JPH0654019B2 - トレンチヤの根切り用掘削刃 - Google Patents
トレンチヤの根切り用掘削刃Info
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- JPH0654019B2 JPH0654019B2 JP60037605A JP3760585A JPH0654019B2 JP H0654019 B2 JPH0654019 B2 JP H0654019B2 JP 60037605 A JP60037605 A JP 60037605A JP 3760585 A JP3760585 A JP 3760585A JP H0654019 B2 JPH0654019 B2 JP H0654019B2
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- 238000005553 drilling Methods 0.000 title claims description 9
- 238000009412 basement excavation Methods 0.000 claims description 54
- 239000002689 soil Substances 0.000 description 4
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- 230000002411 adverse Effects 0.000 description 2
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- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 1
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Classifications
-
- E—FIXED CONSTRUCTIONS
- E02—HYDRAULIC ENGINEERING; FOUNDATIONS; SOIL SHIFTING
- E02F—DREDGING; SOIL-SHIFTING
- E02F3/00—Dredgers; Soil-shifting machines
- E02F3/04—Dredgers; Soil-shifting machines mechanically-driven
- E02F3/08—Dredgers; Soil-shifting machines mechanically-driven with digging elements on an endless chain
- E02F3/10—Dredgers; Soil-shifting machines mechanically-driven with digging elements on an endless chain with tools that only loosen the material, i.e. with cutter-type chains
-
- E—FIXED CONSTRUCTIONS
- E02—HYDRAULIC ENGINEERING; FOUNDATIONS; SOIL SHIFTING
- E02F—DREDGING; SOIL-SHIFTING
- E02F3/00—Dredgers; Soil-shifting machines
- E02F3/04—Dredgers; Soil-shifting machines mechanically-driven
- E02F3/08—Dredgers; Soil-shifting machines mechanically-driven with digging elements on an endless chain
- E02F3/12—Component parts, e.g. bucket troughs
- E02F3/14—Buckets; Chains; Guides for buckets or chains; Drives for chains
- E02F3/142—Buckets; Chains; Guides for buckets or chains; Drives for chains tools mounted on buckets or chains which loosen the soil, e.g. cutting wheels, or the like
-
- E—FIXED CONSTRUCTIONS
- E02—HYDRAULIC ENGINEERING; FOUNDATIONS; SOIL SHIFTING
- E02F—DREDGING; SOIL-SHIFTING
- E02F9/00—Component parts of dredgers or soil-shifting machines, not restricted to one of the kinds covered by groups E02F3/00 - E02F7/00
- E02F9/28—Small metalwork for digging elements, e.g. teeth scraper bits
- E02F9/2808—Teeth
Landscapes
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- Mechanical Engineering (AREA)
- Mining & Mineral Resources (AREA)
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- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Structural Engineering (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] この発明は、土壌の掘削用に使用されるトレンチヤの根
切り用掘削刃に関するもので、更に詳細には、土壌中に
侵入された樹木等の根切りあるいは根回し等に使用され
るトレンチヤの根切り用掘削刃に関するものである。
切り用掘削刃に関するもので、更に詳細には、土壌中に
侵入された樹木等の根切りあるいは根回し等に使用され
るトレンチヤの根切り用掘削刃に関するものである。
[従来の技術] 従来のこの種のトレンチヤの根切り用掘削刃は、第23図
に示すように、かなり広い掘削幅Wを何分割かにした幅
を有する複数の切削刃部材1が、それぞれ掘削深さ方向
の位置に対し、ほぼ一定位置に並んだ状態で掘削チエー
ンに適宜間隔を置いて複数配設されてなるか、又は、第
24図に示すように、いわゆるチエーンソーとほぼ同様の
構成をなし、かなり狭い掘削幅wとされる切削刃部材2
が掘削チエーン3に適宜間隔を置おいて複数配設され
(第25図及び第26図に示す)、掘削チエーン3には掘削
ブーム4の外周に形成される溝5に摺動可能に係止され
る凸部6が形成されてなる構成とされる。なお、7は根
部を示す。
に示すように、かなり広い掘削幅Wを何分割かにした幅
を有する複数の切削刃部材1が、それぞれ掘削深さ方向
の位置に対し、ほぼ一定位置に並んだ状態で掘削チエー
ンに適宜間隔を置いて複数配設されてなるか、又は、第
24図に示すように、いわゆるチエーンソーとほぼ同様の
構成をなし、かなり狭い掘削幅wとされる切削刃部材2
が掘削チエーン3に適宜間隔を置おいて複数配設され
(第25図及び第26図に示す)、掘削チエーン3には掘削
ブーム4の外周に形成される溝5に摺動可能に係止され
る凸部6が形成されてなる構成とされる。なお、7は根
部を示す。
[発明が解決しようとする課題] しかし、従来のトレンチヤの根切り用掘削刃は以上のよ
うであるから、まず第23図に示すものでは、掘削幅Wが
かなり広く、しかもほぼ同一形状の切削刃部材1を単に
複数掘削幅方向に並べた状態で掘削するため、少くとも
一つの切削刃部材1の幅をいきなり切削しなければなら
ず、したがって、消費馬力も大きくなり、掘削時の反動
も大きくなり作業能率及び性能を高めることが困難で、
また、一度に切削する幅がWと広いため、根部等の切削
面があまりきれいにはいかず、植物の育成に悪影響を与
える等の問題がある。
うであるから、まず第23図に示すものでは、掘削幅Wが
かなり広く、しかもほぼ同一形状の切削刃部材1を単に
複数掘削幅方向に並べた状態で掘削するため、少くとも
一つの切削刃部材1の幅をいきなり切削しなければなら
ず、したがって、消費馬力も大きくなり、掘削時の反動
も大きくなり作業能率及び性能を高めることが困難で、
また、一度に切削する幅がWと広いため、根部等の切削
面があまりきれいにはいかず、植物の育成に悪影響を与
える等の問題がある。
また、第24図に示すものでは、一度に切削する幅がwと
小であるため、消費馬力が小さくなり、小型軽量でかつ
掘削の切断面がきれいである等の利点があるが、しか
し、掘削ブームの幅も狭くしなければならず、第25図及
び第26図に示すように、使用に際し、前記溝5に土が詰
り易く、また凸部6及び溝5が摩耗し易いため、絶えず
その摺動部分に注油しなければならず、この油が植物等
に悪影響を与える等の問題がある。
小であるため、消費馬力が小さくなり、小型軽量でかつ
掘削の切断面がきれいである等の利点があるが、しか
し、掘削ブームの幅も狭くしなければならず、第25図及
び第26図に示すように、使用に際し、前記溝5に土が詰
り易く、また凸部6及び溝5が摩耗し易いため、絶えず
その摺動部分に注油しなければならず、この油が植物等
に悪影響を与える等の問題がある。
[課題を解決するための手段] この発明は以上に述べた事情に鑑みなされたもので、走
行可能な機体から外方に向つて起伏可能に突設される掘
削ブームに掘削チエーンが架設されてなるトレンチヤに
おいて、掘削刃(23)が、左右の鋸歯部材(24,25)と、左
右の切削刃部材(33,34)、破砕刃(38)とからなり、前記
左右の鋸歯部材(24,25)は互いに対称形をなし、それぞ
れ前記掘削チエーン(12)の外方へ向つて上部が張り出す
ように中央部が折曲されてなる板状の本体(27)と、この
本体(27)の掘削幅方向に鋸状に形成される側面刃部(28)
と、前記本体(27)の掘削深さ方向に向つて断面尖塔状で
鋸刃状の先刃部(29)と、移動方向前端部に形成される前
刃部(30)とから形成され、前記掘削チエーン(12)の掘削
方向方向において前記鋸歯部材(24,25)より後位に交互
に配設される前記左右の切削刃部材(33,34)は互いに対
称形をなしそれぞれ断面L字形の板状をなし、これら切
削刃部(35)が形成されており、かつ前記破砕刃(38)は前
記掘削チエーン(12)の数個所に前記左右の鋸歯部材(24,
25)及び左右の切削刃部材(33,34)より幅狭で中央部に形
成されてなるトレンチヤの根切り用掘削刃を提案するも
のである。
行可能な機体から外方に向つて起伏可能に突設される掘
削ブームに掘削チエーンが架設されてなるトレンチヤに
おいて、掘削刃(23)が、左右の鋸歯部材(24,25)と、左
右の切削刃部材(33,34)、破砕刃(38)とからなり、前記
左右の鋸歯部材(24,25)は互いに対称形をなし、それぞ
れ前記掘削チエーン(12)の外方へ向つて上部が張り出す
ように中央部が折曲されてなる板状の本体(27)と、この
本体(27)の掘削幅方向に鋸状に形成される側面刃部(28)
と、前記本体(27)の掘削深さ方向に向つて断面尖塔状で
鋸刃状の先刃部(29)と、移動方向前端部に形成される前
刃部(30)とから形成され、前記掘削チエーン(12)の掘削
方向方向において前記鋸歯部材(24,25)より後位に交互
に配設される前記左右の切削刃部材(33,34)は互いに対
称形をなしそれぞれ断面L字形の板状をなし、これら切
削刃部(35)が形成されており、かつ前記破砕刃(38)は前
記掘削チエーン(12)の数個所に前記左右の鋸歯部材(24,
25)及び左右の切削刃部材(33,34)より幅狭で中央部に形
成されてなるトレンチヤの根切り用掘削刃を提案するも
のである。
[作用] この発明掘削刃においては、消費馬力及び掘削時の反動
もあまり大きくなく、根部の切削面がよりきれいであ
り、また耐衝撃及び耐摩耗性があり、注油せずに掘削作
業をすることができ、更にユーザーにおいて容易に研磨
することができるものである。
もあまり大きくなく、根部の切削面がよりきれいであ
り、また耐衝撃及び耐摩耗性があり、注油せずに掘削作
業をすることができ、更にユーザーにおいて容易に研磨
することができるものである。
[実施例] 第1図はこの発明を施こしてなるトレンチヤを示す概略
側面図で、車輪10を有する走行機体11の一側に掘削チエ
ーン12を架設する掘削ブーム13を装備したものが使用さ
れ、この際、掘削ブーム13は走行機体11の前方側の側部
に揺動可能に枢支されるチエーンケース14の自由端に軸
支され、また、走行機体11の後方側の側部に揺動可能に
枢支される揺動リンク15の自由端部と前記チエーンケー
ス14の自由端部間に連設リンク16が枢着されて、これら
チエーンケース14、揺動リンク15、連設レンク16と前記
走行機体11とで4節回転連鎖が構成されている。したが
つて、前記掘削ブーム13は、使用時においては走行機体
11の側部から下方に向つて垂直状に起立し、不使用時に
は想像線で示すように、ほぼ水平状に側部に格納される
ようになつている。
側面図で、車輪10を有する走行機体11の一側に掘削チエ
ーン12を架設する掘削ブーム13を装備したものが使用さ
れ、この際、掘削ブーム13は走行機体11の前方側の側部
に揺動可能に枢支されるチエーンケース14の自由端に軸
支され、また、走行機体11の後方側の側部に揺動可能に
枢支される揺動リンク15の自由端部と前記チエーンケー
ス14の自由端部間に連設リンク16が枢着されて、これら
チエーンケース14、揺動リンク15、連設レンク16と前記
走行機体11とで4節回転連鎖が構成されている。したが
つて、前記掘削ブーム13は、使用時においては走行機体
11の側部から下方に向つて垂直状に起立し、不使用時に
は想像線で示すように、ほぼ水平状に側部に格納される
ようになつている。
なお、第1図中、17は前記走行機体11上に搭載されるエ
ンジン、18は前記チエーンケース14の揺動を司どるレバ
ー、19はこのレバー18を図示しない伝達機構を介して操
作する操作レバーである。
ンジン、18は前記チエーンケース14の揺動を司どるレバ
ー、19はこのレバー18を図示しない伝達機構を介して操
作する操作レバーである。
次に前記トレンチヤに使用し得るこの発明の掘削刃を説
明する。
明する。
第2図は、第16図及び第18図に示す前記掘削アーム13の
先端部に玉軸受21を介して軸支されるスプロケツト22に
架設されると共に左右交互に取付凸部12aを有する前記
掘削チエーン12(第18図及び第19図に示す)にこの発明
の掘削刃23を装着した状態を示す断面図で、図中、24,2
5は左右鋸刃部材を示している。
先端部に玉軸受21を介して軸支されるスプロケツト22に
架設されると共に左右交互に取付凸部12aを有する前記
掘削チエーン12(第18図及び第19図に示す)にこの発明
の掘削刃23を装着した状態を示す断面図で、図中、24,2
5は左右鋸刃部材を示している。
前記左右鋸刃部材24,25は互いに対称形をなし、一方の
左鋸刃部材24を説明すると、第5図、第6図及び第7図
にその正面図、側面図及び平面図を、また第8図、第9
図及び第10図にそのA矢視図、B矢視図及びC矢視図を
それぞれ示すように、一対の取付孔26が穿設されると共
に、掘削チエーン12の外方に向つて上部が張り出すよう
に中央部が折曲されてなる板状の本体27と、この本体27
の掘削幅方向に鋸状に形成される側面刃部28と、本体27
の掘削深さ方向に向つて断面劣塔状で前記同様に鋸刃状
の先刃部29と、移動方向前端部に形成される前刃部30と
がそれぞれ形成されてなる。そして、左右鋸刃部材24,2
5はそれぞれ掘削チエーン12の取付凸部12aにリベツト31
によつて着脱自在に装着される。
左鋸刃部材24を説明すると、第5図、第6図及び第7図
にその正面図、側面図及び平面図を、また第8図、第9
図及び第10図にそのA矢視図、B矢視図及びC矢視図を
それぞれ示すように、一対の取付孔26が穿設されると共
に、掘削チエーン12の外方に向つて上部が張り出すよう
に中央部が折曲されてなる板状の本体27と、この本体27
の掘削幅方向に鋸状に形成される側面刃部28と、本体27
の掘削深さ方向に向つて断面劣塔状で前記同様に鋸刃状
の先刃部29と、移動方向前端部に形成される前刃部30と
がそれぞれ形成されてなる。そして、左右鋸刃部材24,2
5はそれぞれ掘削チエーン12の取付凸部12aにリベツト31
によつて着脱自在に装着される。
また、第2図において、33,34はそれぞれ左右切削刃部
材を示しており、左右切削刃部材33,34は互いに対称形
をなし、一方の切削刃部材34を説明すると、第11図、第
13図及び第15図にその正面図、平面図及び側面図を、ま
た第12図及び第14図にそのD矢視図及びE矢視図をそれ
ぞれ示すように、例えば、断面がL字形の板状をなし、
この切削刃部材34の移動方向前端部には掘削幅方向にあ
る幅b(第3図示)を有する切削刃部35が形成されてな
る。切削刃部35は第13図示のように、掘削幅方向の面内
において適宜逃げ角、また第14図示のように、掘削深さ
方向に適宜逃げ角をそれぞれ有している。切削刃部材3
3,34は取付孔36を貫通するリベツト37により、図面上そ
の上端部が掘削深さ方向に関し、前記左右鋸刃部材24,2
5の上端部の位置と同位置又はそれより内位置(図面上
で下方位置)に配設されるように、掘削チエーン12の取
付凸部12aに着脱自在に装着される。
材を示しており、左右切削刃部材33,34は互いに対称形
をなし、一方の切削刃部材34を説明すると、第11図、第
13図及び第15図にその正面図、平面図及び側面図を、ま
た第12図及び第14図にそのD矢視図及びE矢視図をそれ
ぞれ示すように、例えば、断面がL字形の板状をなし、
この切削刃部材34の移動方向前端部には掘削幅方向にあ
る幅b(第3図示)を有する切削刃部35が形成されてな
る。切削刃部35は第13図示のように、掘削幅方向の面内
において適宜逃げ角、また第14図示のように、掘削深さ
方向に適宜逃げ角をそれぞれ有している。切削刃部材3
3,34は取付孔36を貫通するリベツト37により、図面上そ
の上端部が掘削深さ方向に関し、前記左右鋸刃部材24,2
5の上端部の位置と同位置又はそれより内位置(図面上
で下方位置)に配設されるように、掘削チエーン12の取
付凸部12aに着脱自在に装着される。
前記切削刃部材33,34は前記の形状に限られず、要は幅
bの切削刃部35又は幅cの破砕刃部41がそれぞれ前記の
位置に配設されていれば、いかなる形状とすることも可
能である。更に、第20図から第22図に示すように、前記
掘削チエーン12の取付凸部12aの移動方向前端部上方に
向つて凸部42を有する制限板43をリベツト44等により掘
削チエーン12の取付凸部12aに固着し、切削刃部材33,34
を装着する際に切削刃部35の有効深さをεに制限するこ
とにより、掘削チエーン12が振動等で踊った場合でも、
切削深さを一定にすることも可能である(第22図参
照)。
bの切削刃部35又は幅cの破砕刃部41がそれぞれ前記の
位置に配設されていれば、いかなる形状とすることも可
能である。更に、第20図から第22図に示すように、前記
掘削チエーン12の取付凸部12aの移動方向前端部上方に
向つて凸部42を有する制限板43をリベツト44等により掘
削チエーン12の取付凸部12aに固着し、切削刃部材33,34
を装着する際に切削刃部35の有効深さをεに制限するこ
とにより、掘削チエーン12が振動等で踊った場合でも、
切削深さを一定にすることも可能である(第22図参
照)。
前記左右鋸刃部材24,25、左右切削刃部材33,34、は、例
えば第4図に示すように、掘削チエーン12の全長の半分
に装着された刃部材24,25,33,34を考えた場合、左右鋸
刃部材24,25及び左右切削刃部材33,34がそれぞれ交互に
二組づつ装着される構成とすることが可能である。
えば第4図に示すように、掘削チエーン12の全長の半分
に装着された刃部材24,25,33,34を考えた場合、左右鋸
刃部材24,25及び左右切削刃部材33,34がそれぞれ交互に
二組づつ装着される構成とすることが可能である。
以上に述べたこの発明のトレンチヤの根切り用掘削刃を
使用して根切りを行なう掘削方法は、第3図(a)に示す
ように、まず前記左右鋸刃部材24,25によつて、幅Wの
間隔で根部50がL1の深さで対峙する両掘削面51,52が
それぞれ切断される。次に、前記左右切削刃部材33,34
により、両掘削面51,52からそれぞれ幅bをもつて切断
される。なお、第3図(b)は前記左右鋸刃部材24,25の位
置が左右切削刃部材33,34の位置とほぼ同位置の場合
で、前記深さ方向のL1がなくなり、初期切断部分の深
さがL2のみとされた場合で、この際でも左右掘削面5
1,52は左右鋸刃部材24,25により確実に切断される。
使用して根切りを行なう掘削方法は、第3図(a)に示す
ように、まず前記左右鋸刃部材24,25によつて、幅Wの
間隔で根部50がL1の深さで対峙する両掘削面51,52が
それぞれ切断される。次に、前記左右切削刃部材33,34
により、両掘削面51,52からそれぞれ幅bをもつて切断
される。なお、第3図(b)は前記左右鋸刃部材24,25の位
置が左右切削刃部材33,34の位置とほぼ同位置の場合
で、前記深さ方向のL1がなくなり、初期切断部分の深
さがL2のみとされた場合で、この際でも左右掘削面5
1,52は左右鋸刃部材24,25により確実に切断される。
なおこれら左右の鋸刃部材24,25及び左右の切削刃部材3
3,34により切削された後の残りの部分は破砕刃38によつ
て適宜破砕される。
3,34により切削された後の残りの部分は破砕刃38によつ
て適宜破砕される。
[発明の効果] この発明によるトレンチヤの根切り用掘削刃及びそれに
よる掘削方法は以上に述べたようであるから、以下のよ
うな効果を有するものである。
よる掘削方法は以上に述べたようであるから、以下のよ
うな効果を有するものである。
(1)掘削に際し、まず対峙する左右掘削面が左右鋸刃部
材により鋭角的に切断され、その後に左右切削刃部材に
より順次掘削されるため、一度に大きな部分を掘削する
ことがなく、消費馬力をより小にすることができ、また
掘削時の反動もより小とすることができる。
材により鋭角的に切断され、その後に左右切削刃部材に
より順次掘削されるため、一度に大きな部分を掘削する
ことがなく、消費馬力をより小にすることができ、また
掘削時の反動もより小とすることができる。
(2)また、前記(1)のようであるため、前記掘削面が左右
鋸刃部分により確実に切断されるため、根部の切断面が
よりきれいになる。
鋸刃部分により確実に切断されるため、根部の切断面が
よりきれいになる。
(3)前記掘削チエーンが玉軸受を介して掘削アームに軸
支されるスプロケツトに架設されるため、土中の石や砂
等に対して耐摩耗性及び耐衝撃性を有し、より耐久性を
有することができる。
支されるスプロケツトに架設されるため、土中の石や砂
等に対して耐摩耗性及び耐衝撃性を有し、より耐久性を
有することができる。
第1図はこの発明の掘削刃及びそれによる掘削方法を施
こしてなるトレンチヤの概略側面図、第2図は同掘削刃
の装着状態を示す断面図、第3図(a),(b)は同掘削刃に
よつて掘削した状態を示すそれぞれ概略断面図、第4図
は同掘削刃を掘削チエーンに装着した状態を示す概略側
面図、第5図から第10図は同掘削刃の鋸刃部材を示すそ
れぞれ概略図、第11図から第15図は同掘削刃の切削刃部
材を示すそれぞれ概略図、第16図及び第17図は同掘削刃
を施こしうるトレンチヤの掘削アームの先端部を示す側
面図及び正面図、第18図及び第19図は同トレンチヤの掘
削チエーンの一部を示す平面図及び側面図、第20図から
第22図は同掘削刃に使用可能な制限板を示すそれぞれ概
略図、第23図から第26図は従来の掘削刃を示すそれぞれ
概略図である。 なお図において、 11……機体 12……掘削チエーン 13……掘削ブーム 27……本体 28……側面刃部 29……先刃部 24,25……左右鋸刃部材 33,34……左右切削刃部材 である。
こしてなるトレンチヤの概略側面図、第2図は同掘削刃
の装着状態を示す断面図、第3図(a),(b)は同掘削刃に
よつて掘削した状態を示すそれぞれ概略断面図、第4図
は同掘削刃を掘削チエーンに装着した状態を示す概略側
面図、第5図から第10図は同掘削刃の鋸刃部材を示すそ
れぞれ概略図、第11図から第15図は同掘削刃の切削刃部
材を示すそれぞれ概略図、第16図及び第17図は同掘削刃
を施こしうるトレンチヤの掘削アームの先端部を示す側
面図及び正面図、第18図及び第19図は同トレンチヤの掘
削チエーンの一部を示す平面図及び側面図、第20図から
第22図は同掘削刃に使用可能な制限板を示すそれぞれ概
略図、第23図から第26図は従来の掘削刃を示すそれぞれ
概略図である。 なお図において、 11……機体 12……掘削チエーン 13……掘削ブーム 27……本体 28……側面刃部 29……先刃部 24,25……左右鋸刃部材 33,34……左右切削刃部材 である。
Claims (1)
- 【請求項1】走行可能な機体から外方に向つて起伏可能
に突設される掘削ブームに掘削チエーンが架設されてな
るトレンチヤにおいて、掘削刃(23)が、左右の鋸歯部材
(24,25)と、左右の切削刃部材(33,34)、破砕刃(38)とか
らなり、前記左右の鋸歯部材(24,25)は互いに対称形を
なし、それぞれ前記掘削チエーン(12)の外方へ向つて上
部が張り出すように中央部が折曲されてなる板状の本体
(27)と、この本体(27)の掘削幅方向に鋸状に形成される
側面刃部(28)と、前記本体(27)の掘削深さ方向に向つて
断面尖塔状で鋸刃状の先刃部(29)と、移動方向前端部に
形成される前刃部(30)とから形成され、前記掘削チエー
ン(12)の掘削方向において前記鋸歯部材(24,25)より後
位に交互に配設される前記左右の切削刃部材(33,34)は
互いに対称形をなしそれぞれ断面L字形の板状で切削刃
部(35)が形成されており、かつ前記破砕刃(38)は前記掘
削チエーン(12)の数個所に前記左右の鋸歯部材(24,25)
及び左右の切削刃部材(33,34)より幅狭で中央部に形成
されてなるトレンチヤの根切り用掘削刃。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP60037605A JPH0654019B2 (ja) | 1985-02-28 | 1985-02-28 | トレンチヤの根切り用掘削刃 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP60037605A JPH0654019B2 (ja) | 1985-02-28 | 1985-02-28 | トレンチヤの根切り用掘削刃 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS61200228A JPS61200228A (ja) | 1986-09-04 |
| JPH0654019B2 true JPH0654019B2 (ja) | 1994-07-20 |
Family
ID=12502204
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP60037605A Expired - Lifetime JPH0654019B2 (ja) | 1985-02-28 | 1985-02-28 | トレンチヤの根切り用掘削刃 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0654019B2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP3153407B2 (ja) * | 1994-02-15 | 2001-04-09 | 強化土エンジニヤリング株式会社 | 遮水幕施工方法及び装置 |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS59144066U (ja) * | 1983-03-16 | 1984-09-26 | 株式会社片山製作所 | トレンチヤの掘削刃 |
-
1985
- 1985-02-28 JP JP60037605A patent/JPH0654019B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS61200228A (ja) | 1986-09-04 |
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