光
源の周波数間隔の基準となる基準信号発生手段とを有す
る波長多重光源系と、上記基準光源と上記波長多重光源
系の出力光を合波し波長多重光出力を得る合波手段とを
備え、上記の各スレーブ光源が上記の周波数間隔の基準
信号をもとに生成するスレーブ周波数間隔基準信号と、
隣接する波長を発生するスレーブ光源の出力光と自らの
出力光との周波数差分と、を比較しその出力を誤差信号
として自らのスレーブ光源の発生する波長を制御するよ
うにし、上記の周波数間隔の基準信号発生手段が発生す
る当該波長多重光源系内の複数のスレーブ光源の周波数
間隔の基準信号と、当該波長多重光源系内の2つのスレ
ーブ光源の波長参照光の周波数差分とを比較しその出力
を誤差信号として自らの周波数間隔の基準信号を制御す
るようにしたものである。
めに、請求項1に関わる光周波数制御方式は、基準波長
を発生する複数の基準光源と、上記基準波長の間の波長
を発生する複数のスレーブ光源と上記複数のスレーブ光
源の周波数間隔の基準となる基準信号発生手段とを有す
る波長多重光源系と、上記基準光源と上記波長多重光源
系の出力光を合波し波長多重光出力を得る合波手段とを
備え、上記の各スレーブ光源が上記の周波数間隔の基準
信号をもとに生成するスレーブ周波数間隔基準信号と、
隣接する波長を発生するスレーブ光源の出力光と自らの
出力光との周波数差分と、を比較しその出力を誤差信号
として自らのスレーブ光源の発生する波長を制御するよ
うにし、上記の周波数間隔の基準信号発生手段が発生す
る当該波長多重光源系内の複数のスレーブ光源の周波数
間隔の基準信号と、当該波長多重光源系内の2つのスレ
ーブ光源の波長参照光の周波数差分とを比較しその出力
を誤差信号として自らの周波数間隔の基準信号を制御す
るようにしたものである。
【0013】請求項2に関わる光周波数制御方式は、請
求項1記載の光周波数制御方式のスレーブ光源が、隣接
する波長を発生するスレーブ光源との周波数間隔を独立
に変換する手段を備えるようにしたものである。
求項1記載の光周波数制御方式のスレーブ光源が、隣接
する波長を発生するスレーブ光源との周波数間隔を独立
に変換する手段を備えるようにしたものである。
【0014】請求項3に関わる光周波数制御方式は、請
求項1もしくは請求項2記載の光周波数制御方式におい
て、基準波長を発生する少なくとも3個以上の基準光源
と、上記基準波長の間の波長を発生する複数のスレーブ
光源と上記複数のスレーブ光源の周波数間隔の基準とな
る基準信号発生手段とを有する複数の波長多重光源系
と、を備えるようにしたものである。
求項1もしくは請求項2記載の光周波数制御方式におい
て、基準波長を発生する少なくとも3個以上の基準光源
と、上記基準波長の間の波長を発生する複数のスレーブ
光源と上記複数のスレーブ光源の周波数間隔の基準とな
る基準信号発生手段とを有する複数の波長多重光源系
と、を備えるようにしたものである。
【0015】
【作用】以上のように構成された請求項1に関わる周波
数制御方式では、基準光源の発生する基準波長の間の波
長を発生する複数のスレーブ光源が、複数のスレーブ光
源の周波数間隔の基準となる基準信号をもとに生成する
スレーブ周波数間隔基準信号と、隣接する波長を発生す
るスレーブ光源の出力光と自らの出力光との周波数差分
と、を比較しその出力を誤差信号として自らのスレーブ
光源の発生する波長を制御するようにしたことにより、
また、上記の周波数間隔の基準信号発生手段が、発生す
る当該波長多重光源系内の複数のスレーブ光源の周波数
間隔の基準信号と、当該波長多重光源系内の2つのスレ
ーブ光源の波長参照光の周波数差分とを比較しその出力
を誤差信号として自らの周波数間隔の基準信号を制御す
るようにしたことにより、当該波長多重系の複数のスレ
ーブ光源の周波数間隔を等間隔に制御でき、またスレー
ブ光源の絶対波長を一定に保つことができる出力光波長
を制御することができる。
数制御方式では、基準光源の発生する基準波長の間の波
長を発生する複数のスレーブ光源が、複数のスレーブ光
源の周波数間隔の基準となる基準信号をもとに生成する
スレーブ周波数間隔基準信号と、隣接する波長を発生す
るスレーブ光源の出力光と自らの出力光との周波数差分
と、を比較しその出力を誤差信号として自らのスレーブ
光源の発生する波長を制御するようにしたことにより、
また、上記の周波数間隔の基準信号発生手段が、発生す
る当該波長多重光源系内の複数のスレーブ光源の周波数
間隔の基準信号と、当該波長多重光源系内の2つのスレ
ーブ光源の波長参照光の周波数差分とを比較しその出力
を誤差信号として自らの周波数間隔の基準信号を制御す
るようにしたことにより、当該波長多重系の複数のスレ
ーブ光源の周波数間隔を等間隔に制御でき、またスレー
ブ光源の絶対波長を一定に保つことができる出力光波長
を制御することができる。
【0016】また、請求項2に関わる周波数制御方式で
は、請求項1記載の光周波数制御方式の各スレーブ光源
が、隣接する波長を発生するスレーブ光源との周波数間
隔を独立に変換する手段を備えるようにしたことによ
り、波長多重光源系内の各スレーブ光源が、新たに生成
されたスレーブ周波数間隔の基準信号と、隣接する波長
を発生するスレーブ光源の出力光と自らの出力光との周
波数差分とを比較しその出力を誤差信号として自らの発
生波長を制御することができ、波長多重光源系内の複数
のスレーブ光源の周波数間隔を必ずしも等間隔でなく、
独立に任意に設定でき、光周波数領域の有効利用を可能
にすることができる。
は、請求項1記載の光周波数制御方式の各スレーブ光源
が、隣接する波長を発生するスレーブ光源との周波数間
隔を独立に変換する手段を備えるようにしたことによ
り、波長多重光源系内の各スレーブ光源が、新たに生成
されたスレーブ周波数間隔の基準信号と、隣接する波長
を発生するスレーブ光源の出力光と自らの出力光との周
波数差分とを比較しその出力を誤差信号として自らの発
生波長を制御することができ、波長多重光源系内の複数
のスレーブ光源の周波数間隔を必ずしも等間隔でなく、
独立に任意に設定でき、光周波数領域の有効利用を可能
にすることができる。
【0017】また、請求項3に関わる周波数制御方式で
は、請求項1もしくは請求項2記載の光周波数制御方式
において、基準波長を発生する少なくとも3個以上の基
準光源と、上記基準波長の間の波長を発生する複数のス
レーブ光源と上記複数のスレーブ光源の周波数間隔の基
準となる基準信号発生手段とを有する複数の波長多重光
源系と、を備えるようにしたことにより、複数の波長多
重光源系がそれぞれの波長多重の周波数間隔を任意に設
定でき、光周波数領域の有効利用を可能にすることがで
きる。
は、請求項1もしくは請求項2記載の光周波数制御方式
において、基準波長を発生する少なくとも3個以上の基
準光源と、上記基準波長の間の波長を発生する複数のス
レーブ光源と上記複数のスレーブ光源の周波数間隔の基
準となる基準信号発生手段とを有する複数の波長多重光
源系と、を備えるようにしたことにより、複数の波長多
重光源系がそれぞれの波長多重の周波数間隔を任意に設
定でき、光周波数領域の有効利用を可能にすることがで
きる。
【0018】
【実施例】実施例1.以下、請求項1に関わる周波数制
御方式の実施例について説明する。図1はこの発明の周
波数制御方式の実施例1を示す構成ブロック図である。
図において、1a,1bは基準光源、21 〜2n はスレ
ーブ光源、3は波長多重光の周波数間隔の基準となる基
準信号発生手段である周波数間隔制御装置、4,5はカ
プラであり、上記のスレーブ光源21 〜2n と周波数間
隔制御装置3とから波長多重光源系を構成する。基準光
源1a,1bおよびスレーブ光源21 〜2n から出射す
る光信号はカプラ4において合波され、波長多重出力光
となる。また、各光源から出射す光信号をそれぞれカプ
ラ5で分岐し、図1に示すように、基準光源1aの出力
光の一部を隣接するスレーブ光源21 に、スレーブ光源
21 の出力光の一部をスレーブ光源22 に、そしてスレ
ーブ光源2i の出力光の一部を周波数間隔制御装置3に
波長参照光として入力し、また、基準光源1bの出力光
の一部を隣接するスレーブ光源2n に、スレーブ光源2
n の出力光の一部をスレーブ光源2n-1 に、そしてスレ
ーブ光源2i+1 の出力光の一部を周波数間隔制御装置3
に、波長参照光として入力する。一方、周波数間隔制御
装置3から各スレーブ光源21 〜2n へ、波長多重光の
周波数間隔の基準となる周波数間隔基準信号を分配す
る。この周波数間隔基準信号は、光の周波数差をその周
波数としてもつマイクロ波帯域の信号であってもよく、
周波数差の値を示す他の値であってもよい。上記周波数
間隔基準信号の分配は、電気信号を同軸ケーブル等の線
路で分配するか、もしくは変調された光信号を光ファイ
バケーブル等の線路で分配することにより行う。
御方式の実施例について説明する。図1はこの発明の周
波数制御方式の実施例1を示す構成ブロック図である。
図において、1a,1bは基準光源、21 〜2n はスレ
ーブ光源、3は波長多重光の周波数間隔の基準となる基
準信号発生手段である周波数間隔制御装置、4,5はカ
プラであり、上記のスレーブ光源21 〜2n と周波数間
隔制御装置3とから波長多重光源系を構成する。基準光
源1a,1bおよびスレーブ光源21 〜2n から出射す
る光信号はカプラ4において合波され、波長多重出力光
となる。また、各光源から出射す光信号をそれぞれカプ
ラ5で分岐し、図1に示すように、基準光源1aの出力
光の一部を隣接するスレーブ光源21 に、スレーブ光源
21 の出力光の一部をスレーブ光源22 に、そしてスレ
ーブ光源2i の出力光の一部を周波数間隔制御装置3に
波長参照光として入力し、また、基準光源1bの出力光
の一部を隣接するスレーブ光源2n に、スレーブ光源2
n の出力光の一部をスレーブ光源2n-1 に、そしてスレ
ーブ光源2i+1 の出力光の一部を周波数間隔制御装置3
に、波長参照光として入力する。一方、周波数間隔制御
装置3から各スレーブ光源21 〜2n へ、波長多重光の
周波数間隔の基準となる周波数間隔基準信号を分配す
る。この周波数間隔基準信号は、光の周波数差をその周
波数としてもつマイクロ波帯域の信号であってもよく、
周波数差の値を示す他の値であってもよい。上記周波数
間隔基準信号の分配は、電気信号を同軸ケーブル等の線
路で分配するか、もしくは変調された光信号を光ファイ
バケーブル等の線路で分配することにより行う。
【0019】各スレーブ光源21 〜2n では周波数間隔
基準信号をもとに生成するスレーブ周波数間隔基準信号
と、それぞれ隣接する波長を発生するスレーブ光源の出
力光の一部である波長参照光と自らの出力光との周波数
差分と、を比較しその出力を誤差信号として自らのスレ
ーブ光源の発生する波長を制御する。周波数間隔制御装
置3は、当該波長多重光源系内の2つのスレーブ光源の
出力光の波長参照光を比較して周波数差を検出し、その
値が周波数間隔の基準信号の示す周波数と一致するよう
に、各スレーブ光源に分配する周波数間隔基準信号の値
を調整する。例えば、2つの波長参照光の周波数差が周
波数間隔基準信号の示す周波数値より大きいときは、分
配する周波数間隔基準信号の示す周波数値を大きくする
ことにより各スレーブ光源が設定する波長間隔が広くな
る。波長多重光源系内の両端の基準波長は一定で変化し
ないので、結果的に、周波数間隔制御装置3に入力する
2つの波長参照光間の周波数差は小さくなり、波長参照
光間の周波数差と周波数間隔基準信号の値の差は0に近
づく。以上のように、周波数間隔制御装置3に入力する
2つの波長参照光間の周波数差と周波数間隔基準信号の
値が一致するよう制御することにより、各スレーブ光源
の周波数間隔を等間隔の一定値に容易にすることがで
き、その絶対波長は基準波長とスレーブ光源の数により
一意に定めることができる。
基準信号をもとに生成するスレーブ周波数間隔基準信号
と、それぞれ隣接する波長を発生するスレーブ光源の出
力光の一部である波長参照光と自らの出力光との周波数
差分と、を比較しその出力を誤差信号として自らのスレ
ーブ光源の発生する波長を制御する。周波数間隔制御装
置3は、当該波長多重光源系内の2つのスレーブ光源の
出力光の波長参照光を比較して周波数差を検出し、その
値が周波数間隔の基準信号の示す周波数と一致するよう
に、各スレーブ光源に分配する周波数間隔基準信号の値
を調整する。例えば、2つの波長参照光の周波数差が周
波数間隔基準信号の示す周波数値より大きいときは、分
配する周波数間隔基準信号の示す周波数値を大きくする
ことにより各スレーブ光源が設定する波長間隔が広くな
る。波長多重光源系内の両端の基準波長は一定で変化し
ないので、結果的に、周波数間隔制御装置3に入力する
2つの波長参照光間の周波数差は小さくなり、波長参照
光間の周波数差と周波数間隔基準信号の値の差は0に近
づく。以上のように、周波数間隔制御装置3に入力する
2つの波長参照光間の周波数差と周波数間隔基準信号の
値が一致するよう制御することにより、各スレーブ光源
の周波数間隔を等間隔の一定値に容易にすることがで
き、その絶対波長は基準波長とスレーブ光源の数により
一意に定めることができる。
【0020】図2は図1の周波数間隔制御装置3の内部
構成ブロック図である。図において、6はカプラー、7
はO/E変換器(光/電気変換器)、8は周波数比較
器、9は基準制御部、10は周波数間隔の基準発生器、
18は周波数差検出部である。波長多重光源系内の2つ
の波長参照光(入力光)はカプラ6で合波され、O/E
変換器7で受光される。O/E変換器7では2入力光の
周波数差がビート信号として検出され、その結果とし
て、周波数差検出部18で2つの入力光間の周波数差が
検出される。このビート信号と、周波数間隔の基準発生
器10から出力された周波数間隔の基準信号10aの示
す周波数値は周波数比較器8において比較され、その周
波数が一致するように基準制御部9は周波数間隔の基準
信号発生器10を制御する。
構成ブロック図である。図において、6はカプラー、7
はO/E変換器(光/電気変換器)、8は周波数比較
器、9は基準制御部、10は周波数間隔の基準発生器、
18は周波数差検出部である。波長多重光源系内の2つ
の波長参照光(入力光)はカプラ6で合波され、O/E
変換器7で受光される。O/E変換器7では2入力光の
周波数差がビート信号として検出され、その結果とし
て、周波数差検出部18で2つの入力光間の周波数差が
検出される。このビート信号と、周波数間隔の基準発生
器10から出力された周波数間隔の基準信号10aの示
す周波数値は周波数比較器8において比較され、その周
波数が一致するように基準制御部9は周波数間隔の基準
信号発生器10を制御する。
【0021】図3は図1のスレーブ光源2の内部構成ブ
ロック図である。図において、6,14はカプラー、7
はO/E変換器、8は周波数比較器、11はスレーブ周
波数間隔基準、12は波長制御部、13は波長可変光
源、18は周波数差検出部をあらわす。
ロック図である。図において、6,14はカプラー、7
はO/E変換器、8は周波数比較器、11はスレーブ周
波数間隔基準、12は波長制御部、13は波長可変光
源、18は周波数差検出部をあらわす。
【0022】スレーブ周波数間隔基準11は、周波数間
隔制御装置3から分配された周波数間隔の基準信号と同
一周波数のスレーブ周波数間隔基準信号を生成する。い
ま、周波数間隔の基準信号が自らの周波数で基準信号を
示すような場合は、スレーブ周波数間隔基準としてマイ
クロ波共振器等を有し、その共振周波数を送信されてく
る周波数間隔の基準信号に同期させることにより、スレ
ーブ周波数間隔基準信号を生成することができる。
隔制御装置3から分配された周波数間隔の基準信号と同
一周波数のスレーブ周波数間隔基準信号を生成する。い
ま、周波数間隔の基準信号が自らの周波数で基準信号を
示すような場合は、スレーブ周波数間隔基準としてマイ
クロ波共振器等を有し、その共振周波数を送信されてく
る周波数間隔の基準信号に同期させることにより、スレ
ーブ周波数間隔基準信号を生成することができる。
【0023】波長可変光源13から出射された光はカプ
ラ14で分岐され、その一部はカプラ6で外部からの波
長参照光と合波され、O/E変換器7でその周波数差が
ビート信号として検出される。このビート信号は、周波
数比較器8においてスレーブ周波数間隔基準11からの
基準信号の周波数と比較される。波長制御部12は、ビ
ート信号とスレーブ周波数間隔基準信号の周波数が一致
するように波長可変光源13の出力光の波長を制御す
る。
ラ14で分岐され、その一部はカプラ6で外部からの波
長参照光と合波され、O/E変換器7でその周波数差が
ビート信号として検出される。このビート信号は、周波
数比較器8においてスレーブ周波数間隔基準11からの
基準信号の周波数と比較される。波長制御部12は、ビ
ート信号とスレーブ周波数間隔基準信号の周波数が一致
するように波長可変光源13の出力光の波長を制御す
る。
【0024】図4は図1の周波数制御方式の波長多重光
源系が複数ある場合の構成ブロック図である。基準光源
1a,1bの発生する基準波長は、複数(図ではm個)
の波長多重光源系15a〜15mに分配される。各波長
多重系15a〜15mの内部構成は、図1〜図3に示し
たものと同様の構成であり、各波長多重系に属する周波
数間隔制御装置3により基準光源1a,1bより分配さ
れた基準波長を基準として、系内の波長間隔が等間隔の
一定値になるように各スレーブ光源の波長制御が行われ
る。以上のように同一の基準波長を複数の波長多重光源
系に分配することにより、波長多重光源系内のスレーブ
光源数が同じ場合、波長多重光源系間の波長同期が自動
的にとれる利点がある。
源系が複数ある場合の構成ブロック図である。基準光源
1a,1bの発生する基準波長は、複数(図ではm個)
の波長多重光源系15a〜15mに分配される。各波長
多重系15a〜15mの内部構成は、図1〜図3に示し
たものと同様の構成であり、各波長多重系に属する周波
数間隔制御装置3により基準光源1a,1bより分配さ
れた基準波長を基準として、系内の波長間隔が等間隔の
一定値になるように各スレーブ光源の波長制御が行われ
る。以上のように同一の基準波長を複数の波長多重光源
系に分配することにより、波長多重光源系内のスレーブ
光源数が同じ場合、波長多重光源系間の波長同期が自動
的にとれる利点がある。
【0025】実施例2.以下、請求項2に関わる周波数
制御方式の実施例について説明する。図5はこの発明の
周波数制御方式のスレーブ光源の実施例2を示す構成ブ
ロック図である。図において、6,14はカプラー、7
はO/E変換器、8は周波数比較器、11はスレーブ周
波数間隔基準、12は波長制御部、13は波長可変光
源、18は周波数差検出部であり、図3に示した実施例
2の周波数制御方式のスレーブ光源の図で示したものと
同様のものである。19は周波数間隔基準変換部であ
る。
制御方式の実施例について説明する。図5はこの発明の
周波数制御方式のスレーブ光源の実施例2を示す構成ブ
ロック図である。図において、6,14はカプラー、7
はO/E変換器、8は周波数比較器、11はスレーブ周
波数間隔基準、12は波長制御部、13は波長可変光
源、18は周波数差検出部であり、図3に示した実施例
2の周波数制御方式のスレーブ光源の図で示したものと
同様のものである。19は周波数間隔基準変換部であ
る。
【0026】周波数間隔基準変換部19は、当該スレー
ブ光源の属する波長多重光源系の周波数間隔の基準信号
発生手段である周波数間隔制御装置からスレーブ光源に
分配された周波数間隔の基準信号を独立に変換する。ス
レーブ周波数間隔基準11は、上記周波数間隔基準変換
部出力を受けて変換された信号が示す値と同一周波数の
スレーブ周波数間隔基準信号を生成する。以上により波
長多重間隔を当該スレーブ光源の変調周波数に対応して
決められるので、光の周波数領域の有効利用が可能であ
る。
ブ光源の属する波長多重光源系の周波数間隔の基準信号
発生手段である周波数間隔制御装置からスレーブ光源に
分配された周波数間隔の基準信号を独立に変換する。ス
レーブ周波数間隔基準11は、上記周波数間隔基準変換
部出力を受けて変換された信号が示す値と同一周波数の
スレーブ周波数間隔基準信号を生成する。以上により波
長多重間隔を当該スレーブ光源の変調周波数に対応して
決められるので、光の周波数領域の有効利用が可能であ
る。
【0027】実施例3.以下、請求項3に関わる周波数
制御方式の実施例について説明する。図6はこの発明の
周波数制御方式の実施例3を示す構成ブロック図であ
る。図において、11 〜1i は基準光源であり、基準光
源12 〜1i-1 からの波長参照光はそれぞれ2つのスレ
ーブ光源に分配される。21 〜2n はスレーブ光源、3
は周波数間隔制御装置、4,5はカプラであり、それぞ
れは実施例1の図1〜図3で示したものと同様のもので
ある。それぞれの波長多重光源系に有する周波数間隔制
御装置3は、隣接する基準波長間の波長多重光源である
複数のスレーブ光源2に対して、同一の周波数間隔の基
準信号を分配し、それらの発生する波長を制御し、周波
数間隔を等間隔に一定に保つ。実施例1を示す図1のス
レーブ光源の数nが大きくなると、波長多重光源系のス
レーブ光源の周波数間隔が整定するのに時間を要するの
に対して、図6では図1と同数のスレーブ光源の数nに
対して、基準光源の数を2からiに増加して、各波長多
重光源系はそれぞれ両端の基準波長を発生する基準光源
を有し、かつ各波長多重光源系が周波数間隔制御装置3
を備えることにより、波長多重光源系内のスレーブ光源
の波長制御の応答速度が速く、従って各波長の安定度の
高い周波数制御方式を得ることができる。また、nが大
きい場合、波長多重光源系が単数の場合に比べて、複数
とすることにより全体の系の信頼性を上げることかでき
る。なお、実施例2と組合わせることにより、スレーブ
光源の周波数間隔を等間隔でなく所要の周波数間隔にす
ることも可能である。以上により、複数の波長多重光源
系のそれぞれの波長多重の周波数間隔を独立に任意に設
定することもでき、即ち、基準波長間毎に波長多重の周
波数間隔を、変調周波数に対応して決められるので、光
周波数領域の有効利用が可能となる。
制御方式の実施例について説明する。図6はこの発明の
周波数制御方式の実施例3を示す構成ブロック図であ
る。図において、11 〜1i は基準光源であり、基準光
源12 〜1i-1 からの波長参照光はそれぞれ2つのスレ
ーブ光源に分配される。21 〜2n はスレーブ光源、3
は周波数間隔制御装置、4,5はカプラであり、それぞ
れは実施例1の図1〜図3で示したものと同様のもので
ある。それぞれの波長多重光源系に有する周波数間隔制
御装置3は、隣接する基準波長間の波長多重光源である
複数のスレーブ光源2に対して、同一の周波数間隔の基
準信号を分配し、それらの発生する波長を制御し、周波
数間隔を等間隔に一定に保つ。実施例1を示す図1のス
レーブ光源の数nが大きくなると、波長多重光源系のス
レーブ光源の周波数間隔が整定するのに時間を要するの
に対して、図6では図1と同数のスレーブ光源の数nに
対して、基準光源の数を2からiに増加して、各波長多
重光源系はそれぞれ両端の基準波長を発生する基準光源
を有し、かつ各波長多重光源系が周波数間隔制御装置3
を備えることにより、波長多重光源系内のスレーブ光源
の波長制御の応答速度が速く、従って各波長の安定度の
高い周波数制御方式を得ることができる。また、nが大
きい場合、波長多重光源系が単数の場合に比べて、複数
とすることにより全体の系の信頼性を上げることかでき
る。なお、実施例2と組合わせることにより、スレーブ
光源の周波数間隔を等間隔でなく所要の周波数間隔にす
ることも可能である。以上により、複数の波長多重光源
系のそれぞれの波長多重の周波数間隔を独立に任意に設
定することもでき、即ち、基準波長間毎に波長多重の周
波数間隔を、変調周波数に対応して決められるので、光
周波数領域の有効利用が可能となる。
【0028】
【発明の効果】以上のように、請求項1に関わる発明に
よれば、基準波長の間の複数のスレーブ光源の出力光の
周波数間隔を等間隔の一定値に、かつ絶対波長を容易に
保つことができる周波数制御方式を得ることができる。
また、請求項2に関わる発明によれば、請求項1に関わ
る発明の効果に加えて、波長多重光源系内の各スレーブ
光源の周波数間隔が等間隔でなく、各スレーブ光源毎に
隣接する波長光との周波数間隔を任意に設定することも
でき、波長多重光の周波数間隔をそれぞれの変調周波数
に応じた値に設定できるので光周波数領域の有効利用が
可能な周波数制御方式を得ることができる。また、請求
項3に関わる発明は、請求項1もしくは請求項2に関わ
る発明の効果に加えて、複数の波長多重光源系のそれぞ
れの波長多重の周波数間隔を独立に任意に設定すること
ができ、即ち、基準波長毎に波長多重の周波数間隔を異
なるように設定することができ、それぞれの変調周波数
に応じた値に設定でき、光周波数領域の有効利用が可能
な周波数制御方式を得ることができる。
よれば、基準波長の間の複数のスレーブ光源の出力光の
周波数間隔を等間隔の一定値に、かつ絶対波長を容易に
保つことができる周波数制御方式を得ることができる。
また、請求項2に関わる発明によれば、請求項1に関わ
る発明の効果に加えて、波長多重光源系内の各スレーブ
光源の周波数間隔が等間隔でなく、各スレーブ光源毎に
隣接する波長光との周波数間隔を任意に設定することも
でき、波長多重光の周波数間隔をそれぞれの変調周波数
に応じた値に設定できるので光周波数領域の有効利用が
可能な周波数制御方式を得ることができる。また、請求
項3に関わる発明は、請求項1もしくは請求項2に関わ
る発明の効果に加えて、複数の波長多重光源系のそれぞ
れの波長多重の周波数間隔を独立に任意に設定すること
ができ、即ち、基準波長毎に波長多重の周波数間隔を異
なるように設定することができ、それぞれの変調周波数
に応じた値に設定でき、光周波数領域の有効利用が可能
な周波数制御方式を得ることができる。
【図1】本発明の周波数制御方式の実施例1を示す構成
ブロック図である。
ブロック図である。
【図2】図1の周波数間隔制御装置の内部構成ブロック
図である。
図である。
【図3】図1のスレーブ光源の内部構成ブロック図であ
る。
る。
【図4】図1の波長多重光源系が複数の場合の構成ブロ
ック図である。
ック図である。
【図5】本発明の周波数制御方式のスレーブ光源の実施
例2を示す内部構成ブロック図である。
例2を示す内部構成ブロック図である。
【図6】本発明の周波数制御方式の実施例3を示す構成
ブロック図である。
ブロック図である。
【図7】従来の光周波数制御方式を示す構成ブロック図
である。
である。
【図8】従来の他の光周波数制御方式を示す構成ブロッ
ク図である。
ク図である。
1a,1b 基準光源 2 スレーブ光源 3 周波数間隔制御装置 4 カプラ 5 カプラ 6 カプラ 7 O/E変換器 8 周波数比較器 9 基準制御部 10 周波数間隔基準 11 スレーブ周波数間隔基準 12 波長制御部 13 波長可変光源 14 カプラ 15a〜15m 波長多重光源系 16 狭帯域光フィルタ 17 O/E変換器 18 周波数差検出部 19 周波数間隔基準変換部
Claims (3)
- 【請求項1】 複数の通信用レーザの発振波長を制御す
る光周波数制御方式において、 基準波長を発生する複数の基準光源と、 上記基準波長の間の波長を発生する複数のスレーブ光源
と上記複数のスレーブ光源の周波数間隔の基準となる基
準信号発生手段とを有する波長多重光源系と、 上記基準光源と上記波長多重光源系の出力光を合波し波
長多重光出力を得る合波手段とを備え、 上記の各スレーブ光源が上記の周波数間隔の基準信号を
もとに生成するスレーブ周波数間隔基準信号と、隣接す
る波長を発生するスレーブ光源の出力光と自らの出力光
との周波数差分と、を比較しその出力を誤差信号として
自らのスレーブ光源の発生する波長を制御するように
し、 上記の周波数間隔の基準信号発生手段が発生する当該波
長多重光源系内の複数のスレーブ光源の周波数間隔の基
準信号と、当該波長多重光源系内の2つのスレーブ光源
の波長参照光の周波数差分とを比較しその出力を誤差信
号として自らの周波数間隔の基準信号を制御するように
したことを特徴とする光周波数制御方式。 - 【請求項2】 スレーブ光源が隣接する波長を発生する
スレーブ光源との周波数間隔を独立に変換する手段を備
えたことを特徴とする請求項1記載の光周波数制御方
式。 - 【請求項3】 基準波長を発生する少なくとも3個以上
の基準光源と、 上記基準波長の間の波長を発生する複数のスレーブ光源
と上記複数のスレーブ光源の周波数間隔の基準となる基
準信号発生手段とを有する複数の波長多重光源系と、を
備えたことを特徴とする請求項1もしくは請求項2記載
の光周波数制御方式。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4202474A JPH0653933A (ja) | 1992-07-29 | 1992-07-29 | 光周波数制御方式 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4202474A JPH0653933A (ja) | 1992-07-29 | 1992-07-29 | 光周波数制御方式 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0653933A true JPH0653933A (ja) | 1994-02-25 |
Family
ID=16458120
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP4202474A Pending JPH0653933A (ja) | 1992-07-29 | 1992-07-29 | 光周波数制御方式 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0653933A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0983493A (ja) * | 1995-09-19 | 1997-03-28 | Canon Inc | 波長多重通信システム |
| JPH0983492A (ja) * | 1995-09-19 | 1997-03-28 | Canon Inc | 波長制御方法と通信システム |
-
1992
- 1992-07-29 JP JP4202474A patent/JPH0653933A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0983493A (ja) * | 1995-09-19 | 1997-03-28 | Canon Inc | 波長多重通信システム |
| JPH0983492A (ja) * | 1995-09-19 | 1997-03-28 | Canon Inc | 波長制御方法と通信システム |
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